JPH09247120A - デジタルデータ通信装置 - Google Patents

デジタルデータ通信装置

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JPH09247120A
JPH09247120A JP8050622A JP5062296A JPH09247120A JP H09247120 A JPH09247120 A JP H09247120A JP 8050622 A JP8050622 A JP 8050622A JP 5062296 A JP5062296 A JP 5062296A JP H09247120 A JPH09247120 A JP H09247120A
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JP
Japan
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data
digital data
valid
voice
communication
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Withdrawn
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JP8050622A
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English (en)
Inventor
Toru Tateishi
亨 舘石
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 通信サービスが利用し易く通信効率のよいP
HS端末を提供する。 【解決手段】このPHS端末は、音声信号を符号化した
デジタルデータを出力する音声符号/復号部2と、画像
情報を符号化したデジタルデータを出力するデータ伝送
制御部6と、音声符号/復号部2およびデータ伝送制御
部6から出力された各デジタルデータの有効/無効を判
別し、有効と判別したもののみを選択し回線側へ送出す
るデータ有効/無効判別部7とを具備する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばPHSサー
ビスなどに利用されるデジタルデータ通信装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年、簡易型携帯電話(パーソナル・ハ
ンディホン・システム:PHS)のサービス(PHSサ
ービス)が開始されたが、現状のPHSサービスでは、
音声信号や画像情報を送信する上での通信効率が必ずし
も良いとはいえず改善が望まれている。
【0003】PHSサービスを実現するためのハードウ
ェア、つまり通信装置としては、PHS電話端末があ
る。従来のPHS電話端末は、図4に示すように、音声
入出力部61、音声符号/復号部62、時分割制御部6
3、変復調部64、無線制御部65などから構成されて
いる。
【0004】このPHS電話端末の場合、通話音声は、
音声入出力部61から音声データとして出力され、音声
符号/復号部62でADPCΜによる圧縮符号化処理が
行われた後、時分割制御部63へ出力される。時分割制
御部63では、圧縮符号化されたデータが、時分割によ
り割り当てられたチャンネルに出力されて変復調部64
に入力され、データ変調後の無線信号は、無線制御部6
5のアンテナ65aから無線回線上に送信される。送信
された無線信号は、通信相手の端末あるいは基地局など
に送信され交信が行われる。
【0005】この動作形態は、PHS電話端末が電話と
して用いられる最も一般的な形態であり、通話のための
音声のみを送受するというものである。
【0006】一方、PHSサービスは、デジタル伝送に
よる通信サービスであることから、パーソナルコンピュ
ータ通信(パソコン通信)やファクシミリ通信などとい
ったデジタルデータの通信に適しているものとされてい
る。
【0007】例えばパソコン通信などのデジタルデータ
通信を実現するためには、通話音声の符号/復号部62
としてのADPCΜと並列に、デジタルデータ送受信用
のデータフレーミングを行うためのデータ処理部(パソ
コンに接続されたデータ伝送制御部(図4では図示せ
ず))を接続してデータを送受することになる。
【0008】この場合、ΡΗS端末上では、発呼あるい
は着呼などの呼設定を行うことによって通信路を確保
し、その後に操作者が、通話状態からデータ伝送状態へ
切り替えることにより、パソコン上でデータ伝送制御部
を介したデジタルデータの通信が行えるようになる。
【0009】ところで、ΡΗS端末を利用してパソコン
通信を行う上では、一方のパソコン操作者がパソコンの
画像データを他方へ送り、双方の操作者がパソコンの画
面上でその画像を見ながら会話するという状態が理想的
である。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
PHS端末、すなわちデジタルデータ通信装置では、一
回の呼接続で、通話かデータ伝送かのいずれか一方のみ
