JPH09314696A - ローラ - Google Patents

ローラ

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JPH09314696A
JPH09314696A JP16068996A JP16068996A JPH09314696A JP H09314696 A JPH09314696 A JP H09314696A JP 16068996 A JP16068996 A JP 16068996A JP 16068996 A JP16068996 A JP 16068996A JP H09314696 A JPH09314696 A JP H09314696A
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JP
Japan
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roller
layer
rubber
shaft
mold
Prior art date
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Pending
Application number
JP16068996A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichi Makitani
眞一 牧谷
Takehiro Kudo
雄大 工藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH09314696A publication Critical patent/JPH09314696A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本当に的確な交換の時期が一目瞭然にわかる
こと。ローラの交換時期が早すぎたり、逆に遅すぎたり
するという問題点が無いこと。交換サイクル等の設定が
容易であること。交換時期及び磨耗の視覚的な目安があ
ること。ローラ間に紙を差し込み抜けたら交換すると
か、勘や経験値に頼らなくて済むこと。実際の使用時間
等の累積値が分からないケースでも問題は無いこと。ロ
ーラは、それぞれの部材の処理条件、処理時間等に依存
せず、磨耗状況の把握ができ、劣化によるトラブルの防
止、早期交換によるロス(部品代、工賃等)を抑える事
ができること。 【解決手段】 色の異なる材料で複数階層化したことを
特徴とするローラおよびローラの両端または表面の凹部
にマークをつけたことを特徴とするローラ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ローラ、特に磨耗
の発生し易いゴムや合成樹脂材料を使用するローラ部品
の交換時期等の判断が容易になったローラである。
【0002】
【従来の技術】以下、本発明の従来の技術を図面により
詳細に説明する。図3は、連続帳票裁断装置の構造を示
す斜視図である。図4は、連続帳票裁断装置における、
帳票(フォーム)とローラとの関係を示す断面図であ
る。
【0003】現在、自動車の満期通知書や電話料金通知
書などは、連続帳票(連続フォーム)に印刷されたもの
を個人別の単票にしてから、送付されている。連続帳票
を単票に切り離すための機械としては、図3に示すよう
な連続帳票裁断装置がある。図3において、連続帳票は
ピントラクターを通過してから、耳落としカッターで、
両側のパンチ孔が開いた部分である両耳を切られ、次
に、図4にも示すように、引き込みローラ(第1ロー
ラ)と切り離しローラ(第2ローラ)と金属製突起を使
い、帳票のミシン目部分で切り離し、単票にされた後、
抑えコロを経てスタッカーに溜まる。
【0004】このような引き込みローラや切り離しロー
ラにおいては、金属製のシャフト(回転軸)以外は、主
としてゴムまたは樹脂でできている。従って、何度も使
用していると、紙との摩擦によって、ローラの表層部分
(特にゴムが多く使用される部分)から磨耗してきて、
帳票の引き込みや切り離しがスムーズにいかなくなる。
【0005】そのため、通常ローラを新しいものに、1
年に4回位交換していた。しかし、本当に的確な交換の
時期はユーザーの使用頻度によって異なるため、ローラ
の交換時期が早すぎたり、逆に遅すぎたりするという問
題点があった。
【0006】また、使用するゴム、合成樹脂などの材質
の基礎データにより寿命を推測しようとする試み、具体
的には、使用するゴム、合成樹脂ごとの磨耗性の理論値
を把握しておき、実際の使用時の磨耗状況を推測するこ
とも行われたが、個々の連続帳票裁断装置の実際の使用
時間や帳票の紙質の影響が加味されず、うまくいかない
という問題点もあった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このような従来のロー
ラにあっては、使用条件により磨耗状況に差異が有るた
