JPH09264439A - パターン切換装置付リモコン弁 - Google Patents

パターン切換装置付リモコン弁

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JPH09264439A
JPH09264439A JP7440296A JP7440296A JPH09264439A JP H09264439 A JPH09264439 A JP H09264439A JP 7440296 A JP7440296 A JP 7440296A JP 7440296 A JP7440296 A JP 7440296A JP H09264439 A JPH09264439 A JP H09264439A
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bolt
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switching device
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Toyoaki Sagawa
豊明 佐川
Kazuhiko Fujii
和彦 藤井
Kazuyuki Doi
和之 土井
Yoshiyasu Umetsu
義康 梅津
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Kobelco Construction Machinery Co Ltd
Kawasaki Heavy Industries Ltd
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Kawasaki Heavy Industries Ltd
Yutani Heavy Industries Ltd
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F15FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
    • F15BSYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F15B13/00Details of servomotor systems ; Valves for servomotor systems
    • F15B13/02Fluid distribution or supply devices characterised by their adaptation to the control of servomotors
    • F15B13/04Fluid distribution or supply devices characterised by their adaptation to the control of servomotors for use with a single servomotor
    • F15B13/042Fluid distribution or supply devices characterised by their adaptation to the control of servomotors for use with a single servomotor operated by fluid pressure
    • F15B13/0422Fluid distribution or supply devices characterised by their adaptation to the control of servomotors for use with a single servomotor operated by fluid pressure with manually-operated pilot valves, e.g. joysticks

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 レバー操作パターン切換機構を簡易化し、か
つ確実に操作可能とする。 【解決手段】 パターン切換えを行うスリーブ4は、固
定部11にガイド12を装着し、ボルト18によってバ
ルブ本体3に固定する。バルブ本体3には嵌入穴23が
設けられ、ボルト18の先端部20を嵌入させる。ガイ
ド12には、ボルト18の頭部21を収納可能な大径部
13およびボルト18の締結用工具が挿入可能な小径部
14が挿通孔として形成される。ボルト締結用工具を挿
入した状態で、レバーとしてスリーブ4を周方向に変位
させる回転トルクを伝達させることができるので、パタ
ーン切換えを容易に行うことができ、確実にボルト18
で位置決めすることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、油圧ショベルなど
