JPH095577A - 光コネクタユニット - Google Patents
光コネクタユニットInfo
- Publication number
- JPH095577A JPH095577A JP20034595A JP20034595A JPH095577A JP H095577 A JPH095577 A JP H095577A JP 20034595 A JP20034595 A JP 20034595A JP 20034595 A JP20034595 A JP 20034595A JP H095577 A JPH095577 A JP H095577A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shutter
- connector
- connector unit
- case
- opened
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/36—Mechanical coupling means
- G02B6/38—Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
- G02B6/3807—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs
- G02B6/3833—Details of mounting fibres in ferrules; Assembly methods; Manufacture
- G02B6/3847—Details of mounting fibres in ferrules; Assembly methods; Manufacture with means preventing fibre end damage, e.g. recessed fibre surfaces
- G02B6/3849—Details of mounting fibres in ferrules; Assembly methods; Manufacture with means preventing fibre end damage, e.g. recessed fibre surfaces using mechanical protective elements, e.g. caps, hoods, sealing membranes
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
- Mechanical Light Control Or Optical Switches (AREA)
- Testing Of Optical Devices Or Fibers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 光ケーブル線路の保守検査システムでは、O
TDR等からくる1個のコネクタと、ケーブルの試験用
端末を集めたコネクタユニットを、光スイッチに取り付
け、切替え接続する。ケーブル増設の場合には、光スイ
ッチに、内部のプラグ端面が汚れていない増設分のコネ
クタユニットを取り付ける必要があるが、光スイッチが
非クリーンな場所にあるとき、困難である。この問題を
解決する。 【構成】 増設用のコネクタユニット42のケース42
0の解放されている前面に、シャッタ44を取り付けて
おく。コネクタユニット42を光スイッチ26に取り付
けた後にシャッタ44を開くことにより、汚染されてい
ないきれいな端面のプラグ422が光スイッチ26内に
現れる。
TDR等からくる1個のコネクタと、ケーブルの試験用
端末を集めたコネクタユニットを、光スイッチに取り付
け、切替え接続する。ケーブル増設の場合には、光スイ
ッチに、内部のプラグ端面が汚れていない増設分のコネ
クタユニットを取り付ける必要があるが、光スイッチが
非クリーンな場所にあるとき、困難である。この問題を
解決する。 【構成】 増設用のコネクタユニット42のケース42
0の解放されている前面に、シャッタ44を取り付けて
おく。コネクタユニット42を光スイッチ26に取り付
けた後にシャッタ44を開くことにより、汚染されてい
ないきれいな端面のプラグ422が光スイッチ26内に
現れる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】光ケーブル線路のの保守・検査シ
ステムでは、ケーブルの試験装置(OTDR等)からく
る1個のコネクタと、光ケーブルの試験用端末を集めた
コネクタユニットとを、1個の箱に取り付けて光スイッ
チを構成し、これで切替え接続する。本発明は、主とし
てこのような場合に用いる光コネクタユニットに関する
ものである。
ステムでは、ケーブルの試験装置(OTDR等)からく
る1個のコネクタと、光ケーブルの試験用端末を集めた
コネクタユニットとを、1個の箱に取り付けて光スイッ
チを構成し、これで切替え接続する。本発明は、主とし
