JPH09265813A - 照明方法および照明装置 - Google Patents

照明方法および照明装置

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JPH09265813A
JPH09265813A JP7269796A JP7269796A JPH09265813A JP H09265813 A JPH09265813 A JP H09265813A JP 7269796 A JP7269796 A JP 7269796A JP 7269796 A JP7269796 A JP 7269796A JP H09265813 A JPH09265813 A JP H09265813A
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JP
Japan
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light
color temperature
light source
luminance
correlated color
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Pending
Application number
JP7269796A
Other languages
English (en)
Inventor
Shiro Otake
史郎 大竹
Yukio Akashi
行生 明石
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 相関色温度の異なる光源に応じて適切にまぶ
しくない照明装置を製造したり、それらを使用して快適
な光環境を設計する。 【解決手段】 光源の相関色温度に応じて、少なくとも
鉛直角60〜90度の範囲で輝度値を変えて光を照射す
る照明方法であって、光源の相関色温度が3150K以
下であり、鉛直角90度方向における輝度が6000cd
/m2以下、鉛直角70度方向における輝度が8000cd/
m2以下、もしくは光源の相関色温度が4600〜540
0Kであり、鉛直角90度方向における輝度が6000
cd/m2以下、鉛直角70度方向における輝度が4000c
d/m2以下としたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、照明一般、特にオ
フィスを照明する照明方法および照明装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】様々な照明分野において、光源からの放
射光を有効に利用して作業面に十分な照度の照明光を供
給できるように、光源を取り囲むようにして反射板やプ
リズムを配置して照明する方法が開発され実用化されて
いる。作業面における照度が高いほど視作業性が向上す
ることから、一般に高い照度を供給する照明装置が望ま
しい。ところが、高い照度を供給する照明装置では、一
般に光源から直接的または間接的に放射する光の発光面
の輝度が高いため、この照明装置に対して、作業者がま
ぶしさ(グレア)を感じ、輝度によっては不快であると
いう問題がある。照明装置のまぶしさによる不快感につ
いて、例えば国際照明委員会出版物117号(1995
年刊)に記されているように、光源の輝度、大きさ、お
よび在室者の視線方向に対して光源がなす角により評価
できる経験式がある。
【0003】現在、まぶしさを防止するために、前記経
験式をもとに種々の方法によって照明装置の配光制御が
行なわれている。例えば、オフィス照明分野では、照明
装置にルーバー、反射板、遮蔽板等を用いて在室者の目
の方向へ照射される光量を低減する方法が広く用いられ
ている。照明学会や照明器具工業会では、この輝度値
(照明器具直下を0度とする鉛直角60〜90度の範囲
の輝度値)の程度によって照明装置のまぶしさ(グレ
ア)防止特性を分類している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】照明装置に用いる光源
は様々な種類がある。それらの光色は、相関色温度によ
って特徴づけられる。蛍光ランプの光色については、電
球色は2600〜3150K、温白色は3200〜37
00K、白色は3900〜4500K、昼白色は460
0〜5400K、昼光色は5700〜7100Kの相関
色温度に対応することが日本工業規格Z9112に規定
されている。一般に色の違いは、光によって生じる他の
感覚量(たとえば、「明るさ」)に影響する。発明者ら
は、その類推および実際の光環境を観察し、様々な観測
条件のもとで、光色によってまぶしさが異なるという推
測に確信をもつにいたった。
【0005】光源の光色とまぶしさとの関係もとにした
発明としては、例えば特開平4ー255609号公報
