JPH09310931A - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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Publication number
JPH09310931A
JPH09310931A JP8151596A JP15159696A JPH09310931A JP H09310931 A JPH09310931 A JP H09310931A JP 8151596 A JP8151596 A JP 8151596A JP 15159696 A JP15159696 A JP 15159696A JP H09310931 A JPH09310931 A JP H09310931A
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JP
Japan
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outdoor
indoor
heat exchanger
liquid
valve
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP8151596A
Other languages
English (en)
Inventor
Toyotaka Hirao
豊隆 平尾
Takayuki Kobayashi
隆之 小林
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Publication of JPH09310931A publication Critical patent/JPH09310931A/ja
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  • Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数台の室内ユニットA、B、Cを冷房運
転、暖房運転及び冷・暖房同時運転しうる空気調和機に
おいて、室内ユニットA、B、Cのうち冷房運転される
台数が暖房運転される台数より多い冷・暖房同時運転中
に外気温が低下したとき、液冷媒が室外側熱交換器3A内
に液化して溜り込むことによって液冷媒配管12内の圧力
が低下し、冷房運転中の室内ユニットへの冷媒循環量が
減少してその冷房能力が低下するのを防止する。 【解決手段】 少なくとも1の室外熱交換器3Bの液側に
冷媒流量調整弁32を配設するとともにその他の室外側熱
交換器3Aの液側に電磁開閉弁19A を配設し、この電磁開
閉弁19A に対して並列に接続されたバイパス管34にキャ
ピラリチューブ35及び液側に向かう冷媒の流れのみを許
容する逆止弁36を介装した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は複数台の室内ユニッ
トを冷房運転、暖房運転及び冷・暖房同時運転しうる空
気調和機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種空気調和機の1例が図3に
示されている。図3において、1は圧縮機、10は圧縮機
1の吐出側に接続された吐出管、11は圧縮機1の吸入側
に接続された吸入管、3A、3Bは室外側熱交換器で、その
ガス側はそれぞれ室外側切換弁2A、2Bを介して吐出管10
又は吸入管11に選択的に接続される。32は冷媒流量調整
弁で、室外側熱交換器3Bの液側に配設されている。14は
アキュムレータで、圧縮機1の吸入側に介装されてい
る。
【0003】4A、4Bは室外側絞り機構で、それぞれ室外
側熱交換器3A、3Bの液側に配設されている。5A、5Bは逆
止弁で、それぞれ室外側絞り機構4A、4Bに対して並列に
配設されている。19A 、19B は電磁開閉弁で、それぞれ
室外側絞り機構4A、4Bの液側に配設されている。
【0004】13A 、13B は室外側熱交換器3A、3Bに外気
を流過させるための能力可変式室外側送風機で、室外側
送風機13A は高速の一定速度のみで回転し、室外側送風
機13B は高速Hi、低速Loの2つの速度に切り換えうるよ
うになっている。
【0005】7A、7B、7Cは室内側熱交換器で、そのガス
側はそれぞれ室内側切換弁8A、8B、8Cを介して吐出管10
又は吸入管11に選択的に接続される。6A、6B、6Cは室内
側絞り機構で、それぞれ室内側熱交換器7A、7B、7Cの液
側に配設されている。9A、9B、9Cは室内側送風機で、室
内側熱交換器7A、7B、7Cに室内空気を流過させる。
【0006】12は液冷媒配管で、電磁開閉弁19A 、19B
の液側と室内側絞り機構6A、6B、6Cの液側とを接続して
いる。15はレシーバで、液冷媒配管12に介装されてい
る。
【0007】Oは室外ユニットで、この中には圧縮機
1、室外側切換弁2A、2B、室外側熱交換器3A、3B、室外
側送風機13A 、13B 、室外側絞り機構4A、4B、電磁開閉
弁19A、19B 、逆止弁5A、5B、レシーバ15、アキュムレ
ータ14等が内蔵されている。
【0008】A、B、Cはそれぞれ室内ユニットで、室
内ユニットAには室内側熱交換器7A、室内側切換弁8A、
室内側絞り機構6A及び室内側送風機9Aが内蔵され、室内
ユニットBには室内側熱交換器7B、室内側切換弁8B、室
