JPH0955109A - ガラス反射鏡 - Google Patents
ガラス反射鏡Info
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- JPH0955109A JPH0955109A JP7204629A JP20462995A JPH0955109A JP H0955109 A JPH0955109 A JP H0955109A JP 7204629 A JP7204629 A JP 7204629A JP 20462995 A JP20462995 A JP 20462995A JP H0955109 A JPH0955109 A JP H0955109A
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Abstract
価格のガラス反射鏡を提供する。 【解決手段】 凹状反射面を有し中央部分にランプ取付
け部17を設けて赤外線を透過させるようにした硬質ガ
ラス製本体12の背面側に、ランプ取付け部17の外面
から凹状反射面の背面部分にかけて放射状に放熱フィン
19を設けることにより、背面方向への放熱面積が大き
くなって熱膨張率が比較的大きい硬質ガラスによって形
成された本体12の温度を下げることができ、本体12
が破損し難くなると共にコストの低廉化が容易に実現で
きる。
Description
ンプ等のランプを凹状反射面の中央部分に装着して照明
機器の光源を構成するようにしたガラス反射鏡に関す
る。
ト、映写機、オーバーヘッドプロジェクタ(OHP)、
液晶プロジェクションなどの照明機器では、ハロゲンラ
ンプやショートアークメタルハライドランプ等のランプ
をガラス反射鏡の凹状反射面の中央部分に装着して構成
した光源を使用している。そして、これら照明機器に使
用されている光源では、ガラス反射鏡を用いランプから
放射される赤外線を背面方向に透過させて熱がこもり難
くし、比較的小型のものとしている。
射鏡の従来技術を、例えばOHPの光源について図7及
び図8を参照して説明する。図7は光源の側面図であ
り、図8はガラス反射鏡の背面側から見た平面図であ
る。
る光源1は、ガラス反射鏡2にハロゲンランプ3を装着
して構成されている。ガラス反射鏡2は外径50mm程
度の椀形本体4の前面側に凹状反射面5を有し、さらに
本体4には中央部に後方側に突出するランプ取付け部6
が形成されている。
プ取付け部6に接着剤によって固定されており、また本
体4を構成するガラス材料には熱膨張係数が34〜50
×10-7cm/cm/℃と比較的大きく、コストも低廉
な硬質ガラスが通常は用いられている。
OHP本体に取り付けられ、同じく図示しない冷却ファ
ンによって空冷しながら使用される。
ハロゲンランプ3に200W以上のものが用いられてお
り、照射時の熱によってガラス反射鏡2の本体4に歪み
が発生し、僅かな衝撃が加わるだけで本体4にひび割れ
が生じたり、場合によっては本体4が割れてしまったり
する虞があった。
いては、照射された面や照射対象物をより明るいものと
するために、各機器に用いられているランプの高ワット
化が進められている。これにならい上述のOHPにおい
てもハロゲンランプ3をさらに高ワットのものとするこ
とが進められている。
ハロゲンランプ3の発熱量が非常に大きくなり、熱膨張
係数が比較的大きい硬質ガラスで形成された本体4が破
損する虞が非常に多くなる。このような状況から、熱破
損が少なくなるよう熱膨張係数が30〜33×10-7c
m/cm/℃と比較的小さい硬質ガラスや、さらに低熱
膨張率の結晶化ガラス等の耐熱ガラスが使用されること
になる。
張係数が比較的大きい硬質ガラスの価格に比較して数倍
から数十倍の高価格となっており、特殊用途の光源に使
用が限定されてしまい、汎用機器の光源に用いるまでに
は至っていなかった。
係数が比較的大きい硬質ガラスを用いランプの高ワット
化を図った場合でも、破損する虞が少ない低価格のガラ
ス反射鏡の実現が強く望まれている。
ワット化を図った場合、従来は熱膨張係数が比較的大き
い硬質ガラスで形成したガラス反射鏡では破損する虞が
多くなってしまい、また耐熱ガラスを用いた場合には破
損の虞は少なくなるものの高価格となってしまう。この
ような状況に鑑みて本発明はなされたもので、熱膨張係
数が比較的大きい硬質ガラスを用いて形成した本体の背
面側に放熱フィンを形成し、本体の温度を下げて破損し
難いものにした低価格のガラス反射鏡を提供することを
目的とする。
は、硬質ガラス製本体の前面側に凹状反射面を有し、か
つ本体の中央部分にランプ取付け部を設けて赤外線を透
過させるようにしたガラス反射鏡において、本体は、背
面側に放熱フィンを設けていることを特徴とする物であ
り、さらに、放熱フィンは、ランプ取付け部から凹状反
射面の背面部分にかけて放射状に設けられていることを
特徴とするものであり、さらに、放熱フィンは、ランプ
取付け部から凹状反射面の背面部分にかけて環状に設け
られていることを特徴とするものであり、さらに、放熱
