JPH09270571A - タクトスイッチ装置 - Google Patents
タクトスイッチ装置Info
- Publication number
- JPH09270571A JPH09270571A JP8103241A JP10324196A JPH09270571A JP H09270571 A JPH09270571 A JP H09270571A JP 8103241 A JP8103241 A JP 8103241A JP 10324196 A JP10324196 A JP 10324196A JP H09270571 A JPH09270571 A JP H09270571A
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- JP
- Japan
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- switch
- tact
- contacts
- regions
- contact
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/0286—Programmable, customizable or modifiable circuits
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/11—Printed elements for providing electric connections to or between printed circuits
Landscapes
- Structure Of Printed Boards (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明は、スイッチ基板が小型に構成され得る
ようにした、タクトスイッチ装置を提供することを目的
とする。 【解決手段】表面に三つのスイッチ領域１６，１７，１
８にてそれぞれスイッチ接点１２，１３，１４，１５が
形成されたスイッチ基板１１と、スイッチ基板の各スイ
ッチ接点に対して配設された複数個のスイッチ本体ＳＷ
１，ＳＷ２と、から成る、タクトスイッチ装置１０にお
いて、スイッチ基板上に隣接するスイッチ領域に関し
て、互いに隣接する側のスイッチ接点１３，１４が共用
されるように、タクトスイッチ装置１０を構成する。
ようにした、タクトスイッチ装置を提供することを目的
とする。 【解決手段】表面に三つのスイッチ領域１６，１７，１
８にてそれぞれスイッチ接点１２，１３，１４，１５が
形成されたスイッチ基板１１と、スイッチ基板の各スイ
ッチ接点に対して配設された複数個のスイッチ本体ＳＷ
１，ＳＷ２と、から成る、タクトスイッチ装置１０にお
いて、スイッチ基板上に隣接するスイッチ領域に関し
て、互いに隣接する側のスイッチ接点１３，１４が共用
されるように、タクトスイッチ装置１０を構成する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、スイッチ基板上に
複数個のタクトスイッチを備えるようにした、タクトス
イッチ装置に関するものである。
複数個のタクトスイッチを備えるようにした、タクトス
イッチ装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、タクトスイッチは、表面にスイッ
チ接点が形成されたスイッチ基板と、このスイッチ基板
上のスイッチ接点に対して配設されたスイッチ本体とか
ら構成されており、このスイッチ基板を各種機器の回路
基板等の所定位置に実装することにより、各種機器に組
み込まれるようになっている。
チ接点が形成されたスイッチ基板と、このスイッチ基板
上のスイッチ接点に対して配設されたスイッチ本体とか
ら構成されており、このスイッチ基板を各種機器の回路
基板等の所定位置に実装することにより、各種機器に組
み込まれるようになっている。
【０００３】ここで、例えば各種機器の回路基板上に
て、タクトスイッチを実装する場合、ほぼ同じ構成の回
路基板１に対して、図４に示すように、二つのタクトス
