JPH09261898A - 無接触給電設備 - Google Patents

無接触給電設備

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Publication number
JPH09261898A
JPH09261898A JP8065600A JP6560096A JPH09261898A JP H09261898 A JPH09261898 A JP H09261898A JP 8065600 A JP8065600 A JP 8065600A JP 6560096 A JP6560096 A JP 6560096A JP H09261898 A JPH09261898 A JP H09261898A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coil
circuit
resonance circuit
capacitor
load
Prior art date
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Pending
Application number
JP8065600A
Other languages
English (en)
Inventor
Michio Iwama
道生 岩間
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daifuku Co Ltd
Original Assignee
Daifuku Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Daifuku Co Ltd filed Critical Daifuku Co Ltd
Priority to JP8065600A priority Critical patent/JPH09261898A/ja
Publication of JPH09261898A publication Critical patent/JPH09261898A/ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/60Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
    • Y02T10/72Electric energy management in electromobility

Landscapes

  • Control Of Conveyors (AREA)
  • Current-Collector Devices For Electrically Propelled Vehicles (AREA)
  • Dc-Dc Converters (AREA)
  • Inverter Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の無接触給電設備では、負荷が軽い状態
が続くと、電圧安定化のために短絡電流を流す必要があ
るため、ピックアップコイルを短絡する回路を設ける必
要であり、また短絡電流を流すため、電力ロスが無視で
きなくなるという問題があった。 【解決手段】 誘導線路14より起電力が誘導されるピッ
クアップコイル(第1コイル)23に第1コンデンサ56を
接続して誘導線路14の周波数に共振する第1共振回路33
を形成し、この第1共振回路33に、誘導線路14の周波数
に共振する第2コイル58と第2コンデンサ59からなる第
2共振回路57を接続し、この第2共振回路57より負荷に
給電する構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、無接触給電設備に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の無接触給電設備としては、たとえ
ば特開平6−153305号公報に開示されている。
【0003】すなわち、移動体の移動線路に沿って高周
波電流を流す誘導線路を張設し、前記移動体に、前記誘
電線路から無接触で給電されるコイルを設け、このコイ
ルに共振回路を形成するコンデンサを接続し、このコン
デンサに整流/平滑回路を接続し、さらに直流電圧安定
化回路を接続し、負荷に給電している。またコイルの両
端を短絡するスイッチを設け、前記負荷が軽くなり、両
端電圧が上昇すると、前記スイッチを動作させてコイル
を短絡して非共振としている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来の無接触給電設備では、負荷が軽い状態が続くと、電
圧安定化のために短絡電流を流す必要があるため上記コ
イルを短絡する回路を設ける必要であり、また短絡電流
を流すため、電力ロスが無視できなくなるという問題が
あった。
【0005】また共振回路が定電流出力となるため、直
流電圧安定化回路が故障すると高電圧が発生し、負荷に
損傷を与える可能性があることから、この直流電圧安定
化回路に高電圧保護回路が必要となり、回路が複雑にな
るという問題があり、さらに発熱による電力ロスが無視
できなくなるという問題があった。
【0006】そこで本発明は、負荷に関係なく略一定し
た電圧が得られ、電力ロスの少ない無接触給電設備を提
供することを目的としたものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために、本第1発明の移動体の無接触給電設備は、高周
波電流を流す誘導線路を敷設し、前記誘電線路に対向し
て第1コイルを設け、この第1コイルに誘導される起電
力により負荷に給電する無接触給電設備であって、前記
第1コイルに、この第1コイルと前記誘導線路の周波数
に共振する第1共振回路を形成する第1コンデンサを接
続し、前記第1共振回路に、前記誘導線路の周波数に共
振する、第2コイルと第2コンデンサから形成される第
2共振回路を接続し、この第2共振回路より前記負荷に
給電することを特徴とするものである。
