JPH09276114A - 携帯用ハンガー - Google Patents
携帯用ハンガーInfo
- Publication number
- JPH09276114A JPH09276114A JP12892596A JP12892596A JPH09276114A JP H09276114 A JPH09276114 A JP H09276114A JP 12892596 A JP12892596 A JP 12892596A JP 12892596 A JP12892596 A JP 12892596A JP H09276114 A JPH09276114 A JP H09276114A
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- JP
- Japan
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- ring
- shaped
- hanger
- disassembled
- portable hanger
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Holders For Apparel And Elements Relating To Apparel (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 構造が単純で、付加価値の高い携帯用ハンガ
ーが望まれていた。 【解決手段】 強度のある輪状を利用して、着脱できる
接合部を設けて、組み立て及び解体出来るようにして、
ポケットに入れて携帯出来るようにしたものである。
ーが望まれていた。 【解決手段】 強度のある輪状を利用して、着脱できる
接合部を設けて、組み立て及び解体出来るようにして、
ポケットに入れて携帯出来るようにしたものである。
Description
【０００１】 ［発明の属する技術分野］本発明は、組み立て及び解体
できる携帯用ハンガーに関するものである。
できる携帯用ハンガーに関するものである。
【０００２】［従来の技術］従来、小型及び携帯用ハン
ガーについての開発は、極めて少なく図２１の折りたた
み式のように、回転軸５４、５５、５６、５７を利用し
て、アーム５８、５９を折りたたんで小型携帯用ハンガ
ーにしたものである。（例えば、実開平５−７１８０）
ガーについての開発は、極めて少なく図２１の折りたた
み式のように、回転軸５４、５５、５６、５７を利用し
て、アーム５８、５９を折りたたんで小型携帯用ハンガ
ーにしたものである。（例えば、実開平５−７１８０）
【０００３】［発明が解決しようとする課題］従来の携
帯用ハンガーは、図２１のように回転軸を多数利用して
小型に折りたたんでいたが、構造が複雑で回転軸の部分
を組み立てなければならず、製造コストが高くなる原因
にもなっていた。
帯用ハンガーは、図２１のように回転軸を多数利用して
小型に折りたたんでいたが、構造が複雑で回転軸の部分
を組み立てなければならず、製造コストが高くなる原因
にもなっていた。
【０００４】一般のハンガーは、形状がほぼ同一で利用
目的も衣類の保持だけであり、携帯用に改良しても組み
立て仕上げ工程が必要な製造方法では、コスト高で市場
性の乏しい物となり市販され難いものであった。そのた
め、より小型で製造しやすく他の利用目的のある付加価
値の高い、携帯用ハンガーが望まれていた。
目的も衣類の保持だけであり、携帯用に改良しても組み
立て仕上げ工程が必要な製造方法では、コスト高で市場
性の乏しい物となり市販され難いものであった。そのた
め、より小型で製造しやすく他の利用目的のある付加価
値の高い、携帯用ハンガーが望まれていた。
【０００５】［課題を解決するための手段］本発明は、
強度のある輪状を利用して着脱できる接合部を設けて、
組み立て及び解体出来るようにして、ポケットに入れて
携帯できるようにしたものである。
強度のある輪状を利用して着脱できる接合部を設けて、
組み立て及び解体出来るようにして、ポケットに入れて
携帯できるようにしたものである。
【０００６】また、輪状のそれぞれに別々の色を施し携
帯用ハンガーだけではなく、子供用の遊具として輪投げ
用具、輪状に設けた底盤に面ファスナーを貼りダーツの
標的、及び鏡や写真等を貼る事が出来るため、色々な用
途に供することができるものである。
帯用ハンガーだけではなく、子供用の遊具として輪投げ
用具、輪状に設けた底盤に面ファスナーを貼りダーツの
標的、及び鏡や写真等を貼る事が出来るため、色々な用
途に供することができるものである。
【０００７】［発明の実施の形態］本発明の携帯用ハン
ガーは、輪状のそれぞれに対応する着脱できる接合部を
合わせて組み立ててハンガーとするもので、接合部は凸
部を有するストッパー、又は粘着材で固定するものであ
る。又、凸部を有するストッパーを組み合わせるとき
は、素材の復元力を利用するため凸部の高さや大きさを
調整して、着脱し易くすることが出来るものである。
ガーは、輪状のそれぞれに対応する着脱できる接合部を
