JPH09277642A - シリアルプリンタ - Google Patents
シリアルプリンタInfo
- Publication number
- JPH09277642A JPH09277642A JP9455996A JP9455996A JPH09277642A JP H09277642 A JPH09277642 A JP H09277642A JP 9455996 A JP9455996 A JP 9455996A JP 9455996 A JP9455996 A JP 9455996A JP H09277642 A JPH09277642 A JP H09277642A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carriage
- distance
- detecting
- platen
- head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Common Mechanisms (AREA)
- Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】ヘッドとプラテンの距離の変化を検出する検出
器としてキャリッジ桁方向の原点位置を検出する検出器
を併用し専用の検出器を設けない。 【解決手段】5のキャリッジの桁方向の原点位置の検出
用フラグの形状と6の光学式検出器の配置により、2の
キャリッジの桁方向の原点位置の検出用の検出器である
光学式検出器6の出力信号を3のヘッドと4のプラテン
の距離の変化に伴い変化させる。
器としてキャリッジ桁方向の原点位置を検出する検出器
を併用し専用の検出器を設けない。 【解決手段】5のキャリッジの桁方向の原点位置の検出
用フラグの形状と6の光学式検出器の配置により、2の
キャリッジの桁方向の原点位置の検出用の検出器である
光学式検出器6の出力信号を3のヘッドと4のプラテン
の距離の変化に伴い変化させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はプリンタに関し、特
にキャリッジの桁方向の原点位置を検出する検出器をヘ
ッドとプラテンの距離の検出に併用する機構に関する。
にキャリッジの桁方向の原点位置を検出する検出器をヘ
ッドとプラテンの距離の検出に併用する機構に関する。
【0002】
【従来の技術】シリアルプリンタにおいて、印字品質を
向上させるために厚紙と薄紙でヘッドとプラテンの距
離、紙送り制御、キャリッジの制御等を変える必要があ
る。手動でヘッドとプラテンの距離を変化させるシリア
ルプリンタでは、その距離の変化を専用の検出器で検出
するか、間隔を変化させた時点で使用者がパネル等で制
御の変更を設定し、それにより紙送り制御、キャリッジ
の制御等を変える制御を行っていた。
向上させるために厚紙と薄紙でヘッドとプラテンの距
離、紙送り制御、キャリッジの制御等を変える必要があ
る。手動でヘッドとプラテンの距離を変化させるシリア
ルプリンタでは、その距離の変化を専用の検出器で検出
するか、間隔を変化させた時点で使用者がパネル等で制
御の変更を設定し、それにより紙送り制御、キャリッジ
の制御等を変える制御を行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明はこの
ような問題に鑑みてなされたもので、その目的とすると
ころはヘッドとプラテンの距離の変化を検出する検出器
としてキャリッジ桁方向の原点位置を検出する検出器を
併用することにより、使用者の設定ミスを防ぎ、ヘッド
とプラテンの距離の変化を検出する検出器をなくしコス
トをおさえるところにある。
ような問題に鑑みてなされたもので、その目的とすると
ころはヘッドとプラテンの距離の変化を検出する検出器
としてキャリッジ桁方向の原点位置を検出する検出器を
併用することにより、使用者の設定ミスを防ぎ、ヘッド
とプラテンの距離の変化を検出する検出器をなくしコス
トをおさえるところにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明はかか
る課題を達成するために、レバーの一部が遮光すること
によりキャリッジの桁方向の原点位置を検出するキャリ
ッジに搭載された光学式検出器と、キャリッジに搭載さ
れたヘッドとプラテンの距離を手動で変化させる機構を
有するシリアルプリンタにおいて、光学式検出器を遮光
する前記レバーの一部に非遮光部を設けることによりキ
ャリッジの桁方向の原点位置の検出時の検出信号をヘッ
ドとプラテンの距離の変化により変えることで現在のヘ
ッドとプラテンの距離を検出するものである。