の建設機械の操作用に用いられるリモコン弁、特にレバ
ー操作パターンを切換可能なパターン切換装置付リモコ
ン弁に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、たとえば実開平4−1877
2号公報に開示されているようなパターン切換装置付リ
モコン弁が、油圧ショベルなどの建設機械の操作用に用
いられている。たとえば建設機械の操縦席に4方向切換
弁を設置し、その上部に設けられる操作レバーを操作す
る方向によって、対向する1組ずつの切換弁を選択し、
種々の油圧アクチュエータを動作させる。しかしなが
ら、操作レバーの操作方向と動作するアクチュエータと
の組合せは、建設機械の製造メーカによって異なること
がある。このため、1つの建設機械を異なる作業者が使
用するような場合には、操作レバーの操作方向と油圧ア
クチュエータの動作との組合せを切換えて、作業者が慣
れている方式で操作を可能にする操作パターン切換装置
付パイロット弁が用いられる。
【0003】実開平4−18772に開示されている4
方向切換バルブでは、バルブ本体の下方に、周方向に摺
動自在な回動スリーブを外嵌し、4つの減圧弁と出力ポ
ートとの組合せパターンの切換えを、回動スリーブの摺
動変位によって可能としている。回動スリーブは、ディ
テント機構によって、特定の位置で停止可能になってい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】操作パターン切換装置
付パイロット弁は、建設機械の操縦席などの狭い場所に
設置され、作動中は大きな振動などの外力も受ける。し
たがって、特開平4−18772などの先行技術で用い
られているディテント機構は、外力によって回動スリー
ブの位置が変わるおそれがある。ディテント機構の動作
は、通常ばねによって調整されるので、ばねを固くすれ
ば振動によってずれるおそれが減少する。しかしながら
ばねを固くすれば、狭い操縦席内で回動リングを変位さ
せてパターン切換えを行う際に必要な力が大きくなり、
操作性が悪くなる。
【0005】本発明の目的は、切換操作が容易で切換え
た位置を確実に保持することができる操作パターン切換
装置付パイロット弁を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、バルブ本体内
に設けられる4つの減圧弁を、操作レバーの傾動変位に
よって操作可能で、バルブ本体と4つのリモコン用出力
ポートとの間にバルブ本体の外周に沿って変位可能なス
リーブを介在させ、スリーブを変位させることによって
4つの減圧弁と出力ポートとの組合せパターンを切換可
能なパターン切換装置付リモコン弁において、スリーブ
に形成されるねじ部と螺合し先端がバルブ本体内に嵌入
してスリーブをバルブ本体に固定するためのボルトと、
スリーブから外方に延びるガイドとを含み、ガイドには
ボルト締結用工具がボルト締結時に挿通可能な挿通孔を
有することを特徴とするパターン切換装置付リモコン弁
である。本発明に従えば、バルブ本体内に設けられる4
つの減圧弁は、操作レバーの傾動変位によって操作可能
である。減圧弁と4つのリモコン用出力ポートとの間に
はバルブ本体の外周に沿って変位可能なスリーブが介在
され、スリーブを変位させることによって4つの減圧弁
と出力ポートとの組合せパターンを切換可能である。ス
リーブには、外方に延びるガイドが設けられ、ガイドの
挿通孔から挿入される締結工具を用いて、スリーブとバ
ルブ本体との間をボルトの先端部を嵌入させて固定する
ことができる。ボルト締結用工具はガイドの挿通孔に挿
通されているので、ボルトを緩めた状態で挿通孔を利用
し、てこの作用でスリーブを変位させることができる。
ボルトによって位置決めおよびその保持を確実に行い、
かつ締結用工具を利用して切換えを容易に行うことがで
きる。
【0007】また本発明で前記ガイドの挿通孔は、内方
でボルトに臨む側に、ボルトの頭部が収納可能な大径部
と、大径部の外方で、ボルトの頭部よりも小径の小径部
とを有することを特徴とする。本発明に従えば、ガイド
の挿通孔は、ボルトに臨む側にボルトの頭部が収納可能
な大径部が設けられ、緩めた状態のボルトの頭部を収納
した状態で締結用工具で小径部を利用してスリーブの変
位を行うことができる。
【0008】また本発明で前記大径部の長さは、バルブ
本体内に嵌入されるボルトの先端部分の長さよりも長
く、ボルトのねじ部の長さよりも短いことを特徴とす
る。本発明に従えば、ガイドの挿通孔の大径部の長さ
は、バルブ本体内に嵌入されるボルトの先端部分の長さ
よりも長く、ボルトのねじ部の長さよりも短いので、ボ
ルトの先端部がスリーブ内に引込まれた状態でも、ボル
トのねじ部はスリーブと結合状態を保つことができる。
これによって、ボルト締結用工具でスリーブの変位を行
う際に、締結用工具からの回転トルクをスリーブに充分
に伝達することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の実施の一形態に