合わせて組み立ててハンガーとするもので、接合部は凸
部を有するストッパー、又は粘着材で固定するものであ
る。又、凸部を有するストッパーを組み合わせるとき
は、素材の復元力を利用するため凸部の高さや大きさを
調整して、着脱し易くすることが出来るものである。
【０００８】既存の形状をしたハンガーを分割して、携
帯用ハンガーにした場合には強度を保つために接合部を
多くして、ストッパーの凸部により固定及び解体出来る
ようにしたものである。
帯用ハンガーにした場合には強度を保つために接合部を
多くして、ストッパーの凸部により固定及び解体出来る
ようにしたものである。
【０００９】携帯用ハンガーを解体した場合に、小さく
束ねて、携帯できるようにするため面ファスナー又は、
紐状の物を輪状に取りつけて置くこともできる。又、袋
状のものを面ファスナー及び紐に取りつけて、袋の中に
解体したものを入れて収納することもできる。
束ねて、携帯できるようにするため面ファスナー又は、
紐状の物を輪状に取りつけて置くこともできる。又、袋
状のものを面ファスナー及び紐に取りつけて、袋の中に
解体したものを入れて収納することもできる。
【００１０】一部を開放した輪状の場合、他の輪状の物
を開放された部分から中に入れて、小さい形にして保持
することができるものである。
を開放された部分から中に入れて、小さい形にして保持
することができるものである。
【００１１】最も大きい輪状に、底盤を設けて他の輪状
の物を中にいれて、面ファスナーで固定するものと、他
の重複しない同心円の輪状の物を中に入れて薄い状態で
面ファスナーで固定する方法がある。又、面ファスナー
が無い状態の場合は、輪状の内側に凸部のストッパーを
設けて、内側に収納する輪状を素材の復元力を利用して
固定するものである。尚、ストッパーは複数箇所設けて
固定し易くしてもよい。
の物を中にいれて、面ファスナーで固定するものと、他
の重複しない同心円の輪状の物を中に入れて薄い状態で
面ファスナーで固定する方法がある。又、面ファスナー
が無い状態の場合は、輪状の内側に凸部のストッパーを
設けて、内側に収納する輪状を素材の復元力を利用して
固定するものである。尚、ストッパーは複数箇所設けて
固定し易くしてもよい。
【００１２】［実施例］実施例について図面を参照して
説明すると、図１において輪状１、２、３、４、５、及
び一部開放された６のそれぞれに対応する、着脱できる
接合凹部１１、１２、１３、１４、１５、１６、１７、
１８、２３、２４、を合わせて組み立て、接合部のスト
ッパー凸部２５で固定したものである。又、接合凹部１
９〜２２を合わせて組み立て、ハンガーを連結できる。
説明すると、図１において輪状１、２、３、４、５、及
び一部開放された６のそれぞれに対応する、着脱できる
接合凹部１１、１２、１３、１４、１５、１６、１７、
１８、２３、２４、を合わせて組み立て、接合部のスト
ッパー凸部２５で固定したものである。又、接合凹部１
９〜２２を合わせて組み立て、ハンガーを連結できる。
【００１３】図２〜図３は、解体した場合に面ファスナ
ー８を設け小さく束ねて、携帯用し易くしたものであ
る。
ー８を設け小さく束ねて、携帯用し易くしたものであ
る。
【００１４】図４〜図５は、着脱できる接合凹部の組み
立てについて示したもので、３を入れるとき４にＣの力
を加え、２５の間隔をＤ、Ｅ、のように広げて３をＦの
方向に力を加えて、組み立てるもので素材の復元力によ
りストッパー２５の高さ及び大きさを調整して、組み立
て又は解体をし易くしたものである。
立てについて示したもので、３を入れるとき４にＣの力
を加え、２５の間隔をＤ、Ｅ、のように広げて３をＦの
方向に力を加えて、組み立てるもので素材の復元力によ
りストッパー２５の高さ及び大きさを調整して、組み立
て又は解体をし易くしたものである。
【００１５】図６は、接合凹部に粘着材２６を使用し
て、着脱できる接合部としたものである。又、着脱でき
る機能として２６の部分に、磁石と磁石、磁石と金属、
の組み合わせ及び面ファスナーによる方法でもよい。
て、着脱できる接合部としたものである。又、着脱でき
る機能として２６の部分に、磁石と磁石、磁石と金属、
の組み合わせ及び面ファスナーによる方法でもよい。
【００１６】図７は、輪状１の上方に開放された部分２
７を設けて、他の輪状２、３、４、５、を中に入れて、
吊り下げ小さい形で収納するものである。
７を設けて、他の輪状２、３、４、５、を中に入れて、
吊り下げ小さい形で収納するものである。
【００１７】図８〜図９は、輪状１に底盤２８を設け
て、解体した他の輪状の物を全部入れて、面ファスナー
２９、３０で固定して収納したものである。
て、解体した他の輪状の物を全部入れて、面ファスナー
２９、３０で固定して収納したものである。
【００１８】図１０は、輪状１の底盤２８に鏡７を接着
剤又は粘着剤等で、設けたものである。
剤又は粘着剤等で、設けたものである。
【００１９】図１１は、解体したものを袋状の３１に入
れて面ファスナー３２、３３、によって収納するもので
ある。又、面ファスナーを紐にしてもよい。
