JPH09315229A - インナーミラー - Google Patents

インナーミラー

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JPH09315229A
JPH09315229A JP13539696A JP13539696A JPH09315229A JP H09315229 A JPH09315229 A JP H09315229A JP 13539696 A JP13539696 A JP 13539696A JP 13539696 A JP13539696 A JP 13539696A JP H09315229 A JPH09315229 A JP H09315229A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
antenna
inner mirror
receiver
reflective film
mirror
Prior art date
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Pending
Application number
JP13539696A
Other languages
English (en)
Inventor
Fumio Umeda
文雄 梅田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokai Rika Co Ltd
Original Assignee
Tokai Rika Co Ltd
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Publication date
Application filed by Tokai Rika Co Ltd filed Critical Tokai Rika Co Ltd
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  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】外観デザインを害することなく、受信機の広域
な作動エリアを確保できるアンテナを備えたインナーミ
ラーを提供する。 【解決手段】インナーミラー1は、ハウジング4とその
ハウジング4の開口部4aに配設された光を反射する反
射鏡5とを備えている。そして、車両に備えられたリモ
ートコントロール装置20の送信機21から送信された
電波を受信するアンテナ18は、そのハウジング4の内
部に備えられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はインナーリアビュー
ミラー(以下、単にインナーミラーという)に係り、詳
しくは、車両に設けられたリモートコントロール装置の
送信機から発せられた電波を受信するアンテナを備えた
インナーミラーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、車両外の近傍から遠隔操作により
ドアの施錠・解錠を行なうリモートコントロール装置が
提案されている。同装置の送信機には、予め設定された
識別コードが記憶され、キー等に備えられた操作ボタン
の操作に基づいて識別コードを送信する。
【0003】一方、前記装置の受信機は、自動車内であ
って、一般的にインストルメントパネル内又はシート下
等に備えられている。受信機にはアンテナが内蔵されて
いている。受信機は、そのアンテナを介して送信機から
送信された識別コードを受信し、その識別コードと、予
め設定され記憶された判別コードとを比較する。そし
て、識別コードと判別コードとが一致すると、受信機
は、施錠・解錠に対応した信号を出力し、その各信号に
基づいてドアの施錠・解錠を行うようになっている。
【0004】しかしながら、上記した受信機のアンテナ
は、インストルメントパネル内又はシート下等に備えら
れているため、送信機からの電波が車体による電磁シー
ルド効果を受ける。そのため、同アンテナの受信感度は
良くない。
【0005】従って、送信機からの電波が車体による電
磁シールド効果を受けないために、アンテナは、車内の
ルーフ部に備えることが考えられる。例えば、実開平7
−9653号公報に開示されているアンテナは、伸縮可
能なロッドアンテナであって、車内に備えられたインナ
ーミラーのミラー本体を支持するミラー支持部内に収容
されている。このアンテナは、使用時にはフロントガラ
スのガラス面に沿って下方に伸ばされる。
【0006】又、実開平3−94816号公報に開示さ
れているアンテナは、車内のインナーミラーの背部に備
えられたプレートに導電性の材質を所定のパターンをも
って接着して形成されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記した実
開平7−9653号公報及び実開平3−94816号公
報に開示されているアンテナは、送信機からの電波が車
体による電磁シールド効果を受けないので、同アンテナ
の受信感度は良くなるが、外観デザイン等の点で問題が
