JPS5982403A - 二重裏面シ−ト紙おむつおよびその製造方法 - Google Patents

二重裏面シ−ト紙おむつおよびその製造方法

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JPS5982403A
JPS5982403A JP57190478A JP19047882A JPS5982403A JP S5982403 A JPS5982403 A JP S5982403A JP 57190478 A JP57190478 A JP 57190478A JP 19047882 A JP19047882 A JP 19047882A JP S5982403 A JPS5982403 A JP S5982403A
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JP
Japan
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water
sheet
impermeable
back sheet
perforations
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Pending
Application number
JP57190478A
Other languages
English (en)
Inventor
一郎 片山
田尻 公明
峰宏 上山
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Daio Paper Corp
Original Assignee
Daio Paper Corp
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Publication date
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Publication of JPS5982403A publication Critical patent/JPS5982403A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、紙おむつ、特に、使用後の処理用袋を一体的
に組み込んだ二重裏面シート紙おむつとその製造方法に
関する。
従来、紙おむつは単体で販売され、使用後の。
処理についてまで配慮されていないのが普通であった。
そのため、使用後の処理は全く消費者に任された形とな
っておシ、使用後その!ま捨てられることも多かった。
このことは、紙おむつが普及するにしたがって、衛生面
から社会的な問題となるに到っている。そこで、その解
決方法の1つとして、各紙おむつに処理袋を1つづつ付
して販売し、使用後の紙おむつを処理袋にて処理するよ
う勧めることが行なわれている。
ところが、この方法によるときは、常に、紙おむつと同
数の処理袋を所持している必要があるが、たとえば紛失
または外出時の不如意等によυ処理袋が手許にない場合
には、依然としてそのまま捨てられることが多かった。
そこで、本発明の目的は、処理袋と紙おむつを一体化し
、紙おむつ使用後の処理を確実かつ衛生的に行なうこと
ができる二重裏面シート紙おむつおよびその製造方法を
提供することにある0 すなわち、本発明によれば、透水性の表面シートと、不
透水性の裏面シートと、両シート間i/(介装される吸
収材層とから構成される紙おむつにおいて、不透水性の
裏面7−トを二重とし、外側裏面シートの長手方向両端
間の任意の位置に、横断方向に延在するミシン目を形成
し、あるいはさらに、該ミシン目の近傍に、実質的にミ
シン目に沿って接着活性部分を設けた二重裏面シート紙
おむつおよびその製造方法が提供さ扛る。
次に、本発明を図面に基いて説明する。
第1図は、本発明に係る紙おむつの平面図で、紙おむつ
の裏面が示されている。本発明の紙おむつ1は、基本的
には、透水性表面シート2(第3図)と、この透水性表
面シート2と実質的に同形同サイズの不透水性裏面シー
ト3と、両シート間に介装される吸収体4とから構成さ
れ、さらにこの構造の最外側、すなわち、不透水性裏面
シート3の外側に、シート34実質的に同形同サイズの
第2不透水性裏面シート5を周縁部において貼着、重合
させたものである。本発明の紙おむつに使用されるシー
トおよび吸収体の材質は特に限定されず、通常の紙おむ
つに使用される相貫であれば、いずれを使用してもよい
。不透水性裏面シート3および4の材質は異なる種類の
ものであってもよいが、重合状態における馴染み性等の
問題から同種である方が好ましい。
