JPH09330145A - 原稿台装置 - Google Patents

原稿台装置

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JPH09330145A
JPH09330145A JP8152727A JP15272796A JPH09330145A JP H09330145 A JPH09330145 A JP H09330145A JP 8152727 A JP8152727 A JP 8152727A JP 15272796 A JP15272796 A JP 15272796A JP H09330145 A JPH09330145 A JP H09330145A
Authority
JP
Japan
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holder
document table
groove
document
office machine
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP8152727A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuo Matsuda
三夫 松田
Takashi Nagata
▲隆▼ 永田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Caterpillar Japan Ltd
Caterpillar Mitsubishi Ltd
Original Assignee
Caterpillar Mitsubishi Ltd
Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd
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Publication date
Application filed by Caterpillar Mitsubishi Ltd, Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd filed Critical Caterpillar Mitsubishi Ltd
Priority to JP8152727A priority Critical patent/JPH09330145A/ja
Publication of JPH09330145A publication Critical patent/JPH09330145A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 利便性に優れた簡易な原稿台装置を提供す
る。 【解決手段】 事務機械6の表示装置の側面に両面粘着
テープ31などにより保持体11を着脱可能に取付ける。保
持体11は、長尺に形成した本体部12の全長にわたって円
形溝13を形成し、この円形溝13からV形溝14を拡開形成
して一側面15に開口する。保持体11の円形溝13に、原稿
用紙を支持する原稿台21の軸部23を着脱可能かつV形溝
14の角度範囲内で回動可能に嵌着する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、事務機械に取付け
られる原稿台装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5に示されるように、従来の原稿台装
置として、机1の側縁部などに、平行定規などに用いら
れる平行運動機構2の基端部をクランプ3により固定
し、平行運動機構2の先端部に軸部4を介して原稿台5
を回動可能に取付け、この原稿台5をパーソナルコンピ
ュータ(以下、パソコンという)またはワードプロセッ
サ(以下、ワープロという)などの事務機械6の近傍に
設置するものがある。
【0003】また、図示されないが、原稿台にクリップ
などを取付け、このクリップなどにより原稿台を事務機
械に直接取付けるようにした簡易なものもある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】図5に示された原稿台
装置は、原稿台5の位置および角度を自在に調整できる
利点を有するが、製造が容易でなく高価格となる問題が
ある。一方、クリップなどにより事務機械に直接取付け
る簡易な原稿台は、製造が容易で低価格となる利点を有
するが、原稿台の取付位置や角度の設定において融通性
に欠け、この点で利便性に欠ける問題がある。
【0005】本発明は、このような点に鑑みなされたも
ので、利便性に優れた簡易な原稿台装置を提供すること
を目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載された発
明は、事務機械に取付けられる原稿台装置であって、長
尺に形成され全長にわたって一側面に溝が開口されこの
溝の形成されていない面で事務機械に着脱可能に取付け
られる保持体と、この保持体の溝に軸部が着脱可能かつ
回動可能に嵌着され原稿用紙を支持する原稿台とを具備
した原稿台装置である。
【0007】そして、事務機械の任意の位置に保持体を
取付ける。例えば、事務機械の側面に保持体を取付けた
場合、保持体の取付位置および取付角度により、原稿台
の位置および上下方向の傾斜角度を設定する。保持体の
溝内に嵌着された軸部を中心として原稿台を回動調整す
ることにより、原稿台の前後方向の傾斜角度を設定す
る。原稿用紙を見る必要がないときは、保持体は事務機
械に取付けたまま原稿台のみを抜取り、必要に応じて原
稿台を保持体の溝に差込む。
【0008】請求項2に記載された発明は、請求項1記
載の原稿台装置における保持体には、原稿台の軸部を差
込むための円形断面の溝と、円形断面の溝から保持体の
一側面に拡開形成されたV形断面の溝とが設けられたも
のである。
【0009】そして、保持体のV形断面の溝の範囲内
で、原稿台を回動調整して、原稿台の前後方向の傾斜角
