JPH09289763A - モータ構造 - Google Patents
モータ構造Info
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- JPH09289763A JPH09289763A JP8120862A JP12086296A JPH09289763A JP H09289763 A JPH09289763 A JP H09289763A JP 8120862 A JP8120862 A JP 8120862A JP 12086296 A JP12086296 A JP 12086296A JP H09289763 A JPH09289763 A JP H09289763A
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- B27N3/00—Manufacture of substantially flat articles, e.g. boards, from particles or fibres
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- E04F13/07—Coverings or linings, e.g. for walls or ceilings composed of covering or lining elements; Sub-structures therefor; Fastening means therefor
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Abstract
で安価なクローポール型同期モータを提供すること。 【解決手段】 モータ内に設けたアーマチュア13の、
ベース1と反対側の端面に、アーマチュア13とロータ
14の界磁磁石17との対応端面を覆うように、磁気漏
洩防止用及びモータ内部からの騒音低減用シールド板2
4を設け、ロータ14がステータアッセンブリー27か
ら抜け出るのを防止するために、シールド板24の内径
をロータ14の外径より小さくなるように設定する。
Description
ーディスクドライブ)、HDD(ハードディスクドライ
ブ)、CD−ROM等で代表される記憶装置のスピンド
ルモータに使用可能なクローポール型同期モータの構造
に関する。
装置のスピンドルモータとしては、それに対して、回転
精度が高いこと、磁気漏れがほとんどないこと、騒音な
どが低いことを含む高度な性能が要求されていることか
ら、これらの性能が高い3相ブラシレスDCモータが使
用されて来た。しかし、最近、記憶装置に製造コストの
低減が強く求められるようになって来たため、高価にな
る3相ブラシレスDCモータではこの要求にどうしても
対応出来なくなって来ている。
ータとして価格を安く構成できるクローポール型同期モ
ータを使用することが考えられた。しかし、これの励磁
コイルがソレノイドコイルであるため、励磁のたびに回
転軸方向に交番する大きな漏洩磁束を発生し、この交番
磁束が読み書き用ヘッドに鎖交するため、記憶装置のヘ
ッド出力特性(S/N)を損なうことになって、この同
期モータの採用が出来ないでいた。
事情によってなされたもので、それが解決しようとする
課題は、記憶装置のスピンドルモータとして使用可能な
クローポール型同期モータを安価に提供することにあ
る。
めに、本発明に基づくモータ構造は、軟磁性材から成る
円形ドーナツ状の基部とそれの内周縁から同一の軸方向
へ折り曲げられて円周方向に配設された極歯と該基部の
外周に該極歯と同方向へ延びる円筒状外壁とを有するス
テータヨークと、該ステータヨークの前記基部及び極歯
とにより形成されている環形凹状のアーマチュアコイル
受け部内に設置され絶縁線材を巻回して形成したアーマ
チュアコイルとでアーマチュアを構成し、その片端面に
軸受を設けたフランジを有するステータアッセンブリー
に永久磁石より成る界磁用磁石を設けたロータを前記極
歯と微少間隔で対向させて配設して成るクローポール型
同期モータの構造において、磁気漏洩防止及びモータ内
部からの騒音低減用シールド板を、前記アーマチュアの
ロータ挿入面側及び前記界磁磁石の対応端面を覆うよ
う、該シールド板の内径を前記ロータの外径より小さく
して前記アーマチュアの前記片端面に固定し、該シール
ド板に該ステータアッセンブリーからの前記ロータの抜
け止めを兼ねさせて構成されている。
磁磁石に対応する部分に界磁磁石に向けて突出する複数
の界磁磁石吸着防止用ダボを設けることが出来る。
モータは安価なコストで製造され、それにシールド板を
設けることにより、磁束と騒音などのモータ外への漏れ
を大幅に低減させると共に、ロータがステータアッセン
