JPH095161A - 画質検査装置 - Google Patents
画質検査装置Info
- Publication number
- JPH095161A JPH095161A JP15070295A JP15070295A JPH095161A JP H095161 A JPH095161 A JP H095161A JP 15070295 A JP15070295 A JP 15070295A JP 15070295 A JP15070295 A JP 15070295A JP H095161 A JPH095161 A JP H095161A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chromaticity
- image
- color
- color difference
- luminance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Spectrometry And Color Measurement (AREA)
- Testing Of Optical Devices Or Fibers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 被検査体の輝度、色度及び色差を求めて全体
の画質の均一性を正確に自動的かつ高速に検査する装
置。 【構成】 被検査体の全体のカラー画像を入力する手段
と、その画像を小領域に分割して小領域毎に輝度、色度
および色差を求める座標変換手段と、均一性の基準とな
る輝度、色度および色差を保持する基準色座保持標手段
により輝度、色度および色差を比較して被検査体の全体
の画質が均一であるかどうかを自動的かつ高速に判定す
る。 【効果】 被検査体の全体を正確に自動的かつ高速に輝
度、色度及び色差を求めることができるといった効果が
ある。
の画質の均一性を正確に自動的かつ高速に検査する装
置。 【構成】 被検査体の全体のカラー画像を入力する手段
と、その画像を小領域に分割して小領域毎に輝度、色度
および色差を求める座標変換手段と、均一性の基準とな
る輝度、色度および色差を保持する基準色座保持標手段
により輝度、色度および色差を比較して被検査体の全体
の画質が均一であるかどうかを自動的かつ高速に判定す
る。 【効果】 被検査体の全体を正確に自動的かつ高速に輝
度、色度及び色差を求めることができるといった効果が
ある。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、被検査体の画質を検査
することを目的とした検査装置で、特に電子機器分野で
使用される液晶パネルなどの色むらに関するものであ
る。
することを目的とした検査装置で、特に電子機器分野で
使用される液晶パネルなどの色むらに関するものであ
る。
【０００２】
【発明の概要】本発明は、被検査体の画質が均一である
ことを検査する場合において、被検査体の被検査体の輝
度、色度及び色差を求めて、全体の画質が均一であるか
どうかを自動的かつ高速に判定することができるように
したものである。
ことを検査する場合において、被検査体の被検査体の輝
度、色度及び色差を求めて、全体の画質が均一であるか
どうかを自動的かつ高速に判定することができるように
したものである。
【０００３】
【従来の技術】従来から、工業製品の生産工程は殆ど自
動化されているが、検査工程では、自動化の要望が多い
にもかかわらず、人手による作業が多く残っている。こ
れらの検査の中で、全体の画質の検査は熟練検査員が被
検査体の良品、不良品の見本と見比べて判定するという
目視検査に頼っているのが現状である。
動化されているが、検査工程では、自動化の要望が多い
にもかかわらず、人手による作業が多く残っている。こ
れらの検査の中で、全体の画質の検査は熟練検査員が被
検査体の良品、不良品の見本と見比べて判定するという
目視検査に頼っているのが現状である。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来技術で
は、熟練検査員の疲労や体調によって判定が曖昧になる
といった欠点があった。また、人手に頼っているため時
間が掛かるといった欠点があった。
は、熟練検査員の疲労や体調によって判定が曖昧になる
といった欠点があった。また、人手に頼っているため時
間が掛かるといった欠点があった。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに本発明は、被検査体の全体のカラー画像を入力し、
小領域に分割して小領域毎に輝度、色度および色差を求
め、均一性の基準となる輝度、色度および色差とを比較
して被検査体の全体の画質が均一であるかどうかを自動
的かつ高速に判定することができるようにした。
めに本発明は、被検査体の全体のカラー画像を入力し、
小領域に分割して小領域毎に輝度、色度および色差を求
め、均一性の基準となる輝度、色度および色差とを比較
して被検査体の全体の画質が均一であるかどうかを自動
的かつ高速に判定することができるようにした。
【０００６】
【作用】上記のように構成することによって、被検査体
の全体の画質が均一であるかどうかを自動的かつ高速に
