JPH09305451A - 集配信処理におけるデータ管理方法およびシステム - Google Patents

集配信処理におけるデータ管理方法およびシステム

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JPH09305451A
JPH09305451A JP8148131A JP14813196A JPH09305451A JP H09305451 A JPH09305451 A JP H09305451A JP 8148131 A JP8148131 A JP 8148131A JP 14813196 A JP14813196 A JP 14813196A JP H09305451 A JPH09305451 A JP H09305451A
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Hironobu Totsuka
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ホストコンピュータが複数の端末との間で複数
のデータ種別でデータの集配信を行う場合に、集配信デ
ータの管理を容易に行えるようにするとともに、データ
を格納するために必要なファイル容量を削減する。 【解決手段】集配信管理データベースファイル1を用い
て、区分編成ファイルとして構成された集配信データフ
ァイル2内の端末およびデータ種別ごとのデータをメン
バ名で管理し、データ格納手段11およびデータ抽出手段
21により、集配信管理データベースファイル1内の管理
レコードを参照および更新して、集配信データファイル
2へのメンバ名を用いたデータ格納/抽出を行うように
する。集配信管理データベースファイル1内の管理レコ
ードは、端末およびデータ種別の数分だけ存在し、端末
やデータ種別の増減数分の管理レコードの追加または削
除のみで対処することができるため、保守を容易に行う
ことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ホストコンピュー
タと複数の端末との間のデータ集配信処理における集配
信データの管理方法およびシステムに関し、特にホスト
コンピュータ側での集配信データの管理方法およびシス
テムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のホストコンピュータと複
数の端末との間のデータ集配信処理におけるデータ管理
方法は、端末数やデータ種別数等が増大した場合でも、
管理するファイル数を増やすことなく、運用上の管理を
容易に行うために用いられている。
【0003】このようなデータ集配信処理におけるデー
タ管理方法の一例が特開平5−151040号公報に記
載されている。すなわち、前記公報には、集信管理ファ
イルおよび配信管理ファイルを用いてひとつの集信ファ
イルおよびひとつの配信ファイルを端末およびデータ種
別ごとに領域管理することにより、集信時の集信ファイ
ルへのデータの格納、およびデータの抽出、配信時の配
信ファイルからのデータの抽出、およびデータの格納を
同時に実行する集配信処理におけるファイル管理方法が
提案されている。
【0004】以下、前記公報に記載された従来の集配信
処理におけるファイル管理方法をより具体的に説明す
る。この従来の方法では、前述した集信ファイルおよび
配信ファイルは、相対編成ファイルであり、集信管理フ
ァイルおよび配信管理ファイルは、索引順編成ファイル
である。
【0005】集信ファイルは、集信したデータが格納さ
れるファイルであり、データの格納領域をあらかじめ端
末ごとに分割して確保する必要がある。
【0006】集信管理ファイルのレコード内の項目は、
端末区分、データ種別、格納番号、最終格納番号、最終
抽出番号、領域開始ポインタ、領域終了ポインタおよび
最終データポインタであり、索引キーは、端末区分、デ
ータ種別および格納番号である。集信管理ファイルのレ
コードは、端末領域管理レコード、格納抽出管理レ
コードおよびデータ領域管理レコードの3種類からな
り、それぞれ端末数分、端末およびデータ種別数
分、および端末、データ種別および集信回数分のレコ
ードが存在する。これらのレコードを用いて集信ファイ
ル内のデータの格納領域の管理を行うことにより、集信
ファイルに対するデータの格納および抽出を同時に行う
ことを可能にしている。
【0007】配信管理ファイルのレコード内の項目は、
端末区分、データ種別、格納番号、最終格納番号、最終
抽出番号、領域開始ポインタおよび領域終了ポインタで
あり、索引キーは、端末区分、データ種別および格納番
