JPH0947578A - テレビゲーム機用コントローラ - Google Patents

テレビゲーム機用コントローラ

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JPH0947578A
JPH0947578A JP7260823A JP26082395A JPH0947578A JP H0947578 A JPH0947578 A JP H0947578A JP 7260823 A JP7260823 A JP 7260823A JP 26082395 A JP26082395 A JP 26082395A JP H0947578 A JPH0947578 A JP H0947578A
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JP
Japan
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pachinko
controller
handle
game machine
game
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP7260823A
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English (en)
Inventor
Masaru Nonomura
優 野々村
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T II N KENKYUSHO KK
Original Assignee
T II N KENKYUSHO KK
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Publication date
Application filed by T II N KENKYUSHO KK filed Critical T II N KENKYUSHO KK
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Publication of JPH0947578A publication Critical patent/JPH0947578A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 パチンコゲームソフトをリアルな感覚で、実
戦的な操作が行えるようなコントローラを開発するこ
と。 【解決手段】 実際のパチンコ遊技機(実機)で使用さ
れているパチンコハンドルとまったく同じ形状のコント
ローラを用意する。コントローラは実機と同様に微妙な
ハンドル調整が行えるように、連続したアナログ信号を
発生させる形態を採る。ただしテレビゲーム機に負担を
掛けないために、アナログ信号をデジタル信号に変える
基盤をコントローラ上に埋め込む形にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、不揮発性半導体メ
モリ(たとえばROMカートリッジやICカード等)あ
るいはCD−ROMを用いたテレビゲーム機におけるコ
ントローラに関する。
【0002】
【従来の技術】テレビゲーム機は基本的にパソコンと同
じコンピュータである。図1に示すようにコンピュータ
システムのもっとも基本的な構成は、データを入力する
装置1、データを出力する装置3、それにコンピュータ
本体2である。パソコンの場合、データを入力する装置
はキーボード、マウス、スキャナなどがあり、出力装置
としてはディスプレイやプリンタなどがある。入出力を
兼ねた外部記憶装置4としてハードディスクやフロッピ
ーディスク、最近では光磁気ディスクなどが利用される
ようになっている。またパソコン本体のシステム構成
は、演算処理を行うCPU、データを一時的に記憶して
置く揮発性半導体メモリ(RAM)、漢字辞書や書体あ
るいはシステムの重要部分を半永久的に記憶しておく不
揮発性半導体メモリ(ROM)、、外部記憶装置をコン
トロールするデバイスコントローラ、外部表示機をコン
トロールするビデオコントローラなどからなっている。
【0003】テレビゲーム機の場合も、基本システム構
成はパソコンと同じである。図2は図1に対応したテレ
ビゲーム機のハードウェアから見た基本システム構成で
ある。パソコンに比べて単純な構造になってはいるが、
根本的にはまったく同じシステム構成といってよい。各