ブリーから脱落するのを防止する。また、シールド板を
アーマチュアに取り付けた際にこのシールド板が界磁磁
石に接しないようにシールド板にダボが形成されてい
る。これらのダボを形成することにより、ロータが軸方
向に振動してもシールド板が界磁磁石に吸着されること
がない。従って、シールド板に吸着されることなくロー
タが円滑に回転する。
施の形態を説明する。図1は、FDD用スピンドルモー
タとしての本発明の1実施形態の平面図、図2は図1の
側面図、図3は図1の縦断面図、図4は図3において円
Aで囲まれた部分を拡大してダボを詳細に示した横断面
図、図5は本発明と従来例のロータ径とヘッドノイズの
関係を示した特性図である。
クローポール型同期モータは、浅い皿状の凹部1aが形
成された板状のフランジ1を有する。このフランジ1を
ビス(図示せず)によって所望の取付部(図示せず)に
取り付けるための取付孔2がフランジ1の四隅に形成さ
れている。3はステータヨークで、軟磁性材の鋼板から
円形ドーナツ型の基部4とその円形内縁からその中心方
向へ延びて背の高い台形の極歯5になる部分と基部4の
円形外縁から同じ長さで外側へ延びて外壁6になる部分
を一体に打ち抜くと共に、極歯5及び外壁6になる部分
を基部4の軸に沿うように起こして極歯5及び円筒状外
壁6を形成する。
が基部4で閉成され他端で開放する環形凹状のアーマチ
ュアコイル受け部7を形成している。8は、ポリウレタ
ン銅線などから成る絶縁線材を巻回して形成したアーマ
チュアコイルで、アーマチュアコイル受け部7内にそれ
の前記他端側(フランジ1と反対側)から挿入される。
アーマチュアコイル8を挿入後、該ステータヨークと同
様で円筒形外壁6を外したステータヨーク9をアーマチ
ュアコイル受け部7の前記他端に被嵌させる。かくし
て、サブアーマチュア10が形成される。
端(図3で下端)が固定されたリング状のアーマチュア
保持部材であり、その内周面で規定されるアーマチュア
取付孔12内にサブアーマチュア10を2個、それらの
外壁部6の外周面をアーマチュア保持部材11の内周面
に接触させながら、順次にフランジ1の反対側から挿入
する。このように組み込まれた2個のサブアーマチュア
10がアーマチュア13を構成する。なお、ここで、ア
ーマチュア保持部材11で2個のサブアーマチュア1
0、軸受19(後述)及びフランジ1を一緒にインサー
トモールドで構成しても良い。また、サブアーマチュア
10と軸受19とフランジ1を組み立てたものをステー
タアッセンブリー27と称する。
の外周縁に一体に形成された円筒形のスカート部16
と、このスカート部16の外周面に固定された永久磁石
から成る複数の磁極を有する円筒形の界磁磁石17と、
円板部15の中心に一端部(図3で上端部)が固定され
た主軸18とを有する。ロータ14は、主軸18を軸受
19を介して一端部(図3で下端部)をフランジ1に固
定された支持軸20に回転可能に挿入することによっ
て、アーマチュア13の内周面で規定される円柱凹状の
ロータ受け部21内にロータ14をアーマチュア13に
共軸になるように挿入する。ロータ14の外周面、換言
すれば、界磁磁石17の外周面の直径はアーマチュア1
3の内周面の直径よりも僅かに小さく設定されている。
即ち、界磁磁石17を、アーマチュア13の極歯5で形
成されている円筒形のロータ受け部21内に極歯5に対
して微少間隔で対向させて配設している。
自由面(図1及び図2では上面)の外周部に、対応のフ
ロッピーディスクに回転を伝達するためのドライブピン
22が設けられている。図1において、23は引出線
で、アーマチュアコイル8から引き出されている。
フランジ1と反対側端面は円形ドーナツ型の、強磁性材
料のシールド板24で覆う。このシールド板24の外周
の直径は、このシールド板24の外縁をアーマチュア保
持部材11にカシメ等により固定することが出来る大き
さになっている。また、シールド板24の内径は界磁磁
石17の外径よりも小さく形成されている。このように
して、アーマチュア13及び界磁磁石17をシールド板
24で覆うことにより、アーマチュア13及び界磁磁石
17からのモータ外部への漏洩磁束を大幅に減少させて
いる。
13のフランジ1と反対側の端面を覆うシールド板であ
る。シールド板24の外径はアーマチュア保持部材11
の対向端面(図3において上端面)にカシメ等により固
定されている。シールド板24は、内周部に界磁磁石1
7に対応する円形ドーナツ形の部分(以下、「界磁磁石
対応部分」という)25を持つ。この界磁磁石対応部分
25は、これに対応する界磁磁石17の端面から所定間
隔K、例えば、0.5mmだけ離間するように形成され
ている。
向する面から界磁磁石17の方へ突き出る半球状又は他
の滑らかな形状の複数のダボ26が界磁磁石17の円周