イッチＳＷ１，ＳＷ２を実装したものと、図５に示すよ
うに、一つのタクトスイッチＳＷ３を実装したものを製
造するような場合、それぞれ専用のスイッチ基板、即ち
二組のスイッチ接点が形成されたスイッチ基板と、一組
のスイッチ接点が形成されたスイッチ基板という、二つ
の種類のスイッチ基板を用意する方法がある。この場
合、二種類のスイッチ基板を用意する必要があり、製造
コストが高くなってしまうという問題があった。
て、タクトスイッチを実装する場合、ほぼ同じ構成の回
路基板１に対して、図４に示すように、二つのタクトス
イッチＳＷ１，ＳＷ２を実装したものと、図５に示すよ
うに、一つのタクトスイッチＳＷ３を実装したものを製
造するような場合、それぞれ専用のスイッチ基板、即ち
二組のスイッチ接点が形成されたスイッチ基板と、一組
のスイッチ接点が形成されたスイッチ基板という、二つ
の種類のスイッチ基板を用意する方法がある。この場
合、二種類のスイッチ基板を用意する必要があり、製造
コストが高くなってしまうという問題があった。
【０００４】このため、例えば図６及び図７に示すよう
に、スイッチ基板２上にて、両側と中央の三箇所に、そ
れぞれスイッチ接点３，４，５を形成しておき、実装す
べきタクトスイッチの個数に応じて、二つのタクトスイ
ッチを実装する場合には、図６に示すように、両側のス
イッチ接点３，５に対して、それぞれスイッチ本体ＳＷ
１，ＳＷ２を配設するようにしている。
に、スイッチ基板２上にて、両側と中央の三箇所に、そ
れぞれスイッチ接点３，４，５を形成しておき、実装す
べきタクトスイッチの個数に応じて、二つのタクトスイ
ッチを実装する場合には、図６に示すように、両側のス
イッチ接点３，５に対して、それぞれスイッチ本体ＳＷ
１，ＳＷ２を配設するようにしている。
【０００５】これにより、タクトスイッチ装置は全体と
して図８に示すように接続されることになり、各タクト
スイッチＳＷ１，ＳＷ２によって、それぞれ独立した回
路がオンオフされるようになっている。
して図８に示すように接続されることになり、各タクト
スイッチＳＷ１，ＳＷ２によって、それぞれ独立した回
路がオンオフされるようになっている。
【０００６】これに対して、一つのタクトスイッチを実
装する場合には、図７に示すように、中央のスイッチ接
点４に対して、一つのスイッチ本体ＳＷ３を配設するこ
とにより、共通の一つのスイッチ基板２により、二つま
たは一つのタクトスイッチに対応し得るようにした構成
が知られている。
装する場合には、図７に示すように、中央のスイッチ接
点４に対して、一つのスイッチ本体ＳＷ３を配設するこ
とにより、共通の一つのスイッチ基板２により、二つま
たは一つのタクトスイッチに対応し得るようにした構成
が知られている。
【０００７】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな三組のスイッチ接点３，４，５が形成されたスイッ
チ基板２は、隣接する組のスイッチ接点３，４，５の
内、互いに隣接する側のスイッチ接点３ｂと４ａ、４ｂ
と５ａは、所定間隔だけあけておく必要がある。従っ
て、スイッチ基板２全体が大きくなってしまう。このた
め、タクトスイッチを組み込むべき各種機器の基板を大
型化してしまうので、装置全体が大きくなると共に、あ
まり小型の機器に組み込むことが不可能であるという問
題があった。
うな三組のスイッチ接点３，４，５が形成されたスイッ
チ基板２は、隣接する組のスイッチ接点３，４，５の
内、互いに隣接する側のスイッチ接点３ｂと４ａ、４ｂ
と５ａは、所定間隔だけあけておく必要がある。従っ
て、スイッチ基板２全体が大きくなってしまう。このた
め、タクトスイッチを組み込むべき各種機器の基板を大
型化してしまうので、装置全体が大きくなると共に、あ
まり小型の機器に組み込むことが不可能であるという問
題があった。
【０００８】本発明は、以上の点に鑑み、スイッチ基板
が小型に構成され得るようにした、タクトスイッチ装置
を提供することを目的としている。
が小型に構成され得るようにした、タクトスイッチ装置
を提供することを目的としている。
【０００９】
【課題を解決するための手段】上記目的は、本発明によ
