JPH09257047A - 軸継手 - Google Patents

軸継手

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Publication number
JPH09257047A
JPH09257047A JP8070214A JP7021496A JPH09257047A JP H09257047 A JPH09257047 A JP H09257047A JP 8070214 A JP8070214 A JP 8070214A JP 7021496 A JP7021496 A JP 7021496A JP H09257047 A JPH09257047 A JP H09257047A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shaft
spline
ring
teeth
joint
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8070214A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Matsuoka
博幸 松岡
Mitsumasa Kuriki
光正 栗木
Hideki Kondo
英樹 近藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NTN Corp
Original Assignee
NTN Corp
NTN Toyo Bearing Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NTN Corp, NTN Toyo Bearing Co Ltd filed Critical NTN Corp
Priority to JP8070214A priority Critical patent/JPH09257047A/ja
Publication of JPH09257047A publication Critical patent/JPH09257047A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 工具類を用いることなく着脱することができ
るコンパクトな軸継手を提供する。 【解決手段】 筒状の継手軸20とその内側に挿通した
スプライン軸10とをスプライン結合して相対的に抜き
差し自在とする。継手軸20の端面と、その端面に連結
されたリング保持板25との間にスプラインリング30
を組込む。スプライン軸10の外周の歯に上記スプライ
ンリング30の内周の歯が係脱自在な係合溝19を設け
る。スプラインリング30の歯を係合溝19に係合させ
てスプライン軸10と継手軸20とを結合状態に保持
し、上記スプラインリング30の歯をスプライン軸10
の外周の溝に対向させて、スプライン軸10と継手軸2
0とを抜き差し自在とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、等速ジョイント
の外輪と軸とを接続する場合等に用いられる軸継手に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】等速ジョイントの外輪と軸とを連結する
軸継手として、実開平5−22855号公報に記載され
たものが知られている。
【0003】上記軸継手は、軸側フランジの端面に四角
形状の凹部を形成し、等速ジョイントの外輪に上記凹部
に合致する四角形状の外輪フランジを設け、その外輪フ
ランジに対応した内径部を有する抜け止めリングを上記
軸側フランジの端面に重ねて回転自在に支持し、上記外
輪フランジを軸側フランジの凹部に嵌合したのち、抜け
止めリングを回転し、その抜け止めリングの内径部と外
輪フランジの外径部の位相のずれにより、外輪フランジ
を抜け止めして、軸側フランジと外輪フランジとを結合
状態に保持している。
【0004】また、抜け止めリングの回転により、その
抜け止めリングの内径部の位相を外輪フランジの外径部
の位相に合わせ、軸側フランジの凹部から外輪フランジ
を引き抜いて両者の結合を解除している。
【0005】上記軸継手においては、抜け止めリングを
回転させることによって着脱することができるため、工
具を必要としない。このため、着脱作業が容易であり、
しかも安定した結合状態を得ることができるという特徴
を有する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記軸継手
においては、軸側フランジの凹部に対して外輪フランジ
を着脱させるため、軸側フランジの外径は外輪フランジ
の外径より大きくする必要がある。このため、軸継手の
