JPH09305505A - 電子メール自動分類方式 - Google Patents
電子メール自動分類方式Info
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- JPH09305505A JPH09305505A JP14097296A JP14097296A JPH09305505A JP H09305505 A JPH09305505 A JP H09305505A JP 14097296 A JP14097296 A JP 14097296A JP 14097296 A JP14097296 A JP 14097296A JP H09305505 A JPH09305505 A JP H09305505A
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Abstract
動メンテナンス、および不要なメールの自動削除を可能
にする。 【解決手段】メール受信サブシステム11によりメール受
信ファイル21に格納されたメールは、メール分類サブシ
ステム12によりキーワード・優先度対応テーブルファイ
ル22の優先度の設定と比較され、その結果がメール分類
ファイル23に格納される。メール表示サブシステム15
は、メール分類ファイル23を検索しメール受信ファイル
21から対応するメールを読み込んで表示する。メール統
計分析サブシステム13はメールの統計情報に基づいて自
動で、またキーワード・優先度メンテナンスサブシステ
ム14は利用者により手動で、キーワード・優先度対応テ
ーブルファイル22を更新する。なお、メール消去サブシ
ステム16は、所定の保存期間および/または受信メール
数を外れたメールを自動的に削除する。
Description
する電子メールシステムに関し、特に利用者による定義
および受信したメールの統計情報をもとにメールの自動
分類(自動削除も含む)を行う電子メール自動分類方式
に関する。
いては、送信者名や表題等の一覧を各メールの緊急度や
重要度に従って分類して表示するものがある。
報には、利用者の定義する規則に従って、蓄積されたメ
ールに優先度を付ける電子メールシステムが提案されて
いる。この電子メールシステムは、より具体的には、送
信元識別子またはキーワードと優先度の対応表を受信者
識別子毎に設け、この対応表を利用して各メールに優先
度を付ける電子メール処理方式を備えるものである。
た従来の電子メールシステムでは、メールを受信する利
用者端末が結果の表示を行う機能しか有していないた
め、利用者端末からメールサーバへの接続毎にメールの
分類を行わなければならないという問題がある。
では、優先度の対応表は受信者毎に設けられているが、
定義の更新は各受信者が必要に応じて行うものとされて
いるため、優先度の対応表の更新が利用者自身の操作で
しか行われないという問題がある。
ムでは、メールの削除は利用者が必要に応じて行うもの
として自動削除等の機能を有していないため、受信した
メールが制限なく蓄積されていくという問題がある。
なされたものであり、受信したメールの自動分類、設定
ファイルの自動メンテナンス、および不要なメールの自
動削除を可能にする電子メール自動分類方式を提供する
ことを目的とする。
よれば、後述するように、受信した大量のメールをあら
かじめ設定しておいた送信元識別子および/またはキー
ワードの優先度に基づいて自動分類し、またメールの送
信元識別子および/またはキーワードの出現統計をとる
ことで優先度の設定を自動的に更新し、さらにメールの
送信元識別子に対応してあらかじめ優先度の対応テーブ
ルに設定された保存期間や受信メール数に基づいて、各
利用者の端末上に蓄積されたメールを自動的に削除する
ことにより、生産性の向上を図ることができる。
よれば、利用者の端末上で利用者自身により優先度の対
応テーブルの更新を行うことも可能であり、これによ
り、保守性の向上を図ることができる。
ため、本発明は、メールを蓄積交換する電子メールシス
テムにおいて、メールの送信先である各利用者の端末上
で、受信したメールを自動分類することを特徴とする電
子メール自動分類方式を提供する。
は、前記各利用者の端末上に送信元識別子および/また
はキーワードと優先度の対応テーブルを設け、該対応テ
ーブルを参照して前記各利用者の端末上で、受信したメ
ールを自動分類するとよい。
は、前記対応テーブルを、受信したメールの統計情報に
基づいて自動的に更新するとよい。
方式は、送信元識別子に対応して設定された保存期間お
よび/または受信メール数に基づいて、前記各利用者の
端末上に蓄積されたメールを自動的に削除するとよい。
方式によれば、各利用者の端末上で自動分類用のサブシ
ステムを稼働させ、また送信元識別子および/またはキ
ーワードと優先度の対応テーブルを設けて、受信したメ
ールをこの対応テーブルの優先度に基づいて自動分類す
ることにより、受信および蓄積した大量のメールを効率
的に読み出すことが可能になる。
よれば、各利用者の端末上に設けられた優先度の対応テ
ーブルを、受信したメールの統計情報に基づいて自動的
に更新することにより、受信者(利用者)による更新が
行われなくともメールの受信状況に応じた最新の優先度
を設定することができる。
によれば、メールの送信元識別子に対応してあらかじめ
優先度の対応テーブルに設定された保存期間や受信メー
ル数に基づいて、メールの受信日付および/または受信
数に応じてメールを自動的に削除することにより、利用
者の受信するメールの容量を一定量に抑えることができ
る。
て図面を参照して説明する。
テムの全体構成を示すブロック図である。図1を参照す
ると、本発明はその最良の実施の形態において、端末利
用者宛のメールを蓄積するメールサーバと、LAN(lo