あり好ましくない。特に、実開平7−9653号公報に
開示されているアンテナはロッドアンテナであるので、
使用毎に伸縮する必要があって非常に面倒である。
【0008】本発明は上記問題点を解決するためになさ
れたものであって、その目的は、外観デザインを害する
ことなく、受信機の広域な作動エリアを確保できるアン
テナを備えたインナーミラーを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
め、請求項1に記載の発明は、ハウジングとそのハウジ
ングの開口部に配設された光を反射する反射体とを備え
たインナーミラーにおいて、前記ハウジングの内部に、
車両に備えられたリモートコントロール装置の送信機か
ら送信された電波を受信するアンテナを備えた。
【0010】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
のインナーミラーにおいて、前記反射体は、透明体とそ
の透明体に接合された導電性の反射膜とからなり、前記
アンテナは、前記反射膜と、前記反射膜に対向して配置
され接地された地板と、前記反射膜の一部に接続固定さ
れるとともに、前記地板を支持しかつ前記反射膜と前記
地板との間に設けられた給電点から受信信号を出力する
ようにした第1の導電性支持部材と、前記反射膜の一部
に前記第1の導電性支持部材と所定間隔を以て接続固定
されるとともに、前記地板を支持しかつ同地板に接続さ
れる第2の導電性支持部材とからなる。
【0011】請求項3に記載の発明は、請求項2に記載
のインナーミラーにおいて、前記地板は、前記給電点か
らの受信信号を入力する受信回路の回路基板上に形成さ
れ接地された導体層である。
【0012】従って、請求項1に記載の発明によれば、
アンテナは、インナーミラーのハウジング内部に備えら
れる。又、請求項2に記載の発明によれば、地板は、反
射膜に対向して配置され接地される。第1の導電性支持
部材は、反射膜の一部に接続固定されるとともに、地板
を支持しかつ反射膜と地板との間に設けられた給電点か
ら受信信号を出力する。第2の導電性支持部材は、反射
膜の一部に第1の導電性支持部材と所定間隔を以て接続
固定されるとともに、地板を支持しかつ同地板に接続さ
れる。
【0013】又、請求項3に記載の発明によれば、地板
は、給電点からの受信信号を入力する受信回路の回路基
板上に形成され接地された導体層によって構成される。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明を具体化した実施の
一形態を図1〜図3に従って説明する。図1は、自動車
のインナーミラー1を示す。自動車のルーフ(図示しな
い)前方下面には、インナーミラー1のスティ2が固定
されている。スティ2は、中空状をなしていて、その内
部に後述する接続コード17が収容されている。又、ス
ティ2には、ミラー本体3が、予め定められた範囲内で
回動可能に支持されている。そして、運転者等は、自動
車後方の視界を確保するべくミラー本体3をその範囲内
で回動させ調節する。
【0015】図2は、ミラー本体3を示す。ミラー本体
3は、ハウジング4、反射体としての反射鏡5、枠6、
及び、受信回路7を形成する回路基板8等によって構成
されている。ハウジング4は、湾曲した形状をなしてお
り、その内部には回路基板8等を収容するための収容空
間が形成されている。ハウジング4の前面側にある開口
部4aは、その開口部4aとほぼ同形状をした反射鏡5
を支持する枠6に取り付けられている。反射鏡5は、例
えばガラス板などの透明板9、その透明板9の裏面に形
成された反射膜10、その反射膜10の裏面に形成され
た同反射膜10を保護する保護膜11とからなる。この
反射膜10は、例えば、銀、アルミニュウム、クロム等
の導電性の物質によって形成されている。
【0016】前記反射鏡5の裏面には、保護膜11の一
部を2箇所切り欠いた切欠部11aが設けられている。
その各切欠部11aには、第1及び第2の導電性支持部
材(以下、単に第1,第2の支持部材という)12,1
3の一端がそれぞれ反射膜10に接続固定されている。
即ち、両支持部材12,13は、反射膜10に電気的に
接続されている。又、両支持部材12,13は、前記回
路基板8を貫通して支持する。尚、回路基板8は、図3
に示すように、インナーミラー3を反射鏡5面側からみ
て右側に配置されている。又、両支持部材12,13
は、ほぼ水平であって第2の支持部材13が第1の支持
部材12よりも外側に配置されている。
【0017】回路基板8は、2層のプリント配線板であ
って、その片面側(ハウジング4側)に導体層14が形
成されている。導体層14が形成されていない側の面に
は、導体配線パターンが形成されており、それらには受
信回路7を構成する各種電子部品15がはんだ付けされ
ている。尚、この各種電子部品15は、図示しない回路
基板8に適宜貫通形成されたスルーホールを介して導体
層14及びその導体層14に実装されたコネクタ16に
接続されている。このコネクタ16は、前記ハウジング
4よりのびる接続コード17に接続されている。そし
