JPH09276332A - ジッパー付袋とティッシュを取りつけた紙おむつ、並びにジッパー付袋を取りつけた紙おむつ、並びにティッシュを取りつけた紙おむつ - Google Patents

ジッパー付袋とティッシュを取りつけた紙おむつ、並びにジッパー付袋を取りつけた紙おむつ、並びにティッシュを取りつけた紙おむつ

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JPH09276332A
JPH09276332A JP8162256A JP16225696A JPH09276332A JP H09276332 A JPH09276332 A JP H09276332A JP 8162256 A JP8162256 A JP 8162256A JP 16225696 A JP16225696 A JP 16225696A JP H09276332 A JPH09276332 A JP H09276332A
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bag
plastic sheet
tissue
adhesive
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JP8162256A
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Akira Takada
明 高田
Hisashi Takada
寿 高田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 この発明は使用後の紙おむつの臭いを防止
することとおしりをふくための利便をよくするためのも
のである。 【構成】 紙おむつにジッパー付袋を取りつける。又
はティッシュを取りつける。又はそれら両方を取りつけ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は紙おむつにジッパー付袋
やティッシュ又はその双方を取りつけたものである。
【0002】
【従来の技術】従来の紙おむつは使用後に、たたんだり
巻いたりして捨てるものしかなかった。従って小便や大
便の臭いが防げなかった。又ティッシュもついていなか
ったので不便であった。
【発明が解決しようとする課題】従って紙おむつの使用
者は臭いを防いだり、ティッシュのついていない不便の
改善を要望していたのである。これに答えたのが本発明
である。
【0004】
【課題を解決する手段】従って本発明は紙おむつ使用後
の臭いを防ぐ方法としてジッパー付袋を紙おむつに取り
つけた。又ティッシュがない場合の不便を解決する方法
として紙おむつにティッシュを取りつけた。
【0005】
【作用】ジッパー付袋に使用後の紙おむつを入れること
により臭いを防げる。又ティッシュがついていればすぐ
におしりがふける。
【0006】
【実施例】
1、言葉で説明しにくいので図で説明する。なお図の点
々は接着剤。破線はミシン目である。「図1」は本発明
の1例である。(A)は紙おむつ(B)はプラスチック
シートで紙おむつに接着してある。そしてミシン目の裏
にジッパー付袋とティッシュが入っている。 2、次に本発明に必要な部品の1部について説明する。
「図2」はジッパー付袋(A)の中にティッシュ(B)
が入っている。ウエットティッシュも入れることができ
る。「図3」は「図2」を折ったものである。「図4」
は「図2」を巻いたものである。「図5」はジッパー付
袋を折ったものである。「図6」はそれを巻いたもので
ある。「図7」はティッシュを折ったものである。「図
8」はそれを巻いたものである。「図9」はティッシュ
の入った袋である。そして横と立てにミシン目が入って
いる。ミシン目は横のみ、立てのみ、横と立ての1方又
は立ての1方のみでもよい。「図10」は筒形のプラス
チックシートを図のように切って両端に、はがし易いよ
う接着剤をぬったものである。筒の長さはティッシュの
長より短かくする。取り出し易くするためである。「図
11」は「図10」にティッシュを入れ両端を閉じたも
のである。「図12」はティッシュの入った袋で中央
(A)をだ円に切り取ったものである。「図13」はそ