内側絞り機構6B及び室内側送風機9Bが内蔵され、室内ユ
ニットCには室内側熱交換器7C、室内側切換弁8C、室内
側絞り機構6C及び室内側送風機9Cが内蔵されている。
【0009】室外ユニットOと複数台の室内ユニット
A、B、Cとは吐出管10、吸入管11及び液冷媒配管12を
介して互いに接続されている。
【0010】複数台の室内ユニットA、B、Cの運転モ
ード、即ち、冷房、暖房、送風、停止はオペレータによ
って選択され、冷房運転時には室内側切換弁8A、8B、8C
は吸入管11に連通するように切り換えられ、暖房運転時
には室内側切換弁8A、8B、8Cは吐出管10に連通するよう
に切り換えられる。
【0011】室外ユニットOの能力は室内ユニットA、
B、Cの運転モード及び負荷に応じて、図4に示すよう
に、室外側切換弁2A、2B及び電磁開閉弁19A 、19B を切
り換えるとともに室外側送風機13A 、13B の能力を変更
し、かつ、冷媒流量調整弁32の開度を変更することによ
って室外側熱交換器3A、3Bの凝縮能力及び蒸発能力を連
続的に変化させている。
【0012】なお、図4において、室外側切換弁2A、2B
はONで吸入管11に連通し、OFF で吐出管10に連通する。
室外側送風機13A はONで高速回転し、OFF で停止する。
室外側送風機13B はHiで高速回転し、Loで低速回転し、
OFF で停止する。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の空気調和機
においては、冷房運転される室内ユニットの台数が暖房
運転される台数より多い冷・暖房同時運転中に外気温が
低下( 例えば−10℃) した場合、液冷媒配管12内の液冷
媒圧力が低下し、吸入管11内のガス冷媒圧力との圧力差
が減少する。
【0014】これは、室外側熱交換器3Bのみが凝縮器と
して機能し、他の室外側熱交換器3Aは室外側切換弁2Aが
ON、電磁切換弁19A がOFF となっているため、この中に
液冷媒が溜まり込むことに起因する。この状態になる
と、冷房運転中の室内ユニットへの冷媒循環量が減少し
て冷房能力が低下してしまうという不具合があった。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために発明されたものであって、その発明の要旨と
するところは、圧縮機と、この圧縮機の吐出側に接続さ
れた吐出管と、上記圧縮機の吸込側に接続された吸入管
と、複数の室外側熱交換器を備えた室外ユニットと、室
内側熱交換器をそれぞれ備えた複数台の室内ユニット
と、上記複数の室外側熱交換器のガス側をそれぞれ上記
吐出管又は吸入管に選択的に連通させる室外側切換弁
と、上記複数の室内側熱交換器のガス側をそれぞれ上記
吐出管又は吸入管に選択的に連通させる室内側切換弁
と、上記複数の室外側熱交換器の液側にそれぞれ配設さ
れた室外側絞り機構と、上記複数の室内側熱交換器の液
側にそれぞれ配設された室内側絞り機構と、上記複数の
室外側絞り機構の液側と上記複数の室内側絞り機構の液
側とを接続する液冷媒配管と、上記室外側熱交換器に外
気を送風する能力可変式室外側送風機とを備え、上記複
数台の室内ユニットを冷房運転、暖房運転及び冷・暖房
同時運転しうる空気調和機において、上記室外熱交換器
の少なくとも1の液側に冷媒流量調整弁を配設するとと
もにその他の室外側熱交換器の液側に電磁開閉弁を配設
し、この電磁開閉弁に対して並列に接続されたバイパス
管にキャピラリチューブ及び液側に向かう冷媒の流れの
みを許容する逆止弁を介装したことを特徴とする空気調
和機にある。
【0016】しかして、冷房運転される室内ユニットの
台数が暖房運転されるそれより多い冷・暖房同時運転
中、少なくとも1の室外熱交換器が凝縮器として機能
し、その他の室外熱交換器内で凝縮液化した液冷媒がバ
イパス管及びこれに介装されたキャピラリチューブ及び
逆止弁を通って液冷媒配管に流入する。
【0017】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態が図1及び図2
に示されている。図1に示すように、複数の室外側熱交
換器3A、3Bのうち少なくとも1つ、例えば、室外側熱交
換器3Aの液側に配設された電磁開閉弁19A をバイパスす
るバイパス管34が設けられ、このバイパス管34にはキャ
ピラリチューブ35及び液側に向かう冷媒の流れのみを許
容する逆止弁36が介装されている。そして、その他の室
外熱交換器3Bの液側に配設されていた電磁開閉弁19B は
取り外されている。他の構成は図3に示す従来のものと
同様であり、対応する部材には同じ符号を付してその説
明を省略する。
【0018】そして、複数台の室内ユニットA、B、C
の運転モード及び負荷に応じて、図2に示すように、室
外側切換弁2A、2B、電磁開閉弁19A を切り換えるととも
に室外送風機13A 、13B の能力並びに冷媒流量調整弁32
の開度を変更することによって室外ユニットOの凝縮能
力及び蒸発能力は0%から100 %まで連続して変化す
る。
【0019】しかして、冷房運転される室内ユニットの
台数が暖房運転される室内ユニットの台数より多い冷・
暖房同時運転中、即ち、パターンC1においては、室外切
換弁2BがOFF で吐出管10に連通するので、室外側熱交換
器3Bは凝縮器として機能し、室外切換弁2AはOFF で吐出