cal area network、ローカルエリアネットワーク)等の
ネットワークを介してメールサーバに接続される利用者
端末と、を含む。なお、図1においては、1台の利用者
端末のみがメールサーバに接続されているが、2台以上
の利用者端末が接続可能であることはもちろんである。
るためのメール受信ファイル21と、メールの送信元識
別子およびキーワードと優先度の対応関係を保持するキ
ーワード・優先度対応テーブルファイル22と、メール
の識別子や受信日付、送信元識別子等の情報を格納する
ためのメール分類ファイル23と、を含む。
するサブシステムとして、メールサーバから該当する端
末利用者宛のメールを所定間隔で受信し、この受信した
メールをメール受信ファイル21に格納するメール受信
サブシステム11と、メール受信ファイル21に格納さ
れているメールをキーワード・優先度対応テーブルファ
イル22を参照して自動分類し、メールの識別子や受信
日付、送信元識別子等の情報をメール分類ファイル23
に格納するメール分類サブシステム12と、メール受信
ファイル21に格納されているメールについて送信元別
および/またはキーワード別の出現統計をとり、この統
計情報に基づいてキーワード・優先度対応テーブルファ
イル22内の優先度の設定を更新するメール統計分析サ
ブシステム13と、キーワード・優先度対応テーブルフ
ァイル22に対して利用者からの指示に基づいて優先度
の設定を更新するキーワード・優先度メンテナンスサブ
システム14と、メール分類ファイル23とメール受信
ファイル21とを用いて該当するメールを表示するメー
ル表示サブシステム15と、キーワード・優先度対応テ
ーブルファイル22から送信元識別子に対応して設定さ
れているメールの保存期間および/または受信メール数
を読み込み、これらの保存期間または受信メール数から
外れたメールをメール受信ファイル21およびメール分
類ファイル23から削除するメール消去サブシステム1
6と、を含む。
ル表示画面の遷移を示す図である。図2を参照すると、
31は初期画面、32はキーワード別表示画面(キーワ
ード分類画面)、33は送信元別表示画面(送信元分類
画面)、34は全メール表示画面、35はメール内容表
示画面である。
について説明する。図3および図4は、本発明の実施の
形態における各サブシステムの処理の流れを示すフロー
チャートである。
ル受信サブシステム11は、外部のメールサーバから端
末利用者宛のメールを受信し(ステップ111)、この
受信したメールをメール受信ファイル21に格納する
(ステップ112)。
ル分類サブシステム12は、キーワード・優先度対応テ
ーブルファイル22を読み込み(ステップ121)、読
み込まれた送信元識別子およびキーワードと優先度の対
応関係に基づいてメール受信ファイル21に格納されて
いるメールを自動分類し(ステップ122)、メールの
識別子や受信日付、送信元識別子等の情報をメール分類
ファイル23に格納する(ステップ123)。
ル統計分析サブシステム13は、キーワード・優先度対
応テーブルファイル22を読み込み(ステップ13
1)、メール受信ファイル21に格納されているメール
について送信元別の出現統計とキーワード別の出現統計
をとり(ステップ132)、この統計情報に基づいてキ
ーワード・優先度対応テーブルファイル22内の優先度
の設定を更新する(ステップ133)。
ワード・優先度メンテナンスサブシステム14は、キー
ワード・優先度対応テーブルファイル22を読み込み
(ステップ141)、ユーザからの指示に基づいて送信
元識別子および/またはキーワードについての優先度の
設定を行う(ステップ142)。
ル表示サブシステム15は、メール分類ファイル23を
読み込み(ステップ151)、読み込まれた内容に基づ
いてメール受信ファイル21を参照して該当するメール
を表示する(ステップ152)。
ル消去サブシステム16は、キーワード・優先度対応テ
ーブルファイル22から送信元識別子に対応して設定さ
れているメールの保存期間および/または受信メール数
を読み込み(ステップ161)、これらの保存期間また
は受信メール数から外れているメールをメール受信ファ
イル21およびメール分類ファイル23から削除する
(ステップ162)。
体的に説明するために、本発明の実施例について図面を
参照して詳細に説明する。ここでは、ある利用者宛に送
信元識別子“imajo”のメールが送信され、対応す
るメールサーバに蓄積されている場合について説明す
る。
のメール受信サブシステム11は、メールサーバから送
信元識別子“imajo”のメールを受信し、この受信
したメールをメール受信ファイル21に格納する。その
後、メール分類サブシステム12は、キーワード・優先
度対応テーブルファイル22を参照してメール受信ファ
イル21に格納されたメールを自動分類する。ここで、
送信元識別子“imajo”のメールは送信元識別子と
キーワードとが検索され、検索結果とともにメール分類
ファイル23に格納される。
は、キーワード・優先度対応テーブルファイル22に対
して自動更新をかける。ここでは、優先度の設定が行わ
れている送信元識別子“imajo”からのメールの受
信回数が少ない場合には優先度を下げ、逆にメールの受
信回数が多い場合には優先度を上げる。
度を上げたい場合や新たにキーワードを追加したい場合
には、キーワード・優先度メンテナンスサブシステム1
4により利用者はキーワード・優先度対応テーブルファ
イル22を更新する。
表示は、メール表示サブシステム15により行われる。
図2を参照すると、初期画面31においては、前回の表
示日や、前回の表示後に受信したメール数とともに、キ
ーワード分類表示ボタン、送信元分類表示ボタン、全受