フィンが、本体と一体に形成されていることを特徴とす
るものであり、さらに、硬質ガラスは、熱膨張率が34
〜50×10-7cm/cm/℃であることを特徴とする
ものである。
参照して説明する。
り説明する。図1は側面図であり、図2は背面側から見
た平面図であり、図3は本実施形態のガラス反射鏡を用
いた光源の縦断面図である。
鏡で、外径が50mm程度の円椀形の本体12の前面側
に回転放物面をなす凹状面13を有し、前方向に開口し
た凹状面13の最外周部分にフランジ14が形成されて
いる。また凹状面13には誘電体多層膜を真空蒸着させ
た反射層15を設けて凹状反射面16が形成されてい
る。
筒状のランプ取付け部17が突出しており、このランプ
取付け部17にはランプ取付け孔18が形成されてい
る。また本体12には、背面方向に突出したランプ取付
け部17の外壁面と凹状面13の背面に、ランプ取付け
部17では突出方向に設けられると共に、これに連続し
て凹状面13の背面では開口端部のフランジ14に向け
て8本の放熱フィン19が、隣接するものとの間に略均
等の角度を設けるようにして放射状に配置されている。
高さが2mm、配列ピッチ寸法が4mmとなっていて、
その抜き勾配は約10°程度で高さの1/2(高さ1m
m)の位置でのフィン厚さが2mmとなっている。また
凹状面13の背面では、ランプ取付け部17の根元部分
に連続する部位での高さが2mmで、フランジ14に向
かうにしたがって高さが漸減し、フランジ14部分では
高さが略零となるよう設けられている。これにより放熱
フィン19はランプ取付け部17及びその根元部分での
フィン形成密度が高いものとなっている。
鏡11の本体12は、熱膨張係数が34〜50×10-7
cm/cm/℃と比較的大きな硬質ガラスを用い、プレ
ス成形によって形成されている。すなわち、図示しない
が成形金型の下型に放射状の放熱フィン19を成形する
ための溝を、本体12のランプ取付け部17の突出形状
も含めた背面側の形状に対応させて削設し、また上型に
は凹状面13及びランプ取付け孔18に対応する形状を
削設しておき、これらの成形金型に溶融した硬質ガラス
を流し込み型内で固化させることにより形成される。
5を設けて凹状反射面16とした後、ランプ取付け部1
7のランプ取付け孔18にハロゲンランプ20がその封
止部21が接着剤22によって固定されてガラス反射鏡
11に装着され、光源23が構成される。なお、24は
ハロゲンランプ20の石英ガラス等からなるバルブであ
り、25はバルブ24内に封装されたタングステンフィ
ラメントであり、26は封止部21から導出されたタン
グステンフィラメント25に導通する外導線である。
プ20を装着して光源23とし、ハロゲンランプ20を
点灯した時の温度測定を行った。温度測定は、消費電力
の異なるハロゲンランプ20を、熱膨張係数が37×1
0-7cm/cm/℃の硬質ガラスで形成したガラス反射
鏡11に装着して複数の光源23を構成し、これらの光
源23をそれぞれOHPに組み込み、1時間通電−1時
間断電を1サイクルとして10サイクル繰り返した後の
ランプ取付け部17の凹状反射面16側部分の最高温度
を熱電対で測定した。
察した。また温度測定及び割れ発生の観察は、比較のた
めに同じ熱膨張係数の硬質ガラスで形成した従来構成の
ガラス反射鏡に、同様に消費電力の異なるハロゲンラン
プを装着してそれぞれの光源とし、OHPに組み込んで
通電−断電を繰り返した場合についても行った。そして
温度測定及び割れ発生の各結果は次の表に示す通りであ
った。
ば、従来構成のものではハロゲンランプの消費電力が2
50Wになると微細な割れの発生が見られ、温度は50
0℃に達し、さらに消費電力が300Wになると割れが
発生し、温度も580℃に達する。これに対し本実施形
態のものによれば、ハロゲンランプの消費電力が300
Wでは何等異常がなく温度も440℃であり、消費電力
が350Wになると始めて微細な割れの発生が見られ、
この時の温度は510℃に達し、さらに消費電力が40
0Wになると割れが発生し、温度も590℃に達する。
を用いることでランプ取付け部17の凹状反射面16側
部分の温度が100℃〜150℃程度低いものとなり、
消費電力300Wのハロゲンランプ20を装着したもの
でも熱歪みによる割れ発生がなくなる。そして、熱歪み
による割れ発生でのけが等の発生が防止できると共に安
価で入手容易な硬質ガラスでの成形が可能となってコス
トを低減することができる。
性が高くなるが、ガラス材料の溶融や成形温度が高くな
り成形性が低下する。つまり、成形型に対するガラス材
料の追従性が悪くなって、複雑、精緻な形状の成形が困
難で製造歩留も低いものとなる。これに対し、熱膨張係
数が37×10-7cm/cm/℃と比較的大きな硬質ガ
ラスを用いた場合にはガラス材料の溶融や成形温度が低
く、成形性がよいために所定形状の放熱フィン19を形
成するのも容易で、成形設備に対する熱負担も少なく、
また製造歩留が低下しない。
には熱膨張係数が37×10-7cm/cm/℃の硬質ガ