判定することができるのである。
の全体の画質が均一であるかどうかを自動的かつ高速に
判定することができるのである。
【０００７】
【実施例】以下に本発明の第１実施例について説明す
る。図１において、被検査体画像入力手段１は、被検査
体の全体のカラー画像を入力する。分割画像色座標変換
手段３は、分割数設定手段２によって設定された分割数
に従って前記被検査体画像入力手段１によって入力され
た被検査体の全体のカラー画像を小領域に分割し、小領
域毎にカラー画像を輝度および色度に変換する。基準色
座標保持手段５は、基準色座標設定手段４によって設定
された均一性の基準となる輝度、色度および色差を保持
する。
る。図１において、被検査体画像入力手段１は、被検査
体の全体のカラー画像を入力する。分割画像色座標変換
手段３は、分割数設定手段２によって設定された分割数
に従って前記被検査体画像入力手段１によって入力され
た被検査体の全体のカラー画像を小領域に分割し、小領
域毎にカラー画像を輝度および色度に変換する。基準色
座標保持手段５は、基準色座標設定手段４によって設定
された均一性の基準となる輝度、色度および色差を保持
する。
【０００８】尚、前記分割画像色座標変換手段３によっ
て変換された輝度および色度を、この基準色座標保持手
段５の輝度および色度として保持させることもできる。
色差演算手段６は、基準色座標保持手段５によって保持
されている輝度および色度と、分割画像色座標変換手段
３で変換された輝度および色度を色差に変換する。尚、
この色差演算手段６によって変換された色差を、基準色
座標保持手段５の色差として保持させることもできる。
て変換された輝度および色度を、この基準色座標保持手
段５の輝度および色度として保持させることもできる。
色差演算手段６は、基準色座標保持手段５によって保持
されている輝度および色度と、分割画像色座標変換手段
３で変換された輝度および色度を色差に変換する。尚、
この色差演算手段６によって変換された色差を、基準色
座標保持手段５の色差として保持させることもできる。
【０００９】画質判定手段７は、基準色座標保持手段５
によって保持されている輝度、色度および色差と、分割
画像色座標変換手段３によって変換された輝度および色
度と、色差演算手段６によって変換された色差とを比較
して、被検査体の全体の画質が均一であるかどうかを判
定する。
によって保持されている輝度、色度および色差と、分割
画像色座標変換手段３によって変換された輝度および色
度と、色差演算手段６によって変換された色差とを比較
して、被検査体の全体の画質が均一であるかどうかを判
定する。
【００１０】次に本装置の動作について説明する。分割
画像色座標変換手段３は、分割数設定手段２によって設
定された分割数に従って、被検査体画像入力手段１によ
って撮像された被検査体の全体の画像を小領域に分割
し、その小領域の画像毎に輝度および色度に変換する。
画像色座標変換手段３は、分割数設定手段２によって設
定された分割数に従って、被検査体画像入力手段１によ
って撮像された被検査体の全体の画像を小領域に分割
し、その小領域の画像毎に輝度および色度に変換する。
【００１１】次に、色差演算手段６は、分割画像色座標
変換手段３によって変換された輝度および色度と、基準
色座標保持手段５に保持されている輝度および色度とを
演算して、色差に変換する。次に、画質判定部は、分割
画像色座標変換手段３によって変換された輝度および色
度と、色差演算手段６によって変換された色差と、基準
色座標保持手段５に保持されている輝度、色度および色
差とを比較して被検査体の全体の画質が均一であるかど
うかを判定する。
変換手段３によって変換された輝度および色度と、基準
色座標保持手段５に保持されている輝度および色度とを
演算して、色差に変換する。次に、画質判定部は、分割
画像色座標変換手段３によって変換された輝度および色
度と、色差演算手段６によって変換された色差と、基準
色座標保持手段５に保持されている輝度、色度および色
差とを比較して被検査体の全体の画質が均一であるかど
うかを判定する。
【００１２】以上の一連の動作は、コンピュータを使っ
て正確に自動的かつ高速に行われるので、熟練検査員の
疲労や体調によって判定が曖昧になるといった欠点や人
手に頼っているため時間が掛かるといった欠点をなくす
ことができる。次に、本発明を液晶パネルの色むらの検
査に応用した第２実施例について説明する。
て正確に自動的かつ高速に行われるので、熟練検査員の
疲労や体調によって判定が曖昧になるといった欠点や人
手に頼っているため時間が掛かるといった欠点をなくす
ことができる。次に、本発明を液晶パネルの色むらの検
査に応用した第２実施例について説明する。
【００１３】図２において、カラーカメラ１００は、液
晶パネルの全体のカラー画像を入力し、Ａ／Ｄ変換部１
０１を介してカラー画像メモリ１０２に格納する。分割
画像色座標変換部１０４は、画像分割数設定部１０３に
よって設定された分割数に従って、カラー画像メモリ１
０２を小領域に分割し、小領域毎にカラー画像を輝度お
よび色度に変換し、輝度／色度メモリ１０５に格納す
る。基準色座標メモリ１０７は、基準色座標設定部１０
６によって設定された液晶パネルの全体が均一であるこ
