JPH09269908A - 自動ボリューム管理方式 - Google Patents
自動ボリューム管理方式Info
- Publication number
- JPH09269908A JPH09269908A JP8081595A JP8159596A JPH09269908A JP H09269908 A JPH09269908 A JP H09269908A JP 8081595 A JP8081595 A JP 8081595A JP 8159596 A JP8159596 A JP 8159596A JP H09269908 A JPH09269908 A JP H09269908A
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- JP
- Japan
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- volume
- management information
- volume management
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ボリューム内のファイル領域を、格納されて
いるデータ量に適合した領域に再確保し、ファイルの再
編を行うことによって、運用に適合したデータ量にもと
づくボリューム利用を可能とする自動ボリューム管理方
式の提供。 【解決手段】 ボリューム管理情報テーブル11はファ
イルの利用状況を管理するボリューム管理情報をもつ。
ボリューム管理情報更新手段12はコンピュータのOS
に関するデータ管理情報を参照してボリューム管理情報
更新する。ボリューム管理情報はボリューム管理情報メ
ンテナンス手段13によりマニュアルでメンテナンスで
きる。ボリューム再編手段14がボリューム管理情報か
ら現時点で最適領域の大きさを計算しボリューム内のフ
ァイルの再領域確保と再配置とを行う。こうして日々の
データ量の変化に適合したファイルの領域を確保し最適
なボリューム利用を自動的に行う。
いるデータ量に適合した領域に再確保し、ファイルの再
編を行うことによって、運用に適合したデータ量にもと
づくボリューム利用を可能とする自動ボリューム管理方
式の提供。 【解決手段】 ボリューム管理情報テーブル11はファ
イルの利用状況を管理するボリューム管理情報をもつ。
ボリューム管理情報更新手段12はコンピュータのOS
に関するデータ管理情報を参照してボリューム管理情報
更新する。ボリューム管理情報はボリューム管理情報メ
ンテナンス手段13によりマニュアルでメンテナンスで
きる。ボリューム再編手段14がボリューム管理情報か
ら現時点で最適領域の大きさを計算しボリューム内のフ
ァイルの再領域確保と再配置とを行う。こうして日々の
データ量の変化に適合したファイルの領域を確保し最適
なボリューム利用を自動的に行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、計算機におけるボ
リューム利用の効率化を行う自動ボリューム管理方式に
関する。
リューム利用の効率化を行う自動ボリューム管理方式に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来のデータベースファイル(標準ファ
イルも含む)は、自動拡張機能を有しているが、一度確
保された領域は、マニュアル操作を行わなければ半永久
的に存在する。格納されているデータの変動にかかわら
ず、その領域は一時的なピーク時のデータ格納のために
確保された大きさが維持される(例えば、特開昭63−
37437号公報及び特開平5−274194号公報参
照)。
イルも含む)は、自動拡張機能を有しているが、一度確
保された領域は、マニュアル操作を行わなければ半永久
的に存在する。格納されているデータの変動にかかわら
ず、その領域は一時的なピーク時のデータ格納のために
確保された大きさが維持される(例えば、特開昭63−
37437号公報及び特開平5−274194号公報参
照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、一度確
保されたあるいは拡張されたファイル領域が、日々の実
際に格納されているデータ量の変動にかかわらず、マニ
ュアル操作で再領域確保するまで半永久的にボリューム
を占有するため、ボリューム全体の利用効率が運用上非
常に低いという問題をもつ。
保されたあるいは拡張されたファイル領域が、日々の実
際に格納されているデータ量の変動にかかわらず、マニ
ュアル操作で再領域確保するまで半永久的にボリューム
を占有するため、ボリューム全体の利用効率が運用上非
常に低いという問題をもつ。
【0004】それ故に本発明の課題は、ボリューム内の
ファイル領域を、格納されているデータ量に適合した領
域に再確保し、ファイルの再編を行うことによって、運