しか行うことができず、このため、例えば双方の操作者
が通話しながら画像を送るなどということはできず、こ
れを強いて行うのであれば、画像データ送信後に、一
度、データ伝送状態の呼設定を解除した上で呼設定をや
り直し通話状態に戻すという操作を行わなければならな
い。これでは、通信サービスとして、利用し難いばかり
か通信効率が非常に悪い。
【0011】本発明はこのような課題を解決するために
なされたもので、通信サービスが利用し易く、通信効率
を向上することのできるデジタルデータ通信装置を提供
することを目的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、請求項1記載の発明のデジタルデータ通信装置
は、音声信号を符号化したデジタルデータを出力する音
声データ出力手段と、画像情報を符号化したデジタルデ
ータを出力する画像データ出力手段と、前記画像データ
出力手段および音声データ出力手段から出力された各デ
ジタルデータの有効/無効を判別するデータ有効/無効
判別手段と、このデータ有効/無効判別手段により一方
のデジタルデータが無効と判別された場合、他方のデジ
タルデータを送信するよう回線へのデータ伝送経路を切
り替える経路切替手段とを具備したことを特徴としてい
る。
【0013】この請求項1記載の発明の場合、データ伝
送制御部から出力されるデータがデータ有効/無効判別
手段に入力され、送信データとして意味のあるものかど
うか(有効か無効か)が判断される。そして、現在の伝
送経路に伝送されているデータが不要なもの(無効)と
判断された場合に、経路切替手段により自動的に他のデ
ータ伝送経路に切り替えられるので、回線上には、常に
有効なデータが通信されるようになる。
【0014】また請求項2記載の発明のデジタルデータ
通信装置は、音声信号を符号化したデジタルデータを出
力する音声データ出力手段と、画像情報を符号化したデ
ジタルデータを出力する画像データ出力手段と、前記音
声データ出力手段から出力されたデジタルデータから無
音区間を検出する無音区間検出手段と、この無音区間検
出手段により無音区間が検出されている間、前記画像デ
ータ出力手段からのデジタルデータを選択し回線へのデ
ータ伝送経路を切り替える経路切替手段とを具備したこ
とを特徴としている。
【0015】この請求項2記載の発明の場合、音声デー
タを優先的に送信し、音声データに無音区間が検出され
た場合、その間、画像データ出力手段からのデジタルデ
ータを選択し、回線へのデータ伝送経路が切り替えられ
るので、回線上には、音声データがないときに画像デー
タが送信され、通信中、会話を交わさしないときの無駄
がなくなる。
【0016】この結果、異なる形式のデータを送信する
場合に呼の解除や新たな呼設定が不要になり、通信サー
ビスが利用し易くなると共に通信効率を向上することが
できる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して詳細に説明する。
【0018】図1は本発明に係るデジタルデータ通信装
置の一つの実施形態であるPHS端末を示す図、図2は
図1のPHS端末のデータ有効/無効判別部を示す図で
ある。
【0019】図1に示すように、このPHS端末は、音
声入出力処理部1、音声符号/復号部2、時分割制御部
3、データ変復調部4、無線制御部5、データ伝送制御
部6、データ有効/無効判別部7などから構成されてい
る。
【0020】音声入出力処理部1は、通話者の音声(通
話音声)が入力されてそれを音声信号として音声符号/
復号部2に出力すると共に、その逆に音声符号/復号部
2により復号された外部からの音声信号が入力されてそ
れを音声として出力する。音声符号/復号部2は、音声
入出力処理部1からの音声信号を圧縮符号化しデジタル
データに変換すると共に、時分割制御部3からのデジタ
ルデータを伸長復号して音声信号に変換する。時分割制
御部3は、デジタルデータを 4チャネル多重マルチキャ
リア(TDMA−TDD)などの無線アクセス伝送方式
で送信できるように変換する。コーデックは、フルレー
トコーデック(32kbit/s ADPCM)などとする。データ変
復調部4は、TDMA変換されたデータをキャリア周波
数300kHz、π/4シフトQPSKなどの変調方式で無線
信号に変調すると共に、アンテナ5a、無線制御部5を
通じて受信された無線信を復調する。無線制御部5は、
発呼および着呼などの呼設定(呼接続)の回線制御を行
う。データ伝送制御部6は、パーソナルコンピュータ
(以下パソコンと称す)などからの非音声データ、例え
ば画像データや文字データなどをデータ有効/無効判別
部7へ出力する。
【0021】データ有効/無効判別部7は、図2に示す
ように、音声符号/復号部2から符号化された音声のデ
ジタルデータが常時入力され、その無音区間を検出し、
その間、無音状態を示す信号Hを出力する無音区間検出
部21、データをフレーム単位で出力するためのFIF
O22と、音声のデジタルデータがFIFO22を通じ
て入力されると共に、データ伝送制御部6から画像のデ
ジタルデータが入力され、無音区間検出部21から信号
Hが入力されている期間、回線側へのデータ出力を画像