度を設定する。V形断面の溝により円形断面の溝に適度
な弾力性を付与する。
【0010】請求項3に記載された発明は、請求項1ま
たは2記載の原稿台装置における保持体が切断可能なも
のである。
【0011】そして、事務機械の取付対象部の大きさな
どに応じて、保持体を適合する長さに切断して用いる。
【0012】請求項4に記載された発明は、請求項1乃
至3のいずれかに記載の原稿台装置における保持体に
て、溝の形成されていない側に事務機械における表示装
置の側面に取付けられる取付面を有するものである。
【0013】そして、表示装置の側面に保持体の取付面
を取付け、さらにこの保持体を介し取付けられた原稿台
により、事務機械のオペレータが最も見やすい表示画面
の近接位置に原稿用紙を並列にセットする。
【0014】請求項5に記載された発明は、請求項1ま
たは2記載の原稿台装置における原稿台が、原稿用紙を
挟持する止めピンを有するものである。
【0015】そして、止めピンの下側に原稿用紙を差込
むのみで原稿用紙を原稿台にセットする。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図1乃
至図4を参照しながら説明する。
【0017】本発明に係る原稿台装置は、図1に示され
るように、デスクトップ型、ラップトップ型またはノー
ト型(携帯型)の各種パーソナルコンピュータ(以下、
パソコンという)または各種ワードプロセッサ(以下、
ワープロという)などの事務機械6に用いられるもの
で、保持体11と原稿台21とを具備している。
【0018】原稿台21は、硬質プラスチック材などによ
り平板状に形成されて原稿用紙を支持する台本体22と、
この台本体22の一側に一体に成形された台本体22の厚み
より大径の円形断面を有する軸部23とを具備している。
【0019】図1または図2に示されるように、保持体
11は、ゴム材、樹脂材などの切断可能な材料により本体
部12が長尺に形成されている。この本体部12は、材料的
に切断可能であるとともに、軸方向の複数箇所に破断補
助用の外周溝(図示せず)などを形成しておくとよい。
【0020】この保持体11の本体部12の全長にわたっ
て、原稿台21の軸部23を差込むための円形断面の溝(以
下、円形溝13という)と、この円形溝13から保持体11の
一側面に拡開形成されたV形断面の溝(以下、V形溝14
という)とが設けられ、保持体11の円形溝13に原稿台21
の軸部23が着脱可能かつ回動可能に嵌着される。
【0021】V形溝14は、円形溝13の中心から半径方向
に設けられた相互に角度θをなす後側面14a および前側
面14b の間に形成され、これらの面14a ,14b は、原稿
台21を前後方向に回動調整し得る範囲を規制する係止面
として機能する。
【0022】また、保持体11にてV形溝14が開口された
一側面15と反対側に取付面16が形成され、この取付面16
に両面粘着テープ31が設けられている。
【0023】図2に示されるように、保持体11の底部に
は、原稿台21の軸部23の下端を係止するための係止部17
が設けられているが、この係止部17はなくても良い。
【0024】図3および図4に示されるように原稿台21
の上部には、原稿用紙32を挟持する複数の止めピン33が
設けられている。この止めピン33は、原稿用紙32を挟持
する用紙挟持部33a の先端に、原稿台21から離間する方
向に彎曲した用紙差込案内部33b が設けられたスプリン
グピンであり、この止めピン33の用紙差込案内部33bと
原稿台21との間から原稿用紙32を差込む。
【0025】次に、この原稿台装置の使用例を図3およ
び図4も交えながら説明する。
【0026】最初は、事務機械6の表示装置6aの大きさ
に合わせて保持体11を切断する。このとき、保持体11の
本体部12は、軸方向の複数箇所に形成しておいた破断補
助用の外周溝(図示せず)の中から必要な外周溝を選択
して、カッターを使用することなく折曲げるようにして
破断しても良い。
【0027】このようにして適切な長さにした保持体11
を、そのV形溝14の形成されていない取付面16にて、両
面粘着テープ31により、事務機械6の表示装置6aの側面
に取付ける。
【0028】このとき、保持体11の取付位置および取付
角度は、原稿台21の位置および上下方向の傾斜角度など
を考慮しながら設定するが、基本的には、保持体11が表
示装置6aの表示画面6bと等しい高さ位置および表示画面
6bと同一の平面内に位置するように取付けることが好ま
しい。
【0029】それから、保持体11の円形溝13内に、平板
状の原稿台21の一側部に設けた軸部23を位置合せして上
方より差込む。このとき、保持体11は、円形溝13の一側
がV形溝14により欠けている構造であるから、V形溝14
の拡大による円形溝13の弾力性が働き、円形溝13内への
原稿台21の軸部23の差込および引抜を、片手でも行うこ
とができる。
【0030】一方、保持体11内に原稿台21が差込まれた
状態にあるときは、V形溝14に基づく円形溝13の弾力性
により円形溝13の内周面が原稿台21の軸部23を保持する
ため、軸部23の強制移動または強制回動には抗しきれな
いが原稿台21の自重による軸方向移動および回動は規制
できる程度の摩擦力を軸部23に対して持つことができ
る。
【0031】よって、保持体11に取付けた原稿台21の上
下方向の高さ位置および前後方向の傾斜角度を簡単に設
定できる。すなわち、原稿台21の軸部23を円形溝13に差
込むときに原稿台21の高さ位置を調整するとともに、原
稿台21の軸支されていない側を押し引きすることによ
り、保持体11のV形溝14の角度範囲内で、軸部23を中心
として原稿台21の台本体22を前後方向に回動調整し、オ
ペレータの見やすい高さ位置および角度にワンタッチで
設定することができる。
【0032】このとき、保持体11のV形溝14により、原
稿台21の回動調整範囲を規制して、原稿台21の前後方向
の傾斜角度を適切な範囲内で設定できるように助力でき