てこのような場合に用いる光コネクタユニットに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】図7に従来の光ケーブル保守検査システ
ムの概略を示す。12は光ケーブル、14は送信局(セ
ンター側)、16は端末装置、18は分岐部(カプラ、
フィルタ等を含む)、20はファイバテープ、22はコ
ネクタユニット(検査用端末が接続される)、24は試
験装置(OTDR等)、26は光スイッチである。
ムの概略を示す。12は光ケーブル、14は送信局(セ
ンター側)、16は端末装置、18は分岐部(カプラ、
フィルタ等を含む)、20はファイバテープ、22はコ
ネクタユニット(検査用端末が接続される)、24は試
験装置(OTDR等)、26は光スイッチである。
【0003】この光スイッチ26の部分を拡大して図8
に示す。 ・(a)は(b)のA断面を、 ・また(b)は(a)のB断面を、 ・また(c)は(a)のC方向矢視を、 それぞれ模型的に示したものである。
に示す。 ・(a)は(b)のA断面を、 ・また(b)は(a)のB断面を、 ・また(c)は(a)のC方向矢視を、 それぞれ模型的に示したものである。
【0004】28は光スイッチ26の密閉されかつ外部
からダスト等が入らないようにした外箱で、窓30を有
し、ここにコネクタユニット22が取り付けられている
(当初から)。コネクタユニット22には、前面だけ解
放されているケース220内に、光コネクタ(通常、一
対のプラグからなる)の片側を構成するコネクタ222
が、図の場合は、3列5段に配列してある(同図
(c)、ただし実際はこれより遥かに多い)。なお、光
コネクタがSC型であって一対のプラグとアダプタから
なる場合は、アダプタが、ここに行列状に配列される。
MT型の光コネクタでも同様である。外箱28は、コネ
クタユニット22増設用の窓30を有し、ここに蓋32
を設けて、ゴミなどが入らないようにしている。
からダスト等が入らないようにした外箱で、窓30を有
し、ここにコネクタユニット22が取り付けられている
(当初から)。コネクタユニット22には、前面だけ解
放されているケース220内に、光コネクタ(通常、一
対のプラグからなる)の片側を構成するコネクタ222
が、図の場合は、3列5段に配列してある(同図
(c)、ただし実際はこれより遥かに多い)。なお、光
コネクタがSC型であって一対のプラグとアダプタから
なる場合は、アダプタが、ここに行列状に配列される。
MT型の光コネクタでも同様である。外箱28は、コネ
クタユニット22増設用の窓30を有し、ここに蓋32
を設けて、ゴミなどが入らないようにしている。
【0005】34は、試験装置24に連なるコネクタプ
ラグ、36はコネクタプラグ34を動かすためのハンド
リング機構で、左右ステージ360、上下ステージ36
2、前後ステージ364からなる。ハンドリング機構3
6の働きにより、試験装置24を任意の光線路につなが
るコネクタプラグ222に接続できる。
ラグ、36はコネクタプラグ34を動かすためのハンド
リング機構で、左右ステージ360、上下ステージ36
2、前後ステージ364からなる。ハンドリング機構3
6の働きにより、試験装置24を任意の光線路につなが
るコネクタプラグ222に接続できる。
【0006】ところで、上記のシステムで、図9のよう
に、光ケーブル38を増設する場合がある。そのとき
は、分岐したファイバテープ40の先端にコネクタユニ
ット42を接続し、それを光スイッチ26に取り付ける
(蓋32を外したあとの窓30に取り付ける)。
に、光ケーブル38を増設する場合がある。そのとき
は、分岐したファイバテープ40の先端にコネクタユニ
ット42を接続し、それを光スイッチ26に取り付ける
(蓋32を外したあとの窓30に取り付ける)。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】コネクタユニット42
内のプラグの端面に汚れやゴミがあると、接続損失が増
大するため、端面はきれいな状態であることが必要であ
る。特にMTコネクタの場合は、整合剤(マッチングオ
イル、グリス等)を使用するので、ゴミや汚れが付く
と、取り除くことが難しい。したがって、光スイッチ2
6へ増設コネクタユニット42の取付は、クリーンルー
ム内で行うのが望ましい。しかし、それが不可能な場所
に光スイッチ26が置いてあることがある。
内のプラグの端面に汚れやゴミがあると、接続損失が増
大するため、端面はきれいな状態であることが必要であ
る。特にMTコネクタの場合は、整合剤(マッチングオ
イル、グリス等)を使用するので、ゴミや汚れが付く
と、取り除くことが難しい。したがって、光スイッチ2
6へ増設コネクタユニット42の取付は、クリーンルー
ム内で行うのが望ましい。しかし、それが不可能な場所
に光スイッチ26が置いてあることがある。
【0008】
【課題を解決するための手段】図1に例示するように、
コネクタユニット42のケース420の解放されている
