JPH0935166A - 警報装置 - Google Patents

警報装置

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Publication number
JPH0935166A
JPH0935166A JP18674795A JP18674795A JPH0935166A JP H0935166 A JPH0935166 A JP H0935166A JP 18674795 A JP18674795 A JP 18674795A JP 18674795 A JP18674795 A JP 18674795A JP H0935166 A JPH0935166 A JP H0935166A
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JP
Japan
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transmitter
time
code
transmission
receiver
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP18674795A
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English (en)
Inventor
Takao Yoshida
隆雄 吉田
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Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明の目的は、複数の送信機から送信される
信号の混信を防止できる警報装置を提供することであ
る。 【解決手段】入力端子I1〜I4の4ビットのデータを
取り込み(図3、S1)、16種類の変調パターンの内
の1つを決定する(S2)。そして、選択された変調パ
ターンから繰り返しずれ時間kX を決定する(S3)。
繰り返しずれ時間kX が決まったなら、その繰り返しず
れ時間kX に繰り返し回数カウンタNの値を乗算した結
果を、基準送信時間間隔の100msに加算して次の送
信時間間隔TA を計算する(S5)。その後、タイマT
をクリアスタートさせ(S6)、タイマTの計測時間が
送信時間間隔TA に達したなら、送信機1を識別するた
めのIDコードを送信する(S8)。これらの処理を繰
り返すことにより、送信時間間隔TA をずれ時間kX 分
づつずらしてIDコードを送信することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、送信機と受信機と
からなり、送信機からの電波を受信できたとき、あるい
はできなかったとき報知する警報装置に関する。
【0002】
【従来の技術】送信機と受信機とからなり、受信機側で
送信機からの所定の電波が受信できなくなったとき、送
信機と一定距離以上離れたものと判断して警報を発生す
る警報装置が忘れ物防止装置として利用されている。ま
た、送信機からの所定の電波を受信できたとき、送信機
と一定距離以内に近づいたものと判断して警報を発生す
る警報装置が迷子防止装置として利用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した警報装置で
は、送信機を識別するための所定の電波(送信機を識別
するための識別データ)を送信機から間欠的に送信し、
受信機側でその所定の電波を受信できたか否かにより、
送信機と受信機が所定距離以内にあるか否かを判断して
いる。
【0004】しかしながら、受信機の近くにその受信機
と対となる送信機の他に同種の送信機が存在し、両者の
送信タイミングがたまたま一致すると、受信機は2台の
送信機の電波を同時に受信することになるので、2台の
送信機の識別データが重なって受信され混信が発生す
る。すなわち、自分の送信機の識別データが受信されて
いるにもかかわらず、識別データが受信できないものと
誤って認識されてしまうという問題点があった。
【0005】本発明の目的は、複数の送信機から電波が
送信されたときにも混信の生じる可能性の少ない警報装
置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】送信機と受信機とからな
り、受信機が、送信機に対応して予め決められ、間欠的
に送信される電波を受信できないとき、あるいは予め決
められている電波を受信できたときに報知する警報装置
において、本発明の送信機は、ずれ時間を設定する設定
手段と、予め決められた電波を送信する送信時間間隔
を、設定手段で設定されたずれ時間分変更する変更手段
とを備える。
【0007】本発明では、予め決められている電波を送
信する際の送信時間間隔を、設定されたずれ時間づつず
らして送信するようにしたので、複数の送信機が近くに
存在しそれぞれの送信機が同じタイミングで電波の送信
を開始した場合でも、個々の送信機のずれ時間が異なれ
ば、所定時間後には各送信機から異なるタイミングで電
波が送信されることになる。これにより、自分の送信機
からの電波を他の送信機からの電波と区別して受信する
ことができるので、混信の可能性が少なくなる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面を参
照しながら説明する。図1は、本発明の実施例の警報装
