JPH09328893A - 建築用型枠への外壁タイル用接着剤自動塗布装置 - Google Patents

建築用型枠への外壁タイル用接着剤自動塗布装置

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JPH09328893A
JPH09328893A JP17172396A JP17172396A JPH09328893A JP H09328893 A JPH09328893 A JP H09328893A JP 17172396 A JP17172396 A JP 17172396A JP 17172396 A JP17172396 A JP 17172396A JP H09328893 A JPH09328893 A JP H09328893A
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JP
Japan
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adhesive
foamed resin
container
holding member
construction
Prior art date
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Pending
Application number
JP17172396A
Other languages
English (en)
Inventor
Masanori Kubota
雅則 窪田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Construction Co Ltd
Kubota Kensetsu KK
Original Assignee
Kubota Construction Co Ltd
Kubota Kensetsu KK
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Publication date
Application filed by Kubota Construction Co Ltd, Kubota Kensetsu KK filed Critical Kubota Construction Co Ltd
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Publication of JPH09328893A publication Critical patent/JPH09328893A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 発泡樹脂板表面への接着剤の塗布作業が容
易、迅速に行なえる建築用型枠への外壁タイル用接着剤
自動塗布装置を提供する。 【解決手段】 2枚の発泡樹脂板11,11の間に挿入
してこれを支持する支持部材130と、支持部材130
の上部に配置される接着剤収納容器180と、接着剤収
納容器180を保持する容器保持部材140と、容器保
持部材140を往復駆動する駆動手段と、駆動手段によ
って容器保持部材140を駆動している際に接着剤収納
容器180内の接着剤を発泡樹脂板11,11の表面に
押し出すことで塗布する接着剤押出機構とを具備して構
成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建築用に用いる発
泡樹脂板製の型枠への外壁タイル用接着剤自動塗布装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、鉄筋コンクリート製の建築物を建
築するには、南洋材からなる板によって型枠を組み立
て、その内部に鉄筋を組んでコンクリートを打設し、そ
の後前記型枠を取り外していた。
【0003】また近年、コンクリート製建築物の外壁と
して、外壁タイルを貼り付けることが行なわれている。
この外壁タイルの貼り付けは、建築した壁にモルタルを
塗って乾燥させ、その上に外壁タイルを1枚ずつ接着剤
によって貼り付けることによって行なわれていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
工法によれば、型枠となる板が何回かの転用後に廃棄さ
れるため、環境破壊につながるとして問題になっている
ばかりか、前記型枠の施工は特別の技術が必要で、専門
の型枠大工が従事しており、素人ではその施工ができな
かった。
【0005】また建築した壁に1枚ずつ外壁タイルを貼
っていくことはその施工が困難で、これも専門の左官が