のだ円の回りをふさぐためのはがし易い接着剤をぬった
プラスチックシートである。「図14」は袋「図12」
にプラスチックシート「図13」を接着したものであ
る。「図15」はティッシュの入った袋で(A)から
(B)までプラスチックテープ又は糸を袋の内周に沿っ
て接着したものである。(A)又は(B)のプラスチッ
クテープ又は糸を引けば袋の中央が破れる。「図16」
はティッシュの入った袋でどの端からでも破れるもので
ある。「図17」はティッシュの入った袋で(A)から
袋の内周に沿って、ひと回りプラスチックテープ又は糸
を接着したものである。プラスチックテープ又は糸を引
けば袋の端が破れる。「図18」はティッシュの入った
袋で山の形にミシン目が入っている。「図9」の変形に
すぎない。「図19」はティッシュの入った袋で一方の
端を開けたものである。「図20」はティッシュの入っ
た袋でジッパーがついている。なお、これらの袋には折
った又は巻いたティッシュが入っている。又密閉型の袋
にはウエットティッシュを入れることができる。 3(イ)2を引用する。 (ロ)ティッシュ入のジッパー付袋の折ったもの「図
3」又は巻いたもの「図4」 (ハ)ジッパー付袋の折ったもの「図5」とティッシュ
の折ったもので裸のもの「図7」又は袋に入れたもの
「図9」又は「図11」又は「図14」又は「図15」
又は「図16」又は「図17」又は「図18」又は「図
19」又は「図20」の1つを重ねる。 (ニ)ジッパー付袋の折ったもの「図5」とティッシュ
の巻いたもので裸のもの「図8」又は袋に入れたもの
「図9」又は「図11」又は「図14」又は「図15」
又は「図16」又は「図17」又は「図18」又は「図
19」又は「図20」の1つを重ねる。 (ホ)ジッパー付袋の巻いたもの「図6」とティッシュ
の折ったもので裸のもの「図7」又は袋に入れたもの
「図9」又は「図11」又は「図14」又は「図15」
又は「図16」又は「図17」又は「図18」又は「図
19」又は「図20」の1つを重ねる。 (ヘ)ジッパー付袋の巻いたもの「図6」とティッシュ
巻いたもので裸のもの「図8」又は袋に入れたもの「図
9」又は「図11」又は「図14」又は「図15」又は
「図16」又は「図17」又は「図18」又は「図1
9」又は「図20」の1つを重ねる。 (ト)プラスチックシート「図21」は、図の点々の部
分に、はがし易い接着剤をぬる。 (チ)プラスチックシート(ト)を裏返して(ロ)〜
(ヘ)の1つを紙おむつにはさみ固定する「図22」。 4(イ)2を引用する (ロ)3の(ロ)〜(ヘ)を引用する。 (ハ)点々の部分に接着剤をぬったプラスチックシート
「図24」を裏返して紙おむつに接着しポケットを作
る。そしてポケットの中に(ロ)の1つを入れる。そし
て、はがし易い接着剤を図の点々のようにぬったプラス
チックシート「図23」を裏返して接着する「図2
5」。 5(イ)2を引用する。 (ロ)3の(ロ)〜(ヘ)を引用する。 (ハ)「図26」の破線の部分はミシン目である。この
袋は(ロ)の1つを入れる。ミシン目は横のみ、立ての
み、横と立ての1方、又は立ての1方のみでもよい。 (ニ)そして紙おむつに接着する「図27」。接着剤
は、はがし易いものでもよい。 6(イ)2を引用する。 (ロ)3の(ロ)〜(ヘ)を引用する。 (ハ)プラスチックシート「図28」の点々の部分及び
裏の反対側に接着剤をぬる。接着剤は、はがし易いもの
でもよい。 (ニ)5の(ハ)を引用する。 (ホ)プラスチックシート(ハ)で袋(ニ)を紙おむつ
につるす「図29」。袋(ニ)の裏の1部に、はがし易
い接着剤をぬってもよい。 7(イ)2を引用する。 (ロ)3の(ロ)〜(ヘ)を引用する。 (ハ)「図30」のようにプラスチックシートの筒を切
り、点々の部分に、はがし易い接着剤をぬる。そして筒
の中に(ロ)の1つを入れる。(ロ)の1つは筒の部分
から少し出るようにする。これは引き出し易くするため
である。そして「図31」のように両端を閉じる。 (ニ)そして紙おむつに接着する「図32」。接着剤
は、はがし易いものでもよい。 8(イ)2を引用する。 (ロ)3の(ロ)〜(ヘ)を引用する。 (ハ)プラスチックシート「図33」の点々の部分及び
裏の反対側に接着剤をぬる。接着剤は、はがし易いもの
でもよい。 (ニ)7の(ハ)を引用する。 (ホ)プラスチックシート(ハ)で袋(ニ)を紙おむつ