て、受信回路7は、コネクタ16及び接続コード17を
介して後述する車体内部に設けられた処理回路23に接
続されている。
【0018】又、前記第1の支持部材12は、導体層1
4及びスルーホールを介して受信回路7を構成する各種
電子部品15に接続されている。又、前記第2の支持部
材13は、導体層14、コネクタ16、及び、接続コー
ド17を介して接地されている。
【0019】そして、本実施の形態では、上記した反射
膜10及び第1,第2の支持部材12,13にて、アン
テナ18を構成している。又、第2の支持部材13が接
続された前記回路基板8上の接地された導体層14は、
そのアンテナ18に対して地板(アース板)となる。そ
して、このアンテナ18及び前記受信回路7にて後述す
るリモートコントロール装置20の受信機22を構成し
ている。ちなみに、このアンテナ18は、その形状から
一般的に逆F型アンテナといわれている。逆Fアンテナ
は、小型で高利得が得られる優れた特徴がある。そし
て、第1の支持部材12と導体層14との第1の接続点
N1はアンテナ18の給電点であって、第2の支持部材
13と導体層14との第2の接続点N2はアンテナ18
のグランドとなる。つまり、アンテナ18は、送信され
た電波を受信し、第1の接続点(給電点)N1からその
受信信号を各種電子部品15からなる受信回路7に供給
するようになっている。
【0020】ここで、回路基板8上に形成され接地され
た導体層(地板)14とアンテナ18との関係を説明す
る。アンテナ18のインピーダンスは、前記受信回路7
の入力インピーダンスとの整合を取るため、50Ω程度
とする必要がある。そこで、アンテナ18は、第1,第
2の接続点N1,N2の間隔L1及び第1,第2の支持
部材12,13の長さL2を所定の値で構成している。
【0021】ここで、図4は、自動車のドア(図示しな
い)の施錠・解錠を遠隔操作にて行なうリモートコント
ロール装置20の電気的構成を示す。送信機21には、
操作スイッチ21aが設けられている。送信機21は、
操作スイッチ21aの操作に基づいて、メモリ(図示し
ない)に予め記憶された識別コードを読み出し、その識
別コードを変調した後、その変調した識別コードを受信
機22に送信する。
【0022】受信機22の受信回路7は、アンテナ18
を介して送信機21から送信された識別コードを受信
し、その受信した識別コードを復調、波形成形、即ち、
ディジタル化を行って、処理回路23へ出力する。
【0023】処理回路23には、その内部にメモリ(図
示しない)が設けられており、判別コードが予め記憶さ
れている。処理回路23は、受信回路7から識別コード
を入力すると、メモリに記憶されている判別コードを読
み出して、その判別コードと識別コードとを比較する。
そして、処理回路23は、両コードが一致した場合にの
み、アクチュエータ24に駆動信号を出力する。アクチ
ュエータ24は、処理回路23からの駆動信号に基づい
て駆動し、その駆動によって自動車の各ドアが施錠又は
解錠される。
【0024】尚、車両において受信される電波として
は、リモートコントロール装置20の送信機21からの
電波の他に、テレビ放送波、ラジオ放送波等があり、こ
れらの電波を本実施の形態のアンテナ18によって受信
することも可能である。しかしながら、各放送波は、種
々の周波数帯を用いているため、それぞれの周波数帯の
電波を平均的に受信する必要がある。その結果、ある周
波数帯によっては、最適な受信感度よりも低くなってし
まう。逆にいえば、好適な受信感度を得るためには、第
1,第2の支持部材12,13の間隔L1及び両支持部
材12,13の長さL2を周波数帯によって変えてやる
必要がある。
【0025】しかし、上記したリモートコントロール装
置20の送信機21からの電波は、単一の周波数を用い
ているため、前記両支持部材12,13の間隔L1及び
両支持部材12,13の長さL2を、その単一の周波数
にのみ合わせればよく、その間隔L1及び長さL2を容
易に決定することができる。
【0026】上記したように、本実施の形態の特徴を以
下に述べる。 (1)受信機22のアンテナ18をインナーミラー1内
部に設けたことで、送信機21からの電波が車体の電磁
シールド効果を受けず、アンテナ18の受信感度は非常
によい。
【0027】又、アンテナ18は、インナーミラー1内
部に収容されているので、外観デザインを害しない。 (2)アンテナ18は、反射膜10と回路基板8を支持
する第1,第2の支持部材12,13によって構成され
ているので、特別な部品を必要としない。
【0028】(3)アンテナ18は、逆F型アンテナで
構成されているので、小型でかつ高利得が得ることがで
きる。又、アンテナ18は、第1,第2の接続点N1,
N2の間隔L1及び第1,第2の支持部材12,13の
長さL2を適宜な値とすることで、そのインピーダンス
を容易に調整することができるので、車種等によるイン
ナーミラー1の仕様の変化に簡単に対応することができ
る。
【0029】(4)アンテナ18は、同軸ケーブルを用
いることなく構成できるので、低コスト化を図ることが
