JPH09295670A - 簡易包装具 - Google Patents
簡易包装具Info
- Publication number
- JPH09295670A JPH09295670A JP8135807A JP13580796A JPH09295670A JP H09295670 A JPH09295670 A JP H09295670A JP 8135807 A JP8135807 A JP 8135807A JP 13580796 A JP13580796 A JP 13580796A JP H09295670 A JPH09295670 A JP H09295670A
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- JP
- Japan
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- side walls
- bottom wall
- folding
- pair
- folding curve
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 材料使用量が少なく、保管に便利で、簡単に
組み立てて持ち運びできると共に、底壁の面積より大き
い商品収容空間を形成するようにしたり、収容商品の露
出度合を改善し、露出面を保護できるようにした厚紙製
簡易包装具を提供する。 【解決手段】 １枚の基板からなり、底壁１の両側縁よ
り第１折曲線１１を介して１対の側壁２，２を起立さ
せ、底壁１から所要間隔離れた側壁２端縁より第２折曲
線２２を介して１対の側壁２，２間を連結する端面包囲
板３を連設し、端面包囲板３の両側部３２，３２を側壁
２内面に固着して固着部とし、端面包囲板３の中央部を
固着部から折り返す第３折曲線３１を形成し、第１折曲
線１１、第２折曲線２２及び第３折曲線３１、又は、こ
れらの延長線が１点にて交わることがないようにしたも
の。
組み立てて持ち運びできると共に、底壁の面積より大き
い商品収容空間を形成するようにしたり、収容商品の露
出度合を改善し、露出面を保護できるようにした厚紙製
簡易包装具を提供する。 【解決手段】 １枚の基板からなり、底壁１の両側縁よ
り第１折曲線１１を介して１対の側壁２，２を起立さ
せ、底壁１から所要間隔離れた側壁２端縁より第２折曲
線２２を介して１対の側壁２，２間を連結する端面包囲
板３を連設し、端面包囲板３の両側部３２，３２を側壁
２内面に固着して固着部とし、端面包囲板３の中央部を
固着部から折り返す第３折曲線３１を形成し、第１折曲
線１１、第２折曲線２２及び第３折曲線３１、又は、こ
れらの延長線が１点にて交わることがないようにしたも
の。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、簡単に組み立てて
持ち運びできるようにした厚紙製簡易包装具に関する。
持ち運びできるようにした厚紙製簡易包装具に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、上記簡易包装具には、図９、図１
０及び図１１に示すように、長方形台紙１の両側を、そ
れぞれ内方に折り曲げて、一方折曲部２と他方折曲部３
とし、底部６の両側縁の底折目４及び５と一方折曲部２
と他方折曲部３の重合する折目７、８、９、１０を設
け、これらの折目の外端より斜折目１１、１２、１３、
１４を設けて三角片１５、１６、１７、１８を形成し、
台紙１を底部６をはさんで底折目４、５から内方に向け
て折り曲げると、三角片１５、１６、１７、１８が扇形
になつて起立し、折曲部２、３に重合すると共に、底部
６を中心に左台紙６Ａ、右台紙６Ｂ及び起立した折曲部
２、３が側壁を形成する。しかしながら、商品を入れる
空間は、底部６の面積の大きさに制約され、これ以上大
きな商品は収容できない欠点があつた。また、上記簡易
包装具は、左台紙６Ａ、右台紙６Ｂ及び起立した折曲部
２、３が側壁を形成して商品を保護しようとするもので
あるが、左台紙６Ａと右台紙６Ｂとの間の端面は、底部
