JPH09285774A - 廃棄物の処理装置 - Google Patents

廃棄物の処理装置

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Publication number
JPH09285774A
JPH09285774A JP8099843A JP9984396A JPH09285774A JP H09285774 A JPH09285774 A JP H09285774A JP 8099843 A JP8099843 A JP 8099843A JP 9984396 A JP9984396 A JP 9984396A JP H09285774 A JPH09285774 A JP H09285774A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
waste
user
locking device
storage container
unit
Prior art date
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Pending
Application number
JP8099843A
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English (en)
Inventor
Kenichi Watabe
健一 渡部
Masahiko Ishida
昌彦 石田
Sunao Kawamura
直 河村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Publication of JPH09285774A publication Critical patent/JPH09285774A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】廃棄物の処理装置で、装置の利用者が複数の個
人または団体の場合に、予定された利用者以外の者が無
断で廃棄物を投入したり、利用者が予定された利用回数
以上に廃棄物を投入したりすることを防止する。 【解決手段】投入口2の施錠装置13と、計算機11と
の通信部15と、利用者情報と利用状況の記憶部16
と、無線IDカード12の読取部17と、利用条件が満
たされた場合に施錠装置13の施錠の解除を行う制御部
18と、表示部19とからなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、廃棄物の処理装置
に関し、特に利用者が複数の個人または団体である場合
に適した処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の装置としては、例えば特願平6−1
95075 号がある。従来の装置の一例の縦断面図を図1に
示す。処理装置1の投入口2から処理槽3に投入された
廃棄物は、駆動モータ4と回転軸5と回転翼6によって
撹拌された後、処理物収納容器7に収納され、取出口8
から取出される。図1は有機廃棄物の発酵処理を行う装
置の例であるが、有機廃棄物の乾燥処理や炭化処理等を
行う装置や、他の廃棄物を処理する装置も、投入口と処
理槽と取出口を有する点は同じである。処理物収納容器
については、処理槽と一体になっている場合がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の装置は、利
用者が単一の個人または団体の場合を念頭に置いたもの
であった。そのため、装置を集合住宅の共用部分に設置
したり、廃棄物の集積場に設置したりする場合のよう
に、利用者が複数の個人または団体の場合には、登録さ
れた利用者以外の者が無断で廃棄物を投入したり、利用
者が許可された利用回数以上に廃棄物を投入したりする
恐れが有るという問題点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記課題を
解決するため、投入口に施錠装置を設け、登録された利
用者で、利用実績回数が利用許可回数より少ない場合の
み、施錠を解除するようにした。
【0005】登録された利用者で、利用実績回数が利用
許可回数より少ない場合のみ、投入口の施錠を解除すれ
ば、登録された利用者以外の者が無断で廃棄物を投入し
たり、利用者が許可された利用回数以上に廃棄物を投入
したりすることを防止できる。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の一実施例の構成図を図2
に示す。処理装置の利用者は、システム管理者に利用者
登録を依頼する。システム管理者は、利用者毎にID番
号と利用許可回数を計算機11に設定し、設定したID
番号を記録した無線IDカード12を利用者に配布す
る。処理装置1の投入口2には、施錠装置13が設けら
れており、通常は施錠された状態になっている。処理装
置1には、通信部15と記憶部16と読取部17と制御
部18と表示部19からなる制御装置14が設けられて
いる。通信部15は記憶部16に繋がっており、読取部
17は制御部18に繋がっている。制御部18は施錠装
置13と記憶部16と表示部19に繋がっている。計算
