JPH09266028A - カード用コネクタ - Google Patents

カード用コネクタ

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Publication number
JPH09266028A
JPH09266028A JP8076149A JP7614996A JPH09266028A JP H09266028 A JPH09266028 A JP H09266028A JP 8076149 A JP8076149 A JP 8076149A JP 7614996 A JP7614996 A JP 7614996A JP H09266028 A JPH09266028 A JP H09266028A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
card
shutter
connector
cover
holder
Prior art date
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Pending
Application number
JP8076149A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomoyuki Yokoyama
知幸 横山
Manabu Shimizu
学 清水
Nobuaki Tajima
伸明 但馬
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Nagano Fujitsu Component Ltd
Original Assignee
Nagano Fujitsu Component Ltd
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Publication date
Application filed by Nagano Fujitsu Component Ltd filed Critical Nagano Fujitsu Component Ltd
Priority to JP8076149A priority Critical patent/JPH09266028A/ja
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Pending legal-status Critical Current

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  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は接続端子を備えたカードを、着脱自
在に装着させるカード用コネクタに関し、装置には影響
を与えず、従ってデザインを損なわず、作業性・信頼性
を向上させた、簡単・廉価な構造の挿入口にシャッタを
備えたカード用コネクタの提供。 【解決手段】 コ字形の外形をしカード1の平行対向縁
を挿入ガイドするガイド溝21を対向辺に配設した本体2
と、該対向辺の端部に一辺が枢支されて外向きに付勢さ
れた短冊板状のシャッタ3とから成るホルダ部4と、該
ホルダ部4の奥部に設けられ、該カード1の接続端子11
と嵌合する複数の接触子51を絶縁配設したコネクタ部5
と、から成る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、情報を記録し読出
し書替え等を行う為の接続端子を備えたカードを、着脱
自在に装着させるカード用コネクタに関する。
【0002】近年、携帯情報端末装置には、本体の拡張
性と小型化を併せ持つようにPC(Personal Computer)
カードが非常に多く用いられるようになった。一方、携
帯情報端末装置は相当過酷な環境にても使用される為、
コネクタ部への防塵、他の障害物の入り込み防止の安全
上からカード挿入口にシャッタを設けることが必要であ
り、更に、カードの挿入時には自動的に開らき、挿入さ
れたカードが抜き去られると自動的に閉じられるシャッ
タ構造が要求される。
【0003】
【従来の技術】従来一般的に行われているカード挿入口
へのシャッタ取付け構造は、装置を覆うカバーに挿入口
を開口させ、その開口の一辺部に開口を覆う板状のシャ
ッタを開閉自在に取付けた簡単な構造である。
【0004】従って、カードの挿入時には、このシャッ
タを手で回動させて開けてからカードを挿入させる。
又、挿入されたカードを引き抜いた後やカード不使用時
には、手でシャッタを閉じさせる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、 シャッタの手動による開閉は、煩わしく、閉じ忘れ
等を伴い、作業性・信頼性の向上が要望されていた。 シャッタはカバーの外側に開く簡単・廉価な構造で
あるので、外観的にデザインを損なってしまう。 等の問題を生じていた。
【0006】本発明は、かかる問題点に鑑みて、装置に
は影響を与えず、従ってデザインを損なわず、作業性・
