JPH09305496A - Eepromの1ビット誤り訂正方法とその装置 - Google Patents

Eepromの1ビット誤り訂正方法とその装置

Info

Publication number
JPH09305496A
JPH09305496A JP8116247A JP11624796A JPH09305496A JP H09305496 A JPH09305496 A JP H09305496A JP 8116247 A JP8116247 A JP 8116247A JP 11624796 A JP11624796 A JP 11624796A JP H09305496 A JPH09305496 A JP H09305496A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bit
value
error
data
exclusive
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP8116247A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2907114B2 (ja
Inventor
Yuichi Tanaka
裕一 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP8116247A priority Critical patent/JP2907114B2/ja
Publication of JPH09305496A publication Critical patent/JPH09305496A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2907114B2 publication Critical patent/JP2907114B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Detection And Correction Of Errors (AREA)
  • Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ROMに格納されたデータの正当性を検証し
て、迅速に装置を立ち上げる。 【解決手段】 EEPROM1に格納されたデータの先
頭ビットから最後尾のビットまで各ビットに2のn乗を
除く自然数を割り振った仮番号を付与する仮番号付与部
21及び値が「1」であるビットの仮番号を順次排他的
論理和としてビット誤り検証値を計算する排他的論理和
計算部22からなるビット誤りの計算部2と、計算部2
の計算したビット誤り検証値とEEPROM1に格納さ
れたデータの最後尾に付加された誤り検証値とを比較し
て両者の排他的論理和を計算し、その値が「0」でな
く、かつ、2のn乗でもないとき、その値を仮番号とす
るビットを誤りと判定する誤りビット位置検出部31及
び誤りビット位置検出部31の判定した仮番号の1ビッ
トの誤りを訂正する訂正部32からなる誤りビット訂正
部3とを有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、情報処理装置の記
憶装置の1ビット誤り訂正方式に関し、特にEEPRO
Mデバイスに格納されているデータの1ビット誤りを誤
り検証値と比較して検証し、訂正することができる1ビ
ット誤り訂正方法とその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】上述の1ビット誤り訂正方式に関して
は、従来から種々の方法および装置が開示され提案され
ている。例えば、特開平7−129424号公報には、
誤り検出訂正(ECC)機能を持つ回路がメモリ回路か
らの出力データの1ビット誤りを検知して出力する検知
情報を所定のモード設定時にCPUに通知する手段を備
えて、訂正される1ビットエラーの発生をCPUに連絡
することにより、訂正不可能な2ビット以上のエラーの
発生によるシステムダウンを防止することができるEC
C機能回路の1ビット誤り検知通知装置が開示されてい
る。
【0003】また、特開平6−324894号公報に
は、計算機のメモリデータの1ビット誤りを自動的に修
正するために、演算装置からメモリへのデータ書き込み
時にデータの数ビットごとにパリティビットを付加する
複数のパリティビット付加回路と、その複数のパリティ
ビット付加回路からのパリティビットデータを格納する
パリティビット用メモリと、パリティビット用メモリか
らのパリティビットデータとメモリデータを読み出して
パリティチェックを行い、1ビットエラーを自動訂正す
るパリティチェック/データ修正回路からなる計算機の
誤り訂正回路が開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の1ビット誤り訂
正手段は、上述のように、いずれも運用中のメモリから
データを読み出す際にデータバス上に発生するビット誤
りを検出し、訂正するものである。
【0005】しかし、大規模の情報処理装置では、高
温、湿度変化などの動作環境に対する耐久性等の要求条
件が非常に厳しく、運用中にROMデバイスのビットが
変化することがある。
【0006】従来は、このようなROMデバイス、特に
EEPROMのビット変化を装置の立ち上げ起動時に検
出するために、EEPROMに格納されたデータの最後
尾に付加された誤り検証値であるCRC符号、またはそ
れと同レベルの誤り検証値と、システム立ち上げ時に全
データを読み込んで計算した検証値とを比較して、EE
PROMの正当性の検証を行っていたが、誤りが検出さ
れた場合は、誤り発生位置の確認までは行なっていなか
った。
【0007】従って、誤りが検出されるとEEPROM
の交換が必要になり、EEPROM交換のためにシステ
ムをダウンさせなければならないという問題点があっ
た。
【0008】本発明の目的は、上述の問題点を解消し、
情報処理装置内部のプログラムを含むデータが格納され
たEEPROMの正当性をシステムの立ち上げ時に検証
