JPH09319318A - イルミネーション・テープ - Google Patents

イルミネーション・テープ

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JPH09319318A
JPH09319318A JP8136372A JP13637296A JPH09319318A JP H09319318 A JPH09319318 A JP H09319318A JP 8136372 A JP8136372 A JP 8136372A JP 13637296 A JP13637296 A JP 13637296A JP H09319318 A JPH09319318 A JP H09319318A
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JP
Japan
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tape
sphere
illumination
light emitting
led light
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Pending
Application number
JP8136372A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukio Yabukuro
幸夫 矢袋
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HIYOSHI DENSHI KK
Original Assignee
HIYOSHI DENSHI KK
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G09EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
    • G09FDISPLAYING; ADVERTISING; SIGNS; LABELS OR NAME-PLATES; SEALS
    • G09F13/00Illuminated signs; Luminous advertising
    • G09F13/20Illuminated signs; Luminous advertising with luminescent surfaces or parts
    • G09F13/22Illuminated signs; Luminous advertising with luminescent surfaces or parts electroluminescent

Landscapes

  • Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
  • Led Device Packages (AREA)
  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】発熱せず電力消費が少なく衝撃にも丈夫で発光
面の全方向に光を放射するイルミネーション・テープを
提供する。 【解決手段】合成樹脂等から成る長尺のテープ部材2
と、このテープ部材2の長手方向に配設された複数のL
ED発光球3と、テープ部材2に埋設された2本の電導
体4、4′と、テープ部材2の裏面に貼着した接着用両
面テープ10とでイルミネーション・テープ1を構成す
る。LED発光球3はエポキシ樹脂製の球体5に埋設さ
れ2本の入力端子(リード線)6に接続されたLEDチ
ップ7を備え、球体5の表面は適宜の処理によりすりガ
ラス状に食刻された食刻面8が形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、可撓性のあるテープ部
材上に下方向を除く全方向に光を照射するLED発光球
を多数備えたイルミネーション・テープに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、一般にネオンサインと称され
るイルミネーションが広く用いられている。このネオン
サインは、文字や図柄に合わせて曲げ加工を施したネオ
ン管を、店頭の出入口の上看板や、ビルの屋上に構築し
た広告塔、又は壁から道路上にせり出した袖看板などに
取り付け、夜間これを点灯して人目を引くようにしてい
る。
【0003】また、長い導線を用い、この導線に多数の
白熱豆電球を任意の間隔で接続して構成したイルミネー
ションも広く用いられている。この形のものは、上記導