本発明の紙おむつ1は、上記のように裏面シートを二重
にするどともに、外側のシート5の長手方向両端間の任
意の中間位置に、横断方向すなわちシート5の巾方向に
ミシン目6が設けられている。いま、外側のシート5は
その周縁においてのみ裏面シート3に貼着され、中央部
においては裏面シート3から自由な状態で重合されてい
るから、第2図に示すようにミシン目6を切開すると、
裏面シート3と協働して、ミシン目6の両側に袋部分す
なわち処理袋5a、5bを形成することができる0ミシ
ン目6の位置としては、シート5の長手方向両端間の任
意の位置でよいが、長手方向両端間の中央位置またはそ
の近傍にあることが好ましいOその理由としては、後述
の処理操作において、折シ返しが容易であること、およ
び折り返し後の大きさが小さくなりコンパクトに処理で
きること、等を挙げることができる0 次に、本発明による紙おむつの使用後の処理操作を説明
すると、まず第3図に示すように、使用面すなわち透水
表面シート2側を中にして2つ折りまたはそれ以上に折
9畳み、外側の不透水性シート5のミシン目6を切開す
る。次に、この切開・によシ形成される袋5 a 、 
5 bのうち°いずれか収容に好適な状態にある方、た
とえば第3図の場合には5aを選び、これを矢印の方向
に反転させ、袋部分5aを裏返しにした状態でその中に
他方の紙おむつ部分を収容する。この結果、第4図に示
すように、紙おむつ1は、その使用面を内側にして、裏
面シート3と外側裏面シート5により完全に包み込捷れ
た状跣なり、衛生的に処理される。
第5図は、本発明の他の実施例を示す平面図であシ、第
1図と同様にその裏面が示さ扛てい、る0 本実施例によれば、紙おむつ1′は、第1図に示す紙お
むつ1の構造に加えて、外側裏面シート5上に、実質的
にミシン目6に沿って接着活性部分7が形成さ汎る。接
着活性部1分7の位置としては、比較的ミシン目6の近
傍で、かつミシン目6と重ならない位置が選ばれる。接
着活性部分7は、外側裏面シート5の外表面に〒設けて
もよく、裏面シート5の内表面に設けてもよい。接着活
性部分7は、裏面シート5上に感圧性接着剤を塗布する
か、あるいは感圧性の両面接着テープを貼布することに
より、形成することができる。使用前には、接着活性部
分7は、剥離紙(図示せず)によシ保護される。剥離紙
の材′質としては、着用時における装着者への刺激およ
びはがれの可能性を考慮すれば・柔軟なものが好適であ
る。さらに着用時に剥眉紙がはがれてしまう可能性を考
えれば、上記の接着活性部分7は、外側裏面シート5の
内表面に設ける方が好ましい。
いま゛、第5図に示す紙おむつ1′の使用後の処理操作
を説明すると、紙おむつ1について第3図および第4図
を参照しながら説明したのと同様に、ミシン目6を切開
して裏面シート5を部分5aおよび5bに分割する。そ
の後、一方の部分5a−!たは5bを裏返し、その中に
他方の部分5bまたは5aを収容するOこのようにして
、紙おむつ1″は裏面シート3および5により完全に包
み込まれる0この状態で剥離紙をはがすと、接着活性部
分7Qてより包みの開口部が封着されて完全密閉され、
中の汚物や臭気が外に漏れ不ことが防止できるQ なお、第1図および第5図に示す実施例では、上記の基
本的゛構成に加えて、おむつ本体の脚まわり部分に弾性
帯を延伸状態で取シ付け、これを収縮させてギヤザ一部
分を形成させているが、本発明はこのタイプのものに限
られず、少なくとも吸収体と裏面シートを有する紙公む
つに適用することができる0 次に、本発明に係る二重裏面シート紙おむつの製造方法
について説明する。
第6図は、第1図に示す紙おむつの製造方法を示す概要
図でおる。
コンベア10上を間歇的に供給される吸収体4に対して
、上方から、不織、布等の透水性シート2が連続的に供
給され、吸収体4の上面を被覆する。一方、吸収体4の
下方からは、ポリエチレン・シート等の不透水性シート
3が吸収体4の下面に導かれ、これを被覆する。第6図
に示す実施例においては、吸収体4の下面への供給前に
、不透水性シート3の、透水性シートとの接合面すなわ
ち重合時の内側面に、ホットメルト系接着剤塗布ガン1
1にょシ、ホットメルト系接着剤が塗布さ扛る0ポット
メルト糸摘着剤の塗布箇所は、製品おむつにおけるおむ
つ本体の周縁部すなわち両側部および両端部と、弾性帯
8の固着位置に相当する部分である。このようにホット
メルト系接着剤が塗布された不透水性シート3に対して
、ウレタンテープ等の弾性帯8が供給され、弾性帯固着
用のホッ糸摘ルト系接着剤塗布箇所に固着される。この
際、弾性帯8は延伸状態で供給、固着されるので、そノ
供給路に、たとえば第1図に示すように、吸引ベルトコ
