JPH09245042A - 検索支援方法および装置 - Google Patents

検索支援方法および装置

Info

Publication number
JPH09245042A
JPH09245042A JP8048735A JP4873596A JPH09245042A JP H09245042 A JPH09245042 A JP H09245042A JP 8048735 A JP8048735 A JP 8048735A JP 4873596 A JP4873596 A JP 4873596A JP H09245042 A JPH09245042 A JP H09245042A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
information
user
attribute value
attribute
search
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP8048735A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3212506B2 (ja
Inventor
Masayuki Ihara
雅行 井原
Yoji Kaneda
洋二 金田
Hideaki Kanayama
英明 金山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority to JP04873596A priority Critical patent/JP3212506B2/ja
Publication of JPH09245042A publication Critical patent/JPH09245042A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3212506B2 publication Critical patent/JP3212506B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 利用者の検索履歴情報の属性値シーケンスを
活用して、利用者が次の検索で欲すると予想される情報
を提示し、利用者の検索を支援する。 【解決手段】 利用者がデータベース106にアクセス
した検索の履歴を情報IDとしてログファイル103に
保持する。インデクステーブル105は、データベース
106に蓄積されている情報が持つ属性情報を管理して
いる。属性値予測部104は、ログファイル103とイ
ンデクステーブル105を用いて、利用者の検索履歴の
各属性に対する属性値遷移確率を計算し、利用者の最近
検索した情報の属性値遷移の次に出現する確率が最も高
い属性値に対応する情報IDを得る。サーバ制御部10
2は、データベース106より該情報IDの情報を探し
て端末101に送る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、利用者が音楽、映
像等のデータベースにアクセスして所望の情報を取り出
す情報検索システムにおいて、利用者が次の検索でアク
セスすると予想される情報を、システム側で予測し、利
用者に提示することにより、利用者の検索を支援する方
法及び装置に関する。特に、データベースのリンクをた
どって所望の情報を探すことの面倒さを解消していると
いう特徴と、利用者の検索履歴を連続的なシーケンスと
して捉えているという特徴と、情報がもつ属性を用いて
利用者に提示する情報を決定するという特徴をもつこと
により、検索の専門家でない利用者が利用する情報検索
システムに好適な検索支援方法及び装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、一般に使用されている検索装置で
は、ツリー構造等のリンクをたどったり、あるいは、検
索用のキーワードを入力することにより、利用者が欲し
い情報を探している。しかし、検索の専門家でない利用
者にとっては、深い階層構造や複雑なリンクをたどるこ
とは面倒であるという問題や、利用者が欲しい情報が曖
昧である場合に満足できる情報を入手できないという問
題がある。
【0003】これらの問題を解決する手法の一つとして
検索履歴活用方法がある。これは、利用者の検索履歴を
活用して、利用者が欲しいと予想される情報をあらかじ
めシステム側で予測し、利用者に提示するという方法で
ある。ところが、従来の検索履歴活用方法は、利用者が
データベース上のどの情報に何回アクセスしたかという
アクセス回数を求めて、該アクセス回数が多い情報から
優先順位を付けて提示するというものであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】情報そのものに対する
アクセス回数を用いる従来の検索履歴活用方法では、同
じ情報が繰り返し利用者に提示されることがあるため、
提示される情報に対する利用者の満足度が低くなるとい
う問題がある。例えば、過去のアクセスにおける情報の
属性値別のアクセス回数が最も多い属性値がZであった
とする。従来の方法では、この属性値Zをもつ情報が利
用者が欲しい情報であると予測して提示する。そして、
最多アクセス回数の属性値がZ以外の属性値に変わるま
で、属性値Zをもつ情報を提示し続けることになる。こ
のため、利用者の好みが、ある属性値から別の属性値に
変わっていく過渡期のケースや、一つの属性値に集中せ
ずに複数の属性値を適度にアクセスするケース等では、
確率の高い予測ができないという問題がある。
【0005】本発明は、従来の検索履歴活用方法の上叙
のような問題を解決すべくなされたものであり、その目
的は、利用者の検索履歴を、情報そのものに対する単な
るアクセス回数としてではなく、情報がもつ属性に関す
る連続性のある履歴シーケンスとして活用し、利用者が
欲しいと予想される情報をあらかじめ予測してシステム
側から提示して、その時々で変化する利用者の好みに合
わせて提示する情報も変化させることにより、利用者の
満足度を向上させることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明では、利用者が最
新アクセスした情報がもつ属性値を調べ、その属性値を
もつ情報がアクセスされた次には、どの属性値をもつ情