できる。 尚、本発明は以下のように変更してもよく、その場合に
も同様の作用及び効果が得られる。
【0030】(1)上記実施の形態では、アンテナ18
は、一般的なインナーミラー1内部に構成したが、夜間
走行時に後方車のヘッドランプ等の眩しい光をインナー
ミラー部のセンサで検知して、インナーミラーの反射光
を自動的に低減する自動防眩EC(エレクトロクロミッ
ク)ミラーに構成してもよい。又、そのとき、自動防眩
ECミラーに内蔵されたEC回路等と受信回路7を一体
的に構成してもよい。
【0031】(2)上記実施の形態では、処理回路23
は、インナーミラー1とは別に車体の内部に設けたが、
インナーミラー1に収容してもよい。又、処理回路23
を受信回路7と一体型としてもよい。
【0032】(3)上記実施の形態では、アンテナ18
は、反射膜10又は第1,第2の支持部材12,13で
一体的に構成したが、反射膜10又は両支持部材12,
13を用いず、別の導電性の部材にて構成してもよい。
【0033】(4)上記実施の形態では、アンテナ18
は、逆F型アンテナで構成したが、これに限定されるも
のではない。例えば、モノポール型、ダイポール型等の
アンテナでもよい。
【0034】(5)上記実施の形態では、アンテナ18
は、自動車のドアの施錠・解錠を行なうリモートコント
ロール装置の受信機に用いたが、これに限定されるもの
ではない。例えば、エンジンの始動・停止を行なうリモ
ートコントロール装置の受信機に用いてもよい。
【0035】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、外
観デザインを害することなく、受信機の広域な作動エリ
アを確保できるアンテナを備えたインナーミラーを提供
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本実施の形態におけるインナーミラーの斜視
図。
【図2】 ミラー部の要部断面図。
【図3】 回路基板の取付け位置を示す図。
【図4】 リモートコントロール装置の電気的構成図。
【符号の説明】
4…ハウジング、4a…開口部、5…反射体としての反
射鏡、8…回路基板、9…透明体、10…導電性の反射
膜、12…第1の導電性支持部材、13…第2の導電性
支持部材、14…地板としての導体層、18…アンテ
ナ、20…リモートコントロール装置、21…送信機、
N1…給電点。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハウジング(4)とそのハウジング
    (4)の開口部(4a)に配設された光を反射する反射
    体(5)とを備えたインナーミラーにおいて、 前記ハウジング(4)の内部に、車両に備えられたリモ
    ートコントロール装置(20)の送信機(21)から送
    信された電波を受信するアンテナ(18)を備えたイン
    ナーミラー。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のインナーミラーにおい
    て、 前記反射体(5)は、 透明体(9)とその透明体(9)に接合された導電性の
    反射膜(10)とからなり、 前記アンテナ(18)は、 前記反射膜(10)と、 前記反射膜(10)に対向して配置され接地された地板
    (14)と、 前記反射膜(10)の一部に接続固定されるとともに、
    前記地板(14)を支持しかつ前記反射膜(10)と前
    記地板(14)との間に設けられた給電点(N1)から
    受信信号を出力するようにした第1の導電性支持部材
    (12)と、 前記反射膜(10)の一部に前記第1の導電性支持部材
    (12)と所定間隔を以て接続固定されるとともに、前
    記地板(8)を支持しかつ同地板(8)に接続される第
    2の導電性支持部材(13)とからなるインナーミラ
    ー。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載のインナーミラーにおい
    て、 前記地板(14)は、 前記給電点(N1)からの受信信号を入力する受信回路
    (7)の回路基板(8)上に形成され接地された導体層
    (14)であるインナーミラー。
JP13539696A 1996-05-29 1996-05-29 インナーミラー Pending JPH09315229A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002537173A (ja) * 1999-02-16 2002-11-05 ジェンテクス・コーポレーション 一体型マイクロ波受信機を備えたバックミラー
JP2004106736A (ja) * 2002-09-19 2004-04-08 Honda Motor Co Ltd 船外機
CN105235453A (zh) * 2015-11-24 2016-01-13 上海为彪汽配制造有限公司 后视镜式轮胎压力监测系统及使用方法

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