JPH09325060A - 質量流量計 - Google Patents

質量流量計

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JPH09325060A
JPH09325060A JP8162490A JP16249096A JPH09325060A JP H09325060 A JPH09325060 A JP H09325060A JP 8162490 A JP8162490 A JP 8162490A JP 16249096 A JP16249096 A JP 16249096A JP H09325060 A JPH09325060 A JP H09325060A
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JP
Japan
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sensor
sensor tube
tubes
attached
sensor tubes
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Application number
JP8162490A
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English (en)
Inventor
Futoshi Takahashi
太 高橋
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Tokico Ltd
Original Assignee
Tokico Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 加振器の励磁コイルに発生する反力によって
起きる振動がセンサチューブに伝播することを防止す
る。 【解決手段】 センサチューブ4、5が固定されるサポ
ート10、11に梁部材19をOリング20、21を介
して固定し、該梁部材19に固定されたリング33に加
振器31、32の励磁コイル31c、32cを取り付
け、センサチューブ4、5に加振器31、32のマグネ
ット31b、32bを取り付けることによって、Oリン
グ20、21が振動を吸収する弾性体の働きをし、励磁
コイル31c、32cによって梁部材19に起きる振動
がサポート10、11を介してセンサチューブ4、5に
伝播することを防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、被測定流体の質量
流量を計測する質量流量計に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の質量流量計の一例を、図5を用い
て説明する。従来の質量流量計は、ケーシング1の流入
側に、サポート10が設けられ、同様に流出側にサポー
ト11が固定されている。被測定流体が流通するセンサ
チューブ4、5は、サポート10、11を貫通して平行
に横架されている。
【0003】センサチューブ4、5には、センサチュー
ブ4、5を同期振動させるための加振器31、32が設
けられている。加振器31、32は、励磁コイル31
c、32cとマグネット31b、32bとから構成され
ている。そして、これらの加振器31、32はケーシン
グ1に励磁コイル31c、32cが固定され、センサチ
ューブ4、5にマグネット31b、32bが励磁コイル
31c、32cに対向するように設けられており、励磁
コイル31c、32cに励振電圧が印加されることによ
り、マグネット31b、32bが図中y方向に変位して
センサチューブ4、5を振動させる。
【0004】センサチューブ4、5を振動させることに
よって、被測定流体の流量に応じたコリオリ力が発生
し、センサチューブ4、5の流入側と流出側とでコリオ
リ力の作用方向が逆向きになることを利用し、上流側ピ
ックアップ23、24と下流側ピックアップ28、29
とでセンサチューブ4、5の変位を検出し、この位相差
から流量を測定している。
【0005】また、上記従来の質量流量計では、加振器
31、32の電線31d、32dをセンサチューブ4、
5表面に沿わせないため、センサチューブ4、5の構造
が加振器31、32を中心に左右対称でないことによっ
て生じる計測誤差を防止している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の質
量流量計では、加振器31、32がセンサチューブ4、
5を振動させる際に励磁コイル31c、32cに発生す
る反力による振動がケーシング1およびサポート10、
11を介してセンサチューブ4、5に伝播してしまい、
上流側ピックアップ23、24および下流側ピックアッ
プ28、29で検出される位相差に誤差が生じ、流量の
計測が正確に行えないといった問題がある。
【0007】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、加振器の励磁コイルが取り付けられた側に発生する
振動が前記加振器のマグネットが取り付けられたセンサ
チューブに伝播しないようにした質量流量計を提供する
ことを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、被測定流体が流通するセンサチューブ
と、前記センサチューブを支持する支持部材と、励磁コ
イルとマグネットとからなり、前記センサチューブに取
り付けられて前記センサチューブを振動させる加振器
と、前記支持部材と前記加振器との間の前記センサチュ
ーブに取り付けられ、前記センサチューブの変位を検出
するピックアップと、からなり、前記ピックアップによ
り検出されたセンサチューブの変位に基づいて、前記セ
ンサチューブ内を流通する流体の質量流量を求める質量
流量計において、前記支持部材に弾性部材を介してガイ
ドを設け、前記ガイドに前記加振器のコイルを取り付