線の湾曲やねじれによって豆電球が各自ばらばらに勝手
な方向を向いている。通常、このようなイルミネーショ
ンは、クリスマスの時期が近くなると各所で目にするこ
とができる。
【0004】また、豆電球等の発光体の向きが一定方向
を向いているものとしては、図5に示すように、テープ
又は帯状体の一面に、面に直角方向に向けて多数の発光
体を配設し、これらを帯状体の内部に延在する導線に接
続して発光させるようにしたものが実用化されている。
これをアーケード入り口やお伽の国の入り口などの潜り
門の前面に取り付けたり、あるいは舞台で着用する衣料
の平らな面に取り付けて飾りに用いると、極めて華やか
な雰囲気の装飾が出来上がる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のネオ
ン管の曲げ加工は、上述したように取り付ける看板毎に
夫々異なる文字や図柄に従って曲げるものであって、家
庭用の螢光灯に用いられる丸型の螢光管のように一定し
た形ではないため、曲げ加工の自動化ができず全て手作
業によっている。この曲げ加工の曲げ角度の大きさは、
対応する文字や図柄に応じて千差万別である。そして、
特に文字や図柄の角部分などに対応して鋭角に曲げる作
業は大きな困難を伴い、極めて高度の技術が要求され
る。また、完成したネオン管の取り付け工事においても
ネオン管が破損しやすいものであるだけに細心の注意を
要する困難な作業を伴う。一方、近年の人件費の高騰に
より、このような高度の技術を要する作業のために若年
層技術者を養成することは経営コスト的に困難であり、
このためネオン管の作成及びネオンサインの取り付けと
もに熟練技術者の数は減少の一途を辿っている。したが
って、いずれの場合も作業の能率が向上せず、このため
ネオンサインの完成に至る納期は、年々長期化するばか
りであり問題が多かった。
【0006】また、長い導線に多数の豆電球を取り付け
たものは、豆電球の夫々の発光方向が不特定な方向を向
いているため、その発光が、あらゆる方向から不規則に
観取されるので、木の枝などに纏とい付けたり、物から
物へ差し渡して用いる場合には好都合であるが、文字や
図柄に合わせて用いる広告看板用としては、豆電球の間
隔や向きを規則正しく配置するに手数がかかって実用に
はならない。
【0007】また、帯状体の一面に発光体を配設したも
のは、この発光体に図6(a) に示すような白熱豆電球を
用いると、発熱量と消費電力が大きいことや、破損し易
いことなどが隘路となって使用することが容易でないと
いう問題がある。
【0008】もっとも、発光面に複数のLEDを搭載し
たチップを内包した図6(b) に示すようなLED発光装
置を上記の豆電球の代わりに配置したものが実用化され
ている。LED発光装置は殆ど発熱せず電力消費が少な
く衝撃にも丈夫である。しかし、LED発光装置は、図
7(a) 〜(e) に示すように、照射光の指向性が極めて強
く、照射角度が狭いものでは正面方向に10度以下(同
図(e) 参照)、照射角度が広いものでも正面方向に80
度程度の広がりしか有していない(同図(a) 参照)。し
たがって、クリスマスツリーなどに飾るイルミネーショ
ンのように、発光を四方八方に照射する必要のあるもの
には用途として不向きであり、一般には、例えば駅構内
などで見受けられる発車時刻表示板、空港で見受けられ
る発着時刻案内板など、ほぼ正面方向から情報を読み取
る装置に用いられる。上記の帯状体の一面に配設して用
いる場合でも、上述したように照射角度が狭いから用途
が極めて限られるという不満がある。
【0009】本発明の課題は、上記従来の実情に鑑み、
可撓性を持つテープ部材上に殆ど発熱せず電力消費が少
なく衝撃にも丈夫で横及び前方の全方向に光を照射する
発光球を多数備えたイルミネーション・テープを提供す
ることである。
【0010】
【課題を解決するための手段】以下に、本発明に係わる
イルミネーション・テープの構成を述べる。本発明のイ
ルミネーション・テープは、少なくとも、可撓性のある
テープ部材と、該テープ部材の長手方向に複数個配設さ
れ下方向を除く全方向に光を照射するLED発光球とを
有して構成される。
【0011】上記LED発光球は、下方向を除く全方向
に光を照射すべく、例えば請求項2記載のように、球体
の表面をすりガラス状に食刻して形成される。また、例
えば請求項3記載のように、球体の頂上部をすり鉢状に
切り欠いて形成される。また、例えば請求項4記載のよ
うに、球体に光拡散剤を含有して形成される。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照しながら説明する。図1(a) は一実施の形態にお