外径が大きく、使用される場所によって適用することが
できない場合が生じ、コンパクト化を図るうえにおいて
改善すべき点が残されている。
【0007】また、等速ジョイントの外輪に軸継手機構
を一体に設けているため、ジョイント外輪の補修交換時
には軸継手機構までも交換する必要が生じる。逆に、軸
継手の補修交換時にはジョイント外輪も交換する必要が
生じ、交換に要するコストが高くなり、その点において
も改善すべき点が残されている。
【0008】この発明の課題は、工具を用いることなく
着脱することができる小型コンパクトな軸継手を提供す
ることである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、この発明においては、接続すべき2軸の一方に着
脱自在に連結されるスプライン軸に他方の軸に連結され
る筒状の継手軸をスライド自在に嵌合し、その継手軸の
内周に上記スプライン軸の外周に形成された軸方向の溝
にはまり合う軸方向の歯を設け、上記継手軸の端面にリ
ング保持板を取付け、そのリング保持板と継手軸の端面
間に形成されたリング収納空間内に上記スプライン軸の
軸方向の溝にはまり合う歯を内周に有するスプラインリ
ングを組込み、このスプラインリングの外周に形成され
たレバーをリング保持板に形成された周方向のガイド孔
内に挿通し、前記スプライン軸の溝間に形成された歯に
スプラインリングの内周の歯が係合可能な係合溝を設
け、上記スプラインリングの内周の歯が上記係合溝と係
合するロック位置と、上記歯がスプライン軸の外周の溝
にはまり込むアンロック位置とにおいてスプラインリン
グを回り止めする回り止め手段を設けた構成を採用して
いる。
【0010】ここで、回り止め手段として、継手軸にス
ライド自在に嵌合された位置決めリングをスプリングに
よってスプラインリングのレバーに向けて押圧し、その
位置決めリングに第1切欠部と、第2切欠部とを設け、
各切欠部に対するレバーの係合によってスプラインリン
グを回り止めするようにしたものを採用することができ
る。
【0011】
【作用】上記の構成から成る軸継手は、スプラインリン
グの歯がスプライン軸の溝にはまり込むアンロック位置
において、スプライン軸と継手軸の着脱を行ない、上記
スプライン軸と継手軸の装着状態において、スプライン
リングをロック位置まで回動してスプライン軸と継手軸
とを結合状態に保持する。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づいて説明する。図1は、この発明に係る軸継手
を等速ジョイントの外輪1と軸2との連結に用いた例を
示す。軸継手はスプライン軸10を有する。スプライン
軸10は、図3に示すように、その外周に軸方向の溝1
1が等間隔に形成され、隣接する溝11間に歯12が設
けられている。
【0013】図1に示すように、上記スプライン軸10
の端部にはフランジ13が形成され、そのフランジ13
に連結筒14がボルト15の締付けにより着脱自在に連
結されている。軸2は連結筒14内に挿入され、上記連
結筒14の外周から半径方向にねじ込むロックねじ16
の締付けにより固定される。また軸2はその外周に設け
たキー(図示省略)と、連結筒14の内周に形成したキ
ー溝18の係合により回り止めされる。
【0014】スプライン軸10の外側に嵌合した筒状の
継手軸20の内周には、図5に示すように、スプライン
軸10の溝11にはまり合う複数の歯21が等間隔に形
成されている。
【0015】図1に示すように、上記継手軸20は外輪
連結用のフランジ22を一端に有し、そのフランジ22
は、外輪1の端部に設けた外輪フランジ3にボルト23
と、これにねじ係合されるナット24の締付けにより着
脱自在に連結されている。
【0016】継手軸20の他端にはリング保持板25が
ボルト26の締付けにより固定されている。リング保持
板25はフランジ27を有し、そのフランジ27の内径
側において、リング保持板25と継手軸20の端面間に
リング収納空間28が設けられ、そのリング収納空間2
8内にスプラインリング30が組込まれている。
【0017】スプラインリング30は、図3に示すよう
に、スプライン軸10の溝11に挿入される複数の歯3
1を内周に有し、各歯31はスプラインリング30の回
転によりスプライン軸10の歯12に設けた係合溝19
に対して係合自在とされている。
【0018】スプラインリング30の外周に設けたレバ
ー32は、図2に示すように、リング保持板25のフラ
ンジ27に形成されたガイド孔29内に挿通されてい
る。ガイド孔29はリング保持板25の周方向に長く、
そのガイド孔29の両端にレバー32が当接する範囲内
においてスプラインリング30は回転自在とされ、上記
ガイド孔29の一端にレバー32を当接させると、図4