ンベア12を設けることにより、供、拾時の弾性帯のね
じ扛あるいは切断を防止することができる。一方、ガイ
トロール13により吸収体4の搬送路に導か扛た不透水
性シート3は、走行に従って、その接合面に塗布された
ホットメルト系接着剤により、上方から導かれる透水性
シート2と接合さ扛る〇 本発明によれば、上記のような不透水性/−ト3に対し
て、さらに他の不透水性シート5′か重合される。この
不透水性シート5′は、不透水性シート3と異種または
同種の材質のものであってよいが、あらかじめ、その長
手方向の一定間隔ごとに、横断方向すなわち/−ト5の
巾方向に延在するミシン目が形成されている。このミシ
ン目の上記間隔は、製品おむつにおいて、ミシン目がそ
の長手方向両端間の一定位置にくるような間隔である。
この不透水性シート5′は、ロール14から巻き戻さ詐
、ガイドロール15を経た後、ホットメルト系接着剤塗
布ガン16により接着剤が塗布される。接着剤が塗布さ
れる箇所は、製品おむつにおけるおむつ本体の周縁部す
なわち、両側部および両端部である。このように接着剤
が塗布さ扛た不透水性シート5′は、吸収体4の搬送路
において、不透水性シート3の供給位置よシ下流側で供
給され、不透水性シート3の下面に貼着さ、れ、製品紙
おむつにおいて最外層を成し、不透水性シート3ととも
に二重裏面シートを形成する。その後、この種紙おむつ
の製造における通常の方法により、切断、折返し工程等
を経て、第1図に示すような紙おむつが製造される。
第7図は、第1図に示すような紙おむつの製造に係る他
の実施例を示す概要図である。
本実施例は、紙おむつ1の外側裏面シート5を形成する
ために、ミシン目入り不透水性シート5′を使用する代
りに、ミシン目のない不透水性シート5″を使用するほ
かは、第6図の実施例と実質的に同じである。
すなわち、本実施例では、ミシン目入り不透水性シート
5′を使用するかわシに、ミシン目なし不透水性シート
5″′をロール14から送り出し、ガイドロール15を
めぐった後、ミシン目カッター17により、シート5″
の長手方向の一定間隔ごとに、横断方向に延在するミシ
ン目を形成するようになっている。ミシン目の上記一定
間隔とは、第6図の7−ト5′に形成さ汎たミシン目と
同様に、製品おむつにおいてその長手方向の両端間にお
ける一定位置にミシン目か配置されるような間隔である
。ミシン目カッター17によるミシン目形成の後、第6
図の実施例と同様に、ホットメルト系接着剤塗布ガン1
Gにより接着剤が塗布される。
第8図は、第5図に示す紙おむつの製造に係る一実施例
を示す概要図である。
本実施例においては、製品紙おむつの外側裏面シート5
を形成するためにミシン目々し不透水性シート5″を使
用し、第7図の実施例と同様にミシン目カッター17に
よりミシン目を形成しているが、第6図の実施例のよう
に、あらかじめミシン目を入れた不透水性シート5′を
使用してもよい。
本実施例では、接着活性部分7を形成するために、感圧
性の両面接着テープ7′が使用される。
剥離紙とともにロール18に巻かれた両面テーファ′カ
ロール18がも送9出され、力、ター19により切断さ
れながら不透水性シート5′°に貼布される。この実施
例では、製品紙おむつ1′の外側裏面シート5の外表面
に接着活性部分7が形成さ7れるように、不透水性シー
ト5″の外側面に両面テープ7′が貼布卓れる。両面テ
ープ7′の貼布位置としては、不透水性シート5″に形
成されるミシン目の近傍であることが好ましい。
両面テープ7′を使用するかわシに、感圧性接着剤を塗
布するようにしてもよい。なお、第8図に示す実施例で
は、両面テープ7′の貼布後にミシン目を形成している
が、逆に、ミシン目形成後に両面テープ7′を貼布して
もよい。
第9図は、両面テープ7″を、°製品紙おむつ1の外側
裏面シート5の内表面側に貼着するほかは、第8図に示
す実施例と実質的に同じである。
上記したように、本発明によれば、裏面ノートを2重と
し、その外側シートにミシン目を形成することによシ、
紙おむつに処理袋を一体的に組み込んだ構造とすること
ができるので、紙おむつの本来の使用目的に何ら障害を
生じないばかりでなく、使用後には直ちに処理袋を得て
、容易かつ確実に処理を行なうことができる効果がある
。さらに、接着活性部分を設ける場合には、使用後のお
むつの汚れおよび臭気を完全に封入することができるの
で極めて衛生的である。
また、本発明の紙おむつは、実質的には裏面シートを二
重とすることのみにより達成できるので、製造が極めて
容易である利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る紙おむつの一実施例を示す平面図