れば、表面に複数個のスイッチ領域にてそれぞれスイッ
チ接点が形成されたスイッチ基板と、スイッチ基板の各
スイッチ接点に対して配設された複数個のスイッチ本体
とから成る、タクトスイッチ装置において、スイッチ基
板上に隣接するスイッチ領域に関して、互いに隣接する
側のスイッチ接点が共用されることを特徴とする、タク
トスイッチ装置により、達成される。
れば、表面に複数個のスイッチ領域にてそれぞれスイッ
チ接点が形成されたスイッチ基板と、スイッチ基板の各
スイッチ接点に対して配設された複数個のスイッチ本体
とから成る、タクトスイッチ装置において、スイッチ基
板上に隣接するスイッチ領域に関して、互いに隣接する
側のスイッチ接点が共用されることを特徴とする、タク
トスイッチ装置により、達成される。
【００１０】上記構成によれば、隣接するスイッチ領域
のスイッチ接点が、互いに共用され得るようになってい
るので、スイッチ領域がスイッチ基板上に占める面積が
少なくて済むことになる。従って、スイッチ基板が小型
に構成され得る。これにより、タクトスイッチ装置そし
てこのタクトスイッチ装置が組み込まれる各種機器全体
が小型に構成され得ることになると共に、小型の機器に
組み込むことも可能になる。
のスイッチ接点が、互いに共用され得るようになってい
るので、スイッチ領域がスイッチ基板上に占める面積が
少なくて済むことになる。従って、スイッチ基板が小型
に構成され得る。これにより、タクトスイッチ装置そし
てこのタクトスイッチ装置が組み込まれる各種機器全体
が小型に構成され得ることになると共に、小型の機器に
組み込むことも可能になる。
【００１１】
【発明の実施の形態】以下、図面に示した実施形態に基
づいて、本発明を詳細に説明する。図１は、本発明によ
るタクトスイッチの一実施形態を示している。図１にお
いて、タクトスイッチ装置１０は、一つのスイッチ基板
１１上にて、４つの横方向に二列に並んだスイッチ接点
１２，１３，１４，１５を備えている。
づいて、本発明を詳細に説明する。図１は、本発明によ
るタクトスイッチの一実施形態を示している。図１にお
いて、タクトスイッチ装置１０は、一つのスイッチ基板
１１上にて、４つの横方向に二列に並んだスイッチ接点
１２，１３，１４，１５を備えている。
【００１２】これらのスイッチ接点１２，１３，１４，
１５は、それぞれその間の領域が、三つのスイッチ領域
１６，１７，１８を構成している。これにより、スイッ
チ領域１６は、スイッチ接点１２及び１３を含み、スイ
ッチ領域１７は、スイッチ接点１３及び１４を含み、ス
イッチ領域１８は、スイッチ接点１４及び１５を含むよ
うになっている。
１５は、それぞれその間の領域が、三つのスイッチ領域
１６，１７，１８を構成している。これにより、スイッ
チ領域１６は、スイッチ接点１２及び１３を含み、スイ
ッチ領域１７は、スイッチ接点１３及び１４を含み、ス
イッチ領域１８は、スイッチ接点１４及び１５を含むよ
うになっている。
【００１３】かくして、各スイッチ領域１６，１７，１
８は、それぞれ隣接するスイッチ領域に対して、互いに
隣接する側のスイッチ接点１３，１４が共用されるよう
になっている。即ち、スイッチ接点１３は、スイッチ領
域１６の右側接点とスイッチ領域１７の左側接点として
利用され得ると共に、スイッチ接点１４は、スイッチ領
域１７の右側接点とスイッチ領域１８の左側接点として
利用され得ることになる。
８は、それぞれ隣接するスイッチ領域に対して、互いに
隣接する側のスイッチ接点１３，１４が共用されるよう
になっている。即ち、スイッチ接点１３は、スイッチ領
域１６の右側接点とスイッチ領域１７の左側接点として
利用され得ると共に、スイッチ接点１４は、スイッチ領
域１７の右側接点とスイッチ領域１８の左側接点として
利用され得ることになる。
【００１４】そして、二つのタクトスイッチの場合に
は、スイッチ領域１６，１８に、スイッチ本体を配設
し、また一つのタクトスイッチの場合には、スイッチ領
域１７にスイッチ本体が配設されることにより、タクト
スイッチ装置１０が構成されるようになっている。
は、スイッチ領域１６，１８に、スイッチ本体を配設