につるす「図34」。袋(ニ)の裏の1部に、はがし易
い接着剤をぬってもよい。 9(イ)2を引用する。 (ロ)3の(ロ)〜(ヘ)を引用する。 (ハ)プラスチックシート「図35」の点々の部分は、
はがし易い接着剤をぬる。まん中の部分はぬらなくても
よい。 (ニ)7の(ハ)を引用する。 (ホ)プラスチックシート(ハ)を裏返して袋(ニ)を
紙おむつにはさみ固定する「図36」。 10(イ)2を引用する。 (ロ)3の(ロ)〜(ヘ)を引用する。 (ハ)「図37」の袋は(A)から(B)までプラスチ
ックテープ又は糸を袋の内周に沿って接着したものであ
る。(A)又は(B)のプラスチックテープ又は糸を引
けば袋の中央が破れる。そして(ロ)の1つが入ってい
る。 (ニ)そして紙おむつに接着する「図38」。接着剤
は、はがし易いものでもよい。 11(イ)2を引用する。 (ロ)3の(ロ)〜(ヘ)を引用する。 (ハ)プラスチックシート「図39」の点々の部分及び
裏の反対側に接着剤をぬる。接着剤は、はがし易いもの
でもよい。 (ニ)10の(ハ)を引用する。 (ホ)プラスチックシート(ハ)で袋(ニ)を紙おむつ
につるす「図40」。袋(ニ)の裏の1部に、はがし易
い接着剤をぬってもよい。 12(イ)2を引用する。 (ロ)3の(ロ)〜(ヘ)を引用する。 (ハ)「図41」の袋はどの端からでも破れるものであ
る。そして(ロ)の1つが入っている。 (ニ)そして紙おむつに接着する「図42」。接着剤
は、はがし易いものでもよい。 13(イ)2を引用する。 (ロ)3の(ロ)〜(ヘ)を引用する。 (ハ)プラスチックシート「図43」の点々の部分及び
裏の反対側に接着剤をぬる。接着剤は、はがし易いもの
でもよい。 (ニ)12の(ハ)を引用する。 (ホ)プラスチックシート(ハ)で袋(ニ)を紙おむつ
につるす「図44」。袋(ニ)の裏の1部に、はがし易
い接着剤をぬってもよい。 14(イ)2を引用する。 (ロ)3の(ロ)〜(ヘ)を引用する。 (ハ)プラスチックシート「図45」の点々の部分は、
はがし易い接着剤をぬる。まん中の部分はぬらなくても
よい。 (ニ)12の(ハ)を引用する。 (ホ)プラスチックシート(ハ)を裏返して袋(ニ)を
紙おむつにはさみ固定する「図46」。 15(イ)2を引用する。 (ロ)3の(ロ)〜(ヘ)を引用する。 (ハ)「図47」の袋は(A)から袋の内周に沿って、
ひと回りプラスチックテープ又は糸を接着したものであ
る。プラスチックテープ又は糸を引けば袋の端が破れ
る。そして(ロ)の1つが入っている。 (ニ)そして紙おむつに接着する「図48」。接着剤
は、はがし易いものがよい。 16(イ)2を引用する。 (ロ)3の(ロ)〜(ヘ)を引用する。 (ハ)プラスチックシート「図49」の点々の部分及び
裏の反対側に接着剤をぬる。接着剤は、はがし易いもの
でもよい。 (ニ)15の(ハ)を引用する。 (ホ)プラスチックシート(ハ)で袋(ニ)を紙おむつ
につるす「図50」。袋(ニ)の裏の1部に、はがし易
い接着剤をぬってもよい。 17(イ)2を引用する。 (ロ)3の(ロ)〜(ヘ)を引用する。 (ハ)プラスチックシート「図51」の点々の部分は、
はがし易い接着剤をぬる。まん中の部分はぬらなくても
よい。 (ニ)15の(ハ)を引用する。 (ホ)プラスチックシート(ハ)を裏返して袋(ニ)を
紙おむつにはさみ固定する「図52」。 18(イ)2を引用する。 (ロ)3の(ロ)〜(ヘ)を引用する。 (ハ)「図53」のようにプラスチックシートの筒を切
り筒の点々の部分に接着剤をぬる。又両端の点々の部分
には、はがし易い接着剤をぬる。そして筒の中に(ロ)
の1つを入れる。(ロ)の1つは筒の部分から少し出る
ようにする。引き出し易くするためである。 (ニ)そして(ハ)を裏返して紙おむつに接着する「図
54」。 19(イ)2を引用する。 (ロ)3の(ロ)〜(ヘ)を引用する。 (ハ)「図55」は(ロ)の1つが入った袋で切れ目
(A)を入れる。「図56」は点々の部分に、はがし易
い接着剤をぬったプラスチックシートである。これを裏
返して袋「図55」の切れ目(A)に接着する「図5
7」 (ニ)袋(ハ)を紙おむつに接着する「図58」。接着
