JPH0954727A - Icカード - Google Patents

Icカード

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JPH0954727A
JPH0954727A JP7224509A JP22450995A JPH0954727A JP H0954727 A JPH0954727 A JP H0954727A JP 7224509 A JP7224509 A JP 7224509A JP 22450995 A JP22450995 A JP 22450995A JP H0954727 A JPH0954727 A JP H0954727A
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cpu
voltage
supply voltage
card
signal
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JP7224509A
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Akiko Moriyama
明子 森山
Nobuyuki Takahashi
伸幸 高橋
Seiichi Nishikawa
誠一 西川
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Dai Nippon Printing Co Ltd
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Dai Nippon Printing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】供給電圧低下時において内部データの破壊を防
ぐことができるICカードを提供する。 【構成】ICへの供給電圧が所定値よりも低下したこと
を検知し電圧低下信号を出力する電圧検知手段と、前記
電圧低下信号によりCPUの動作を停止し外部リセット
信号によりCPUの動作を開始するCPU制御手段と、
を有するICカード。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はICカードの技術に
属する。特にICカードにおいて供給電圧低下時にCP
U(中央処理装置)の動作を停止し、メモリに格納され
たデータを保護する技術に属する。
【0002】
【従来の技術】従来の磁気ストライプカードに較べて、
マイクロコンピュータ、メモリー等のICを装着、もし
くは内蔵させたICカードは、セキュリティが高くプラ
イバシーが保護され記憶容量が大きいという特徴がある
ことから、様々な分野での利用が広まってきている。ま
た標準化も進められ、たとえばISO/TC97/SC
17(国際標準化機構のIDカードの専門部会)におい
て標準規格が作成されている。ところでICカードでは
供給電圧を監視し、ある規定の電圧値以下になった時、
あるいは、ある電圧値からある電圧値の幅に入った場合
に、その現象を異常事態として検知する機能が具備され
ている場合がある。たとえば、その場合には異常事態を
検知したことを示すフラグをセットする等が行われる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらそのフラ
グはROM(Read Only Memory;ICカードを動作させ
るプログラムや固定データが格納される)に内蔵された
プログラムが参照してフラグに応じた処理をプログラム
自身が行うものである。したがって、異常事態において
はその処理が正常に行われる保証がなく、確実にCPU
暴走を防ぐものとはいえなかった。CPUが暴走する
と、RAM(Random Access Memory;ICカードのメイ
ンメモリでありICカードの内部に保管しておく内部デ
ータが格納される)に書き込まれた貴重なデータが失わ
れる場合がある。そこで、本発明の目的は供給電圧低下
時において内部データの破壊を防ぐことができるICカ
ードを提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的は、下記の本発
明により達成される。すなわち、本発明は「ICへの供
給電圧が所定値よりも低下したことを検知し電圧低下信
号を出力する電圧検知手段と、前記電圧低下信号により
CPUの動作を停止し外部リセット信号によりCPUの
動作を開始するCPU制御手段と、を有するICカー
ド」である。本発明のICカードによれば、電圧検知手
段によりICへの供給電圧が所定値よりも低下したこと