信頼性を向上させた、簡単・廉価な構造の挿入口にシャ
ッタを備えたカード用コネクタを提供することを課題と
した。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題は、 〔1〕 図1に示すように、接続端子11を備えたカード
1を着脱自在に装着させるカード用コネクタ7であっ
て、コ字形の外形をしカード1の平行対向縁を挿入ガイ
ドするガイド溝21を対向辺に配設した本体2と、対向辺
の端部に一辺が枢支されて外向きに付勢された短冊板状
のシャッタ3とから成るホルダ部4と、ホルダ部4の奥
部に設けられ、カード1の接続端子11と嵌合する複数の
接触子51を絶縁配設したコネクタ部5と、から成る本発
明のカード用コネクタ7により達成される。 〔2〕 又、図2に示すように、上記のものに対して、
ホルダ部44がカバー6を有し、カバー6は本体22に固定
されて片面を覆い、カード挿入側に外向きに段差面61を
有し、シャッタ33がカバー6の段差面61の端部に一辺が
枢支されて外向きに付勢され、シャッタ33が開かれた時
に段差面61の空間に収容できるようにして成る本発明の
カード用コネクタ77によっても適えられる。 〔3〕 又、図1又は図2の如く、ホルダ部4,44の本体
2,22が、片面をプリント配線板8に接して固定する固定
手段を備えて成る、本発明の上記カード用コネクタ7,77
によっても達成される。
【0008】即ち、シャッタ付コネクタであり、シャッ
タ3,33は本体2,22と共に装置9の内側に位置し、付勢に
より装置9のカバー91の挿入口92の裏周面に押し当た
り、挿入口92は閉じられるので、外部デザインを損なう
ことは少ない。
【0009】カード挿入時には、カード1がシャッタ3,
33に押し当たり、付勢に抗して自動的に開けられ、挿入
・装着に支障ない位置まで押し開けられて装着され、
又、カード1を抜去すれば、シャッタ3,33はその付勢に
より自動的に回動して挿入口92を閉じ、かように、シャ
ッタ3,33の開閉はカード1の挿入・抜去操作により自動
的に行われるので、開ける煩わしさや閉じ忘れ等は皆無
となる。
【0010】又、シャッタ3,33の開閉構造は、一辺を本
体2又はカバー6に枢支させ、ばねにて付勢させる簡単
な構造である。又、このコネクタをプリント配線板8に
固定させる固定手段としては、例えばねじ止め、固定ス
タットの貫通はんだ付け等の簡単な一般的手段により行
え、更に、カバー6を付すことにより、プリント配線板
8に取付け時に本体2とシャッタ3とによりコネクタ全
体が覆われて、強い防塵性を有することとなる。
【0011】かくして、本発明により、装置には影響を
与えず、従ってデザインを損なわず、作業性・信頼性を
向上させた、簡単・廉価な構造の挿入口にシャッタを備
えたカード用コネクタを提供する課題が達成される。
【0012】
【発明の実施の形態】以下図面に示す実施例によって本
発明を具体的に説明する。全図を通し同一符号は同一対
象物を示す。図1は本発明の第1の実施の形態を示し、
(a) は斜視図、 (b)はA部拡大図、図2は本発明の第2
の実施の形態の構成斜視図である。
【0013】本発明の第1の実施の形態は、図1(a) に
示すように、携帯情報端末装置等に使用する差し込み式
の情報記憶カード用のコネクタで、装置9表面のカバー
91の所定位置には60×5mm 矩形のカード1の挿入口92が
開口され、装置9内部にはプリント配線板8に各種の電
気回路が構成され、前記挿入口92の対応位置に本発明の
第1の実施の形態によるカード用コネクタ7が固定して
ある。
【0014】このカード用コネクタ7は、ホルダ部4と
コネクタ部5から構成される。ホルダ部4は、コ字形の
外形をしその対向辺にガイド溝21を配設したプラスチッ
クモールド成型による本体2と、短冊板状のプラスチッ
クモールド成型によるシャッタ3とから成り、本体2の
奥部にはコネクタ部5の外形を嵌合させ定位置に固定さ
せる嵌合部23を備える。
【0015】又、シャッタ3の取付け構造は、図1(b)
のA部拡大図に示す如く、本体2の対向辺の端部に図示
上向きに突設され同心に揃えた軸孔25を設けた枢支部24
と、シャッタ3の一長辺端部の両側面に前記軸孔25に緩
入する同心に立設させた軸31と、この一方の軸31に通し
て固定するコイルばね32とから成り、コイルばね32は一
端をシャッタ3に固定し、コイル巻き回数を増やす向き
に歪ませてから軸31を軸孔25に挿入すると共に他端を枢
支部24に引っ掛けて固定する。このコイルばね32のコイ
ル巻きを解く向きの回転反発力が作用してシャッタ3を
外方に回動するように付勢させる。勿論、回転反発力の
発生向きを逆方向にしても良く、しかしその場合は逆力
に耐えるようにコイルばね32端部の固定を行う必要があ
る。
【0016】ホルダ部4は、奥部でコネクタ部5と嵌合
して固定されており、本体2の手前部分、シャッタ3の
取付け部の近くに設けたナット埋設可の固定孔41にプリ
ント配線板8の裏面から固定ねじを通し締着固定させ
る。
【0017】コネクタ部5は、本体2のガイド溝21をガ
イドに挿入されて来たカード1と位置精度良く、その接
