JPH09326070A - 自動販売機の制御装置 - Google Patents

自動販売機の制御装置

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JPH09326070A
JPH09326070A JP14525696A JP14525696A JPH09326070A JP H09326070 A JPH09326070 A JP H09326070A JP 14525696 A JP14525696 A JP 14525696A JP 14525696 A JP14525696 A JP 14525696A JP H09326070 A JPH09326070 A JP H09326070A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】メモリカードから自販機内フラッシュメモリへ
プログラムを転送する自販機で、プログラム仕様や周辺
機器状況の履歴を確実に管理できるようにする。 【解決手段】メモリカード4には変更したいプログラム
とその制御仕様とが、フラッシュメモリ2には現在のプ
ログラムとその制御仕様とが記憶され、さらにRAM3
には過去のプログラムと制御仕様とが履歴として蓄積さ
れる。プログラム変更時には、フラッシュメモリ2か
ら、コード化された現在のプログラムに対する制御仕様
が時刻とともにRAMに転送され、フラッシュメモリ2
には、変更プログラムとコード化された制御仕様とが、
メモリカード4から転送される。また、出力起動スイッ
チ8を操作すると、RAM3に蓄積された履歴データが
表示機器5に表示される。これにより、制御プログラム
の履歴が容易に管理でき、故障解析が迅速に確実にでき
るようになる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、自動販売機(以
下、自販機)の制御プログラムの仕様や接続機器の状況
などの履歴を管理する、自販機の制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自販機の制御プログラムを格納す
る媒体として、例えばフラッシュメモリなどの書換え可
能な不揮発性メモリが多用される。これは、自販機設置
後の環境に合わせた仕様の追加・変更や、プログラムの
バージョンアップなどが容易にできるためである。
【0003】しかし、プログラムの更新が容易なため
に、異なるプログラム仕様の自販機が多数発生してしま
う。そこで従来、各自販機のプログラム内容を識別でき
るように、格納したプログラムに対して仕様や版数を示
す番号や記号を付け、これをシールや銘板に記して自販
機内に貼り付けて管理していた。また、このシールや銘
板は、自販機の運転不具合や故障などのトラブル時に、
運転条件を再現するためにも参照される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の、自販機の制御
装置には次の問題がある。例えばフラッシュメモリなど
では、メモリブロックごとの部分的な消去・書込みがで
きるので、工場出荷時は同じプログラムであっても、出
荷後は自販機ごとに使用環境に応じて多種多様のプログ
ラムが発生する。
【0005】したがって、プログラムの内容をシールな
どで識別する上述の方法では、仕様の種類が多くなると
管理に手間がかかり、また、シールがはがれたり、故障
解析の際に記載内容を読み間違えたりするおそれがあ
る。また、故障解析の際には、故障時のプログラム仕様
だけでなく、データ設定状況や接続機器の状況、さらに
工場出荷から故障時までの運転環境の変化などの履歴も
必要になることが多い。しかし、従来の管理方法では、
シールや銘板を時系列的に管理するのは面倒なため十分
な記録は少なく、また、接続機器の状況や履歴はオペレ
ータの記録にたよっていたので正確な解析ができない。
このため、故障の修復に時間がかかることが多かった。
【0006】この発明の課題は、プログラム仕様や周辺
機器状況の履歴を確実に管理できるようにすることであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明による自販機の
制御装置は、メモリカードから自動販売機内フラッシュ
メモリへ制御プログラムを転送し更新する自動販売機の
制御装置において、プログラムとともに、そのプログラ
ムに対応する制御仕様を記憶するメモリカード内のカー
ド記憶手段と、現在のプログラムとともに、そのプログ
ラムに対応する現在の制御仕様を記憶するフラッシュメ
モリ内の現在記憶手段と、過去の制御仕様を記憶する履
歴記憶手段とを備え、メモリカードの制御仕様が、フラ
ッシュメモリの現在の制御仕様と異なったときは、現在
の制御仕様を履歴記憶手段に転送して蓄積し、メモリカ
ード内のプログラムと制御仕様とを現在記憶手段に転送
し更新する。
【0008】これにより、プログラムが変更されるたび
に、制御仕様が履歴として履歴記憶手段に蓄積されるの
で、プログラム仕様の履歴が確実に管理される。また、
履歴記憶手段から制御仕様の出力を指示する出力指示手
段と、履歴記憶手段に記憶された過去の制御仕様を表示
出力する表示手段とを備え、出力指示手段による出力指
示があったとき、履歴記憶手段から制御仕様を表示出力
するようにすれば、過去のプログラムの履歴が容易に管
理される。
【0009】また、現在の制御仕様を履歴記憶手段に転
送して蓄積する際に、現在時刻をあわせて履歴記憶手段