置の送信機1の回路ブロック図であり、図2は、その受
信機2の回路ブロック図である。この警報装置は、送信
機1と受信機2とが一定距離以上離れたとき警報音を発
生する隔離アラーム機能と、両者が一定距離以内に近づ
いたとき警報音を発生する接近アラーム機能とを有して
いる。
【0009】図1において、送信機1の変調パターン発
生部3は、ずれ時間の異なる16種類の変調パターン
(送信機を識別するためのIDコードを含む信号パター
ン)の中から1つの変調パターンを選択し、その選択し
た変調パターンを出力する回路である。この変調パター
ン発生部3は、一方が4個の入力端子I1〜I4に接続
され、他方が出力端子O1に接続されているプリント基
板上のパッド(基板上のパターン)を選択的にオープン
またはショート状態にすることで、入力端子I1〜I4
の入力信号として0〜15の値を任意に設定することが
できる。そして、変調パターン発生部3の入力端子I1
〜I4の4ビットの入力信号を決めることで、16種類
の変調パターンの中から1つの変調パターンを選択する
ことができる。
【0010】この変調パターン発生部3から出力される
変調パターン信号は、トランジスタTR1のベースに出
力されており、その変調パターン信号に従ってトランジ
スタTR1がオン、オフする。
【0011】送信回路4は、無線周波数信号の発振回路
と増幅回路とからなり、変調パターン発生部3の出力信
号に従ってトランジスタTR1がオン、オフし、そのト
ランジスタTR1のオン、オフに従って、発振回路で発
振され、増幅回路で増幅された無線信号をアンテナ5か
ら送信する。電池6の電圧VDDは、電源スイッチ7がオ
ン状態のとき変調パターン発生部3及び送信回路4に供
給される。
【0012】次に、図2において、受信機2の受信回路
12は、アンテナ11で受信された無線信号を復調、増
幅してローパスフィルタ13へ出力する。受信回路12
で復調された信号はローパスフィルタ13で低周波成分
が取り出され、波形成形回路14で信号波形が成形され
復調パターン判別回路15へ出力される。
【0013】復調パターン判別回路15は、16種類の
復調パターンの内の設定された1つの復調パターンに従
って受信信号の信号パターンを判別する回路である。こ
の復調パターン判別回路15は、一方が4個の入力端子
I1〜I4に接続され、他方が出力端子O1に接続され
ているプリント基板上のパッドを選択的にオープンまた
はショート状態にすることで、入力端子I1〜I4の入
力信号として0〜15の値を任意に設定することができ
る。この復調パターン判別回路15の入力端子I1〜I
4の入力信号は、送信機1の変調パターン発生部3の入
力端子I1〜I4の入力信号と同じになるように設定さ
れており、送信機1から送信される信号パターンと同じ
信号パターンの信号が復調パターン判別回路15から出
力されるようになっている。この復調パターン判別回路
15で生成された信号は出力端子O2から制御部16へ
出力される。
【0014】制御部16は、復調パターン判別回路15
に設定されている信号パターンと同じ信号パターンの信
号を受信できたか否かを判別し、隔離アラームモードに
設定されているときに、同じ信号パターンの信号が受信
できなかった場合には、一定距離以内に送信機が存在し
ないものと判断し、ブザー及び表示器17を駆動してブ
ザー音を報音するとともに検出結果を表示する。また、
接近アラームモードに設定されているときに、復調パタ
ーン判別回路15に設定されている信号パターンと同じ
信号パターンの信号を受信できた場合には、一定距離以
内に送信機1が存在するものと判断してブザー音を報音
する。なお、電池18の電圧VDDは、電源スイッチ19
がオン状態のときに回路各部に供給される。
【0015】次に、以上のような構成の実施例の受信機
1及び送信機2の動作を図3及び図4のフローチャート
を参照して説明する。先ず、送信機1側の処理を図3を
参照して説明する。変調パターン発生部3は、入力端子
I1〜I4の入力信号をスキャンして、4ビットの入力
信号により決まる0〜15の値をレジスタXに保存する
(図3、S1)。そして、レジスタXの値により16種
類の変調信号パターンの中の該当する変調パターンPX
を決定する(S2)。さらに、その変調パターンPX か
ら繰り返しずれ時間kX を決定する(S3)。
【0016】ここで、繰り返しずれ時間kX とは、例え
ば図5(a) 、(b) に示すように所定の識別データの送信
を開始し、休止期間を経た後、再び識別データの送信を
開始するまでの送信時間間隔のずれ時間、すなわち識別
データを繰り返し送信するときの1周期のずれ時間を表
している。図5は、IDコードを送信してから次にID
コードを送信するまでの基準となる送信時間間隔が10
0msのときに、ずれ時間を4msとして送信時間間隔
を4msづつずらした場合(図5(a) )と、ずれ時間を
8msとして送信時間間隔を8msづつずらした場合
(図5(b) )の送信タイミングを示している。
【0017】図3に戻り、ステップS3で繰り返しずれ
時間kX を決定したなら、次に繰り返しカウンタNの値
をクリアする(S4)。そして、「100+kX ・N」
の値、すなわち繰り返しずれ時間kX に繰り返しカウン
タNの値を乗算して次回送信時のずれ時間kX ・Nを求
め、その次回送信時のずれ時間kX ・Nを基準周期であ
る100msに加算して、次にIDコードを送信するま
での送信時間間隔TAを求める(S5)。1回目の送信
