JPH09245137A - メモリカード - Google Patents
メモリカードInfo
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- JPH09245137A JPH09245137A JP7808396A JP7808396A JPH09245137A JP H09245137 A JPH09245137 A JP H09245137A JP 7808396 A JP7808396 A JP 7808396A JP 7808396 A JP7808396 A JP 7808396A JP H09245137 A JPH09245137 A JP H09245137A
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Abstract
を行う等の不正を防止し、しかも、特別な乱数発生回路
の領域をメモリカード内に設けることなく、端末認証の
実行のために必要となる乱数を出力するメモリカードを
提供する。 【解決手段】端末認証を実行する際に用いる乱数(第3
の乱数)を、端末装置がカード認証を実行する際に入力
した乱数(第2の乱数)と、メモリ内に格納されている
乱数値(第1の乱数)から演算することにより、複雑な
乱数発生回路を搭載することなく、端末認証を実行する
度に異なる乱数(第3の乱数)を簡易に生成する。
Description
たプリペイドカードシステムに係る技術分野に属する。
特に、複数のメモリビットからなる残度数カウンタと相
互認証機能を有し、再充填して再使用することができ、
しかも相互認証に必要とされる乱数の発生回路を省略し
たメモリカードに関するものである。
リプリペイドカードにおいては、残度数を記憶するカウ
ンタは常に減算のみ可能であり増加させることができな
いようになっている。このため、プリペイドカードはカ
ウンタの全数値の減算が終了し購入したカードの金額を
使い切ってしまうと捨てなければならない。すなわち、
“使い捨て”の状態であった。
「再使用可能なプリペイドメモリカード」には、メモリ
カードの再充填機がカードの正当性を確認するという記
載がある。しかし、その記載の方法では、不正なカード
充填機を用いてカウンタの残度数を増加させ再使用する
ことを防止することができない。
を行い互いに正当であることが確認された場合に、カウ
ンタの再充填を行う方法が提案されている。しかし、連
続した不正なアクセスにより、再充填キーが盗まれてし
まう恐れがある。また、端末認証の実行のために必要と
なる乱数をカードが出力するために、特別な乱数発生回
路の領域をプリペイドカード内に設ける必要があった。
ために、本発明によるメモリカードは端末認証を実行す
る際に用いる乱数(第3の乱数)を、端末装置がカード
認証を実行する際に入力した乱数(第2の乱数)と、メ
モリ内に格納されている乱数(第1の乱数)から演算す
ることにより、複雑な乱数発生回路を搭載することな
く、端末認証を実行する度に異なる乱数(第3の乱数)
を簡易に生成することができる。
により説明する。図1は本発明のメモリカードにおける
情報処理機構の構成を示す図である。図1において、1
は本発明のメモリカード、2はICメモリ等からなる記
憶手段、3は論理回路またはCPU(central processi
ng unit )等からなる演算手段、4は端末装置とデータ
の送受信を行うためのインタフェースである。
5はカードID等のICメモリカードを識別するための
データを記憶するIC識別領域、6はユーザID等のユ
ーザを識別するためのデータを記憶するユーザ領域、7
は再充填回数やその上限値等の発行者側で設定するデー
タを記憶する発行者領域、8はプリペイドカードの残度
数を記憶するカウンタ領域である。ここに、残度数はプ
リペイドカードの残りを示す数値であり、実際の金額、
電話等の度数、乗り物等の利用回数のような数値であ
る。また、9は元々記憶している第1の乱数、10は端
末装置(図示せず)から入力した第2の乱数、11は第
1の乱数9と第2の乱数10から演算した第3の乱数で
ある。
れ、12はメモリカード1によって端末装置が正規であ
るか否かの認証を行う場合にメモリカード側の処理を行
う端末認証手段、13は端末装置によってメモリカード
1が正規であるか否かの認証を行う場合にメモリカード
側の処理を行うカード認証手段、14は端末装置がカー
ド認証を行う際に出力する第2の乱数をメモリカード1
に入力するための乱数入力手段、15は第1の乱数9と
第2の乱数10から第3の乱数11を演算する乱数演算
手段である。
作を説明する。通常の利用あるいは再充填処理を行う等
のために、メモリカード1を端末装置にセットすると、
メモリカード1はその端末認証手段12によって端末装
置が正規であるか否かの認証処理を行う。その際に、記
憶手段2に記憶されている第3の乱数11を使用する。
第3の乱数11は、第1の乱数9と第2の乱数10に基
づいて乱数演算手段15が演算した乱数である。ここに
第1の乱数9は、あらかじめ記憶手段2が記憶する乱数
である。また第2の乱数10は、前回、端末装置がカー
ド認証処理を行った際に生成した乱数であって、乱数入