【0008】上記構成により、第2共振回路の出力電圧
は、第1コイルと第2コイルのインダクタンスの比率、
または第1コンデンサと第2コンデンサのキャパシタン
スの比率によって、負荷のインピーダンスに関係がなく
決定され、負荷のインピーダンスの増加(負荷電流の減
少)による高電圧の発生が防止される。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図2は本発明の実施の形態におけ
る移動体の無接触給電設備の側面図、図3は同無接触給
電設備の移動体の一部断面正面図である。
【0010】移動体としての搬送用車体Vは、駆動トロ
リー1A、従動トロリー1B、およびこれらトロリー1A,1B
にて支持される物品搬送用キャリア1Cから構成され、こ
の車体Vを移動自在に案内する案内レールBとが設けら
れている。
【0011】駆動トロリー1Aは、案内レールBの上部に
係合する走行用車輪2、案内レールBの下部に両横側か
ら接触する振れ止めローラ3、およびピックアップユニ
ットPを備え、走行用車輪2が減速機付電動モータ4に
て駆動される。また従動トロリー1Bは、案内レールBの
上部に係合する走行用車輪5、および案内レールBの下
部に両横側から接触する振れ止めローラ6を備えてい
る。
【0012】案内レールBは、その上部に車輪案内部
7、その下部にローラ案内部8を備え、横一側部に連結
される支持枠9によって、天井などから吊り下げ状態に
支持され、また案内レールBの支持枠9が取り付けられ
た側部とは他方の側部に、誘導線路ユニットXが取り付
けられている。
【0013】誘導線路ユニットXは、案内レールBの横
一側部に案内レールBに沿って、所定間隔置きにハンガ
ー11が垂直に突設されたブラケット12が取り付けられ、
図4に拡大して示すように、ハンガー11の先端には袋状
の凹部11Aが設けられ、この凹部11Aに、始端が電源装
置Mに接続されたループ状の誘導線路14を長手方向に嵌
め込んだカバー13のツメ部13Aが挿入され、案内レール
Bに沿って誘導線路14が敷設されることにより構成され
ている。前記ブラケット12は、案内レールBの車輪案内
部7とローラ案内部8からそれぞれ内方へ突設されたツ
メ部7A,8Aに、その上下端部を嵌合させ、上下端に設け
たねじ孔12Aに止めネジ12Bをら合させ、その先端を案
内レールBに食い込ませることにより、固定している。
この構成によりハンガー11は案内レールBの横一側部に
水平に突設される。また誘導線路14は、絶縁した細い素
線を集めて形成した撚線(以下、リッツ線と呼ぶ)を絶
縁体、たとえば樹脂材によりカバーして構成され、また
始端と終端が電源装置Mに接続され、ループ状に敷設さ
れている。
【0014】また、ピックアップユニットPは、図4,
図5に示すように、断面がコ字状でその先端にその開口
に向いてそれぞれ対向する凸部21Aを有し、側部21Bの
外方の両端部に脚部21Cが設けられたフェライト21を8
個、断面がコ字状のスペーサ22を介して横方向(図2に
おいて案内レールBに沿う方向)に並べ、その両側部21
Dに渡って、たとえば数10ターンの上記リッツ線を巻い
てピックアップコイル23を形成し、脚部21Cに磁界遮断
部材(アルミニウムや銅材)で形成された板状のバック
プレート24を取付けて構成されている。また、バックプ
レート24には、フェライト21から飛び出したピックアッ
プコイル23の側面をそれぞれ保持するエンドブロック25
が設けられ、また四方には取付け孔26が設けられてい
る。
【0015】このピックアップユニットPは、図4に示
すように、ピックアップコイル23が誘導線路14に沿い、
かつコ字状のフェライト21の開口が案内レールBの横一
側部に対向し、その中心Qに誘導線路14を位置するよう
に調整し、車体Vの案内レールB側の側面に固定され
る。この取付けにより、ハンガー11はコ字状のフェライ
ト21の開口部の中心に位置する。誘導線路14に通電(交
流)されると、ピックアップコイル23に起電力が発生す
る。また、磁界遮断部材で形成された板状のバックプレ
ート24により、フェライト21の側部21Dから外方に誘導
される無駄な磁束がしゃ断され、インダクタンスが減少
し、効率よく起電力が発生する。
【0016】電源装置Mと車体(移動体)Vの回路構成
を図1の回路図にしたがって説明する。電源装置Mは、
AC200 V3相の交流電源41と、コンバータ42と、正弦
波共振インバータ43と、過電流保護用のトランジスタ44
およびダイオード45とを備えている。コンバータ42は全
波整流用のダイオード46と、フィルタを構成するコイル
47とコンデンサ48と抵抗49とこの抵抗49を短絡するトラ
ンジスタ50とから構成され、正弦波共振インバータ43
は、図中に示すように交互に発振される矩形波信号によ
り駆動されるトランジスタ51,52と、電流制限用のコイ
ル53と、トランジスタ51,52に接続される電流供給用の
コイル54と、誘導線路14と並列共振回路を形成するコン
デンサ55とから構成されている。なお、トランジスタ制
御装置は省略している。
【0017】また車体Vでは、ピックアップコイル(第
1コイル)23に受電ユニット31を接続し、この受電ユニ
ット31に負荷、たとえばインバータ32を介してモータ4
を接続している。
【0018】受電ユニット31は、ピックアップコイル23
と並列に、このピックアップコイル23と誘導線路14の周
波数に共振する第1共振回路33を形成する第1コンデン
サ56を接続し、この第1共振回路33(第1コンデンサ5
6)に誘導線路14の周波数に共振する第2共振回路(交
流電圧安定化回路)57を接続し、この第2共振回路57に
整流/平滑回路60を接続し、この整流/平滑回路60に直
流電圧安定化回路61を接続して構成されている。
【0019】上記第2共振回路57は、第1コンデンサ56
と並列に、第2コイル58を接続し、この第2コイル58の
一端に第2コンデンサ59の一端を接続して形成され、ま
た上記整流/平滑回路60は、第2コンデンサの他端と第