れて面ファスナー３２、３３、によって収納するもので
ある。又、面ファスナーを紐にしてもよい。
【００２０】図１２〜図１５は、輪状３４に底盤３５を
設けて、解体した他の３６、３７、３８、３９、４０を
入れた場合、同心円で重複しない輪状のため、薄い状態
で収納し面ファスナー４１、４２で固定するものであ
る。
設けて、解体した他の３６、３７、３８、３９、４０を
入れた場合、同心円で重複しない輪状のため、薄い状態
で収納し面ファスナー４１、４２で固定するものであ
る。
【００２１】図１６は、輪状の内側に凸部のストッパー
９、１０を設けて、内側に収納する。輪状を素材の復元
力を利用し固定する。又、凸部は、複数箇所の方が効果
がある
９、１０を設けて、内側に収納する。輪状を素材の復元
力を利用し固定する。又、凸部は、複数箇所の方が効果
がある
【００２２】図１７〜図２０は、既存の形のハンガーを
分割して４３ａ、４３、４４、４５、４６、４７とし
て、それぞれに対応する接合部４８、４９、５０、５１
を合わせて組み立てをして、ストッパーの凸部５２およ
び凹部５３によって固定するものであり解体するとき
は、５２の上部を指で押して５３の凹部から凸部５２を
出して、解体するものである。又、４５の内径に４６の
外径が合うようにしてもよい。
分割して４３ａ、４３、４４、４５、４６、４７とし
て、それぞれに対応する接合部４８、４９、５０、５１
を合わせて組み立てをして、ストッパーの凸部５２およ
び凹部５３によって固定するものであり解体するとき
は、５２の上部を指で押して５３の凹部から凸部５２を
出して、解体するものである。又、４５の内径に４６の
外径が合うようにしてもよい。
【００２３】［発明の効果］上述のように、強度の優れ
ている輪状を利用して、従来には無かった形状にするこ
とにより、ポケットに入れる事ができる携帯用ハンガー
及び、輪状のそれぞれに別々の色彩を施して、子供の遊
具である輪投げまたは、輪状の底盤を利用して面ファス
ナーを貼ってダーツの標的、鏡や写真を貼ってプレゼン
ト用に使用したり、インテリア用品としても価値のある
もので、特に構造が単純で製造コストが安く出来るた
め、付加価値の高い販売促進用品として活用できるもの
である。
ている輪状を利用して、従来には無かった形状にするこ
とにより、ポケットに入れる事ができる携帯用ハンガー
及び、輪状のそれぞれに別々の色彩を施して、子供の遊
具である輪投げまたは、輪状の底盤を利用して面ファス
ナーを貼ってダーツの標的、鏡や写真を貼ってプレゼン
ト用に使用したり、インテリア用品としても価値のある
もので、特に構造が単純で製造コストが安く出来るた
め、付加価値の高い販売促進用品として活用できるもの
である。
【図１】 携帯用ハンガーの斜視図
【図２】 携帯用ハンガーの正面図
【図３】 携帯用ハンガーの右側面図
【図４】 接合凹部の拡大断面図
【図５】 接合凹部の拡大断面図
【図６】 接合凹部の拡大断面図
【図７】 輪状の保持を示す実施例の正面図
【図８】 輪状の収納を示す実施例の正面図
【図９】 輪状の収納を示す実施例の右側面図
【図１０】 鏡を設けた状態を示す実施例の拡大断面図
【図１１】 輪状の収納を示す実施例の斜視図
【図１２】 輪状の収納を示す実施例の斜視図
【図１３】 輪状の収納を示す実施例の正面図
【図１４】 輪状の収納を示す実施例の右側面図
【図１５】 接合凹部の拡大断面図
【図１６】 輪状の収納を示す実施例の拡大断面図
【図１７】 既存ハンガーの分割正面図
【図１８】 既存ハンガーの分割各部分の正面図
【図１９】 接合部の拡大平面図
【図２０】 接合部の拡大断面図
【図２１】 折りたたみ式携帯用ハンガー
１〜５、３４、３６〜３９、輪状 ６、２７、４０、一部開放された輪状 ７、鏡 ８、２９、３０、３２、３３、４１、４２、面ファスナ
ー ９、１０、輪状内側の凸部のストッパー １１〜２４、接合凹部 ２５、接合凹部のストッパー ２６、粘着材 ２８、輪状に設けた底盤 ３１、袋 ４３ａ、４３〜４７、既存のハンガーの分割された部分 ４８〜５１、接合部 ５２、ストッパーの凸部 ５３、ストッパーの凹部 ５４〜５７、回転軸 ５８、５９、アーム
ー ９、１０、輪状内側の凸部のストッパー １１〜２４、接合凹部 ２５、接合凹部のストッパー ２６、粘着材 ２８、輪状に設けた底盤 ３１、袋 ４３ａ、４３〜４７、既存のハンガーの分割された部分 ４８〜５１、接合部 ５２、ストッパーの凸部 ５３、ストッパーの凹部 ５４〜５７、回転軸 ５８、５９、アーム
Claims (10)
- 【請求項１】 輪状（１）（２）（３）（４）（５）及
び一部開放された輪状（６）をそれぞれに対応する所
の、着脱できる接合凹部（１１）（１２）（１３）（１
４）（１５）（１６）（１７）（１８）（２３）（２
４）に合わせて組立てをして、接合部のストッパー凸部
（２５）で固定する組み立て及び解体できる携帯用ハン
ガー。 - 【請求項２】 輪状（１）（２）（３）（４）（５）及
び一部開放された輪状（６）を解体したとき、小さく束
ねるための面ファスナー（８）を設けた請求項１記載の
携帯用ハンガー。 - 【請求項３】 着脱できる接合凹部（１１）（１２）
