JPH09248743A - ガラス板に孔を形成する方法 - Google Patents

ガラス板に孔を形成する方法

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JPH09248743A
JPH09248743A JP7002797A JP7002797A JPH09248743A JP H09248743 A JPH09248743 A JP H09248743A JP 7002797 A JP7002797 A JP 7002797A JP 7002797 A JP7002797 A JP 7002797A JP H09248743 A JPH09248743 A JP H09248743A
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幸宏 渡辺
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ガラス板に各種形状の孔を高精度で効率的に形
成する。 【解決手段】ガラス板に、所定の形状の孔を形成する方
法であって、ガラス板にドリルの先端部によって孔あけ
開始用の小孔を穿孔し、かつ該ドリルに設けた縁取り部
であるエグレ部でもって、孔の所定形状の軌跡を描くよ
うにガラスを研削し、同時に孔の縁の面取り加工も行う
ようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建築用、車輌用などの
ガラス板に部材を取付けたりするための孔を形成する方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、建築用のガラス扉あるいは車
輌用の窓ガラス等を貫通してガラスに直接部材を固定す
る必要があり、例えば自動車用窓ガラスのうち、ワイパ
ー付きリアガラスあるいはフロントガラス、ならびに昇
降用サイドガラス等に、円形孔を貫通させたガラス板が
使用されている。
【0003】特に、前記ワイパーを窓に直接取り付けた
リアガラスあるいはフロントガラスではワイパーの支
持、回動部材を固定するための円形孔とその近辺にウォ
ッシャ液用のパイプなどの部材用の円形小孔の両方の孔
を配しており、該孔が円形のためにモーターの運動によ
り部材の固定した軸が偏心してワイパーブレードの停止
位置が変って水滴除去範囲が狂うことも起こり得ること
があり、またワイパーの部材用の孔や該孔に部材を位置
決め固定する小孔やウォッシャーの部材用の小孔の位置
が近く、2つ以上の孔を近接して別々に設けるために穿
孔の作業性が悪く効率が必ずしもよいとは言い難い。
【0004】また昇降用サイドガラスではスライド用円
形孔、ストッパー用円形孔ならびに昇降用部材取り付け
円形孔等沢山の孔を配する必要があり、多数の孔あけの
ため、作業性が悪く効率的でないだけでなく歩留りにも
影響し、しかも円形のために位置決めだけではなくズレ
防止と固定を確実にするための別の孔も必要であって、
それでも必ずしも充分とは言い難いものである。
【0005】また、ガラスの穿孔方法については、円形
の貫通孔を形成するには、貫通孔の孔径に相当する径を
もつドリルを用いればよいが、四角形等の非円形の孔を
形成するのは困難で、例えば特公昭55ー345 号公報には
ガラス板の切抜き方法が記載されており、従来は切抜き
孔の各角部に相当する位置に丸孔をあけ、直線部はガラ
スカッターでマークを刻設して衝撃で割る方法に代え
て、ガラス板に、該板側縁に開口を有するか又は有しな
い多辺形輪郭の切抜き孔をあけるに当り、該切抜き孔の
一辺を残した他の辺の切断は少なくとも、側面にガラス
切削作用面を有する円筒型の回転切削工具を用い、ガラ
ス板側縁または予めガラス板にあけた孔を始発点とし、
該工具の回転中心軸をガラス板面にほぼ直交させた姿勢
で該工具を高速回転させつつ切抜き予定輪郭に沿って進
行させることにより行うことが記載されている。
【0006】
【発明が解決しようとする問題点】ワイパー付きフロン
トガラスあるいはリアガラスにおけるワイパーの部材用
円形孔あるいはウォッシャー液の部材用円形小孔等はド
リルによって部材ごとに形成されているが、ズレ等が生
じて部材の固定が場合によって充分とは言い難く、また
穿孔作業性が必ずしも効率よいとは言い難い。さらにま
た例えば前記昇降用サイドガラスのスライド用、ストッ
パー用ならびに昇降用部材取り付け用等の円形孔は、複
数個を近接して形成しなければならず、穿孔の作業性が
悪く効率的ではなく歩留りにも影響し易く、しかも多数
の孔を必要とするわりには部材の孔への固定が確実とは
言い難い。
