JPH09306202A - 放電灯光学装置 - Google Patents

放電灯光学装置

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JPH09306202A
JPH09306202A JP14349596A JP14349596A JPH09306202A JP H09306202 A JPH09306202 A JP H09306202A JP 14349596 A JP14349596 A JP 14349596A JP 14349596 A JP14349596 A JP 14349596A JP H09306202 A JPH09306202 A JP H09306202A
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JP
Japan
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unit
discharge lamp
housing
connector part
optical device
Prior art date
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Pending
Application number
JP14349596A
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English (en)
Inventor
Shigeaki Shimada
重昭 島田
Kiyokazu Okamura
清和 岡村
Nozomi Nakazawa
望 仲澤
Tadashi Watanabe
直史 渡邊
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WAKOMU DENSO KK
Original Assignee
WAKOMU DENSO KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 放電灯および光学装置からなるユニットを筐
体に対して出し入れ自在にして放電灯等のメンテナンス
を容易にする。 【解決手段】 放電灯1、楕円反射鏡9、および平板反
射鏡10等からなるユニットUは支持ブロック4を介し
てリニアレール16上に載置される。ユニットUの背面
にはプラグ17が設けられ、ブラグ17と対になるソケ
ット18が隔壁3に固定される。ユニットUを筐体2か
ら引き出すと、プラグ17はソケット18から抜けて電
源が絶たれる。ユニットUを筐体2に押し入れると、プ
ラグ17とソケット18とは結合されて電力供給可能に
なる。こうして、ユニットUを筐体2から完全に引き出
せて、電源も同時に絶たれる。したがって、電源の切り
忘れがあったとしても、感電のおそれがなく安全にメン
テナンスを実施できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、放電灯光学装置に
関し、特に、放電灯および光学系を筐体に対して容易に
着脱できる放電灯光学装置に関する。
【0002】
【従来の技術】キセノン短アークランプや高圧水銀ラン
プ等の放電灯による光は、太陽電池の光電変換特性に代
表される各種の太陽エネルギー利用機器の性能測定や、
加速劣化試験に広く用いられている。さらに、これら放
電灯の光は、光ファイバーで狭隘箇所や遠隔位置に導か
れて、例えば、局所照明や樹脂の硬化用に用いられた
り、半導体製造の分野にも利用されたりしている。
【0003】前記放電灯は変圧器やスタータ等の電源部
と、該放電灯から出た光を外部に導くための光学系とを
有する。これら、放電灯、電源部、および光学系は、前
記光を外部へ取り出すための取出し部を有する筐体内に
収容されて放電灯光学装置を構成している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記放電灯光学装置で
は、次のような問題点があった。この放電灯光学装置に
おいて、放電灯の交換等のメンテナンスを実施する時に
は、該装置の外から手を入れて作業を行わなくてはなら
なかった。ところが、特に小形の放電灯光学装置では、
放電灯両端に接続された給電ケーブルを取り外したり、
締付け直したりする放電灯の交換作業を外から手を入れ
て行うのが困難であった。
【0005】特に、小形の放電灯光学装置においては、
筐体の壁面の1枚を取り外す等、筐体の一部を開放する
だけでは作業のやり易さは改善されず、ほとんど筐体を
分解するような形での作業が必要であった。したがっ
て、分解や組み立ての作業に時間がかかる上、電源スイ
ッチの切り忘れ等による感電の危険を回避するための、
作業者の精神的負担が大きくなるという問題点があっ
た。