力手段14が入力し記憶手段2に記憶した乱数である。
乱数9と第2の乱数10から特定の桁は特定の乱数のそ
の桁から抽出して第3の乱数11を組み立てる、第1
の乱数9と第2の乱数10の各桁の並び順序を入れ換え
第3の乱数11を組み立てる、第1の乱数9と第2の
乱数10の桁をシフトして第3の乱数11を組み立て
る、第1の乱数9と第2の乱数10の間で数値演算ま
たは論理演算を行い第3の乱数11を組み立てる、第
1の乱数9と第2の乱数10と、所定の数値との間で数
値演算または論理演算を行い第3の乱数11を組み立て
る、のような演算処理が含まれる。実際の演算は、これ
らの内の1つ、または、複数を組み合わせて行われる。
上述の乱数発生方法のいずれか、または、組合せによ
り、実行の都度、異なる乱数を生成することができ、不
正端末を使用して再充填処理を行う等のメモリカードの
不正使用を防止することができる。
ては端末装置が生成した乱数に基づいて演算された乱数
(第3の乱数11)を用いて端末認証処理が行われるた
め、複雑な構成でチップ面積を必要とする乱数発生回路
をメモリカードのICのチップ上に設ける必要がなく、
メモリカードは安価となる。
段2の特定の領域を、内部からは読み取り可能である
が、外部からは読み取り不可能に構成する。たとえば、
IC識別領域5、カウンタ領域8および第3の乱数11
を除く、ユーザ領域6、発行者領域7、第1の乱数9お
よび第2の乱数10を内部からは読み取り可能である
が、外部からは読み取り不可能に構成する。このような
構成は、各領域ごとに独立して読取モードの設定を行え
るようにし、内部からは読取モードへの設定を行えるが
外部からは読取モードへの設定を行えないようにするこ
とにより実現できる。また、相互認証処理は、メモリカ
ードによる端末装置が正規であるか否かを判定する端末
認証処理を先に行い、正規と判定した場合にのみ、端末
装置によるメモリカードが正規であるか否かを判定する
カード認証処理を行う。これらによりむやみにメモリカ
ードの記憶データが読み取られることがないから、再充
填処理等が不正に行われることに対するセキュリティが
向上する。
る。まず、再充填処理について説明する。図2は本発明
のメモリカードにおいて相互認証と再充填(カウンタリ
チャージ)を行う処理過程を示すフロー図である。図2
に示すように再充填処理は、まずメモリカードにより端
末認証が実行され(S1)、正規の端末装置でない場合
(S2)には再充填処理を中断する(S3)。また、正
規の端末装置の場合(S2)には、端末装置によりカー
ド認証が実行される。この際第2の乱数が端末装置によ
り生成されメモリカードが入力する(S4)。カード認
証の結果メモリカードが正規でない場合(S5)には再
充填処理を中断する(S3)。また、正規のメモリカー
ドの場合(S5)には、再充填命令を実行する(S
6)。実行後に再充填処理を終了する。
認証処理について説明する。図3は端末認証の処理過程
を示すフロー図である。ステップS101〜S104に
おいて、端末装置はメモリカード1に“カードID送出
要求”を出力し、これを受けたメモリカード1は“カー
ドID”を端末装置に出力する。端末装置はメモリカー
ド1からその“カードID”を読取る。次に、端末装置
は記憶している“マスターキーM”と“カードID”か
ら関数fを使用して“端末認証キーf(ID,M)”を
生成する。
て、メモリカード1は前記の“端末認証キーf(ID,
M)”をその発行時に記憶している。端末装置はメモリ
カード1に“乱数送出要求”を出力し、これを入力した
メモリカード1は記憶手段2に前回のカード認証(後述
する)において記憶した第3の乱数11(RNA’)を
端末装置に出力し、端末装置はその乱数“RNA’”を
読取る。次に、ステップS107〜S110において、
メモリカード1と端末装置はともに認証のための関数g
()を有し、関数g(f(ID,M),RNA’)を計
算する。
置は計算結果をメモリカード1に出力し、メモリカード
1はそれを読取り両者の計算結果が等しいことの確認を
する。計算結果が等しければその端末装置は正規の端末
装置であり、計算結果が等しく無ければその端末装置は
正規の端末装置ではない。
ド認証処理について説明する。図4はカード認証の処理
過程を示すフロー図である。ステップS201〜S20
4において、端末装置はメモリカード1に“カードID
送出要求”を出力し、これを受けたメモリカード1は
“カードID”を端末装置に出力する。端末装置はメモ
リカード1からその“カードID”を読取る。次に、端
末装置は記憶している“マスターキーM”と“カードI
D”から関数hを使用して“カード認証キーh(ID,
M)”を生成する。
て、メモリカード1は前記の“カード認証キーh(I
D,M)”をその発行時に記憶している。端末装置は乱
数“RNB”を生成する。端末装置はその乱数“RN
B”をメモリカード1に出力し、メモリカード1はその
乱数“RNB”を読取り、記憶手段2に第2の乱数10
として記憶する。次に、ステップS207〜S210に
おいて、メモリカード1と端末装置はともに認証のため
の関数g()を有し、関数g(h(ID,M),RN
B)を計算する。
カード1は計算結果を端末装置に出力し、端末装置は両
