JPH0951515A - データ伝送システム及び通信装置 - Google Patents

データ伝送システム及び通信装置

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JPH0951515A
JPH0951515A JP7199509A JP19950995A JPH0951515A JP H0951515 A JPH0951515 A JP H0951515A JP 7199509 A JP7199509 A JP 7199509A JP 19950995 A JP19950995 A JP 19950995A JP H0951515 A JPH0951515 A JP H0951515A
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JP
Japan
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data
video
time
communication device
transmitted
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JP7199509A
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Atsuo Uchida
篤生 内田
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 一般に異なるネットワーク遅延の複数の通信
装置からの映像を受信する装置で、ネットワーク遅延に
よる時間差を解消する。 【解決手段】 映像送信側は、絶対時刻情報を映像デー
タに付加して送信する。受信側は、受信した各映像を次
のように処理する。即ち、受信側は、基準表示時刻との
時間差ΔTをセットする(S11)。映像データを受信
すると(S12)、受信パケットから絶対時刻情報STを
取り出し(S13)、受信装置での絶対時刻RTを取得す
る(S14)。ΔTを絶対時刻RTに加算して表示時刻pl
aytimeを計算する(S15)。RTとSTの差によりネット
ワーク遅延を算出し(S16)、その算出結果をΔTと
比較する(S17)。RT-STがΔT以上の場合(S1
7)、そのパケットを破棄し(S18)、ΔTより小さ
い場合(S17)、表示用バッファに蓄積し(S1
9)、playtimeが来た時点で表示する(S20,S2
1)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、データ伝送システ
ム及び通信装置に関し、より具体的にはネットワークを
介してデータ、例えば映像データを送受信するデータ伝
送システム及び通信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ネットワークを介して映像を送受信する
映像通信装置は、ビデオ会議システム及び映像による遠
隔監視システムで利用されている。映像データのような
大量のデータを伝送する場合には、データ圧縮技術が利
用される。例えば、離散コサイン変換、その変換係数の
量子化及び量子化係数の可変長符号化からなる画像符号
化方式が、よく知られている。
【0003】映像の送信側は、送信すべき映像をこのよ
うな画像圧縮技術により圧縮してネットワークに送出
し、受信側は、ネットワークを介して送られてきた圧縮
データから画像を復元し、ビデオ・メモリに書き込ん
で、モニタ画面に表示する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】映像データのような大
量のデータを伝送する場合、回線遅延による影響を受け
やすくなる。従って、送信側が映像情報をネットワーク
に出力した時刻と、受信側がその映像情報を取り込んで
モニタ画面に表示する時刻とは、現地時間の時間差を考
慮しても、一般には一致しない。この時間的な不整合
は、基本的には、ネットワークの伝送速度と距離に依存
するので、複数の異なる地点からの映像を同時に表示し
ている場合に、より顕著になる。
【0005】このような時間的な不整合は、映像データ
のみならず、例えば、コンピュータ・ネットワークを介
した協調作業でも生ずるものであり、何らかの対策が望
まれている。例えば、臨界的な状況として、複数の作業
のどれが先でどれが後かを明確に識別できる必要がある
からである。
【0006】本発明は、このような時間的な不整合を効
果的に解消できるデータ伝送システム及び通信装置を提
示することを目的とする。
【0007】本発明はまた、映像伝送における送信側と
受信側の時間的な不整合の影響を緩和するデータ伝送シ
ステム及び通信装置を提示することを目的とする。
【0008】本発明はまた、ネットワークにおける強調
作業で回線遅延の影響を緩和するデータ伝送システム及
び通信装置を提示することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明では、ネットワー
クを介して複数の通信装置間でデータを送受信するデー
タ伝送システムであって、データを送信する送信側が、
送信すべきデータに絶対時刻情報を付加してネットワー
クに出力する。1以上の送信装置からデータを受信する
受信側は、受信した各データを、各データの伝送遅延時
間に応じて決定される所定時間遅延して出力する。各デ
ータの伝送遅延時間に応じて決定される所定時間は、1
以上の送信側から送られる1以上のデータの各伝送遅延
に加算されて、遅延時間を実質的に等しくするものであ
る。
【0010】データは例えば映像データである。送信す
べき映像データに付加される絶対時刻情報は、送信すべ
き映像フレームの画像入力時の絶対時刻である。
【0011】データ送信側が、絶対時刻情報を付加して
データを送信するので、データ受信側は、そのデータの
送信時の絶対時刻を知ることができ、伝送遅延時間を知
ることが出来る。また、伝送遅延時間が動的に変化して
も、実際の伝送遅延時間を確実に認識できるようにな
る。
【0012】データ受信側は、この伝送遅延時間情報を
元に、受信した各データを各データの伝送遅延時間に応
じて決定される所定時間遅延して出力する。これによ
り、受信した各データついて、実質的に同じ絶対時刻に
送信されたデータ内容を出力することができる。データ
が映像の場合には、同じ絶対時刻における映像を表示で
きることになる。
【0013】これにより、ビデオ会議又はネットワーク
を介した協調作業などで、時間差による不整合を生じる
ことなしに、種々の作業を遂行できるようになる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、本発明の
一実施の形態を詳細に説明する。
【0015】図1は、本実施例における映像通信システ
ムのシステム構成図である。図1において、10は映像
データ等を伝送するネットワークであり、ローカル・エ
リア・ネットワーク(LAN)又は、公衆電話網、IS
DN及び専用線等を使用する広域ネットワーク(WA
N)からなる。複数の映像通信装置12がネットワーク
10に接続し、各映像通信装置12には、ビデオ・カメ
ラ14が接続する。
【0016】図2は、映像通信装置12の概略構成ブロ
ック図を示す。映像通信装置12は実際には、パーソナ
ル・コンピュータ又はワークステーションからなり、一
般的に知られる通り、CPU20、主記憶22、キーボ
ード及び/又はポインティング・デバイス(例えば、マ
ウス)などからなる操作装置24、ハードディスク装置
などの二次記憶装置26、ビットマップ・ディスプレイ
28、ビデオ・カメラ14を制御し、その映像出力をデ
ィジタル信号に変換して内部に取り込む映像入力制御装
置30、ディジタル映像情報を圧縮・伸長する映像符号
化・復号化装置32、並びに、ネットワーク10を介し
た通信を制御する通信制御装置34からなる。
【0017】図3は、本実施例における映像データの遅
延を示す模式図である。なお、各映像通信装置A〜F
は、映像を送信し、且つ受信できるが、以下の説明で
は、理解を容易にするために、映像通信装置Cにおける
映像受信と表示を例に説明する。図3に示すように、各
映像通信装置A〜Fの時刻tにおける映像を、それぞれ
PA(t),PB(t),PC(t),PD(t),P
E(t),PF(t)と表現する。また各映像通信装置
A,B,D,E,Fの映像が、映像通信装置Cに届くま
での遅延時間をそれぞれ、Δta,Δtb,Δtd,Δ
te,Δtfと表現する。
【0018】映像通信装置Cのディスプレイ28には、
図4に示すように、他の映像通信装置A,B,D,E,
Fからの映像を表示する映像ウインドウ40A,40
B,40D,40E,40Fが設定され、自身の映像を
表示する映像ウインドウ40Cが設定されているとす
る。
【0019】他の映像通信装置A,B,D,E,Fから
送られる映像をそのまま、即ち、従来例のように時間調
整せずに映像通信装置Cがディスプレイ28に表示した
とする。この場合、映像通信装置Cの現地時刻をTとす
ると、映像ウインドウ40Aには、映像通信装置Aから
のΔtaだけ過去の映像、即ちPA(T−Δta)が表
示される。同様に、映像ウインドウ40B,40D,4
0E,40Fには、それぞれ、映像通信装置B,D,
E,FからのΔtb,Δte,Δtfだけ過去の映像P
B(T−Δtb),PD(T−Δtd),PE(T−Δ
te),PF(T−Δtf)が表示される。映像ウイン
ドウ40Cには、いうまでもなく、現在の映像、即ちP
C(T)が表示される。
【0020】このように、他の映像通信装置A,B,
D,E,Fから映像通信装置Cに届く映像は、それぞれ