ラスで形成したガラス反射鏡11を用いたが、熱膨張係
数が34〜50×10-7cm/cm/℃の範囲に含まれ
る硬質ガラスを用いてガラス反射鏡11を形成した場合
においても、略同様の温度低下及び割れ発生の低減が図
れる。
り説明する。図4は側面図であり、図5は背面側から見
た平面図であり、図6は本実施形態のガラス反射鏡を用
いた光源の縦断面図である。
鏡で、外径が50mm程度の円椀形の本体32の前面側
に凹状面13を有し、前方向に開口した凹状面13の最
外周部分にフランジ14が形成されている。また凹状面
13には誘電体多層膜を真空蒸着させた反射層15を設
けて凹状反射面16が形成されている。さらに本体32
には中央部の背面側に略角筒状のランプ取付け部33が
突出しており、このランプ取付け部33にはランプ取付
け孔18が形成されている。
ンプ取付け部33の外壁面に角環状の放熱フィン34が
3本、凹状反射面16の光軸方向に配列されるように突
設されている。さらに前方向に開口した凹状面13の背
面に円周方向に沿って円環状の放熱フィン35が4本、
ランプ取付け部33の根元部分から開口端部のフランジ
14にかけて突設されている。
さが2mm、配列ピッチ寸法が4mmとなっていて、そ
の抜き勾配は約10°程度で高さの1/2(高さ1m
m)の位置でのフィン厚さが2mmである。また凹状面
13の背面の放熱フィン35も同様に高さが2mmであ
って、抜き勾配は約10°程度で高さの1/2(高さ1
mm)の位置でのフィン厚さが2mmであり、フランジ
14側から3本目までの配列ピッチ寸法が6mm、3本
目と4本目の配列ピッチ寸法が4mmとなっている。
接する放熱フィン34と放熱フィン35とは、ランプ取
付け部33の角部の最短距離部分でのピッチ寸法が4m
mとなっている。これにより放熱フィン34,35はラ
ンプ取付け部33及びその根元部分近傍でのフィン形成
密度が高いものとなっている。
鏡31の本体32は、熱膨張係数が34〜50×10-7
cm/cm/℃と比較的大きな硬質ガラスを用い、プレ
ス成形によって形成されている。すなわち、図示しない
が成形金型の下型を左右2分割する構造の割型で構成
し、この割型構造の下型に放熱フィン34,35を成形
するための溝を本体32のランプ取付け部33の突出形
状も含めた背面側の形状に対応させて削設し、また上型
には凹状面13及びランプ取付け孔18に対応する形状
を削設しておき、これらの成形金型に溶融した硬質ガラ
スを流し込み型内で固化させることにより形成される。
5を設けて凹状反射面16とした後、ランプ取付け部3
3のランプ取付け孔18にハロゲンランプ20がその封
止部21が接着剤22によって固定されてガラス反射鏡
31に装着され、光源36が構成される。
射鏡31にハロゲンランプ20を装着して光源36と
し、ハロゲンランプ20を点灯した時の温度測定を行っ
た。温度測定は、消費電力の異なるハロゲンランプ20
を、熱膨張係数が37×10-7cm/cm/℃の硬質ガ
ラスで形成したガラス反射鏡31に装着して複数の光源
36を準備し、これらの光源36をそれぞれOHPに組
み込み、1時間通電−1時間断電を1サイクルとして1
0サイクル繰り返した後のランプ取付け部33の凹状反
射面16側部分の温度を測定した。
察した。そして温度測定及び割れ発生の各結果は前掲の
表に示す通りであった。すなわち、温度測定及び割れ発
生の観察の結果によれば、本実施形態のものによれば、
ハロゲンランプの消費電力が300Wでは何等異常がな
く温度も450℃であり、消費電力が350Wになると
始めて微細な割れの発生が見られ、この時の温度は52
0℃に達し、さらに消費電力が400Wになると割れが
発生し、温度も600℃に達する。
を用いることで第1の実施形態におけると同様ランプ取
付け部33の凹状反射面16側部分の温度が100℃〜
150℃程度低いものとなる。そして、消費電力300
Wのハロゲンランプ20を装着したものでも熱歪みによ
る割れ発生がなくなり、割れ発生によるけが等の発生が
防止できる。さらに安価で入手容易な硬質ガラスでのガ
ラス反射鏡31の成形が可能となってコストを低減する
ことができる。
係数が大きな硬質ガラスであるため、成形性がよいため
に所定形状の放熱フィン34,35を形成するのも容易
で、成形設備に対する熱負担も少なく、また製造歩留が
低下しない。
には熱膨張係数が37×10-7cm/cm/℃の硬質ガ
ラスで形成したガラス反射鏡31を用いたが、熱膨張係
数が34〜50×10-7cm/cm/℃の範囲に含まれ
る硬質ガラスを用いてガラス反射鏡31を形成した場合
においても、略同様の温度低下及び割れ発生の低減が図
れる。
19,34,35の高さ、フィン厚さ、配列ピッチ寸法
については、放熱効果や成形性を考慮して例示したもの
で、適宜変更して実施し得るものである。
は、凹状反射面を有し中央部分にランプ取付け部を設け
て赤外線を透過させるようにした硬質ガラス製本体の背
面側に放熱フィンを設ける構成としたことにより、本体