(特願平3−9642号)「照明装置」がある。この発
明は、光源もしくは照明器具を直視した場合の実験デー
タをもとにして、机上面は相関色温度を高く、机の周辺
は相関色温度を低くすることにより、机上面のまぶしさ
を低減するものである。しかしながら、実際の光環境に
おいては、在室者は視線からはずれた方向にある光源や
照明器具のまぶしさを感じるのであり、机上面を直視し
た状態でまぶしさを感じることは殆どない。
【0006】また、特開平6ー295604号公報(特
願平5−107460号)「スポーツ競技場照明塔」で
も、同様な原理に基づき、競技者の視線方向の光源の相
関色温度を低く、視線からはずれた方向にある光源の相
関色温度を高くすることにより、まぶしさの低減と照明
効率向上とをはかっている。しかしながら、現実には視
線方向からはずれた位置にある光源こそ、まぶしさを感
じ、それによって不快感を生じる原因となることが多
い。
【0007】すなわち、様々な光色の光源があるにもか
かわらず、光源の相関色温度と、光源が視線方向に対し
てなす角とまぶしさとの関係は明らかでないため、相関
色温度の異なる光源に応じて適切にまぶしくない照明装
置を製造したり、それらを使用して快適な光環境を設計
することはできていなかったことになる。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の解決手段
は、光源の相関色温度に応じて、少なくとも仰角方向0
〜30度の範囲で輝度値を変えて光を照射することであ
る。
【0009】本発明の第2の解決手段は、光源の相関色
温度が3150K以下であり、鉛直角90度方向におけ
る輝度が6000cd/m2以下、鉛直角70度方向におけ
る輝度が8000cd/m2以下とすることである。
【0010】本発明の第3の解決手段は、光源の相関色
温度が4600〜5400Kであり、鉛直角90度方向
における輝度が6000cd/m2以下、鉛直角70度方向
における輝度が4000cd/m2以下とすることである。
【0011】本発明の第4の解決手段は、照明装置が在
室者の視線方向に対してなす角度と、前記照明装置から
放射される光の相関色温度とから、予め求めておいた前
記角度と前記相関色温度とまぶしさを感じる輝度の限界
値との関数関係をもとに、まぶしさを感じる輝度の限界
値を予測することである。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の第1の解決手段は、光源
の相関色温度に応じて、少なくとも仰角方向0〜30度
の範囲で輝度値を変えて光を照射することである。
【0013】本発明の第2の解決手段は、光源の相関色
温度が3150K以下であり、鉛直角90度方向におけ
る輝度が6000cd/m2以下、鉛直角70度方向におけ
る輝度が8000cd/m2以下とするもので、光源の光色
が電球色である場合について、二つの鉛直角方向につい
て輝度の上限を提供する。
【0014】本発明の第3の解決手段は、光源の相関色
温度が4600〜5400Kであり、鉛直角90度方向
における輝度が6000cd/m2以下、鉛直角70度方向
における輝度が4000cd/m2以下とするもので、光源
の光色が昼白色である場合について、二つの鉛直角方向
について輝度の上限を提供する。
【0015】本発明の第4の解決手段は、照明装置が在
室者の視線方向に対してなす角度と、前記照明装置から
放射される光の相関色温度とから、予め求めておいた前
記角度と前記相関色温度とまぶしさを感じる輝度の限界
値との関数関係をもとに、まぶしさを感じる輝度の限界
値を予測することで、光源が在室者の視線方向となく角
度だけでなく、光源の相関色温度も加えて、まぶしさを
感じる限界輝度を予測する。
【0016】発明者らは、本発明に先だって自らの考え
を明らかにするため観測実験を実施した。図2に観測実
験の実験装置のブロック構成を示す。図中1は白熱電
球、2は色フィルタ、3は拡散フィルタ、4は開口、5
はシャッタ、6は白熱電球調光装置、7は固視用指標で
ある。白熱電球1から放射された光は、色フィルタ2を
透過し、拡散フィルタ3を拡散透過する。この光を開口
4およびシャッタ5を通して観測する。観測者は、白熱
電球1からの放射光と色フィルタ2とを組み合わせてつ
くられた分光分布をもつ光を、開口4において一定の大
きさを有する拡散光源として、シャッタ5で決まる時間
だけ観測した。
【0017】白熱電球1は、白熱電球調光装置6で放射
光量を制御した。白熱電球制御装置6は、交流電源と可
変チョークとから構成し、白熱電球1へ供給する電源の
電圧を変化させることにより調光した。固視用指標7
は、観測者が視線方向を固定するための指標であり、観
測条件に応じて位置を変化させた。光刺激の大きさは、
実際の光環境で光源を見上げる場合に近い条件として視
角寸法1.3度となるよう、開口4の大きさおよび観測