前面であって、かつ配列されているプラグ(又はプラグ
とアダプタ)422の前方に、シャッタ44を取り付け
る。
コネクタユニット42のケース420の解放されている
前面であって、かつ配列されているプラグ(又はプラグ
とアダプタ)422の前方に、シャッタ44を取り付け
る。
【0009】シャッタ44は、コネクタユニット42自
身に取り付けられ、光スイッチ26に取り付けた後、開
くことのできる位置に設ける。なお下記実施例のよう
に、自動的に開くようにしてもよい。
身に取り付けられ、光スイッチ26に取り付けた後、開
くことのできる位置に設ける。なお下記実施例のよう
に、自動的に開くようにしてもよい。
【0010】
【作 用】 シャッタ44が閉じているときは、コネクタプラグ4
22の端面をゴミや汚れから保護する。 シャッタ44が閉じているときは、コネクタプラグ4
22を外傷から保護する。 コネクタユニット42を光スイッチ26に取り付けた
後にシャッタ44を開くことにより、汚染されていない
きれいな端面のコネクタプラグ422が光スイッチ26
内に現れる。
22の端面をゴミや汚れから保護する。 シャッタ44が閉じているときは、コネクタプラグ4
22を外傷から保護する。 コネクタユニット42を光スイッチ26に取り付けた
後にシャッタ44を開くことにより、汚染されていない
きれいな端面のコネクタプラグ422が光スイッチ26
内に現れる。
【0011】
【実施例】図1のように、コネクタユニット42のケー
ス420の解放する前面に、剛性を持つ平板状のシャッ
タ44を設けた。シャッタ44は上下方向に変位可能
で、下がったときケース420の前面を密閉する(同図
(b))。シャッタ44を開く(上げる)方法には、 手動でレバー等を動かす、 開く方向にスプリングを仕込み、フック等を外して開
く、 電動式とする、 などである。
ス420の解放する前面に、剛性を持つ平板状のシャッ
タ44を設けた。シャッタ44は上下方向に変位可能
で、下がったときケース420の前面を密閉する(同図
(b))。シャッタ44を開く(上げる)方法には、 手動でレバー等を動かす、 開く方向にスプリングを仕込み、フック等を外して開
く、 電動式とする、 などである。
【0012】上記のように、外箱28の蓋32を取り外
し、シャッタ44を閉じた状態のコネクタユニット42
を光スイッチ26に取り付け(同図(b))、その後、
シャッタ44を開く(同図(c))。
し、シャッタ44を閉じた状態のコネクタユニット42
を光スイッチ26に取り付け(同図(b))、その後、
シャッタ44を開く(同図(c))。
【0013】なお、図1では、コネクタユニット42に
接続するファイバテープ40の図示を省略した。また下
記の図2〜図6においても同様にした。
接続するファイバテープ40の図示を省略した。また下
記の図2〜図6においても同様にした。
【0014】
(1)上記同様にシャッタ44が剛性を持つ板状の場合
で、 ・図2の場合は、上下(又は左右)に開く。 ・また図3の場合は、上下(又は左右)に折り曲げて開
く。
で、 ・図2の場合は、上下(又は左右)に開く。 ・また図3の場合は、上下(又は左右)に折り曲げて開
く。
【0015】(2)シャッタ44が柔軟な材質の場合
で、 ・図4の場合は、ひも46を引っ張ってシャッタ44を
引き上げる。 ・また図5の場合は、軸48の回りに巻き取る。
で、 ・図4の場合は、ひも46を引っ張ってシャッタ44を
引き上げる。 ・また図5の場合は、軸48の回りに巻き取る。
【0016】(3)図6のように、光スイッチ26の窓
30に突起31を設けておき、またコネクタユニット4
2にレバー50を設けておく。コネクタユニット42を
光スイッチ26に取り付けると、レバー50が突起31
に触れ、その結果、たとえばシャッタ44巻き上げ用の
スプリングが作動する。
30に突起31を設けておき、またコネクタユニット4
2にレバー50を設けておく。コネクタユニット42を
光スイッチ26に取り付けると、レバー50が突起31
に触れ、その結果、たとえばシャッタ44巻き上げ用の
スプリングが作動する。
【0017】
(1)シャッタが閉じているときは、コネクタ端面をゴ
ミや汚れから保護できる。 (2)シャッタが閉じているときは、外部から物がぶつ
かりコネクタが傷つくことを防止できる。 (3)上記のように、光スイッチに取り付ける場合は、
取り付け後にシャッタを開くことができるので、コネク
タ端面を汚れた外気に触れないきれいな状態に保つこと
ができる。
ミや汚れから保護できる。 (2)シャッタが閉じているときは、外部から物がぶつ
かりコネクタが傷つくことを防止できる。 (3)上記のように、光スイッチに取り付ける場合は、
取り付け後にシャッタを開くことができるので、コネク
タ端面を汚れた外気に触れないきれいな状態に保つこと
ができる。
【図1】本発明の実施例の模型的説明図で、(a)は
(b)のA断面を示す。また(b)と(c)は(a)の
B断面であり、かつ(b)はシャッタ44が閉じた状態