機11に設定されたID番号と利用許可回数は、無線通
信回線を介して通信部15に転送される。転送されたI
D番号と利用許可回数は、利用実績回数と併せて記憶部
16に記憶される。処理装置の利用者が無線IDカード
12を読取部17に近づけると、読取部17は無線ID
カード12に記録されたID番号を読取る。制御部18
は読取られたID番号について、記憶部16に記憶され
たID番号に合致するものがあれば、利用許可回数と利
用実績回数を比較する。利用実績回数が利用許可回数よ
り少なければ、制御部18は施錠装置13の施錠を解除
し、記憶部16の利用実績回数を更新する。施錠が解除
されると、処理装置の利用者は投入口2から廃棄物を投
入できるようになる。制御部18は表示部19に利用者
の利用状況を表示し、利用者が自分の利用状況を確認す
ることを可能にする。
【0007】本発明の他の実施例の構成図を図3に示
す。図3の実施例では、無線IDカード12が無く、図
2の実施例の読取部17の代りにキー入力部21が設け
られている。処理装置の利用者は、利用者登録の際に、
システム管理者に電話番号と暗証番号を連絡する。シス
テム管理者は、電話番号をID番号とし、暗証番号と利
用許可回数とともに計算機11に設定する。計算機11
に設定されたID番号と暗証番号と利用許可回数は、無
線通信回線を介して通信部15に転送される。転送され
たID番号と暗証番号と利用許可回数は、利用実績回数
と併せて記憶部16に記憶される。処理装置の利用者が
キー入力部21にID番号と暗証番号を入力すると、制
御部18は入力されたID番号と暗証番号を、記憶部1
6に記憶されたID番号と暗証番号と照合する。照合の
結果、番号が合致すれば、制御部18は該当のID番号
について、記憶部16に記憶された利用許可回数と利用
実績回数を比較する。利用実績回数が利用許可回数より
少なければ、制御部18は施錠装置13の施錠を解除
し、記憶部16の利用実績回数を更新する。施錠が解除
されると、処理装置の利用者は投入口2から廃棄物を投
入できるようになる。制御部18は表示部19に利用者
の利用状況を表示し、利用者が自分の利用状況を確認す
ることを可能にする。
【0008】図2の実施例では、持ち運びの便を考慮し
て、ID番号の記録媒体に無線IDカード12を用いた
が、他の形状のデータキャリアを用いることも可能であ
る。また、図2の実施例では、処理装置1が屋外等の環
境の悪い場所に設置される場合を考慮して、無線式の読
取部17を用いたが、接触式の読取部を用いることも可
能である。また、図3の実施例では、利用者が記憶しや
すいように、ID番号に電話番号を用いたが、他の数字
を用いたり、システム管理者でID番号を決めたりする
ことも可能である。また、図3の実施例では、ID番号
と暗証番号に数字のみを用いたが、文字を併用すること
も可能である。また、図2と図3の実施例では、保守の
便を考慮して、計算機11と通信部15の間のデータ転
送に、携帯電話等で用いられている無線通信回線を用い
たが、有線式の通信回線を用いたり、携帯端末を用いた
りすることも可能である。また、図3の実施例では、入
力部21にキー入力装置を用いたが、タッチパネルやペ
ン入力装置といった他の入力装置を用いることも可能で
ある。また、図2と図3の実施例では、表示部19に現
在の利用者の利用状況のみを表示したが、現在の利用者
の前の利用者の名前も併せて表示し、処理装置の使用マ
ナーの悪い者がいる場合に、その者をある程度特定可能
にすることによって、処理装置の使用マナーの向上を図
ることも可能である。また、図2と図3の実施例では、
表示部19によって、処理装置を使用中の利用者に処理
装置の利用状況を伝達しているが、表示部19に加え
て、離れた位置からも認識可能な表示装置を設け、処理
装置に最大容量分の廃棄物が投入された場合や、処理装
置が故障した場合に、廃棄物を処理装置まで運搬中の利
用者に処理装置が現在使用不能であることを伝達するこ
とも可能である。また、図2と図3の実施例において、
取出口8から廃棄物が投入される恐れがある場合には、
取出口8に施錠装置を設け、廃棄物の処理物の回収者だ
けが取出口8を開くことができるようにすることも可能
である。
【0009】本発明の処理装置の投入口の一実施例の正
面図を図4に、図4の実施例のA−A断面図を図5に示
す。本実施例は、一回の施錠解除について一回だけ廃棄
物を投入できるようにし、利用者が連続で廃棄物を投入
することを防ぐためのものである。投入口2は外板3
1,蝶番32aと32b,取手33,側板34aと34
b,底板35,蓋板36,突起37よりなる。外板31
は、下端に設けられた蝶番32aと32bで、処理装置
1に鉛直に取付けられている。外板31の処理装置外部
側には、取手33が取付けられている。外板31の処理
装置内部側の左右両端部には側板34aと34bが、下
端部には底板35が、上端部には蓋板36が取付けられ
ている。側板34aには、突起37が設けられている。
処理装置1の内面には、投入口2が蝶番32aと32b
を中心として開く際に突起36が描く円弧上に、施錠装
置13が設けられている。図4と図5の実施例で、蝶番
32aと32bを中心として蓋板36がなす角は、投入