剤は、はがし易いものでもよい。 20(イ)2を引用する。 (ロ)3の(ロ)〜(ヘ)を引用する。 (ハ)プラスチックシート「図59」の点々の部分及び
裏の反対側に接着剤をぬる。接着剤は、はがし易いもの
でもよい。 (ニ)19の(ハ)を引用する。 (ホ)プラスチックシート(ハ)で袋(ニ)を紙おむつ
につるす「図60」。袋(ニ)の裏の1部に、はがし易
い接着剤をぬってもよい。 21(イ)2を引用する。 (ロ)3の(ロ)〜(ヘ)を引用する。 (ハ)「図61」はプラスチックシートで点々の部分に
接着剤をぬる。又は紙のシートでもよい。 (ニ)(ロ)の1つをプラスチックシート(ハ)で紙お
むつの裏側からはさむ。 (ホ)「図62」は紙おむつである。破線の部分にミシ
ン目が入っている。ミシン目を破って(ロ)の1つを取
り出す。 22(イ)2を引用する。 (ロ)3の(ロ)〜(ヘ)を引用する。 (ハ)21の(ハ)(ニ)を引用する。 (ニ)「図63」は紙おむつである。破線の部分に山の
形のミシン目が入っている。ミシン目を破って(ロ)の
1つを取り出す。 23(イ)2を引用する。 (ロ)3の(ロ)〜(ヘ)を引用する。 (ハ)21の(ハ)(ニ)を引用する。 (ニ)「図64」は紙おむつである。(A)は切れ目で
ある。 (ホ)「図65」はプラスチックシートである。点々の
部分に、はがし易い接着剤をぬる。そして紙おむつの切
れ目(A)の部分に裏返して接着する「図66」。プラ
スチックシートを引きはがして(ロ)の1つを取り出
す。 24(イ)2を引用する。 (ロ)3の(ロ)〜(ヘ)を引用する。 (ハ)「図67」はプラスチックシートである。点々の
部分は、はがし易い接着剤をぬる。破線の部分はミシン
目である。 (ニ)(ロ)の1つをプラスチックシート(ハ)を裏返
して紙おむつにはさむ「図68」。 (ホ)(ロ)の1つを取り出すには、ミシン目を破る、
半円の部分を引きはがす、プラスチックシートの端をつ
まんで引きはがす。 (ヘ)この型の取付方法はウエストが前後に分割されて
いて前の部分にプラスチックシートをはり、後ろから粘
着テープでウエストの調整ができる紙おむつに応用でき
る。 (ト)なおこの型の方式を分けたものも作れる。プラス
チックシートの端まで、はがしにくい接着剤をぬればミ
シン目のみで取り出せるのみである。又ミシン目を入れ
ず半円の部分を取り、はがし易い接着剤とすれば端から
破れるのみとなる。又半円の部分付近の接着剤のみを、
はがし易い接着剤とし両端にも、はがしにくい接着剤を
ぬれば、半円をつまんで引きやぶるのみとなる。又2つ
の組合わせもできる。 25(イ)2を引用する。 (ロ)3の(ロ)〜(ヘ)を引用する。 (ハ)「図69」はプラスチックシートである。点々の
部分は、はがし易い接着剤をぬる。破線の部分はミシン
目である。 (ニ)(ロ)の1つをプラスチックシート(ハ)を裏返
して紙おむつにはさむ「図70」。 (ホ)24の(ホ)(ヘ)(ト)を引用する。 26(イ)2を引用する。 (ロ)3の(ロ)〜(ヘ)を引用する。 (ハ)「図71」はプラスチックシートである。点々の
部分は、はがし易い接着剤をぬる。(A)の部分は切れ
目である。 (ニ)「図72」はプラスチックシートである。点々の
部分は、はがし易い接着剤をぬる。これをプラスチック
シート(ハ)の(A)の裏面の部分にはる。 (ホ)(ロ)の1つをプラスチックシート(ニ)をはっ
たプラスチックシート(ハ)を裏返して紙おむつにはさ
む「図73」。 (ヘ)24の(ホ)(ヘ)(ト)を引用する。但しミシ
ン目のケースを「図72」のプラチックシートに読み替
えて理解されたい。 27(イ)2を引用する。 (ロ)3の(ロ)〜(ヘ)を引用する。 (ハ)「図74」は紙おむつである。そして(A)
(B)に立てに切れ目を入れ(ロ)の1つをはさむ。 (ニ)「図75」はプラスチックシートで点々の部分
に、はがし易い接着剤をぬる。そして紙おむつに裏返し
て接着し(ロ)の1つを固定する「図76」。 28(イ)2を引用する。 (ロ)3の(ロ)〜(ヘ)を引用する。 (ハ)「図77」は片側に開いている袋である。その中
に(ロ)の1つを入れる。 (ニ)そして紙おむつに接着する「図78」。接着剤
は、はがし易いものでもよい。 29(イ)2を引用する。 (ロ)3の(ロ)〜(ヘ)を引用する。 (ハ)プラスチックシート「図79」の点々の部分及び