、第2図〜第、4図は第1図の紙おむ第3図 第4図 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)透水性の表面シートと、不透水性の裏面シートと
    、両ノート間に介装される吸収体とから構成される紙お
    むつにおいて、不透水性の裏面シートを二重とし、外側
    裏面シートの長手方向両端間の任意の位置に、横断方向
    に延在するミシン目を形成したことを特徴とする二重裏
    面シート急おむつ。 伐)透水性の表面ノートと、不透水性の裏面シートと、
    両シート間に介装される吸収体とから構成される紙おむ
    つにおいて、不透水性の裏面シートを二重とし、外側裏
    面シートの長手方向両端間の任意の位置に、横断方向に
    延在するミシン目を形成するとともに、該ミシン目の近
    傍に、実質的にミシン−に沿って接着活性部分を設けた
    ことを特徴とする二重裏面シート紙おむつ。 (3)  間歇的に供給される吸収体に対し、一方から
    透水性シートを、他方から不透水性ノートを供給、重合
    させることにより、透水性表面シートおよび不透水性裏
    面シート間に吸収体を介装させた紙おむつを連続的に製
    造する方法において、上記吸収体に対して、上記不透水
    性シートより、吸収体搬送路の下流側において該不透水
    性シートと並行して、長手方向の一定間隔ごとに横断方
    向のミシン目を有する不透水性シートを供給、重合させ
    ることを特徴とする二重裏面シート紙おむつの製造方法
    。 (4)間歇的に供給される吸収体に対し、一方から透水
    性シートを、他方から不透水性シートを供給、重合させ
    ることにより、透水性表面シートおよび不透水性裏面シ
    ート間に吸収体を介装させた紙おむつを連続的に製造す
    る方法において、上記吸収体に対して、上記不透水性シ
    ートよシ、吸収体搬送路の下流側において該不透水性シ
    ートと並行して他の不透水性シートを供給、重合させる
    ようにするとともに、該他の不透水性シートの供給途中
    において、該シートの長手方向の一定間隔ごとに、横断
    方向にミシン目を形成することを特徴とする二重裏面シ
    ート紙おむつの製造方法。 (5)間歇的に供給される吸収体に対し、一方から透水
    性シートを、他方から不透水性シートを供給、重合させ
    ることにより、透水性表面シートおよび不透水性裏面シ
    ート間に吸収体を介装させた紙おむつを連続的に製造す
    る方法において、上記吸収体に対して、上記不透水性シ
    ートより、吸収体搬送路の下流側において該不透水性シ
    ートと並行して、長手方向の一定間隔ごとに横断方向の
    ミシン目を有する不透水性シートを供給、重合させると
    ともに、該シートの供給途中において、実質的に該ミシ
    ン目に沿ってかつ該ミシン目の近傍位置に接着活性部分
    を形成することを特徴とする二重裏面シート紙おむつの
    製造方法。 (6)間歇的に供給される吸収体に対し、一方から透水
    性シートを、他方から不透水性シートを供給、重合させ
    ることにより、透水性表面シートおよび不透水性裏面ノ
    ート間に吸収体を介装させた紙おむつを連続的に製造す
    る方法において、上記吸収体に対して、上記不透水性シ
    ートよυ、吸収体搬送路の下流側において上記不透水性
    シートと並行して他の不透水性シートを供給、重合させ
    るようにし、該他の不透水性シートの供給途中において
    、該シートの長手方向の一定間隔ごとに横断方向にミシ
    ン目を形成するとともに、実質的に該ミシン目に沿って
    かつ該ミシン目の近傍位置に接着活性部分を形成するこ
    とを特徴とする二重裏面シート紙おむつの製造方法。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0255937U (ja) * 1988-10-19 1990-04-23
JPH0318831U (ja) * 1989-07-05 1991-02-25
JPH069621U (ja) * 1992-07-13 1994-02-08 花王株式会社 使い捨ておむつ
JPH1176296A (ja) * 1997-09-08 1999-03-23 Kureshia:Kk 後処理の容易な紙おむつ

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