施工する必要があり、しかも専門の左官によってもその
作業性が悪かった。
【0006】これに対して本願出願人は、本願とは別
に、図7に示すように、平板状の2枚の発泡樹脂板1
1,11の面が平行であって且つ所定距離離れた状態と
なるように両発泡樹脂板11,11間を6枚のリブ13
によって固定してなる建築用型枠本体10を具備し、該
建築用型枠本体10の一方の面に接着剤50を塗布し、
その上に網60を介して多数枚の外壁タイル70を貼り
付けてなる建築用型枠1を多数個用意し、この建築用型
枠1を図8に示すように、外壁タイル70を貼り付けた
面を外側にして積み上げて建築物全体の型枠を組み立て
た後、各建築用型枠1の2枚の発泡樹脂板11,11間
にコンクリートの打設を行なうことによって、外壁タイ
ル70を貼り付けた建築物を建設する建築工法を出願し
た(特願平7−329719号)。
【0007】この工法によれば、建築用型枠1を積み重
ねるだけで型枠が完成するばかりか、建設後の外壁に外
壁タイルを貼り付ける必要はなく、このため専門の型枠
大工や左官でない人でも容易に施工ができ、工期の大幅
な短縮が図れ、建築コストの大幅な低減化が実現でき
る。
【0008】ところで前記図7に示す発泡樹脂板11の
表面に接着剤50を手作業で塗布していく作業は、塗布
すべき発泡樹脂板11が多数枚であることから煩雑で、
さらなる施工の容易化,工期の短縮化,建築コストの低
減化を図る上で障害となる。
【0009】本発明は上述の点に鑑みてなされたもので
ありその目的は、発泡樹脂板表面への接着剤の塗布作業
が容易、迅速に行なえる建築用型枠への外壁タイル用接
着剤自動塗布装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
め本発明は、板状の2枚の発泡樹脂板の面が平行であっ
て且つ所定距離離れた状態となるように該両発泡樹脂板
間をリブによって固定し、該発泡樹脂板の一方の面に接
着剤によって直接又は網を介して多数枚の外壁タイルを
貼り付けてなる建築用型枠への外壁タイル用接着剤自動
塗布装置において、前記2枚の発泡樹脂板の間に挿入し
てこれを支持する支持部材と、該支持部材の上部に配置
される接着剤収納容器と、該接着剤収納容器を保持する
容器保持部材と、該容器保持部材を往復駆動する駆動手
段と、前記駆動手段によって容器保持部材を駆動してい
る際に前記接着剤収納容器内の接着剤を前記発泡樹脂板
の表面に押し出すことで塗布する接着剤押出機構とを具
備せしめた。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて詳細に説明する。図1は本発明の一実施形態に
かかる外壁タイル用接着剤自動塗布装置100を示す全
体概略斜視図である。
【0012】同図に示すように外壁タイル用接着剤自動
塗布装置100は、枠部材110の略中央に支持部材1
30を設け、該支持部材130の上方に容器保持部材1
40に保持された接着剤収納容器180を設置して構成
されている。以下各構成部品について説明する。
【0013】枠部材110は、底面を形成する底枠11
1の両側部から2本ずつ側枠113を立設し、その上端
に上枠117を取り付けて構成されている。なお上枠1
17上には2本のレール119,119が取り付けられ
ている。
【0014】次に支持部材130は、左右の側枠113
の間に1本の支柱131を渡し、且つ該支柱131に正
面側に向けて突出するようにほぼ等間隔に6本の支持台
133を取り付けて構成されている。
【0015】ここで図2は前記容器保持部材140と接
着剤収納容器180を示す拡大斜視図である。同図に示
すように容器保持部材140は、上枠117上に取り付
けられた2本のレール119,119上に配設される台
座141と、該台座141上に配設される本体部151
と、該本体部151の前方に設けられる容器保持部16
1とによって構成されている。
【0016】ここで前記台座141の下面にはリニアベ
アリング143,143が取り付けられており、該リニ
アベアリング143,143は前記レール119,11
9に移動自在に取り付けられている。これによって台座
141はレール119方向に移動自在となっている。
【0017】またこの台座141の上面には左右に2本
のレール145,145(手前側のみ示す)が取り付け
られており、またその一端には2個のプッシャ147,
147(手前側のみ示す)が取り付けられている。
【0018】ところで前記台座141の下面には、2つ
の歯車201,201に巻きかけられたチェーン203
が配設されている。そしてこのチェーン203の上側の
部分が台座141の下面に図示しない固定手段で固定さ
