JPH0927A - 苗載台の送り軸の支持構造 - Google Patents
苗載台の送り軸の支持構造Info
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Abstract
出した各送り軸を一体的に支持すると同時に、それぞれ
の送り軸を個別に位置調整できるように構成して動力を
円滑に伝達できるようにする。 【構成】 苗載台1を左右に摺動させる横送り軸25
と、縦送りベルト45を間欠駆動させる縦送り軸24を
植付ミッションケースMより側方に突出させた構成であ
って、植付伝動ケース47に略三角形状に構成した駆動
カム軸受2の底辺に形設した固定孔2aと欠切溝2bに
ボルトで固定し、上部に横送り軸受取付用の取付孔2d
・2eを開口して、前記横送り軸24を枢支する横送り
軸受5に取付孔2d・2eに対応させて螺合孔5aと長
孔5bを開口して、横送り軸24を位置調整可能に構成
した。
Description
駆動及び苗マットを縦送りさせるために、植付ミッショ
ンケースより側方に突出した横送り軸及び縦送り軸を、
メンテナンスを容易にし位置調整可能に支持する構造に
関する。
ス上に苗載台を配置し、植付ミッションケースより後方
に植付伝動ケースを突出して、その後端に植付爪を配置
し、該植付ミッションケースより側方に、苗載台を往復
駆動させる横送り軸及び苗マットを下方へ送る縦送り軸
を突出し、該横送り軸と縦送り軸の他側は側板に支持さ
れ,該側板は、植付伝動ケースの前部位置に固定する構
成であった。
おいて、横送り軸と縦送り軸を個別に支持する構造にお
いては、部品点数が多くなるために、コストが高くな
り、また、側板を用いて横送り軸と縦送り軸を一体的に
支持する構造においては、縦送りカムに配設するローラ
ー等が磨耗した場合には、接合面が変化して縦送り量を
調整するカムとの当接位置が変化し、必要とする苗送量
が得られなくなる。よって、その位置は常に合わせてお
く必要があるが、磨耗したローラーの交換作業は煩雑な
ものであり、短時間で交換することは難しかった。ま
た、横送り軸と縦送り軸を所定の位置に組み付けなけれ
ばならないので、精度を高くする必要があり、コストの
かかるものであった。そこで、部品の磨耗等による若干
の位置のズレに対応する微調整ができ、簡単にメンテナ
ンスができる支持構造のものが望まれていた。
る課題は以上の如くであり、次に該課題を解決するため
の手段を説明する。即ち、苗載台を左右に往復摺動させ
る横送り軸と、縦送り装置を間欠駆動させる縦送り軸を
植付ミッションケースより側方に突出するとともに、略
三角形状に構成した駆動カム軸受の底辺の一側に固定孔
を他側に欠切溝を設け、該固定孔と欠切溝にボルトを挿
入して植付伝動ケースに固定し、縦送り軸を植付ミッシ
ョンケースと植付伝動ケースに挟み込んで支持したもの
である。また、前記駆動カム軸受に横送り軸受の一端を
支持する横送り軸受を取り付ける構成であって、該横送
り軸受の一端に取付孔を他側に長孔を開口し、前記横送
り軸を支持する横送り軸受の取付位置を調整可能に構成
したものである。
は、横送り軸と縦送り軸を一体構造として支持すること
で、剛性の高くなる構造になる。また、駆動カム軸受を
回動させることで、縦送り軸を上下に微調整することが
でき、苗載台に配設する縦送りローラーの駆動量を絶え
ず正確に保つことができ、横送り軸受も若干の回動でき
る取付構造にしたことで、横送り軸を前後に微調整する
ことができ、駆動カム軸受の回動による苗載台との連結
位置のズレを修正することができ、横送り軸自身のズレ
も修正することができる。苗載台への駆動の伝達を正確
に保持することができる。
説明する。図1は本発明を採用した田植機の側面図、図
2は本発明の送り軸の支持構造を示した右側面図、図3
は植付ミッションケースにおける駆動系を示す正面断面
図、 図3は駆動カム軸受の側面図である。
について説明する。前後に配設するメインフレーム50
の下方には、前輪FW・後輪RWを支持しており、該前
輪FW・後輪RWを駆動させるエンジンEが走行車体A
の前部上に配置され、該エンジンEを収納したボンネッ
ト上に表示パネルからなる表示部51とハンドルを設
け、後部上に運転座席52を設け、その下方に油圧シリ
ンダーCを配置して、機体後部より昇降リンクLが突設
されて前記油圧シリンダーCによって昇降可能としてお
り、該昇降リンクL後部にヒッチ40を装着し、該ヒッ
チ40に植付部Uの植付ミッションケースMを揺動可能
に取り付けている。更に、走行車体AのPTO軸よりユ
ニバーサルジョイントを介して植付ミッションケースM
の入力軸36に動力を伝えている。また、植付部Uの下
方にはフロート46を昇降可能に吊設している。
記植付ミッションケースMより動力を得てガイドレール
44上に左右摺動可能に載置されている。前記苗載台1
は、側面視後低となるように傾斜して配設されており、
該苗載台1の各条毎の下部に縦送りローラー46・46
・・・に巻回する縦送りベルト45・45・・・が配設
されている。苗載台1の各条に載置した苗マットは該縦