め同一材質であっても交換サイクル等の設定が難しく、
つまり交換時期及び磨耗の数字的な目安はなく、最終的
にはローラ間に紙を差し込み抜けたら交換するとか、勘
や経験値に頼らなくてはならないという問題点があっ
た。
【0008】また、上記連続帳票裁断装置の他にも、パ
ーソナルコンピュータ等の各種電子機器のプリンタ、複
写機等に用いられる紙送りローラや印刷機に使用され
る、ゴムローラのように装置等の部材として組み込まれ
ているため、このようなローラの磨耗状況を把握するた
めに外径の測定をするのに、手間がかかり過ぎて困難な
場合が多いという問題点があった。また、少なくともロ
ーラの表層は摩擦係数を大きくするため、比較的軟らか
い材質のゴムにすることが多いので磨耗し易い。さら
に、このような場合、摩擦力やグリップ力(紙を滑らず
につかまえる力)といった性能が急激に劣化し易いため
安全をみて、寿命以前に早めに交換する事が多いという
問題点もあった。さらに、実際の使用時間等の累積値が
分からないケースが多いという問題点があった。
【0009】
【課題を解決するための手段】以下、本発明の課題を解
決するための手段を図面により詳細に説明する。図1
は、本発明によるローラの一例を示す断面図であり、
(a)は磨耗前、(b)は磨耗後のローラの断面を示
す。図2は、本発明によるローラの別の一例を示す斜視
図である。
【0010】上記の問題点を解決するために、本発明に
おいては、ローラの材質、使用時間等の情報がなくて
も、目で見るだけで磨耗状況が簡単に分かる様に、図1
のように、色の異なる材料で複数階層化したゴムまたは
樹脂製のローラを開発した。また、同じく目視にて磨耗
状況が簡単に分かる様に、図2のように、ローラの両端
または表面の凹部にマーク(しるし)をつけたローラも
開発した。また、図1のようなローラの表面側に凹部を
設けたものも使用できる。このときにはマークをつける
必要はない。通常、ローラの中心部分には、通常シャフ
ト(回転軸)があり、このシャフトの周りにローラ本体
となるゴムや合成樹脂の層がある。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態も図面
により詳細に説明する。
【0012】本発明の1つの形態として図1の(a)の
ようなローラがある。このようなローラの製造方法とし
ては、まず、金属製のシャフト(回転軸)とこのシャフ
トの半径方向に開き得る二つに分割した金型を用意す
る。次に、赤、黄、青、黒、白等の有色顔料のいずれか
1つの顔料を添加したゴムまたは熱可塑性樹脂を金型内
に充填して、第1階層(むくのローラ本体部)をシャフ
トと一体化するように成形した後に、金型を開き第1階
層を固化させる。
【0013】次に、第1階層の外周上に第1階層とは異
なる色の顔料を添加したゴムを転写方式あるいはコーテ
ィング方式により、薄肉で膜状に形成し第2階層とし
た。第2階層を固化させたら、第2階層の外周面に第1
階層や第2階層とは異なる色の顔料を添加したゴムを転
写方式またはコーティング方式により、薄肉で膜状に形
成し第3階層とし、本願発明のローラを製造する。この
ようなローラを連続帳票裁断装置の引き込みローラや切
り離しローラとして使用する場合には、図1(b)のよ
うに磨耗し、磨耗部に第2階層の色が見えてくる時点で
ローラを新品のものと交換すればよい。
【0014】また、本願発明の別のローラの形態として
は、摩擦係数を高めるために、図2のような凹部を有す
るローラがある。このようなローラの製造方法として
は、まず金属製のシャフト(回転軸)とこのシャフトの
半径方向に開き得る二つに分割した金型を用意する。次
に、ガラスマイクロバルーン等の耐磨耗性物質を添加し
たウレタンゴムを金型内に充填して、むくのゴム部をシ
ャフトと一体化するように加熱成形した後に、金型を開
きゴムを固化させる。
【0015】次に、このゴム層の外周面に、図2のよう
な凹部10を形成した。さらに、ローラの両端部14と
凹部10に、マーク12をつける。マーク12をつける
位置はローラの使用限界より1〜5mm手前で、2〜5
mm幅で有色インキまたは塗料でマーク(しるし)をつ
けて、本願発明のローラを製造した。このようなローラ
を連続帳票裁断装置の引き込みローラや切り離しローラ
として使用し、マーク部分が磨耗しはじめたら、そろそ
ろローラを新品のものと交換すればよい。
【0016】また、ローラの両端または表面の凹部にマ
ークをつけるには、前記のようにローラに直接塗布する
方法の他に、マークが印刷された転写フィルムを使っ
て、インモールド成形や射出成形同時絵付けの方法によ
り、加圧加熱により、ローラの成形時につけてしまうこ
ともできる。
【0017】熱可塑性プラスチックフィルム等の転写フ
ィルムに、マークを印刷したり、ローラに直接塗布した
りするためのインキ或いは塗料としては、バインダーと
して、後記する各種ゴム、塩素化ポリエチレン、塩素化