れている。
【0019】またチェーン203の下側の部分には3つ
の歯車205,205,206によって駆動モータ20
7が連結されている。
【0020】従って駆動モータ207を一方の方向に回
転すると台座141は一方の方向に、駆動モータ207
を他方の方向に回転すると台座141は他方の方向に移
動する。
【0021】なおこれら歯車201,201,205,
205,206や駆動モータ207は枠部材110の所
定位置に取り付けられている。
【0022】一方本体部151の下面には、前記レール
145,145にそれぞれ移動自在に取り付けられるリ
ニアベアリング153,153(手前側のみ示す)が取
り付けられている。
【0023】またその両側面からは固定板155,15
5(手前側のみ示す)が突出しており、該固定板15
5,155にはそれぞれ前記プッシャ147,147の
ロッド148,148(手前側のみ示す)の先端が固定
されている。
【0024】従ってプッシャ147,147を駆動する
ことで本体部151は台座141の移動方向に直行する
方向に直線移動する。
【0025】またこの本体部151の一端には、上面板
157と側面板159,159を具備する容器保持部1
61が設けられている。
【0026】上面板157の上にはプッシャ163が固
定されており、該プッシャ163のロッド165は上面
板157をつき抜けており、その先端には蓋167が固
定されている。この蓋167の上面には圧縮空気を導入
するパイプ168が取り付けられている。
【0027】一方両側面板159,159の下端内側に
は、それぞれ平板レール状の保持板169,169が取
り付けられている。
【0028】また両側面板159,159の外側面に
は、支持棒171,171が取り付けられており、その
下端にはプッシャ173,173が取り付けられてい
る。
【0029】両プッシャ173,173のロッド17
5,175の先端には、ヒータ板179,179が取り
付けられている。
【0030】次に接着剤収納容器180は、上面が開放
された箱型に形成され、その外側面には、前記保持板1
69,169上に挿入されるステー181,181が取
り付けられている。
【0031】ここで図3は接着剤収納容器180を下側
から見た斜視図である。同図に示すように接着剤収納容
器180の下面はその中央を屋根状に突出して構成され
ており、該突出した尾根の部分には6つの貫通するスリ
ット183が設けられている。
【0032】次にこの外壁タイル用接着剤自動塗布装置
100の使用方法を説明する。まず、図2に示す接着剤
収納容器180内に所定量の接着剤を投入する。この接
着剤は粘度が高いので、このままの状態ではスリット1
83から吐出しない。
【0033】次に図4に示すように接着剤収納容器18
0を容器保持部161内に挿入して保持板169,16
9上にステー181,181を載せる。
【0034】この状態でプッシャ163とプッシャ17
3,173を駆動して、蓋167を接着剤収納容器18
0の上面開口に押し付けて該接着剤収納容器180の内
部を密閉すると同時に、予め加熱したヒータ板179,
179を接着剤収納容器180の両側面に押し当てて内
部の接着剤を温め、その粘度を低下させる。なおこの状
態でもまだ接着剤はスリット183から吐出しない。
【0035】次に図5に示すように建築用型枠本体10
の外壁タイル70を貼り付ける側の面を上に向け、該建
築用型枠本体10の2枚の発泡樹脂板11,11の間に
支持台133を挿入して支持する。このとき建築用型枠
本体10の各リブ13は、各支持台133の間の隙間に
挿入される。
【0036】なお図5に示す容器保持部材140の位置
は、図の最も左側から少し右側に移動した位置を図示し
ているが、建築用型枠本体10を挿入したときは容器保
持部材140は図5の最も左端に位置している。
【0037】そして図示しない操作パネルのスイッチを
オンすると、図4に示す蓋167に取り付けたパイプ1
68から圧縮空気が接着剤収納容器180内に導入され
ると同時に、前記駆動モータ207(図2参照)が順方
向に回転駆動し、これによって密閉された接着剤収納容
器180内の空気の気圧が上昇してその圧力によって、
前記接着剤が6つのスリット183から吐出され始め、
同時に容器保持部材140全体が図5に示す右方向に移
動を始める(矢印A)。
【0038】この装置の場合、接着剤収納容器180の
幅が発泡樹脂板11の幅のほぼ半分しかないので、接着
剤は発泡樹脂板11の半分の面に帯状に塗布されてい
く。
【0039】そして容器保持部材140が右端に移動し
たら、枠部材110に取り付けた図示しない第1リミッ