信メール表示ボタン、終了ボタン等が表示されている。
送信元分類表示ボタンをクリックすると、キーワード別
表示画面32または送信元別表示画面33が現れ、キー
ワード別または送信元別の一覧表示が行われる。
するか、前述したキーワード別表示画面32または送信
元別表示画面33等の一覧画面で所定の選択を行うと、
全メール表示画面34が現れ、全てのメールの一覧表示
が行われる。
目的とする1つのメールをクリックすると、メール内容
表示画面35が現れ、その選択されたメールの内容が表
示される。
サブシステム16は、キーワード・優先度対応テーブル
ファイル22で送信元識別子に対応して設定されている
メールの保存期間および受信メール数を読み込み、メー
ル分類ファイル23に格納されているメールの受信日付
を参照して、この受信日付と現在の日付との差がキーワ
ード・優先度対応テーブルファイル22から読み込まれ
た保存期間を越えている場合には、該当するメールをメ
ール受信ファイル21およびメール分類ファイル23か
ら削除する。
ているメール数を計数して、このメール数がキーワード
・優先度対応テーブルファイル22から読み込まれた受
信メール数を越えている場合には、受信日付の古いメー
ルから順にメール受信ファイル21およびメール分類フ
ァイル23から削除する。
ているメール数がキーワード・優先度対応テーブルファ
イル22で設定されている受信メール数を越えている場
合には、メール受信サブシステム11において該当する
メールを受信しないように制御してもよい。
各利用者の端末上で、受信したメールを送信元識別子お
よび/またはキーワードと優先度の対応テーブルを参照
して利用者の設定に基づいて自動分類するため、利用者
がメールを分類するために費やす時間を削減することが
できる。
統計情報に基づいて優先度の対応テーブルを自動的に更
新して自動メンテナンスを行うため、利用者がメンテナ
ンスを行わなくとも受信頻度の高い送信元識別子および
/またはキーワードの優先度を上げることができる。
対応して設定されている保存期間および/または受信メ
ール数に基づいてメールを自動的に削除するため、利用
者が受信したメールが磁気ディスク等の記憶媒体の容量
を圧迫することを防止することができる。
成を示すブロック図である。
遷移を示す図である。
処理の流れを示すフローチャートである。
処理の流れを示すフローチャートである。
Claims (7)
- 【請求項1】メールを蓄積交換する電子メールシステム
において、 メールの送信先である各利用者の端末上で、受信したメ
ールを自動分類することを特徴とする電子メール自動分
類方式。 - 【請求項2】前記各利用者の端末上に送信元識別子およ
び/またはキーワードと優先度の対応テーブルを設け、
該対応テーブルを参照して前記各利用者の端末上で、受
信したメールを自動分類することを特徴とする請求項1
記載の電子メール自動分類方式。 - 【請求項3】前記対応テーブルの優先度に応じて、受信
した各メールの識別子や受信日付、送信元識別子等の情
報をメール分類ファイルに格納することを特徴とする請
求項2記載の電子メール自動分類方式。 - 【請求項4】前記メール分類ファイルに格納された情報
をもとに、受信したメールを分類して表示することを特
徴とする請求項3記載の電子メール自動分類方式。 - 【請求項5】前記対応テーブルを、前記各端末の利用者
により定義可能にしたことを特徴とする請求項2ないし
4のいずれか一項に記載の電子メール自動分類方式。 - 【請求項6】前記対応テーブルを、受信したメールの統
計情報に基づいて自動的に更新することを特徴とする請
求項2ないし4のいずれか一項に記載の電子メール自動
分類方式。 - 【請求項7】送信元識別子に対応して設定された保存期
間および/または受信メール数に基づいて、前記各利用
者の端末上に蓄積されたメールを自動的に削除すること
を特徴とする請求項1ないし4のいずれか一項に記載の
電子メール自動分類方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14097296A JP2996173B2 (ja) | 1996-05-10 | 1996-05-10 | 電子メール自動分類方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14097296A JP2996173B2 (ja) | 1996-05-10 | 1996-05-10 | 電子メール自動分類方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09305505A true JPH09305505A (ja) | 1997-11-28 |
JP2996173B2 JP2996173B2 (ja) | 1999-12-27 |
Family
ID=15281129
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14097296A Expired - Lifetime JP2996173B2 (ja) | 1996-05-10 | 1996-05-10 | 電子メール自動分類方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2996173B2 (ja) |
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1996
- 1996-05-10 JP JP14097296A patent/JP2996173B2/ja not_active Expired - Lifetime
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