ポリプロピレン等の塩素化ポリオレフィン、ポリエステ
ル、ポリウレタン、アクリル、酢酸ビニル、塩化ビニル
・酢酸ビニル共重合体、セルロース系樹脂、ロジン変性
フェノール、アルキッド、塩化ビニル、ニトロセルロー
スまたは酢酸セルロース等の樹脂と、植物油と、アルコ
ール系、芳香族系、エステル系、ケトン系または石油系
溶剤と、ゲル化剤より成るビヒクルに、顔料をロールミ
ル、ビーズミル、フラッシング方式などで分散したもの
を使用する。
【0018】本発明でゴムとしては、天然ゴム、ジエン
系ゴム、クロロプレンゴム、ウレタンゴム、シリコーン
ゴムなどが使用されるが、この中でもウレタンゴムは特
に帳票や用紙搬送能力に優れているので、ローラの外層
特に、最外層に適している。
【0019】また、ジエン系ゴムとしては、イソプレン
ゴム、ブタジエンゴム、ブチルゴム、プロピレン・ブタ
ジエンゴム、アクリロニトリル・ブタジエンゴム、アク
リロニトリル・イソプレンゴム、スチレン・ブタジエン
ゴム等が有る。
【0020】次に、合成樹脂としては、特に熱可塑性樹
脂が成形性の点で好ましい。具体的には、ポリオレフィ
ン系樹脂、ポリエステル系樹脂、ビニル系樹脂等の樹脂
で、さらに、これらの樹脂の中に着色剤や充填剤等を分
散することにより、着色性、隠蔽性のある樹脂層とする
ことができる。
【0021】前記したポリオレフイン系樹脂としては、
ポリエチレン、エチレン・プロピレン共重合体、エチレ
ン・ブテン−1共重合体、ポリプロピレン、プロピレン
・ブテン−1共重合体、ポリブテン−1、ブテン−1・
プロピレン・エチレン・3元共重合体、ブテン−1・ヘ
キセン−1・オクテン−1・3元共重合体、ポリメチル
ペンテン、或いは特開平6−16832号公報等に記載
のオレフィン系エラストマー等が使用される。
【0022】シャフトとしては、鉄、鋼、ステンレスな
どの金属製や鋳物製などのシャフトが使用される。
【0023】連続帳票裁断装置のように、ローラが搬送
したり、切り離したりする紙としては、帳票用紙が代表
的であるが、コピー機やプリンターに使用されるローラ
の場合には、上質紙の他、再生紙、アート紙、上質コー
ト紙等の塗工印刷用紙等あらゆる公知の紙が対象とな
る。
【0024】また、本発明において、顔料としては、チ
タン白、亜鉛華、弁柄、朱、群青、コバルトブルー、チ
タン黄、黄鉛、カーボンブラック等の無機顔料、イソイ
ンドリノン、ハンザイエローA、キナクリドン、パーマ
ネントレッド4R、フタロシアニンブルー、インダスレ
ンブリーRS、アニリンブラック等の有機顔料(或いは
染料も含む)、アルミニウム、真鍮、等の金属顔料、二
酸化チタン被覆雲母、塩基性炭酸鉛等の箔粉からなる真
珠光沢(パール)顔料等である。これらは、粉末、或い
は鱗片状箔片として添加、分散せしめられる。
【0025】
【実施例】以下、本発明の実施例も図面により詳細に説
明する。
【0026】実施例1 ステンレス製のシャフト(回転軸)とこのシャフトの半
径方向に開き得る二つに分割した金型を用意する。次
に、赤い顔料としてパーマネントレッド4Rを添加した
アクリロニトリル−ブタジエン−スチレンコポリマー
(ABS)を金型内に充填して、第1階層(むくのロー
ラ本体部)をシャフトと一体化するように成形した後
に、金型を開き第1階層を固化させる。
【0027】次に、第1階層の外周面に黄色の顔料であ
るハンザイエローAを添加した液状のウレタンゴムをコ
ーティング方式により、薄肉で膜状に形成し第2階層と
した。第2階層を固化させたら、第2階層の外周面にカ
ーボンブラックを添加した液状のウレタンゴムをコーテ
ィング方式により、薄肉で膜状に形成し第3階層とし、
図1(a)のような本願発明のローラを製造した。この
ローラを連続帳票裁断装置の引き込みローラや切り離し
ローラとして、使用したところ3カ月目に、図1(b)
のように磨耗し、磨耗部に黄色の第2階層が見えてきた
ので、ローラを新品のものと交換した。
【0028】実施例2 鋳物製のシャフト(回転軸)とこのシャフトの半径方向
に開き得る二つに分割した金型を用意する。次に、高性
能の耐磨耗剤として、ガラスマイクロバルーンを添加し
たウレタンゴムを金型内に充填して、むくのゴム部をシ
ャフトと一体化するように加熱成形した後に、金型を開
きゴムを固化させる。
【0029】次に、このゴム層の外周面を研磨するとと
もに、図2のような凹部10を形成した。さらに、ロー
ラの両端部14と凹部10に、マーク12をつける。マ
ーク12をつける位置はローラの使用限界より3mm手
前で、2mm幅でウレタンゴム系の赤インキでしるしを
つけて、本願発明のローラを製造した。このローラを連
続帳票裁断装置の引き込みローラや切り離しローラとし
て、使用したところ1年後にやっと赤いマークのところ
までゴムが磨耗してきたので、ローラを新品のものと交
換した。
【0030】
【発明の効果】本発明のローラには、以下のような効果
がある。本当に的確な交換の時期が一目瞭然にわかるの