６から折曲部２、３が立ち上つているだけなので、この
端面は商品の露出部分が多く、持ち運びする際に、この
露出面に物が当つて、商品によつては傷つく恐れがあつ
た。
０及び図１１に示すように、長方形台紙１の両側を、そ
れぞれ内方に折り曲げて、一方折曲部２と他方折曲部３
とし、底部６の両側縁の底折目４及び５と一方折曲部２
と他方折曲部３の重合する折目７、８、９、１０を設
け、これらの折目の外端より斜折目１１、１２、１３、
１４を設けて三角片１５、１６、１７、１８を形成し、
台紙１を底部６をはさんで底折目４、５から内方に向け
て折り曲げると、三角片１５、１６、１７、１８が扇形
になつて起立し、折曲部２、３に重合すると共に、底部
６を中心に左台紙６Ａ、右台紙６Ｂ及び起立した折曲部
２、３が側壁を形成する。しかしながら、商品を入れる
空間は、底部６の面積の大きさに制約され、これ以上大
きな商品は収容できない欠点があつた。また、上記簡易
包装具は、左台紙６Ａ、右台紙６Ｂ及び起立した折曲部
２、３が側壁を形成して商品を保護しようとするもので
あるが、左台紙６Ａと右台紙６Ｂとの間の端面は、底部
６から折曲部２、３が立ち上つているだけなので、この
端面は商品の露出部分が多く、持ち運びする際に、この
露出面に物が当つて、商品によつては傷つく恐れがあつ
た。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、材料使用量
が少なく、保管に便利で、簡単に組み立てて持ち運びで
きると共に、底壁の面積より大きい商品収容空間を形成
するようにしたり、収容商品の露出度合を改善し、露出
面を保護できるようにした厚紙製簡易包装具を提供する
ものである。
が少なく、保管に便利で、簡単に組み立てて持ち運びで
きると共に、底壁の面積より大きい商品収容空間を形成
するようにしたり、収容商品の露出度合を改善し、露出
面を保護できるようにした厚紙製簡易包装具を提供する
ものである。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明簡易包装具は、上
記課題を解決するため、図示するように、１枚の基板か
らなり、底壁の両側縁より第１折曲線を介して１対の側
壁を起立させ、底壁から所要間隔離れた側壁端縁より第
２折曲線を介して１対の側壁間を連結する端面包囲板を
連設し、端面包囲板の両側部を側壁内面に固着して固着
部とし、端面包囲板の中央部を固着部から折り返す第３
折曲線を形成し、第１折曲線、第２折曲線及び第３折曲
線、又は、これらの延長線が１点にて交わることがない
ようにしたものである。また、本発明簡易包装具は、第
２折曲線及び第３折曲線又はこれらの延長線の交点が底
壁より上方にあるものである。更に、本発明簡易包装具
は、側壁上端より把手孔を有する把手板を連設してなる
ものである。
記課題を解決するため、図示するように、１枚の基板か
らなり、底壁の両側縁より第１折曲線を介して１対の側
壁を起立させ、底壁から所要間隔離れた側壁端縁より第
２折曲線を介して１対の側壁間を連結する端面包囲板を
連設し、端面包囲板の両側部を側壁内面に固着して固着
部とし、端面包囲板の中央部を固着部から折り返す第３
折曲線を形成し、第１折曲線、第２折曲線及び第３折曲
線、又は、これらの延長線が１点にて交わることがない
ようにしたものである。また、本発明簡易包装具は、第
２折曲線及び第３折曲線又はこれらの延長線の交点が底
壁より上方にあるものである。更に、本発明簡易包装具
は、側壁上端より把手孔を有する把手板を連設してなる
ものである。
【０００５】本発明において、底壁の両端縁に側壁を形
成し、１対の側壁間の端面を包囲する端面包囲板を形成
する第１折曲線、第２折曲線及び第３折曲線、又は、こ
れらの延長線が１点にて交わらないことが必要で、更
に、底壁面積より大きい商品を端面包囲板で囲んだワク
内に維持するためには、第２折曲線及び第３折曲線、又
は、これらの延長線の交点が底壁より上方に位置するよ
うにすることが必要である。一方、端面の商品の露出度
合を改善するには、第２折曲線及び第３折曲線、又は、