時には、繰り返し回数カウンタNの値として「0」が設
定されているので、その場合の送信時間間隔TA は10
0msとなる。そして、タイマTに初期値として「0」
をセットした後時間計測をスタートさせ(S6)、タイ
マTの値が送信時間間隔TA より大か否かを判別する
(S7)。
【0018】この判別でタイマTの値が送信時間間隔T
A に達していない場合には(S7、NO)、ステップS
7の処理を繰り返す。他方、ステップS7でタイマTの
値が送信時間間隔TA に達したと判別された場合には
(S7、YES)、変調パターン発生部3で選択された
識別データを含む信号(以下、IDコードという)を送
信する(S8)。その後、繰り返しカウンタNの値を
「1」インクリメントし(S9)、前述した「100+
kX ・N」の演算を行い、次回送信時までの送信時間間
隔TA を求める(S10)。2回目の送信時は、繰り返
しカウンタNの値はN=1となっているので、次の送信
時間間隔TA は、「TA =100+kX ×1」となる。
【0019】次の送信時間間隔TA が求まったなら、そ
の送信時間間隔TA が200msを超えたか否かを判別
する(S11)。この判別で、次の送信時間間隔TA が
200msを超えていなければ(S11、NO)、前述
したステップS6に戻り、タイマTをクリアした後タイ
マTによる時間計測をスタートさせる。そして、タイマ
Tの値が次の送信時間間隔TA と等しくなったならID
コードを送信する。以下、同様に繰り返しカウンタNを
「1」づつインクリメントして送信時間間隔TA が20
0msを超えるまで上記の処理を繰り返す。
【0020】ステップS11で送信時間間隔TA が20
0msを超えたなら、ステップS4に進み繰り返し回数
カウンタNの内容をクリアし、N=0の状態から再び、
ステップS5で送信時間間隔TA を求める。
【0021】一方、受信機2側では、復調パターン判別
回路15が、入力端子I1〜I4の4ビットの信号を取
り込み(図4、S21)、16種類の復調パターンの内
のどの復調パターンが指定されているかを判断する。復
調パターンPX (IDコード)が決定したなら(S2
2)、タイマTをクリアした後、時間計測をスタートさ
せる(S23)。そして、送信機1からの無線信号を受
信したか否を判別し(S24)、無線信号を受信したな
ら、20msの間信号を取り込む(S25)。そして、
取り込んだ信号をレジスタPに保存し(S26)、その
レジスタPの内容が、復調パターン判別回路15で選択
されたIDコードと一致するか否かを判別する(S2
7)。
【0022】この判別でIDコードが不一致であると判
別された場合、つまり対となる送信機1のIDコードを
受信できなかった場合には、ステップS28に進みタイ
マTで計測された時間が1000msを超えたか否かを
判別する。タイマTの計測時間が1000msを超えた
場合、つまり1000msの間一致するIDコードを検
出できなかった場合には、送信機1と所定距離以上離れ
たものと判断し、次のステップS29で警報音を報音す
る。
【0023】他方、ステップS28でタイマTの計測時
間が1000msを超えていない場合には(S28、N
O)、ステップS24に戻り上述したステップS24〜
S28の処理を繰り返す。
【0024】また、ステップS27で受信したIDコー
ドが復調パターン判別回路15で選択されたIDコード
と一致した場合、つまり対となる送信機1のIDコード
を受信した場合には、ステップS30に進み、そのとき
警報音の報音中であれば報音を停止する。さらに、タイ
マTの値をクリアした後(S31)、ステップS24に
戻る。
【0025】ここで、受信機2の近傍に2台の送信機1
が存在し、それら2台の送信機1から無線信号を同時に
受信した場合の送信機1及び受信機2の動作を、図5を
参照して説明する。
【0026】今、一方の送信機1aの繰り返しずれ時間
kX として4ms、他方の送信機1bの繰り返しずれ時
間kX として8msが設定されており、両者が同じタイ
ミングで送信を行っているものとする。
【0027】一方の送信機1aからは、同図(a) に示す
ように、20msの間IDコードが送信され、IDコー
ドの送信を開始してから100ms後に2回目のIDコ
ードの送信が開始され、2回目のIDコードの送信を開
始してから104ms後に3回目のIDコードの送信が
開始される。以下、順に4msづつずらしたタイミング
(パターン1)でIDコードの送信が行われる。
【0028】他方の送信機1bからは、同図(b) に示す
ように、1回目はIDコードの送信を開始してから10
0ms後に2回目のIDの送信が開始され、その送信開
始タイミングから108ms後に3回目のIDコードの
送信が開始される。以下、順に8msづつずらしたタイ
ミング(パターン2)でIDコードの送信が行われる。
【0029】この場合、1回目、2回目、3回目、4回
目のIDコードの送信タイミングまでは、同図(a) 及び
(b) に示すように送信機1aのIDコードの送信タイミ
ングと、送信機1bのIDコードの送信タイミングが全
部、あるいは部分的に重なるので、受信機1では、対と
なる送信機1aのIDコードを識別することができな
い。
【0030】しかしながら、送信機1aが5回目にID
コードの送信を開始するのは、スタートから424ms
後であり、その後20msの間IDコードを送信するの
で、IDコードの送信が終了するのは444ms経過し