のデジタルデータに切り替えるセレクタ部23と、無音
区間検出部21から入力される信号Hに基づき、音声符
号/復号部2とデータ伝送制御部6へ入力されるデータ
転送同期信号のうち、データ伝送制御部6へのデータ転
送同期信号を制御してデータの流れをコントロールする
ゲート部24とを有している。
【0022】続いて、このPHS端末の動作を説明す
る。
【0023】このPHS端末では、通常の音声通信を行
う場合、呼接続後、データ有効/無効判別部7により時
分割制御部3に出力するデータとして音声符号/復号部
2から入力された音声データが選択されて、その音声デ
ータが時分割制御部3に入力されてデータ変復調部4、
無線制御部5を通じて通信される。
【0024】またデータ通信を行う場合は、呼接続後、
データ有効/無効判別部7により、データ伝送制御部6
からの画像データが選択されてデータ通信が行われる。
【0025】さらに、音声通信とデータ通信とを並行し
て行う場合は、呼接続後、音声符号/復号部2から出力
され、データ有効/無効判別部7を通過して時分割制御
部3に通話データが入力されて通話動作が行われている
際に、通話音声が無音状態になると、それをデータ有効
/無効判別部7の無音区間検出部21が検出し、無音状
態を示す信号Hをセレクタ部23とゲート部24とへ出
力する。セレクタ部23では、信号Hが入力されると、
回線側へのデータ経路をデータ伝送制御部6からのも
の、つまり経路B に切れ換える。またゲート部24で
は、信号Hが入力されると、入力端ENに入力されていた
データ伝送同期信号を出力端Y よりデータ伝送制御部6
に出力する。
【0026】この時点で時分割処理部3に接続されるデ
ータ有効/無効判別部7内の信号経路がデータ伝送制御
部6からの経路B 側に切り替えられているので、データ
伝送制御部6からのフレーム単位の画像データが時分割
処理部3に出力される。
【0027】これにより、音声データの通信は、画像デ
ータなどの他の情報源からのデータ伝送に切り替えら
れ、呼接続を解除することなく、音声通信と並行して画
像伝送を行えるようになる。
【0028】また、データ伝送制御部6からのデジタル
データを伝送しているときに、通話音声が再び発生する
と、データ有効/無効判別部7において無音区間検出部
21で無音検出されなくなり無音区間検出部21からは
信号Hが出力されなくなる。この場合、音声符号/復号
部2から出力された音声データは、一時的にFIFO2
2に蓄積され、データ伝送制御部6から出力中のデータ
のフレームが最後まで出力されるのを待って、ゲート部
24によりデータ転送同期信号が止められて、データ伝
送制御部6からのデータ出力が停止する。この後、セレ
クタ部23では、時分割制御部3へのデータ経路が、再
び音声符号/復号部2からの経路A に切り替えられ、F
IFO22に蓄積されていた音声データが時分割制御部
3へ出力されるようになり、音声による通話動作が再開
される。
【0029】なお無音区間検出部21から出力される信
号Hは、無音区間検出時の切替制御を分かりやすくする
ために出力したり停止したりするものとしたが、実際に
は、アクティブ状態や非アクティブ状態となるものであ
る。
【0030】このようにこの実施形態のPHS端末によ
れば、時分割制御部3の前段にデータ有効/無効判別部
7を設け、音声符号/復号部2から音声データの無音検
出を行って、データ伝送制御部6からの画像データへ随
時経路切替制御することにより、通話時にキャリアのみ
を送信するという無駄をなくしつつ2系統のデータ伝送
を行うことができる。
【0031】すなわち、呼接続されると、音声符号/復
号部2やデータ伝送制御部6などの複数の情報源につい
て、それぞれのデータの有効/無効判定あるいはタイミ
ング制御が行われ、データ伝送経路が交互に切り替える
られるので、一回の呼設定で、各情報源からの情報を同
一のチャンネルに載せて通信を行うことができる。
【0032】この結果、通信サービスが利用し易くなる
と共に、複数の情報源を接続したときのデータ通信効率
を向上することができる。
【0033】次に、図3のフローチャートを参照して上
記動作とは別の条件での複数データ系列の伝送動作につ
いて説明する。図3は呼接続後の接続経路を音声データ
と画像データとの伝送比率を1:k−1で切り替える場
合の動作例を示すフローチャートである。
【0034】この動作を行う上では、上記データ有効/
無効判別部7に代えてデータ伝送量の比率を制御するた
めの計数レジスタと経路切替部とそれぞれを制御する制
御部とを設ける。
【0035】この場合、図3に示すように、回線接続
時、制御部は、まず、初期状態として、計数レジスタに
“0”をセットする(ステップ301 )。
【0036】そして、制御部は、音声の接続経路を選択
し(ステップ302 )、音声のデータフレームを一つの単
位として生成し(ステップ303 )、データ出力を行う
(ステップ304 )。なおデータフレームの生成がなけれ
ば、通信を終了する(ステップ305 )。
【0037】続いて、制御部は、データ伝送量の比率を
制御するための計数レジスタをカウントアップし(ステ
ップ306 )、経路切替部の接統経路をデータ伝送制御部