裏の反対側に接着剤をぬる。接着剤は、はがし易いもの
でもよい。 (ニ)28の(ハ)を引用する。 (ホ)プラスチックシート(ハ)で袋(ニ)を紙おむつ
につるす「図80」。袋(ニ)の裏の1部に、はがし易
い接着剤をぬってもよい。 30(イ)2を引用する。 (ロ)3の(ロ)〜(ヘ)を引用する。 (ハ)プラスチックシート「図81」の点々の部分は、
はがし易い接着剤をぬる。まん中の部分はぬらなくても
よい。 (ニ)28の(ハ)を引用する。 (ホ)プラスチックシート(ハ)を裏返して袋(ニ)を
紙おむつにはさみ固定する「図82」。 31(イ)2を引用する。 (ロ)3の(ロ)〜(ヘ)を引用する。 (ハ)「図83」はジッパー付の袋である。その中に
(ロ)の1つを入れる。 (ニ)そして紙おむつに接着する「図84」。接着剤
は、はがし易いものでもよい。 32(イ)2を引用する。 (ロ)3の(ロ)〜(ヘ)を引用する。 (ハ)プラスチックシート「図85」の点々の部分及び
裏の反対側に接着剤をぬる。接着剤は、はがし易いもの
でもよい。 (ニ)31の(ハ)を引用する。 (ホ)プラスチックシート(ハ)で袋(ニ)を紙おむつ
につるす「図86」。袋(ニ)の裏の1部に、はがし易
い接着剤をぬってもよい。 33(イ)2を引用する。 (ロ)3の(ロ)〜(ヘ)を引用する。 (ハ)プラスチックシート「図87」の点々は、はがし
易い接着剤をぬる。まん中の部分はぬらさなくてもよ
い。 (ニ)31の(ハ)を引用する。 (ホ)プラスチックシート(ハ)を裏返して袋(ニ)を
紙おむつにはさみ固定する「図88」。 34「図89」は(A)がジッパー付袋(B)がティッ
シュ(C)が紙おむつの折ったものである。 35(イ)2を引用する。 (ロ)「図90」は(A)がジッパー付袋(B)が紙お
むつの折ったもの(C)が「図7」「図8」「図9」
「図11」「図14」〜「図20」のうちの1つであ
る。 以上が「請求項1」のジッパー付袋とティッシュを取り
つけた紙おむつの実施例である次に「請求項2」のジッ
パー付袋を取りつけた紙おむつの実施例について記す。 36(イ)2を引用する (ロ)ジッパー付袋のみを紙おむつに取りつけるには
「請求項1」からティッシュを除けばよいのであるから
次のようになろう。「図5」と「図6」のどちらかを3
〜35の方法で取り付ければよい。ただしティッシュの
分がなくなるのであるから、34,35を除いて袋や空
間や、はさむためのプラスチックシートの長さなどを縮
小すればよい。次に「請求項3」のティッシュを取りつ
けた紙おむつの実施例について記す。 37(イ)2を引用する。 (ロ)ティッシュのみを紙おむつに取りつけるには「請
求項1」からジッパー付袋を除けばよいのであるから次
のようになろう。「図7」「図8」「図9」「図11」
「図14」〜「図20」の1つを3〜33の方法で取り
付ければよい。ただしジッパー付袋の分がなくなるので
あるから袋や空間や、はさむためのプラスチックシート
の長さなどを縮小すればよい。しかし袋に入れたティッ
シュをさらに袋などに入れるのはコスト高となるから
「図7」又は「図8」を使用することになろう。もっと
もウェットティッシュを使用する場合及び袋自体が密閉
型の場合には別である。34,35の場合はジッパー付
袋以外の袋を使う。 以上が実施例であるがこれらは1例にすぎない。材質の
変更や変形方法は可能である。しかしそれらは請求項の
範囲内であることに留意されたい。
【0007】
【発明の効果】使用済み紙おむつをジッパー付袋に入れ
れば臭いの出ることはない。又ティッシュがついていれ
ばすぐにおしりがふけるので便利である。
【図面の簡単な説明】
「図3」「図4」「図5」「図6」「図7」「図8」
「図9」「図10」「図26」「図30」「図47」
「図53」は斜視図でその他は平面図である。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成8年7月22日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】 平面図である。本発明の1例である。破線は
ミシン目でその裏にはジッパー付袋とティッシュが入っ
ている。
【符号の説明】 (A)は紙おむつ(B)はプラスチックシート
【図2】 平面図である。
【符号の説明】 (A)はジッパー付袋、(B)はティッシュ
