JPH0942704A - 空気調和機用パネル - Google Patents

空気調和機用パネル

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Publication number
JPH0942704A
JPH0942704A JP7195614A JP19561495A JPH0942704A JP H0942704 A JPH0942704 A JP H0942704A JP 7195614 A JP7195614 A JP 7195614A JP 19561495 A JP19561495 A JP 19561495A JP H0942704 A JPH0942704 A JP H0942704A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air conditioner
panel
air
conditioner panel
casing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7195614A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Sakuma
賢士 佐久間
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyoda Gosei Co Ltd
Original Assignee
Toyoda Gosei Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toyoda Gosei Co Ltd filed Critical Toyoda Gosei Co Ltd
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Publication of JPH0942704A publication Critical patent/JPH0942704A/ja
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  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 空気調和機用パネルの組付け作業性を良く
し、かつ、空調性能の維持と結露防止ができること。 【解決手段】 空気の吸込及び吹出を行う空気調和機を
構成する射出成形された空気調和機用パネル30におい
て、前記空気調和機用パネル30の意匠面の反対側に、
ウレタンフォームからなるシール材31と、発泡性シー
トからなるクッション材32を積層したものを金型にセ
ットしてインモールド成形した基板33を接合したもの
で、部品点数を少なくすることができ、空気調和機用パ
ネル30の組付け作業性を良くすることができる。ま
た、両者間のシール性を向上させることもでき、空調性
能の維持と結露防止ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空気調和機用パネ
ルに関するものであり、特に、結露する可能性のある空
気調和機用パネルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の空気調和機用パネルにつ
いて図を用いて説明する。
【0003】図3は従来の天井埋込型の空気調和機の取
付状態を示す要部説明図で、正面のケーシングの板金を
除去したものである。
【0004】図3において、ケーシング1は板金を略下
方に開口した筐体とし、その全体の内側には図示しない
断熱シートが接合されている。この種のケーシング1は
板金のスポット溶接によって接合されている。風路ガイ
ド板2は吸込風及び吹出風を、風損を少なくして効率良
く流す板金を彎曲させて形成される。この風路ガイド板
2の外側にも図示しない断熱シートが接合されている。
風路ガイド板2で形成された吹出口12側にクロスフロ
ーファン3が配設されている。クロスフローファン3の
吸込口11側には熱交換器4が配設されている。また、
熱交換器4の下部にはドレンパン5が配設されており、
熱交換器4で結露した水を受けて空気調和機外に排水し
ている。
【0005】ケーシング1の開口側には、空気調和機用
パネル10が配設されている。空気調和機用パネル10
には、吸込口11及び吹出口12が形成されており、全
体が合成樹脂によって形成されている。空気調和機用パ
ネル10は空調性能の維持と結露防止のために、ケーシ
ング1と空気調和機用パネル10との間に塩化ビニルシ
ート等からなるシール材15を介在させ、天井板20と
空気調和機用パネル10との間にウレタンフォーム等か
らなるシール材16を介在させていた。また、ドレンパ
ン5と空気調和機用パネル10との間にシール材17及
びシール材18を介在させていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の空気調和機用パ
ネル10は、空気調和機用パネル10は空調性能の維持
と結露防止のために、ケーシング1と空気調和機用パネ
ル10との間にシール材15を、天井板20と空気調和
機用パネル10との間にシール材16を、また、ドレン
パン5と空気調和機用パネル10との間にシール材17
及びシール材18を介在させていたから、部品点数が多
く、部品管理上デメリットが大きく、かつ、組付け作業
性が良くなかった。
【0007】しかし、何れのシール材も除去すると、空
調性能の低下及び空気調和機用パネル10に結露する可
能性があった。
【0008】そこで、本発明は空気調和機用パネルの組
付け作業性を良くし、かつ、空調性能の維持と結露防止
ができる空気調和機用パネルの提供を課題とするもので