に記憶するようにすれば、時系列的な履歴が確実に管理
される。また、履歴記憶手段から制御仕様の出力を指示
する出力指示手段と、出力指示手段による出力指示があ
ったとき、過去の制御仕様を通信回線により他の自動販
売機へ送信するようにすれば、他の自販機で過去の履歴
が分かり、故障解析などの際にも履歴が容易に管理され
る。
【0010】また、制御仕様をコード化すれば、いっそ
う履歴管理が容易にできる。また、現在の制御仕様を履
歴記憶手段に転送して蓄積する際に、メモリカードの制
御仕様と現在の制御仕様との差分だけを蓄積するように
すれば、少ない記憶少量で履歴管理が行われる。さら
に、接続機器の接続状況が変わったとき、この状変を時
刻とともに履歴記憶手段に蓄積するようにすれば、さら
に詳細な履歴管理が行われる。
【0011】
【発明の実施の形態】図1は、この発明の一実施の形態
を示す構成図である。1は自販機全体を制御するCPU
で、制御プログラムを格納するフラッシュメモリ2と、
種々のデータを記憶するRAM3とが接続される。ま
た、CPU1には、各種スイッチやカードリーダなどの
接続機器6、フラッシュメモリ2やRAM3に記憶され
たデータを表示出力する表示機器5、および表示機器5
に表示出力を指示する出力起動スイッチ8が接続され
る。また、通信ドライバ7は、出力データを他の自販機
へ伝送するために設けられる。
【0012】なお、フラッシュメモリ2のプログラム書
換えは、コネクタ(図示していない)を介してCPU1
に接続されるメモリカード4のデータを読み込んで行
う。自販機の工場出荷時に、フラッシュメモリ2には、
所定の制御仕様,接続機器情報,設定情報に対応するプ
ログラムが格納される。図3は、これらの仕様などの例
を、自販機のカード対応について例示している。すなわ
ち、制御仕様としてはプリペイドカードあるいはクレジ
ットカードが使用でき、接続機器情報としてはM社製プ
リペイドカード装置が接続され、設定情報としてはカー
ド価格が500円と1000円が用いられる。また、こ
れらの情報の設定された時刻が記憶されている。
【0013】さらに、上記の情報は、数値などでコード
化されてプログラムとともに格納される。例えば、初版
のプログラムでは、プリペードカードだけに対応したプ
ログラムであり、この情報をコード「10」とする。そ
の後クレジットカードにも対応できるようにバージョン
アップされ、この情報コードを「11」とする。さら
に、カード対応という仕様に対してコード「1000」
を対応付けると、上記の情報がすべてコード化されて記
憶できる。
【0014】なお、コード化して管理する対象は、上記
のような仕様や機能のほかに、モジュールやプログラム
ソースであってもいい。図2は、発明の要部動作を示す
フローチャートである。図1を参照しながら動作を説明
する。工場出荷時に上述したコード情報がそれぞれ、制
御仕様A,接続機器情報B,設定情報Cであったプログ
ラムを、出荷後、バージョンアップにより、制御仕様
a、接続機器情報b、設定情報cに変更する場合を例に
して説明する。
【0015】プログラムを変更する場合、まずバージョ
ンアップされたプログラムをメモリカード4に格納す
る。次に、このメモリカード4を自販機にコネクタ(図
示していない)を介して接続すると、CPU1は、メモ
リカード4に記憶された各仕様に対応するコードを読み
取る(ステップS1)。次に、CPU1は、現在記憶さ
れているプログラム、つまりフラッシュメモリ2に格納
された各仕様(現在仕様)に対応するコードを読み出し
(ステップS2)、メモリカード4の仕様と比較する
(ステップS3)。すなわち、フラッシュメモリ2に記
憶されたコード化された現在仕様A,B,Cと、メモリ
カード4に記憶されたコード化された変更仕様a,b,
cとを比較し、いずれかの仕様が異なっているときは
(分岐N)、まず、フラッシュメモリ2の現在仕様A,
B,C(現在履歴)を、RAM3の履歴管理領域(過去
履歴)に書き込む(ステップS4)。つまり、仕様変更
の内容がコード化された情報としてRAM3に蓄積され
る。
【0016】次に、CPU1は、メモリカード4からフ
ラッシュメモリ2へ、変更仕様に対応するコード、a,
b,cと所定のプログラムを書き込む(ステップS
5)。この際、変更時刻を記録するため、時刻も同時に
記憶させ(ステップS6)ステップS1へ戻る。ステッ
プS3で、メモリカード4の仕様とフラッシュメモリ2
の仕様とが同一のときは(分岐Y)、出力起動スイッチ
8が操作されると(ステップS7,分岐Y)、現在履歴
としてフラッシュメモリ2の仕様(現在仕様)と、過去
履歴としてRAM3の仕様とを表示機器5に表示出力し
(ステップS8,S9)ステップS1へ戻る。出力起動
スイッチ8が操作されないときは(ステップS7,分岐
N)そのままステップS1へ戻る。
【0017】なお、上記ステップS5で、メモリカード
4からフラッシュメモリ2へ書き込むデータは、情報量
を減らすため異なる部分(差分)だけを書き込むように
してもいい。また、プログラム自体を変更する必要はな
いが、接続機器を変更したり、価格データや商品収納コ
ラムの設定を変更する場合は、CPU1が各機器状況を
監視し、状変時には、発生時刻とともにRAM3に履歴
として書き込むようにしてもいい。
【0018】さらに、例えば故障解析時に、RAM3に
記録された履歴データを、通信ドライバ7を介して別の
自販機あるいは解析用の試験機に送信し、受信側で時系
