JPH09311803A - 索引付き順編成ファイルのレコード乱呼び出し装置及び方法 - Google Patents

索引付き順編成ファイルのレコード乱呼び出し装置及び方法

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JPH09311803A
JPH09311803A JP8151843A JP15184396A JPH09311803A JP H09311803 A JPH09311803 A JP H09311803A JP 8151843 A JP8151843 A JP 8151843A JP 15184396 A JP15184396 A JP 15184396A JP H09311803 A JPH09311803 A JP H09311803A
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JP
Japan
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file
key
data
subkey
item
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JP8151843A
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Inventor
Masayoshi Omori
正嘉 大森
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CHIYODA KEIEI CONSULTANTS KK
NIPPON JINJI SOFT KENKYU CENTE
NIPPON JINJI SOFT KENKYU CENTER KK
Original Assignee
CHIYODA KEIEI CONSULTANTS KK
NIPPON JINJI SOFT KENKYU CENTE
NIPPON JINJI SOFT KENKYU CENTER KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 索引付き順編成ファイルの作成完了後であっ
ても、データ部に属する任意の項目に基づきレコードの
乱呼び出しが可能な索引付き順編成ファイルのレコード
乱呼び出し装置及び方法を提供する。 【解決手段】 索引付き順編成ファイルにより記録保存
されたデータ部2に属する任意の項目をパラメータとし
て入力する。パラメータ入力のあったとき索引付き順編
成ファイルより主キー値順にキー部3及びデータ部2の
各項目を読み込み、この項目から主キー及びパラメータ
により指定された項目であるサブキーを抽出する。そし
て、主キーとサブキーを合わせて記録保存することでソ
ートファイルを作成する。その後、ソートファイルの各
項目をサブキーのデータ値の上昇又は下降順に並べ替え
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は索引付き順編成ファ
イルのレコード乱呼び出し装置及び方法に係わり、特に
索引付き順編成ファイルのデータ部に属する任意の項目
に基づきレコードの乱呼び出しが可能な索引付き順編成
ファイルのレコード乱呼び出し装置及び方法に関する。
【0002】
【従来の技術】索引付き順編成ファイル(ISAM)に
よるデータベース情報入力方式では、通常予め決められ
た特定の項目をキー項目(主キー)として乱呼び出し
(ランダムアクセス)、入力、更新を行っている。例え
ば、図4に索引付き順編成ファイルのデータ構成を示
す。索引付き順編成ファイルは、データの順列を示すカ
ウント部1と、そのカウント部1の順列の下に例えば役
職、年令、年収、社会保険番号、資格等級、職種、職
掌、所属、勤怠情報、勤続年数等の人事情報データを格
納したデータ部2と、そのデータ部2の人事情報データ
を検索するための主キー(例えば人事情報データの内の
社員番号を選択)を納めたキー部3とで構成されてい
る。そして、乱呼び出しを行うに際しては、まずキーボ
ード4等により主キーである社員番号を画面等(図示
略)に入力する。計算機ではその指定された社員番号が
どのカウントに属するか判断し、そのカウント部1のカ
ウントに属するデータ部2の人事情報データを呼び出し
画面表示等(図示略)を行う。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の索引
付き順編成ファイルでは、主キーを変更(例えば前述の
例で社員番号を社会保険番号等に変更)することは、索
引付き順編成ファイル全体の作り変えとなる。即ち、主
キーを社会保険番号等に変更してその社会保険番号等の
順序に従い改めて索引付き順編成ファイルを作成する必
要があった。従って、一般にデータベース作成後の主キ
ーの変更は困難であり、主キーの設定に際しては、事前
に十分な検討が必要であった。本発明はこのような従来
の課題に鑑みてなされたもので、索引付き順編成ファイ
ルの作成完了後であってもデータ部に属する任意の項目
(例えば前例では社会保険番号等)に基づきレコードの
乱呼び出しが可能な、索引付き順編成ファイルのレコー
ド乱呼び出し装置及び方法を提供することを目的とす
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】このため本発明(請求項
1)は、キー部及びデータ部を備えキー部に属する各主
キー毎にデータ部に属する各項目を記録保存した索引付
き順編成ファイルにおいて、該索引付き順編成ファイル
により記録保存された前記データ部に属する任意の項目
をパラメータとして入力するパラメータ入力手段と、該
パラメータ入力手段にパラメータ入力のあったとき前記
索引付き順編成ファイルより主キー値順に前記キー部及
び前記データ部の各項目を読み込むキー部・データ部読
み込み手段と、該キー部・データ部読み込み手段より読
み込まれた項目から主キー及びパラメータにより指定さ
れた項目であるサブキーを抽出する主キー・サブキー抽
出手段と、該主キー・サブキー抽出手段により抽出され
た主キーとサブキーを合わせて記録保存することでソー
トファイルを作成するソートファイル作成手段と、該ソ