これらの延長線の交点が底壁より下方に位置するように
することが必要である。
成し、１対の側壁間の端面を包囲する端面包囲板を形成
する第１折曲線、第２折曲線及び第３折曲線、又は、こ
れらの延長線が１点にて交わらないことが必要で、更
に、底壁面積より大きい商品を端面包囲板で囲んだワク
内に維持するためには、第２折曲線及び第３折曲線、又
は、これらの延長線の交点が底壁より上方に位置するよ
うにすることが必要である。一方、端面の商品の露出度
合を改善するには、第２折曲線及び第３折曲線、又は、
これらの延長線の交点が底壁より下方に位置するように
することが必要である。
【０００６】
【発明の実施の形態１】本発明の実施の形態が図１乃至
図５に示されている。本例の簡易包装具は、図１に示す
展開基板からなる。すなわち、底壁１の両側縁より折曲
線１１、１１を介して、収容する缶、瓶等の商品５の高
さに応じた側壁２、２を連設する。各側壁２先端より、
折曲線２１を介して、把手板４を連設し、把手板４に
は、包装具を形成した際、折曲線２１から１対の側壁
２、２間の距離を２分する位置に、折曲線４１を設けて
いる。また、把手板４には、把手孔４０が設けられてい
る。側壁２、２には、底壁１から所要間隔離れた端縁よ
り第２折曲線２２、２２、２２、２２を介して１対の側
壁２、２間を連結する端面包囲板３、３が連設されてい
る。各端面包囲板３の両側部は固着部３２、３２となつ
ており、固着部３２の一端縁には第２折曲線２２に対し
て約４５°傾いた第３折曲線３１が設けられている。ま
た、各端面包囲板３には、第３折曲線３１，３１間に複
数の折曲線を設けているが、これは組立を容易にするた
めの折曲線で必ずしも必要ではない。この展開基板の各
端面包囲板３を第２折曲線２２から折り曲げて、その固
着部３２、３２を側壁２、２内面に固着すると、図２に
示す折畳み状態の簡易包装具が完成する。なお、本例の
包装具を組立てた際、第１折曲線１１、第２折曲線２
２、第３折曲線３１、又は、これらの延長線は１点にて
交わらず、第２折曲線２２及び第３折曲線３１の各延長
線の交点が底壁１の上方にあるように形成されている。
図５に示されている。本例の簡易包装具は、図１に示す
展開基板からなる。すなわち、底壁１の両側縁より折曲
線１１、１１を介して、収容する缶、瓶等の商品５の高
さに応じた側壁２、２を連設する。各側壁２先端より、
折曲線２１を介して、把手板４を連設し、把手板４に
は、包装具を形成した際、折曲線２１から１対の側壁
２、２間の距離を２分する位置に、折曲線４１を設けて
いる。また、把手板４には、把手孔４０が設けられてい
る。側壁２、２には、底壁１から所要間隔離れた端縁よ
り第２折曲線２２、２２、２２、２２を介して１対の側
壁２、２間を連結する端面包囲板３、３が連設されてい
る。各端面包囲板３の両側部は固着部３２、３２となつ
ており、固着部３２の一端縁には第２折曲線２２に対し
て約４５°傾いた第３折曲線３１が設けられている。ま
た、各端面包囲板３には、第３折曲線３１，３１間に複
数の折曲線を設けているが、これは組立を容易にするた
めの折曲線で必ずしも必要ではない。この展開基板の各
端面包囲板３を第２折曲線２２から折り曲げて、その固
着部３２、３２を側壁２、２内面に固着すると、図２に
示す折畳み状態の簡易包装具が完成する。なお、本例の
包装具を組立てた際、第１折曲線１１、第２折曲線２
２、第３折曲線３１、又は、これらの延長線は１点にて
交わらず、第２折曲線２２及び第３折曲線３１の各延長
線の交点が底壁１の上方にあるように形成されている。
【０００７】この包装具を組み立てるときは、底壁１よ
り１対の側壁２、２を第１折曲線１１、１１を折り曲げ
て起立させると共に、第３折曲線３１、３１を介して各
端面包囲板３の中央部を固着部３２、３２から折り返す
と、図３に示すように、１対の側壁２、２間を連結する
端面包囲板３、３が端面方向に拡がり、１対の側壁２、
２と端面包囲板３、３で囲まれたワク内は底壁１の面積
より大きくなる。端面包囲板３、３は対向する側壁２、
２間の両端面を包囲するように形成され、所定数の商品
５を収容できるようになる。なお、商品５は、複数の