触端子11に対し接触子51が電気的に接続する必要があ
り、その外形(コネクタハウジング)を図示省略の凹凸
形状による嵌合部23にて固定させており、この各接触子
51は他端はプリント配線板8のパターンとの接続部を成
し、はんだ付け接続することによりコネクタ部5が固定
され、ホルダ部4の奥部も固定される。
【0018】これにより、カード1が未挿入状態では、
シャッタ3は外方に回動付勢され、装置9カバー91の挿
入口92の裏周縁に押し当たり、挿入口92を塞いでいる。
次に、カード1の挿入動作は、カード1の先縁を付勢に
抗してシャッタ3に押し当て、両縁をガイド溝21に挿入
させて押し込むと、シャッタ3は奥方に回動して開か
れ、カード1をカバー91と略同面の定位置まで挿入して
装着され、この時カード1の接続端子11がコネクタ部5
の接触子51と自動的に接続され、プリント配線板8と回
路接続する。この状態では、カード1は最早手指にて摘
み出しはできない。
【0019】次に、装着されたカード1の取り出しは、
先端に押釦42を形成させた図示省略のロッドをホルダ部
3の一方の対向辺に保持させてあり、この押釦42を押す
ことにより、ロッドが押され後方の図示省略の押し出し
機構が作用して、カード1を摘み出せる程度まで押し出
すと共にガード1の接続は解除されるので、カード1を
摘んで取り出す。この時カード1が引出されるにつれ
て、上記挿入動作と逆にシャッタ3はその付勢により自
動的に戻り挿入口92を塞ぐ。
【0020】本発明の第2の実施の形態は図2に示す如
くであり、上記第1の実施の形態のカード用コネクタ7
に対し、より防塵に配慮し略全体が囲われたカード用コ
ネクタ77である。以下異なる部分についてのみ説明す
る。
【0021】ホルダ部44は、略片面を覆うカバー6が追
加され、これにシャッタ33を枢支させるようにした。カ
バー6は、四角形鋼板を成形し、カード挿入側部に外向
きに3mmの段差面61を有し、3周縁に本体22の穴に嵌挿
させて固定させる舌片63が突設され、本体22の固定孔41
に合わせて共締め固定するタップ孔62が設けられ、更
に、段差面61の先縁の両端に軸心を揃えた軸孔を形成し
てなる枢支部64が設けてある。
【0022】シャッタ33は、前記のシャッタ3と同じで
細部寸法が多少異なる。本体22は、前記本体2から枢支
部24の突設が無く、且つ、片面にカバー6の舌片63を嵌
挿させる穴が追加されたものである。
【0023】シャッタ33のの取付け構造は、上記図1
(b) の説明と同じであり、唯、本体2の枢支部24に代わ
ってカバー6の枢支部64となり、シャッタ33の軸31を挿
入させ、一方にはコイルばね32を通して歪ませ両端を夫
々に固定させる。
【0024】上記各実施の形態は一例を示し、各部の形
状、寸法、材料は上記のものに限定するものではない。
上記の実施の形態は、何れもプリント配線板8に固定す
るカード用コネクタ7,77を示したが、本体2,22の固定構
造を変えることにより、その他部材への固定構造が得ら
れることは自明の如くである。
【0025】又、カード1の接続端子11とコネクタ部5
の接触子51との嵌合形態は自由であり、図1,2 にてカー
ドエッジ型コネクタの形態例を示したが、ピンとジャッ
クや、カード1のエッジ部に限らず中側に接触面を配設
させた形態等々でも良い。
【0026】
【発明の効果】以上の如く、本発明のカード用コネクタ
により以下の如き効果が得られる。 カード挿入口92にシャッタ3,33を有するので、防塵
・異物飛来が避けられ、防塵性・安全性・信頼性の向上
が図れる。 特に、カバー6が付いたコネクタ77は、全体が囲ま
れるので更に高い防塵性が得られる。 コネクタ7,77自体にシャッタ3,33を備えており、装
置9のカバー91に開閉蓋を設ける必要が無く、カバー91
が簡単になり且つ装置デザインを損なうことも無い。 更に、シャッタ3,33はコイルばね32により付勢させ
て、カード1の挿抜と共に自動的に開閉できるので、手
動による開閉や閉め忘れが無くなり作業性が抜群に向上
した。 又、この付勢させた取付けにより、シャッタの動き
により枢支部分に発していた異音や削れ粉の発生が抑え
られた。 又、コネクタ部5を先にプリント配線板8にはんだ
付け固定してから、ホルダ部4,44を嵌合させねじ固定す
ることも可能であり、ホルダ部4,44にはんだ付けの高温
が加わらず高い耐熱性のプラスチック材を使わずに済み
低価化できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1の実施の形態 (a) 斜視図 (b)A部拡大図
【図2】 本発明の第2の実施の形態の構成斜視図
【符号の説明】
1 カード 2,22 本体 3,
33 シャッタ 4,44 ホルダ部 5 コネクタ部 6,
91 カバー 7,77 カード用コネクタ 8 プリント配線板 9
装置 11 接続端子 21 ガイド溝 23
嵌合部 24,64 枢支部 25 軸穴 31
軸 32 コイルばね 41 固定孔 42
押釦 51 接触子 61 段差面 62
タップ孔 63 舌片 92 挿入口