よるパターン切換装置付リモコン弁1の構成を示す。上
方に操作レバーを装着可能な操作レバー取付部材2は、
バルブ本体3の上部に配置される。バルブ本体3の下部
にはスリーブ4が外嵌され、最下部にはポート板5が取
付けられる。スリーブ4は、バルブ本体3の外周面に沿
って周方向に摺動変位可能である。操作レバー取付部材
2は、バルブ本体3の上部中央に設けられる支持部材6
によって支持され、装着する操作レバーを4方向に傾動
変位したときに、それぞれ対応するプッシュロッド7を
上下方向に変位させることができる。プッシュロッド7
は、バルブ本体3内に形成される4つの減圧弁8に対応
してそれぞれ設けられ、減圧弁8のスプール9の位置を
軸線方向に変位させることができる。
【0010】スリーブ4内には切換用の油路が形成さ
れ、減圧弁8とポート板5に設けられる出力ポート10
との組合せを切換えることができる。スリーブ4を周方
向に変位させるために、スリーブ4の外周上には、半径
方向外方に延びる固定部11が形成される。固定部11
にはさらにその外方にガイド12が装着可能である。ガ
イド12には、半径方向内方寄りの大径部13と外方寄
りの小径部14とを有する挿通孔が形成されている。ガ
イド12の外周側にはねじ部15が形成され、スリーブ
4の固定部11の内周面に形成されるねじ部16と螺合
する。固定部11には、ガイド12に形成される大径部
13および小径部14の挿通孔と同軸のねじ部17が形
成されている。ねじ部17には、ボルト18のねじ部1
9が螺合する。ボルト18の先端部20は、バルブ本体
4に対してスリーブ4が所定位置で位置決めされて保持
されるように、バルブ本体3内に嵌入可能であり、ねじ
が設けられていない。ボルト18の頭部21は、ガイド
12の大径部13内に収納可能である。頭部21には、
ボルト18をその軸線まわりに角変位させるための六角
穴22が形成されている。ボルト18の先端部20を嵌
入させるための嵌入穴23は、スリーブ4が減圧弁8と
出力ポート10との連結状態で停止可能なように適切な
バルブ本体3の所定位置に形成されている。
【0011】ボルト18を締付けたり緩めたりするため
の締結用工具は、ガイド12の小径部14内を挿通し、
六角穴22に係合して用いられる。ボルト18を緩める
と、先端部20が嵌入穴23から引上げられ、頭部21
は大径部13内に収納される。小径部14の径は頭部2
1の外径よりも小さく、締結用工具の外径よりも大きく
しておく。これによってボルト18を緩めた状態でも、
ボルトの脱落を防止することができる。小径部14の長
さは、締結用工具をボルト18の頭部21の六角穴22
に差込んだ状態で、レバーとして用いて回転トルクを伝
達可能な程度に長く延ばしておく。
【0012】図2に示すように、ボルト18の先端部2
0の長さをL1、ガイド12の大径部13の長さをL
2、スリーブ4の固定部11に設けられるねじ部16の
長さをL3とすると、次の第1式の関係が満たされる。
【0013】 L1 < L2 < L3 …(1) 第1式の関係があれば、ボルト18の先端部20がバル
ブ本体3の嵌入穴23から抜けた状態でも、ボルト18
のねじ部19とスリーブ4のねじ部16とは螺合してい
る部分が残っており、またボルト18の頭部21はガイ
ド12の大径部13内に収納されて締結用工具をレバー
として用いてトルク伝達が容易な状態となる。
【0014】図3は、図1のボルト18を軸線まわりに
角変位させる締結用工具25の一例を示す。先端部26
は、ボルト18の頭部21に形成されている六角穴22
に適合する六角形状を有する。先端部26から延長部2
7を介し、ハンドル28が設けられる。先端部26、延
長部27を設けることによって、スリーブ4を角変位さ
せるときのレバーとしての作用を充分に果させることが
できる。なお、ボルト18の頭部21に形成される穴の
形状に応じ、+や−のドライバなども使用することがで
きる。
【0015】図4は、図1のパターン切換装置付リモコ
ン弁1の等価的な油圧回路を示す。締結用工具25を操
作レバーとしてスリーブ4の位置を変えると、出力ポー
ト10と減圧弁8との組合せパターンを切換えることが
できる。
【0016】図5は、図1のパターン切換装置付リモコ
ン弁1を建設機械の操縦席などに設置している状態を示
す。パターン切換装置付リモコン弁1は、カバー30内
に収納される。カバー30の上部からは、パターン切換
装置付リモコン弁1の操作レバー取付部材2に装着され
る操作レバー31が突出する。操作レバー31の基部と
カバー30との間はベローズ32によって覆われる。カ
バー30の下方には窓33が設けられ、窓33から締結
用工具25を差込むことによって、スリーブ4の角変位
とボルト18の締結あるいは緩めとを容易に行うことが
できる。本実施形態によれば、パターン切換えをカバー
30を装着した状態のまま容易に行うことができるの
で、たとえば切換えの頻度が1日に1回〜1週間に1回