して、検出した1ビットの誤りを訂正することができる
EEPROMの1ビット誤り訂正方法及びその装置を提
供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の1ビット誤り訂
正方法は、データの先頭ビットからデータの最後尾のビ
ットまで順に、2のn乗を除く自然数の仮番号を各ビッ
トごとに付与し、データの先頭ビットから1ビットず
つ、その値が「1」であるか否かを調べ、そのビットの
値が「1」であるビットの位置を示す仮番号と、初期値
が「0」とされるmビットのビット誤りの計算値との排
他的論理和を次のビット誤りの計算値として順次データ
の最後尾のビットまで計算し、データの最後尾のビット
誤りの計算値とデータに付加された誤り検証値とを比較
してその両者の排他的論理和を計算し、最後尾のビット
誤りの計算値とデータに付加された誤り検証値との排他
的論理和の値が「0」でないか否かを調べ、調べた誤り
計算値と誤り検証値との排他的論理和の値が「0」でな
く、かつ、2のn乗でもない場合は、その値の仮番号に
相当する1ビットの値を書き替えて訂正する。
【0010】本発明の1ビット誤り訂正装置は、データ
に付加された誤り検証値と同じビット数で、初期値が
「0」に設定されるビット誤りの計算値保持部と、デー
タの先頭ビットから最後尾のビットまで順に「1」の値
のビットを検出する「1」ビット検出手段と、ビット誤
り計算値保持部に保持された値と、「1」ビット検出手
段により「1」が検出されたビットの位置を示す値との
排他的論理和を順次計算してその結果をビット誤り計算
値保持部に保持する計算手段と、データの最後尾のビッ
トまで計算を終了した後にビット誤りの計算値保持部に
保持された値と、データに付加された誤り検証値との排
他的論理和を計算してビット誤りの存在するビットの位
置を検出する誤りビット位置検出手段と、誤りビット位
置検出手段の検出した位置のビットを訂正するビット訂
正手段とを有する。
【0011】計算手段により用いられるデータの各ビッ
トの位置が、データの先頭ビットから最後尾のビットま
で順に、2のn乗、ただしnは0及び1以上の自然数、
で表される数を除く自然数が割り振られることが望まし
い。
【0012】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
【0013】図1は本発明の1実施例の構成を示すブロ
ック図、図2は図1の実施例の動作手順を示すフローチ
ャートである。
【0014】図1において、本実施例の1ビット誤り訂
正装置は、プログラムコードやデータが格納される書き
替え可能なROM、すなわちEEPROM1と、EEP
ROM1に格納されたデータの先頭ビットから最後尾の
ビットまで各ビットに2のn乗を除く自然数を割り振っ
た仮番号を付与する仮番号付与部21及び値が「1」で
あるビットの仮番号を順次排他的論理和としてビット誤
り検証値を計算する排他的論理和計算部22からなるビ
ット誤りの計算部2と、計算部2の計算したビット誤り
検証値とEEPROM1に格納されたデータの最後尾に
付加された誤り検証値とを比較して両者の排他的論理和
を計算し、その値が「0」でなく、かつ、2のn乗でも
ないとき、その値を仮番号とするビットを誤りと判定す
る誤りビット位置検出部31及び誤りビット位置検出部
31の判定した仮番号の1ビットの誤りを訂正する訂正
部32からなる誤りビット訂正部3とを有する。
【0015】この1ビット誤り訂正装置の動作は、図2
に示すように、 (a)先ず、ビット誤り検証値の計算部2の値E(n)
の全てのビットを0として初期値E(0)とする。 (b)次に、EEPROM1に格納されたデータの先頭
ビットを読み込んでその値が「0」か「1」かを判断
し、「1」と判断されたときは、そのビットの位置を示
す仮番号と誤り検証値E(0)との排他的論理和を計算
して、その値を計算値E(1)とする。
【0016】この仮番号は、データの先頭ビットから最
後尾のビットまで各ビットに対して、2のn乗(n=
0,1,2,...)、すなわち、1,2,4,
8...を除いた自然数である、3,5,6,7,
9,...等が順に割り振られている。
【0017】したがって、先頭ビットが1であれば、初
期値E(0)の(000...00)と先頭ビットの仮
番号である「3」、すなわち(000...11)、と
の排他的論理和の(000...11)がビット誤りの
計算値E(1)となり、先頭ビットの値が「0」であれ
ば、初期値E(0)=0がそのまま次の誤り計算値E
(1)となる。 (c)次に、2番目のビットを読み込んで、同様にして
「0」か「1」かを判断し、 (d)「1」と判断されたときは、その仮番号「5」と
誤り計算値E(1)、すなわち、「0」か「3」、との
排他的論理和を計算して、その値を次の誤りの計算値E
(2)とする。読み込んだ2番目のビットが「0」と判
断されたときは、1番目のビットの誤りの計算値E
(1)をそのまま2番目の誤り計算値E(2)とする。 (e)それから以降は、(c)〜(d)と同様に、ビッ
トの値の「0」,「1」の判断と、各ビットの仮番号と
誤り計算値E(n)との排他的論理和の計算の手順を最
終ビットまで繰り返してデータの最後尾のビットの誤り
計算値E(N)を求めて、この最後尾のビットの誤り計
算値E(N)を誤り訂正部3に送る。 (f)誤り訂正部3は、データの最後尾に付加されてい
る誤り検証値Pと計算により求められた値E(N)との
排他的論理和を計算して、その計算結果が全ビット
「0」でないかどうかを判定する。
【0018】すなわち、計算結果が全ビット「0」であ
れば、データの正当性が検証されたものとして検証を終
了し、計算結果が「0」でなく、1つ以上の複数のビッ
トが「1」であれば、1ビット誤りが検出されたことを
意味する。 (g)1ビット誤りが検出された場合は、次に、この2
つの誤り検証値Pと、計算値E(N)との排他的論理和
の値が、2のn乗(n=0,1,2,...)、すなわ
ち、全ビット中ただ1つのビットのみ「1」であるか否
かを調べる。
【0019】もし、2つの誤り検証値P、計算値E