る。例えば、V形溝14の後側面14a により原稿台21を表
示画面6bより後方へ回動しないように係止でき、V形溝
14の前側面14b により原稿台21を過度に前方へ回動しな
いように係止できる。
【0033】原稿台21の上部に設けられた止めピン33
は、先端の用紙差込案内部33b が原稿台21から離間する
方向に彎曲しているので、この用紙差込案内部33b と原
稿台21との間から用紙挟持部33a へ原稿用紙32を差込む
だけで原稿用紙32をワンタッチで挟込むことができる。
また、原稿用紙32を引張るだけで、その原稿用紙32をワ
ンタッチで抜取ることができる。
【0034】このようにして、図3および図4に示され
るように表示装置6aの側面に保持体11を介し原稿台21を
取付け、原稿用紙32をセットし、その向きを調整するま
での一連の操作を、オペレータは片手(例えば左手)の
みにより簡単に行うことが可能である。
【0035】しかも、事務機械6を操作するオペレータ
が最も見やすい表示画面6bの近接位置に、原稿用紙32を
高さを揃えて並列に、かつ見やすい角度にセットでき
る。
【0036】このため、事務機械6のオペレータは、左
右の近接位置に等しい高さで併設された原稿用紙32と表
示画面6bとの間で目線を移動させることができ、目の動
きが最短で済み、また、目が左と右にあることから最も
自然な目の動きとなり、効率良く仕事を行える。
【0037】また、事務機械6の表示装置6aを上下方向
または左右方向に角度調整した場合は、保持体11および
原稿台21も同期して上下方向または左右方向に角度調整
されるから、表示装置6aと原稿台21とを別々に角度調整
する必要がない。
【0038】さらに、事務機械6の使用後や、原稿用紙
32を見る必要がない場合は、保持体11は事務機械6に取
付けたまま原稿台21のみを抜取り、原稿を見ながら仕事
をする場合は原稿台21を保持体11内に差込むようにす
る。原稿台21は、持上げることにより保持体11からワン
タッチで簡単に引抜くことができ、また、原稿を見なが
ら仕事をしようとする際に上方から差込むことにより保
持体11にワンタッチで簡単にセットできる。
【0039】図3は、ノート形パソコンの液晶表示装置
6aの側面に保持体11および原稿台21をセットした例であ
り、また、図4は、デスクトップ形パソコンのCRT表
示装置6aの側面に保持体11および原稿台21をセットした
例である。
【0040】これらの図3および図4に示されるよう
に、取付対象部の大きさが異なる場合は、それに応じて
保持体11の上部を切断して所定の長さにして用いること
により、共通の保持体11および原稿台21で対応すること
ができ、本装置を適用できる事務機械6が限定されない
ため、汎用性がある。
【0041】最後に、事務機械6に対する保持体11の取
付手段は、両面粘着テープ31だけでなく、取付対象面に
応じて、吸盤または磁石などを用いてもよい。
【0042】例えば、保持体11の取付面16に複数の吸盤
を保持体11と一体成形したり、保持体11そのものをゴム
磁石により成形すると、保持体11とその取付手段とを一
体に設けることも可能であり、いずれも取扱が容易とな
る。
【0043】要するに、事務機械6に対し保持体11を簡
単に装着でき、装着状態を維持でき、簡単に取外すこと
ができるものであれば、例示されたものに限定されな
い。
【0044】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、長尺に形
成された保持体とこの保持体に嵌着された原稿台との簡
単な構造により、製造を容易にでき本装置を安価に提供
できるとともに、事務機械の任意の位置に対する保持体
の着脱可能性および保持体に対する原稿台の着脱可能か
つ回動可能性により、原稿台の取付位置および角度を自
在に設定でき、また、保持体の溝に原稿台の軸部が着脱
可能に嵌着されたから、必要に応じて原稿台をワンタッ
チで差込むまたは抜取ることができるなど、利便性に優
れた簡易な原稿台装置を提供できる。
【0045】請求項2記載の発明によれば、保持体のV
形断面の溝により、原稿台の回動範囲を規制して、原稿
台の前後方向の傾斜角度を適切な範囲内で設定できるよ
うに助力できる。また、V形断面の溝により円形断面の
溝に弾力性を付与でき、円形断面の溝内への原稿台の軸
部の差込および引抜を容易に行えるとともに、差込状態
では原稿台に回動規制可能の適度な摩擦力を付与でき
る。
【0046】請求項3記載の発明によれば、保持体が切
断可能であるから、事務機械の取付対象部の大きさなど
に応じて、保持体を適合する長さに切断して用いること
ができ、パソコン、ワープロなどの幅広い機種、モデル
に適用できる汎用性を有している。
【0047】請求項4記載の発明によれば、保持体にて
溝の形成されていない取付面が事務機械における表示装
置の側面に取付けられるから、この表示装置の側面に保
持体を介し取付けられた原稿台により、事務機械のオペ
レータが最も見やすい表示画面の近接位置に原稿用紙を
並列にセットでき、事務機械のオペレータは効率良く仕
事を行うことができる。
【0048】請求項5記載の発明によれば、原稿台に原
稿用紙を挟持する止めピンを設けたから、止めピンの下
側に原稿用紙を差込むのみで原稿用紙を原稿台にワンタ
ッチで簡単にセットできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る原稿台装置の一実施形態を示す平
面図である。
【図2】同上原稿台装置の一部を省略した分解斜視図で
ある。
【図3】同上原稿台装置のノート形パソコンへの適用例
を示す斜視図である。
【図4】同上原稿台装置のデスクトップ形パソコンへの
適用例を示す斜視図である。
【図5】従来の原稿台装置を示す正面図である。
【符号の説明】
6 事務機械 6a 表示装置 11 保持体 13 円形断面の溝 14 V形断面の溝 16 取付面 21 原稿台 23 軸部 32 原稿用紙 33 止めピン