号である。配信管理ファイルのレコードは、格納抽出
管理レコード、およびデータ領域管理レコードの2種
類からなり、それぞれ端末およびデータ種別数分、お
よび端末、データ種別およびデータ格納回数分のレコ
ードが存在する。これらのレコードを用いて配信ファイ
ル内のデータの格納領域の管理を行うことにより、配信
ファイルに対するデータの格納および抽出を同時に行う
ことを可能にしている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記公
報に記載された従来の集配信処理におけるファイル管理
方法では、集信ファイル内のデータの格納領域をあらか
じめ端末ごとに確保しているため、端末数が減った場合
や、データ種別数が減った場合等には、集信ファイル内
の領域確保をやり直さなければならず、集信を行う端末
数やデータ種別数が増減した場合の保守が煩雑になると
いう問題がある。
【0009】また、前記公報に記載された従来の集配信
処理におけるファイル管理方法では、集信ファイル内の
データの格納領域をあらかじめ端末ごとに分割して確保
しているため、オーバフローしないようにするためには
各領域ごとに十分余裕をもって領域を確保しなければな
らず、データを格納するために必要なファイル容量が大
きくなるという問題がある。
【0010】従って、本発明は前述した問題点に鑑みて
なされたものであり、ホストコンピュータが複数の端末
との間で複数のデータ種別でデータの集配信を行う場合
に、集配信データの管理を容易に行えるようにするとと
もに、データを格納するために必要なファイル容量を削
減することができる集配信処理におけるデータ管理方法
およびシステムを提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ため、本発明は、ホストコンピュータが複数の端末との
間で複数のデータ種別でデータの集配信を行う場合に、
集配信データを格納する集配信データファイルを区分編
成ファイルとして構成し、該集配信データファイル内の
データを、集配信管理データベースファイルを用いて端
末区分、データ種別およびデータが格納された回数を示
す格納通番により一意となるメンバ名で管理する集配信
処理におけるデータ管理方法を提供する。
【0012】また、本発明は、集配信データを格納する
集配信データファイルと、端末およびデータ種別ごとに
前記集配信データの管理用の管理レコードを保持する集
配信管理データベースファイルと、該集配信管理データ
ベースファイルの前記管理レコードをもとに前記集配信
データファイルにおけるデータを格納すべきメンバ名を
取得してデータ格納を行うデータ格納手段と、前記集配
信管理データベースファイルの前記管理レコードをもと
に前記集配信データファイルにおけるデータを抽出すべ
きメンバ名を取得してデータ抽出を行うデータ抽出手段
と、を含むことを特徴とする集配信処理におけるデータ
管理システムを提供する。
【0013】さらに、本発明の集配信処理におけるデー
タ管理システムは、前記管理レコードが、端末区分、デ
ータ種別、データが格納された回数を示す格納通番およ
びデータの抽出状態を項目として含み、前記管理レコー
ドの端末区分およびデータ種別をキーとして前記集配信
管理データベースファイルから該当する管理レコードを
検索し、該検索された管理レコードのデータの抽出状態
に応じて該管理レコードの端末区分、データ種別および
格納通番をもとに前記集配信データファイルにおけるデ
ータの格納/抽出すべきメンバ名を取得するようにする
とよい。
【0014】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
【0015】図1は、本発明の実施の形態の構成を示す
ブロック図である。
【0016】図1を参照すると、本発明はその実施の形
態において、集配信管理データベースファイル1と、集
配信データファイル2と、集配信管理データベースファ
イル1を参照して集配信データファイル2へ集配信デー
タを格納するデータ格納手段11と、集配信管理データ
ベースファイル1を参照して集配信データファイル2か
ら集配信データを抽出するデータ抽出手段21と、を含
む。
【0017】集配信管理データベースファイル1は、リ
レーショナルデータベースファイルであり、レコード内
の項目は、端末区分、データ種別、格納通番および抽出
状態であり、キーは、端末区分およびデータ種別であ
る。各項目の内容としては、端末区分には該当端末区分
(コード)がセットされ、データ種別には該当データ種
別(コード)がセットされ、格納通番にはデータが格納
された回数がセットされ、抽出状態には格納データが抽
