JPH09506999A - 照明ユニット、無電極低圧放電ランプ及び照明ユニットに用いる放電容器 - Google Patents

照明ユニット、無電極低圧放電ランプ及び照明ユニットに用いる放電容器

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JPH09506999A
JPH09506999A JP8513749A JP51374996A JPH09506999A JP H09506999 A JPH09506999 A JP H09506999A JP 8513749 A JP8513749 A JP 8513749A JP 51374996 A JP51374996 A JP 51374996A JP H09506999 A JPH09506999 A JP H09506999A
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ヘルマン ヨハヌス ヘルトルダ フィーレン
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フィリップス エレクトロニクス ネムローゼ フェンノートシャップ
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Abstract

(57)【要約】 本発明の照明ユニットは、イオン化封入物を気密に有する放電スペース(21)を取囲む放電容器(20)をそなえた無電極低圧放電ランプ(10)を有する。放電容器(20)は、凹入部(22)と、放電容器(20)に発生された放射線を通す外被部分(23)とを有する。放電スペース(21)内に放電を開始して維持するための手段(30)が凹入部(22)内に存する。この手段(30)は、放電スペース内に電界を発生するための部材(31)を有する。凹入部(22)の放電スペース(21)に面する表面(24)には、互いに分離された領域(25A-25D)に細分された発光層(25)が設けられる。照明ユニットは更に前記の手段(30)に給電するための給電ユニット(40)を有する。本発明の照明ユニットのランプ(10)は比較的低い点弧電圧を有する。

Description

【発明の詳細な説明】 照明ユニット、無電極低圧放電ランプ及び照明ユニットに用いる放電容器 本発明は、放電容器をそなえた無電極低圧放電ランプを有する照明ユニットで あって、放電容器は、イオン化封入物を気密に含む放電スペースを取囲み、凹入 部と放電容器内に発生された放射線を通す外被部分とを有すると共に、凹入部の 放電スペースに面する表面には発光層が設けられ、放電スペース内に放電を開始 して維持するための手段が凹入部内に存し、この手段は、放電スペース内に電界 を発生するための部材を有し、照明ユニットはこれに加えて前記の手段に給電す るための給電ユニットを有する放電ユニットに関するものである。 本発明は更に照明ユニットに用いる無電極低圧放電ランプに関するものである 。 本発明は更に照明ユニットに用いる放電容器に関するものである。 以下本願明細書及び請求の範囲において云う“無電極低圧放電ランプ”という 言葉は、放電スペース内に電極がない低圧放電ランプを意味するものと理解され 度い。もっとも、電極が放電スペース外にあることは可能である。 前述した照明ユニットは米国特許第4710678号より既知である。この既 知の照明ユニットでは、給電ユニットはランプの放電容器に固定されたハウジン グ内に入れられている。放電容器は、放電スペースに面する表面が完全に発光層 で被覆され、水銀を含む封入物を有する。軟磁性体のコアのまわりの1次巻線と 2次巻線とを有するコイルが、放電を開始して維持するための手段を形成する。 照明ユニットがスイッチオンされると、放電を起こす電界を発生するようにコイ ルの1次巻線に点弧電圧が加えられる。コイルの磁界は動作中放電を維持する。 周囲及び主電源における電磁妨害は2次巻線によって打消される。 既知の照明ユニットの欠点は、特に照明ユニットが比較的長時間動作しないま までいた時、放電を開始するために比較的高い点弧電圧を要することである。し たがって、給電ユニットとランプ構成要素の絶縁に課せられる要求が比較的大き い。 本発明の目的は、比較的容易に点弧し、しかも構造の簡単な冒頭記載の種類の 照明ユニットを得ることにある。 この目的を達成するために、本発明の照明ユニットは、凹入部上の発光層が、 互いに離された領域に細分されたことを特徴とするものである。驚くべきことに は、本発明の照明ユニットでは比較的低い点弧電圧で足りることができる。これ は次のように説明できる。すなわち、照明ユニットがスイッチオフされた瞬間、 正の電荷キャリヤのようなイオン化された封入物成分と電子のような負の電荷キ ャリヤが、放電スペースから発光層に衝突した後この発光層上に存する。放電ス ペースに広く行きわたっている電界のために、正と負の電荷キャリヤは、凹入部 上の発光層にわたって均等に分布されない。したがって発光層の或る領域は正の 電荷キャリヤを主に有し、他の領域は負の電荷キャリヤを主に有する。本発明に よれば、これ等の領域は照明ユニット内で互いに分離されているので、領域間の 正及び負の荷電粒子の再結合が強く妨げられる。したがって、結果として生じた 電荷が発光層上に長期間残留する。 ランプが点弧すると、発光層上にある電荷キャリヤは、放電スペース内に広く 行きわたっている電界の影響下で比較的容易に遊離され、1次電子源を形成する 。したがって点弧電圧は比較的低くてよい。本発明の対策は何等付加的な構成要 素を必要としない。 好ましい実施例では、前記の手段は、導電線の巻線をそなえたコイルを有する 。動作時、コイルは、放電を起こし且つ動作中壁面電荷(wall charge)を生じる 電界と、放電をそのまま維持する磁界との両方を発生する。 実際的な実施例では、コイルは、円環部分の形例えば軟磁性体の環状コアのま わりに曲げられた巻線を有すると共に、巻線の端の夫々は発光層の個別の領域に 向けられる。 極めて有利な結果は、巻線が縦軸を有するらせんで、発光層の領域が前記の縦 軸の方向に配設されるようにした本発明のランプの実施例によって得られた。巻 線は例えば軟磁性体のまわりに設けられることができる。代わりに、コアは無く てもよい。 好ましい実施例では、部材は、発光層の夫々の領域に互いに隣接して延在する 第1及び第2の電極を有する。電極は、放電を起こして維持する電界を発生する ことができる。照明ユニットのスイッチオフによって大きな壁面電荷が残留する だけでなしに更にこの電荷がスイッチオンによってより容易に遊離されるように 、前記の手段が更にコイルを有するようにしたランプ内の電極によって電界を更 に強くすることが可能である。 本発明では、照明ユニットの電源は、例えば放電容器に固定され且つランプ口 金も支持するハウジング内に入れられる。このような照明ユニットは、白熱ラン プに取って代るのに適している。1つの変形では、放電容器が本発明による別の 放電容器例えば動作時に別の色の光を出す放電容器と取替えることができるよう に、放電容器が取外し可能に取付けられる。代りに、本発明による照明ユニット を、例えば本発明による無電極低圧放電ランプと給電ユニットのアセンブリで形 成し、この場合ランプを例えば同軸ケーブルを経て接続することができる。 以上及びその他の観点を図面を参照して更に詳しく説明する。 第1図は給電ユニットを線図的に示した本発明の照明ユニットの第1実施例の 一部断面側面図、 第2図はランプの第2実施例の縦断面図、 第2A図は第2図の IIA-IIAにおける断面図、 第3図はランプの第3実施例の一部断面側面図、 第4図はランプの第4実施例が含まれた試験装置の断面図、 第4A図は時間の関数としての2つの量の値を示すグラフ、 第5図は本発明のランプの測定結果、 第6図は既知のランプの測定結果を示す。 第1図に示した照明ユニットは、放電スペース21を取囲む放電容器20をそ なえた無電極低圧放電ランプ10を示し、放電スペース内にはイオン化封入物が 気密に入れられている。この封入物はここでは33Paの封入圧力を有する水銀 とアルゴンを有する。水銀蒸気圧は、ビスマス及びインジュームの合金を有する 水銀の主たるアマルガムによって維持される。その上、インジュームを有する水 銀の補助アマルガムが放電容器20内にある。代りに、放電容器20は例えばキ セノンのような稀ガスをもっぱら有してもよい。放電容器20は、拡げられた端 部22Aで外被部分23と連結された管状の凹入部を有する。外被部分23は、 放電容器20内で発生された放射線を通すことができる。前記の凹入部22内に は、放電スペース21内に放電を起こし且つこれを維持するための手段30があ る。この手段30は、放電スペース21内に電界を発生するための部材31を有 する。放電スペース21に面する放電容器20の全表面には発光層25が設けら れ、この発光層は、三価のユーロピウムで付活された酸化イットリウム80%と 、付活剤として三価のテルビウムを有するセリウム−マグネシウム−アルミニウ ム20%より成る。照明ユニットは更に前記の手段30に給電するための給電ユ ニット40を有する。 凹入部22上の発光層25は、互いに分離された領域25A−25Dに細分さ れる。この領域25A−25D内の発光層25の被覆重量は7mg/cm2である。 図に示した実施例では、手段30は、導電線の巻線33(以下1次巻線という )をそなえたコイル32を有する。このコイル32は同時に放電スペース21内 に電界を発生するための部材31を形成する。1次巻線33はこの場合縦軸35 を有するらせんで、一方発光層25の領域25A−25Dは前記の縦軸35の方 向に配設される。領域25A−25Dは夫々1cmの長さを有し、0.5cmのすき間 で互いに分離されている。1次巻線33の終り33A,33Bは、同軸ケーブル 43の心線と外被を夫々形成する第1と第2の電流供給導体42A,42Bを経 て給電ユニット40の第1及び第2出力端子41A,41Bに接続される。この 出力端子41A,41Bの間には、動作中高周波電圧が存し、第2出力端子41 Bは、アースに対する高周波電圧変化と無関係である。コイル32には更に2次 巻線34をそなえ(図に破線で示す)、その第1の端子34Aは給電ユニット4 0の第2出力端子41Bに接続され、また第2の自由端34Bを有する。給電ユ ニット40は、入力端子P,Nで主電源に接続される。 第2図及び第2A図では、第1図の構成要素に対応する構成要素は100大き な符号を有する。ここに示した本発明のランプの実施例では、第1及び第2電極 136A及び136Bは夫々発光層125の関係の領域125A,125Bに隣 接して凹入部122内を延在する。図に示した実施例では、発光層125は、凹 入部122上の2つの半円筒状領域125A,125Bに細分される。凹入部1 22の背後にかくれた発光層125の領域125A,125Bの縁は破線で示さ れている。高周波電圧差は、動作時、電極136Aと136Bの間に得られる。 この実施例に示された電極136A,136Bは、端部の拡げられた部分122 Aからこの部分と反対の方向に延在する。電極136A,136Bは夫々例えば コイル132の1次巻線133の端に接続されている。コイル132は、明らか にするためにだけ第2A図に示されている。 第3図は、本発明によるランプ210の別の実施例を示す。第1図の構成要素 に相当する構成要素には、200大きい符号が付されている。第3図の実施例に おいて、コイル232は、円環部分の形に曲げられた巻線233を有する。この 巻線233はここでは軟磁性体のコア237のまわりに設けられている。巻線2 33の端233A,233Bの夫々は、発光層225の関係の領域225A,2 25Bに向けられている。凹入部222の背後にかくれた発光層225の領域の 縁は破線で示されている。 第1図の実施例に従った放電容器320を有するランプ310の点弧の挙動が 第4図に示す試験装置によって調べられた。この図面においては、第1図の構成 要件に相当する構成要件は300大きな符号を有する。この試験装置では、第1 及び第2電極336A,336Bは放電容器320の凹入部322内に入れられ ている。電極336A,336Bは5mmの高さを有するリングとして構成され、 第1電極336Aは凹入部322の拡げられた端部322Aに隣接して位置し、 第2電極336Bはこれと反対側の端部322Bに隣接して位置する。第1と第 2のリング336A,336Bの互いに面する縁は30mmのすき間を有する。電 極336A,336Bの両端間の電圧差の存在の下で、電極は、第1図のランプ のコイル32の電界に匹敵する電界を発生する。図示の試験装置では、DC電源 Uが、スイッチS及び10MΩのレジスタRを経て電極336A,336Bに接 続される。5μFのキャパシタンスを有するキャパシタCが電極336A,33 6Bを分路する。 各ランプは、測定の間、光を通さない室内に置かれた。点弧電圧が測定される 前に、ランプは5分間電源で作動され、次いで或る期間すなわち暗黒期間(td)の 間動作されずにいた。この暗黒期間の経過後にスイッチSが閉じられた。これに より、時間の経過と共に上昇する電圧差がキャパシタCと電極336A,33 6Bの両端につくり出された。電極336A,336B間の電圧差Vと電極への 電流Iが、スイッチの閉合後に経過した時間の関数として測定された(第4A図 参照)。点弧電圧(Vign)は、放電スペース321内のブレークダウンの結果 生じる電流の脈動変化の瞬間の電極336A,336Bの間の電圧である。 暗黒期間(td)の関数としての測点点弧電圧(Vign)が第5図に示されている 。この図面から、本発明のランプは400時間以上の間動作されなかった後も略 400Vと1300Vの間の唯1つの点弧パルスで点弧することが明らかである 。 凹入部が、中断されない発光材料の層をそなえた既知のランプに対し、同じよ うにして、点弧電圧(Vign)が暗黒期間(td)の関数として測定された。既知の ランプの点弧電圧(Vign)は、200時間迄の暗黒期間(td)に対して略500 Vと略2000Vの間にある。これ等の場合、最初の有効点弧パルスに属する測 定点だけが図面に描かれており、この点は水平軸に対して鏡映される。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.放電容器(20)をそなえた無電極低圧放電ランプ(10)を有する照明ユニットで あって、放電容器(20)は、イオン化封入物を気密に含む放電スペースを取囲み、 凹入部(22)と放電容器(20)内に発生された放射線を通す外被部分(23)とを有する と共に、凹入部(22)の放電スペース(21)に面する表面(24)には発光層(25)が設け られ、放電スペース(21)内に放電を開始して維持するための手段(30)が凹入部(2 2)内に存し、この手段(30)は、放電スペース(21)内に電界を発生するための部材 (31)を有し、照明ユニット(40)はこれに加えて前記の手段(30)に給電するための 給電ユニットを有する放電ユニットにおいて、凹入部(22)上の発光層(25)は、互 いに分離された領域(25A-25D)に細分されたことを特徴とする照明ユニット。 2.手段(30)は、導電線の巻線(33)をそなえたコイル(32)を有することを特徴と する請求の範囲1記載の照明ユニット。 3.巻線(33)は縦軸(35)を有するらせんで、発光層(25)の領域(25A-25D)は前記 の縦軸(35)の方向に配設されたことを特徴とする請求の範囲2記載の照明ユニッ ト。 4.コイル(232)は、その端(233A,233B)が発光層(225)の夫々の領域(225A,225B )に向けられた円環部分の形に曲げられた巻線(233)を有することを特徴とする 請求の範囲2記載の照明ユニット。 5.部材(131)は、発光層(125)の夫々の領域(125A,125B)に夫々隣接して延在す る第1及び第2電極(136A,136B)より成ることを特徴とする請求の範囲1乃至4 の何れか1つに記載の照明ユニット。 6.請求の範囲1乃至5の何れか1つに記載の照明ユニットに使用するための請 求の範囲1乃至5の何れか1つに定義された無電極低圧放電ランプ。 7.請求の範囲1に記載の照明ユニットに用いるための請求の範囲1に定義され た放電容器。
JP8513749A 1994-10-19 1995-09-28 照明ユニット、無電極低圧放電ランプ及び照明ユニットに用いる放電容器 Abandoned JPH09506999A (ja)

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