る課題を達成するために、レバーの一部が遮光すること
によりキャリッジの桁方向の原点位置を検出するキャリ
ッジに搭載された光学式検出器と、キャリッジに搭載さ
れたヘッドとプラテンの距離を手動で変化させる機構を
有するシリアルプリンタにおいて、光学式検出器を遮光
する前記レバーの一部に非遮光部を設けることによりキ
ャリッジの桁方向の原点位置の検出時の検出信号をヘッ
ドとプラテンの距離の変化により変えることで現在のヘ
ッドとプラテンの距離を検出するものである。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明の一実施例を図面を用いて
詳細に説明する。
詳細に説明する。
【0006】図1は本発明の一実施例のキャリッジの桁
方向の原点位置を検出する光学式検出器の検出信号をヘ
ッドとプラテンの距離の変化により変えることで現在の
ヘッドとプラテンの距離を検出する機構を有するプリン
タを示す。図2は本発明の一実施例のキャリッジの桁方
向の原点位置検出器をヘッドとプラテンの距離の変化の
検出に併用する機構を有するプリンタの実施例を示す図
であり、ヘッドとプラテンの距離が広い場合を示す。図
3は本発明の一実施例の実施例のキャリッジの桁方向の
原点位置検出器の出力電圧波形を示す。
方向の原点位置を検出する光学式検出器の検出信号をヘ
ッドとプラテンの距離の変化により変えることで現在の
ヘッドとプラテンの距離を検出する機構を有するプリン
タを示す。図2は本発明の一実施例のキャリッジの桁方
向の原点位置検出器をヘッドとプラテンの距離の変化の
検出に併用する機構を有するプリンタの実施例を示す図
であり、ヘッドとプラテンの距離が広い場合を示す。図
3は本発明の一実施例の実施例のキャリッジの桁方向の
原点位置検出器の出力電圧波形を示す。
【0007】図1において、2のキャリッジは3のヘッ
ドを搭載し、1のキャリッジガイド軸上をX方向(桁方
向)に移動し4のプラテン上に置かれる紙に印字をす
る。紙が厚紙の場合、偏心軸である1のキャリッジガイ
ド軸を9のレバーによりcを中心として回転させること
により2のキャリッジをY方向へ移動し3のヘッドと4
のプラテンの距離b−1を図2の様にb−2に広げるこ
とが出来る。このとき従来のプリンタではヘッドとプラ
テンの距離を広げたことをプリンタが認識するにはパネ
ルにより厚紙設定をするか、レバーの動きを専用の検出
器で検出するしかなかった。しかし9のレバーの一部で
ある5のキャリッジ桁方向の原点位置検出用フラグに7
の非遮光部(穴)をもうけ、2のキャリッジに搭載され
た6の光学式検出器の検出部8を図1の様に配置する
と、3のヘッドと4のプラテンの距離がb−1の時、即
ち薄紙の時は、2のキャリッジが桁方向の原点位置を検
出するためにX方向に動く時、6の光学式検出器の検出
部8は5のキャリッジの桁方向の原点位置検出用フラグ
のaの破線上を通過するため6の光学式検出器の検出す
る波形は図3の10−1のようになる。図3の波形グラ
フの縦軸は6の光学式検出器の出力電圧v、横軸は2の
キャリッジの桁方向の位置を示している。5のフラグが
8の検出部を遮った位置dにて6の検出器の出力電圧は
HighからLowに変わる。次に図2の様に9のレバーによ
り偏心軸である1のキャリッジガイド軸をcを中心とし
て回転させ3のヘッドと4のプラテンの距離がb−2に
なる時、即ち厚紙の時は、2のキャリッジがキャリッジ
桁方向の原点位置を検出するためにX方向に動く時、6
の光学式検出器の検出部8は5のキャリッジ桁方向の原
点位置検出用フラグの7の非遮光部(穴)を横切るaの
破線上を通過するため6の光学式検出器の検出する波形
は図3の10−2のようになる。5のフラグが8の検出
部を遮った位置dにて6の検出器の出力電圧はHighから
Lowに変わり、7の非遮光部(穴)を8の検出部が通過
する位置fにてLowからHighに、HighからLowに変化す
る。キャリッジの桁方向の原点位置をdの最初のたち下
がり部分で検出し、その後2のキャリッジが規程の距離
dからeを移動する間にたち下がり信号が入れば3のヘ
ッドと4のプラテンの距離がb−2、入らなければb−
1と認識することができる。これにより、3のヘッドと
4のプラテンの距離を変更したことを専用の検出器を設
けることなく自動で認識することができた。
ドを搭載し、1のキャリッジガイド軸上をX方向(桁方
向)に移動し4のプラテン上に置かれる紙に印字をす
る。紙が厚紙の場合、偏心軸である1のキャリッジガイ
ド軸を9のレバーによりcを中心として回転させること
により2のキャリッジをY方向へ移動し3のヘッドと4
のプラテンの距離b−1を図2の様にb−2に広げるこ