との基準となる輝度、色度および色差を格納する。尚、
輝度／色度メモリ１０５に格納されている輝度および色
度を、この基準色座標メモリ１０７に格納させることも
できる。色差演算部１０８は、基準色座標メモリ１０７
に格納されている輝度および色度と、輝度／色度メモリ
１０５に格納されている輝度および色度の値を変換して
色差を求め、色差メモリ１０９に格納する。
晶パネルの全体のカラー画像を入力し、Ａ／Ｄ変換部１
０１を介してカラー画像メモリ１０２に格納する。分割
画像色座標変換部１０４は、画像分割数設定部１０３に
よって設定された分割数に従って、カラー画像メモリ１
０２を小領域に分割し、小領域毎にカラー画像を輝度お
よび色度に変換し、輝度／色度メモリ１０５に格納す
る。基準色座標メモリ１０７は、基準色座標設定部１０
６によって設定された液晶パネルの全体が均一であるこ
との基準となる輝度、色度および色差を格納する。尚、
輝度／色度メモリ１０５に格納されている輝度および色
度を、この基準色座標メモリ１０７に格納させることも
できる。色差演算部１０８は、基準色座標メモリ１０７
に格納されている輝度および色度と、輝度／色度メモリ
１０５に格納されている輝度および色度の値を変換して
色差を求め、色差メモリ１０９に格納する。
【００１４】尚、この色差メモリ１０９に格納されてい
る色差を、基準色座標メモリ１０７に格納させることも
できる。画質判定部１１０は、基準色座標メモリ１０７
に格納されている輝度、色度および色差と、前記輝度／
色度メモリ１０５に格納されている輝度および色度と、
色差メモリ１０９に格納されている色差とを比較して、
液晶パネルの全体の画質が均一であるかどうかを判定す
る。
る色差を、基準色座標メモリ１０７に格納させることも
できる。画質判定部１１０は、基準色座標メモリ１０７
に格納されている輝度、色度および色差と、前記輝度／
色度メモリ１０５に格納されている輝度および色度と、
色差メモリ１０９に格納されている色差とを比較して、
液晶パネルの全体の画質が均一であるかどうかを判定す
る。
【００１５】次に本装置の動作について説明する。Ａ／
Ｄ変換部１０１は、カラーカメラ１００によって撮像さ
れた液晶パネルの全体のカラー画像をデジタル変換して
カラー画像メモリ１０２に格納する。格納されたデジタ
ルカラー画像は、直ちに分割画像色座標変換部１０４に
よって、画像分割数設定部１０３によって設定された分
割数に従って、小領域に分割されて小領域毎に輝度およ
び色度に変換され、輝度／色度メモリ１０５に格納され
る。
Ｄ変換部１０１は、カラーカメラ１００によって撮像さ
れた液晶パネルの全体のカラー画像をデジタル変換して
カラー画像メモリ１０２に格納する。格納されたデジタ
ルカラー画像は、直ちに分割画像色座標変換部１０４に
よって、画像分割数設定部１０３によって設定された分
割数に従って、小領域に分割されて小領域毎に輝度およ
び色度に変換され、輝度／色度メモリ１０５に格納され
る。
【００１６】輝度／色度メモリ１０５に輝度および色度
が格納されると同時に、色差演算部１０９は、輝度／色
度メモリ１０５に格納されている輝度および色度と、基
準色座標メモリ１０７に格納されている輝度および色度
とを演算し、色差を求め、色差メモリ２０７に格納す
る。
が格納されると同時に、色差演算部１０９は、輝度／色
度メモリ１０５に格納されている輝度および色度と、基
準色座標メモリ１０７に格納されている輝度および色度
とを演算し、色差を求め、色差メモリ２０７に格納す
る。
【００１７】色差メモリ２０７に色差が格納されると同
時に、画質判定部１１０は、輝度／色度メモリ２０３に
格納された輝度および色度と、色差メモリ２０７に格納
された色差と、あらかじめ保持されている基準色座標メ
モリ２０６の輝度、色度および色差とを比較して液晶パ
ネルの全体の画質が均一であるかどうかを判定する。
時に、画質判定部１１０は、輝度／色度メモリ２０３に
格納された輝度および色度と、色差メモリ２０７に格納
された色差と、あらかじめ保持されている基準色座標メ
モリ２０６の輝度、色度および色差とを比較して液晶パ
ネルの全体の画質が均一であるかどうかを判定する。
【００１８】以上の一連の動作は、コンピュータを使っ
て正確に自動的かつ高速に行われるので、熟練検査員の
疲労や体調によって判定が曖昧になるといった欠点や人
手に頼っているため時間が掛かるといった欠点をなくす
ことができる。
て正確に自動的かつ高速に行われるので、熟練検査員の
疲労や体調によって判定が曖昧になるといった欠点や人
手に頼っているため時間が掛かるといった欠点をなくす
ことができる。
【００１９】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、熟練検査
員の疲労や体調によって判定が曖昧になるといった欠点
や人手に頼っているため時間が掛かるといった欠点をな
くすことができるといった効果をもつ。
員の疲労や体調によって判定が曖昧になるといった欠点
や人手に頼っているため時間が掛かるといった欠点をな
くすことができるといった効果をもつ。
【図１】本発明の、第１実施例を示すブロック図であ
る。
る。
【図２】本発明の、第２実施例を示すブロック図であ
る。
る。
１ 被検査体画像入力手段 ２ 分割数設定手段 ３ 分割画像色座標変換手段 ４ 基準色座標設定手段 ５ 基準色座標保持手段 ６ 色差演算手段 ７ 画質判定手段 １００ カラーカメラ １０１ Ａ／Ｄ変換部 １０２ カラー画像メモリ １０３ 画像分割数設定部 １０４ 分割画像色座標変換部 １０５ 輝度／色度メモリ １０６ 基準色座標設定部 １０７ 基準色座標メモリ １０８ 色差演算部 １０９ 色差メモリ １１０ 画質判定部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 森下 議雄 千葉県千葉市美浜区中瀬１丁目８番地 株 式会社エスアイアイ・アールディセンター 内 (72)発明者 上本 敦 千葉県千葉市美浜区中瀬１丁目８番地 株 式会社エスアイアイ・アールディセンター 内
Claims (2)
- 【請求項１】 被検査体の画質が均一性を検査する画質
検査装置において、少なくとも、カラー画像を入力する
被検査体画像入力手段と、 前記カラー画像を小領域に分割するための分割数を設定
する分割数設定手段と、 該分割数設定手段によって設定された分割数に従ってカ
ラー画像を小領域に分割し、その小領域毎に輝度および
色度に変換する分割画像色座標変換手段と、 均一性の基準となる輝度、色度および色差を設定する基
準色座標設定手段と、 該基準色座標設定手段によって設定された均一性の基準
となる輝度、色度および色差を保持する基準色座標保持
手段と該基準色座標保持手段からの輝度および色度と、
前記分割画像色座標変換手段からの輝度および色度とを
変換して色差を求める色差演算手段と、 該色差演算手段からの輝度、色度および色差と、前記基
準色座標保持手段からの輝度、色度および色差を比較し
て被検査体全体の画質の均一性を判定する画質判定手段
からなることを特徴とする画質検査装置。 - 【請求項２】 液晶パネルの画質の均一性を検査する画
質検査装置において、少なくとも、液晶パネルの全体の
画像を入力するカラーカメラと、 前記カラーカメラからのアナログ信号をデジタル信号に
変換するＡ／Ｄ変換部と、 変換された液晶パネルのデジタル画像を格納するカラー
画像メモリと、 前記液晶パネルのデジタル画像を小領域に分割するため
の分割数を設定する画像分割数設定部と該画像分割数設
定部によって設定された分割数に従って液晶パネルのデ
ジタル画像を小領域に分割し、その小領域毎に輝度およ
び色度に変換する分割画像色座標変換部と前記分割画像
色座標変換部によって求められた輝度および色度を格納
する輝度／色度メモリと、 液晶パネルの画質が均一であることの基準となる輝度、
色度および色差を設定する基準色座標設定部と該基準色
座標設定部によって設定された輝度、色度および色差を
格納する基準色座標メモリと、 該基準色座標メモリの輝度および色度と、前記輝度／色
度メモリの輝度および色度を変換して色差に変換する色
差演算部と該色差演算部によって求められた色差を格納
する色差メモリと、 前記基準色座標メモリの輝度、色度および色差と、前記
輝度／色度メモリの輝度および色度と、前記色差メモリ
の色差とを比較して液晶パネルの全体の画質の均一性を
判定する画質判定部からなることを特徴とする画質検査
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15070295A JPH095161A (ja) | 1995-06-16 | 1995-06-16 | 画質検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15070295A JPH095161A (ja) | 1995-06-16 | 1995-06-16 | 画質検査装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH095161A true JPH095161A (ja) | 1997-01-10 |
Family
ID=15502556
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15070295A Pending JPH095161A (ja) | 1995-06-16 | 1995-06-16 | 画質検査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH095161A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111609998A (zh) * | 2020-05-11 | 2020-09-01 | 歌尔股份有限公司 | 光照均匀性的检测方法、检测装置和可读存储介质 |
-
1995
- 1995-06-16 JP JP15070295A patent/JPH095161A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111609998A (zh) * | 2020-05-11 | 2020-09-01 | 歌尔股份有限公司 | 光照均匀性的检测方法、检测装置和可读存储介质 |
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