の温度を下げることができて破損し難くなると共にコス
トの低廉化が容易に実現できる等の効果を奏する。
図である。
である。
図である。
である。
Claims (5)
- 【請求項1】 硬質ガラス製本体の前面側に凹状反射面
を有し、かつ前記本体の中央部分にランプ取付け部を設
けて赤外線を透過させるようにしたガラス反射鏡におい
て、前記本体は、背面側に放熱フィンを設けていること
を特徴とするガラス反射鏡。 - 【請求項2】 放熱フィンは、ランプ取付け部から凹状
反射面の背面部分にかけて放射状に設けられていること
を特徴とする請求項1記載のガラス反射鏡。 - 【請求項3】 放熱フィンは、ランプ取付け部から凹状
反射面の背面部分にかけて環状に設けられていることを
特徴とする請求項1記載のガラス反射鏡。 - 【請求項4】 放熱フィンが、本体と一体に形成されて
いることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか
に記載のガラス反射鏡。 - 【請求項5】 硬質ガラスは、熱膨張率が34〜50×
10-7cm/cm/℃であることを特徴とする請求項1
記載のガラス反射鏡。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7204629A JP3026742B2 (ja) | 1995-08-10 | 1995-08-10 | ガラス反射鏡 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7204629A JP3026742B2 (ja) | 1995-08-10 | 1995-08-10 | ガラス反射鏡 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0955109A true JPH0955109A (ja) | 1997-02-25 |
JP3026742B2 JP3026742B2 (ja) | 2000-03-27 |
Family
ID=16493646
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7204629A Expired - Fee Related JP3026742B2 (ja) | 1995-08-10 | 1995-08-10 | ガラス反射鏡 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3026742B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6814453B2 (en) | 2001-08-28 | 2004-11-09 | Nippon Electric Glass Co., Ltd. | Low-cost reflector with excellent heat resistance |
JP2008033345A (ja) * | 2001-08-28 | 2008-02-14 | Nippon Electric Glass Co Ltd | 反射鏡 |
JP2008140582A (ja) * | 2006-11-30 | 2008-06-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 反射鏡付き管球、および照明装置 |
KR101138972B1 (ko) * | 2010-11-25 | 2012-04-24 | (주)코넥스엘이디 | 연출용 엘이디 조명기구 |
-
1995
- 1995-08-10 JP JP7204629A patent/JP3026742B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6814453B2 (en) | 2001-08-28 | 2004-11-09 | Nippon Electric Glass Co., Ltd. | Low-cost reflector with excellent heat resistance |
JP2008033345A (ja) * | 2001-08-28 | 2008-02-14 | Nippon Electric Glass Co Ltd | 反射鏡 |
JP2008140582A (ja) * | 2006-11-30 | 2008-06-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 反射鏡付き管球、および照明装置 |
KR101138972B1 (ko) * | 2010-11-25 | 2012-04-24 | (주)코넥스엘이디 | 연출용 엘이디 조명기구 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3026742B2 (ja) | 2000-03-27 |
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