【図3】 斜視図である。これはティッシュの入ったジ
ッパー付袋を折ったものである。
【図4】 斜視図である。これはティッシュの入ったジ
ッパー付袋を巻いたものである。
【図5】 斜視図である。これはジッパー付袋を折った
ものである。
【図6】 斜視図である。これはジッパー付袋を巻いた
ものである。
【図7】 斜視図である。これはティッシュを折ったも
のである。
【図8】 斜視図である。これはティッシュを巻いたも
のである。
【図9】 斜視図である。これはティッシュの入った袋
である。破線はミシン目である。
【図10】 斜視図である。これは筒状のプラスチック
シートを切ったものである。点々の部分は接着剤であ
る。
【図11】 平面図である。これは
【図10】の中にティッシュを入れ、両端をとじたもの
である。
【図12】 平面図である。これはティッシュの入った
袋である。
【符号の説明】 (A)はだ円に切りとったあとである。
【図13】 平面図である。これは
【図12】のだ円の部分をふさぐプラスチックシートで
ある。
【図14】 平面図である。これは
【図12】に
【図13】を接着したものである。
【図15】 平面図である。これはティッシュの入った
袋である。
【符号の説明】 (A)から(B)まで袋の内側に沿ってプラスチックテ
ープ又は糸が接着されている。
【図16】 平面図である。ティッシュの入った袋でど
こからでも破けるものである。
【図17】 平面図である。ティッシュの入った袋であ
る。
【符号の説明】 (A)から袋の内周に沿って1回りプラスチックテープ
又は糸を接着したものである。
【図18】 平面図である。ティッシュの入った袋であ
る。破線はミシン目である。
【図19】 平面図である。ティッシュの入った袋で片
側が開いている。
【図20】 平面図である。ティッシュの入った袋でジ
ッパーがついている。
【図21】 平面である。プラスチックシートである。
点々は接着剤である。
【図22】 平面図である。
【図21】のプラスチックシートでジッパー付袋とティ
ッシュを紙おむつに取りつけたものである。
【図23】 平面図である。これはプラスチックシート
で点々は接着剤である。
【図24】 平面図である。これはプラスチックシート
で点々は接着剤である。
【図25】 平面図である。これは
【図24】のプラスチックシートを紙おむつに接着しポ
ケットを作りその中にジッパー付袋とティッシュを入れ
【図23】のプラスチックシートを接着したものであ
る。
【図26】 斜視図である。これはジッパー付袋とティ
ッシュの入った袋で、破線はミシン目である。
【図27】 平面図である。紙おむつに
【図26】の袋を接着したものである。
【図28】 平面図である。これはプラスチックシート
で、点々は接着剤で裏の反対側にも接着剤をつけたもの
である。
【図29】 平面図である。これは、紙おむつに
【図26】の袋を
【図28】で吊るしたものである。
【図30】 斜視図である。これはプラスチックの筒を
切って、点々の部分に接着剤をぬったものである。
【図31】 平面図である。これは
【図30】の筒の中にジッパー付袋とティッシュを入れ
て両端を閉じたものである。
【図32】 平面図である。これは
【図31】の袋を紙おむつに接着したものである。
【図33】 平面図である。これはプラスチックシート
で、点々は接着剤で裏の反対側にも接着剤をつけたもの
である。
【図34】 平面図である。これは紙おむつに
【図31】の袋を
【図33】のプラスチックシートで吊ったものである。
【図35】 平面図である。これはプラスチックシート
で、点々は接着剤である。
【図36】 平面図である。これは
【図31】の袋を
【図35】のプラスチックシートで紙おむつに取り付け
たものである。
【図37】 平面図である。これはジッパー付袋とティ
ッシュの入った袋である。
【符号の説明】 (A)から(B)まで袋の内周に沿ってプラスチックテ
ープ又は糸が接着されている。
【図38】 平面図である。紙おむつに
【図37】の袋を接着したものである。
【図39】 平面図である。これはプラスチックシート
で、点々は接着剤で裏の反対側にも接着剤をつけたもの
である。
【図40】 平面図である。これは紙おむつに
【図37】の袋を