管10に連通し、電磁開閉弁19A がOFF で閉となるので、
室外側熱交換器3A内に吐出管10からのガス冷媒が流入し
ここで液化する。(この状態を休止凝縮器という)
【0020】室外側熱交換器3A内で液化した液冷媒は逆
止弁5A、バイパス管34及びこれに介装されたキャピラリ
チューブ35及び逆止弁36を経て徐々に液冷媒配管12に入
るので、液冷媒配管12内の冷媒圧力の低下を防止しう
る。この結果、冷房運転中の室内ユニットへの冷媒循環
量の減少を阻止できるので、この室内ユニットの冷房能
力の低下を防止できる。
【0021】冷房運転される室内ユニットの台数が暖房
運転されるそれより少ない冷・暖房同時運転時、即ち、
図2のパターンE1では、室外側熱交換器3Bは蒸発器とし
て機能する。そして、室外側熱交換器3Aは室外切換弁2A
を介して吸入管11に連通し、電磁開閉弁19A は閉となる
(この状態を休止蒸発器という) が、液冷媒配管12から
の液冷媒はバイパス管34に介装された逆止弁36によって
止められるので、室外側熱交換器3Aに流入することはな
い。なお、図2において、ハッチングを施した部分は特
に必要のない部分となるが、室外ユニットOの能力は凝
縮能力10%から蒸発能力10%の間で連続して変化する。
【0022】
【発明の効果】本発明においては、室外熱交換器の少な
くとも1の液側に冷媒流量調整弁を配設するとともにそ
の他の室外側熱交換器の液側に電磁開閉弁を配設し、こ
の電磁開閉弁に対して並列に接続されたバイパス管にキ
ャピラリチューブ及び液側に向かう冷媒の流れのみを許
容する逆止弁を介装したため、冷房運転される室内ユニ
ットの台数が暖房運転されるそれより多い冷・暖同時運
転中、少なくとも1の室外熱交換器が凝縮器として機能
し、その他の室外側熱交換器内で凝縮液化した液冷媒が
バイパス管及びこれに介装されたキャピラリチューブ及
び逆止弁を通って液冷媒配管に流入するので、外気温度
が低下した場合であっても液冷媒配管内の冷媒圧力の低
下を防止しうる。この結果、冷房運転中の室内ユニット
への冷媒循環量の減少を阻止できるので、この室内ユニ
ットの冷房能力の低下を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示す冷媒回路図である。
【図2】上記実施形態における室外ユニットの能力とそ
の切換パターンとの関係を示す図である。
【図3】従来の空気調和機の冷媒回路図である。
【図4】従来の空気調和機の室外ユニットの能力とその
切換パターンとの関係を示す図である。
【符号の説明】
1 圧縮機 10 吐出管 11 吸入管 O 室外ユニット 3A、3B 室外側熱交換器 A、B、C 室内ユニット 7A、7B、7C 室内側熱交換器 12 液冷媒配管 2A、2B 室外側切換弁 8A、8B、8C 室内側切換弁 4A、4B 室外側絞り機構 6A、6B、6C 室内側絞り機構 19A 電磁開閉弁 32 冷媒流量調整弁 34 バイパス管 35 キャピラリチューブ 36 逆止弁

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧縮機と、この圧縮機の吐出側に接続さ
    れた吐出管と、上記圧縮機の吸込側に接続された吸入管
    と、複数の室外側熱交換器を備えた室外ユニットと、室
    内側熱交換器をそれぞれ備えた複数台の室内ユニット
    と、上記複数の室外側熱交換器のガス側をそれぞれ上記
    吐出管又は吸入管に選択的に連通させる室外側切換弁
    と、上記複数の室内側熱交換器のガス側をそれぞれ上記
    吐出管又は吸入管に選択的に連通させる室内側切換弁
    と、上記複数の室外側熱交換器の液側にそれぞれ配設さ
    れた室外側絞り機構と、上記複数の室内側熱交換器の液
    側にそれぞれ配設された室内側絞り機構と、上記複数の
    室外側絞り機構の液側と上記複数の室内側絞り機構の液
    側とを接続する液冷媒配管と、上記室外側熱交換器に外
    気を送風する能力可変式室外側送風機とを備え、上記複
    数台の室内ユニットを冷房運転、暖房運転及び冷・暖房
    同時運転しうる空気調和機において、 上記室外熱交換器の少なくとも1の液側に冷媒流量調整
    弁を配設するとともにその他の室外側熱交換器の液側に
    電磁開閉弁を配設し、この電磁開閉弁に対して並列に接
    続されたバイパス管にキャピラリチューブ及び液側に向
    かう冷媒の流れのみを許容する逆止弁を介装したことを
    特徴とする空気調和機。
JP8151596A 1996-05-23 1996-05-23 空気調和機 Withdrawn JPH09310931A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007315706A (ja) * 2006-05-26 2007-12-06 Hitachi Appliances Inc 空気調和機
JP2009121707A (ja) * 2007-11-12 2009-06-04 Samsung Electronics Co Ltd 空気調和装置
JP2014016097A (ja) * 2012-07-09 2014-01-30 Fujitsu General Ltd 空気調和装置

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