ある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明にかかる空気調和
機用パネルは、空気の吸込及び吹出を行う空気調和機を
構成する射出成形された空気調和機用パネルにおいて、
前記空気調和機用パネルの意匠面の反対側にシール材
と、発泡性シートからなるクッション材を積層したもの
を金型にセットしてインモールド成形した基板を接合し
たものである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の空気調和機用パネ
ルの実施の形態を説明する。
【0011】図1は本発明の一実施の形態の天井埋込型
の空気調和機の取付状態を示す要部説明図で、正面のケ
ーシングの板金を除去したものである。また、図2は図
1に示す実施の形態の天井埋込型の空気調和機の空気調
和機用パネルの要部断面図である。なお、図中、従来例
と同一符号及び記号は従来例の構成部分と同一または相
当する構成部分を示すものである。
【0012】図において、ケーシング1は板金を略下方
に開口した筐体とし、その全体の内側には図示しない断
熱シートが接合されている。この種のケーシング1は板
金のスポット溶接によって接合されている。風路ガイド
板2は吸込風及び吹出風を、風損を少なくして効率良く
流す板金を彎曲させて形成される。この風路ガイド板2
の外側にも図示しない断熱シートが接合されている。風
路ガイド板2で形成された吹出口12側にクロスフロー
ファン3が配設されている。クロスフローファン3の吸
込口11側には熱交換器4が配設されている。また、熱
交換器4の下部にはドレンパン5が配設されており、熱
交換器4で結露した水を受けて空気調和機外に排水して
いる。これらの構成は従来のものと相違するものではな
い。
【0013】ケーシング1の開口側には、ポリプロピレ
ン(PP)で成形した空気調和機用パネル30が配設さ
れている。空気調和機用パネル30には、吸込口11及
び吹出口12が形成されており、全体が合成樹脂によっ
て形成されている。
【0014】空気調和機用パネル30の反意匠面側に
は、ポリウレタンフォームからなるシール材31と、発
泡性シートからなるクッション材32を積層したものを
金型にセットしてインモールド成形した基板33を接合
している。空気調和機用パネル30には、基板33の接
合のために必要な表面積を得るリブ30a〜30dが配
設されている。このリブ30a〜30dは、必要に応じ
て形成するものであり、積層方法によっては、或いは意
匠面にヒケ等の影響を与えないようにするためには、省
略したり任意の形状とすることができる。
【0015】本実施の形態の空気調和機用パネル30の
反意匠面側に配設したポリウレタンフォーム等からなる
シール材31と、発泡性シートからなるクッション材3
2を積層したものを金型にセットしてインモールド成形
した基板33は、次のように製造される。
【0016】まず、シール材31としてはポリウレタン
(PUR)フォームを使用した。シール材31として
は、従来と同様、空調性能の維持と結露防止のために、
ケーシング1と空気調和機用パネル30との間、天井板
20と空気調和機用パネル30との間、また、ドレンパ
ン5と空気調和機用パネル30との間のシール性を得る
こと及び付形時の真空成形時の吸引の機械的強度、施工
後の機械的強度等を前提にその厚み等を設定している。
クッション材32は発泡ポリプロピレン(PP)等から
なる発泡性シートを使用し、両者を熱接合または接着剤
で接合している。
【0017】なお、発泡性シートからなるクッション材
32は、ケーシング1と空気調和機用パネル30との
間、天井板20と空気調和機用パネル30との間、ま
た、ドレンパン5と空気調和機用パネル30との間の間
隙の吸収及びスタンピング成形(スタンピング成形方法
はインモールド成形の1種として公知であり、例えば、
特公平6−18727号公報等を参照されたい)の際の
溶融樹脂の流れを良くするために使用される。ポリウレ
タン(PUR)フォームからなるシール材31と発泡性
シートからなるクッション材32は接着剤で積層した
後、真空成形によって所定の形状に賦形し、それを基板
33に対しスタンピング成形している。ここで、この基
板33は、ポリプロピレン(PP)等からなり、空気調
和機用パネル30の意匠面及び吸込口11及び吹出口1
2を除く面に対応して形成したものである。
【0018】ここで、空気調和機用パネル30の意匠面
及び吸込口11及び吹出口12を除く面に対応して形成
した基板33とは、本実施の形態においては、空気調和
機用パネル30の外周枠部35に関して説明すれば、意
匠面とケーシング1または天井板20との接合面との間
に空気を閉じた空間35Aを形成するように平板状に形
成される個所、また、ドレンパン5と空気調和機用パネ
ル30との間の間隙を空気を閉じた空間36Aとするよ
うに平板状に形成される個所を有している。また、空気
調和機用パネル30は吸込口11及び吹出口12付近で
は、その立上りまたは立下りの面に密接してその形状が
形成される。本実施の形態においては、空気調和機用パ
ネル30の意匠面の反対側の面に一体に形成したシール
材31とクッション材32を積層した基板33を配設し
ている。
【0019】空気調和機用パネル30の意匠面の反対側
の面とシール材31とクッション材32を積層した基板
33との接合は、本実施の形態においては、接着剤の接
着によって接合している。この際の接着剤は、前述のケ
ーシング1または天井板20との接合面との間の間隙に
空気を閉じた空間35Aを形成する周囲の面、ドレンパ
ン5と空気調和機用パネル30との間の間隙に空気を閉
じた空間36Aを形成する周囲の面に塗布され、空気調
和機用パネル30とシール材31とクッション材32を
積層した基板33とが接合される。これによって、空間
35A及び空間36Aを空気による断熱層として機能さ
せることができる。特に、空間35A及び空間36Aに
よる断熱層によって、冷房中に吹出口12付近に結露す
ることがなくなる。
【0020】なお、空気調和機用パネル30の意匠面の
反対側の面とシール材31とクッション材32を積層し
た基板33との接合は、本実施の形態においては、接着
剤の接着によって接合しているが、本発明を実施する場
合には、ネジによって接合してもよいし、樹脂のツメを
形成しておいてスナップフィットによっても可能であ
る。即ち、ネジ、クリップ、接着剤、超音波或いはマイ
クロ波による接合等の公知の合成樹脂相互間の接合技術
の使用が可能である。
【0021】このように、本実施の形態の空気調和機用
パネルは、空気の吸込及び吹出を行う空気調和機を構成
する射出成形された空気調和機用パネル30において、
前記空気調和機用パネル30の意匠面の反対側に、ウレ
タンフォームからなるシール材31と、発泡性シートか
らなるクッション材32を積層したものを金型にセット
してインモールド成形した基板33を接合したものであ
る。
【0022】したがって、空気調和機用パネル30の意
匠面の反対側の面に一体に形成したシール材31とクッ
ション材32を積層した基板33を配設するものであ
り、部品点数を少なくすることができ、空気調和機用パ
ネル30の組付け作業性を良くすることができる。ま
た、両者間のシール性を向上させることもでき、空調性
能の維持と結露防止ができる。
【0023】また、空気調和機用パネル30の意匠面及
び吸込口11及び吹出口12を除く面に対応して形成し
た基板33は、意匠面とケーシング1または天井板20
との接合面との間に空気を閉じた空間35A、また、ド
レンパン5と空気調和機用パネル30との間の間隙を空
気を閉じた空間36Aを有している。これによって、空
間35A及び空間36Aを空気による断熱層として機能
させることができ、空間35A及び空間36Aによる断
熱層によって、冷房中に吹出口12付近に結露すること
がなくなる。
【0024】そして、従来では、空気調和機用パネル1
0は空調性能の維持と結露防止のために、ケーシング1
と空気調和機用パネル10との間にウレタンフォーム等
からなるシール材15を介在させ、天井板20と空気調
和機用パネル10との間にウレタンフォーム等からなる
シール材16を介在させ、また、ドレンパン5と空気調
和機用パネル10との間にもシール材17及びシール材
18を介在させていたのに対して、上記実施の形態にお
いては、一体に形成したシール材31とクッション材3
2を積層した基板33を配設するものとし、更に、スタ
ンピング成形によって形成するものであるから、仕上り
精度を向上させることができる。
【0025】特に、外観はポリプロピレン、或いはその
他の合成樹脂の使用が可能であり、独立して空気調和機
用パネル30を形成するものであるから、その見栄えを
低下することがない。
【0026】更に、本実施の形態では、まず、真空成形
により、ポリウレタンフォームからなるシール材31
と、ポリプロピレンを15倍程度に発泡させた発泡ポリ
プロピレン等からなる発泡性シートのクッション材32
を積層及び付形し、それを用いてスタンピング成形によ
り、ポリプロピレン等からなる基板33を形成したもの
である。ポリプロピレンを15倍程度に発泡させた発泡
ポリプロピレン等からなるクッション材32は、基板3
3の表面を滑かな状態に成形することができる。発明者
等の実験によれば、ポリプロピレンを10〜20倍程度
に発泡させた発泡ポリプロピレン等を用いれば、基板3
3の表面を滑かな状態に成形することができた。
【0027】なお、シール材31として、ポリウレタン
フォームに代えて熱可塑性エラストマーの薄層を用いる
こともできる。
【0028】したがって、空気調和機用パネル30の意
匠面の反対側の面に一体に形成したクッション材32を
積層した基板33を配設するものであり、部品点数を少
なくすることができ、空気調和機用パネル30の組付け
作業性を良くすることができる。また、両者間のシール
性を向上させることもでき、空調性能の維持と結露防止
ができる。
【0029】
【発明の効果】以上のように、この発明の空気調和機用
パネルは、空気の吸込及び吹出を行う空気調和機を構成
する射出成形された空気調和機用パネルにおいて、前記
空気調和機用パネルの意匠面の反対側にシール材と、発
泡性シートからなるクッション材を積層したものを金型
にセットしてインモールド成形した基板を接合したもの
である。
【0030】したがって、空気調和機用パネルの意匠面
の反対側の面に一体に形成したシール材とクッション材
を積層した基板を配設するものであり、部品点数を少な
くすることができ、空気調和機用パネルの組付け作業性
を良くすることができる。また、両者間のシール性を向
上させることもでき、空調性能の維持と結露防止ができ
る。更に、空気調和機用パネルの意匠面及び吸込口及び
吹出口を除く面に対応して形成した基板は、意匠面とケ
ーシングまたは天井板との接合面との間に空気を閉じた
空間を設けることができ、その空間は空気による断熱層
として機能させることができ、その空間による断熱層に
よって、冷房中であっても吹出口付近に結露することが
なくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 図1は本発明の一実施の形態の天井埋込型の
空気調和機の取付状態を示す要部説明図である。
【図2】 図2は図1に示す実施の形態の天井埋込型の
空気調和機の空気調和機用パネルの要部断面図である。
【図3】 図3は従来の天井埋込型の空気調和機の取付
状態を示す要部説明図である。
【符号の説明】
1 ケーシング 11 吸込口 12 吹出口 30 空気調和機用パネル 31 シール材 32 クッション材 33 基板 35A,36A 空間