列的に展開できるようにしてもいい。以上の動作によ
り、フラッシュメモリなどのような頻繁に記憶内容を更
新できる記憶装置を備えた自販機に対しても、プログラ
ム仕様の履歴が確実に管理できる。
【0019】
【発明の効果】この発明によれば、プログラム変更のた
びに制御仕様が蓄積されるので、仕様履歴が確実に管理
される。したがって、故障解析の際にもデータが容易に
検索でき、故障修復も迅速にできる。また、出力指示手
段の指示により蓄積された仕様履歴を表示出力すれば、
過去のプログラムの履歴が容易に管理できる。
【0020】また、仕様履歴に仕様変更時の時刻をあわ
せて記憶するようにすれば、例えば自販機の工場出荷時
から故障時までの時系列的な履歴も確実に分かり、故障
解析も容易になる。また、過去の制御仕様を通信回線に
より他の自販機へ送信するようにすれば、他の自販機で
過去の履歴が分かり、故障解析などの際にも履歴が容易
に分かる。
【0021】また、制御仕様をコード化すれば、いっそ
う履歴管理が容易にできる。また、現在の制御仕様を履
歴記憶手段に複写して蓄積する際に、メモリカードの制
御仕様と現在の制御仕様との差分だけを蓄積するように
すれば、履歴管理のための記憶容量を少なくできる。さ
らに、接続機器の接続状況が変わったとき、この状変を
時刻とともに履歴記憶手段に蓄積するようにすれば、機
器の接続情報を含めた詳細な履歴管理ができるため、故
障解析の際、故障時の運転状況の展開が容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施の形態を示す構成ブロック図
【図2】図1の発明に基づく動作を示すフローチャート
【図3】メモリカードの仕様などの例を示す図
【符号の説明】
1…CPU、2…フラッシュメモリ、3…RAM、4…
メモリカード、5…表示機器、6…接続機器、7…通信
ドライバ、8…出力起動スイッチ。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】メモリカードから自動販売機内フラッシュ
    メモリへ制御プログラムを転送し更新する自動販売機の
    制御装置において、 プログラムとともに、そのプログラムに対応する制御仕
    様を記憶するメモリカード内のカード記憶手段と、 現在のプログラムとともに、そのプログラムに対応する
    現在の制御仕様を記憶するフラッシュメモリ内の現在記
    憶手段と、 過去の制御仕様を記憶する履歴記憶手段とを備え、 メモリカードの制御仕様が、フラッシュメモリの現在の
    制御仕様と異なったときは、現在の制御仕様を履歴記憶
    手段に転送して蓄積し、メモリカード内のプログラムと
    制御仕様とを現在記憶手段に転送し更新することを特徴
    とする自動販売機の制御装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載の制御装置において、 履歴記憶手段から制御仕様の出力を指示する出力指示手
    段と、 履歴記憶手段に記憶された過去の制御仕様を表示出力す
    る表示手段とを備え、 出力指示手段による出力指示があったとき、履歴記憶手
    段から制御仕様を表示出力することを特徴とする自動販
    売機の制御装置。
  3. 【請求項3】請求項1記載の制御装置において、 現在の制御仕様を履歴記憶手段に転送して蓄積する際
    に、現在時刻をあわせて履歴記憶手段に記憶することを
    特徴とする自動販売機の制御装置。
  4. 【請求項4】請求項1記載の制御装置において、 履歴記憶手段から制御仕様の出力を指示する出力指示手
    段と、 出力指示手段による出力指示があったとき、過去の制御
    仕様を通信回線により他の自動販売機へ送信することを
    特徴とする自動販売機の制御装置。
  5. 【請求項5】請求項1記載の制御装置において、 制御仕様は、コード化されたことを特徴とする自動販売
    機の制御装置。
  6. 【請求項6】請求項1記載の制御装置において、 現在の制御仕様を履歴記憶手段に転送して蓄積する際
    に、メモリカードの制御仕様と現在の制御仕様との差分
    だけを蓄積することを特徴とする自動販売機の制御装
    置。
  7. 【請求項7】請求項1記載の制御装置において、 接続機器の接続状況が変わったとき、この状変を時刻と
    ともに履歴記憶手段に蓄積することを特徴とする自動販
    売機の制御装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002324266A (ja) * 2001-04-25 2002-11-08 Fuji Electric Co Ltd 自動販売機
JP2015153164A (ja) * 2014-02-14 2015-08-24 サンデンホールディングス株式会社 情報記憶媒体用リーダライタ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002324266A (ja) * 2001-04-25 2002-11-08 Fuji Electric Co Ltd 自動販売機
JP2015153164A (ja) * 2014-02-14 2015-08-24 サンデンホールディングス株式会社 情報記憶媒体用リーダライタ

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