が検知され電圧低下信号が出力されると、CPU制御手
段はその電圧低下信号を入力してCPUの動作を停止
し、また外部リセット信号を入力してCPUの動作を開
始する。このように電圧低下時にCPUの動作を停止す
るから、内部データの破壊を防ぐことができる。また本
発明は「前記CPU制御手段は、前記電圧低下信号によ
りCPUへ供給されるクロック信号またはリセット信号
もしくはその両方の信号のCPUへの供給を停止させ、
外部リセット信号によりCPUへ供給されるクロック信
号またはリセット信号もしくはその両方の信号のCPU
への供給を開始させるICカード」である。これによ
り、確実なCPUの停止と開始を行うこができる。
【0005】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態について
説明する。図1は本発明のICカードの特徴部分の構成
を示す図である。図1において、1は電圧低下検知手
段、2はCPU動作制御手段、3はCPU、4はICカ
ード、5は供給電圧でありカード内CPUの動作電圧供
給端子VCCに供給され、6はグランドでありカードの
グランド端子GNDに接続され、7は外部リセット信号
でありカード内CPUのリセット信号供給端子RSTに
入力される。
【0006】上記の構成において動作を説明する。図1
において電圧低下検知手段1には供給電圧5が供給され
る。供給電圧5はICカードのICを動作させるために
供給される電圧である。前述のように供給電圧5が最低
動作電圧よりも低下するとCPUが暴走する等の異常動
作を行うこととなる。そこで安全を見込んで最低動作電
圧よりも少し高い電圧値を供給電圧5の所定値として設
定する。そして電圧検知手段1によりその所定値と供給
電圧5とが比較される。常にこの比較が行われ、その間
は監視状態となる。そして、何らかの事情により供給電
圧5が所定値よりも低下したことが検知されると電圧低
下信号が電圧低下検知手段1によってCPU制御手段2
に出力される。電圧低下検知手段1の具体的な回路構成
は本発明においては特に限定されない。公知の基準電圧
生成回路と公知の電圧比較回路を組み合わせて実現する
ことができる。
【0007】CPU制御手段2はその電圧低下信号を入
力してCPUの動作を停止する。CPU制御手段2の構
成は本発明においては特に限定されないが、ソフトウェ
アではなくハードウェアとして実現されることによりC
PU停止時に異常な動作が付随しないようにすること
と、外部リセット信号9により動作を開始するように構
成する。たとえば、CPUへのクロックの供給を停止す
る。また、CPU制御手段2のハードウェアの最低動作
電圧は、他のハードウェア部分の最低動作電圧より低く
なるように、そしてCPU制御手段2が異常動作を行う
ような供給電圧の低下状態においては他のハードウェア
部分は完全に動作を停止するように設計される。
【0008】
【実施例】次に、本発明について好適な実施例に基づい
て説明する。図2は本発明のICカードにおけるIC部
分の構成の一例を示す図である。図2において図1と同
一部分には同一の番号を付してある。図2において、8
はクロック信号でCLK(カード内CPUの動作クロッ
ク供給端子)に入力され、9は双方向データでありI/
O(双方向のデータ伝送用端子)に入力出力される。図
2に示すように、この例においてはこのRSTとCLK
は直接的にCPU3に接続されるのではなくCPU制御
手段4に接続され間接的にCPU3に接続されるてい
る。また10はIOC(入出力制御装置)、11はRO
M、12はRAMである。
【0009】上記の構成において動作を説明する。図1
でも説明したように電圧低下検知手段1にはICカード
のICを動作させるために供給電圧5が供給される。供
給電圧5が最低動作電圧よりも低下するとCPUが暴走
する等の異常動作を行うこととなる。そこで安全を見込
んで最低動作電圧よりも少し高い電圧値を供給電圧5の
所定値として設定する。そして電圧検知手段1によりそ
の所定値と供給電圧5とが比較される。常にこの比較が
行われ、その間は監視状態となる。そして、何らかの事
情により供給電圧5が所定値よりも低下したことが検知
されると電圧低下信号が電圧低下検知手段1によってC
PU制御手段2に出力される。
【0010】図3はCPU制御手段2の構成の一例を示
す図である。図3においてVoutは電圧低下検出手段
1である電圧検出器が出力する電圧低下信号である。図
4は図3における電圧検出器の電源投入時の動作を示す
グラフである。図4に示すように、電圧検出器は入力電
圧Vinを基準電圧(所定値)Vaと比較し、Vin>
Vaならば“H”を出力し、それ以外は“L”を出力す