缶、瓶等に限らず、１個の大きな商品であつてもよい。
店頭における陳列に際しては、図５に示すように、各把
手板４、４の折曲線４１、４１より先端部分を２個の商
品５、５に挟み込むようにして、上面を平にすることに
より、段積みが可能となる。また、消費者は持ち帰りに
際しては、図４に示すように、前記先端部分を商品５、
５から抜き取るだけで把手孔４０に手を掛けて容易に持
ち運びができる。
り１対の側壁２、２を第１折曲線１１、１１を折り曲げ
て起立させると共に、第３折曲線３１、３１を介して各
端面包囲板３の中央部を固着部３２、３２から折り返す
と、図３に示すように、１対の側壁２、２間を連結する
端面包囲板３、３が端面方向に拡がり、１対の側壁２、
２と端面包囲板３、３で囲まれたワク内は底壁１の面積
より大きくなる。端面包囲板３、３は対向する側壁２、
２間の両端面を包囲するように形成され、所定数の商品
５を収容できるようになる。なお、商品５は、複数の
缶、瓶等に限らず、１個の大きな商品であつてもよい。
店頭における陳列に際しては、図５に示すように、各把
手板４、４の折曲線４１、４１より先端部分を２個の商
品５、５に挟み込むようにして、上面を平にすることに
より、段積みが可能となる。また、消費者は持ち帰りに
際しては、図４に示すように、前記先端部分を商品５、
５から抜き取るだけで把手孔４０に手を掛けて容易に持
ち運びができる。
【０００８】
【発明の実施の形態２】本発明の実施の形態２が図６乃
至図８に示されている。本例の簡易包装具は、図６に示
す展開基板からなる。すなわち、第３折曲線３１Ｂ以外
の構成は発明の実施の形態１の図１と同様であるので、
詳細説明を省略する。本例の包装具は、組立てた際、第
３折曲線３１Ｂ及び第２折曲線２２の各延長線の交点が
底壁１の下方になるように形成されている。従つて、底
壁１より１対の側壁２、２を第１折曲線１１、１１を折
り曲げて起立させると共に、第３折曲線３１Ｂ、３１Ｂ
を介して各端面包囲板３の中央部を固着部３２、３２か
ら折り返すと、１対の側壁２、２間を連結する端面包囲
板３、３が端面方向に拡がるが、１対の側壁２、２と端
面包囲板３、３で囲まれたワク内は底壁１の面積より小
さく、図８に示すように、両端面包囲板３、３は底壁１
の端縁及び側壁２の端縁より内側に位置しているので、
商品の露出度合が改善され、露出面を保護できることに
なる。その他の構成については発明の実施の形態１で述
べたことと同じであるので、詳細説明は省略する。
至図８に示されている。本例の簡易包装具は、図６に示
す展開基板からなる。すなわち、第３折曲線３１Ｂ以外
の構成は発明の実施の形態１の図１と同様であるので、
詳細説明を省略する。本例の包装具は、組立てた際、第
３折曲線３１Ｂ及び第２折曲線２２の各延長線の交点が
底壁１の下方になるように形成されている。従つて、底
壁１より１対の側壁２、２を第１折曲線１１、１１を折
り曲げて起立させると共に、第３折曲線３１Ｂ、３１Ｂ
を介して各端面包囲板３の中央部を固着部３２、３２か
ら折り返すと、１対の側壁２、２間を連結する端面包囲
板３、３が端面方向に拡がるが、１対の側壁２、２と端
面包囲板３、３で囲まれたワク内は底壁１の面積より小
さく、図８に示すように、両端面包囲板３、３は底壁１
の端縁及び側壁２の端縁より内側に位置しているので、
商品の露出度合が改善され、露出面を保護できることに
なる。その他の構成については発明の実施の形態１で述
べたことと同じであるので、詳細説明は省略する。
【０００９】本発明において、把手板６、６は必ずしも
必要でなく、把手板６，６の代りに、１対の側壁２、２
の上端部相互をひも等により連結してもよい。
必要でなく、把手板６，６の代りに、１対の側壁２、２
の上端部相互をひも等により連結してもよい。
【００１０】
【発明の効果】本発明によれば、底壁の両側縁より１対
の側壁を起立させ、端面包囲板により対向する両端面を
包囲すれば、底壁より大きな商品収容空間を形成した
り、商品の露出面を保護できる形態とすることもでき
る。また、本発明品の保管は、扁平状態にできるため、