用に適合したデータ量にもとづくボリューム利用を可能
とする自動ボリューム管理方式を提供することにある。
ファイル領域を、格納されているデータ量に適合した領
域に再確保し、ファイルの再編を行うことによって、運
用に適合したデータ量にもとづくボリューム利用を可能
とする自動ボリューム管理方式を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、ファイ
ルの利用状況を管理するボリューム管理情報をもつボリ
ューム管理情報テーブルと、コンピュータのOSに関す
るデータ管理情報を参照して前記ボリューム管理情報を
更新するためのボリューム管理情報更新手段と、前記ボ
リューム管理情報をマニュアルでメンテナンスするため
のボリューム管理情報メンテナンス手段と、前記ボリュ
ーム管理情報から現時点で最適領域の大きさを計算しボ
リューム内のファイルの再領域確保と再配置とを行うボ
リューム再編手段とを含み、日々のデータ量の変化に適
合したファイルの領域を確保し最適なボリューム利用を
自動的に行うことを特徴とする自動ボリューム管理方式
が得られる。
ルの利用状況を管理するボリューム管理情報をもつボリ
ューム管理情報テーブルと、コンピュータのOSに関す
るデータ管理情報を参照して前記ボリューム管理情報を
更新するためのボリューム管理情報更新手段と、前記ボ
リューム管理情報をマニュアルでメンテナンスするため
のボリューム管理情報メンテナンス手段と、前記ボリュ
ーム管理情報から現時点で最適領域の大きさを計算しボ
リューム内のファイルの再領域確保と再配置とを行うボ
リューム再編手段とを含み、日々のデータ量の変化に適
合したファイルの領域を確保し最適なボリューム利用を
自動的に行うことを特徴とする自動ボリューム管理方式
が得られる。
【0006】
【作用】日々変化するデータ量に適合したファイル領域
を自動計算し領域確保を行うので、運用担当者がファイ
ル容量の適正化を意識する必要がない。またボリューム
のファイル再編成を同時に行うので、ボリュームの空き
領域が最大限に確保でき、運用担当者がボリュームの空
き領域の非効率(空き領域が複数の領域に分散している
状態)を意識する必要がない。またファイルの利用状
況、ボリュームの利用状況を管理できるため、ボリュー
ム増設に対する早期判断、適正な判断が可能となる。
を自動計算し領域確保を行うので、運用担当者がファイ
ル容量の適正化を意識する必要がない。またボリューム
のファイル再編成を同時に行うので、ボリュームの空き
領域が最大限に確保でき、運用担当者がボリュームの空
き領域の非効率(空き領域が複数の領域に分散している
状態)を意識する必要がない。またファイルの利用状
況、ボリュームの利用状況を管理できるため、ボリュー
ム増設に対する早期判断、適正な判断が可能となる。
【0007】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して詳細に説明する。図1は本発明の実施
の形態による自動ボリューム管理方式のブロック図であ
る。この自動ボリューム管理方式は、ファイルの利用状
況を管理するボリューム管理情報をもつボリューム管理
情報テーブル11と、コンピュータのOSに関するデー
タ管理情報を参照してボリューム管理情報を更新するた
めのボリューム管理情報更新手段12と、ボリューム管
理情報をマニュアルでメンテナンスするためのボリュー
ム管理情報メンテナンス手段13と、ボリューム管理情
報から現時点で最適領域の大きさを計算しボリューム内
のファイルの再領域確保と再配置とを行うボリューム再
編手段14とを含み、後述するように日々のデータ量の
変化に適合したファイルの領域を確保し最適なボリュー
ム利用を自動的に行うものである。ここでボリューム管
理情報は、ファイルID、最新更新日、ブロック長、レ
コード長、初期領域確保ブロック数、自動拡張ブロック
数、現使用ブロック数、再領域確保指数、ブロック変動
履歴(日時や変動ブロック)等よりなる。
て図面を参照して詳細に説明する。図1は本発明の実施
の形態による自動ボリューム管理方式のブロック図であ
る。この自動ボリューム管理方式は、ファイルの利用状
況を管理するボリューム管理情報をもつボリューム管理
情報テーブル11と、コンピュータのOSに関するデー
タ管理情報を参照してボリューム管理情報を更新するた
めのボリューム管理情報更新手段12と、ボリューム管
理情報をマニュアルでメンテナンスするためのボリュー
ム管理情報メンテナンス手段13と、ボリューム管理情
報から現時点で最適領域の大きさを計算しボリューム内
のファイルの再領域確保と再配置とを行うボリューム再
編手段14とを含み、後述するように日々のデータ量の
変化に適合したファイルの領域を確保し最適なボリュー
ム利用を自動的に行うものである。ここでボリューム管
