JPH0943036A - 穀類選別計量機 - Google Patents

穀類選別計量機

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Publication number
JPH0943036A
JPH0943036A JP21239595A JP21239595A JPH0943036A JP H0943036 A JPH0943036 A JP H0943036A JP 21239595 A JP21239595 A JP 21239595A JP 21239595 A JP21239595 A JP 21239595A JP H0943036 A JPH0943036 A JP H0943036A
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JP
Japan
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weight
bag
holding metal
bag holding
empty bag
Prior art date
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Pending
Application number
JP21239595A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoru Satake
覺 佐竹
Sumio Tagawa
澄夫 田川
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Satake Engineering Co Ltd
Original Assignee
Satake Engineering Co Ltd
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Publication date
Application filed by Satake Engineering Co Ltd filed Critical Satake Engineering Co Ltd
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  • Weight Measurement For Supplying Or Discharging Of Specified Amounts Of Material (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 袋保持金具の重量引き機能を具備した穀類選
別計量機であって、空袋の正確な重量を検出すると共
に、該空袋重量と正味重量とを加えた全体重量が、正確
な供出重量を計量することが可能な穀類選別計量機を提
供する 【構成】 重量検出部19に載置する空袋と袋保持金具
との重量を風袋重量として判別する風袋重量判別手段
と、該風袋重量判別手段による風袋重量値から前記袋保
持金具重量を差し引いて空袋重量を算出するとともに、
該空袋重量と正味重量とを加えた供出重量を演算する供
出重量演算手段とからなる演算回路22を設け、前記袋
保持金具の任意位置には、当該袋保持金具重量、供出重
量及び袋保持金具識別番号の各データを書き込んだ認識
装置37を取り付け、更に、該認識装置37の各データ
を前記演算回路22に取り込むため、前記認識装置37
と前記演算回路22との間を非接触の通信手段25,4
3を介して連絡した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、袋保持金具の重量引き
機能を具備した穀類選別計量機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、穀物タンクの下方に重量検知器を
設け、この重量検知器が所定重量を検出することで出力
される出力信号で穀物タンクの取出口に設けたシャッタ
ーを閉鎖作動させるようにした自動計量袋詰装置は特公
平2ー23402号公報より公知である。この自動計量
袋詰装置の目的とするところは、重量検知器上へ新たな
袋を載置する毎に、その重量を風袋重量として記憶し、
この風袋重量を用いて正味重量を演算して、袋の重量に
ばらつきがあっても正確な正味重量の計量物を袋詰めし
ようとするものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の自動計量袋詰装置は、空袋を開口保持するための袋保
持金具を空袋にセットして重量検知器に載せ、空袋と袋
保持金具とを含めた重量が例えば1.6Kgから1.9Kg
の範囲内であれば、この重量を記憶手段に記憶すると共
に、表示器に零表示し、この状態から正味重量だけを正
確に計量しようとするものである。このため、空袋の重
量は重量のばらつきを考慮した一定の範囲内で概算する
しかなく、玄米の供出の際に正確な空袋の重量を知るこ
とができなかった。
【0004】つまり、玄米の供出重量は正味重量と空袋
重量とを含めた全体重量であり、正味重量が一定でも、