し、また一つのタクトスイッチの場合には、スイッチ領
域１７にスイッチ本体が配設されることにより、タクト
スイッチ装置１０が構成されるようになっている。
【００１５】さらに、各スイッチ接点１２乃至１５は、
以下のように取出しパターンに接続されている。即ち、
第一のスイッチ接点１２及び第三のスイッチ接点１４
は、共通の一つの取出しパターン１９に接続され、第二
のスイッチ接点１３は、取出しパターン２０に、また第
四のスイッチ接点は、取出しパターン２１に、それぞれ
接続されている。
以下のように取出しパターンに接続されている。即ち、
第一のスイッチ接点１２及び第三のスイッチ接点１４
は、共通の一つの取出しパターン１９に接続され、第二
のスイッチ接点１３は、取出しパターン２０に、また第
四のスイッチ接点は、取出しパターン２１に、それぞれ
接続されている。
【００１６】本発明実施形態によるタクトスイッチ１０
は、以上のように構成されており、上記各スイッチ接点
１２乃至１５は、それぞれ図３の等価回路に示すよう
に、取出しパターン１９乃至２１に接続されることにな
る。
は、以上のように構成されており、上記各スイッチ接点
１２乃至１５は、それぞれ図３の等価回路に示すよう
に、取出しパターン１９乃至２１に接続されることにな
る。
【００１７】ここで、二つのタクトスイッチＳＷ１，Ｓ
Ｗ２を備える場合には、図１及び図３に示すように、タ
クトスイッチＳＷ１，ＳＷ２は、それぞれスイッチ領域
１６及び１８に配設される。これにより、タクトスイッ
チＳＷ１は、スイッチ接点１２及び１３間をオンオフす
ることになり、またタクトスイッチＳＷ２は、スイッチ
接点１４及び１５間をオンオフすることになる。
Ｗ２を備える場合には、図１及び図３に示すように、タ
クトスイッチＳＷ１，ＳＷ２は、それぞれスイッチ領域
１６及び１８に配設される。これにより、タクトスイッ
チＳＷ１は、スイッチ接点１２及び１３間をオンオフす
ることになり、またタクトスイッチＳＷ２は、スイッチ
接点１４及び１５間をオンオフすることになる。
【００１８】また、一つのタクトスイッチＳＷ３を備え
る場合には、図２に示すように、タクトスイッチＳＷ３
は、スイッチ接点１３及び１４間をオンオフすることに
なる。
る場合には、図２に示すように、タクトスイッチＳＷ３
は、スイッチ接点１３及び１４間をオンオフすることに
なる。
【００１９】かくして、上述したスイッチ基板１１は、
二つのタクトスイッチＳＷ１，ＳＷ２を備える場合に
も、一つのタクトスイッチＳＷ３を備える場合にも、共
通に使用され得ることになる。
二つのタクトスイッチＳＷ１，ＳＷ２を備える場合に
も、一つのタクトスイッチＳＷ３を備える場合にも、共
通に使用され得ることになる。
【００２０】さらに、スイッチ基板１１は、各スイッチ
領域１６乃至１８の互いに隣接する側のスイッチ接点１
３，１４が、隣接するスイッチ領域のスイッチ接点と共
用されることから、従来のように、スイッチ領域の間の
間隔をとる必要がない。従って、スイッチ基板１１全体
が小型化され得ることになる。
領域１６乃至１８の互いに隣接する側のスイッチ接点１
３，１４が、隣接するスイッチ領域のスイッチ接点と共
用されることから、従来のように、スイッチ領域の間の
間隔をとる必要がない。従って、スイッチ基板１１全体
が小型化され得ることになる。
【００２１】尚、上記実施形態においては、スイッチ基
板１１は、三つのスイッチ領域１６，１７，１８を備え
るように構成されているが、これに限らず、複数個の、
即ち二つ以上の互いに隣接したスイッチ領域を有するス
イッチ基板であれば、本発明を適用し得ることは明らか
である。
板１１は、三つのスイッチ領域１６，１７，１８を備え
るように構成されているが、これに限らず、複数個の、
即ち二つ以上の互いに隣接したスイッチ領域を有するス
イッチ基板であれば、本発明を適用し得ることは明らか
である。
【００２２】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、隣
接するスイッチ領域のスイッチ接点が、互いに共用され
得るようになっているので、スイッチ領域がスイッチ基
板上に占める面積が少なくて済むことになる。従って、
