JPH09320244A - テープメディア用記録方法及びテープメディア - Google Patents

テープメディア用記録方法及びテープメディア

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JPH09320244A
JPH09320244A JP13792696A JP13792696A JPH09320244A JP H09320244 A JPH09320244 A JP H09320244A JP 13792696 A JP13792696 A JP 13792696A JP 13792696 A JP13792696 A JP 13792696A JP H09320244 A JPH09320244 A JP H09320244A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
recording
management information
recorded
tape
Prior art date
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Pending
Application number
JP13792696A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukio Kurano
幸生 倉野
Masazumi Yamada
山田  正純
Akira Iketani
章 池谷
Chiyoko Matsumi
知代子 松見
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Priority to PCT/JP1997/000308 priority patent/WO1997030446A1/ja
Priority to EP97902610A priority patent/EP0821359A4/en
Priority to KR1019970707244A priority patent/KR19980703844A/ko
Publication of JPH09320244A publication Critical patent/JPH09320244A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ISO/IEC 13346−1〜4などラン
ダムアクセスを前提とした光ディスク用ファイルシステ
ムでは、メディア上でデータの管理情報とデータそのも
のが無秩序に混在しているので、このシステムをテープ
メディアで利用する場合、アクセス性が悪くなる。 【解決手段】実データを複数階層で管理するための階層
管理情報が、前記実データとともに、所定のフォーマッ
トで記録された再生媒体を再生するステップ10、11
と、前記階層管理情報を所定の位置に集中させて記録す
るとともに、前記実データを記録するステップ13、1
4とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、映像、音声、およ
びコンピユータデータをテープメディア用記録媒体に記
録する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】現在、映像、音声を含むマルチメディア
情報を蓄積する、光ディスクを用いた媒体としてDVD
がある。このDVDで用いられるファイル管理システム
は1995年に発行されたISO/IEC 13346
−1、13346−2、13346−3、および133
46−4を使用している。以降ISO/IEC 133
46−1、13346−2、13346−3、および1
3346−4を総称してフォーマット1と呼ぶ。
【0003】フォーマット1を用いてDVDなどの蓄積
媒体に記録する場合、記録データは図2に示すようにボ
リューム、区画、ディレクトリ、ファイルといった複数
の階層ごとに管理される。各階層では、その階層別に記
録データの管理情報を持つ。つまりボリュームデータに
対しボリューム管理情報があり、またファイルに対しフ
ァイル管理情報を持つ。
【0004】ここでフォーマット1では、記録データお
よび各階層の管理情報をセクタと呼ばれる固定長論理ブ
ロックを単位として蓄積媒体に記録される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】図3にはフォーマット
1で規定されているセクタ構造の一例を示す。ここで図
3はあくまで一例であり、フォーマット1では各記録デ
ータ、各階層の管理情報を記録するセクタの番号は規定
されていない。例えばボリューム管理情報を記録するセ
クタのセクタ番号に規定はない。
【0006】201はボリューム管理情報、202、2
03は実データ、204は区画管理情報、205は実デ
ータ、206は区画管理情報、207はディレクトリ管
理情報、208、209、210は実データ、211は
ディレクトリ管理情報、212、213、214、21
5は実データ、216は区画管理情報、217、218
は実データ、219、220はファイル管理情報であ
る。ここで実データとは映像、音声、コンピュータデー
タを指す。また201から220のそれぞれの管理情
報、および実データは1つ以上のセクタから構成されて
いるものとする。
【0007】なお図2におけるファイル331をアクセ
スする場合には、ボリューム情報としてボリューム管理
情報201、区画情報として区画管理情報216、ディ
レクトリ情報としてディレクトリ管理情報207、ファ