トスイッチに容器保持部材140の所定部分が当接する
ことで検知され、その信号に基づいて接着剤収納容器1
80内への圧縮空気の導入が一時停止されると同時に、
駆動モータ207(図2参照)が逆方向に回転駆動され
る。このとき同時にプッシャ147,147(図2参
照)が駆動され図6に示すようにそのロッド148,1
48が手前側に押し出される。
【0040】これによって接着剤の吐出が停止されると
同時に、容器保持部材140は矢印Bで示すように装置
の左端に移動しながら接着剤収納容器180は前方に突
出する。
【0041】そして容器保持部材140はその所定部分
が枠部材110に取り付けた図示しない別の第2リミッ
トスイッチに当接することで、駆動モータ207の回転
駆動方向が再び逆転して順方向に回転駆動される。そし
て同時に接着剤収納容器180内への圧縮空気の導入が
再び開始される。
【0042】これによって容器保持部材140全体が図
5に示す右方向に移動して行き(矢印C)、発泡樹脂板
11の残りの半分の面に接着剤が帯状に塗布されてい
く。
【0043】そして容器保持部材140が右端に移動す
ると、これを前記第1リミットスイッチが検知し、接着
剤収納容器180内への圧縮空気の導入を停止すると同
時に、駆動モータ207(図2参照)を逆方向に回転駆
動し、同時にプッシャ147,147(図2参照)を駆
動してそのロッド148,148を引っ込める。これに
よって容器保持部材140は最初の位置に戻る。
【0044】そして接着剤が塗布された建築用型枠本体
10を取り外して次の建築用型枠本体10を取り付け、
再び前記作業を繰り返していく。
【0045】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明によれ
ば、多数枚の発泡樹脂板表面への接着剤の塗布作業が自
動的に容易、迅速に行なえてその作業性が向上し、この
結果、工期の短縮化、コストの低減化が図れるという優
れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態にかかる外壁タイル用接着
剤自動塗布装置100を示す全体概略斜視図である。
【図2】容器保持部材140と接着剤収納容器180を
示す拡大斜視図である。
【図3】接着剤収納容器180を下側から見た斜視図で
ある。
【図4】容器保持部材140部分の動作説明図である。
【図5】外壁タイル用接着剤自動塗布装置100の動作
説明図である。
【図6】容器保持部材140部分の動作説明図である。
【図7】建築用型枠1の分解斜視図である。
【図8】建築用型枠1を用いて建築物の型枠を組み立て
ていく工程を示す図である。
【符号の説明】
1 建築用型枠 11 発泡樹脂板 13 リブ 50 接着剤 60 網 70 外壁タイル 100 外壁タイル用接着剤自動塗布装置 130 支持部材 140 容器保持部材 180 接着剤収納容器

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 板状の2枚の発泡樹脂板の面が平行であ
    って且つ所定距離離れた状態となるように該両発泡樹脂
    板間をリブによって固定し、該発泡樹脂板の一方の面に
    接着剤によって直接又は網を介して多数枚の外壁タイル
    を貼り付けてなる建築用型枠への外壁タイル用接着剤自
    動塗布装置において、 前記2枚の発泡樹脂板の間に挿入してこれを支持する支
    持部材と、 該支持部材の上部に配置される接着剤収納容器と、 該接着剤収納容器を保持する容器保持部材と、 該容器保持部材を往復駆動する駆動手段と、 前記駆動手段によって容器保持部材を駆動している際に
    前記接着剤収納容器内の接着剤を前記発泡樹脂板の表面
    に押し出すことで塗布する接着剤押出機構とを具備する
    ことを特徴とする建築用型枠への外壁タイル用接着剤自
    動塗布装置。
JP17172396A 1996-06-10 1996-06-10 建築用型枠への外壁タイル用接着剤自動塗布装置 Pending JPH09328893A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111197410A (zh) * 2020-02-14 2020-05-26 张红宾 一种建筑施工用墙砖搭建辅助装置
CN117027445A (zh) * 2023-10-09 2023-11-10 山西一建集团有限公司 一种冷库板施工用安装辅助装置

Cited By (4)

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