嵩ばらず場所をとらない。さらに、端面包囲板が側壁と
同じ表面を露出するので、側壁と端面包囲板に印刷を施
したい場合でも、印刷は片面印刷で済む。
の側壁を起立させ、端面包囲板により対向する両端面を
包囲すれば、底壁より大きな商品収容空間を形成した
り、商品の露出面を保護できる形態とすることもでき
る。また、本発明品の保管は、扁平状態にできるため、
嵩ばらず場所をとらない。さらに、端面包囲板が側壁と
同じ表面を露出するので、側壁と端面包囲板に印刷を施
したい場合でも、印刷は片面印刷で済む。
【図１】本発明の実施の形態を示す展開図である。
【図２】図１の組立中の平面図である。
【図３】図２のものの組立中の拡大斜視図である。
【図４】図２のものに商品を収容し持ち運びできるよう
にした場合の斜視図である。
にした場合の斜視図である。
【図５】図３のものを積み重ねできるようにした場合の
斜視図である。
斜視図である。
【図６】本発明の別の実施の形態を示す展開図である。
【図７】図６の組立中の平面図である。
【図８】図７のものの組立中の拡大斜視図である。
【図９】従来例の展開図である。
【図１０】図９の組立中の斜視図である。
【図１１】図１０の組立が終つたときの斜視図である。
１ 底壁 １１ 第１折曲線 ２ 側壁 ２２ 第２折曲線 ３ 端面包囲板 ３１、３１Ｂ 第３折曲線 ３２ 固着部
Claims (3)
- 【請求項１】 １枚の基板からなり、底壁の両側縁より
第１折曲線を介して１対の側壁を起立させ、底壁から所
要間隔離れた側壁端縁より第２折曲線を介して１対の側
壁間を連結する端面包囲板を連設し、端面包囲板の両側
部を側壁内面に固着して固着部とし、端面包囲板の中央
部を固着部から折り返す第３折曲線を形成し、第１折曲
線、第２折曲線及び第３折曲線、又は、これらの延長線
が１点にて交わることがないことを特徴とする簡易包装
具。 - 【請求項２】 第２折曲線及び第３折曲線又はこれらの
延長線の交点が底壁より上方にある請求項１記載の簡易
包装具。 - 【請求項３】 側壁上端より把手孔を有する把手板を連
設してなる請求項１又は２記載の簡易包装具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8135807A JPH09295670A (ja) | 1996-05-03 | 1996-05-03 | 簡易包装具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8135807A JPH09295670A (ja) | 1996-05-03 | 1996-05-03 | 簡易包装具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09295670A true JPH09295670A (ja) | 1997-11-18 |
Family
ID=15160290
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8135807A Pending JPH09295670A (ja) | 1996-05-03 | 1996-05-03 | 簡易包装具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09295670A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11124168A (ja) * | 1997-08-19 | 1999-05-11 | Sigma Shigyo Kk | 包装体 |
-
1996
- 1996-05-03 JP JP8135807A patent/JPH09295670A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11124168A (ja) * | 1997-08-19 | 1999-05-11 | Sigma Shigyo Kk | 包装体 |
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