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 空気の吸込及び吹出を行う空気調和機を
    構成する射出成形された空気調和機用パネルにおいて、 前記空気調和機用パネルの意匠面の反対側にシール材
    と、発泡性シートからなるクッション材を積層したもの
    を金型にセットしてインモールド成形した基板を接合し
    たことを特徴とする空気調和機用パネル。
JP7195614A 1995-07-31 1995-07-31 空気調和機用パネル Pending JPH0942704A (ja)

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JP7195614A JPH0942704A (ja) 1995-07-31 1995-07-31 空気調和機用パネル

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JP7195614A JPH0942704A (ja) 1995-07-31 1995-07-31 空気調和機用パネル

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JP (1) JPH0942704A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101273658B1 (ko) * 2010-09-02 2013-06-11 위니아만도 주식회사 공기 안내구조를 갖는 천정형 에어컨
WO2020148867A1 (ja) * 2019-01-17 2020-07-23 三菱電機株式会社 化粧パネル及び空気調和機
CN115654662A (zh) * 2022-09-28 2023-01-31 珠海格力电器股份有限公司 空调器防凝露控制方法及装置、空调器

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101273658B1 (ko) * 2010-09-02 2013-06-11 위니아만도 주식회사 공기 안내구조를 갖는 천정형 에어컨
WO2020148867A1 (ja) * 2019-01-17 2020-07-23 三菱電機株式会社 化粧パネル及び空気調和機
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