を、また(c)はシャッタ44が開いた状態を、それぞ
れ示す。
(b)のA断面を示す。また(b)と(c)は(a)の
B断面であり、かつ(b)はシャッタ44が閉じた状態
を、また(c)はシャッタ44が開いた状態を、それぞ
れ示す。
【図2】本発明の別の実施例の説明図で、左側はシャッ
タ44が閉じた状態を、また右側はシャッタ44が開い
た状態を、それぞれ示す。
タ44が閉じた状態を、また右側はシャッタ44が開い
た状態を、それぞれ示す。
【図3】本発明の別の実施例の説明図で、左側はシャッ
タ44が閉じた状態を、また右側はシャッタ44が開い
た状態を、それぞれ示す。
タ44が閉じた状態を、また右側はシャッタ44が開い
た状態を、それぞれ示す。
【図4】本発明の別の実施例の説明図で、左側はシャッ
タ44が閉じた状態を、また右側はシャッタ44が開い
た状態を、それぞれ示す。
タ44が閉じた状態を、また右側はシャッタ44が開い
た状態を、それぞれ示す。
【図5】本発明の別の実施例の説明図で、左側はシャッ
タ44が閉じた状態を、また右側はシャッタ44が開い
た状態を、それぞれ示す。
タ44が閉じた状態を、また右側はシャッタ44が開い
た状態を、それぞれ示す。
【図6】本発明の別の実施例の説明図。
【図7】従来の光ケーブル保守検査システムの概略を示
す説明図。
す説明図。
【図8】従来の光ケーブル保守検査システムにおける光
スイッチ26の部分の拡大説明図で、(a)は(b)の
A断面を、また(b)は(a)のB断面を、また(c)
は(a)のC方向矢視を、それぞれ模型的に示す。
スイッチ26の部分の拡大説明図で、(a)は(b)の
A断面を、また(b)は(a)のB断面を、また(c)
は(a)のC方向矢視を、それぞれ模型的に示す。
【図9】従来の光ケーブル保守検査システムにおいて、
光ケーブルを増設した場合の概略を示す説明図。
光ケーブルを増設した場合の概略を示す説明図。
12 光ケーブル 14 送信局 16 端末装置 18 分岐部 20 ファイバテープ 22 コネクタユニット 220 ケース 222 コネクタプラグ 24 試験装置 26 光スイッチ 28 外箱 30 窓 31 突起 32 蓋 34 コネクタプラグ 36 ハンドリング機構 38 光ケーブル(増設用) 40 ファイバテープ 42 コネクタユニット 420 ケース 422 コネクタプラグ 44 シャッタ 46 ひも 48 軸 50 レバー
Claims (1)
- 【請求項1】 光コネクタが、複数個、前面だけ解放さ
れているケース内に配列されている光コネクタユニット
において、前記ケースの解放されている前面であって、
かつ配列されている前記光コネクタの前方に、シャッタ
が取り付けられている、光コネクタユニット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20034595A JPH095577A (ja) | 1995-06-16 | 1995-06-16 | 光コネクタユニット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20034595A JPH095577A (ja) | 1995-06-16 | 1995-06-16 | 光コネクタユニット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH095577A true JPH095577A (ja) | 1997-01-10 |
Family
ID=16422753
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20034595A Pending JPH095577A (ja) | 1995-06-16 | 1995-06-16 | 光コネクタユニット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH095577A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2000067055A1 (de) * | 1999-04-29 | 2000-11-09 | Tyco Electronics Logistics Ag | Steckverbindung für lichtwellenleiter |
-
1995
- 1995-06-16 JP JP20034595A patent/JPH095577A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2000067055A1 (de) * | 1999-04-29 | 2000-11-09 | Tyco Electronics Logistics Ag | Steckverbindung für lichtwellenleiter |
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