ートファイル作成手段により作成されたソートファイル
の各項目をサブキーのデータ値の上昇又は下降順に並べ
替える並べ替え手段を備えて構成した。
【0005】また、本発明(請求項2)は、前記サブキ
ーのデータ値を入力するサブキー入力手段と、該サブキ
ー入力手段により入力されたデータ値に基づき前記ソー
トファイルに属する主キー値を読み込む主キー値読み込
み手段と、該主キー値読み込み手段により読み込まれた
主キー値から前記索引付き順編成ファイルに記録保存さ
れた各項目を読み込む索引付き順編成ファイル読み込み
手段を備えて構成した。
【0006】更に、本発明(請求項3)は、キー部及び
データ部を備えキー部に属する各主キー毎にデータ部に
属する各項目を記録保存した索引付き順編成ファイルに
おいて、該索引付き順編成ファイルにより記録保存され
た前記データ部に属する任意の項目をパラメータとして
入力し、パラメータ入力のあったとき前記索引付き順編
成ファイルより主キー値順に前記キー部及び前記データ
部の各項目を読み込み、該項目から主キー及びパラメー
タにより指定された項目であるサブキーを抽出し、主キ
ーとサブキーを合わせて記録保存することでソートファ
イルを作成し、該ソートファイルの各項目をサブキーの
データ値の上昇又は下降順に並べ替えるようにした。
【0007】更に、本発明(請求項4)は、前記サブキ
ーのデータ値を入力し、該データ値に基づき前記ソート
ファイルに属する主キー値を読み込み、該主キー値から
前記索引付き順編成ファイルに記録保存された各項目を
読み込むようにした。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。図1は本発明が適用される全体のフ
ァイル構成図を示している。まず、環境設定5では入力
ボード4により会社区分、データ項目、コード定義、入
力・照会画面設定、西暦・和暦設定等がされファイル6
に保存される様になっている。そして、環境設定5に続
きファイル操作7では、入力ボード4によりコード入
力、データ入力、ファイル整理等がされファイル6に保
存される様になっている。職能給ソフトや人事考課ソフ
ト等の各アプリケーションソフトウェア8は環境設定5
及びファイル操作7で入力された共通のデータベース情
報に基づき処理される。ここに索引付き順編成ファイル
は、ファイル操作7で主キーに従いデータベースが作成
されファイル6に保存されている。
【0009】次に、図2及び図3のフローチャートに基
づき本発明の実施形態の作用を説明する。図2はソート
ファイルの作成手順に関するフローチャートを示してい
る。図2のステップ1(図中S1と示す。以下同様)は
待機状態であり、ステップ2で入力ボード2によりパラ
メータが入力されるのを待機している。ここでパラメー
タは例えば主キーを社員番号に選択した場合にはその主
キー以外にファイル操作7で予め入力されている人事情
報データである役職、年齢、年収、社会保険番号等から
選択される。かかるパラメータの入力はパラメータ入力
手段に相当する。ステップ3では、対象とされている索
引付き順編成ファイルより主キーである社員番号順にデ
ータ部2とキー部3よりファイル6に保存されているデ
ータを読み込む。ステップ3の処理はキー部・データ部
読み込み手段に相当する。そして、ステップ4ではキー
部3より主キーのデータ(この場合には社員番号)を抽
出する。ステップ5では、ステップ2でパラメータ入力
された項目(以下サブキーという)に従いデータ部2よ
りデータ(この場合には社員番号以外の例えば社会保険
番号)を抽出する。ステップ4及びステップ5の処理は
主キー・サブキー抽出手段に相当する。そして、ステッ
プ6では抽出された主キーとサブキーを合わせてレコー
ドとして出力し、ソートファイルを作成する。ステップ
7では主キー順に全データを読み込み完了したか否かが
判定され、全データを読み込み完了するまでステップ3
から同様の処理を繰り返す。ステップ6及びステップ7
の処理はソートファイル作成手段に相当する。ステップ
8では、ソートファイルのレコードをサブキーの値、即
ち社会保険番号の値の上昇又は下降順に並び変える。ス
テップ9で並び変え作業が完了するまでこの処理を行
う。ステップ8及びステップ9の処理は並べ替え手段に
相当する。そして、ステップ10でソートファイルを索
引付き順編成ファイルとして作成を完了する。
【0010】次に、図3のフローチャートに基づきソー
トファイルを利用した索引付き順編成ファイルの読み込
み手順を説明する。図3のステップ21は待機状態であ
り、ステップ22で入力ボード2によりサブキーのデー
タが入力されるのを待機している。ここでサブキーのデ
ータは社会保険番号である。ステップ22の処理はサブ
キー入力手段に相当する。ステップ23では、この社会
保険番号に基づきソートファイルの該当レコードを読み
込む。そして、ステップ24で該当レコードより主キー
の値を読み込む。ステップ23及びステップ24の処理
は主キー値読み込み手段に相当する。ステップ25で
は、主キーの値により索引付き順編成ファイルよりその
データ部2に保存された人事情報データを読み込む。ス
テップ25の処理は索引付き順編成ファイル読み込み手
段に相当する。このことにより、主キー以外の任意のレ
コード上の項目をサブキーとして指定することにより対
象レコードの乱呼び出し、入力、更新が容易に行える。
また、主キー以外にサブキーを持つことによりデータベ
ース作成後のキー項目の変更が実質的に可能となり、キ
ー項目の設定は弾力的かつ柔軟に行えるようになった。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、特
定の主キーによりデータベースを作成した後であっても
主キー以外の項目に基づき乱読み出し、入力、更新が容
易に行える。
【0012】
【図面の簡単な説明】
【図1】 全体のファイル構成図
【図2】 ソートファイルの作成手順を示すフローチャ
ート
【図3】 ソートファイルを利用した索引付き順編成フ
ァイルの読み込み手順を示すフローチャート
【図4】 索引付き順編成ファイルのデータ構成
【符号の説明】
1 カウント部 2 データ部 3 キー部 4 キーボード 5 環境設定 6 ファイル 7 ファイル操作 8 アプリケーションソフトウェア