【図39】のプラスチックシートで吊ったものである。
【図41】 平面図である。これはジッパー付袋とティ
ッシュの入った袋である。どこからでも破れる
【図42】 平面図である。これは
【図41】の袋を紙おむつに接着したものである。
【図43】 平面図である。これはプラスチックシート
で点々は接着剤で裏の反対側にも接着剤をつけたもので
ある。
【図44】 平面図である。これは紙おむつに
【図43】のプラスチックシートで
【図41】の袋を吊ったものである
【図45】 平面図である。これはプラスチックシート
で点々の部分は接着剤である
【図46】 平面図である。これは袋
【図41】を
【図45】のプラスチックシートで紙おむつに取りつけ
たものである。
【図47】 斜視図である。これはジッパー付袋とティ
ッシュの入った袋である。
【符号の説明】 (A)から袋の内周に沿って1回りプラスチックテープ
又は糸を接着したものである。
【図48】 平面図である。これは
【図47】の袋を紙おむつに接着したものである。
【図49】 平面図である。これはプラスチックシート
で点々は接着剤で裏の反対側にも接着剤をつけたもので
ある。
【図50】 平面図である。これは
【図47】の袋を
【図49】のプラスチックシートで紙おむつに吊るした
ものである。
【図51】 平面図である。これはプラスチックシート
で点々は接着剤である。
【図52】 平面図である。これは
【図47】の袋を
【図51】のプラスチックシートで紙おむつに取りつけ
たものである。
【図53】 斜視図である。これは筒状のプラスチック
シートを切ったものである。点々は接着剤である。
【図54】 平面図である。これは
【図53】の筒の中にジッパー付袋とティッシュを入れ
て裏返して紙おむつに接着したものである。
【図55】 平面図である。これはジッパー付袋とティ
ッシュの入った袋である。
【符号の説明】 (A)は切れ目である。
【図56】 平面図である。これはプラスチックシート
である。点々は接着剤である。
【図57】 平面図である。これは
【図55】の袋の切れ目(A)に
【図56 【図56】のプラスチックシートを接着した袋である。
【図58】 平面図である。紙おむつに
【図57】の袋を接着したものである。
【図59】 平面図である。これはプラスチックシート
で点々は接着剤で裏の反対側にも接着剤をつけたもので
ある。
【図60】 平面図である。これは
【図57】の袋を
【図59】のプラスチックシートで紙おむつに吊るした
ものである。
【図61】 平面図である。これはプラスチックシート
で点々は接着剤である。
【図62】 平面図である。これは紙おむつで、破線は
ミシン目である。ミシン目の裏にジッパー付袋とティッ
シュが入っており裏側に
【図61】のプラスチックシートが接着されている。
【図63】 平面図である。これは紙おむつで破線はミ
シン目である。ミシン目の裏にジッパー付袋とティッシ
ュが入っており裏側に
【図61】のプラスチックシートが接着されている。
【図64】 平面図である。これは紙おむつである。
【符号の説明】 (A)は切れ目である。この裏にジッパー付袋とティッ
シュが入っており、紙おむつの裏から
【図61】のプラスチックシートが接着されている。
【図65】 平面図である。これはプラスチックシート
で点々は接着剤である。
【図66】 平面図である。これは
【図64】の紙おむつの切れ目(A)に
【図65】のプラスチックシートを接着したものであ
る。
【図67】 平面図である。これはプラスチックシート
で破線はミシン目、点々は接着剤である
【図68】 平面図である。これはジッパー付袋とティ
ッシュが紙おむつと
【図67】のプラスチックシートを裏返した間にはさま
れて取りつけられている。
【図69】 平面図である。これはプラスチックシート
で破線はミシン目、点々は接着剤である。
【図70】 平面図である。これはジッパー付袋とティ
ッシュが紙おむつと
【図69】のプラスチックシートを裏返した間にはさま
れて取りつけられている。
【図71】 平面図である。これはプラスチックシート
で点々は接着剤である。
【符号の説明】 (A)は切れ目である。
【図72】 平面図である。これはプラスチックシート
で点々は接着剤である。
【図73】 平面図である。これはジッパー付袋とティ