(II)に示すように、スプラインリング30の歯31が
スプライン軸10の歯12に形成された係合溝19に係
合する状態とされる。また、ガイド孔29の他端にレバ
ー32を当接させると、図4(I)に示すように、スプ
ラインリング30の歯31がスプライン軸10の溝11
に嵌まる状態とされる。
【0019】ここで、スプラインリング30は、その内
周の歯31が係合溝19に係合する位置がロック位置で
あり、上記歯31が溝11に嵌まる位置がアンロック位
置である。
【0020】上記スプラインリング30は、ロック位置
とアンロック位置の両位置において、図1および図2に
示す回り止め機構40により回り止めされる。
【0021】回り止め機構40は、継手軸20の外側に
スライド自在に嵌合した位置決めリング41と、その位
置決めリング41をレバー32に向けて押圧するスプリ
ング42とから成る。
【0022】位置決めリング41には、図2に示すよう
に、その軸方向に延びる長孔43が設けられ、継手軸2
0の外周に設けたピン44が上記長孔43に挿入され、
その挿入によって位置決めリング41は回り止めされて
いる。
【0023】また、位置決めリング41の端面にはスプ
ラインリング30をロック位置としたとき、レバー32
に係合する第1切欠部45と、スプラインリング30を
アンロック位置としたとき、レバー32に係合する第2
切欠部46とが設けられている。第1切欠部45と第2
切欠部46は軸方向長さが相違し、第1切欠部45と第
2切欠部46のいずれにレバー32が係合しているかを
目視することによってスプラインリング30がロック位
置かアンロック位置かを外部から判別し得るようになっ
ている。
【0024】いま、レバー32の操作によりスプライン
リング30を回転し、そのスプラインリング30を図3
および図4(I)に示すようにアンロック位置に変位さ
せると、そのスプラインリング30の歯31がスプライ
ン軸10の外周の溝11に臨むため、スプライン軸10
と継手軸20とを相対的に抜き差しすることができる。
【0025】このため、軸継手の結合に際しては、スプ
ラインリング30をアンロック位置に変位させた状態に
おいて、継手軸20の内側にスプライン軸10を挿入
し、その先端をジョイント外輪1の内側端部に取付けた
シールプレート4に当接してスプライン軸10を位置決
めしたのち、スプラインリング30をロック位置に変位
する。
【0026】上記スプラインリング30のロック位置へ
の変位によって、図4(II)に示すように、スプライン
リング30の内周の歯31が係合溝19に係合し、その
係合によってスプライン軸10は抜け止めされる。この
とき、位置決めリング41の第1切欠部45がスプライ
ンリング30のレバー32に係合するため、スプライン
リング30は回り止めされ、スプライン軸10と継手軸
20は装着状態に保持される。その装着状態において、
軸2を回転させると、その軸2の回転は、スプライン軸
10の歯12と継手軸20の歯21を介して継手軸20
に伝達され、ジョイント外輪1が回転する。
【0027】軸継手の結合解除に際しては、位置決めリ
ング41をジョイント外輪1側に向けてスライドさせ、
第1切欠部45とレバー32の係合を解除したのち、ス
プラインリング30をアンロック位置に変位させ、その
スプラインリング30の歯31がスプライン軸10の外
周の溝11に嵌まる状態において、スプライン軸10を
継手軸20から引き抜いて両者を分離する。
【0028】このように、軸継手は、スプラインリング
30をロック位置とアンロック位置との間で回転させる
操作と、継手軸20に対してスプライン軸10を抜き差
しする作業とによって着脱することができるため、工具
類が不要であり、きわめて容易に着脱することができ
る。
【0029】また、ジョイント外輪1と継手軸20とは
ボルト−ナットで連結され、一方、スプライン軸10は
連結筒14にボルト26で連結されて着脱することがで
きるため、等速ジョイントの補修交換時、あるいは軸継
手の補修交換時、その部分のみを交換すればよく、交換
に要する費用の低減を図ることができる。
【0030】図1に示す発明の実施の形態では、継手軸
20に設けたフランジ22をジョイント外輪1に設けら
れたフランジ3にボルト−ナットで連結するようにした
が、図6に示すように、継手軸20のフランジ22をジ
ョイント外輪1の端面にボルト23止めしてもよい。
【0031】また、発明の実施の形態ではジョイント外
輪1と軸2との連結を例にとって説明したが、軸継手の
使用例はこれに限定されるものではない。
【0032】
【発明の効果】以上のように、この発明に係る軸継手に
おいては、スプラインリングをアンロック位置に位置さ
せることによって継手軸とスプライン軸とを抜き差しす