イル情報としてファイル管理情報220が必要であると
仮定する。
【0008】またセクタ番号はあくまで論理ブロック単
位としてのセクタ(以下論理セクタ)の番号である。つ
まり論理セクタ番号が隣接するセクタが必ずしも物理的
(以下物理セクタ)位置が隣接しているとは限らない。
【0009】現在、フォーマット1に準じたフォーマッ
トを持つデータを磁気テープに記録する場合は、当然な
がら伝送順にテープ先頭位置より記録される。図4に磁
気テープに伝送順に記録された記録データおよび管理情
報を示す。
【0010】論理セクタ番号と記録データ管理情報の相
関、および各セクタの物理的記録配置に制限がない場
合、図4のように各階層の管理情報と、記録データは混
在して記録される。例えば図2、図4に従い、ファイル
331の記録データをアクセスする場合、ボリューム管
理情報201、区画管理情報216、ディレクトリ管理
情報207、ファイル管理情報220を記録したセクタ
をそれぞれサーチし、ファイル401の記録されている
セクタ番号を突き止めるのだが、その際、各管理情報を
求めてテープ上全体に渡ってアクセスする必要が生じ
る。
【0011】本発明は、このような課題を解決するもの
で、各階層の管理情報および記録データを磁気テープ上
に記録する際に、磁気テープ上の物理配置位置をきめ、
管理情報を所定の位置、範囲に一括に集めて記録するこ
とで、容易にファイルデータをアクセスでき、また容易
にデータ書換えを行なえるテープメディア記録方法を提
供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、実データを複
数階層で管理するための階層管理情報が、前記実データ
とともに、所定のフォーマットで記録された再生媒体を
再生するステップと、前記階層管理情報を所定の位置に
集中させて記録するとともに、前記実データを記録する
ステップとを備えたことを特徴とするテープメディア用
記録方法である。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図1、5、6、7を用いて説明する。
【0014】図1は、本発明の一実施の形態における記
録方法を実施するためのテープメディア用記録再生装置
の基本的構成を示すブロツク図である。図1において、
1は第1記録再生器、2は第2記録再生器、3はデータ
受信器、4は入力端子、5はデータ出力器、6はモニタ
である。また図5は第2記録再生器2の内部構成図を示
し、10は入力信号解読器、11は管理データ取り出し
器、12は管理データ生成器、13は新フォーマットデ
ータ生成器、14および15は磁気ヘッド、16は磁気
テープ、17は管理情報解読器を示す。以後同一番号が
ついたものは同一の構成および機能をもつものとする。
【0015】以上のように構成されたテープメディア用
記録再生装置について、以下、その動作を述べる。
【0016】第1記録再生器1はフォーマット1準拠の
データ記録再生フォーマットでデータの記録、および再
生を行なう装置であり、記録媒体は磁気ディスクメディ
アである。第1記録再生器1は第2記録再生器2および
データ出力器5にデータを出力し、また第2記録再生器
2からのデータ入力を受け付ける。
【0017】データ受信器3は入力端子4より入力され
てくるデータを受信する装置である。また受信したデー
タを第2記録再生器2およびデータ出力器5にデータを
出力する。
【0018】第2記録再生器2は第1記録再生器1ある
いはデータ受信器3よりデータを入力し、入力データを
変換後、データ出力器5に出力する。
【0019】データ出力器5は、第1記録再生器1、第
2記録再生器2、およびデータ受信器3からのデータを
入力し、モニタ6へデータを出力する。またモニタ6は
データ出力器5から入力したデータを画面出力する。
【0020】第2記録再生器2での動作をより詳しく説
明する。
【0021】第1記録再生器1より出力するデータのセ
クタ群は先に示した図3のセクタ群とする。第1記録再
生器1より出力するデータは201から220へと番号
昇順に第2記録再生器2に伝送される。第2記録再生器
2では入力したデータを入力信号解読器10に入力し、
入力データが第1記録再生器1から送られてきたデータ
のようにフォーマット1準拠のデータなのか否かを解読
する。入力信号解読器10は入力したデータがフォーマ
ット1準拠のデータである場合にはデータは管理データ
取り出し器11に送られる。逆に入力信号解読器10は
入力したデータがフォーマット1準拠しないデータであ
る場合には、データは管理データ生成器12に送られ
る。
【0022】管理データ取り出し器11では入力した2
01から220までのデータの内、管理情報のセクタと
実データのセクタを分離して新フォーマットデータ生成
器13に送る。新フォーマットデータ生成器13では管
理データ取り出し器11で取り出された管理情報セクタ
をボリューム管理情報セクタ、区画管理情報セクタ、デ
ィレクトリ管理情報セクタ、ファイル管理情報セクタ、
実データセクタの順に新フォーマットデータとして並び
かえる。
【0023】並び替えた後のデータのセクタ群を図6に
示す。並び替えられたデータは磁気ヘッド14を通じて
磁気テープ15に送られ、記録されるが、その際、管理
情報は、磁気テープ中の記録先頭領域、記録終端領域、
あるいは磁気テープ記録可能終端領域に記録される。図
7は記録後のテープトラック配置を示す。なお図7では
管理情報は磁気テープ中の記録先頭領域、記録終端領
域、あるいは磁気テープ記録可能終端領域で同様の順序