ッシュが紙おむつと
【図71】のプラスチックシートを裏返した間にはさま
れて取りつけられている。そして切れ目に
【図72】のプラスチックシートを接着してある。
【図74】 平面図である。これは紙おむつに切れ目を
立てに入れジッパー付袋とティッシュをはさんでいる。
【符号の説明】 (A)と(B)は紙おむつに立てに入れた切れ目であ
る。
【図75】 平面図である。これはプラスチックシート
で点々は接着剤である。
【図76】 平面図である。これは
【図74】に
【図75】のプラスチックシートを接着したものであ
る。
【図77】 平面図である。これはジッパー付袋とティ
ッシュの入った袋で片側が開いている。
【図78】 平面図である。これは
【図77】の袋を紙おむつに接着したものである。
【図79】 平面図である。これはプラスチックシート
で点々は接着剤で裏の反対側にも接着剤をつけたもので
ある。
【図80】 平面図である。これは紙おむつに
【図79】のプラスチックシートで
【図77】の袋を吊ったものである。
【図81】 平面図である。これはプラスチックシート
で点々は接着剤である。
【図82】 平面図である。これは
【図77】の袋を
【図81】のプラスチックシートで紙おむつに取りつけ
たものである。
【図83】 平面図である。これはジッパー付袋とティ
ッシュの入った袋でジッパーがついている。
【図84】 平面図である。これは
【図83】の袋を紙おむつに接着したものである。
【図85】 平面図である。これはプラスチックシート
で点々は接着剤で裏の反対側にも接着剤をつけたもので
ある。
【図86】 平面図である。これは紙おむつに
【図83】の袋を
【図85】のプラスチックシートで吊ったものである。
【図87】 平面図である。これはプラスチックシート
で点々は接着剤である。
【図88】 平面図である。これは
【図83】の袋を
【図87】のプラスチックシートで紙おむつに取りつけ
たものである。
【図89】 平面図である。
【符号の説明】 (A)はジッパー付袋、(B)はティッシュ、(C)は
下りたたんだ紙おむつである。
【図90】 平面図である。
【符号の説明】 (A)はジッパー付袋、(B)は折りたたんだ紙おむつ
(C)はティッシュである。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ジッパー付袋とティッシュを取りつけた
    紙おむつ
  2. 【請求項2】 ジッパー付袋を取りつけた紙おむつ
  3. 【請求項3】 ティッシュを取りつけた紙おむつ
JP8162256A 1996-04-18 1996-04-18 ジッパー付袋とティッシュを取りつけた紙おむつ、並びにジッパー付袋を取りつけた紙おむつ、並びにティッシュを取りつけた紙おむつ Pending JPH09276332A (ja)

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JP8162256A JPH09276332A (ja) 1996-04-18 1996-04-18 ジッパー付袋とティッシュを取りつけた紙おむつ、並びにジッパー付袋を取りつけた紙おむつ、並びにティッシュを取りつけた紙おむつ

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009077942A3 (en) * 2007-12-14 2009-10-22 Kimberly-Clark Worldwide, Inc. Disposable diaper changing assembly
KR200458014Y1 (ko) * 2011-04-04 2012-01-16 박창열 배설물의 흡수 부분을 교체할 수 있는 기저귀

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WO2009077942A3 (en) * 2007-12-14 2009-10-22 Kimberly-Clark Worldwide, Inc. Disposable diaper changing assembly
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