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キー部及びデータ部を備えキー部に属す
    る各主キー毎にデータ部に属する各項目を記録保存した
    索引付き順編成ファイルにおいて、該索引付き順編成フ
    ァイルにより記録保存された前記データ部に属する任意
    の項目をパラメータとして入力するパラメータ入力手段
    と、該パラメータ入力手段にパラメータ入力のあったと
    き前記索引付き順編成ファイルより主キー値順に前記キ
    ー部及び前記データ部の各項目を読み込むキー部・デー
    タ部読み込み手段と、該キー部・データ部読み込み手段
    より読み込まれた項目から主キー及びパラメータにより
    指定された項目であるサブキーを抽出する主キー・サブ
    キー抽出手段と、該主キー・サブキー抽出手段により抽
    出された主キーとサブキーを合わせて記録保存すること
    でソートファイルを作成するソートファイル作成手段
    と、該ソートファイル作成手段により作成されたソート
    ファイルの各項目をサブキーのデータ値の上昇又は下降
    順に並べ替える並べ替え手段を備えたことを特徴とする
    索引付き順編成ファイルのレコード乱呼び出し装置。
  2. 【請求項2】 前記サブキーのデータ値を入力するサブ
    キー入力手段と、該サブキー入力手段により入力された
    データ値に基づき前記ソートファイルに属する主キー値
    を読み込む主キー値読み込み手段と、該主キー値読み込
    み手段により読み込まれた主キー値から前記索引付き順
    編成ファイルに記録保存された各項目を読み込む索引付
    き順編成ファイル読み込み手段を備えたことを特徴とす
    る請求項1記載の索引付き順編成ファイルのレコード乱
    呼び出し装置。
  3. 【請求項3】 キー部及びデータ部を備えキー部に属す
    る各主キー毎にデータ部に属する各項目を記録保存した
    索引付き順編成ファイルにおいて、該索引付き順編成フ
    ァイルにより記録保存された前記データ部に属する任意
    の項目をパラメータとして入力し、パラメータ入力のあ
    ったとき前記索引付き順編成ファイルより主キー値順に
    前記キー部及び前記データ部の各項目を読み込み、該項
    目から主キー及びパラメータにより指定された項目であ
    るサブキーを抽出し、主キーとサブキーを合わせて記録
    保存することでソートファイルを作成し、該ソートファ
    イルの各項目をサブキーのデータ値の上昇又は下降順に
    並べ替えることを特徴とする索引付き順編成ファイルの
    レコード乱呼び出し方法。
  4. 【請求項4】 前記サブキーのデータ値を入力し、該デ
    ータ値に基づき前記ソートファイルに属する主キー値を
    読み込み、該主キー値から前記索引付き順編成ファイル
    に記録保存された各項目を読み込むことを特徴とする請
    求項3記載の索引付き順編成ファイルのレコード乱呼び
    出し方法。
JP8151843A 1996-05-24 1996-05-24 索引付き順編成ファイルのレコード乱呼び出し装置及び方法 Pending JPH09311803A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014153760A (ja) * 2013-02-05 2014-08-25 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> データ管理装置およびデータ管理プログラム

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63262735A (ja) * 1987-04-20 1988-10-31 Fujitsu Ltd ファイル管理システム
JPS63298626A (ja) * 1987-05-29 1988-12-06 Matsushita Electric Ind Co Ltd デ−タベ−ス管理方法

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