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 接続端子を備えたカードを着脱自在に装
    着させるカード用コネクタであって、 コ字形の外形をしカードの平行対向縁を挿入ガイドする
    ガイド溝を対向辺に配設した本体と、該対向辺の端部に
    一辺が枢支されて外向きに付勢された短冊板状のシャッ
    タとから成るホルダ部と、 該ホルダ部の奥部に設けられ、該カードの接続端子と嵌
    合する複数の接触子を絶縁配設したコネクタ部と、から
    成ることを特徴とするカード用コネクタ。
  2. 【請求項2】 前記ホルダ部がカバーを有し、 該カバーは、本体に固定されて片面を覆い、カード挿入
    側に外向きに段差面を有し、 前記シャッタが該カバーの段差面の端部に一辺が枢支さ
    れて外向きに付勢され、該シャッタが開いた時該段差面
    の空間に収容できることを特徴とする、請求項1記載の
    カード用コネクタ。
  3. 【請求項3】 ホルダ部は、本体が片面をプリント配線
    板に接して固定する固定手段を備えることを特徴とす
    る、請求項1又は2記載のカード用コネクタ。
JP8076149A 1996-03-29 1996-03-29 カード用コネクタ Pending JPH09266028A (ja)

Priority Applications (1)

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JP8076149A JPH09266028A (ja) 1996-03-29 1996-03-29 カード用コネクタ

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JP8076149A JPH09266028A (ja) 1996-03-29 1996-03-29 カード用コネクタ

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Publication Number Publication Date
JPH09266028A true JPH09266028A (ja) 1997-10-07

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ID=13596968

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JP8076149A Pending JPH09266028A (ja) 1996-03-29 1996-03-29 カード用コネクタ

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11260459A (ja) * 1998-03-13 1999-09-24 Sanyo Electric Co Ltd 電子機器
US7170742B2 (en) 2001-09-26 2007-01-30 Lg Electronics Inc. Peripheral device mounting holder and portable computer including the holder
US7466555B2 (en) 2005-05-09 2008-12-16 Funai Electric Co., Ltd. Card connector assembly having card misinsertion preventive structure

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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