ることができるため、着脱に際して工具類を必要とせ
ず、きわめて簡単に着脱することができる。
【0033】また、継手軸とスプライン軸とをスプライ
ン結合する構成であるため、軸側フランジの角形の凹部
内に外輪側フランジを着脱自在に嵌合させる従来の軸継
手に比較して、連結用フランジの外径を小さくすること
ができ、使用場所に制限を受けることが少ない小型コン
パクトな軸継手を提供することができる。
【0034】さらに、スプラインリングはロック位置と
アンロック位置の両位置で回り止めすることができるた
め、継手軸に対してスプライン軸を簡単に抜き差しする
ことができると共に、スプラインリングのロック位置に
おいて、継手軸とスプライン軸とを結合状態に確実に保
持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る軸継手の断面図
【図2】同上のスプラインリングをジョイント外輪側に
後退させた状態の斜視図
【図3】同上のスプライン軸とスプラインリングとを示
す斜視図
【図4】(I)同上のスプライン軸をアンロック位置に
変位させた状態を示す断面図、(II)はロック位置に変
位させた状態の断面図
【図5】図1のV−V線に沿った断面図
【図6】同上のジョイント外輪の他の例を示す断面図
【符号の説明】
1 外輪 2 軸 10 スプライン軸 11 溝 12 歯 19 係合溝 20 継手軸 21 歯 25 リング保持板 29 リング収納空間 30 スプラインリング 31 歯 32 レバー 40 回り止め機構 41 位置決めリング 42 スプリング 45 第1切欠部 46 第2切欠部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 接続すべき2軸の一方に着脱自在に連結
    されるスプライン軸に他方の軸に連結される筒状の継手
    軸をスライド自在に嵌合し、その継手軸の内周に上記ス
    プライン軸の外周に形成された軸方向の溝にはまり合う
    軸方向の歯を設け、上記継手軸の端面にリング保持板を
    取付け、そのリング保持板と継手軸の端面間に形成され
    たリング収納空間内に上記スプライン軸の軸方向の溝に
    はまり合う歯を内周に有するスプラインリングを組込
    み、このスプラインリングの外周に形成されたレバーを
    リング保持板に形成された周方向のガイド孔内に挿通
    し、前記スプライン軸の溝間に形成された歯にスプライ
    ンリングの内周の歯が係合可能な係合溝を設け、上記ス
    プラインリングの内周の歯が上記係合溝と係合するロッ
    ク位置と、上記歯がスプライン軸の外周の溝にはまり込
    むアンロック位置とにおいてスプラインリングを回り止
    めする回り止め手段を設けた軸継手。
  2. 【請求項2】 前記回り止め手段が、継手軸にスライド
    自在に嵌合された位置決めリングと、その位置決めリン
    グをスプラインリングに設けられたレバーに向けて押圧
    するスプリングとから成り、上記位置決めリングの端面
    にロック位置とされたスプラインリングのレバーが係合
    する第1切欠部と、アンロック位置とされたスプライン
    リングのレバーが係合する第2切欠部とを形成した請求
    項1に記載の軸継手。
  3. 【請求項3】 前記第1切欠部と第2切欠部の軸方向長
    さを異なる長さとした請求項2に記載の軸継手。
JP8070214A 1996-03-26 1996-03-26 軸継手 Pending JPH09257047A (ja)

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JP8070214A JPH09257047A (ja) 1996-03-26 1996-03-26 軸継手

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JP (1) JPH09257047A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002340010A (ja) * 2001-05-14 2002-11-27 Ntn Corp ロール駆動力伝達装置
JP2007146884A (ja) * 2005-11-24 2007-06-14 Sumitomo Heavy Ind Ltd 動力伝達装置
JP2016501350A (ja) * 2012-12-06 2016-01-18 テオドルス コーネリウス アントニウス スメッツ カップリングシステム

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