2コイルの他端に全波整流用のダイオード63を接続し、
このダイオード63に平滑コンデンサ64を接続して形成さ
れている。
【0020】上記第1,第2共振回路33,57により電圧
が安定する原理を図6,図7の等価回路を参照しながら
説明する。図6,図7において、Vi はピックアップ起
電力、Lp はピックアップコイル23のインダクタンス、
p は第1コンデンサ56のキャパシタンス、L1 は第2
コイル58のインダクタンス、C1 は第2コンデンサ59の
キャパシタンス、Zは第2共振回路以後の負荷インピー
ダンス、Vo は第2共振回路57の出力電圧(負荷Zの両
端電圧)である。
【0021】図7(a)に示すように、図6に1点鎖線
で囲む後段のインピーダンスをZ’に置き換えると、こ
のインピーダンスZ’に流れ込む電流I1 は次の式
(1)で表される。
【0022】
【数1】
【0023】ここで、共振状態を満たすことから、ω2
p p =1より式(1)は次の式(2)で表される。
【0024】
【数2】
【0025】この式(2)からわかるように、電流I1
は後段のインピーダンスに関係なく決定される。次に図
7(b)に示すように、この電流I1 により第2共振回
路の出力電圧V o は次の式(3)で表される。
【0026】
【数3】
【0027】ここで、共振状態を満たすことから、ω2
1 1 =1より式(3)は次の式(4)で表される。
【0028】
【数4】
【0029】この式(4)からわかるように、第2共振
回路の出力電圧Vo は負荷Zに関係なく決定される。ま
た式(4)に式(2)を代入すると、次の式(5)が求
められる。
【0030】
【数5】
【0031】この式(5)からわかるように、第2共振
回路の出力電圧Vo は負荷Zに関係なく、起電力Vi
回路定数Cp ,Lp ,C1 ,L1 によってのみ決定され
る。したがって、従来のように負荷インピーダンスZの
減少に伴い、電圧が上昇することが防止される。
【0032】上記電源装置Mと誘導線路14と車体Vの回
路構成による作用を説明する。まず、交流電源41から出
力されるAC200 V3相の交流はコンバータ42により直
流に変換され、正弦波共振インバータ43により高周波、
たとえば10kHz の正弦波に変換されて誘導線路14に供給
される。
【0033】この誘導線路14に発生する磁束により、誘
導線路14の周波数に共振する案内レールB上に位置する
車体Vのピックアップコイル23に大きな起電力Vi が発
生し、回路定数Cp ,Lp ,C1 ,L1 により決定され
る第2共振回路57の出力電圧Vo が発生し、定電圧の交
流出力は整流/平滑回路60で整流され、安定化電源回路
61により所定の電圧に整圧されてインバータ32を介して
減速機付電動モータ4に供給され、移動体の車体Vは、
給電されたこのモータ4により走行用車輪2が駆動さ
れ、案内レールBに案内されて移動する。
【0034】このように、第1共振回路33と第2共振回
路57により、負荷の変動に関係のない定電圧電源を実現
でき、よって従来のような短絡回路が必要でなくなり、
また短絡電流が流れることによる電力ロスを無くすこと
ができる。また安定化電源回路61の故障により高電圧が
発生することがなくなり、よって高電圧保護回路が不要
となり、安定化電源回路61に安価な一般的な定電圧回路
を使用することができる。
【0035】なお、本実施の形態では、第1コンデンサ
56の両端に第2コイル58を接続しているが、図8に示す
ように、第1コンデンサ56の両端に第2コンデンサ59を
接続し、第2コンデンサ59の一端に第2コイル58を接続
するようにしても、同様な効果を得ることができる。
【0036】また、本実施の形態では、案内レールBに
沿って移動する車体Vについて記載しているが、本発明
は地上を一定経路に沿って走行する車両にも同様に適用
でき、同様の効果を期待することができる。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、第
2共振回路の出力電圧は、第1コイルと第2コイルのイ
ンダクタンスの比率、または第1コンデンサと第2コン
デンサのキャパシタンスの比率によって、負荷のインピ
ーダンスに関係がなく決定されることにより、負荷の変
動に関係のない定電圧電源を実現でき、よって従来のよ
うな短絡回路が必要でなくなり、また短絡電流が流れる
ことによる電力ロスを無くすことができる。また従来の
ように安定化電源回路の故障により高電圧が発生するこ
とがなくなり、よって高電圧保護回路が不要となり、安
定化電源回路に安価な一般的な定電圧回路を使用するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態における無接触給電設備の
回路構成図である。
【図2】同無接触給電設備の側面図である。
【図3】同無接触給電設備の一部断面正面図である。
【図4】同無接触給電設備のブラケットの側面図、平面
図である。
【図5】同無接触給電設備のピックアップコイルの平面
図、正面図、側面図である。
【図6】同無接触給電設備の回路の等価回路図である。
【図7】同無接触給電設備の回路の説明図である。
【図8】本発明の他の実施の形態における無接触給電設
備の回路の等価回路図である。
【符号の説明】
V 搬送用車体 B 案内レール X 誘導線路ユニット P ピックアップユニット M 電源装置 11 ハンガー 12 ブラケット 14 誘導線路 21 フェライト 23 ピックアップコイル(第1コイル) 31 受電ユニット 32 インバータ(負荷) 33 第1共振回路 43 正弦波共振インバータ 56 ピックアップコイルと第1共振回路を形成する第
1コンデンサ 57 第2共振回路 58 第2コイル 59 第2コイルと第2共振回路を形成する第2コンデ
ンサ 60 整流/平滑回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // H02M 7/48 9181−5H H02M 7/48 U