個々の空袋の重量は多少ばらつきがある。そこで、供出
者は全体重量が供出重量以下とならないように正味重量
を多めに設定している。
【0005】また、上記以外に風袋引き機能のないもの
は、計量値をセットする場合、全体重量(正味重量+空
袋重量)に袋保持金具の重量を加えた皆掛け重量値を計
量完了値として設定しなければならず、計量完了値の設
定を誤ることが多々あった。
【0006】本発明は上記問題点にかんがみ、袋保持金
具の重量引き機能を具備した穀類選別計量機であって、
空袋の正確な重量を検出すると共に、該空袋重量と正味
重量とを加えた全体重量が、正確な供出重量を計量する
ことが可能な穀類選別計量機を提供することを技術的課
題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
本発明は、揚穀機の吐出部に連通した穀物タンクと、該
穀物タンク下端の排出口に設けたシャッターと、該シャ
ッターの作動を制御するため前記シャッターと連結した
シャッター作動手段と、前記穀物タンクに設けた計量設
定手段及び計量表示部と、前記穀物タンクの下方に備え
た重量検出部とからなる穀類選別計量機であって、前記
穀物タンクには、該重量検出部に載置する空袋と袋保持
金具との重量を風袋重量として判別する風袋重量判別手
段と、該風袋重量判別手段による風袋重量値から前記袋
保持金具重量を差し引いて空袋重量を算出するととも
に、該空袋重量と正味重量とを加えた供出重量を演算す
る供出重量演算手段とからなる演算回路を設け、前記袋
保持金具の任意位置には、当該袋保持金具重量、供出重
量及び袋保持金具識別番号の各データを書き込んだ認識
装置を取り付け、更に、該認識装置の各データを前記演
算回路に取り込むため、前記認識装置と前記演算回路と
の間を非接触の通信手段を介して連絡する、という技術
的手段を講じた。
【0008】
【作用】揚穀機を駆動して、整粒を穀物タンクに供給す
ると、袋詰めが可能な状態となる。このとき、空袋を開
口保持する袋保持金具を空袋にセットして重量検出部に
載せると、演算回路と認識装置との間を非接触の通信手
段を介してデータの呼出と応答が行われる。この応答に
より演算回路は所定の袋保持金具を使用しているか否か
を判断し、更に、重量検出部に載置された空袋と袋保持
金具とを風袋重量と判断する。次に、演算回路は認識装
置から袋保持金具の重量データと供出重量データとを受
け取り、前記風袋重量から袋保持金具重量を差し引いて
空袋重量を算出するとともに、該空袋重量と正味重量と
を加えた供出重量を演算し、該供出重量を計量完了値と
して計量設定手段に自動的に設定する。
【0009】
【実施例】以下本発明の好適な一実施例を図面を参照し
て説明する。図1は本発明の穀類選別計量機の全体を示
す一部縦断面図であり、符号1は流下式縦型選別装置を
備えた穀類選別計量機である。そして、縦長箱状のケー
ス2内に、モータ3によって回転駆動する選別網筒4を
立設するとともに、該選別網筒4内にこれと同方向で、
かつ、比較的高速度に回転するスパイラル体5を設け、
該スパイラル体5と選別網筒4との間を穀粒が流下する
よう、スパイラル体5の上方に供給ホッパ6を設ける。
該供給ホッパ6の上方両側壁には一対の開口7を設け、
該開口7の一方から図外の籾摺機の玄米排出樋を臨ませ
る。更に、前記開口7の上方には、傾斜底壁8によって
仕切られて穀物タンク9が形成される。該穀物タンク9
の一部は透明又は半透明状の樹脂からなるカバー体10
となし、該穀物タンク9内の穀物を観察できるように形
成される。また、該穀物タンク9の前面側には表示部を
備えた操作盤11を装着するとともに、下端の排出口1
2を開閉するための、大投入用及び小投入用からなるシ
ャッター13a,13bを開状態で係止する係止片14
a,14b及び該係止片14とシャッター13との係合
を解除するためのソレノイド15a,15bからなるシ
ャッター駆動手段とを設ける。なお、穀物タンク9に穀
類を揚送するバケットエレベータ16は、前記モータ3
と連絡されて駆動する。このモータ3のON・OFFス
イッチ17は、前記操作盤11とは別に穀物タンク9の
側面側に設ける。
【0010】重量を検出する計量器18は前記排出口1
2の下方に配置され、ケーブルなど(図示せず)によっ
て前記操作盤11に接続される。すなわち、計量器18
に内蔵されたロードセル19(図2参照)は、前記操作
盤11内のA/D変換器20を経て入出力データバス2
1から演算回路22に電気的に接続される。また、該演
算回路22と連絡した前記入出力データバス21には、
前記ソレノイド15a,15b、表示器及びブザー等か
らなる表示部23、計量設定手段24、更に、後述する
認識装置37と非接触で通信可能な変復調回路25がそ
れぞれ電気的に接続される。そして、該変復調回路25
にはアンテナ26が接続されており、認識装置37との
データの送・受信が可能となる。
【0011】そして、操作盤11内の演算回路22は、
論理判断・演算などの中心的な働きをするCPU27
と、データの読み出しと書き換えを行う記憶手段のRA
M28と、読み出し専用の記憶手段であるROM29