部分をさらに掘り下げてみていこう。
【0004】入力装置5は一般に「パッド」あるいは
「システムコントローラ」(以下、紛れのない範囲で
“コントローラ”と記述)とよばれる、押しボタンがつ
いた装置が使われる。図3はコントローラの一例であ
る。十字ボタン9(方向キー)はキャラクタの移動に使
用したり、メニュー選択時にカーソルを移動したりする
ときに使用する。スタートボタン11はゲームの開始に
使われる。他のボタンはゲームソフトによって利用の仕
方はまちまちである。ゲームによってはまったく使用さ
れないものもある。ゲーム中は一般に十字ボタン9、B
ボタン12、Yボタン15の3種類を使用するゲームソ
フトが多いようだ。入力装置として図3の十字ボタンの
代わりにジョイスティックを備えたものや、シューティ
ングゲームでは光線銃を用いたものなど、その形態は様
々である。しかし、基本的な形態はすべて同じと考えて
よいだろう。
【0005】テレビゲーム機の出力装置は一般に家庭用
テレビジョンである。今やテレビのない家はない。テレ
ビゲーム機が安価で提供でき、しかも普及してきた背景
には、テレビの活用にあるといってよい。図4はAVケ
ーブルでテレビを接続したときの様子を示したものであ
る。テレビゲーム機21の音声/映像出力端子部分とテ
レビ19のAV入力端子とをAVケーブル20で接続
し、テレビの画像切り替えを行えば、即テレビゲーム機
21の出力装置としてテレビ19が利用できる。このほ
か出力装置としてコンピュータのディスプレイを使用し
たものや、テレビゲーム機本体に小型携帯液晶ディスプ
レイを利用したものなどもある。さらに最近では、パソ
コンに直接CD−ROMを接続してテレビゲームが行え
る形態も普及している。
【0006】テレビゲーム機の外部記憶装置は、かつて
はROMカートリッジが中心であったが、いまはCD−
ROM、ICカードなどが使用されている。これらの外
部記憶装置はゲームソフトごとに1外部記憶媒体として
販売されている。図5はゲーム機21にROMカートリ
ッジ25をセットしたときの様子を示したものである。
【0007】ROMはリードオンリーのメモリであるか
ら書き込みはできないが、図6に示すように、ROMカ
ートリッジ25にはバッテリバックアップによる書き込
み可能なメモリRAM27が内蔵されていて、ゲームの
途中の状態や各プレーヤーごとのパスワードなどが記憶
できるように工夫されている。ROM26にはゲームプ
ログラムや画像データが記録されており、バッテリが切
れても記憶された内容は消えることはない。しかしRA
M27は電気が通じなくなるとその記録内容は消滅する
ために、バッテリが切れた場合には交換しないと、メモ
リとしての役割は果たせなくなる。
【0008】図7はテレビゲーム機本体の基本ハードウ
ェア構成である。CPU33は中央演算処理装置で、ゲ
ーム機の核となる部分である。外部記憶装置29から読
み取ったプログラムやデータはいったんRAM34に展
開され、CPU33の解析によってプログラムが実行す
る。外部記憶装置29から読み取った画像データあるい
はプログラムで作成された画像データはVDC(ビデオ
ディスプレイコントローラ)に送られて、ディスプレイ
に表示できるような画像データに加工される。VDC3
2で加工されたデータはVRAM30にいったん蓄えら
れる。VDC32で加工され、VRAM30に蓄えられ
るデータはバックグラウンド(背景画)やスプライト
(動作の主人公等)別に分けられ、その表示パターン、
ディスプレイ上の表示位置、表示色などの情報が付加さ
れる。VCE31(ビデオカラーエンコーダ)は、ビデ
オ出力ポート通じてVDC32から送られてくるデジタ
ルカラー画像信号を、VCE31内にもっているカラー
パレット情報をもとにCRTアナログRGB信号および
映像色信号にし、外部の映像装置に出力する。一方、C
PU33で解析された音楽とか擬音などの音情報はPS
G(プログラムサウンドジェネレータ)で、ステレオ回
路構成、ノイズ発生回路、低周波数発生回路などの機能
によって画像と一体になった効果音としてスピーカ37
に出力される。一般にテレビゲーム機では出力装置とし
て家庭用テレビジョンが使用されるから、画像表示装置
とスピーカは同一装置ということになる。
【0009】最近のテレビゲーム機はバーチャルリアリ
ティをめざしている。そのため、CPUは32ビット、
メインRAMやVRAMはMバイト単位のシステム構成
となっている。また外部記憶装置には大容量のメモリが
確保できることから、CD−ROMが使用されている。
たとえば、32ビットのRISC CPU(33.8M
Hz)、メインRAM16Mビット、VRAM8Mビッ
トのハードウェア構成である。スプライト(2D)の最
大表示数4,000個/フレーム、ポリゴン(3D)表
示演算能力は150万ポリゴン/秒、最大表示色数は
1,667万色、音源はPCM24チャンネル、CD−
ROM/XA2チャンネル、CDオーディオ2チャンネ
ル等の能力を有している。またデータセーブにはメモリ
カードを使用するものもある。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】テレビゲーム機用のソ
フトの1種にパチンコゲームソフトがある。最近のパチ
ンコゲームソフトは実機(本物のパチンコ遊技機)とま
ったく同じ特性をもっているシミュレーションゲームで
ある。大当たりの確率や確率変動時の動作、さらには釘
の調整と玉の動作など、実機と同じ状態を作り出してい
る。これによって釘の見方やパチンコの特性の見極めな
ど、パチンコの実戦的な練習が行える。このような理由
から、パチンコゲームソフトは人気を博してきた。
【0011】パチンコ遊技でもう一つ大事なことは、微
妙なハンドル操作にある。釘の調整がよくても玉の打ち
方、すなわちハンドル操作が悪ければ、効率よく玉を入
賞させることはできない。シミュレーションゲームで大
切なのは、実物と同じ状態を再現することである。とこ
ろがこれまでパチンコゲームソフトの玉の打ち出し操作
は、図3で示すようなコントローラで行っていた。した
がってパチンコの実戦的な練習だけでなく、リアル感覚
なパチンコ遊技も行えなかった。
【0012】そこで本発明の課題としては、パチンコゲ
ームソフトをリアル感覚で、より実戦的な操作が行える
ようなコントローラを開発することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明では現在実際のパチンコ遊技機(実機)で
使用されているパチンコハンドルとまったく同じ形状の
コントローラを用意する。コントローラは実機と同様に
微妙なハンドル調整が行えるように、連続したアナログ
信号を発生させる形態を採る。ただしテレビゲーム機に
負担を掛けないために、アナログ信号をデジタル信号に
変える基盤をコントローラ上に埋め込む形にする。
【0014】また、コントローラを机やテーブル上に置
いて操作できるように、コントローラに支持部材を設置
する。その際、ハンドルを回しても安定操作ができるよ
うに、ハンドルを回したときに掛かる重心が支持部材上
にくるように支持部材の広さと奥行き比を決めるもので
ある。
【0015】
【発明の実施の形態】図8は本発明の実施例のパチンコ
ハンドル型コントローラの外観を示す斜視図である。パ
チンコハンドル型コントローラは信号ケーブルでテレビ
ゲーム機に接続される。テレビゲーム機は対戦ゲームが
できるように通常、二つのコネクタが用意されている。
たとえば、ゲーム機用のシステムコントローラをコネク
タ1に接続し、コネクタ2に本発明の実施例におけるパ
チンコハンドル型コントローラを接続する。ゲームのス
タートとパチンコゲームのメニュー選択はシステムコン
トローラのスタートボタンで行うが、以降のパチンコゲ
ーム操作はパチンコゲーム型コントローラで行う。
【0016】本発明の他の実施例として、図9のよう
な、システムコントローラ57(システム制御用スイッ
チ群)をパチンコハンドル型コントローラの支持部材3
9に埋め込んだ装置を示す。この場合にはシステムコン
トローラは不要であり、パチンコハンドル型コントロー
ラを直接コネクタ1に接続する。
【0017】パチンコハンドル型コントローラは実機と
まったく同じ感覚で使用できるようにしているために、
ハンドルリンク38を右に回転するに従ってパチンコ玉
の打ち出し速度が増し、パチンコ玉の打ち出し方向を決
めることができる。このときコントローラを安定に保つ
ために、ハンドルリンク38を右に回したときに重心が
支持部材内に来るように幅(L1)を奥行き(L2)よ
りも長くしてある。
【0018】図10はパチンコハンドル型コントローラ
の正面図、図11は握持部材40の内部構造、図12は
上部から見た内部構造である。ゲームプレイヤがハンド
ルリンク38(回転部材)を右に回すと自動的に電源ス
イッチが入り、LEDレンズが点灯するとともにパチン
コ玉が打ち出される。ハンドルリンク38を右に回した
ままでも、スイッチレバー43を指で押すことにより電
源が切れ、一時的に玉の打ち出しを停止することができ
る。スイッチレバー43はスプリング仕掛で自動的に元
に戻る仕掛になっているので、押さえている指を離せば
再び玉が飛び出す。また、ハンドルリンク38は握持部
材40内のハンドルリンク用スプリング46によって、
ハンドルリンク38から手を離せば自動的に元の状態に
戻り、電源が切れて玉の打ち出しが停止する。
【0019】ハンドルリンク38の回転はコネクタリン
グリンク50(回転軸)によってコントロール基板上の
ボリューム55に伝えられる。ハンドルリンク38の回
転角度によってボリュームの大小が決まり、コントロー
ル基板41上のICの働きによってデジタル信号に変え
られ、テレビゲーム機本体に送られる。すなわち、ハン
ドルリンクのアナログ的操作がデジタル信号に変えられ
る形態になっているから、何段階でデジタル化するかは
コントロール基板41上でいくらでも細かくすること
も、また大まかにすることも自由である。
【0020】図13はハンドルリンクの回転角度と玉の
打ち出される方向を示したもので、右方向への回転角度
を増すに従って玉の最高到達点がP0〜P5、L1〜L
13で示す位置に打ち出される。Pnは遊技領域に到達
しない場合を示し、Lnは遊技領域に到達する場合を示
している(nは数値を示す)。また釘に当たってからの
玉の軌跡は実戦で示したあるが、これはゲームソフトの
プログラム計算によって決定される。この軌跡計算につ
いては本発明と直接的な関連はないので、ここでは触れ
ない。
【0021】図14はパチンコハンドル型コントローラ
の分解図である。この点でとくに注目する点はハンドル
リンク(回転部材)38の回転を伝えるコネクタリング
リンク(回転軸)50とボリューム(VR)55が接合
され、その回転角度がボリュームとなってコントロール
基板41に伝えられることである。マイクロSW(発射
スイッチ)48は、ある一定間隔で発射パルス(アナロ
グ信号)を発生させ、ボリューム55にそのパルスが伝
えられる。パチンコハンドル型コントローラにはシステ
ムコントローラ(システム制御用スイッチ類)が付いて
いないものと、支持部材上に設置されるタイプのものが
ある。
【0022】
【発明の効果】本発明の最大の特徴は、リアル感覚でテ
レビゲーム機のパチンコゲームを楽しめることである。
これまでのテレビゲーム機のパチンコゲームはボタン式
のコントローラを使用していたために、ボタンを押すこ
とによってパチンコ玉を打ち出しをしなくてはならな
く、ハンドルを握ったときの感触がなく、またパチンコ
玉の微妙な打ち出しをコントロールすることがきなかっ
た。それが、実際のパチンコとの違和感をもたせる結果
となっていた。本発明では実機と同じ大きさと形状のハ
ンドルであるから、握り方から玉の打ち出しまでがすべ
て実戦的である。したがって、単にテレビゲームによる
パチンコゲームというだけでなく、実戦の練習(シミュ
レーション)として本格的な活用ができるものとなって
いる。
【0023】本発明のコントローラは支持部材を工学的
にデザインすることによって、安定した形でコントロー
ラ自体をテーブル等に置いて操作ができる。また支持部
材を片手に持ち、他方の手で握持部材(ハンドル)を操
作することもできるような形状になっている。このた
め、ゲームプレイヤの好きな姿勢でゲームが楽しめ、疲
れの少ない操作が行える点も、本発明の特徴である。
【図面の簡単な説明】
【図1】コンピュータにおける基本ハードウェア構成図
である。
【図2】テレビゲーム機における基本ハードウェア構成
図である。
【図3】テレビゲーム機のシステムコントローラの外観
図である。
【図4】テレビゲーム機とテレビの接続の説明図であ
る。
【図5】テレビゲーム機本体にROMカートリッジをセ
ットした状態の説明図である。
【図6】バッテリバックアップ付きROMカートリッジ
の説明図である。
【図7】テレビゲーム機のブロック図である。
【図8】本発明の実施例におけるパチンコハンドル型コ
ントローラの斜視図である。
【図9】本発明の実施例におけるパチンコハンドル型コ
ントローラの斜視図である。
【図10】本発明の実施例におけるパチンコハンドル型
コントローラの正面図である。
【図11】本発明の実施例におけるパチンコハンドル型
コントローラの握持部材部分の内部構成の説明図であ
る。
【図12】本発明の実施例におけるパチンコハンドル型
コントローラを上部から見た外観と内部構成の説明図で
ある。
【図13】本発明の実施例におけるパチンコハンドル型
コントローラのハンドルリンク(回転部材)の操作によ
って打ち出されるパチンコ玉の軌跡を、テレビゲーム機
