JPH09318484A - 落下試験装置 - Google Patents

落下試験装置

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JPH09318484A
JPH09318484A JP8136787A JP13678796A JPH09318484A JP H09318484 A JPH09318484 A JP H09318484A JP 8136787 A JP8136787 A JP 8136787A JP 13678796 A JP13678796 A JP 13678796A JP H09318484 A JPH09318484 A JP H09318484A
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康之 中田
Mitsuru Shiraishi
満 白石
Yoshinori Sudo
嘉規 須藤
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、電子機器等の落下試験装置に関
し、再現性のよい衝突状態を得ることを目的とする。 【解決手段】 本発明の落下試験装置は、落下姿勢ガイ
ド機構(リニアガイド6等)、測定対象保持部8、位置
検出部、衝撃信号処理部、落下試験動作指令部を備えて
構成される。リニアガイド6及び測定対象保持部8によ
って落下中の測定対象12の姿勢を一定に保ち、測定対象
12が所定位置まで落下したとき測定対象の保持状態を解
除する。測定対象の一定個所にセンサを取り付け、測定
対象に加わる衝撃をセンサで検出し、センサの出力信号
を記録する

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子機器等の落下
試験装置に係り、特に落下中の測定対象の姿勢を一定に
保持して、再現性のよい衝突状態を得る為の落下試験装
置に関するものである。
【0002】近年携帯電話機等の小型携帯機器が一般に
普及し、これらの小型携帯機器の耐落下特性が重要にな
ってきた。このような状況から、常に一定の条件でのデ
ータ取得が可能な、即ち再現性のよい落下試験を実施す
ることが可能な装置が要望されている。
【0003】
【従来の技術】携帯機器は、その性質上使用中の落下の
危険性が高い。従って、一定の落下衝撃によって破損し
たり故障したりしないことが製品の信頼性向上のために
重要である。落下衝撃に対する製品の強度を知るには、
製品に加速度センサや歪ゲージを張りつけて、落下衝突
時に製品に加わる加速度や応力を測定することが必要で
ある。
【0004】従来、落下方法として、図4(a) に示すよ
うに製品を人手で保持し、適当な高さで手を放して落下
させるという方法が採られたきた。しかし、人手による
方法では、(1) 製品を放す位置が一定でない、(2) 放し
方によって空中で姿勢が変わり衝突部分が定まらない、
等の理由により、測定データのバラツキが大きいという
問題があった。
【0005】一方、図4(b) に示すような落下装置を用
いる方法では、(1) 製品を落とす位置を一定に保つこと
ができ、(2) 落下高さの再現性は向上するが、(3) 空中
での姿勢変化は改善されないという問題があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】以上説明したように、
従来の落下試験装置においては、測定データのバラツキ
が大きいという問題点があった。
【0007】本発明は、以上のような状況から、簡単且
つ容易に空中での姿勢の変化を抑制することができ、再
現性のよい測定データを取得することができる落下試験
装置の提供を目的としたものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の落下試験装置は、測定対象保持部と、ガイ
ド機構と、センサと、記憶部とを備えて構成し、各部に
以下のような機能を備える。即ち、測定対象保持部は、
測定対象を保持し、落下終了して衝突する直前に前記測
定対象の保持状態を解除する。ガイド機構は、前記測定
対象保持部の落下経路を規定する。センサは、測定対象
に取り付けられ、測定対象に加わる衝撃を検出し、出力
信号を出力する。記憶部は、前記センサの出力信号を記
録する。本構成では、衝突直前に保持状態が解除され
て、以後自由落下状態で衝突することになるが、必要に
応じて測定対象を保持したまま衝突させることも勿論可
能である。
【0009】位置検出部と、ロック機構とを備えた構成
とし、位置検出部には、前記測定対象保持部の前記ガイ
ド機構上での位置を検出する機能を、ロック機構には、