（１３）（１４）（１５）（１６）（１７）（１８）
（２３）（２４）が、粘着材（２６）で出来ている請求
項１記載の携帯用ハンガー。 - 【請求項４】 輪状（１）の上方に、一部開放された部
分（２７）を設けて、他の解体した輪状（２）（３）
（４）（５）を入れて保持する、請求項１記載の携帯用
ハンガー。 - 【請求項５】 輪状（１）に底盤（２８）を設けて、他
の解体した輪状（２）（３）（４）（５）及び一部開放
された輪状（６）を中に入れて、面ファスナー（２９）
（３０）で固定する、請求項１記載の携帯用ハンガー。 - 【請求項６】 輪状（１）の底盤（２８）に鏡（７）を
設けた、請求項１及び請求項５記載の携帯用ハンガー。 - 【請求項７】輪状（１）（２）（３）（４）（５）及び
一部開放された輪状（６）を解体したとき、袋状（３
１）に入れて面ファスナー（３２）（３３）で止めて収
納する、請求項１記載の携帯用ハンガー。 - 【請求項８】輪状（３４）に底盤（３５）を設けて、解
体した（３４）（３６）（３７）（３８）（３９）及び
一部開放された輪状（４０）が重複しない同一心円で面
ファスナー（４１）（４２）で止めて収納する、請求項
１記載の携帯用ハンガー。 - 【請求項９】輪状（１）（２）（３）（４）（５）及び
一部開放された輪状（６）の内側に凸部（９）（１０）
を設けて、解体して収納する場合、接合する輪状間のス
トッパーとした、請求項１記載の携帯用ハンガー。 - 【請求項１０】分割された（４３ａ）（４３）（４４）
（４５）（４６）（４７）を、それぞれに対応する所
の、着脱できる接合部（４８）（４９）（５０）（５
１）に合わせて組み立てをして、接合部に凸部（５２）
と凹部（５３）のストッパーを設けて固定する、組み立
て及び解体できる携帯用ハンガー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12892596A JPH09276114A (ja) | 1996-04-15 | 1996-04-15 | 携帯用ハンガー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12892596A JPH09276114A (ja) | 1996-04-15 | 1996-04-15 | 携帯用ハンガー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09276114A true JPH09276114A (ja) | 1997-10-28 |
Family
ID=14996785
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12892596A Pending JPH09276114A (ja) | 1996-04-15 | 1996-04-15 | 携帯用ハンガー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09276114A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103211470A (zh) * | 2013-05-20 | 2013-07-24 | 贵州大学 | 多功能防掉晾衣架 |
| CN103622455A (zh) * | 2013-11-12 | 2014-03-12 | 苏州市吴中区胥口丰收机械配件厂 | 便携防变形衣架 |
| CN103799824A (zh) * | 2012-11-09 | 2014-05-21 | 郭光珍 | 围巾多层挂圈 |
| GB2614697A (en) * | 2021-11-15 | 2023-07-19 | Lewis Nick | Wood baby to adult 2022 |
-
1996
- 1996-04-15 JP JP12892596A patent/JPH09276114A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103799824A (zh) * | 2012-11-09 | 2014-05-21 | 郭光珍 | 围巾多层挂圈 |
| CN103211470A (zh) * | 2013-05-20 | 2013-07-24 | 贵州大学 | 多功能防掉晾衣架 |
| CN103622455A (zh) * | 2013-11-12 | 2014-03-12 | 苏州市吴中区胥口丰收机械配件厂 | 便携防变形衣架 |
| GB2614697A (en) * | 2021-11-15 | 2023-07-19 | Lewis Nick | Wood baby to adult 2022 |
| GB2614697B (en) * | 2021-11-15 | 2024-02-07 | Lewis Nick | Sustainable Baby to Adult Wood Hanger |
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