とが出来る。このとき従来のプリンタではヘッドとプラ
テンの距離を広げたことをプリンタが認識するにはパネ
ルにより厚紙設定をするか、レバーの動きを専用の検出
器で検出するしかなかった。しかし9のレバーの一部で
ある5のキャリッジ桁方向の原点位置検出用フラグに7
の非遮光部(穴)をもうけ、2のキャリッジに搭載され
た6の光学式検出器の検出部8を図1の様に配置する
と、3のヘッドと4のプラテンの距離がb−1の時、即
ち薄紙の時は、2のキャリッジが桁方向の原点位置を検
出するためにX方向に動く時、6の光学式検出器の検出
部8は5のキャリッジの桁方向の原点位置検出用フラグ
のaの破線上を通過するため6の光学式検出器の検出す
る波形は図3の10−1のようになる。図3の波形グラ
フの縦軸は6の光学式検出器の出力電圧v、横軸は2の
キャリッジの桁方向の位置を示している。5のフラグが
8の検出部を遮った位置dにて6の検出器の出力電圧は
HighからLowに変わる。次に図2の様に9のレバーによ
り偏心軸である1のキャリッジガイド軸をcを中心とし
て回転させ3のヘッドと4のプラテンの距離がb−2に
なる時、即ち厚紙の時は、2のキャリッジがキャリッジ
桁方向の原点位置を検出するためにX方向に動く時、6
の光学式検出器の検出部8は5のキャリッジ桁方向の原
点位置検出用フラグの7の非遮光部(穴)を横切るaの
破線上を通過するため6の光学式検出器の検出する波形
は図3の10−2のようになる。5のフラグが8の検出
部を遮った位置dにて6の検出器の出力電圧はHighから
Lowに変わり、7の非遮光部(穴)を8の検出部が通過
する位置fにてLowからHighに、HighからLowに変化す
る。キャリッジの桁方向の原点位置をdの最初のたち下
がり部分で検出し、その後2のキャリッジが規程の距離
dからeを移動する間にたち下がり信号が入れば3のヘ
ッドと4のプラテンの距離がb−2、入らなければb−
1と認識することができる。これにより、3のヘッドと
4のプラテンの距離を変更したことを専用の検出器を設
けることなく自動で認識することができた。
【0008】こうして、レバーの一部が遮光することに
よりキャリッジの桁方向の原点位置を検出する光学式検
出器と、キャリッジに搭載されたヘッドとプラテンの距
離を手動で変化させる機構を有するシリアルプリンタに
おいて前記光学式検出器を遮光するレバーの一部に非遮
光部を設けることによりキャリッジの桁方向の原点位置
の検出時の検出信号をヘッドとプラテンの距離の変化に
より変えることで現在のヘッドとプラテンの距離を検出
するこができた。これにより専用のセンサを設けずにす
み、コストをおさえ使用者の設定ミスも防ぐことができ
る。
よりキャリッジの桁方向の原点位置を検出する光学式検
出器と、キャリッジに搭載されたヘッドとプラテンの距
離を手動で変化させる機構を有するシリアルプリンタに
おいて前記光学式検出器を遮光するレバーの一部に非遮
光部を設けることによりキャリッジの桁方向の原点位置
の検出時の検出信号をヘッドとプラテンの距離の変化に
より変えることで現在のヘッドとプラテンの距離を検出
するこができた。これにより専用のセンサを設けずにす
み、コストをおさえ使用者の設定ミスも防ぐことができ
る。
【0009】
【発明の効果】以上述べてきた様に、本発明を実施する
ことにより、レバーの一部が遮光することによりキャリ
ッジの桁方向の原点位置を検出する光学式検出器と、キ
ャリッジに搭載されたヘッドとプラテンの距離を手動で
変化させる機構を有するシリアルプリンタにおいて前記
光学式検出器を遮光するレバーの一部に非遮光部を設け
ることによりキャリッジの桁方向の原点位置の検出時の
検出信号をヘッドとプラテンの距離の変化により変える
ことで現在のヘッドとプラテンの距離を検出するこがで
きるという効果を有する。また、これにより専用のセン
サを設けずにすみ、コストをおさえ使用者の設定ミスも
防ぐことができるという効果を有する。
ことにより、レバーの一部が遮光することによりキャリ
ッジの桁方向の原点位置を検出する光学式検出器と、キ
ャリッジに搭載されたヘッドとプラテンの距離を手動で
変化させる機構を有するシリアルプリンタにおいて前記
光学式検出器を遮光するレバーの一部に非遮光部を設け
ることによりキャリッジの桁方向の原点位置の検出時の
検出信号をヘッドとプラテンの距離の変化により変える
ことで現在のヘッドとプラテンの距離を検出するこがで
きるという効果を有する。また、これにより専用のセン
サを設けずにすみ、コストをおさえ使用者の設定ミスも
防ぐことができるという効果を有する。
【図1】本発明の一実施例のキャリッジの桁方向の原点
位置検出器をヘッドとプラテンの距離の変化の検出に併