け、前記センサチューブに前記加振器のマグネットを取
り付けたことを特徴とする。
【0009】上記質量流量計では、加振器の励磁コイル
が設けられたガイドと支持部材との間には弾性部材が介
在しているため、加振器の励磁コイルに発生する反力に
よって起きるガイドの振動が支持部材を介してセンサチ
ューブに伝播しない。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態のコ
リオリ式質量流量計を図1ないし図4に基づいて説明す
る。質量流量計は密閉されたケーシング1内に被測定流
体が流通する流路2を挿通してなる。流路は、流入路3
と、一対のセンサチューブ4、5と、流出路6とより構
成されている。なお、図1中では、センサチューブ4の
奥側にセンサチューブ5が位置している。
【0011】ケーシング1は、本体7が円筒状に形成さ
れ、その両端開口が蓋部材8、9により閉塞された構造
になっている。蓋部材8は、内部に流入路3が設けられ
るとともに、流入側端部に上流側配管(図示せず)に連
結されるフランジ8aを有し、他端側はセンサチューブ
4、5を支持する支持部材であるサポート10を介して
一対のセンサチューブ4、5に接続されている。また、
蓋部材9は、内部に流出路6が設けられるとともに、流
出側端部に下流側配管(図示せず)に連結されるフラン
ジ9aを有し、他端側はセンサチューブ4、5を支持す
る支持部材であるサポート11を介して一対のセンサチ
ューブ4、5に接続されている。
【0012】サポート10は、弾性部材とシール材を兼
ねたOリング12、13を介して蓋部材8に固定されて
おり、流路2を流入路3から一対のセンサチューブ4、
5に分岐させるように、蓋部材8とともにマニホールド
14を形成している。また、サポート11は、Oリング
15、16を介して蓋部材9に固定されており、流路2
を一対のセンサチューブ4、5から流出路6に合流させ
るように、蓋部材9とともにマニホールド17を形成し
ている。
【0013】Oリング12、13は、ケーシング1の振
動がサポート10を介してセンサチューブ4、5に伝播
しないように作用する。Oリング15、16も同様に、
ケーシング1の振動がサポート11を介してセンサチュ
ーブ4、5に伝播しないように作用する。また、センサ
チューブ4、5が熱膨張したときには、Oリング13、
16がつぶれ、Oリング12、15がサポート10、1
1の摺動を許容することによって、センサチューブ4、
5が撓んでしまうことを防止している。
【0014】一対のセンサチューブ4、5は、流体の流
れ方向に直線上に延在するステンレス製の直管よりな
り、互いに平行になるように両端側がサポート10、1
1に貫通して接続されており、流入路3と流出路6とを
連通している。また、一対のセンサチューブ4、5の両
端近傍にはセンサチューブ4、5が貫通することによっ
てセンサチューブ4、5に固定される連節板18が設け
られており、流量計測時には連節板18を振動の節とし
てセンサチューブ4、5が振動する。
【0015】サポート10とサポート11との間には後
述の加振ユニット30のガイドとなる梁部材19がセン
サチューブ4、5と平行に横架されており、この梁部材
19は、サポート10、11を貫通するボルト19aに
よってサポート10、11に固定されている。
【0016】図2に示すように、サポート10と梁部材
19との間には、センサチューブ4、5の振動がサポー
ト10を介して梁部材19に伝播しないように、また、
後述の加振ユニット30の励磁コイル31c、32cに
よる梁部材19の振動がサポート10を介してセンサチ
ューブ4、5に伝播しないように、振動吸収のためのO
リング20、21が設けられており、サポート11と梁
部材19との間にも同様の目的のために、Oリング2
0、21が設けられている。Oリング20はサポート1
0、11の外側に、Oリング21はサポート10、11
の内側にそれぞれ設けられている。
【0017】Oリング20、21は、梁部材19の振動
がサポート10、11を介してセンサチューブ4、5に
伝播しないように作用する。また、図1中、x方向にセ
ンサチューブ4、5が熱膨張したときには、Oリング2
0がつぶれることによってこの分だけ、サポート10、
11間の距離が大きくなることを許容し、梁部材19が
突っ張ることでセンサチューブ4、5が撓んでしまうこ
とを防止している。
【0018】上流側ピックアップユニット22は、図3
に示すように、センサコイルとマグネットとを対向させ
た実質電磁ソレノイドの構成と同様な構成のピックアッ
プ23、24を有する構成である。センサチューブ4が
嵌合しているステイ25には、ピックアップ23のセン
サコイル23aとピックアップ24のマグネット24b
とが取り付けられており、センサチューブ5が嵌合して
いるステイ26には、ピックアップ23のマグネット2
3bとピックアップ24のセンサコイル24aとが取り
付けられている。
【0019】ピックアップ23、24は、後述の加振ユ
ニット30の加振方向(図3中、y方向)のセンサチュ
ーブ4、5の相対変位を、センサコイル23a、24a
とマグネット23b、24bとが相対変位することによ
ってセンサコイル23a、24aに発生する電圧から検
出し、この電圧値を制御回路(図示せず)に出力する。
制御回路ではピックアップ23、24の電圧値の平均か
らセンサチューブ4、5の変位量を求める。また、下流
側ピックアップユニット27についても、上流側ピック
アップユニット22と同様の構成であり、センサチュー
ブ4、5の変位をピックアップ28、29により加振ユ
ニット30の下流側で検出し、センサコイル28a、2
9aに発生する電圧値を出力する。
【0020】加振ユニット30は、図4に示すように、
電圧が印加される励磁コイルとマグネットとを対向させ
た実質電磁ソレノイドの構成と同様な構成の加振器3
1、32と、梁部材19に固定されたリング33とを有