【0006】本発明は、上記問題点を解消し、放電灯の
交換等のメンテナンス作業を容易にすることができる放
電灯光学装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決し、目
的を達成するための本発明は、少なくとも放電灯および
該放電灯の光を予定方向に案内する光学系を含むユニッ
トと、筐体と、該筐体に対して前記ユニットを引き出
し、押し入れ自在に案内するガイド部材と、前記ユニッ
トに電力を供給するため、該ユニットに設けられた一方
のコネクタ部品と、前記一方のコネクタ部品に対向する
位置で前記筐体に設けられ、前記コネクタ部品と対をな
す他方のコネクタ部品と、前記他方のコネクタ部品には
電源が接続され、前記ユニットを筐体に引き出し、押し
入れすることにより、前記一方のコネクタ部品および他
方のコネクタ部品が互いに脱着されるように構成した点
に第1の特徴がある。この第1の特徴によれば、ユニッ
トを出し入れすることによってコネクタ部品が互いに脱
着される。したがって、ユニットが筐体から引き出され
たときには、かならず、コネクタ部品は他方のコネクタ
部品から外れている。
【0008】また、本発明は、前記ガイド部材が、前記
ユニットを固定する上板、および筐体の底部に固定され
た下板、ならびに該上板および下板に対して摺動自在に
配置された中間部材からなるリニアレールである点に第
2の特徴がある。この第2の特徴によれば、ユニットは
リニアレールに案内されて摺動し、筐体に押し込まれた
ときには、確実にコネクタ部品同士が結合される。
【0009】また、前記光学系が、前記放電灯の光を集
めるための楕円反射鏡および該楕円反射鏡で集められた
光を予定方向に反射させる平板反射鏡からなり、前記ユ
ニットには、前記平板反射鏡で反射された光を外部に案
内するためのファイバーケーブル接続用部品を具備した
点に第3の特徴がある。この第3の特徴によれば、ファ
イバーケーブル接続部品にファイバーケーブルを接続で
きる。したがって、放電灯からの光をこのファイバーケ
ーブルに入射でき、この光を遠隔位置に伝達できる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に、図面を参照して本発明を
詳細に説明する。図1は本発明の一実施形態に係る放電
灯光学装置の要部断面図である。同図において、水銀ラ
ンプ(以下、単に「ランプ」という)1を収容する筐体
2は隔壁3で仕切られている。隔壁の右側の部屋には前
記ランプ1および該ランプ1の光を筐体2の外部に案内
するための光学装置つまり楕円反射鏡9や平板反射鏡1
0が設けられている。前記ランプ1および光学装置は支
持ブロック4に固定されている。以下、支持ブロック4
に組み付けられたランプ1および光学装置を含む部分は
全体としてユニットUと呼ぶ。
【0011】前記ランプ1はその一端(図中上端)がプ
レート5に固定され、さらにこのプレート5は電気的に
絶縁されたロッド6を介して光軸調整器7に固定されて
いる。ランプ1はねじ部8によってプレート5に固定さ
れるとともに、該ねじ部8は図示しない給電ケーブルを
ランプ1に接続するために利用される。光軸調整器7
は、支持ブロック4に対して、該支持ブロック4の垂直
部材4aに固定されている。光軸調整器7は、3つのノ
ブ7a,7b,7cを有し、これらのノブ7a〜7cを
操作することによってランプ1が三軸方向に変位され、
楕円反射鏡9に対する位置が調整される。なお、この光
軸調整器7は、前記ノブ7a〜7cに結合された送りね
じと該送りねじに係合して変位するプレート部材とによ
って構成される周知の機構を採用することができる。
【0012】前記楕円反射鏡9は支持ブロック4の上部
に、碗をかぶせたように載置される。支持ブロック4の
ランプ1を載置する部分は、打ち抜かれていて円形の孔
を形成し、該孔の周縁部に楕円反射鏡9の縁が載ってい
る。平板反射鏡10は支持ブロック4の下方に配置され
ていて、前記楕円反射鏡9で反射された光の光軸を直角
に曲げる。支持ブロック4の、前記直角に曲げられた光
軸の延長線上には、貫通孔11が設けられ、該貫通孔1
1には、ランプ1の光を遠隔に導くための光ファイバー
ケーブルを取り付けるため円筒状に張出した接続部材1
2が設けられている。ランプ1の光は該接続部材12の
内径に併せて取り付けられる光ファイバーケーブル(図
示しない)によって遠隔の照射位置に案内される。な
お、接続部材12には光ファイバーケーブルに代えてレ
ンズを取付け、光を直接放出させることもできる。
【0013】前記貫通孔11の前面にはシャッター13
が設けられていて、該シャッター13はモータまたは回
転ソレノイド14によって揺動自在に設けられている。
シャッター13はランプ1の光を外部に出力させないと
きには光軸を遮断するように作動させられる。
