JPH09504352A - 液圧調整弁 - Google Patents

液圧調整弁

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JPH09504352A
JPH09504352A JP7513135A JP51313595A JPH09504352A JP H09504352 A JPH09504352 A JP H09504352A JP 7513135 A JP7513135 A JP 7513135A JP 51313595 A JP51313595 A JP 51313595A JP H09504352 A JPH09504352 A JP H09504352A
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JP
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valve
hydraulic pressure
arc
valve body
gear
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JP7513135A
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English (en)
Inventor
デ・ヨング、レーンデルト・ウィレム・コルネリス
ヴァン・ハイニンゲン、アルジャン・ペーター
マッセリング、ウィレム・ヘルマン
Original Assignee
アプライド・パワー・インコーポレイテッド
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    • F16KVALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
    • F16K31/00Actuating devices; Operating means; Releasing devices
    • F16K31/44Mechanical actuating means
    • F16K31/53Mechanical actuating means with toothed gearing
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y10T137/00Fluid handling
    • Y10T137/8593Systems
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Abstract

(57)【要約】 発明は、作動軸の回転運動により一運転位置から他方位置へシフトされる二位置弁本体を有する液圧調整弁に閏する。発明によれば、弁本体の軸は弁本体のシフト角に対応する円弧内に延び前記作動軸と駆動関係にある駆動輪円弧部を支え、ばね手段が一方向における回転シフト運動の少くとも最終段階において前記駆動輪円弧部をシフト方向とは反対方向に片寄らせるべく設けられている。これにより、回転駆動軸を利用して回転方向を逆転させることのみで弁本体を一作動位置から他方位置へ確実にシフトすることができる。