者の計算結果が等しいことの確認をする。計算結果が等
しければそのメモリカード1は正規のメモリカードであ
り、計算結果が等しく無ければそのメモリカード1は正
規のメモリカードではない。一方、ステップS212に
おいて、メモリカード1は関数x()を有し、第2の乱
数10(RNB)とメモリカード1が記憶する第1の乱
数9(RNA)とから、乱数演算手段15によりx(R
NA,RNB)を演算し、第3の乱数11(RNA’)
として記憶手段2に記憶する。
“RNB”は認証の都度、異なる値が送受信される必要
がある。乱数“RNB”は端末が生成する値であり、マ
イクロコンピュータ等を使用して演算を行うため十分に
分散した値であると考えてよい。一方、乱数“RN
A’”を、同様に十分に分散した値とするためには、従
来技術においてはメモリカード1が同様の乱数発生回路
を有することが不可欠であった。ところが上述のよう
に、本発明ではカード認証時に端末装置から送信される
乱数“RNB”(メモリカード1の記憶手段2に記憶し
て第2の乱数10となる)と、メモリカード1の記憶手
段2に記憶する第1の乱数9(RNA)とから、演算を
行って、次回の相互認証を行う際に使用する新たな乱数
“RNA’”を得るようにした。したがって、メモリカ
ード1は簡易な乱数演算手段15を有するだけで十分に
分散した乱数を発生することができる。
カードによれば、不正なアクセスによる残度数カウンタ
の再充填を行う等の不正使用を防止できる。また、特別
な乱数発生回路の領域をプリペイドカード内に設けるこ
となく、端末認証の実行のために必要とされる乱数をメ
モリカードが出力することができる。
構成を示す図である。
填(カウンタリチャージ)を行う処理過程を示すフロー
図である。
Claims (5)
- 【請求項1】記憶手段と、乱数入力手段と、乱数演算手
段とを有し、 前記記憶手段は第1の乱数を記憶し、 前記乱数入力手段は端末装置がカード認証を実行する際
に端末装置から第2の乱数を入力し、 前記乱数演算手段は前記第1の乱数と前記第2の乱数か
ら端末認証を実行する上で用いられる第3の乱数を演算
する、 ことを特徴とするメモリカード。 - 【請求項2】前記記憶手段は外部から読み出し不可能な
記憶手段であることを特徴とする請求項1記載のメモリ
カード。 - 【請求項3】前記記憶手段は前記第2の乱数を記憶する
ことを特徴とする請求項1または2記載のメモリカー
ド。 - 【請求項4】前記記憶手段は前記第3の乱数を記憶する
ことを特徴とする請求項1〜3のいずれか記載のメモリ
カード。 - 【請求項5】メモリカードを使用する場合の相互認証に
おいて、端末認証はカード認証の前に実行することを特
徴とする請求項3または4記載のメモリカード。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP07808396A JP3756241B2 (ja) | 1996-03-07 | 1996-03-07 | メモリカード |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP07808396A JP3756241B2 (ja) | 1996-03-07 | 1996-03-07 | メモリカード |
Publications (2)
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---|---|
JPH09245137A true JPH09245137A (ja) | 1997-09-19 |
JP3756241B2 JP3756241B2 (ja) | 2006-03-15 |
Family
ID=13651962
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP07808396A Expired - Lifetime JP3756241B2 (ja) | 1996-03-07 | 1996-03-07 | メモリカード |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3756241B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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-
1996
- 1996-03-07 JP JP07808396A patent/JP3756241B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (9)
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JP4672056B2 (ja) * | 2008-12-01 | 2011-04-20 | 株式会社エフ・イー・シー | コンピュータシステムの利用補助装置 |
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---|---|
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