【0014】前記支持ブロック4の下部には、垂直部1
5aおよび水平部15bからなる補助プレート15が設
けられ、該支持ブロック4はこの補助プレート15を介
してリニアレール16に固定される。リニアレール16
は補助プレート15と接する上板16aおよび筐体2の
底板に固定される下板16b、ならびに中間部材16c
からなる。該中間部材16cは上板16aおよび下板1
6bの間にあって上板16aおよび下板16bに対して
図中左右に摺動自在に配置される。
【0015】したがって、前記リニアレール16を介し
て筐体2に取り付けられている支持ブロック4は中間部
材16cを介して下板16bつまり筐体2に往復動自在
である。すなわち、ランプ1ならびに楕円反射鏡9およ
び反射鏡10等の光学系は筐体2に対して図中左右方向
に引き出し、押し入れ自在である。
【0016】前記補助プレート15の垂直部15aには
外部の電源から電力を導入するためのコネクタの一方つ
まりプラグ17が取り付けられている。一方、隔壁3
の、前記プラグ17と対向する位置にはソケット18が
取り付けられていて、前記プラグ17とソケット18が
組み合わされて一対のコネクタを形成する。該コネクタ
は整流後の正負のケーブルを個々に接続するため2対設
けられる。このコネクタの一例として、プラグ17には
その形状からバナナチップとして一般に知られている結
合部品を使用することができる。該バナナチップは、全
体に筒状に形成されたプラグ17が、その直径方向に弾
力を有するように分割された金属片から構成されたもの
であり、ソケット18に挿入されると弾力で確実な結合
状態を維持できるようになったものである。
【0017】なお、上記のプラグ17およびソケット1
8からなるコネクタは一例であり、このように正負のケ
ーブルを別々に有するものに限らず、多芯コネクタで構
成してあってもよい。
【0018】ソケット18に接続されるケーブル18a
は整流器を介して電源に接続される。整流器および電源
はいずれも図示しない。プラグ17に接続されるケーブ
ル17aは、前記シャッター13を駆動するシャッター
回路や高圧発生回路(いずれも図示しない)に接続され
る。前記変圧器はスタータ19に接続され、さらにスタ
ータ19はランプ1の両端にケーブル(図示しない)で
接続される。
【0019】次に、図2を参照して、前記ランプ1およ
び光学装置等からなる部分(ユニット)Uを筐体2から
引き出した状態を説明する。図2において図1と同符号
は同一または同等部分を示す。図2において、補助プレ
ート15は、前面の垂直部15bを有する。この垂直部
15bには取手20が設けられていて、止めねじ22を
取り外してこの取手20を引けば、前記リニアレール1
6の上板16a、中間部材16cおよび下板16bは相
対的に摺動し、図示のように上板16aに固定されてい
るユニットUは筐体2から外部に引き出される。
【0020】このように、ランプ1を含むユニットUが
筐体2から外部に引き出されることによって、作業者は
ランプ1の交換等のメンテナンスを容易に実施すること
ができる。メンテナンスが終了したならば、ユニットU
を押し入れてねじによって補助プレート15の前面垂直
部15bを筐体2に固定する。ユニットUの引き出しに
伴って前記プラグ17およびソケット18の結合が外
れ、再び、ユニットUを押し入れて筐体2内に収容する
と前記プラグ17およびソケット18は結合される。
【0021】図3に、本実施形態に係る放電灯光学装置
の外観正面図を示す。同図において、前記垂直部15b
には取手20が設けられているほか、光ファイバーケー
ブルを挿入するため、前記接続部材12に対応する位置
に孔21が設けられている。垂直部15bの4隅には止
めねじ22が配置され、この止めねじ22によって垂直
部15bが筐体2に固定される。止めねじ22の頭は手
で操作がしやすいように、ローレット等の滑り止め加工
されているのが望ましい。筐体2の前面は操作パネルに
なっていて、電源の入切やシャッター13の操作に使用
されるスイッチ等が配置されている。
【0022】なお、前記ユニットUを筐体2に対して出
し入れするための手段は、上記構成のリニアレール16
には限らず、次のようにしてもよい。図4において、筐
体2の側面に内側にコの字型の案内溝23を設け、該コ
の字型の案内溝23に両側が係合して摺動自在に案内さ
れるようにプレート24を設ける。そして、このプレー
ト24上に前記支持ブロック4を載置するようにしても
よい。
【0023】また、前記リニアレール16においては、
ユニットUを引き出したときに、該ユニットUが容体2
から完全に分離することがないように、上板16aと中
間部材16cならびに下板16bは互いに端部に係止部
を設けるのが良い。コの字型の案内溝にプレート24を
摺動自在に設ける場合は、プレート24が案内溝から完