(N)の排他的論理和の値が、2のn乗(n=0,1,
2,...)である「YES、然り」の場合は、検出さ
れた1ビットの誤りがデータの最後尾に付加されている
誤り検証値P中に存在し、従ってデータの正当性は検証
されたものとして検証を終了して、(h)に移り、その
データのプログラムが起動される。 (h)もし、誤り検証値Pと計算値E(N)との排他的
論理和の値が、2のn乗(n=0,1,2,...)で
ない「NO、否」の場合は、検出された1ビットの誤り
がデータ中に存在し、しかも、この排他的論理和の値が
1ビット誤りの検出されたビットの位置を示す仮番号を
表すので、誤り訂正部は、この仮番号に相当する位置の
ビットを、「0」であるならば「1」に、「1」である
ならば「0」に、書き替えて訂正する。 (i)以上の操作を終了すると、データの正当性が検証
され、または1ビットの誤りが訂正されたことになるの
で、そのデータを用いてプログラムが起動される。
【0020】
【発明の効果】上述のように本発明は、データの各ビッ
トの位置を、データの先頭ビットから順に2のn乗を除
く自然数の仮番号で表し、誤り検証計算部に、「1」の
値のビットに割り振られた仮番号を排他的論理和として
加えて順次書き替え、最後にこの誤り検証計算部の値と
データに付加された検証値との排他的論理和を計算する
ことにより、システム立ち上げ時に、EEPROMの正
当性の検証と、1ビット誤りの発生した場合の訂正とが
容易になり、システムの立ち上げを迅速に行なうことが
できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の1実施例の構成を示すブロック
図である。
【図2】図1の実施例の動作手順を示すフローチャート
である。
【符号の説明】
1 EEPROM 2 ビット誤り検証値の計算部 21 仮番号付与部 22 仮番号の排他的論理和計算部 3 誤りビット訂正部 31 誤りビット位置検出部 32 訂正部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プログラムを含むデータと、前記データ
    に付加された複数mビットの誤り検証値とが格納された
    EEPROMの1ビット誤り訂正方法において、 前記データの先頭から最後尾までの全ビットに順に、2
    のn乗を除く自然数、ただしnは0および1以上の自然
    数、の仮番号をmビットで表わして付与し、 前記データの先頭ビットから1ビットずつ順に調べて、
    その値が「1」であるビットに付与された前記仮番号を
    検出し、 前記検出された仮番号とビット誤り計算値、ただしビッ
    ト誤り計算値の初期値はmビットすべて「0」とする、
    との排他的論理和を計算してその結果を次のビット誤り
    計算値として書き替え、 前記ビット誤り計算値の書き替えを順次「1」であるビ
    ットが検出される度に繰り返して前記データの最後尾の
    ビットまで実行し、 前記最後尾までの検出、書き替えが終わったとき、前記
    書き替えられたビット誤り計算値と前記データに付加さ
    れた誤り検証値との排他的論理和を計算し、 前記ビット誤り計算値と前記誤り検証値との排他的論理
    和の値が「0」でないか否かを調べ、 前記調べた排他的論理和の値が「0」でなく、かつ、2
    のn乗でもない場合は、その排他的論理和の値と同じ値
    の前記仮番号に相当するビットの値を書き替えて訂正す
    ることを特徴とするEEPROMの1ビット誤り訂正方
    法。
  2. 【請求項2】 プログラムを含むデータと前記データに
    付加された複数mビットの誤り検証値とが格納されたE
    EPROMの1ビット誤り訂正装置において、 前記データに付加された誤り検証値と同じビット数を有
    し、初期値が「0」に設定される計算値保持部と、 前記データの先頭ビットから最後尾のビットまで順に
    「1」の値のビットを検出する「1」ビット検出手段
    と、 前記計算値保持部に保持された値と、前記「1」ビット
    検出手段により「1」が検出されたビットの位置を示す
    値との排他的論理和を順次計算してその結果を前記計算
    値保持部に保持する計算手段と、 データの最後尾のビットまで計算終了後に前記計算値保
    持部に保持された値と、前記データに付加された誤り検
    証値との排他的論理和を計算してビット誤りの存在する
    ビットの位置を検出する誤りビット位置検出手段と、 前記誤りビット位置検出手段の検出した位置のビットを
    訂正するビット訂正手段とを有することを特徴とするE
    EPROMの1ビット誤り訂正装置。
  3. 【請求項3】 前記計算手段により用いられるデータの
    各ビットの位置が、データの先頭ビットから最後尾のビ
    ットまで順に、2のn乗で表される数、ただしnは0及
    び1以上の自然数、を除く自然数が割り振られる請求項
    2に記載のEEPROMの1ビット誤り訂正装置。
JP8116247A 1996-05-10 1996-05-10 Eepromの1ビット誤り訂正方法とその装置 Expired - Fee Related JP2907114B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8116247A JP2907114B2 (ja) 1996-05-10 1996-05-10 Eepromの1ビット誤り訂正方法とその装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8116247A JP2907114B2 (ja) 1996-05-10 1996-05-10 Eepromの1ビット誤り訂正方法とその装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH09305496A true JPH09305496A (ja) 1997-11-28
JP2907114B2 JP2907114B2 (ja) 1999-06-21