の回線遅延時間Δta,Δtb,Δtd,Δte,Δt
fに応じた、時間的にばらついた映像になっている。本
実施例では、このような時間的なバラツキを以下のよう
にして解消する。
【0021】先ず、本実施例では、他の映像通信装置か
らの映像が、正しくはどの時刻の映像であるかを知るた
めに、図5に示すように、映像データ・パケットに絶対
時刻情報を含ませることにした。50は、映像の宛先な
どの情報を含むヘッダ、52は絶対時刻情報、54は映
像データである。
【0022】図6は、映像送信側での、絶対時刻組み込
み処理のフローチャートを示す。送信すべき映像データ
があるかどうかを調べる(S1)。送信すべき映像デー
タがある場合(S1)、送信すべきフレームの画像入力
時の絶対時刻を取得し(S2)、図5に示すように送信
パケットに絶対時刻情報を組み込んで(S3)、その送
信パケットを実際にネットワークに出力する(S4)。
絶対時刻は、送信すべきフレームの画像入力時以外に
も、映像符号化復号化装置32への入力時若しくは出力
時、図5に示すデータ・パケットの生成時、又は通信制
御装置34からネットワーク10への出力時のいずれで
あってもよい。
【0023】図7は、映像通信装置Cに他の通信装置か
ら届く映像の遅延時間を示す模式図である。映像通信装
置Cにおける絶対時刻RTに他の映像通信装置A,B,
D,E,Fから届く映像データ・パケットは、図3に示
すネットワーク遅延Δta,Δtb,Δtd,Δte,
Δtfだけ時間的に過去のものになっている。この遅延
時間は、各映像データ・パケットに含まれる絶対時刻情
報と、映像通信装置Cにおける絶対時刻RTとの差から
算出できる。
【0024】本実施例では、映像通信装置Cにおいて、
他の映像通信装置から届く映像の表示開始時刻play
timeを図7に示すようにずらすことで、ネットワー
ク遅延による映像の時間的なバラツキを吸収する。ネッ
トワーク遅延が、絶対時刻RTと映像表示開始時刻pl
aytimeとの時間差ΔTより小さい場合には、その
映像が表示可能になる。
【0025】図8は、本実施例における映像受信側での
表示制御処理のフローチャートを示す。表示時刻pla
ytimeと絶対時刻RTの差ΔTをセットする(S1
1)。ここで、ΔTは、図3及び図7で示したΔTa,
ΔTb,ΔTd,ΔTe,ΔTf等の遅延時間を元に、
各映像通信装置で実験等により決定される。例えば、Δ
Tは、最も長い遅延時間に相当する値、又はこれより少
し大きな値に設定される。
【0026】映像データを受信すると(S12)、受信
パケットから絶対時刻情報STを取り出し(S13)、
受信側である通信装置Cでの絶対時刻RTを取得する
(S14)。S11でセットされたΔTをS14で得た
絶対時刻RTに加算して、表示時刻playtimeを
計算する(S15)。受信側の絶対時刻RTと、受信し
たデータ・パケットに含まれる絶対時刻(即ち、送信側
での絶対時刻)STとの差により、ネットワーク遅延を
算出し(S16)、その算出結果をΔTと比較する(S
17)。
【0027】(RT−ST)の値がΔT以上の場合(S
17)、表示対象とならないので、そのパケットを破棄
する(S18)。(RT−ST)の値がΔTより小さい
場合(S17)、表示用バッファに蓄積し(S19)、
表示時刻playtimeが来た時点で(S20)、デ
ィスプレイに表示する(S21)。
【0028】尚、本実施例では、各映像通信装置A〜F
は絶対時刻での同期が取れていると仮定している。ま
た、ネットワーク遅延以外の遅延、例えば映像表示にお
けるシステム性能による遅延等は無視できるほど小さい
と仮定する。映像表示におけるシステム性能による遅延
等が無視できない場合であっても、広義にはネットワー
ク遅延の一部と評価できるので、狭義のネットワーク遅
延に含めて考慮すればよい。
【0029】
【発明の効果】以上の説明から容易に理解できるよう
に、本発明によれば、複数の地点から伝送されるデータ
の、伝送遅延の影響を軽減できる。映像データの場合に
は、表示する映像の時間的なバラツキを軽減でき、実質
的に同時の映像を表示できるようになる。ネットワーク
を介したビデオ会議又は協調作業で、伝送遅延に基づく
時間的な不整合を解消でき、作業効率を高められる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例のネットワーク・システム
構成図である。
【図2】 本実施例の映像通信装置12の概略構成ブロ
ック図である。
【図3】 本実施例における映像データの遅延を示す模
式図である。
【図4】 映像通信装置Cで表示される他の映像通信装
置からの映像を示す模式図である。
【図5】 本実施例における映像データ・パケットの構
造例である。
【図6】 送信側における絶対時刻組み込み処理のフロ