する構成であり、センサチューブ4、5を振動させる。
加振器31は、センサチューブ4が嵌合されてセンサチ
ューブ4に固定されたステイ31aに取り付けられたマ
グネット31bと、マグネット31bに対向するように
リング33に取り付けられた励磁コイル31cとからな
る。励磁コイル31cに電圧を印加するための電線31
dはリング33から図示せぬ制御回路に接続される。
【0021】加振器32は、センサチューブ5に対し
て、加振器31と同様に取り付けられ、電線30dは、
電線31dと同様に、図示せぬ制御回路に接続される。
【0022】したがって、加振器31、32の電線31
d、32dをセンサチューブ4、5表面に沿わせないた
め、センサチューブ4、5の構造が加振器31、32を
中心に左右対称でないことによって生じる計測誤差を防
止できる。
【0023】上記構成になる質量流量計においては、流
量計測時、一対のセンサチューブ4、5は加振ユニット
30により近接離間する方向(図4中、y方向)に加振
される。加振ユニット30はセンサチューブ4、5の共
振周波数でセンサチューブ4、5を振動させることによ
り、センサチューブ7、8の振動を維持する。上流側配
管から供給された被測定流体は流入路3よりセンサチュ
ーブ4、5内に流入し、流出路6より下流側配管に流出
する。
【0024】上述のように振動するセンサチューブ4、
5に流体が流れるとその流量に応じた大きさのコリオリ
力が発生する。これにより、上流側ピックアップユニッ
ト22の出力信号と下流側ピックアップユニット27の
出力信号とでは位相差が現れる。
【0025】この流入側と流出側との位相差が流量に比
例するため、制御回路は上流側ピックアップユニット2
2からの出力信号と下流側ピックアップユニット27か
らの出力信号の位相差に基づいて流量を演算する。
【0026】本実施の形態では、サポート10、11と
梁部材19との間にはOリング20、21が設けられて
いるため、加振器31、32の励磁コイル31c、32
c側に発生する反力により梁部材19が振動しても、こ
の振動がサポート10、11を介してセンサチューブ
4、5に伝播することがなくなり、上流側ピックアップ
ユニット22および下流側ピックアップユニット27で
検出される位相差に誤差が生じて流量の計測が正確に行
えないといったことが防止できる。
【0027】また、本実施の形態では、センサチューブ
4、5、サポート10、11、梁部材19、ピックアッ
プユニット22、27、加振ユニット30を予め組立て
た後、これをケーシング1の本体7に収納し、蓋部材
8、9を組付ければよいので、製作が楽にできる。
【0028】更に、本実施の形態ではピックアップユニ
ット22、27の両端はいずれもセンサチューブ4、5
に取り付けられているため、加振器31、32の励磁コ
イル31c、32cに発生する反力によって起きる振動
が梁部材19から直接ピックアップユニット22、27
に伝わることがない。このため、梁部材19振動したと
しても、この振動がピックアップユニット22、27で
検出される位相差に影響をすることがない。
【0029】なお、本実施の形態では、ガイドとして梁
部材19を用いているが、センサチューブ4、5を収納
しうる円筒状の部材をガイドとして設け、この円筒部材
に加振ユニット30のリング33を取り付けてもよい。
【0030】また、本実施の形態では、支持部材として
のサポート10、11に梁部材19を取り付けている
が、これに代えて、サポート10、11の固定されてい
る蓋部材8、9を支持部材としてもよい。この場合は、
蓋部材8、9に弾性部材20、21を介して梁部材19
を取り付ければよい。
【0031】また、本実施の形態では、一対の直管状の
センサチューブ7、8が平行に配設された構成を一例と
して説明したが、これに限らず、例えば単管のセンサチ
ューブや、J字状のセンサチューブを有する構成にも本
発明が適用できる。
【0032】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
た質量流量計であるから、加振器の励磁コイルが設けら
れたガイドとサポートとの間に弾性部材が設けられるこ
とによって、加振器の励磁コイル側に発生する反力によ
って起きるガイドの振動が支持部材を介してセンサチュ
ーブに伝播することが防止されるため、センサチューブ
の振動にノイズ振動が加わることによってピックアップ
で検出されるセンサチューブの変位に誤差が生じ、流量
の計測が正確に行えないといったことを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態の質量流量計を示す断面
図である。
【図2】同質量流量計の梁部材19の部分拡大図であ
る。
【図3】同質量流量計の上流側ピックアップユニット2
2を示す図である。
【図4】同質量流量計の加振ユニット30を示す図であ
る。
【図5】従来の質量流量計を示す断面図である。
【符号の説明】
1 ケーシング 2 流路 3 流入路 4 センサチューブ 5 センサチューブ 6 流出路 7 本体 8 蓋部材(支持部材) 8a フランジ 9 蓋部材(支持部材) 9a フランジ 10 サポート(支持部材) 11 サポート(支持部材) 12 Oリング 13 Oリング 14 マニホールド 15 Oリング 16 Oリング 17 マニホールド 18 連節板 19 梁部材(ガイド) 20 Oリング 21 Oリング 22 上流側ピックアップユニット 23 ピックアップ 23a センサコイル 23b マグネット 24 ピックアップ 24a センサコイル 24b マグネット 25 ステイ 26 ステイ 27 下流側ピックアップユニット 28 ピックアップ 28a センサコイル 29 ピックアップ 29a センサコイル 30 加振ユニット 31 加振器 31a ステイ 31b マグネット 31c 励磁コイル 31d 電線 32 加振器 32a ステイ 32b マグネット 32c 励磁コイル 32d 電線 33 リング