口2が閉じた状態で蝶番32aと32bを中心として突
起37と施錠装置13がなす角よりも大きくなってい
る。また、外板31と底板35のなす角は90度よりも
大きく、90度に投入口2が閉じた状態で蝶番32aと
32bを中心として突起37と施錠装置13がなす角を
加えた角度よりも小さくなっている。また、投入口2を
閉じる際に、突起36が施錠装置13を越えると、自動
的に施錠がかかる機構が施錠装置13に設けられてい
る。
【0010】図4と図5の実施例の動作図を図6に示
す。施錠装置13の施錠が解除されていない状態では、
投入口2は、図6のbに示すように、突起37が施錠装
置13に当たる位置までしか開くことができない。蝶番
32aと32bを中心として蓋板36がなす角は、投入
口2が閉じた状態で蝶番32aと32bを中心として突
起37と施錠装置13がなす角よりも大きくなっている
ので、図6のbの状態では、蓋板36が邪魔になって、
廃棄物を投入することができない。施錠装置13の施錠
が解除されると、投入口2は、図6のcに示すように、
廃棄物を投入することができる状態まで開くことができ
るようになる。廃棄物を投入した後は、投入口2を閉じ
て、廃棄物を処理装置1の内部に落下させるが、外板3
1と底板35のなす角は90度よりも大きく、90度に
投入口2が閉じた状態で蝶番32aと32bを中心として
突起37と施錠装置13がなす角を加えた角度よりも小
さくなっているので、投入口2を図6のdに示すよう
に、突起37が施錠装置13を越える位置まで閉じない
と、底板35が処理装置1の内部に向かって傾いた状態
にならないため、廃棄物を処理装置1の内部に落下させ
ることができない。投入口2を図6のdに示す位置まで
閉じると、突起36が施錠装置13を越え、自動的に施
錠がかかるので、廃棄物を処理装置1の内部に落下させ
た後、再び投入口2を開いて、廃棄物を投入することは
できない。このように、本実施例によれば、一回の施錠
解除について一回だけ廃棄物を投入できるようにし、利
用者が連続で廃棄物を投入することを防ぐことができ
る。
【0011】図4から図6の実施例は、処理装置1の側
面が鉛直面で、外板31が鉛直に立っている例である
が、処理装置1の形状により、外板31が鉛直に対して
傾いている場合は、外板31と底板35のなす角が異な
ってくるが、他は同様である。外板31と底板35のな
す角は、投入口2が閉じた状態で外板31が水平に対し
てなす角よりも大きく、投入口2が閉じた状態で外板3
1が水平に対してなす角に蝶番32aと32bを中心と
して突起37と施錠装置13がなす角を加えた角度より
も小さい角度になる。
【0012】本発明に付加機能を加えた処理装置の一実
施例の断面図を図7に示す。本実施例は、処理装置が有
機廃棄物の発酵処理を行う装置の場合に、投入された廃
棄物に含まれる夾雑物を除去するためのものである。図
7の実施例では、図2または図3の実施例において、処
理物収納容器7の横に夾雑物収納容器41を設け、処理
物収納容器7の上部に、夾雑物収納容器41の方向に傾
けて、振動ふるい42を設けている。処理槽3に投入さ
れた廃棄物は、駆動モータ4と回転軸5と回転翼6によ
って撹拌された後、振動ふるい42の上に落ちる。処理
槽3に投入された廃棄物が有機廃棄物だけの場合は、発
酵処理によって分解されて粒子状になるため、振動ふる
い42の網目を通って、処理物収納容器7にの中に落ち
る。これに対し、処理槽3に投入された廃棄物に夾雑物
が含まれる場合は、夾雑物が分解されずに残り、振動ふ
るい42の網目よりも大きいものは、夾雑物収納容器4
1のほうに落ちる。利用者が複数の個人または団体の場
合には、利用者が単一の個人または団体の場合に比べて
装置の使用マナーが低下し、夾雑物が増える恐れがある
が、本実施例によれば、夾雑物のうち大きなものを除去
することが可能である。
【0013】なお、図7のように、有機廃棄物の発酵処
理を行う装置の場合には、廃棄物を合成樹脂や耐水処理
紙で作った袋に入れて投入すると、合成樹脂や耐水処理
紙が生分解性の材料であっても、破袋が不十分になった
り、分解に時間がかっかたりして、有機廃棄物の発酵を
阻害する場合がある。そのような場合には、耐水処理を
行っていない紙で作った袋の内面に、稲わらやおが屑と
いった、吸水性を有し、発酵処理にも適した材料を貼付
けたものを使用することによって、有機廃棄物の発酵が
阻害されないようにすることが可能である。また、稲わ
らやおが屑に有用微生物を付着させておけば、廃棄物の
発生時点から、有用微生物による発酵を開始させること
も可能である。
【0014】
【発明の効果】本発明によれば、登録された利用者で、
利用実績回数が利用許可回数より少ない場合以外では、
投入口が開かないようにすれば、予定された利用者以外
の者が無断で廃棄物を投入したり、利用者が予定された
利用回数以上に廃棄物を投入したりすることを防止でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の装置の一例の縦断面図。
【図2】本発明の一実施例の説明図。
【図3】本発明の他の実施例の説明図。
【図4】本発明の処理装置の投入口の一実施例の正面
図。
【図5】図4の実施例のA−A断面図。