前記位置検出部で検出した位置において測定対象を固定
する機能を夫々持たせることもできる。ガイド機構上で
の位置検出は、エンコーダを用いる方法のほか、特定点
にセンサを設置して行うことも当然可能である。
【0010】落下試験動作指示部を備えた構成とし、落
下試験動作指示部には、前記位置検出部で検出した前記
測定対象の位置(位置データ)を基に、前記測定対象保
持部による測定対象の保持状態の開放する機能と、前記
出力信号の取得開始タイミングを決定する機能とを持た
せることもできる。
【0011】また、落下試験動作指示部を備えた構成と
し、落下試験動作指示部には、落下開始から経過した時
間を基に、前記測定対象保持部による測定対象の保持状
態を開放する機能と、前記出力信号の取得開始タイミン
グを決定する機能とを持たせることもできる。
【0012】上記のような構成をとることにより、(1)
製品を落とす位置を一定に保つことができ、(2) 落下高
さの再現性は向上し、(3) 空中での姿勢変化も改善さ
れ、又(4) 測定を開始するタイミングが衝突する前に検
知可能であるため、測定の失敗がなくなる。
【0013】そのほか、本発明に係る落下試験装置によ
って、位置検出部で取り込んだ位置を基に、落下速度を
算出することも可能となる。
【0014】
【発明の実施の形態】図1に装置外観図を、図2に実施
例に係わる装置のブロック図を、図3に装置の動作流れ
図を示す。各部の処理概要を以下に示す。
【0015】図2に示すように、落下試験動作指令部1
では試験開始時に、落下姿勢ガイド機構に取り付けられ
た(電磁)ロック機構2へロック解除の指令が発せられ
る。ロックが外れると、測定対象保持部3と製品(即ち
測定対象)は落下し始める。落下試験動作指令部では製
品の落下中に、位置検出部4で検出される衝突面に対す
る製品の位置Pを受け取る。製品の位置が位置Aに到達
すると、落下試験動作指令部から測定対象保持部へ測定
対象開放指令が送られる。測定対象保持部が開放する
と、製品は自由落下状態となる。測定対象保持部の位置
が位置Bに到達すると、落下試験動作指令部から衝撃信
号処理部5へ信号取り込み開始指令が送られる。
【0016】落下試験動作指令部に計時機能を付加し
て、測定対象開放指令と信号取り込み開始指令を発生す
るタイミングを、落下開始から経過した時間で決めても
よい。つまり、時刻tA において、測定対象開放指令を
生成し、時刻tB において、信号取り込み開始指令を生
成することで、製品の開放および衝撃信号処理部へ信号
取り込みを同様に行うことができる。
【0017】図1に示すように、落下姿勢ガイド機構
(ガイド機構と略称)は、摩擦、ガタの少ないリニアガ
イド6、可動部7等で構成される。ガイド機構の可動方
向は、落下方向に取られ(通常は鉛直方向)、測定対象
保持部8に保持された製品を自由落下に近い状態で移動
させる。
【0018】ガイド機構の上部には、ロック機構2が設
けられ、測定対象保持部と製品を適当な落下高さに位置
決めする。ロック機構は、電磁ロック等からなり、落下
試験動作指令部から送出されるロック解除指令によっ
て、ロックを解除する。衝突面9からの落下高さP
0 (初期位置)は、ロック機構を上下させて調節する。
ガイド機構の下部には、緩衝材10が設けられ、製品を開
放した測定対象保持部が、ガイド機構の末端に衝突する
際の衝撃を吸収する。
【0019】測定対象保持部8は、高速で開閉が可能な
ハンド81等で構成され、落下姿勢ガイド機構に取り付け
られる。また、落下開始時および落下中は、製品を把持
し、落下姿勢を一定に保つ。落下試験動作指令部から測
定対象開放指令が送られてくると、製品を開放し自由落
下状態にする。
【0020】位置検出部4は、ガイド機構に取り付けら
れたエンコーダ11等の位置検出センサおよび図示しない
カウンタから構成され、衝突面を基準とする製品の位置
Pを検出する。位置検出部で検出された位置データは、
適当なサンプリング間隔で落下試験動作指令部へ送られ
る。位置検出部に計時機能を備え、位置データの差分を
算出することにより、落下速度vを検出することができ
る。すなわち、サンプリング時間をt、第iサンプリン
グの位置をPi 、第i+1サンプリングの位置をPi+1
とすると、 v=(Pi+1 −Pi )/t で与えられる。
【0021】衝撃信号処理部5は、加速度センサ13、歪
ゲージ14等の衝撃検出用のセンサ、及び何れも図示しな
い信号増幅用のアンプ、AD変換器、信号を求める物理
量に変換するためのコンピュータ、信号の時系列を記憶
する記憶装置からなり、製品が衝突面に衝突した瞬間の