全に外れるようにしてもよい。また、プレート24を案
内溝23で支持する代わりに、プレート24の下面にコ
ロまたは車軸を付けて筐体2の底板上を転がしてもよ
い。
【0024】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、請求項
1〜3の発明によれば、ユニットを筐体から簡単に引き
出すことができる。そして、ユニットが筐体から引き出
されたときには、かならず、コネクタ部品は対となる他
方のコネクタ部品から外れているので、確実に電源の供
給が絶たれ、安全な状態でメンテナンスを実施できる。
また、ユニットを筐体に押し入れた状態ではコネクタ部
品同士が結合され、放電灯等に確実に電力が供給される
状態を形成できる。
【0025】特に、請求項2の発明では、ユニットはリ
ニアレールに案内されて円滑に摺動させることができ
る。そして、ユニットが筐体に押し入れられたときに
は、確実にコネクタ部品同士が結合される。また、請求
項3の発明によれば、ファイバーケーブル接続部品にフ
ァイバーケーブルを接続でき、放電灯からの光をこのフ
ァイバーケーブルを介して遠隔位置に伝達できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施形態に係る放電灯光学装置の断
面図である。
【図2】 筐体からユニットを引き出した状態を示す放
電灯光学装置の断面図である。
【図3】 放電灯光学装置の外観を示す正面図である。
【図4】 ユニットの案内部材の変形例を示す要部断面
図である。
【符号の説明】
1…水銀ランプ、 2…筐体、 4…支持ブロック、
7…光軸調整器、 9…楕円反射鏡、 10…平板反射
鏡、 12…ファイバーケーブル接続部材、 13…シ
ャッター、 16…リニアレール、 17…プラグ、
18…ソケット

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも放電灯および該放電灯の光を
    予定方向に案内する光学系を含むユニットと、 筐体と、 前記筐体に対して前記ユニットを引き出し、押し入れ自
    在に案内するガイド部材と、 前記ユニットに電力を供給するため、該ユニットに設け
    られた一方のコネクタ部品と、 前記一方のコネクタ部品に対向する位置で前記筐体に設
    けられ、前記コネクタ部品と対をなす他方のコネクタ部
    品と、 前記他方のコネクタ部品には電源が接続され、前記ユニ
    ットを筐体に引き出し、押し入れすることにより、前記
    一方のコネクタ部品および他方のコネクタ部品が互いに
    脱着されるように構成したことを特徴とする放電灯光学
    装置。
  2. 【請求項2】 前記ガイド部材が、前記ユニットを固定
    する上板、および筐体の底部に固定された下板、ならび
    に該上板および下板に対して摺動自在に配置された中間
    部材からなるリニアレールであることを特徴とする請求
    項1記載の放電灯光学装置。
  3. 【請求項3】 前記光学系が、前記放電灯の光を集める
    ための楕円反射鏡および該楕円反射鏡で集められた光を
    予定方向に反射させる平板反射鏡からなり、 前記ユニットには、前記平板反射鏡で反射された光を外
    部に案内するためのファイバーケーブル接続用部品が含
    まれていることを特徴とする請求項1または2記載の放
    電灯光学装置。
JP14349596A 1996-05-15 1996-05-15 放電灯光学装置 Pending JPH09306202A (ja)

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JP14349596A JPH09306202A (ja) 1996-05-15 1996-05-15 放電灯光学装置

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JP14349596A Pending JPH09306202A (ja) 1996-05-15 1996-05-15 放電灯光学装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007178853A (ja) * 2005-12-28 2007-07-12 Ushio Inc ランプハウスおよび保護カバー、ならびに光源装置のランプ交換方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007178853A (ja) * 2005-12-28 2007-07-12 Ushio Inc ランプハウスおよび保護カバー、ならびに光源装置のランプ交換方法

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