【0007】上記の特公昭55ー345 号公報に記載のガラ
ス板の切抜き方法では、切抜き孔の一辺を残した他の辺
を、あけた孔を始発点として切削作用面を有する円筒型
の回転切削工具を高速回転させつつ切抜き予定輪郭に沿
って進行させ切断し、残った一辺を従来のガラスカッタ
ーでカッターマークを付与し衝撃で切断分離するもので
あり、必ずしも作業性がよいとは言えず、均一な品位の
多辺形輪郭の孔を必ずしも容易に得ることができるとは
言い難い。
【0008】
【問題点を解決するための手段】本発明は、従来のかか
る問題点に鑑みてなしたものであって、本願発明者らが
別途考案した特異な構造のドリルを用いることにより、
従来穿孔が困難であった正多角、変形多角形状、真円で
ない楕円形状あるいは曲線と前記多角形状、楕円形状の
組み合わせ、多角形状、楕円形状それぞれの組み合せ等
の変形形状の各種孔の形状が容易に効率的に形成できる
ことになった。
【0009】すなわち、本発明は、ガラス板に、所定の
形状の孔を形成する方法であって、ガラス板にドリルの
先端部によって孔あけ開始用の小孔を穿孔し、かつ該ド
リルに設けた縁取り部であるエグレ部でもって、孔の所
定形状の軌跡を描くようにガラスを研削し、同時に孔の
縁の面取り加工も行うことを特徴とするガラス板に孔を
形成する方法。
【0010】および、研削と同時に孔の縁と切断面をU
字状又はV字状に面取り加工することを特徴とする上述
したガラス板に孔を形成する方法をそれぞれ提供するも
のである。
【0011】形成する孔の形状は、多角形状としては、
基本的に角部を備えるものであって、例えば各種の三角
形、四角形あるいは五角形、ならびに菱形等であり、ま
た楕円形状としては、例えば略長方形の楕円等であり、
変形形状としては、楕円形状の組み合わせたもの等各種
形状であって、例えば前記略長方形の楕円を十字状にし
た形等である。
【0012】また、穿孔については、本出願人が既に出
願した実願平3ー78511 号に記載した、図3に示すよう
に、主軸シャンク8に連設する板状の芯金9に該シャン
ク8を軸芯として左右側部に固着する平行な仕上げ刃部
10と、該仕上げ刃部10を延設して先端になるに従ってテ
ーパー状に狭まり前記芯金9先端より突出する角部11を
設けた左右一対の切り刃部12と、前記芯金の先端に凹状
な切欠部13を形成して該切欠部13の底面と前記シャンク
8とを連通する穿設の給水孔14とからなり、前記角部11
の先端底面を前記芯金9の面内中心線を境として反回転
方向面に向かって上方斜めな底斜面15を形成し、かつ前
記垂下する仕上げ刃部10の側面に、外側に向かって開口
するU状あるいはV状の縁取り部16すなわちシーマ(エ
グレ部ともいう)を設けて成る、ストレートな穿孔と該
孔の両端縁に傾斜面状の面取りを行えるフラットダイヤ
モンドシーマドリルでもって、図2に示すガラス受け
上にガラス板をバキュム吸着によって固定して行っ
た。なお、例えば研削部のダイヤモンド粒度は#200 等
であり、該粒度をはじめ、他にシーマ、冷却水、切削・
面取り時間、ならびに回転数と切り込み速度等の条件は
状況により種々選択できることは言うまでもない。
【0013】さらにまた、前記ガラス板としては、無機
質の透明ガラス板であっても有機質であってもよく、無
色または着色、ならびにその種類あるいは色調、形状等
に特に限定されるものではなく、さらに曲げ板ガラスと
してはもちろん、各種強化ガラスや強度アップガラス、
平板や単板で使用できるとともに、複層ガラスあるいは
合せガラスとしても使用できることは言うまでもない。
【0014】
【作用】本発明の方法は、特異なフラットダイヤモンド
シーマドリルを用いて、特異に穿孔加工を行うので、穿
孔作業の効率化ならびに生産性の向上ができ、面取りが
同時にできて格段に綺麗な仕上がりとなって、穿孔によ
る強度低下の発現を防止できるので、建築用はもとよ
り、ことに車輌用、特に自動車用のドアガラスあるいは
窓ガラスに非円形状の孔を形成する方法として有用なも
のである。
【0015】
【実施例】以下、実施例により本発明を具体的に説明す
る。ただし本発明はかかる実施例に限定されるものでは
ない。
【0016】実施例 大きさ約1400mmx800mm の所定形状に切断、研磨加工し
たフラットな、厚さ約3.5mm のクリア・フロートガラス
板19を、図2に示すような、フェノール樹脂4とクロロ
プレンスポンジ5から成り、孔あけ用穴等を兼ねる穴部
6を備えて成り、バキュームべース上に吸着固定したガ
ラス受け台の上に置き、さらにその上から荷重約12kg
程度の押圧でもって、前記ガラス板19をセットした。
【0017】次いで、図3および4で示すように、約8.