衝撃波形を記録する。信号の取り込みは、落下試験動作
指令部1から送出される信号取り込み開始指令を受け取
ると開始する。適当な時間が経過したら、信号取り込み
を終了し、衝撃波形を記憶装置に保存する。
【0022】図3に、装置の動作流れ図を示す。測定対
象を衝突面9に置き、測定対象保持部8および可動部7
をガイド機構の最下部まで下げ、測定対象保持部で測定
対象を把持する。可動部をガイド機構に沿って移動さ
せ、適当な高さでロック機構2に固定する。以上の操作
は、手動で行っても、自動で行ってもよい。
【0023】次に、落下試験動作指令部から、電磁ロッ
ク機構へロック解除の指令を送り、測定対象および測定
対象保持部を落下させる。同時に、位置検出部において
可動部の位置の検出を、落下試験動作指令部および位置
検出部において計時を開始する。可動部が、予め設定し
た位置Aに到達すると、落下試験動作指令部から測定対
象保持部へ測定対象開放指令を指令し、測定対象を開放
する。この操作によって、測定対象は、自由落下状態と
なる。
【0024】可動部が、予め設定した位置Bに到達する
と、落下試験動作指令部から衝撃信号処理部へ信号取り
込み開始指令を指令し、衝撃信号の取り込みを開始す
る。信号の取り込みは、信号強度に応じたトリガ条件に
因らずに、衝突前に確実に行われるため、取り込みに失
敗することはない。衝撃信号処理部では、適当な時間が
経過したら、信号取り込みを終了し、衝撃波形を記憶装
置に保存する。
【0025】上述の動作例では、可動部の位置によって
測定対象開放指令と信号取り込み開始指令を発生してい
たが、落下試験動作指令部に計時機能を利用して、各指
令の発生タイミングを、落下開始から経過した時間で決
めてもよい。つまり、設定された時刻tA において、測
定対象開放指令を生成し、設定された時刻tB におい
て、信号取り込み開始指令を生成することで、製品の開
放および衝撃信号処理部への信号取り込みを同様に行う
ことができる。
【0026】
【発明の効果】本発明により、製品を同一の高さから落
とし、落下中の製品の姿勢を一定に保つことができるた
め、落下試験を再現性良く行うことができる。また、測
定の開始タイミングが衝突する前に検知可能なため、測
定の失敗がなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 装置外観図
【図2】 ブロック図
【図3】 動作流れ図
【図4】 従来例の図
【符号の説明】
1は落下試験動作指令部、 2はロック機構、 3は測定対象保持部、 4は位置検出部、 5は衝撃信号処理部、 6はリニアガイド、 7は可動部、 8は測定対象保持部、 9は衝突面、 10は緩衝材、 11はエンコーダ、 12は測定対象、 13は加速度センサ、 14は歪ゲージ、 81はハンド。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 測定対象保持部と、ガイド機構と、セン
    サと、記憶部とを有し、 前記測定対象保持部は、測定対象を保持し、落下終了し
    て衝突する直前に前記測定対象の保持状態を解除するも
    のであり、 前記ガイド機構は、前記測定対象保持部の落下経路を規
    定するものであり、 前記センサは、測定対象に取り付けられ、測定対象に加
    わる衝撃を検出し、出力信号を出力するものであり、 前記記憶部は、前記センサの出力信号を記録するもので
    あることを特徴とする落下試験装置。
  2. 【請求項2】 位置検出部と、ロック機構とを有し、 前記位置検出部は、前記測定対象保持部の前記ガイド機
    構上での位置を検出するものであり、 前記ロック機構は、前記位置検出部で検出した位置にお
    いて測定対象を固定するものであることを特徴とする請
    求項1記載の落下試験装置。
  3. 【請求項3】 落下試験動作指示部を有し、 前記落下試験動作指示部は、前記位置検出部で検出した
    前記測定対象の位置を基に、前記測定対象保持部による
    測定対象の保持状態の開放と、前記出力信号の取得開始
    タイミングとを決定するものであることを特徴とする請
    求項1記載の落下試験装置。
  4. 【請求項4】 落下試験動作指示部を有し、 前記落下試験動作指示部は、落下開始から経過した時間
    を基に、前記測定対象保持部による測定対象の保持状態
    の開放と、前記出力信号の取得開始タイミングとを決定
    するものであることを特徴とする請求項1記載の落下試
    験装置。
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