と、RAMと同様に何度でも書き換えが可能な記憶手段
のEEPROM30とから構成され、それぞれデータバ
ス31により連絡されている。符号32はCPU27と
データバス21間とのデータのやり取りをするための入
出力制御回路であり、符号33はCPU27の複雑な動
作を確実に行うため、回路全体の同期をとるクロックパ
ルスであり、符号34は穀類選別計量機の主電源スイッ
チである。
【0012】前記計量器18上には空袋35を載せて穀
物タンク3下端の排出口12から排出される整粒を袋詰
する。この空袋35は紙製であり、内部に空袋35の開
口部を開けて直立保持させるための袋保持金具36を挿
入する。該袋保持金具36は空袋35の容量(30kg詰
めや60kg詰め)に合わせて任意に選択すればよい。そ
して、該袋保持金具36の任意位置には、前記演算回路
22と非接触で通信可能な認識装置37が埋設される。
該認識装置37を例えば袋保持金具36のパイプの中に
埋設すると、パイプ全体がアンテナの役割をして前記演
算回路22との感度が良くなり、データの送・受信が良
好となる。
【0013】前記認識装置37の回路は、論理判断・演
算などの中心的な働きをするCPU38と、データの読
み出しと書き換えを行う記憶手段のRAM39と、読み
出し専用の記憶手段であるROM40とから構成され、
それぞれデータバス41により連絡されている。符号4
2はCPU38と外部とのデータのやり取りをするため
の入出力制御回路であり、符号43は前記演算回路22
と非接触で通信可能な変復調回路である。また、符号4
4は回路全体の同期をとるクロックパルスであり、符号
45は認識装置36のバックアップ電源である。
【0014】次に、図1、図2及び図3のフローチャー
トを参照しながら上記構成の具体的作動について説明す
る。操作盤11の主電源スイッチ34をONすると、表
示部23などのチェックが行われ、表示部23に「0」
が示される。計量設定手段24により希望の重量、例え
ば供出重量である30.5kgの重量をセットし、続いて
モータ3のON・OFFスイッチ17をONすると、選
別網筒4、スパイラル体5及びバケットエレベータ16
が駆動し、これにより整粒が穀物タンク9に供給されて
袋詰めが可能な状態となる。
【0015】次に、空袋35の開口部を開けて袋保持金
具36を挿入し、空袋35を直立保持させて計量器18
に載置する。すると、ロードセル17が空袋35と袋保
持金具重量36とを含めた重量を検出し、この検出値が
A/D変換器18から演算回路22のCPU27に入力
される。CPU27では、この検出重量とROM29に
予め記憶された重量(例えば1.0kg)とを比較し、こ
の重量が風袋重量であるか否かを判断する(図3のステ
ップ101)。
【0016】そして、前記検出重量が風袋重量であると
CPU27が判断すれば、該CPU27は、供出重量3
0.5kg用の所定の袋保持金具がセットされているか否
かの確認を行なう(ステップ102)。この確認作業
は、操作盤11内の演算回路22と袋保持金具36に埋
設した認識装置37とを非接触の通信手段を介して行
う。これを図2を参照して詳述する。演算回路22側の
変復調回路25から識別番号要求信号を送信すると、認
識装置37ではこの呼出に応答する形で識別番号データ
を送り返してくる。該識別番号データは電気信号による
データを電磁波に変換して、電磁波によるデータを送・
受信する。そして、CPU27がEEPROM30に記
憶された識別番号データと、認識装置37から送られた
識別番号データとを照合して、識別番号データを正確で
あると判断すれば確認作業が終了する。
【0017】また、上記の確認作業により、所定の袋保
持金具がセットしていないと判断された場合は、CPU
27が表示部22に出力してブザーと表示ランプとによ
り袋保持金具自動重量引きができないことを報知し、手
動操作に自動的に切り替わる(ステップ103)。
【0018】次に、前記演算回路22は、非接触の通信
手段により認識装置37から各データを取り込む。認識
装置37には、所定の袋保持金具の重量と当該袋保持金
具を使用することで決めらる供出重量とを予めROM4
0に記憶してある。そして、これらのデータは変復調回
路43により、電磁波に変換されて演算回路22に取り
込まれ、演算回路22の記憶手段であるRAM28に記
憶しておく(ステップ104)。
【0019】そして、CPU27は、ステップ101に
より検出した風袋重量値から袋保持金具重量を差し引い
て空袋35の重量を算出する(ステップ105)。ま
た、該空袋35の重量とステップ104で取り込まれた
供出重量のデータから、空袋35の重量と正味重量とを
加えた供出重量が計量完了値として自動的にセットされ
る(ステップ106)。
【0020】以上で計量準備が完了し、作業者が穀物タ
ンク9のレバー46を押し下げてシャッター13を開く
と、シャッター13は係止片14によって開状態に保持
される(ステップ107)。このように、空袋35内に
玄米が投入されると、ロ−ドセル19からの重量信号が
A/D変換器20を経て演算回路22に取り込まれ、演
算回路22のCPU27は計量完了値の約1.0〜1.