7 φの前記したフラットダイヤモンドシーマドリル
用い、先ず孔あけ孔17の加工を、回転数約8,000rpm、切
削送り速度約150mm /min で行い、刃部12により孔あ
け後、該ドリルの前記縁取り部16であるエグレ部でもっ
て、NC制御によって正三角形状の軌跡を描くよう、約8,
000rpm、研削・皿取り加工切削送り速度約20mm/min で
矢印方向に移動させ切削部18のようにし、図1に示すよ
うな正三角形状の孔2の孔あけ加工を行った。
【0018】得られた正三角形状の孔を備えたガラス板
1は、図1に示すような位置に、角がR5(約5mm半
径)で一辺約50mmである正三角形状の孔2で、かつ図5
に示すようにドリルのエグレ部の形状に対応したU字状
あるいはV字状に縁と切断部が面取りされた綺麗な仕上
がりであるものであって、トラブルもなく効率よく加工
ができた。なお最小角はR2〜3(約2〜3mm半径)程
度である。
【0019】また、該正三角形状の孔を備えたガラス板
1について、曲げ強化加工を行ったところ、全く問題な
く良品を得ることができた。さらに、該曲げ強化加工し
た正三角形状の孔を備えたガラス板を、さらに自動車用
窓ガラスのリアガラスとして用い、正三角形状の孔の一
つの内角部にワイパー部品一式を取り付けるとともに、
ウォッシャ用パイプをも同時一体的に正三角形状の別の
内角部に抱き合わせセットでき、従来2カ所以上必要で
あった穿孔作業が一度で済み、作業効率が改善されると
ともに、部材の固定も確実となって強度的にも問題な
く、ズレ等の発現がないものと言えるものであった。
【0020】なお、さらに自動車用窓ガラスの昇降用サ
イドガラス(ドアガラス)においても、上述したと同様
にして、各種の穿孔作業、孔の配置の変更、孔数の低減
等を行い、上述したと同様な結果を得た。
【0021】
【発明の効果】本発明のガラス板に孔を形成する方法に
よれば、特異なフラットダイヤモンドシーマドリルで複
数の部材を一個の孔に取り付けられるように、少なくと
も一個以上穿設したので、真円形状でない各種形状の孔
であっても、作業の効率化が図られ、切断面は格段に綺
麗な仕上がりとなって強度の低下をもたらすこともな
く、該孔を多機能に種々に利用できて部材を確実に設定
位置に位置決めして固定でき、建築用をはじめ、車輌
用、ことに自動車用等の窓ガラスならびにドアガラス
等、採用範囲が広い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例によって形成されたガラス板
に正三角形状の孔を施したガラス板を示す平面図であ
る。
【図2】図1に示すガラス板に孔を穿設する際におい
て、ガラス板を載置するガラス受け台を示す斜視図であ
る。
【図3】図1に示す正三角形状の孔を穿設加工する際に
用いる、フラットダイヤモンドシーマドリルを示す斜視
図である。
【図4】図1に示す正三角形状の孔を穿設加工する際に
おける、図3に示すドリルでもって、孔あけから切削・
面取り加工の状態を示す斜視図である。
【図5】孔の縁と切断面の形状を示すガラス板の断面図
である。
【符号の説明】 車輌用ガラス板 2 正三角形状の孔 ガラス受け台 フラットダイヤモンドシーマドリル 16 縁取り部 19 ガラス板

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ガラス板に、所定の形状の孔を形成する方
    法であって、ガラス板にドリルの先端部によって孔あけ
    開始用の小孔を穿孔し、かつ該ドリルに設けた縁取り部
    であるエグレ部でもって、孔の所定形状の軌跡を描くよ
    うにガラスを研削し、同時に孔の縁の面取り加工も行う
    ことを特徴とするガラス板に孔を形成する方法。
  2. 【請求項2】研削と同時に孔の縁と切断面をU字状又は
    V字状に面取り加工することを特徴とする請求項1記載
    のガラス板に孔を形成する方法。
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CN107599187A (zh) * 2016-07-11 2018-01-19 北新集团建材股份有限公司 一种板材的铣边结构

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN107599187A (zh) * 2016-07-11 2018-01-19 北新集团建材股份有限公司 一种板材的铣边结构
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