で管理情報を記録しているが、磁気テープ記録可能終端
領域の場合のみは磁気テープ記録可能終端から記録先頭
領域に方向に記録しても良い。
【0024】他方、データ受信器3は入力端子4より入
力するデータを受信するが、この入力端子4は例えば外
部アンテナと接続しており、データ受信器3が受信する
データは今度はフォーマット1に準拠していないデータ
であるとする。データ受信器3のデータは第2記録再生
器2に伝送される。第2記録再生器2では入力したデー
タを入力信号解読器10に入力し、入力データがフォー
マット1準拠のデータなのか否かを解読する。入力信号
解読器10は入力したデータがフォーマット1に準拠し
ないデータである場合には管理データ生成器12に送ら
れる。
【0025】管理データ生成器12では送られてきたデ
ータ全てを先に示した実データであるとみなし、この実
データ以外に、先のフォーマット1準拠のデータと同様
の管理情報を新たに生成する。この管理データ生成器1
2で作成する管理情報は実データ内に記録されている情
報をもとに作成しても良いし、あらかじめ管理データ生
成器12に記録されている管理情報をそのまま使用して
も良いし、また第2記録再生器2を使用する使用者が、
使用するごとに、管理情報を作成するのに必要な情報を
入力しても良い。
【0026】管理データ生成器12では先に示した図6
のように管理情報および実データから新フォーマットデ
ータを作成し、新フォーマットデータ生成器132に出
力する。
【0027】磁気テープ15に記録されたデータは磁気
ヘッド16を通じて第1記録再生器1およびデータ出力
器5に出力する。なお、要求を受けたファイル(以下要
求ファイルとする)を出力する場合は、要求ファイルの
情報がボリューム、区画、ディレクトリの階層別に記録
されているので、管理情報解読器17により各階層の管
理情報を、図7の管理情報記録領域で探索し、入手し要
求ファイルの処理を行なう。
【0028】このように磁気テープ上に管理情報の記録
領域を規定しておけば、個々のファイルを処理する際に
テープ全域に渡り探索する必要がないので、アクセスが
容易となる。また磁気テープ上に管理情報を記録領域に
記録されている情報量が多くなければ、最初の再生時に
管理情報のみを一括でメモリなど記録装置に記録させて
おくことで、以降のファイル処理はよりアクセスが容易
となる。
【0029】また管理情報にはボリューム単位でデータ
を記録する際に、そのボリューム内ですでに記録に使用
されている領域とボリューム内でまだ記録に使用されて
いない領域を区分するための情報である未割り付け情報
がある。未割り付け情報はボリューム管理情報に含まれ
ているのだが、管理情報と実データを1つの未割り付け
情報のみで一括で管理している。
【0030】この未割り付け情報を区画情報記録用、デ
ィレクトリ情報記録用、ファイル情報記録用、およびフ
ァイルである実データ自体を記録する実データ記録用で
それぞれ用意する。この複数の未割り付け情報を使用す
ることで、すでに磁気テープに記録されているボリュー
ムデータに外部より新規にファイルデータを取り込んで
記録する(以降新ファイルデータ)場合、新ファイルデ
ータ自体と、新ファイルデータのファイル管理情報をそ
れぞれ実データ領域、管理情報記録領域に追加記録する
ことが可能となる。
【0031】また管理情報のすべて、あるいは未割り付
け情報を含む管理情報の一部情報を磁気テープメディア
(以降カセット)内のメモリに記録することことも可能
である。
【0032】また図1においてデータ出力器5の出力を
モニタ6と接続しているが、モニタ6との接続は任意で
ある。なお、本発明の実施の形態を実行するための手続
をプログラム化しておき、これをフロッピーディスク等
の記録媒体に記録して移送することにより、独立した他
のコンピュータシステムで容易に実施することができ
る。図8は、これをフロッピーディスクで実施する場合
を説明する図である。
【0033】図8は、記録媒体本体であるフロッピーデ
ィスクの物理フォーマットの例を示す図である。同心円
状に外周から内周に向かってトラックを作成し、角度方
向に16のセクタに分割している。このように割り当て
られた領域に従って、本発明の実施の形態の実行プログ
ラムを記録する。
【0034】図9は、このフロッピーディスクを収納す
るケースを説明する図である。左からフロッピーディス
クケースの正面図、およびこの断面図、そしてフロッピ
ーディスクをそれぞれ示す。このようにフロッピーディ
スクをケースに収納することにより、ディスクをほこり
や外部からの衝撃から守り、安全に移送することができ
る。
【0035】図10は、フロッピーディスクにプログラ
ムの記録再生を行なうことを説明する図である。図示の
ようにコンピュータシステムにフロッピーディスクドラ
イブを接続することにより、ディスクに対してプログラ
ムを記録再生することが可能となる。ディスクはフロッ
ピーディスクドライブに、挿入口を介して組み込み、お
よび取り出しがなされる。記録する場合は、コンピュー
タシステムからプログラムをフロッピーディスクドライ
ブによってディスクに記録する。再生する場合は、フロ
ッピーディスクドライブがプログラムをディスクから読
みだし、コンピュータシステムに転送する。
【0036】なお、この実施の形態においては、記録媒
体としてフロッピーディスクを用いて説明を行なった
が、光ディスクを用いても同様に行なうことができる。
また記録媒体はこれに限られず、ICカード、ROMカ
セット等、プログラムを記録できるものであれば、同様