送りベルト45の搬送駆動にて下方に移動される。
植付伝動ケース47が複数個、前後方向に平行状に配設
されていて、各植付伝動ケース47の後部に、植付爪4
8を具備するロータリーケース49が軸支されている。
従って、植付ミッションケースMからの駆動力により、
ロータリーケース49が回転して、植付爪48が苗台レ
ール44に開口する苗取口へ移動して一定量の苗を取
り、下方へ搬送して圃場に植え付けるものである。
2、図3を用いて説明する。植付ミッションケースM内
には入力軸42よりベベルギアを介して伝動軸28に伝
動され、該伝動軸28よりチェーン伝動にて植付爪駆動
軸30が駆動され、該植付爪駆動軸30より植付ミッシ
ョンケースMに前端部を固設した植付伝動ケース47内
の伝動ケース入力軸32や植付爪伝動軸33に動力を伝
達し、チェーン駆動にてロータリーケース49を回転駆
動し、植付爪48も駆動する。
芯ギア28a・26bの噛合により伝動される。該変速
軸26は変速ギア26a・26aを遊嵌し、横送り軸2
5に固設される変速従動ギア25a・25aと噛合して
いる。また、該変速軸26には摺動可能に付設されたシ
フター27が変速ギア26a・26aの一つと接合し
て、任意に変速されて、横送り軸25を変速駆動してい
る。そして、前記ミッションケースM内において、変速
軸25よりチェーン伝動により縦送り駆動軸20が駆動
され、該縦送り駆動軸20には、ボス16を介して縦送
り軸24を連結している。該縦送り軸24上には縦送り
カム24a・24aが突設し、該縦送りカム24aの先
端部には取替え可能なローラー部24bを枢支してお
り、該ローラー部24bを苗載台1の下部に配設される
カム16と当接することで、縦送りローラ46を間欠的
に駆動することができる。
動用の溝25bを穿設しており、該横送り軸25にスベ
リ子受23を遊嵌し、該スベリ子受23に付設したスベ
リ子23aを溝25bに嵌入して、横送り軸25の回動
に伴って、該スベリ子23aが該溝25b内を摺動し、
スベリ子受23が横送り軸25上を左右に往復摺動する
ようにしている。更に、前記スベリ子受23は後方に連
結部23bを突設し、前記苗載台1より前方に突出した
連結アーム17に嵌合しており、横送り軸25の回動に
よって左右往復動するようにしている。
送り軸受5に軸支されている。該横送り軸受5は側面視
菱形であり中央部に横送り軸25の右側端部をベアリン
グを介して枢支し、横送り軸受5の上下端部には螺合孔
5a・5aを開口しており、本発明の駆動カム軸受2に
取り付けることができる。同様に前記縦送り軸24の右
側端部もベアリング8を介して駆動カム軸受2に軸支し
ている。
いて図2、図3及び図4を用いて説明する。該駆動カム
軸受2は側面視において略三角形状であり、底辺上に固
定孔2aと欠切溝2bを形設しており、前記植付伝動ケ
ース47の前部上部に固定ネジ3を前記固定孔2aに挿
入して固定し、固定ネジ4を欠切溝2bに嵌合させて固
定している。前記欠切溝2bを固定ネジ4に沿って摺動
することができるので、前記駆動カム軸受2は、固定ネ
ジ3を中心に回動可能に固定することができる。また、
前記駆動カム軸受2の上下方向に略中央部には嵌合部2
cを形設しており、前記縦送り軸24を軸支するベアリ
ング8を嵌合して、駆動カム軸受2と植付ミッションケ
ースMで挟みこんで支持するようにしている。
受2の上端には、取付孔2dを開口し、その下方に取付
孔2eを開口し、また、横送り軸受5の一側に螺合孔5
aを開口し、横送り軸受5の他側に螺合孔5aを中心と
する円弧状の長孔5bを開口し、前記取付孔2dと螺合
孔5aを一致させて、固定ボルト6を挿入して螺装し、
取付孔2eと長孔5bを一致させて固定ボルト7を挿入
しナットで締め付けるようにしている。そして、前記固
定ボルト7を緩めると、前記長孔5b内を固定ボルト7
が摺動することができ、横送り軸受5を固定ネジ6を中
心に前後回動させることにより、横送り軸25を前後に
微調整して、適正位置において固定ボルト7を締めつけ
て固定することができる。そして、この横送り軸25も
駆動カム軸受2と植付ミッションケースMで挟みこんで
支持するようにしている。但し、図2に示すように、取
付孔2eを長孔に、長孔5bを丸孔の螺合孔に構成して
前記同様に、固定ボルト6を中心に前後回動可能とする
こともできる。
6との当接により、縦送りカム24aのローラー部24
bが磨耗し、前記カム16の回動量が変化した場合にお
いて、前記駆動カム軸受2を回動させて、縦送り軸24
を上下に移動させて、前記カム16との当接位置を調整
することができる。この駆動カム軸受2の回動に対応し
て前記横送り軸25の位置を修正するために、横送り軸
受5の取付位置を微調整することで、前記連結アーム1
7と連結部22との嵌合を適切に保つことができる。ま
た、横送り軸受5は単独で位置を調整することができる
ので、横送り軸25による動力を苗載台1に正確に伝達
するので、苗載台1の左右摺動を円滑に保つ構成とな
る。
より、次のような効果を得る。即ち、横送り軸の支持構
造を、縦送り軸を支持する駆動カム軸受けと同一にして