ーチャートである。
【図7】 受信側である映像通信装置Cにおける絶対時
刻RT、遅延時間ΔTa〜ΔTf及び表示開始時刻pl
aytimeの関係図である。
【図8】 受信側での表示制御処理のフローチャートで
ある。
【符号の説明】
10:ネットワーク 12:映像通信装置 14:ビデオ・カメラ 20:CPU 22:主記憶 24:操作装置 26:二次記憶装置 28:ビットマップ・ディスプレイ 30:映像入力制御装置 32:映像符号化・復号化装置 34:通信制御装置 40A,40B,40D,40E,40F:映像ウイン
ドウ 50:ヘッダ 52:絶対時刻情報 54:映像データ

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ネットワークを介して複数の通信装置間
    でデータを送受信するデータ伝送システムであって、デ
    ータを送信する送信側が、送信すべきデータに絶対時刻
    情報を付加してネットワークに出力し、そのデータを受
    信する受信側は、受信したデータをその伝送遅延時間に
    応じて決定される所定時間遅延して出力することを特徴
    とするデータ伝送システム。
  2. 【請求項2】 ネットワークを伝送されるデータが、映
    像データである請求項1に記載のデータ伝送システム。
  3. 【請求項3】 上記送信側が送信すべき映像データに付
    加する絶対時刻情報は、送信すべき映像フレームの画像
    入力時の絶対時刻である請求項2に記載のデータ伝送シ
    ステム。
  4. 【請求項4】 上記所定時間は、1以上の送信側から送
    られる1以上のデータの各伝送遅延に加算されて、遅延
    時間を実質的に等しくするものである請求項1乃至3の
    何れか1項に記載のデータ伝送システム。
  5. 【請求項5】 ネットワークを介して他の装置にデータ
    を送信する通信装置であって、送信すべきデータに絶対
    時刻情報を付加してネットワークに出力することを特徴
    とする通信装置。
  6. 【請求項6】 上記送信すべきデータが映像データであ
    る請求項5に記載の通信装置。
  7. 【請求項7】 ネットワークを介して他の1以上の送信
    装置からデータを受信する通信装置であって、当該1以
    上の送信装置から送信された各データを、それぞれの伝
    送遅延時間を反映する所定時間遅延する遅延手段と、当
    該遅延手段により遅延されたデータを出力する出力手段
    とを具備することを特徴とするデータ伝送システム。
  8. 【請求項8】 当該1以上の送信装置から送信された各
    データは、送信時点での絶対時刻情報を含む請求項7に
    記載の通信装置。
  9. 【請求項9】 上記データが映像データである請求項7
    又は8に記載の通信装置。
  10. 【請求項10】 上記所定時間は、上記1以上の送信側
    から送られる1以上のデータの各伝送遅延に加算され
    て、遅延時間を実質的に等しくするものである請求項7
    乃至9の何れか1項に記載の通信装置。
  11. 【請求項11】 上記出力手段が画像出力手段である請
    求項7乃至10の何れか1項に記載の通信装置。
  12. 【請求項12】 1以上の送信装置からデータを受信す
    る通信装置であって、当該1以上の送信装置から送信さ
    れた各データの伝送遅延時間を所定の一定値に合わせ
    て、各データの時間差を解消する処理手段を設けたこと
    を設けたことを特徴とする通信装置。
JP7199509A 1995-08-04 1995-08-04 データ伝送システム及び通信装置 Withdrawn JPH0951515A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005057590A (ja) * 2003-08-06 2005-03-03 Matsushita Electric Ind Co Ltd デコード表示装置、撮像装置及びそれらを備えた画像伝送システム
WO2005122578A1 (ja) * 2004-06-08 2005-12-22 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha 映像受信装置
JP2011055234A (ja) * 2009-09-01 2011-03-17 Ricoh Co Ltd 電子会議システム、多地点接続装置、データ通信方法、プログラム、及び記録媒体
JP2017524275A (ja) * 2014-05-30 2017-08-24 ソニー株式会社 通信装置、およびデータ処理方法

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