る。図3にもどり、VoutはF/F(フリップ・フロ
ップ)のプリセット端子に接続され、F/Fのクリア端
子には外部リセット信号が接続されている。この例では
F/Fは2つのNANDゲートで構成される。またF/
Fの出力端子のQBARは2つのANDゲートの一方の
入力端子に接続され、2つのANDゲートの他方の入力
端子にはそれぞれクリア端子とクロック信号が接続され
いる。
【0011】以上の構成において動作を説明する。IC
カードの通常動作は、外部リセット信号の入力によって
開始される。したがって、図3のQBARは“H”の状
態となり、外部リセット信号は一方のANDゲートの出
力端子IRSTに出力され、クロック信号は他方のAN
Dゲートの出力端子ICLKに出力される。すなわち、
2つのANDゲートは外部リセット信号とクロック信号
を通過させ、CPU3は通常の動作を行う。ここで異常
検出信号としてVoutから“L”がプリセット端子に
出力されると、QBARは“L”の状態となり、外部リ
セット信号は一方のANDゲートの出力端子IRSTに
出力されず、クロック信号は他方のANDゲートの出力
端子ICLKに出力されない。すなわち、2つのAND
ゲートは外部リセット信号とクロック信号を遮断し、C
PU3は動作を停止する。
【0012】図5は図4に示すCPU制御手段と関連信
号のタイミングチャートである。図5に示すように、I
Cカードへの電圧供給が電源ONにより始まり、クロッ
ク信号の供給が開始され、通常動作が行われる。供給電
圧が低下するとクロック信号と外部リセット信号はCP
Uへ到達せず、CPUは動作を停止する。供給電圧が回
復するとVoutが“H”となり、QBARが“H”と
なる。外部リセット信号により、再度リセットをかける
と外部リセット信号、外部クロック信号はそれぞれIR
ST,ICLKへ出力され、CPU3は再び通常動作を
開始する。
【0013】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、供給電圧
低下時において内部データの破壊を防ぐことができるI
Cカードが提供される。また本発明のICカードによれ
ば、電圧検知手段によりICへの供給電圧が所定値より
も低下したことが検知され電圧低下信号が出力される
と、CPU制御手段はその電圧低下信号を入力してCP
Uの動作を停止し、また外部リセット信号を入力してC
PUの動作を開始する。このように電圧低下時にCPU
の動作を停止するから、内部データの破壊を防ぐことが
できる。またCPU制御手段が、前記電圧低下信号によ
りCPUへ供給されるクロック信号またはリセット信号
もしくはその両方の信号のCPUへの供給を停止させ、
外部リセット信号によりCPUへ供給されるクロック信
号またはリセット信号もしくはその両方の信号のCPU
への供給を開始させる本発明のICカードによれば、確
実なCPUの停止と開始を行うこができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のICカードの特徴部分の構成を示す図
である。
【図2】本発明のICカードにおけるIC部分の構成の
一例を示す図である。
【図3】CPU制御手段2の構成の一例を示す図であ
る。
【図4】図3における電圧検出器の電源投入時の動作を
示すグラフである。
【図5】図4に示すCPU制御手段と関連信号のタイミ
ングチャートである。
【符号の説明】
1 電圧低下検知手段 2 CPU制御手段 3 CPU 4 ICカード 5 供給電圧 6 グランド 7 外部リセット信号 8 クロック信号 9 双方向データ 10 IOC 11 ROM 12 RAM

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ICへの供給電圧が所定値よりも低下した
    ことを検知し電圧低下信号を出力する電圧検知手段と、 前記電圧低下信号によりCPUの動作を停止し外部リセ
    ット信号によりCPUの動作を開始するCPU制御手段
    と、 を有することを特徴とするICカード。
  2. 【請求項2】前記CPU制御手段は、前記電圧低下信号
    によりCPUへ供給されるクロック信号またはリセット
    信号もしくはその両方の信号のCPUへの供給を停止さ
    せ、 外部リセット信号によりCPUへ供給されるクロック信
    号またはリセット信号もしくはその両方の信号のCPU
    への供給を開始させる、 ことを特徴とする請求項1記載のICカード。
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