けるイルミネーション・テープの側面図であり、同図
(b) はその上面図である。図2は、そのテープ部のみを
示す斜視図である。図1(a),(b) 及び図2に示すよう
に、イルミネーション・テープ1は、合成樹脂等から成
る長尺のテープ部材2と、このテープ部材2の長手方向
に配設された複数のLED発光球3と、テープ部材2に
埋設された2本の電導体4、4′とから成っている。
【0013】上記のテープ部材2は、例えば、ポリイミ
ド系の柔軟な合成樹脂からなっており、電導体4には、
銅箔を用いている。各LED発光球3は、二本の入力端
子のうち、夫々極性の同一な入力端子を同一の銅箔4又
は4′に半田付けされることにより並列に接続されてい
る。
【0014】上記の銅箔4、4′は、テープ部材2内部
に埋設されて外部とは絶縁されており、LED発光球3
との接続部分のみ外皮のテープ部材2が除去された状態
になっている。これら銅箔4、4′は、図外に延長され
るイルミネーション・テープ1の端部において、電源に
接続する端子を夫々備えている。
【0015】尚、銅箔4、4′は、埋設とせず、テープ
部材2の表面にエッチングによって形成してもよい。ま
た、銅箔4、4′に限ることなく、導線でもよく、電気
良導体で且つ折り曲げに柔軟性があればどのような素材
又はどのような形状であってもよい。
【0016】尚、テープ部材2の裏面に、接着用両面テ
ープ10を貼着すれば、天井や壁の電飾、看板の文字表
示、非常口の表示等、電飾の可能なあらゆる所に、任意
に形態を象りながら自在に配設することができる。
【0017】次に、図3(a),(b),(c) に、上記LED発
光球3の実施の形態を三例示す。いずれも上に平面図、
中に側面図、下に底面図を示している。同図(a) に示す
LED発光球3aは、エポキシ樹脂製の球体5と、この
球体5の外に一端が引き出され、他端が球体内に埋設さ
れた2本の入力端子(リード線)6と、これら2本のリ
ード線6の上記球体内に埋設された他端に接続され、そ
の他端とともに球体内に埋設されたLEDチップ7とで
構成されている。そして、球体の表面は、適宜の処理に
よるすりガラス状の食刻面8が形成されている。この球
体の直径は通常3mm〜5mmに形成される。勿論直径
はこれより大きくてもよく、また小さくてもよい。
【0018】このように、LED発光球3aの球体5の
表面を、すりガラス状に食刻処理したことにより、LE
Dチップ7の発光が、食刻された球体5表面のランダム
な方向を向く空気との界面で、一部はランダムな方向に
屈折して外部に放射され、残る部分はランダムな方向で
内部に反射される。その反射方向の球体5表面のランダ
ムな方向を向く界面で再び一部はランダムな方向に屈折
して外部に放射され、残る部分は内部にランダムに反射
されるということを繰り返して、これにより、LED発
光球3aの発光が、他のものに吸収されることなく、球
体5の下方向を除く全方向に拡散して照射される。
【0019】また、同図(b) に示すLED発光球3b
は、これも2本のリード線6に接続されたLEDチップ
7をエポキシ樹脂製の球体9に埋設して成る。球体9は
側面の表面が平滑であり、すりガラス状の食刻は施して
いない。但し球体9の頂上部をすり鉢状11に切り欠い
て形成している。このすり鉢状11の表面の傾斜を適宜
に設定することにより、LEDチップ7から照射される
照射角の狭い発光が、一部は外部に屈折して拡散照射
し、残りは横方向に反射して側面から外部に照射され
る。この場合も発光が球体9の下方向を除く全方向に拡
散照射される。
【0020】上記二例の実施形態は、いずれも球体を透
明な材質に構成しているが、同図(c) に示すLED発光
球3cは、エポキシ樹脂製の球体12内に光拡散剤13
を含有させており、外観はやや蛍光を帯びた如き感じの
乳白色を呈している。このLED発光球3cも、LED
チップ7から照射される照射角の狭い発光が、光拡散剤
によって四方に拡散され、下方向を除く全方向に拡散照
射される。
【0021】このように、発光がイルミネーション・テ
ープの発光面(発光球の取り付け面)の前方のみでな
く、横方向にも照射されるので、このイルミネーション
・テープをデパート、催し物会場、或は航空機等の非常
出口の縁沿に貼着して用いると、真横からでも視認で
き、極めて良い非常案内灯を構成することができる。ま
た、看板などの通常の電飾として用いても、看板の面方
向からのみでなく斜め横方向からでも良く視認でき、発
光球の配設ピッチを細かく設定すると、例えばネオンラ