者と開口4との距離を設定した。観測した刺激光のxy
色度は、以下の2種類とした。
【0018】(x,y)=(0.49,0.42)およ
び(0.35,0.43) それぞれの相関色温度は2300K(蛍光ランプの光色
区分による電球色の規定における相関色温度の下限より
も低いが、いわゆる「電球」の光色)および5000K
(蛍光ランプの光色区分では昼白色)であった。光刺激
の提示位置は、固視用視標7は開口4の中心に対して2
0度の角をなすように配置した場合(以下、偏心度20
度もしくは周辺視)、用いずにシャッタ5の中心(開口
4の中心と同じ)を固視した場合(以下、偏心度0度も
しくは中心視)の2種類とした。刺激光の提示時間は、
眼球運動の停留時間を考慮して1秒とした。観測者に
は、暗順応状態で固視用指標7を十分固視した後に提示
する刺激光に対して「まぶしい」か「まぶしくない」か
を応答する。この応答が「まぶしい」であった場合は白
熱電球制御装置6により刺激光の輝度を下げ、「まぶし
くない」であった場合は刺激光の輝度を上げた後、観測
を繰り返す。この操作を、観測者の応答が「まぶしい」
と「まずしくない」とが交互に出現し、光刺激の輝度
が、まぶしいと感じる限界の輝度に収束するまで繰り返
した。
【0019】このようにしてまぶしいと感じる輝度値を
求める手順を、一条件あたり4回以上繰り返し、統計的
操作を可能にした。図3に前記の実験によって得られた
結果を示す。横軸は偏心度、縦軸はまぶしいと感じる限
界の輝度[cd/m2]、白丸は相関色温度2300Kの光
刺激、黒丸は相関色温度5000Kの光刺激である。各
点からのびている棒は、標準偏差を示す。
【0020】白丸(相関色温度2300Kの光刺激)に
ついて、偏心度0度ではまぶしいと感じる限界の輝度の
平均値は約6000cd/m2 であり、偏心度20度では約
8000cd/m2 である。すなわち、偏心度とともにまぶ
しさを感じる限界の輝度は増加する。この傾向および限
界値は、前記国際照明委員会出版物117号に記載され
た不快グレア評価のための経験式による予測と一致す
る。
【0021】しかしながら、黒丸(相関色温度5000
Kの光刺激)については、偏心度0度ではまぶしいと感
じる限界の輝度は約6000cd/m2(相関色温度2300
Kの光刺激と比べて有意な差はない)であるが、偏心度
20度では約4000cd/m2である。すなわち偏心度と
ともにまぶしさを感じる限界の輝度は減少する。この傾
向は、前記不快グレア評価のための経験式によっては予
測されておらず、光色によってまぶしさが異なるという
発明者らの推測は実験的に検証できた。
【0022】したがって、まぶしくない照明装置や光環
境とするためには、光源の光色に応じて、視線方向とな
す角とまぶしさを感じない限界の輝度との関係が異なる
ように設計すればよい。オフィスを想定すると、他の在
室者の顔が見やすくなるような状態は最も重要な行為で
ある。このとき、視線は水平面上にあり、照明装置に対
して鉛直角90度が在室者に対して偏心度0度に相当
し、照明装置に対して鉛直角70度が在室者に対して偏
心度20度に相当する。配光特性を異なるようにする鉛
直角の範囲は、少なくとも前記日本照明器具工業会によ
るグレア分類に使用されている鉛直角60〜90度の範
囲とする。
【0023】特に、相関色温度の高い光源を用いる場合
は、従来からの経験式では予測され得なかったため、ま
ぶしさを防止する配光特性とするためには設計段階で、
前記実験結果に留意する必要がある。その配光特性を図
1に示す。すなわち、鉛直角90度方向での輝度は相関
色温度に関係なく6000cd/m2 以下とし、鉛直角70
度方向において光色が電球色(相関色温度3150K以
下)の場合は輝度は8000cd/m2 以下(図1a)と
し、光色が昼白色(相関色温度4600〜5400K)
の場合は輝度は4000cd/m2 以下(図1b)とすれば
よい。それ以外の光色もしくは相関色温度の光源を用い
た場合も、前記と同様な実験を行なって求めたによりま
ぶしさを感じない限界の輝度値をもとに配光特性を決め
ることができる。
【0024】さらに、光源が在室者の視線方向となす角
度と光源の相関色温度とから、前記角度と相関色温度と
まぶしさを感じる輝度の限界値との関数関係をもとに、
光源に対してまぶしさを感じる輝度の限界を、従来から
の経験式では実現できなかった精度で正確に予測するこ
とができる。
【0025】たとえば、図4に示すように相関色温度を
パラメータとした、偏心度とまぶしさを感じる限界の輝
度との関数関係を、前述と同様な実験を予め実施して求
めておき、設計する光源の相関色温度に応じてまぶしさ
の限界の輝度値と偏心度との関係を読みとればよい。
【0026】実際の光環境において、光源がまぶしいか
否かを判定する装置があれば、光源もしくはそれを使用
した照明装置の改善目標を明確にすることができる。図