5kg手前になるとソレノイド15aに通電して大投入シ
ャッター13aを閉じ、計量完了値の約0.2〜0.5
kg手前になるとソレノイド15bに通電して小投入シャ
ッター13bを閉じるように制御される(ステップ10
8)。
【0021】そして、計量が完了すれば作業者は袋詰め
した玄米を計量器18から取り去る。このとき、計量器
18の計量値が例えば1.0kg以下になれば次のステッ
プ110に至る(ステップ109)。
【0022】次に、ステップ105で設定した袋保持金
具重量引きを解除し、計量器18を通常状態に戻す(ス
テップ110)。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、重
量検出部17に載置する空袋35と袋保持金具36との
重量を風袋重量として判別する風袋重量判別手段と、該
風袋重量判別手段による風袋重量値から前記袋保持金具
重量を差し引いて空袋重量を算出するとともに、該空袋
重量と正味重量とを加えた供出重量を演算する供出重量
演算手段とからなる演算回路22を設け、前記袋保持金
具36の任意位置には、当該袋保持金具重量、供出重量
及び袋保持金具識別番号の各データを書き込んだ認識装
置37を取り付け、更に、該認識装置37の各データを
前記演算回路22に取り込むため、前記認識装置37と
前記演算回路22との間を非接触の通信手段25,43
を介して連絡したので、 イ.風袋重量だけでなく袋保持金具36の重量が認識で
きることから、風袋重量値から袋保持金具重量を差し引
くことによって、個々の空袋重量を知ることができるの
で、計量するごとに空袋の正確な重量を検出するととも
に、該空袋重量と正味重量とを加えた供出重量を計量設
定値として設定することができる。 ロ.供出重量と計量設定値とが同じであるから、供出重
量に袋保持金具重量を加えた皆掛け重量を設定する必要
がなく、計量設定値の誤りや確認のためのはかり直しが
なくなった。 ハ.風袋重量(空袋重量+袋保持金具重量)の重量を考
慮しなくてよいので、供出重量を多めに設定する必要が
なくなった。 ニ.空袋の容量(30kg詰めや60kg詰め)に合わせて
袋保持金具を選択し、袋保持金具に各容量の供出重量を
記憶させるため、空袋を代える都度に供出重量を設定し
なくてよいので作業効率が上がった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例の穀類計量選別機の縦断面図であ
る。
【図2】同上の演算回路及び認識装置を示すブロック図
である。
【図3】同上の制御動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 穀類選別計量機 2 ケース 3 モータ 4 選別網筒 5 スパイラル体 6 供給ホッパ 7 開口 8 底壁 9 穀物タンク 10 カバー体 11 操作盤 12 排出口 13a シャッター 13b シャッター 14a 係止片 14b 係止片 15a ソレノイド 15b ソレノイド 16 バケットエレベータ 17 ON・OFFスイッチ 18 計量器 19 ロードセル 20 A/D変換器 21 入出力データバス 22 演算回路 23 表示部 24 計量設定手段 25 変復調回路 26 アンテナ 27 CPU 28 RAM 29 ROM 30 EEPROM 31 データバス 32 入出力制御回路 33 クロックパルス 34 主電源 35 空袋 36 袋保持金具 37 認識装置 38 CPU 39 RAM 40 ROM 41 データバス 42 入出力制御回路 43 変復調回路 44 クロックパルス 45 バックアップ電源 46 レバー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 揚穀機の吐出部に連通した穀物タンク
    と、該穀物タンク下端の排出口に設けたシャッターと、
    該シャッターの作動を制御するため前記シャッターと連
    結したシャッター作動手段と、前記穀物タンクに設けた
    計量設定手段及び計量表示部と、前記穀物タンクの下方
    に備えた重量検出部とからなる穀類選別計量機であっ
    て、前記穀物タンクには、該重量検出部に載置する空袋
    と袋保持金具との重量を風袋重量として判別する風袋重
    量判別手段と、該風袋重量判別手段による風袋重量値か
    ら前記袋保持金具重量を差し引いて空袋重量を算出する
    とともに、該空袋重量と正味重量とを加えた供出重量を
    演算する供出重量演算手段とからなる演算回路を設け、
    前記袋保持金具の任意位置には、当該袋保持金具重量、
    供出重量及び袋保持金具識別番号の各データを書き込ん
    だ認識装置を取り付け、更に、該認識装置の各データを
    前記演算回路に取り込むため、前記認識装置と前記演算
    回路との間を非接触の通信手段を介して連絡したことを
    特徴とする穀類選別計量機。
JP21239595A 1995-07-28 1995-07-28 穀類選別計量機 Pending JPH0943036A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009113851A (ja) * 2007-11-09 2009-05-28 Aloka Co Ltd 水薬調剤装置
US8408257B2 (en) 2007-11-09 2013-04-02 Hitachi Aloka Medical, Ltd. Liquid medicine dispensing device

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JP2009113851A (ja) * 2007-11-09 2009-05-28 Aloka Co Ltd 水薬調剤装置
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