出済みの場合には“0”が、格納データが未抽出の場合
には“1”がセットされる。なお、格納通番および抽出
状態には、初期値として共に“0”がセットされてい
る。
【0018】集配信データファイル2は、区分編成ファ
イルであり、集信したデータおよび配信するデータが格
納される。
【0019】データ格納手段11は、集配信管理データ
ベースファイル1を参照して集配信データファイル2に
おけるデータを格納すべきメンバ名を取得し、集配信デ
ータファイル2へのデータ格納を行う。
【0020】データ抽出手段21は、集配信管理データ
ベースファイル1を参照して集配信データファイル2に
おけるデータを抽出すべきメンバ名を取得し、集配信デ
ータファイル2からのデータ抽出を行う。
【0021】次に、本発明の実施の形態の動作を説明す
る。図2は、本発明の実施の形態におけるデータ格納の
動作を説明するためのフローチャートである。図3は、
本発明の実施の形態におけるデータ抽出の動作を説明す
るためのフローチャートである。
【0022】まず、図1および図2を参照して集配信デ
ータのデータ格納について説明する。
【0023】データ格納手段11は、該当端末区分およ
び該当データ種別をキーとして集配信管理データベース
ファイル1内のレコードを検索し、格納通番および抽出
状態を取得し(ステップA1)、まず抽出状態を調べる
(ステップA2)。
【0024】ここで、抽出状態が“0”の場合には、集
配信データファイル2へのデータ格納メンバ名として
(“端末区分”+“データ種別”+“格納通番に1加算
した値”)をセットし(ステップA3)、集配信データ
ファイル2へのデータ格納を行う(ステップA4)。デ
ータ格納後、ステップA1で検索されたレコードの格納
通番の項目に“格納通番に1加算した値”を、抽出状態
の項目に“1”をセットし、集配信管理データベースフ
ァイル1のレコードを更新する(ステップA5およびA
6)。
【0025】これに対し、抽出状態が“1”の場合に
は、集配信データファイル2へのデータ格納メンバ名と
して(“端末区分”+“データ種別”+“格納通番”)
をセットし(ステップA7)、集配信データファイル2
内に既に存在するメンバに対してデータを追加する(ス
テップA8)。
【0026】次に、図1および図3を参照して集配信デ
ータのデータ抽出について説明する。
【0027】データ抽出手段21は、該当端末区分およ
び該当データ種別をキーとして集配信管理データベース
ファイル1内のレコードを検索し、格納通番および抽出
状態を取得し(ステップB1)、まず抽出状態を調べる
(ステップB2)。
【0028】ここで、抽出状態が“0”の場合には、何
もせずに処理を終了する。これに対し、抽出状態が
“1”の場合には、集配信データファイル2からのデー
タ抽出メンバ名として(“端末区分”+“データ種別”
+“格納通番”)をセットし(ステップB3)、集配信
データファイル2からのデータ抽出を行う(ステップB
4)。データ抽出後、ステップB1で検索されたレコー
ドの抽出状態の項目に“0”をセットし、集配信管理デ
ータベースファイル1のレコードを更新する(ステップ
B5およびB6)。
【0029】
【実施例】次に、前述した本発明の実施の形態をより具
体的に説明するために、本発明の実施例について図面を
参照して説明する。
【0030】図4は、本発明の一実施例におけるデータ
格納/抽出の動作を説明するための図である。
【0031】図4を参照すると、例えば、集配信管理デ
ータベースファイル1内に、端末区分“WSXX0
1”、データ種別“A11”をキーとするレコードが存
在し、そのレコードの格納通番の項目が“000”、抽
出状態の項目が“0”となっているものとする。
【0032】データ格納手段11は、“WSXX01A
11”をキーとして集配信管理データベースファイル1
内のレコードを検索し、格納通番として“000”、抽
出状態として“0”を取得する(ステップA1)。ここ
では、抽出状態は“0”であるので、“WSXX01A
11001”というメンバ名で、集配信データファイル
2へデータを格納する(ステップA2、A3およびA
4)。データ格納後、ステップA1で検索されたレコー
ドの格納通番の項目に“001”、抽出状態の項目に
“1”をセットし、集配信管理データベースファイル1
のレコードを更新する(ステップA5およびA6)。
【0033】この状態で、データ抽出手段21が、“W
SXX01A11”をキーとして集配信管理データベー
スファイル1内のレコードを検索した場合には、格納通
番として“001”、抽出状態として“1”を取得する
(ステップB1)。ここでは、抽出状態は“1”である