5にまぶしさ判定装置のブロック構成を示す。
【0027】図5において、10は照準、11はカラー
撮像装置、12は光源検出部、13は偏心度演算部、1
4は輝度・色度演算部、15は相関色温度演算部、16
は限界輝度予測部、17は比較部、18は表示部であ
る。照準10とカラー撮像装置11とは近接し、照準1
0を通してみた視対象物はカラー撮像装置11で撮像さ
れる二次元画像の中心にくるように配置する。カラー撮
像装置11は、色分解系R,G,Bそれぞれの二次元画
像を出力する。
【0028】光源検出部12は、前記色分解系出力のう
ち輝度に最も相関の高いGのみを入力し、その二次元画
像データに対して、中心部A(視線方向に対応)と、数
値が飽和に近い部分B(光源の方向に対応)のみを1と
し、他をゼロとした二次元画像データを出力する。偏心
度演算部13は前記二次元画像データを入力し、カラー
撮像装置11の光学系の主点から撮像素子との距離、カ
ラー撮像装置11の撮像素子上の実像の長さから前記二
次元画像データ座標における距離との倍率、前記二次元
画像データ座標におけるAB間の距離(数値が1である
二点間の距離)とから、実空間でABがなす角を演算
し、その結果を出力する。
【0029】輝度・色度演算部14は、カラー撮像装置
11からのR,G,Bについての二次元画像データと、
光源検出部12からの二次元画像データを入力し、前記
Bの位置における視対象物(光源)の輝度および色度を
演算し、出力する。相関色温度演算部15は、前記演算
した色度をもとに、相関色温度を演算し出力する。演算
方法は、例えば日本工業規格Z8725「光源の分布温
度及び色温度・相関色温度の測定方法」に基づいて行な
う。
【0030】限界輝度予測部16は、例えば図4に示す
ように、関数関係を予め入力しておき、偏心度演算部1
3からの出力および相関色温度演算部15からの出力を
もとに、与えられた相関色温度と偏心度におけるまぶし
さを感じる限界輝度を演算する。比較部17は、輝度・
色度演算部14からの輝度に対応する出力と、限界輝度
予測部16からの出力とを比較し、前者が後者よりも大
きい場合は表示部18に「まぶしい」と表示(赤色ラン
プ点灯でもよい)し、前者が後者よりも小さい場合は表
示部18には表示しないものとする。
【0031】このように構成することにより、実際の光
環境におけるまぶしさを、あらゆる視線方向に対して容
易に評価できる装置を提供できる。
【0032】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、相関色温
度の異なる光源に応じて適切にまぶしくない照明装置を
製造したり、それらを使用して快適な光環境を設計する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a),(b)本発明による照明装置の配光を示す図
【図2】観測実験用実験装置のブロック構成図
【図3】観測実験結果を示す図
【図4】偏心度とまぶしさを感じる限界の輝度との関係
を示す図
【図5】まぶしさ判定装置のブロック構成図
【符号の説明】
10 照準 11 カラー撮像装置 12 光源検出部 13 偏心度演算部 14 輝度・色度演算部 15 相関色温度演算部 16 限界輝度予測部 17 比較部 18 表示部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】光源の相関色温度に応じて、少なくとも鉛
    直角60〜90度の範囲で輝度値を変えて光を照射する
    ことを特徴とした照明方法。
  2. 【請求項2】光源の相関色温度に応じて、少なくとも鉛
    直角60〜90度の範囲で輝度値を変えて光を照射する
    照明装置であって、 前記光源の相関色温度が3150K以下であり、鉛直角
    90度方向における輝度が6000cd/m2以下、鉛直角
    70度方向における輝度が8000cd/m2以下であるこ
    とを特徴とした照明装置。
  3. 【請求項3】光源の相関色温度に応じて、少なくとも鉛
    直角60〜90度の範囲で輝度値を変えて光を照射する
    照明装置であって、 前記光源の相関色温度が4600〜5400Kであり、
    鉛直角90度方向における輝度が6000cd/m2以下、
    鉛直角70度方向における輝度が4000cd/m2以下で
    あることを特徴とした照明装置。
  4. 【請求項4】照明装置が在室者の視線方向に対してなす
    角度と、前記照明装置から放射される光の相関色温度と
    から、予め求めておいた前記角度と前記相関色温度とま
    ぶしさを感じる輝度の限界値との関数関係をもとに、ま
    ぶしさを感じる輝度の限界値を予測することを特徴とし
    た予測方法。
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