たときとなる。これに対して、送信機1bが5回目にI
Dコードの送信を開始するのは、スタートから448m
s後であるので、両者のIDコードの送信タイミングは
重ならない。この結果、受信機2では、送信機1aと送
信機1bの両方のIDコードを正常に受信することがで
きる。
【0031】このように、各送信機1のIDコードの送
信タイミングを設定されたずれ時間分づつずらすことに
より、送信開始時に複数の送信機1のIDコードの送信
タイミングが一致している場合でも、一定時間後には各
送信機の送信タイミングが異なることになるので、自己
の送信機のIDコードを正しく識別することができる。
【0032】なお、上述した実施例は、送信機1からI
Dコードを送信する場合について説明したが、IDコー
ドに限らず送信機を識別できる情報であればよい。ま
た、送信機1の繰り返しずれ時間は、IDコードを設定
したときに対応するずれ時間を設定する方法に限らず、
ランダムにずれ時間を設定するようにしてもよい。
【0033】
【発明の効果】本発明では、送信機の送信時間間隔を設
定されたずれ時間分変更することで、複数の送信機から
電波が送信されている場合でも、それぞれの送信機の送
信タイミングが重ならないようにできるので、受信機側
で特定の送信機の電波を他の送信機の電波と区別して受
信することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の警報装置の送信機の回路ブロック図で
ある。
【図2】実施例の警報装置の受信機の回路ブロック図で
ある。
【図3】送信機の送信処理のフローチャートである。
【図4】受信機の受信処理のフローチャートである。
【図5】受信タイミングの説明図である。
【符号の説明】
1 送信機 2 受信機 3 変調パターン発生部 15 復調パターン判別回路 16 制御部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】送信機と受信機とからなり、受信機が、送
    信機に対応して予め決められ、間欠的に送信される電波
    を受信できないとき、あるいは前記予め決められている
    電波を受信できたときに報知する警報装置において、 前記送信機は、 ずれ時間を設定する設定手段と、 前記予め決められた電波を送信する送信時間間隔を、前
    記設定手段で設定されたずれ時間分変更する変更手段
    と、 を備えることを特徴とする警報装置。
  2. 【請求項2】前記設定手段は、前記送信機を識別するた
    めの所定の識別データが設定される際に、該識別データ
    に対応して前記ずれ時間を設定することを特徴とする請
    求項1記載の警報装置。
  3. 【請求項3】前記設定手段は、前記送信時間間隔のずれ
    時間をランダムに設定することを特徴とする請求項1記
    載の警報装置。
JP18674795A 1995-07-24 1995-07-24 警報装置 Withdrawn JPH0935166A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18674795A JPH0935166A (ja) 1995-07-24 1995-07-24 警報装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18674795A JPH0935166A (ja) 1995-07-24 1995-07-24 警報装置

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Publication Number Publication Date
JPH0935166A true JPH0935166A (ja) 1997-02-07

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ID=16193944

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18674795A Withdrawn JPH0935166A (ja) 1995-07-24 1995-07-24 警報装置

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JP (1) JPH0935166A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001160189A (ja) * 1999-12-03 2001-06-12 Ricoh Elemex Corp セキュリティ情報無線送信機及び無線送受信システム
JP2010020369A (ja) * 2008-07-08 2010-01-28 Oji Co Ltd 非常連絡システム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001160189A (ja) * 1999-12-03 2001-06-12 Ricoh Elemex Corp セキュリティ情報無線送信機及び無線送受信システム
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Date Code Title Description
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20021001