用する機構を有するプリンタの実施例を示す図であり、
ヘッドとプラテンの距離が狭い場合を示す。
位置検出器をヘッドとプラテンの距離の変化の検出に併
用する機構を有するプリンタの実施例を示す図であり、
ヘッドとプラテンの距離が狭い場合を示す。
【図2】本発明の一実施例のキャリッジの桁方向の原点
位置検出器をヘッドとプラテンの距離の変化の検出に併
用する機構を有するプリンタの実施例を示す図であり、
ヘッドとプラテンの距離が広い場合を示す。
位置検出器をヘッドとプラテンの距離の変化の検出に併
用する機構を有するプリンタの実施例を示す図であり、
ヘッドとプラテンの距離が広い場合を示す。
【図3】本発明の一実施例の実施例のキャリッジの桁方
向の原点位置検出器の出力電圧波形を示す図。
向の原点位置検出器の出力電圧波形を示す図。
1 キャリッジガイド軸 2 キャリッジ 3 ヘッド 4 プラテン 5 キャリッジの桁方向の原点位置検出用フラグ 6 光学式検出器 7 非遮光部(穴) 8 検出部 9 レバー 10−1 ヘッドとプラテンの距離が狭い時の検出器出
力電圧波形 10−2 ヘッドとプラテンの距離が広い時の検出器出
力電圧波形
力電圧波形 10−2 ヘッドとプラテンの距離が広い時の検出器出
力電圧波形
Claims (1)
- 【請求項1】キャリッジに搭載されたヘッドとプラテン
の距離を手動で変化させる機構と、前記キャリッジに搭
載された光学式検出器を前記ヘッドとプラテンの距離を
手動で変化させるレバーの一部が遮光することにより前
記キャリッジの桁方向の原点位置を検出する機構を有す
るシリアルプリンタにおいて、前記光学式検出器を遮光
する前記レバーの一部に非遮光部を設けたことを特徴と
するシリアルプリンタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9455996A JPH09277642A (ja) | 1996-04-16 | 1996-04-16 | シリアルプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9455996A JPH09277642A (ja) | 1996-04-16 | 1996-04-16 | シリアルプリンタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09277642A true JPH09277642A (ja) | 1997-10-28 |
Family
ID=14113691
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9455996A Pending JPH09277642A (ja) | 1996-04-16 | 1996-04-16 | シリアルプリンタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09277642A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000203092A (ja) * | 1999-01-14 | 2000-07-25 | Sharp Corp | シリアルプリンタ |
EP1174276A1 (en) * | 2000-07-21 | 2002-01-23 | Canon Kabushiki Kaisha | Recording apparatus with gap lever position detected through serial carriage position |
-
1996
- 1996-04-16 JP JP9455996A patent/JPH09277642A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000203092A (ja) * | 1999-01-14 | 2000-07-25 | Sharp Corp | シリアルプリンタ |
EP1174276A1 (en) * | 2000-07-21 | 2002-01-23 | Canon Kabushiki Kaisha | Recording apparatus with gap lever position detected through serial carriage position |
US6834925B2 (en) | 2000-07-21 | 2004-12-28 | Canon Kabushiki Kaisha | Recording apparatus |
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