【図6】図4と図5の実施例の動作の説明図。
【図7】本発明に付加機能を加えた処理装置の一実施例
の断面図。
【符号の説明】
1…処理装置、2…投入口、3…処理槽、4…駆動モー
タ、5…回転軸、6…回転翼、7…処理物収納容器、8
…取出口、11…計算機、12…無線IDカード、13
…施錠装置、14…制御装置、15…通信部、16…記
憶部、17…読取部、18…制御部、19…表示部。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】廃棄物の処理を行う処理槽と、上記処理槽
    に廃棄物を投入するための投入口と、上記処理槽で処理
    した廃棄物の処理物を収納するための処理物収納容器
    と、上記処理物収納容器から処理物を取出すための取出
    口とからなる廃棄物の処理装置において、上記処理装置
    の利用者毎にID番号と利用許可回数を設定する計算機
    と、上記計算機に設定したID番号を記録して利用者に
    配布する記録媒体があり、上記処理装置に、上記投入口
    の施錠を行う施錠装置と、上記計算機からID番号およ
    び利用許可回数の転送を受ける通信部と、上記通信部が
    転送を受けたID番号と利用許可回数に利用実績回数を
    併せて記憶する記憶部と、上記記録媒体を読取る読取部
    と、上記読取部が読取ったID番号について、上記記憶
    部に記憶されたID番号に合致するものがあれば、利用
    許可回数と利用実績回数を比較し、利用実績回数が利用
    許可回数より少なければ、上記施錠装置の施錠を解除し
    て上記記憶部の利用実績回数を更新する制御部とからな
    る制御装置を設けたことを特徴とする廃棄物の処理装
    置。
  2. 【請求項2】請求項1において、ID番号毎に暗証コー
    ドを設定し、上記記録媒体と上記読取部の代りに、利用
    者が暗証コードを入力する入力部を設けた廃棄物の処理
    装置。
  3. 【請求項3】請求項1または2において、上記投入口
    が、下端に設けられた蝶番によって上記処理装置に鉛直
    に取付けられた外板と、上記外板の上記処理装置内部側
    の左右両端部に取付けられた一対の側板と、下端部に取
    付けられた底板と、上端部に取付けられた蓋板と、上記
    投入口が上記蝶番を中心として開く際に上記施錠装置が
    上記側板に対して描く円弧上に設けられた突起とからな
    り、上記蝶番を中心として上記蓋板がなす角が、上記投
    入口が閉じた状態で上記蝶番を中心として上記突起と上
    記施錠装置がなす角よりも大きく、上記外板と上記底板
    のなす角が90度よりも大きく、90度に上記投入口が
    閉じた状態で上記蝶番を中心として上記突起と上記施錠
    装置がなす角を加えた角度よりも小さく、上記投入口を
    閉じる際に上記突起が上記施錠装置を越えると自動的に
    施錠がかかる機構が上記施錠装置に設けられている廃棄
    物の処理装置。
  4. 【請求項4】請求項1または2において、上記処理物収
    納容器の横に夾雑物収納容器を設け、上記処理物収納容
    器の上部に、上記夾雑物収納容器の方向に傾けて、振動
    ふるいを設けた廃棄物の処理装置。
JP8099843A 1996-04-22 1996-04-22 廃棄物の処理装置 Pending JPH09285774A (ja)

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JP8099843A JPH09285774A (ja) 1996-04-22 1996-04-22 廃棄物の処理装置

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JP8099843A JPH09285774A (ja) 1996-04-22 1996-04-22 廃棄物の処理装置

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JPH09285774A true JPH09285774A (ja) 1997-11-04

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JP (1) JPH09285774A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007206879A (ja) * 2006-01-31 2007-08-16 Fuji Xerox Co Ltd 廃棄装置、廃棄システム及び廃棄方法
JP2008296120A (ja) * 2007-05-30 2008-12-11 Npo Ecocity 生ゴミ処理装置

Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007206879A (ja) * 2006-01-31 2007-08-16 Fuji Xerox Co Ltd 廃棄装置、廃棄システム及び廃棄方法
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