いるので、個別に支持構造を形成する必要がないので部
品点数を減らした構造にすることができ、コストを低減
することができる。また、一体的に支持する構造にした
ことで剛性の増す構造にできる。更に、長孔と欠切溝に
よって、必要に応じて容易に縦送り軸及び横送り軸の位
置を調整することができるので、部品の磨耗等に対して
のメンテナンス性を向上させることができる。また、製
作における誤差を組立時において調整することができる
ので、組立作業を容易にすることができる。そして、苗
載台の左右への摺動、縦送りベルトの送り量を適切に行
えるので、より精度の高い植付作業を可能にしている。
ある。
面断面図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 苗載台を左右に往復摺動させる横送り軸
と、縦送り装置を間欠駆動させる縦送り軸を植付ミッシ
ョンケースより側方に突出するとともに、略三角形状に
構成した駆動カム軸受の底辺の一側に固定孔を他側に欠
切溝を設け、該固定孔と欠切溝にボルトを挿入して植付
伝動ケースに固定し、縦送り軸を植付ミッションケース
と植付伝動ケースに挟み込んで支持したことを特徴とす
る苗載台の送り軸の支持構造。 - 【請求項2】 請求項1記載の駆動カム軸受に横送り軸
受の一端を支持する横送り軸受を取り付ける構成であっ
て、該横送り軸受の一端に取付孔を他側に長孔を開口
し、前記横送り軸を支持する横送り軸受の取付位置を調
整可能に構成したことを特徴とする苗載台の送り軸の支
持構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15153895A JP3394361B2 (ja) | 1995-06-19 | 1995-06-19 | 苗載台の送り軸の支持構造 |
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JP3394361B2 JP3394361B2 (ja) | 2003-04-07 |
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15153895A Expired - Fee Related JP3394361B2 (ja) | 1995-06-19 | 1995-06-19 | 苗載台の送り軸の支持構造 |
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Country | Link |
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JP (1) | JP3394361B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002171812A (ja) * | 2000-12-08 | 2002-06-18 | Yanmar Agricult Equip Co Ltd | 田植機の苗載台連結部 |
WO2004056170A1 (ja) * | 2002-12-19 | 2004-07-08 | Yanmar Agricultural Equipment Co., Ltd. | 田植機 |
CN102763513A (zh) * | 2012-08-07 | 2012-11-07 | 莱恩农业装备有限公司 | 一种插秧机的供苗系统及其控制方法 |
US8912931B2 (en) | 2007-08-13 | 2014-12-16 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Method and apparatus for encoding/decoding metadata |
-
1995
- 1995-06-19 JP JP15153895A patent/JP3394361B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2002171812A (ja) * | 2000-12-08 | 2002-06-18 | Yanmar Agricult Equip Co Ltd | 田植機の苗載台連結部 |
WO2004056170A1 (ja) * | 2002-12-19 | 2004-07-08 | Yanmar Agricultural Equipment Co., Ltd. | 田植機 |
US8912931B2 (en) | 2007-08-13 | 2014-12-16 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Method and apparatus for encoding/decoding metadata |
CN102763513A (zh) * | 2012-08-07 | 2012-11-07 | 莱恩农业装备有限公司 | 一种插秧机的供苗系统及其控制方法 |
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