の画面上に示したの説明図である。
【図14】本発明の実施例におけるパチンコハンドル型
コントローラの分解図である。
【符号の説明】
1 入力装置 2 コンピュータ本体 3 出力装置 4 外部記憶装置 5 入力装置 6 家庭用ゲーム機本体 7 出力装置 8 外部記憶装置 9 十字ボタン 10 セレクトボタン 11 スタートボタン 12 Bボタン 13 Aボタン 14 Xボタン 15 Yボタン 16 Rボタン 17 Lボタン 18 コネクタ 19 テレビ 20 AVケーブル 21 テレビゲーム機 22 システムコントローラ 23 コネクタ1 24 コネクタ2 25 ROMカートリッジ 26 ROM 27 RAM 28 テレビゲーム機 29 外部記憶装置 30 VRAM 31 VCE 32 VDC 33 CPU 34 RAM 35 PSG 36 TV 37 スピーカ 38 ハンドルリンク 39 支持部材 40 握持部材 41 コントロール基板 42 LEDレンズ 43 スイッチレバー 44 信号ケーブル 45 コネクタ 46 ハンドルリンク用スプリング 47 タッチリンク 48 マイクロスイッチ 49 リセットSP 50 コネクタリングリンク 51 ハンドルプレート 52 フェースカバー 53 リアカバー 54 ベースカバー 55 ボリューム 56 ハンドルリフレーム 57 システムコントローラ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テレビゲーム機において、コントローラ
    の操作によりディスプレイに表示される遊技領域に玉を
    打ち込むパチンコゲームソフトに対して、前記コントロ
    ーラは、回動可能な握持部材と該握持部材を支持する支
    持部材を備えたことを特徴とするパチンコハンドル型コ
    ントローラ。
  2. 【請求項2】 前記支持部材は、前記握持部材が回動す
    る軸に対して直交する方向よりも平行する方向に回動力
    が係るように支持する形状にしたことを特徴とする請求
    項1記載のパチンコハンドル型コントローラ。
JP7260823A 1995-06-01 1995-09-13 テレビゲーム機用コントローラ Withdrawn JPH0947578A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7260823A JPH0947578A (ja) 1995-06-01 1995-09-13 テレビゲーム機用コントローラ

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7-158494 1995-06-01
JP15849495 1995-06-01
JP7260823A JPH0947578A (ja) 1995-06-01 1995-09-13 テレビゲーム機用コントローラ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0947578A true JPH0947578A (ja) 1997-02-18

Family

ID=26485596

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7260823A Withdrawn JPH0947578A (ja) 1995-06-01 1995-09-13 テレビゲーム機用コントローラ

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JP (1) JPH0947578A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004242715A (ja) * 2003-02-10 2004-09-02 Daiichi Shokai Co Ltd 遊技機

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004242715A (ja) * 2003-02-10 2004-09-02 Daiichi Shokai Co Ltd 遊技機

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Effective date: 20031224

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761

Effective date: 20040109