で、ローラの交換時期が早すぎたり、逆に遅すぎたりす
るという問題点が無くなった。
【0031】また、ローラで使用するゴム、合成樹脂な
どの材質の基礎データによる寿命の推測、具体的には、
使用するゴム、合成樹脂ごとの磨耗性の理論値を把握し
ておき、実際の使用時の磨耗状況を推測することが不必
要となり、個々の連続帳票裁断装置の実際の使用時間や
帳票の紙質の影響も考慮しなくて済むという効果があ
る。
【0032】交換サイクル等の設定が容易で、つまり交
換時期及び磨耗の視覚的な目安があるので、最終的には
ローラ間に紙を差し込み抜けたら交換するとか、勘や経
験値に頼らなくてはならないという従来の問題点が無く
なった。
【0033】また、上記連続帳票裁断装置の他にも、パ
ーソナルコンピュータ等の各種電子機器のプリンタ、複
写機等に用いられる紙送りローラや印刷機に使用され
る、ゴムローラのように装置等の部材として組み込まれ
いても、このようなローラの磨耗状況を把握するために
外径の測定をする必要は無く、手間がかからないという
効果もある。
【0034】また、少なくともローラの表層は摩擦係数
を大きくするため、比較的軟らかい材質のゴムにするこ
とが多いので磨耗し易い。さらに、このような場合、摩
擦力やグリップ力(紙を滑らずにつかまえる力)といっ
た性能が急激に劣化し易いため安全をみて、寿命以前に
早めに交換する場合などにも、視覚により判断できるの
で最適なローラと言える。
【0035】さらに、実際の使用時間等の累積値が分か
らないケースでも問題は無い。また、本発明のローラ
は、それぞれの部材の処理条件、処理時間等に依存せ
ず、磨耗状況の把握ができ、劣化によるトラブルの防
止、早期交換によるロス(部品代、工賃等)を抑える事
ができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるローラの一例を示す断面図であ
り、(a)は磨耗前、(b)は磨耗後のローラの断面を
示す。
【図2】本発明によるローラの別の一例を示す斜視図で
ある。
【図3】連続帳票裁断装置の構造を示す斜視図である。
【図4】連続帳票裁断装置における、帳票(フォーム)
とローラとの関係を示す断面図である。
【符号の説明】
1 シャフト 2 使用限界 3 第1階層 4 第2階層 5 第3階層 6 ローラ 7 磨耗部 10 凹部 11 凸部 12 マーク 13 シャフト 14 両端部 15 ローラ 30 連続帳票 31 ピントラクター 32 耳落としカッター 33 引き込みローラ(第1ローラ) 34 切り離しローラ(第2ローラ) 35 スタッカー 36 抑えコロ 37 単票 50 ミシン目 51 金属製突起

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 色の異なる材料で複数階層化したことを
    特徴とするローラ。
  2. 【請求項2】 ローラの両端または表面の凹部にマーク
    をつけたことを特徴とするローラ。
  3. 【請求項3】 ローラの表面側に凹部を有する請求項1
    記載のローラ。
  4. 【請求項4】 中心部分にシャフトを有する請求項1、
    請求項2または請求項3記載のローラ。
JP16068996A 1996-05-31 1996-05-31 ローラ Pending JPH09314696A (ja)

Priority Applications (1)

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JP16068996A JPH09314696A (ja) 1996-05-31 1996-05-31 ローラ

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JPH09314696A true JPH09314696A (ja) 1997-12-09

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JP (1) JPH09314696A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002181200A (ja) * 2000-12-13 2002-06-26 Nok Corp 密封装置
JP2011168345A (ja) * 2010-02-16 2011-09-01 Ricoh Co Ltd 給紙装置、画像形成装置
KR101448380B1 (ko) * 2013-03-20 2014-10-07 주식회사 한일하이테크 베어링의 제조방법

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JP2002181200A (ja) * 2000-12-13 2002-06-26 Nok Corp 密封装置
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