に実施することができる。
【0037】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、テープメ
ディアに対してファイルのアクセス、書き換えが容易に
行なえるテープメディア記録方法を実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態のテープメディア用記録
方法を実現するための第2記録再生器を含む装置の基本
的構成を示すブロツク図
【図2】記録データの階層図
【図3】フォーマット1に準拠したセクタ構造図
【図4】従来の記録方法を使用した際の磁気テープ上デ
ータ記録配置図
【図5】図1の実施の形態における第2記録再生器の内
部装置構成図
【図6】同実施の形態のテープメディア用記録方法によ
るフォーマット変更後のセクタ構造図
【図7】同実施の形態のテープメディア用記録方法によ
るフォーマット変更後の磁気テープ上データ記録配置図
【図8】フロッピーディスクのトラック、セクタ図
【図9】フロッピーディスクとそのケースの図
【図10】フロッピーディスクのドライブとコンピュー
タ図
【符号の説明】
1 第1記録再生器 2 第2記録再生器 3 データ受信器 4 入力端子 5 データ出力器 6 モニタ 10 入力信号解読器 11 管理データ取り出し器 12 管理データ生成器 13 新フォーマットデータ生成器 14 磁気ヘッド 15 磁気ヘッド 16 磁気テープ 17 管理情報解読器
フロントページの続き (72)発明者 松見 知代子 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】実データを複数階層で管理するための階層
    管理情報が、前記実データとともに、所定のフォーマッ
    トで記録された再生媒体を再生するステップと、前記階
    層管理情報を所定の位置に集中させて記録するととも
    に、前記実データを記録するステップとを備えたことを
    特徴とするテープメディア用記録方法。
  2. 【請求項2】階層管理情報が、前記再生媒体上での記録
    位置が規定されていない情報であることを特徴とする請
    求項1記載のテープメディア用記録方法。
  3. 【請求項3】フォーマットが非逐次型記録再生媒体用の
    フォーマットであることを特徴とする請求項1又は2記
    載のテープメディア用記録方法。
  4. 【請求項4】フォーマットがISO/IEC 1334
    6−1、13346−2、13346−3、あるいは1
    3346−4であることを特徴とする請求項1又は2記
    載のテープメディア用記録方法。
  5. 【請求項5】階層管理情報をテープメディアの先頭位置
    に記録することを特徴とする請求項1、2、3又は4記
    載のテープメディア用記録方法。
  6. 【請求項6】階層管理情報をテープメディア内で実デー
    タが記録されている記録済み位置の最終端である記録済
    み最終端に記録することを特徴とする請求項1、2、3
    又は4のテープメディア用記録方法。
  7. 【請求項7】階層管理情報をテープメディア内で実デー
    タが記録可能な位置の最終端である記録可能最終端に記
    録することを特徴とする請求項1、2、3又は4記載の
    テープメディア用記録方法。
  8. 【請求項8】記録可能最終端に記録する場合には、前記
    記録可能最終端の方向からテープメディアの先頭位置の
    方向に記録することを特徴とする請求項7記載のテープ
    メディア用記録方法。
  9. 【請求項9】テープメディア内の所定の領域が前記階層
    管理情報を記録する領域か否かを示す情報である領域情
    報を、前記階層管理情報が含むことを特徴とする請求項
    1、2、3又は4記載のテープメディア用記録方法。
  10. 【請求項10】請求項1〜9のいずれかの方法でデータ
    が記録されたテープメディア。
JP13792696A 1996-02-13 1996-05-31 テープメディア用記録方法及びテープメディア Pending JPH09320244A (ja)

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JP13792696A JPH09320244A (ja) 1996-05-31 1996-05-31 テープメディア用記録方法及びテープメディア
PCT/JP1997/000308 WO1997030446A1 (fr) 1996-02-13 1997-02-07 Appareil d'enregistrement de donnees, appareil de reproduction de donnees, et procede d'enregistrement et de reproduction de donnees
EP97902610A EP0821359A4 (en) 1996-02-13 1997-02-07 DATA RECORDING DEVICE, DATA PLAYING DEVICE, DATA RECORDING METHOD AND DATA PLAYING METHOD
KR1019970707244A KR19980703844A (ko) 1996-02-13 1997-02-07 데이터 기록장치 및 데이터 재생장치와 기록방법 및 재생방법

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