Family

ID=14682422

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8116247A Expired - Fee Related JP2907114B2 (ja) 1996-05-10 1996-05-10 Eepromの1ビット誤り訂正方法とその装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2907114B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109829083A (zh) * 2019-01-25 2019-05-31 深圳市金泰克半导体有限公司 Spd数据自动验证方法、装置、计算机设备及存储介质

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109829083A (zh) * 2019-01-25 2019-05-31 深圳市金泰克半导体有限公司 Spd数据自动验证方法、装置、计算机设备及存储介质

Also Published As

Publication number Publication date
JP2907114B2 (ja) 1999-06-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5502732A (en) Method for testing ECC logic
US7865804B2 (en) System and method for enhanced error detection in memory peripherals
KR100645058B1 (ko) 데이터 신뢰성을 향상시킬 수 있는 메모리 관리 기법
JP5780174B2 (ja) 不良ビットエラーを処理するシステムおよび方法
US20080229176A1 (en) Method for fast ecc memory testing by software including ecc check byte
JP2772391B2 (ja) 不良データアルゴリズム
WO2006040900A1 (ja) 誤り訂正符号が付加されたデータ列を記憶する被試験メモリを試験する試験装置及び試験方法
JP3945602B2 (ja) 訂正検査方法及び訂正検査装置
CN111176884A (zh) 用于fpga配置存储器的sec校验方法和装置
US6098194A (en) Detecting memory problems in computers
US9721665B2 (en) Data writing method and system
JP2009295252A (ja) 半導体記憶装置及びそのエラー訂正方法
EP3525210B1 (en) Data register monitoring
JP3106947B2 (ja) 不揮発性半導体記憶装置
JP2907114B2 (ja) Eepromの1ビット誤り訂正方法とその装置
JP4135413B2 (ja) メモリチェックシステムおよびメモリチェック方法、信号処理装置および信号処理装置のメモリチェック方法、ならびに、メモリチェックプログラム
WO2018218814A1 (zh) 脱机交易记录保存方法、计算机设备和存储介质
CN110825557B (zh) 存储方法及存储系统
JP4206161B2 (ja) 記憶媒体の照合装置
JP2009210308A (ja) 計測装置
JPH11329929A (ja) 電子ビーム描画データ作成装置
JP3358701B2 (ja) ベリファイ方法およびベリファイ装置
JP3242682B2 (ja) 誤り訂正処理装置
JPH06309242A (ja) 誤り検出方法
JPH06103469B2 (ja) メモリ制御回路

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees