JPH09327202A - 部分逆転ロータリ耕耘装置 - Google Patents
部分逆転ロータリ耕耘装置Info
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- JPH09327202A JPH09327202A JP14756296A JP14756296A JPH09327202A JP H09327202 A JPH09327202 A JP H09327202A JP 14756296 A JP14756296 A JP 14756296A JP 14756296 A JP14756296 A JP 14756296A JP H09327202 A JPH09327202 A JP H09327202A
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Landscapes
- Soil Working Implements (AREA)
Abstract
て、逆転耕耘爪が回転することにより、土壌が前方へ跳
ね飛ばされることにより発生する不具合を解消せんとす
るものである。 【解決手段】 ロータリ耕耘装置の耕耘爪の一部を、逆
転させる部分逆転ロータリ耕耘装置Rにおいて、逆転耕
耘爪の一部を逆転クロス偏心外盛爪8により構成し、該
逆転クロス偏心外盛爪8は、爪の頸部より作用部分であ
る外端にかけて、作用軌跡線に対して撚りを加えた構成
とした。また、耕耘カバー9の前部に、フロントゴム垂
れ4を垂設した。また、耕耘ミッションケースAの前方
にケースプロテクター18を固定した。
Description
等の耕耘作業機として使用される部分逆転ロータリ耕耘
装置の構成に関する。
して、部分逆転ロータリ耕耘装置を装着した技術は公知
とされているのである。例えば、特開平6−34331
0号公報や、特開平6−303801号公報や、特開平
6−197604号公報や、特開平7−79601号公
報や、特公昭46−39041号公報に記載の技術の如
くである。
する課題は、次の点である。上記の如く、従来から部分
逆転ロータリ耕耘装置に関する技術は公知とされてお
り、逆転耕耘爪の部分に、外盛爪を配置する技術も公知
とされていたのである。本発明は、該外盛爪を、更に撚
った構成とすることにより、回転作動中の残土放擲方向
を機体進行線上よりも両側に大きく移動させるように構
成して、この外側に放擲された耕耘土壌は、正転耕耘爪
軸により、後方へ放擲させることにより、耕耘土壌の前
方での堆積を少なくせんとするものである。
より、従来のロータリ耕耘装置に比較して前方への放擲
土壌が増加するのである。この前方への放擲土壌が、耕
耘ミッションケースの前方へ付着したり、走行ミッショ
ンケースに付着したりして、該耕耘ミッションケースの
下や走行ミッションケースの下に土壌が固まって、走行
や耕耘作業に不具合を発生するのである。本発明はこの
不具合を解消する為に、耕耘カバーの前方に、後方に設
けたゴム垂れと同様のフロントゴム垂れを垂設して、前
方への放擲土壌を、このフロントゴム垂れで止めて、下
方へ落下させたものである。
耘ミッションケースの部分の下方から逆転耕耘爪が上昇
してくる為に、耕耘ミッションケースの下面に耕耘土壌
や小石や礫土が衝突し、この部分の摩耗が早くなるので
ある。本発明はこの部分の逆転耕耘爪による摩耗を回避
する為に、ケースプロテクターを付設したものである。
る課題は以上の如くであり、次に該課題を解決するため
の手段を説明する。請求項1においては、ロータリ耕耘
装置の耕耘爪の一部を、逆転させる部分逆転ロータリ耕
耘装置Rにおいて、逆転耕耘爪の一部を逆転クロス偏心
外盛爪8により構成し、該逆転クロス偏心外盛爪8は、
爪の頸部より作用部分である外端にかけて、作用軌跡線
に対して撚りを加えた構成としたものである。
耕耘爪の一部を、逆転させる部分逆転ロータリ耕耘装置
Rにおいて、耕耘カバー9の前部に、フロントゴム垂れ
4を垂設したものである。
耕耘爪の一部を、逆転させる部分逆転ロータリ耕耘装置
Rにおいて、耕耘ミッションケースAの前方にケースプ
ロテクター18を固定したものである。
る。図1は耕耘機の後部に部分逆転ロータリ耕耘装置R
を装着した構成の全体側面図、図2は走行ミッションケ
ースMと耕耘ミッションケースAの部分の側面図、図3
は部分逆転ロータリ耕耘装置の駆動装置を示す逆転耕耘