程度と比較的高くても、簡単に切換えることができ、し
かもボルトで締結して固定することができるので、振動
などで位置が変わることなく信頼性の高い状態で使用す
ることができる。
【0017】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、パターン
切換用のスリーブの位置は、ボルトの先端をバルブ本体
内に嵌入させるので、確実に保持することができる。パ
ターンの切換えのために、スリーブを周方向に変位させ
る際には、ボルトを緩めるボルト用締結用工具を利用し
て、ガイドの挿通孔から回転トルクを伝達し、容易に変
位させることができる。このようにして、簡単な構成で
確実にパターン切換位置を保持し、しかも切換えも容易
に行うことができる。
【0018】また本発明によれば、パターン切換時に緩
めた状態のボルトを挿通孔の大径部に収納することがで
きるので、ボルトを装着したままパターン切換えを行う
ことができ、スリーブの変位終了後にはそのまま締結し
てボルト先端によるバルブ本体に対する位置決め状態を
保持することができる。
【0019】また本発明によれば、ボルト先端部をバル
ブ本体から引抜いた状態で、ボルトのねじ部はスリーブ
と結合しているので、ボルト締結用工具によってスリー
ブを変位させるトルクを有効にスリーブに伝達すること
ができ、スリーブによるパターン切換えを容易に行うこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態の構成を示す断面図であ
る。
【図2】図1のボルト18およびスリーブ4ならびにガ
イド12に関連する部分を示す拡大断面図である。
【図3】本発明のボルトを締結するために用いる締結用
工具の一例を示す正面図である。
【図4】図1のパターン切換装置付リモコン弁1の等価
的な油圧回路図である。
【図5】図1のパターン切換装置付リモコン弁1の使用
状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 パターン切換装置付リモコン弁 2 操作レバー取付部材 3 バルブ本体 4 スリーブ 5 ポート板 8 減圧弁 10 出力ポート 11 固定部 12 ガイド 13 大径部 14 小径部 15,16,17,19 ねじ部 18 ボルト 20 先端部 21 頭部 23 嵌入穴 25 締結用工具 27 延長部 30 カバー 31 操作レバー 33 窓
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 土井 和之 広島県広島市安佐北区可部南2丁目7番3 −302 (72)発明者 梅津 義康 広島県広島市安佐南区祇園6丁目12番19号

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バルブ本体内に設けられる4つの減圧弁
    を、操作レバーの傾動変位によって操作可能で、バルブ
    本体と4つのリモコン用出力ポートとの間にバルブ本体
    の外周に沿って変位可能なスリーブを介在させ、スリー
    ブを変位させることによって4つの減圧弁と出力ポート
    との組合せパターンを切換可能なパターン切換装置付リ
    モコン弁において、 スリーブに形成されるねじ部と螺合し先端がバルブ本体
    内に嵌入してスリーブをバルブ本体に固定するためのボ
    ルトと、 スリーブから外方に延びるガイドとを含み、 ガイドにはボルト締結用工具がボルト締結時に挿通可能
    な挿通孔を有することを特徴とするパターン切換装置付
    リモコン弁。
  2. 【請求項2】 前記ガイドの挿通孔は、 内方でボルトに臨む側に、ボルトの頭部が収納可能な大
    径部と、 大径部の外方で、ボルトの頭部よりも小径の小径部とを
    有することを特徴とする請求項1記載のパターン切換装
    置付リモコン弁。
  3. 【請求項3】 前記大径部の長さは、バルブ本体内に嵌
    入されるボルトの先端部分の長さよりも長く、ボルトの
    ねじ部の長さよりも短いことを特徴とする請求項2記載
    のパターン切換装置付リモコン弁。
JP8074402A 1996-03-28 1996-03-28 パターン切換装置付リモコン弁 Expired - Fee Related JP2780963B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003028318A (ja) * 2001-07-18 2003-01-29 Nabco Ltd 建設機械用多連方向切換弁

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2003028318A (ja) * 2001-07-18 2003-01-29 Nabco Ltd 建設機械用多連方向切換弁

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