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被測定流体が流通するセンサチューブ
    と、 前記センサチューブを支持する支持部材と、 励磁コイルとマグネットとからなり、前記センサチュー
    ブに取り付けられて前記センサチューブを振動させる加
    振器と、 前記支持部材と前記加振器との間の前記センサチューブ
    に取り付けられ、前記センサチューブの変位を検出する
    ピックアップと、からなり、前記ピックアップにより検
    出されたセンサチューブの変位に基づいて、前記センサ
    チューブ内を流通する流体の質量流量を求める質量流量
    計において、 前記支持部材に弾性部材を介してガイドを設け、 前記ガイドに前記加振器のコイルを取り付け、前記セン
    サチューブに前記加振器のマグネットを取り付けたこと
    を特徴とする質量流量計。
JP8162490A 1996-06-04 1996-06-04 質量流量計 Pending JPH09325060A (ja)

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JP8162490A JPH09325060A (ja) 1996-06-04 1996-06-04 質量流量計

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JP8162490A JPH09325060A (ja) 1996-06-04 1996-06-04 質量流量計

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE10354373A1 (de) * 2003-11-20 2005-06-16 Endress + Hauser Flowtec Ag, Reinach Messaufnehmer vom Vibrationstyp

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE10354373A1 (de) * 2003-11-20 2005-06-16 Endress + Hauser Flowtec Ag, Reinach Messaufnehmer vom Vibrationstyp
US7509879B2 (en) 2003-11-20 2009-03-31 Endress + Hauser Flowtec Ag Vibration-type measurement pickup and its measuring tube

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