爪軸24L・24Rと正転耕耘爪軸5L・5Rの部分の
後面断面図、図4は本発明の逆転クロス偏心外盛爪8の
構成を示す図面、図5はフロントゴム垂れ4とケースプ
ロテクター18を装着した耕耘ミッションケースAの部
分の側面図、図6はケースプロテクター18の斜視図、
図7はフロントゴム垂れ4の斜視図である。
から説明する。走行ミッションケースMより、前方へエ
ンジンフレームFを突出し、該エンジンフレームFの上
にエンジンEを載置固定している。該エンジンEの出力
軸と、走行ミッションケースMの入力軸21のプーリー
20間にVベルト14が巻回されている。該Vベルト1
4を緊張・弛緩させて、動力伝達を行うベルトテンショ
ン式主クラッチ機構16が設けられている。
ッチ機構16を被覆するベルトカバー15が設けられて
いる。該ベルトカバー15の側方の化粧カバー19の上
部より後方へ、操作ハンドル1が突出されている。該操
作ハンドル1は左右の2本の角形のハンドルにより構成
されており、該左右のハンドルの間に主変速レバー10
と耕耘変速レバー11が突設されている。
分逆転ロータリ耕耘装置Rが配置されている。該部分逆
転ロータリ耕耘装置Rは、耕耘ミッションケースAと、
正転耕耘爪軸5L・5Rの上の正転耕耘爪7と、逆転耕
耘爪軸24L・24Rの上の逆転クロス偏心外盛爪8と
逆転耕耘ナタ爪2と、単尾輪3と、単尾輪3の上下位置
を調整する尾輪高さ調整装置6と、耕耘カバー9等によ
り構成されている。
ースAは、走行ミッションケースMの後面開口部を閉鎖
すべく一体的に固設されており、該走行ミッションケー
スMの内部のスプロケットから1本のチェーン23によ
り動力が伝達されている。該耕耘ミッションケースA
は、センタードライブ形の部分逆転ロータリ耕耘装置R
を構成しており、中央の耕耘ミッションケースAの左右
の最も近い部分に、左右2本ずつの逆転クロス偏心外盛
爪8と逆転耕耘ナタ爪2を配置し、合計4本の逆転耕耘
爪が配置されている。
ので、耕耘ミッションケースAの下部の土壌を耕耘する
必要があり、クロスセンター方式にすべく、逆転耕耘爪
軸24L・24Rが、正転耕耘爪軸5に対して外側が下
がる方向に傾斜配置され、回転している。該耕耘ミッシ
ョンケースAの側面に対する逆転耕耘爪軸24L・24
Rの取付位置が、耕耘状態で、逆転耕耘爪のクロス位置
が、正転耕耘軸5L・5Rの真下の位置となるように構
成しているのである。走行ミッションケースMから左右
に車軸26L・26Rが突出されており、該車軸26L
・26Rに左右の車輪13L・13Rが付設されてい
る。
ケースMと耕耘ミッションケースAと、これらの動力伝
達系統について説明する。図2に示す如く、走行ミッシ
ョンケースMの後面に開口を設け、該開口部を閉塞する
形で、耕耘ミッションケースAが連通連結されている。
該開口部を走行ミッションケースMから耕耘ミッション
ケースAの方向にチェーン23が通過すべく構成してい
る。
において、入力軸21の他に、変速摺動ギヤ軸30と耕
耘変速軸29と駐車ブレーキ軸31とカウンター軸32
が配置されている。入力軸21のプーリー20にエンジ
ンEからの動力が伝達される。カウンター軸32の上の
スプロケットよりチェーン47を介して左右の操向クラ
ッチ機構48L・48Rを配置した、スプロケットに動
力伝達伝達される。操向クラッチ機構48L・48Rの
断接により、車軸26L・26Rが駆動されて、車輪1
3L・13Rが回転される。該操向クラッチ機構48L
・48Rを断接する左右の操向クラッチリンク機構49
L・49Rが設けられて、走行ミッションケースMの外
にて操作可能としている。該操向クラッチリンク機構4
9L・49Rはプッシュプルワイヤー機構52を介し
て、左右の操作ハンドル1に設けられた操向クラッチレ
バーに連結されている。
チェーン23が噛合している。該チェーン23は、耕耘
ミッションケースAの内部に挿入されて、3枚のスプロ
ケットに巻回されている。カウンタースプロケット56
と、逆転スプロケット57と、正転スプロケット55で
ある。該正転スプロケット55は直接的に正転耕耘軸5
L・5Rと係合して駆動すべく構成している。
62の上の、正転カウンターギヤ59L・59Rを回転
し、該正転カウンターギヤ59L・59Rが逆転耕耘爪
軸24の上の逆転耕耘ギヤ60L・60Rを駆動してい
る。該逆転耕耘ギヤ60L・60Rが逆転耕耘爪軸24