スイッチ基板が小型に構成され得る。これにより、タク
トスイッチ装置そしてこのタクトスイッチ装置が組み込
まれる各種機器全体が小型に構成され得ることになると
共に、小型の機器に組み込むことも可能になる
接するスイッチ領域のスイッチ接点が、互いに共用され
得るようになっているので、スイッチ領域がスイッチ基
板上に占める面積が少なくて済むことになる。従って、
スイッチ基板が小型に構成され得る。これにより、タク
トスイッチ装置そしてこのタクトスイッチ装置が組み込
まれる各種機器全体が小型に構成され得ることになると
共に、小型の機器に組み込むことも可能になる
【００２３】かくして、本発明によれば、スイッチ基板
が小型に構成され得るようにした、極めて優れたタクト
スイッチ装置が提供され得ることになる。
が小型に構成され得るようにした、極めて優れたタクト
スイッチ装置が提供され得ることになる。
【図１】本発明によるタクトスイッチ装置の一実施形態
における二つのタクトスイッチを実装した状態を示す概
略平面図である。
における二つのタクトスイッチを実装した状態を示す概
略平面図である。
【図２】図１のタクトスイッチ装置における一つのタク
トスイッチを実装した状態を示す概略平面図である。
トスイッチを実装した状態を示す概略平面図である。
【図３】図１のタクトスイッチ装置の等価回路図であ
る。
る。
【図４】従来の二つのタクトスイッチを備えたタクトス
イッチ装置の一例を示す概略平面図である。
イッチ装置の一例を示す概略平面図である。
【図５】従来の一つのタクトスイッチを備えたタクトス
イッチ装置の一例を示す概略平面図である。
イッチ装置の一例を示す概略平面図である。
【図６】従来の複数のスイッチ領域を備えたタクトスイ
ッチ装置の一例を示す概略平面図である。
ッチ装置の一例を示す概略平面図である。
【図７】図６のタクトスイッチ装置における一つのタク
トスイッチを実装した状態を示す概略平面図である。
トスイッチを実装した状態を示す概略平面図である。
【図８】図６のタクトスイッチ装置の等価回路図であ
る。
る。
１０ タクトスイッチ装置 １１ スイッチ基板 １２，１３，１４，１５ スイッチ接点 １６，１７，１８ スイッチ領域 １９，２０，２１ 取出しパターン
Claims (1)
- 【請求項１】 表面に複数個のスイッチ領域にてそれぞ
れスイッチ接点が形成されたスイッチ基板と、スイッチ
基板の各スイッチ接点に対して配設された複数個のスイ
ッチ本体と、から成る、タクトスイッチ装置において、 スイッチ基板上に隣接するスイッチ領域に関して、互い
に隣接する側のスイッチ接点が共用されることを特徴と
する、タクトスイッチ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8103241A JPH09270571A (ja) | 1996-03-29 | 1996-03-29 | タクトスイッチ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8103241A JPH09270571A (ja) | 1996-03-29 | 1996-03-29 | タクトスイッチ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09270571A true JPH09270571A (ja) | 1997-10-14 |
Family
ID=14348951
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8103241A Pending JPH09270571A (ja) | 1996-03-29 | 1996-03-29 | タクトスイッチ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09270571A (ja) |
-
1996
- 1996-03-29 JP JP8103241A patent/JPH09270571A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040106 |