6からの経路に切り替える。
【0038】そして、データ伝送制御部6からの画像デ
ータや文字データなどの伝送をデータフレームの単位で
k−1回繰り返し(ステップ307 )、伝送量を制御する
計数レジスタの値がkになったとき(ステップ308 )、
ステップ301 の処理に戻り、計数レジスタの値を初期化
すると共に、データの接続経路を音声符号/復号部2か
らのものに切り替えて音声データの出力を行う。
【0039】このようにこの動作例のPHS端末によれ
ば、データ有効/無効判別部7によるデータの切り替え
制御ではなく、予めデータ経路の切り替え比率を設定し
ておき、その設定比率に応じて音声データと他のデータ
との切り替え伝送を行うので、無線通信における無駄を
なくしつつ音声データと他のデータを定量的に送信する
ことができる。
【0040】なおこの場合、音声符号/復号部2で圧縮
符号化する音声圧縮比率を、高く設定すればするほど伝
送されるデータの品質は低下するものの、高い転送レー
トで複数の情報源の同時通信を実現できる。
【0041】上記実施形態では、PHS端末を例にあげ
て説明したが、本発明は、これに限られるものではな
く、音声データや画像データなどを送受信できる装置で
あれば、いかなる装置にも適用することができる。
【0042】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、呼
接続後、音声データと画像データとの有効/無効判別を
常に行い、有効のもののみを選択して通信経路の切り替
えを行うので、回線上には常に有効なデータが通信され
るようになる。
【0043】また、音声データを優先的に送信し、音声
データ中に無音区間が検出されると、その間、画像デー
タを選択するので、音声データが回線上にないときに画
像データが送信され、通信中、会話を交わさしないとき
の無駄がなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一つの実施形態のPHS端末の構成を
示す図である。
【図2】このPHS端末のデータ有効/無効判別部の詳
細構成を示す図である。
【図3】このPHS端末において、別条件での動作を示
すフローチャートである。
【図4】従来のPHS電話端末を示す図である。
【符号の説明】
1…音声入出力部、2…音声符号/復号部、3…時分割
制御部、4…変復調部、5…無線制御部、6…データ伝
送制御部、7…データ有効/無効判別部、21…無音区
間検出部、22…FIFO、23…セレクタ部、24…
ゲート部。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 音声信号を符号化したデジタルデータを
    出力する音声データ出力手段と、 画像情報を符号化したデジタルデータを出力する画像デ
    ータ出力手段と、 前記画像データ出力手段および音声データ出力手段から
    出力されるた各デジタルデータの有効/無効を判別する
    データ有効/無効判別手段と、 このデータ有効/無効判別手段により一方のデジタルデ
    ータが無効と判別された場合、他方のデジタルデータを
    送信するよう回線へのデータ伝送経路を切り替える経路
    切替手段とを具備したことを特徴とするデジタルデータ
    通信装置。
  2. 【請求項2】 音声信号を符号化したデジタルデータを
    出力する音声データ出力手段と、 画像情報を符号化したデジタルデータを出力する画像デ
    ータ出力手段と、 前記音声データ出力手段から出力されたデジタルデータ
    から無音区間を検出する無音区間検出手段と、 この無音区間検出手段により無音区間が検出されている
    間、前記画像データ出力手段からのデジタルデータを選
    択し回線へのデータ伝送経路を切り替える経路切替手段
    とを具備したことを特徴とするデジタルデータ通信装
    置。
JP8050622A 1996-03-07 1996-03-07 デジタルデータ通信装置 Withdrawn JPH09247120A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002519885A (ja) * 1998-06-23 2002-07-02 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ チャネルを共用する通信システム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002519885A (ja) * 1998-06-23 2002-07-02 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ チャネルを共用する通信システム
JP2009189015A (ja) * 1998-06-23 2009-08-20 Koninkl Philips Electronics Nv チャネルを共用する通信システム

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Effective date: 20030603