を駆動する。そして、逆転耕耘爪軸24の上に、逆転ク
ロス偏心外盛爪8と逆転耕耘ナタ爪2が植設されてお
り、正転耕耘軸5L・5Rの上に正転耕耘爪7が植設さ
れている。
ロケット55→正転耕耘爪軸5L・5Rと駆動される。
逆転の場合には、チェーン23→逆転スプロケット57
→正転カウンター軸62→正転カウンターギヤ59L・
59R→逆転耕耘ギヤ60L・60R→逆転耕耘爪軸2
4L・24Rと駆動される。
8の構成を説明する。本発明においては、逆転耕耘爪軸
24の上に、逆転耕耘ナタ爪2と逆転クロス偏心外盛爪
8が左右のそれぞれ1本ずつ、合成4本が配置されてい
る。逆転耕耘ナタ爪2は土壌に食い込んで切断する役目
が大きく、逆転クロス偏心外盛爪8や、該耕耘した土壌
を、左右に放擲する役目が主である。本発明において
は、図4に示す如く、逆転クロス偏心外盛爪8に撚りを
設けて、この撚りにより、逆転クロス偏心外盛爪8又は
逆転耕耘ナタ爪2で耕耘した逆転耕耘土壌を、機体進行
方向の線上よりも外側に放擲すべく構成したものであ
る。
偏心外盛爪8の回転方向先端縁8aに対して、回転方向
後端縁8bを、爪の頸部の撚り面位置より、約10〜2
0度だけ撚って構成している。図4において示す如く、
爪のサクション角度が20度であり、撚り角度は約10
〜20度に構成している。通常のナタ爪の場合には、こ
の頸部から撚った部分がなく、進行方向線上に対して、
直線的に構成されているのが普通である。本発明は、該
逆転耕耘爪の中の逆転クロス偏心外盛爪8を、外側方向
に土盛りが出来るように撚った構成としたものである。
から後方に突設した耕耘ミッションケースAの部分の側
方であって、耕耘カバー9の前端の位置にフロントゴム
垂れ4を配置している。該フロントゴム垂れ4は、中央
に耕耘ミッションケースAが通過しているので、左右に
分割した2枚のフロントゴム垂れ4に構成されいる。該
フロントゴム垂れ4は、図7に示す如く、耕耘カバー9
に対する固定金具4a・4aの部分と、フロントゴム垂
れ4の部分により構成されている。該フロントゴム垂れ
4により、逆転クロス偏心外盛爪8や逆転耕耘ナタ爪2
により放擲されてくる逆転耕耘土壌を、下方に落下させ
て、耕耘ミッションケースAや走行ミッションケースM
への逆転耕耘土壌の付着を阻止するものである。
ンケースAの下面の、逆転耕耘爪が通過する部分の偏摩
耗を阻止する為に、ケースプロテクター18が付設され
ている。該ケースプロテクター18は、下面の摩耗保護
面18aの部分と、耕耘ミッションケースAの側面に取
り付ける取付面18bの部分と、ボルトにより耕耘ミッ
ションケースAに固定する取付孔18cの部分により構
成されている。該ケースプロテクター18は耕耘ミッシ
ョンケースAの側面と下面にわたり、ボルトにより固定
されて、摩耗保護面18aの部分により、逆転耕耘爪か
らの土壌と礫土を受けて、耕耘ミッションケースAの偏
摩耗を防止するものである。
ような効果を奏するのである。請求項1の如く、ロータ
リ耕耘装置の耕耘爪の一部を、逆転させる部分逆転ロー
タリ耕耘装置Rにおいて、逆転耕耘爪の一部を逆転クロ
ス偏心外盛爪8により構成し、該逆転クロス偏心外盛爪
8は、爪の頸部より作用部分である外端にかけて、作用
軌跡線に対して撚りを加えた構成としたので、外盛爪
を、更に撚った構成とすることにより、回転作動中の残
土放擲方向を機体進行線上よりも両側に大きく移動させ
ることができ、この外側に放擲された耕耘土壌は、正転
耕耘爪軸により、後方へ放擲させることにより、耕耘土
壌の前方での堆積を少なくすることが出来たのである。
爪の一部を、逆転させる部分逆転ロータリ耕耘装置Rに
おいて、耕耘カバー9の前部に、フロントゴム垂れ4を
垂設したので、前方への放擲土壌を、このフロントゴム
垂れで止めて、下方へ落下させることが出来たのであ
る。これにより、逆転耕耘爪が配置された為に、従来の
ロータリ耕耘装置に比較して前方への放擲土壌が増加
し、この前方への放擲土壌が、耕耘ミッションケースA
の前方へ付着したり、走行ミッションケースMに付着し
たりして、該耕耘ミッションケースAの下や走行ミッシ
ョンケースMの下に土壌が固まって、走行や耕耘作業に
不具合が発生する場合があったが、これを解消すること
が出来たのである。
爪の一部を、逆転させる部分逆転ロータリ耕耘装置Rに
おいて、耕耘ミッションケースAの前方にケースプロテ
クター18を固定したので、逆転耕耘爪を設けた為に、