ので、集配信データファイル2内の“WSXX01A1
1001”というメンバ名のデータを抽出する(ステッ
プB2、B3およびB4)。データ抽出後、ステップB
1で検索されたレコードの抽出状態の項目に“0”をセ
ットし、集配信管理データベースファイル1のレコード
を更新する(ステップB5およびB6)。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
集配信データファイル内に格納されているデータはメン
バ名のみで管理され、集配信管理データベースファイル
内の管理レコードは、端末およびデータ種別の数分だけ
であるため、端末数やデータ種別数が増減した場合で
も、増減数分の管理レコードの追加または削除により対
処することができ、集配信を行う端末数やデータ種別数
が増減した場合の管理レコードの保守を容易に行うこと
ができる。
【0035】また、本発明によれば、集配信データを格
納する集配信データファイルを1つだけ持ち、またファ
イル編成として区分編成ファイルを用いており、データ
の格納領域は全てのデータで共有できて端末ごとの領域
確保が不要となるため、データを格納するのに必要なフ
ァイル容量を削減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の構成を示すブロック図で
ある。
【図2】本発明の実施の形態におけるデータ格納の動作
を説明するためのフローチャートである。
【図3】本発明の実施の形態におけるデータ抽出の動作
を説明するためのフローチャートである。
【図4】本発明の一実施例におけるデータ格納/抽出の
動作を説明するための図である。
【符号の説明】
1 集配信管理データベースファイル 2 集配信データファイル 11 データ格納手段 21 データ抽出手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ホストコンピュータが複数の端末との間で
    複数のデータ種別でデータの集配信を行う場合に、集配
    信データを格納する集配信データファイルを区分編成フ
    ァイルとして構成し、該集配信データファイル内のデー
    タを、集配信管理データベースファイルを用いて端末区
    分、データ種別およびデータが格納された回数を示す格
    納通番により一意となるメンバ名で管理する集配信処理
    におけるデータ管理方法。
  2. 【請求項2】集配信データを格納する集配信データファ
    イルと、 端末およびデータ種別ごとに前記集配信データの管理用
    の管理レコードを保持する集配信管理データベースファ
    イルと、 該集配信管理データベースファイルの前記管理レコード
    をもとに前記集配信データファイルにおけるデータを格
    納すべきメンバ名を取得してデータ格納を行うデータ格
    納手段と、 前記集配信管理データベースファイルの前記管理レコー
    ドをもとに前記集配信データファイルにおけるデータを
    抽出すべきメンバ名を取得してデータ抽出を行うデータ
    抽出手段と、 を含むことを特徴とする集配信処理におけるデータ管理
    システム。
  3. 【請求項3】前記管理レコードが、端末区分、データ種
    別、データが格納された回数を示す格納通番およびデー
    タの抽出状態を項目として含み、 前記管理レコードの端末区分およびデータ種別をキーと
    して前記集配信管理データベースファイルから該当する
    管理レコードを検索し、該検索された管理レコードのデ
    ータの抽出状態に応じて該管理レコードの端末区分、デ
    ータ種別および格納通番をもとに前記集配信データファ
    イルにおけるデータの格納/抽出すべきメンバ名を取得
    することを特徴とする請求項2記載の集配信処理におけ
    るデータ管理システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN107580060A (zh) * 2017-09-14 2018-01-12 商客通尚景科技江苏有限公司 一种移动端分库缓存方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107580060A (zh) * 2017-09-14 2018-01-12 商客通尚景科技江苏有限公司 一种移动端分库缓存方法
CN107580060B (zh) * 2017-09-14 2020-10-30 商客通尚景科技江苏有限公司 一种移动端分库缓存方法

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