Description

【発明の詳細な説明】 液圧調整弁 〔技術分野〕 本発明は、作業軸の回転運動により一方の運転位置から他方位置へシフトする 二位置弁本体を有する液圧調整弁に関する。 〔背景技術〕 かかる調整弁は公知であり、ほとんどの場合、調整弁は液圧回路中に配され、 液圧ピストンシリンダ装置のための圧力管,戻り管及び二本の引込み管をもった ハウジングと限られた角度内で手動の角運動を行う前記ハウジング内に設けられ た回転スプール型弁本体を有する。このような場合、作動軸は弁本体の軸と同じ ものである。弁本体の実際の運転位置に応じて、加圧流体は連絡した液圧ピスト ンシリンダ装置の一方端から供給され、他方端は液圧流体溜めに連絡している。 本発明の目的は、弁本体が対向する二方向に駆動される軸によって位置をシフ トする前記の型式の液圧弁本体を提供することである。 〔発明の開示〕 本発明によれば、前記の目的は、弁本体の軸が弁本体のシフト角に対応する円 弧内に延び前記作動軸と駆動関係にある駆動輪円弧部を支えると共に、ばね手段 が一方向における回転シフト運動の少くとも最終段階において前記駆動輪円弧部 をシフト方向とは反対方向に片寄らせるべく設けられたことによって達成される 。弁本体を一位置から他方位置に移動させる回転シフト運動の終了時に、前記駆 動輪円弧部には、前記駆動輪円弧部をそれまでと同じ方向に回転を継続する前記 作動軸との(滑動する)係合状態を保持しようとする回転シフト運動とは逆方向 の力が作用する。これにより、駆動輪円弧部は、弁を他方の運転位置に置くべく シフト方向を逆転させたい時に作動軸によって確実に連動させることができる。 駆動輪円弧部は、弁本体の軸周りにわずかな空動きをするように弁本体に軸支 されることが好ましくい。この空動きは、角度シフト運動のほんの一部のみであ ることが必要で、それまでのシフト運動の終了時に集められるばねエネルギーが 、作動軸の回転方向が逆転した時に駆動輪円弧部を作動軸に係合作動させるべく 逆方向にシフト運動を開始するために完全に活用されるという利点がある。かく し て、シフト運動の第一部分は空動きとして実施される。前記空動きが完了すると 、弁本体は駆動輪円弧部について動かされる。 このような駆動輪円弧部と弁本体の軸との間の空動きの関係は、駆動輪円弧部 が前記作動軸上のギアやピニオンと協動するギア円弧部によって形成される時に は特に有利である。 本発明の液圧調整弁は、可逆転駆動軸が利用できるあらゆる場合に有利に適用 することができる。 例として、オランダ特許出願第9301011号及び第9301010号(そ れぞれEP−A−94201694.0及びEP−A−94201695.7に 対応)に開示された液圧回転ピストンポンプが参照される。このポンプは、電気 モータにより駆動され、ポンプの回転方向とは独立した圧力管及び吸入管が配さ れている。 発明は、実施の形態を示す図面を参照し以下に更に説明される。 〔図面の簡単な説明〕 添付図において、 図1は、本発明の液圧調整弁を適用したロータリピストンポンプのハウジング の縦断面図である。 図2(A)及び図2(B)は、図1のII−II線に沿う断面図で、弁本体がその 両運転位置にある状態と線図によるピストンシリンダ装置とを示す。 図3は、図1のIII−III線に沿う断面図である。 図4(A)及び図4(B)は、図2(A)及び図2(B)に類似の線図による 断面図で、弁本体はピストンシリンダ装置運転の再生モード用に設計されている 。 〔発明を実施するための最良の形態〕 図1に示されたラジアルピストンポンプにおいて、偏心ロータ4は、ブッシュ 3により囲まれ液溜め2内に延びる駆動軸1によって駆動される。複数のプラン ジャ6が前記偏心ロータによって放射状に往復動するように円周上で間隔を置い てポンプハウジング5内に設けられている。液圧流体が往復動するプランジャ6 により液溜め2から吸入路7を介して吸入され、円周上の通路8内へ押出される 。 ポンプのより詳細な説明は前記特許出願に述べられている。 符号10はポンプハウジング5内に設けられた本発明の液圧調整弁である。調整 弁10は、内径11内に回転自在に設けられ、対向する二つの位置において短い長さ に沿って平板化されそれによって対向する二つの空間14〔図2(A),図2(B )参照〕を区分する中央の薄板13を形成する円筒形の弁本体12を有する。 四つの通路が中央の薄板13の両側で空間14内に合同している。これら四つの通 路は、ポンプの円周上の圧力通路8に連絡路15aを介して連なる通路15(図1) と、液溜め2に連絡路16aを介して連なる通路16(図1)と、それぞれポンプハ ウジング5内に延びる連絡路(図示されていない)を介してポンプにより液供合 される液圧ピストンシリンダ装置のための外部連絡路に通じる実質的に直径を通 って対向する二つの通路17及び18〔図2(A)及び図2(B)参照〕である。こ れらの連絡路は図1に示された継手19及び20により構成することができる。 弁本体12は二つの運転位置、即ち図示された例では角度90°の間隔を置いて いる二つの位置、を有する。一方の位置では、中央の薄板13は直立しており〔図 2(A)〕、通路17は前記空間14の一つと通路15を介して圧力通路8に連なり、 他方の通路18は前記空間14の他方と通路16を介して液溜め2に連なっている。第 二の運転位置においては、中央の薄板は水平となり〔図2(B)〕、通路の連な りは逆となる。 弁本体12,13を一方位置から他方位置にシフトすることはポンプの駆動軸1に よりなされる。この目的のため、ピニオン21がポンプハウジング5の外部でかつ 液溜め2の内部の位置で軸1上に設けられており、このピニオンは液溜め2内に 延びる円筒状の弁本体12の一部12a上に設けられたギア円弧部22と協働する。 ギア円弧部22はハブ23を通って延びる弁本体部分12a上に設けられている。ハ ブ23と弁本体部分12a間の円周上の連結は前記弁本体部分12aを通って放射状に延 びハブ23内の直径を通る穴部25と協働する継手ピン24によってなされる。直径を 通る穴部25は、断面図に見られる如く継手ピン24の直径よりも大きな巾を有し、 これにより弁本体部分12aは継手ピン24と共に一方向の角度の動きを、ハブ23に 対する一定のゆとり角度α内(図3参照)で行うことができる。図示の例では、 二つの運転位置が角度90°の間隔を置いており、ギア円弧部22の歯は90°+ α°の円弧をカバーする。 図3は、ギア円弧部22が反時計方向に回転する軸1上のピニオン21により右手 方向の角度位置に回転された状態を示している。この状態で、弁本体12はその二 つの作動位置の一つ、例えば図2(A)に示された作動位置にある。 更に図3は、例えばプラスチックで形成されたギア円弧部22が外方に突出する 二つのリップ部26及び27を有し、ギア円弧部22の図示された端部位置においてリ ップ部26が液溜め2の内壁2aに係合しその内壁によってわずかに押圧されている ことを示している。リップ部26の押圧により生じる反発力はギア円弧部22を反対 方向(即ち反時計方向)に回すようにし、それによって左側の端部の歯28のピニ オン21の歯との噛み合いを保持する。 図3に示された状態では、軸1が例えば図2(A)のピストンシリンダ装置の ピストン上の空間に液圧流体が供給されるべき間、矢印方向に回転しており、ピ ニオン21の歯が端部の歯28を過ぎて滑動しそれによって端部の歯とギア円弧部が わずかな振動にさらされる。しかしながら、継手ピン24と直径を通る穴部25との 間の前記空動きのために、この振動は弁本体12には伝達されない。端部の歯28及 び29は比較的軟らかなプラスチックで形成し、それによって振動を減じ、端部の 歯28(29)に対するピニオン21の回転歯の打ち当りの音を減衰させることが好まし い。 ピストンシリンダ装置のピストン運動を〔図2(A)における下方向の代りに 図2(B)における上方向へ)逆転させるために弁本体12,13を図2(A)の運 転位置から図2(B)の運転位置にシフトすべき時は、かかるシフトは駆動軸1 の回転方向を逆転させることにより容易に実施される。 逆転の瞬間にリップ部26内の反発力は歯28をピニオン21の連続する二枚の歯の 間の空間に入らせそうして反時計方向に回転するピニオン21によってギア円弧部 22を時計方向に回転させる。この回転運動の初期の段階は空動きとして実施され る。ギア円弧部22の角度α(これはギア円弧部と弁本体問の空動きの角度である )内の初期の角度移動運動の後、弁本体12,13はハブ23と係合する継手ピンを介 して、左回転させられる。 ギア円弧部と弁本体の反時計方向の回転運動は、第二の端部の歯29がピニオン 21の歯との係合をはずれるや直ちに停止する。その時、わずかに引きずられる状 態のリップ部27は既に璧2aとの接触に入っており、それによってギア円弧部22を 再び時計方向に動かそうとずる反発力が生じている。歯29は、ピニオン21の駆動 歯との係合をはずれるや直ちにリップ部27の反発力の影響で前記駆動歯の後背部 の空間にもどろうとするので、連続的に回転するピニオン21の次の歯は、ギア円 弧部と弁本体12,13に対して滑り当る状態となりこれで左回転の駆動力は終る。 これは、ピニオンギア円弧部の組立部21〜29を図3の状態の鏡像の状態に置き、 他方弁本体12,13は図2(B)に示された位置となる。 図4(A)及び図4(B)に示された実施の形態では、円筒状の弁本体12の一 方側のみが平板化されている。図2(A),(B)の平板13の代りに半円筒状部 品13′により、その一方側にのみ空間14が得られる。この結果、通路18は、図2 (A)の場合のように通路16を介して液溜めに連絡される代りに、図4(A)の 第一の弁位置においてもパイパス路10を介して圧力通路15に連絡される。図4( A)に示された位置において、流体圧はシリンダ端の両方に供給されるが、これ はピストンシリンダ装置運転の再生モード状態である。 発明は上述され添付図面で示された例に限定されない。本発明の液圧調整弁は 、可逆転駆動軸が利用できる可逆液圧システムにおいて有利に適用できる。それ 故本発明によれば、かかる駆動軸は液圧調整弁をシフトしそうして液圧システム における運転方向を逆転させるために活用される。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ヴァン・ハイニンゲン、アルジャン・ペー ター オランダ国、エヌエル 7482 ケイアール ハークスベルゲン、ホンデリンク、117 (72)発明者 マッセリング、ウィレム・ヘルマン オランダ国、エヌエル 7576 ゼットデー オルデンザール、エイチ コルヴィンシ ュトラート、26

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.作動軸の回転運動によって一運転位置から他方位置へシフトされる二位置弁 本体を有する液圧調整弁において、弁本体の軸は弁本体のシフト角に対応する円 弧内に延び前記作動軸と駆動閏係にある駆動輪円弧部を支え、ばね手段が、一方 向における回転シフト運動の少くとも最終段階において前記駆動輪円弧部をシフ ト方向とは反対方向に片寄らせるべく設けられてなることを特徴とする液圧調整 弁。 2.前記駆動輪円弧部は、弁本体の軸回りにわずかな空動きをするように弁本体 に軸支されてなることを特徴とする請求項1に記載された液圧調整弁。 3.前記駆動輪円弧部は前記作動軸上のギア又はピニオンと協働するギア円弧部 として形成されてなることを特徴とする請求項1及び2に記載された液圧調整弁 。 4.前記ピニオン及びギア円弧部はプラスチック材料で形成されてなることを特 徴とする請求項3に記載された液圧調整弁。 5.前記ギア円弧部の端部の歯は比較的軟らかなプラスチック材料で形成されて なることを特徴とする請求項4に記載された液圧調整弁。 6.前記ばね手段は、前記ギア円弧部の歯のない中心部分から外方に延びるリッ プ部により構成され、かつ弁本体のそれぞれの最終位置において各々周囲の壁と 係合して弾性変形することを特徴とする請求項4及び5に記載された液圧調整弁 。 7.前記周囲の壁は液圧ポンプの液溜めの円周状の壁を構成し、前記液圧ポンプ の可逆転駆動軸は液圧弁のための駆動軸として機能するべく前記液溜め内に延び 、かつ前記調整弁本体は前記ポンプのハウジング内に設けられると共に前記ギア 円弧部を支える前記液溜め内に延びる延長部を備えてなることを特徴とする請求 項6に記載された液圧調整弁。
JP7513135A 1993-11-01 1994-11-01 液圧調整弁 Pending JPH09504352A (ja)

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EP (1) EP0651191B1 (ja)
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AT (1) ATE152815T1 (ja)
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