ンプに代えて用いることも充分可能である。このよう
に、消費電力の小さい寿命の長い電飾を構成することが
できる。
【0022】また、米国のラスベガスの殆どのホテルは
1階が賭博場となっており、1階上部の外壁を鉢巻きの
ように取り巻いて無数の白熱豆電球による電飾が配設さ
れている。そして、一日中、専門の監視人が外を歩き回
って1個でも点灯しない故障電球があると即座に交換修
理を行うといわれている。このような電飾に、本発明の
イルミネーション・テープを適用すると、寿命が長くて
故障率の極めて低い保守作業が容易な、低消費電力で維
持費の安価な電飾を構成することができる。
【0023】尚、上記実施の形態では、LED発光球3
(3a、3b、3c)のリード線6を半田によって電導
体4に直接接続しているが、電導体4にはソケットを接
続し、このソケットにLED発光球3を嵌め込むように
してもよい。
【0024】図4(a) は、そのようなソケットを三例示
している。いずれも絶縁性の円環部材14(14a、1
4b、14c)の内面に、対向する2個の電極15、1
5が配設されている。この2個の電極15、15が、電
導体4に接続される。図4(b) は、上記各ソケット14
と一対になって構成される絶縁性の差し込み部材16
に、LED発光球3を嵌入させ、下方に引き出される2
本のリード線6、6を、差し込み部材16の外面に沿っ
て上に折り曲げた状態を示している。これを上記ソケッ
ト14に、2本のリード線6、6が、2個の電極15、
15に接触するように嵌め込んで用いる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
可撓性のあるテープ部材上に下方向を除く全方向に光を
照射するLED発光球を配設するので、発熱もなく電力
消費が少なく衝撃にも丈夫で寿命の長い全方向発光球を
備えたイルミネーションを容易に形成することが可能と
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a) は一実施の形態におけるイルミネーション
・テープの側面図、(b) はその上面図である。
【図2】一実施の形態におけるイルミネーション・テー
プのテープ部のみを示す斜視図である。
【図3】(a),(b),(c) はLED発光球の実施の形態を三
例示す図である。
【図4】(a) はイルミネーション・テープにソケットを
用いる場合のソケット三例を示す図、(b) はソケットと
一対になって使用される差し込み部材とそれに嵌め込ま
れたLED発光球を示す図である。
【図5】従来の白熱豆電球を用いた長尺イルミネーショ
ン装置を示す図である。
【図6】(a) は従来の長尺イルミネーション装置に用い
られる白熱豆電球の例を示す図、(b) は同じくLED発
光装置を示す図である。
【図7】(a) 〜(e) はLEDの照射光の指向性が極めて
強いことを示す図である。
【符号の説明】
1 イルミネーション・テープ 2 テープ部材 3(3a、3b、3c) LED発光球 4、4′ 電導体(銅箔) 5、9、12 球体 6 入力端子(リード線) 7 LEDチップ 8 食刻面 10 接着用両面テープ 11 すり鉢状 13 光拡散剤 14(14a、14b、14c) ソケットの円環部材 15 電極 16 差し込み部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // A47G 33/16 A47G 33/16

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも、可撓性のあるテープ部材
    と、該テープ部材の長手方向に複数個配設され下方向を
    除く全方向に光を照射するLED発光球と、を有するこ
    とを特徴とするイルミネーション・テープ。
  2. 【請求項2】 前記LED発光球は、下方向を除く全方
    向に光を照射すべく球体の表面をすりガラス状に食刻し
    て成ることを特徴とする請求項1記載のイルミネーショ
    ン・テープ。
  3. 【請求項3】 前記LED発光球は、下方向を除く全方
    向に光を照射すべく球体の頂上部をすり鉢状に切り欠い
    て成ることを特徴とする請求項1記載のイルミネーショ
    ン・テープ。
  4. 【請求項4】 前記LED発光球は、下方向を除く全方
    向に光を照射すべく球体に光拡散剤を含有して成ること
    を特徴とする請求項1記載のイルミネーション・テー
    プ。
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19981110