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 事務機械に取付けられる原稿台装置であ
    って、 長尺に形成され全長にわたって一側面に溝が開口されこ
    の溝の形成されていない面で事務機械に着脱可能に取付
    けられる保持体と、 この保持体の溝に軸部が着脱可能かつ回動可能に嵌着さ
    れ原稿用紙を支持する原稿台とを具備したことを特徴と
    する原稿台装置。
  2. 【請求項2】 保持体には、原稿台の軸部を差込むため
    の円形断面の溝と、円形断面の溝から保持体の一側面に
    拡開形成されたV形断面の溝とが設けられたことを特徴
    とする請求項1記載の原稿台装置。
  3. 【請求項3】 保持体は、切断可能なものであることを
    特徴とする請求項1または2記載の原稿台装置。
  4. 【請求項4】 保持体は、溝の形成されていない側に事
    務機械における表示装置の側面に取付けられる取付面を
    有することを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記
    載の原稿台装置。
  5. 【請求項5】 原稿台は、原稿用紙を挟持する止めピン
    を有することを特徴とする請求項1または2記載の原稿
    台装置。
JP8152727A 1996-06-13 1996-06-13 原稿台装置 Withdrawn JPH09330145A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8152727A JPH09330145A (ja) 1996-06-13 1996-06-13 原稿台装置

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JP8152727A JPH09330145A (ja) 1996-06-13 1996-06-13 原稿台装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09330145A true JPH09330145A (ja) 1997-12-22

Family

ID=15546844

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8152727A Withdrawn JPH09330145A (ja) 1996-06-13 1996-06-13 原稿台装置

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JP (1) JPH09330145A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002132379A (ja) * 2000-10-18 2002-05-10 Zenji Tsuchikawa 携帯用コンピュータ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2002132379A (ja) * 2000-10-18 2002-05-10 Zenji Tsuchikawa 携帯用コンピュータ

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20030902