方向に離間して配設されている(図1の場合は3個で円
周方向に等配されている)。各ダボ26の高さ又は半径
Lが界磁磁石対応部分25と界磁磁石17との間の間隔
Kよりも、例えば、0.2mm小さく形成され、ロータ
14の回転の際にダボ26が界磁磁石17に当たってこ
れの回転を妨げることがないようになっている。これら
のダボ26を設けることにより、界磁磁石17には界磁
磁石対応部分25の全体または大部分が吸着されること
がなく、ダボ26だけが吸着されるだけである。従っ
て、シールド板24には界磁磁石17が吸着保持される
ことがなくなる。
ドノイズの関係を示した特性図である。この特性図から
明らかなように、本発明のクローポール型同期モータ
は、従来のクローポール型同期モータに対して、0、4
0、75トラックのいずれの場合も、ロータ径が18m
m以上で、ヘッドノイズ量(V)が大幅に低減されてお
り、ヘッドノイズ量の点でFDD、HDDなどの磁気記
憶装置用スピンドルとして使用可能になっている。
述べると、上記の記憶装置のスピンドルモータとして本
発明のクローポール型同期モータを用いる場合、ロータ
径が25mmのものが多用される。しかし、従来のシー
ルド板を有しないクローポール型同期モータでは、モー
タ外に出る漏洩磁束のレベルを示すヘッドノイズ量が、
このモータが装着される記憶装置に許容されている限界
値を越えてしまう。この限界値は、ロータ径25mmの
場合、0トラック、40トラック、79トラックのいず
れの場合も、0.6Vであるが、従来例では、図5に示
すように、対応のトラックについてノイズ量がそれぞれ
0.25V、0.4V、1.3Vとなるから、従来のク
ローポール型同期モータを記憶装置のスピンドルモータ
として用いることが出来ない。
いては、図5に示すように、ロータ径25mmの場合、
0トラック、40トラック、79トラックについて、そ
れぞれ、0.19V、0.36V、0.55Vであり、
いずれも上記の限界値に達していない。従って、本発明
のクローポール型同期モータを記憶装置用のスピンドル
モータとして利用することが出来る。なお、シールド板
24は、ヘッドに対応する部分だけに設けても効果が得
られることが明白であり、この構成も本発明に含まれる
ものである。
タは、構造が簡単であることから記憶装置用のスピンド
ルモータとして市場の要求に沿って安価に提供されると
いう効果がある。また、これが取り付けられる装置側の
端面にアーマチュア及び界磁磁石を覆うシールド板を設
けたことにより、アーマチュア及び界磁磁石からの漏洩
磁束を軽減すると共にモータ内から発生する騒音が小さ
くなり、記憶装置用のスピンドルモータとして適したも
のになるという効果もある。更に、このシールド板の内
径をロータの外径より小さくすることによって、ロータ
がステータアッセンブリーから抜けるのを防止するとい
う効果もある。更に又、シールド板の界磁磁石に対向す
る部分に突起状のダボを設けることにより、シールド板
が界磁磁石に吸着されることが防止され、ロータの回転
に影響を与えないという効果がある。
実施形態の平面図である。
ボを詳細に示した横断面図である。
係を示した特性図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 軟磁性材から成る円形ドーナツ状の基部
とそれの内周縁から同一の軸方向へ折り曲げられて円周
方向に配設された極歯と該基部の外周に該極歯と同方向
へ延びる円筒状外壁とを有するステータヨークと、該ス
テータヨークの前記基部及び極歯とにより形成されてい
る環形凹状のアーマチュアコイル受け部内に設置され絶
縁線材を巻回して形成したアーマチュアコイルとでアー
マチュアを構成し、その片端面に軸受を設けたフランジ
を有するステータアッセンブリーに永久磁石より成る界
磁用磁石を設けたロータを前記極歯と微少間隔で対向さ
せて配設して成るクローポール型同期モータの構造にお
いて、磁気漏洩防止及びモータ内部からの騒音低減用シ
ールド板を、前記アーマチュアのロータ挿入面側及び前
記界磁磁石の対応端面を覆うよう、該シールド板の内径
を前記ロータの外径より小さくして前記アーマチュアの
前記片端面に固定し、該シールド板に該ステータアッセ
ンブリーからの前記ロータの抜け止めを兼ねさせたこと
を特徴とするモータ構造。 - 【請求項2】 前記シールド板の、前記ロータの前記界
磁磁石に対応する部分に、該界磁磁石に向けて前記シー
ルド板を前記アーマチュアに取付後は該界磁磁石に接触
しない高さに、複数の界磁磁石吸着防止用ダボを突設し
たことを特徴とする請求項1に記載のモータ構造。
Priority Applications (4)
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