理情報は、ファイルID、最新更新日、ブロック長、レ
コード長、初期領域確保ブロック数、自動拡張ブロック
数、現使用ブロック数、再領域確保指数、ブロック変動
履歴(日時や変動ブロック)等よりなる。
【0008】ボリューム再編手段14は次の動作を実行
するものである。 ボリューム内のファイルの再配置を行う。 現使用ブロック数と再領域確保指数に基きファイルの
領域計算を行い、再領域確保を行う。 データのコピーを行う。 再確保したブロック数をボリューム管理情報に履歴と
して登録する。
するものである。 ボリューム内のファイルの再配置を行う。 現使用ブロック数と再領域確保指数に基きファイルの
領域計算を行い、再領域確保を行う。 データのコピーを行う。 再確保したブロック数をボリューム管理情報に履歴と
して登録する。
【0009】この自動ボリューム管理方式は、さらに、
ボリューム管理情報に基いてボリューム管理資料を作成
するボリューム管理資料作成手段15と、アロケーショ
ン情報、自動拡張情報、及び使用ブロック情報等のデー
タ管理情報をもつデータ管理情報テーブル16とを含ん
でいる。ボリューム管理資料作成手段15は、ボリュー
ム利用状況及び情報台帳等をボリューム管理資料として
作成するものである。データ管理情報テーブル16はボ
リューム再編手段14の動作の実行に応じてデータ管理
情報を更新するものである。
ボリューム管理情報に基いてボリューム管理資料を作成
するボリューム管理資料作成手段15と、アロケーショ
ン情報、自動拡張情報、及び使用ブロック情報等のデー
タ管理情報をもつデータ管理情報テーブル16とを含ん
でいる。ボリューム管理資料作成手段15は、ボリュー
ム利用状況及び情報台帳等をボリューム管理資料として
作成するものである。データ管理情報テーブル16はボ
リューム再編手段14の動作の実行に応じてデータ管理
情報を更新するものである。
【0010】例えば、ある時点で、ボリューム再編手段
14の動作を実行すると、ファイルの再配置を行う際
に、その時のボリューム管理情報テーブル11のボリュ
ーム管理情報から、使用されているファイルのブロック
数と再領域確保指数に基づいたファイルの最適容量を計
算し、ファイル領域を確保しデータの復帰を行う。再確
保したアロケーション情報をボリューム管理情報に反映
すると同時に、ファイルの再配置を行いボリュームの空
き領域の最大化を行う。
14の動作を実行すると、ファイルの再配置を行う際
に、その時のボリューム管理情報テーブル11のボリュ
ーム管理情報から、使用されているファイルのブロック
数と再領域確保指数に基づいたファイルの最適容量を計
算し、ファイル領域を確保しデータの復帰を行う。再確
保したアロケーション情報をボリューム管理情報に反映
すると同時に、ファイルの再配置を行いボリュームの空
き領域の最大化を行う。
【0011】ボリューム管理情報テーブル11は、ボリ
ューム管理情報更新手段12を介して、データ管理情報
テーブル16から変動するデータ量やファイルの拡張情
報の最新情報を蓄積する。ボリューム管理情報メンテナ
ンス手段13は、ボリューム管理情報をマニュアルでメ
ンテナンスできる機能をもつ。ボリューム管理資料作成
手段15は、ボリューム管理情報に基いてボリュームの
利用状況や情報台帳等の管理資料を作成するものであ
る。
ューム管理情報更新手段12を介して、データ管理情報
テーブル16から変動するデータ量やファイルの拡張情
報の最新情報を蓄積する。ボリューム管理情報メンテナ
ンス手段13は、ボリューム管理情報をマニュアルでメ
ンテナンスできる機能をもつ。ボリューム管理資料作成
手段15は、ボリューム管理情報に基いてボリュームの
利用状況や情報台帳等の管理資料を作成するものであ
る。
【0012】この結果、日々のデータ量の変化に適合し
たファイルの領域を確保し最適なボリューム利用を自動
的に行うことができるようになる。
たファイルの領域を確保し最適なボリューム利用を自動
的に行うことができるようになる。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ボリューム内のファイル領域を、格納されているデータ
量に適合した領域に再確保し、ファイルの再編を行うこ
とによって、運用に適合したデータ量にもとづくボリュ
ーム利用を可能とする自動ボリューム管理方式を提供で
きる。
ボリューム内のファイル領域を、格納されているデータ
量に適合した領域に再確保し、ファイルの再編を行うこ
とによって、運用に適合したデータ量にもとづくボリュ
ーム利用を可能とする自動ボリューム管理方式を提供で
きる。
【図1】本発明の実施例のブロック図である。
11 ボリューム管理情報テーブル 12 ボリューム管理情報更新手段 13 ボリューム管理情報メンテナンス手段 14 ボリューム再編手段 15 ボリューム管理資料作成手段 16 データ管理情報テーブル
Claims (3)