耕耘ミッションケースAの部分の下方から逆転耕耘爪が
上昇してくる為に、耕耘ミッションケースの下面に耕耘
土壌や小石や礫土が衝突し、この部分の摩耗が早くなる
という不具合を解消することが出来たのである。
装着した構成の全体側面図。
スAの部分の側面図。
転耕耘爪軸24L・24Rと正転耕耘爪軸5L・5Rの
部分の後面断面図。
図面。
を装着した耕耘ミッションケースAの部分の側面図。
Claims (3)
- 【請求項1】 ロータリ耕耘装置の耕耘爪の一部を、逆
転させる部分逆転ロータリ耕耘装置Rにおいて、逆転耕
耘爪の一部を逆転クロス偏心外盛爪8により構成し、該
逆転クロス偏心外盛爪8は、爪の頸部より作用部分であ
る外端にかけて、作用軌跡線に対して撚りを加えた構成
としたことを特徴とする部分逆転ロータリ耕耘装置。 - 【請求項2】 ロータリ耕耘装置の耕耘爪の一部を、逆
転させる部分逆転ロータリ耕耘装置Rにおいて、耕耘カ
バー9の前部に、フロントゴム垂れ4を垂設したことを
特徴とする部分逆転ロータリ耕耘装置。 - 【請求項3】 ロータリ耕耘装置の耕耘爪の一部を、逆
転させる部分逆転ロータリ耕耘装置Rにおいて、耕耘ミ
ッションケースAの前方にケースプロテクター18を固
定したことを特徴とする部分逆転ロータリ耕耘装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14756296A JPH09327202A (ja) | 1996-06-10 | 1996-06-10 | 部分逆転ロータリ耕耘装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14756296A JPH09327202A (ja) | 1996-06-10 | 1996-06-10 | 部分逆転ロータリ耕耘装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09327202A true JPH09327202A (ja) | 1997-12-22 |
Family
ID=15433157
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14756296A Withdrawn JPH09327202A (ja) | 1996-06-10 | 1996-06-10 | 部分逆転ロータリ耕耘装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09327202A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2022102359A (ja) * | 2020-12-25 | 2022-07-07 | 株式会社クボタ | 作業機 |
-
1996
- 1996-06-10 JP JP14756296A patent/JPH09327202A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2022102359A (ja) * | 2020-12-25 | 2022-07-07 | 株式会社クボタ | 作業機 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20040225 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040302 |
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A521 | Written amendment |
Effective date: 20040430 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20040629 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
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A761 | Written withdrawal of application |
Effective date: 20040819 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 |