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 高周波電流を流す誘導線路を敷設し、前
    記誘電線路に対向して第1コイルを設け、この第1コイ
    ルに誘導される起電力により負荷に給電する無接触給電
    設備であって、 前記第1コイルに、この第1コイルと前記誘導線路の周
    波数に共振する第1共振回路を形成する第1コンデンサ
    を接続し、 前記第1共振回路に、前記誘導線路の周波数に共振す
    る、第2コイルと第2コンデンサから形成される第2共
    振回路を接続し、この第2共振回路より前記負荷に給電
    することを特徴とする無接触給電設備。
JP8065600A 1996-03-22 1996-03-22 無接触給電設備 Pending JPH09261898A (ja)

Priority Applications (1)

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JP8065600A JPH09261898A (ja) 1996-03-22 1996-03-22 無接触給電設備

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JP8065600A JPH09261898A (ja) 1996-03-22 1996-03-22 無接触給電設備

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010035292A (ja) * 2008-07-28 2010-02-12 Daifuku Co Ltd 誘導受電回路
JP2012165602A (ja) * 2011-02-08 2012-08-30 Renesas Electronics Corp 電力伝送装置
KR101483690B1 (ko) * 2013-05-10 2015-01-16 (주)다이나텍 회전체의 무선전력 공급시스템

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040302