- 【請求項1】 ファイルの利用状況を管理するボリュー
ム管理情報をもつボリューム管理情報テーブルと、コン
ピュータのOSに関するデータ管理情報を参照して前記
ボリューム管理情報を更新するためのボリューム管理情
報更新手段と、前記ボリューム管理情報をマニュアルで
メンテナンスするためのボリューム管理情報メンテナン
ス手段と、前記ボリューム管理情報から現時点で最適領
域の大きさを計算しボリューム内のファイルの再領域確
保と再配置とを行うボリューム再編手段とを含み、日々
のデータ量の変化に適合したファイルの領域を確保し最
適なボリューム利用を自動的に行うことを特徴とする自
動ボリューム管理方式。 - 【請求項2】 前記ボリューム管理情報に基いてボリュ
ーム管理資料を作成するボリューム管理資料作成手段を
含む請求項1記載の自動ボリューム管理方式。 - 【請求項3】 前記データ管理情報をもつデータ管理情
報テーブルを含み、前記データ管理情報テーブルは前記
ボリューム再編手段の動作に応じて前記データ管理情報
を更新するものである請求項1記載の自動ボリューム管
理方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8081595A JP2800889B2 (ja) | 1996-04-03 | 1996-04-03 | 自動ボリューム管理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8081595A JP2800889B2 (ja) | 1996-04-03 | 1996-04-03 | 自動ボリューム管理方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09269908A true JPH09269908A (ja) | 1997-10-14 |
JP2800889B2 JP2800889B2 (ja) | 1998-09-21 |
Family
ID=13750680
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8081595A Expired - Lifetime JP2800889B2 (ja) | 1996-04-03 | 1996-04-03 | 自動ボリューム管理方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2800889B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009140356A (ja) * | 2007-12-07 | 2009-06-25 | Hitachi Ltd | 管理装置及び管理方法 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008111197A1 (ja) * | 2007-03-14 | 2008-09-18 | Pioneer Corporation | 記録再生装置及びその制御方法 |
-
1996
- 1996-04-03 JP JP8081595A patent/JP2800889B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009140356A (ja) * | 2007-12-07 | 2009-06-25 | Hitachi Ltd | 管理装置及び管理方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2800889B2 (ja) | 1998-09-21 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19980610 |
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FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070710 Year of fee payment: 9 |
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FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080710 Year of fee payment: 10 |
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FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090710 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100710 Year of fee payment: 12 |