報がアクセスされやすいかという予測を、属性値の遷移
パターンの遷移確率を用いて行う。具体的には、利用者
がデータベースにアクセスした検索の履歴を情報のID
として保持しているログファイルと、データベースに蓄
積されている情報がもつ属性情報(例えば音楽ではジャ
ンル、アーティストの性別等)を管理するインデクステ
ーブルを持ち、このログファイルとインデクステーブル
を用いて、利用者の検索履歴における連続する複数回の
属性値遷移に関して、考え得る全ての属性値遷移パター
ンに対する属性値遷移確率を計算しておく。そして、利
用者が最近アクセスした情報がもつ属性値から全属性値
への遷移確率をそれぞれ調べ、最も遷移確率が高い属性
値を予測属性値とする。こうして、各属性に対する予測
属性値を求め、これらの予測属性値をもつ情報をインデ
クステーブルを参照してデータベースから探し、利用者
に提示する。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面によって本発明の一実
施例を説明する。なお、実施例では音楽情報の提示を題
材にするが、勿論、本発明はこれに限定されるものでな
いことは云うまでもない。
【0008】図1は、本発明の一実施例を示す構成図で
ある。図において、106は曲名やその他の所望情報を
蓄積している曲名データベース、107は曲や映像情報
等を蓄積しているコンテンツデータベースである。10
1は利用者が利用する端末、102は検索装置側にあた
って全体の制御を司る制御部(以下、サーバ制御部と称
す)である。103は利用者がデータベース106,1
07にアクセスした検索の履歴を情報のID(ここでは
曲のID)として保持するログファイル、104は利用
者に提示する情報(ここでは曲名等)の属性値を予測す
る属性値予測部、105はデータベース106,107
に蓄積されている情報がもつ属性情報(ここでは曲の属
性:ジャンル、アーティストの性別等)を管理するイン
デクステーブルである。
【0009】利用者は端末101に表示された提示曲一
覧から曲を選択する。曲が選択されると、選択曲のID
がサーバ制御部102に送られる。サーバ制御部102
は、この選択曲IDを、利用者がデータベースにアクセ
スした検索の履歴を保持するログファイル103に格納
する。ログファイル103には、利用者が曲選択を行う
度に、選択曲IDが順次格納される。
【0010】属性値予測部104では、ログファイル1
03に格納されている選択曲IDの履歴シーケンスと、
インデクステーブル105が管理している曲の属性情報
をもとに、利用者に提示する曲がもつ属性値を予測し、
対応する曲IDをサーバ制御部102に送る。サーバ制
御部102は、当該曲IDをキーに曲名デーテベース1
06を参照し、曲名等を端末101に送る。
【0011】図2に、属性値予測部104の処理フロー
を示す。なお、図2は連続する2回の検索を考慮して提
示曲IDを決定する場合の処理フロー例である。
【0012】ステップ201において、ログファイル1
03に格納されている選択曲IDによって作られる履歴
シーケンスから、利用者が直前に選択した曲の曲IDを
調べる。この選択曲IDに対して、ステップ202でイ
ンデクステーブル105を参照して、その選択曲がもつ
属性値を調べる。曲にはジャンル、アーティストの性別
といった複数の属性が考慮されているので、この選択曲
にも複数の属性値が付与されている。ここで、直前の選
択曲が持っている属性値をAs,Bs,Cs…とする。こ
れらの属性値に対し、それぞれ、次の検索で選択される
と予想される曲がもつ属性値Ag,Bg,Cg…を求め
る。ステップ203において、X=Aを初期設定した
後、ステップ204で、履歴シーケンスにおいて属性値
s(X=A,B,C…)の次に出現する確率が最も高
い属性値Xgを探す。ステップ204→ステップ205
→ステップ206→ステップ204…というループの繰
り返しにより、A,B,C…全ての属性について予測属
性値Xgを求める。予測属性値Xgが求まったら、ステッ
プ207において、インデクステーブル105を参照し
て予測性値Ag,Bg,Cg,…をもつ曲のIDを探し
て、利用者への提示曲のIDとする。
【0013】以下に図3により、ステップ204の予測
属性値を求める処理を、連続する2回の属性値遷移を考
慮する例により示す。図3は連続する10回の検索結果
における属性Aに関する属性値シーケンスである。な
お、属性Aには、A1,A2,A3という属性値が設定さ
れているものとする。
【0014】いま、11回目の検索を予測することを考
える。図3の属性値シーケンスにおいて、連続する2回
の属性値遷移に着目すると、A1からA1に遷移している
場合は一回、A1からA2に遷移している場合は三回、A
1からA3に遷移している場合は一回であり、その他にA
2からA1に遷移している場合が三回、A3からA1に遷移
している場合が一回あり、属性値遷移は全部で九回あ
る。従って、各属性値遷移に対する遷移確率は、 A1→A1:1/9 A1→A2:3/9 A1→A3:1/9 A2→A1:3/9 A3→A1:1/9 となる。
【0015】ここでは、連続する2回の属性値遷移を考
慮しているから、11回目の検索を予測するには、10
回目の検索結果に着目して、10回目から11回目とい
う遷移を考える。図3の属性値シーケンスによれば、1
0回目の検索における属性値はA1である。従って、属
性値A1からの属性値遷移確率を調べればよい。A1から
の遷移確率が最も高い属性値はA2であるから(遷移確
率3/9)、属性Aに関する求めるべき予測属性値(=
g)はA2となる。その他の属性B,C,…についても
それぞれ同様に、予測属性値Bg,Cg,…を求めること
ができる。また、連続する3回、あるいは3回以上の属
性値遷移を考慮する場合も、同様にして予測が可能であ
る。
【0016】このようにして求めたAg,Bg,Cg…を
もつ情報を利用者に提示すればよい。即ち、属性値予測
部104では、インデクステーブル105を参照して、
これら予測属性値Ag,Bg,Cg…をもつ曲のIDを探
し出し、それを提示曲IDとしてサーバ制御部102に
送る。サーバ制御部102は、曲名データベース106
を参照して、提示曲の曲名、アーティスト名等を調べ、
端末101に提示曲一覧を表示する。そして、利用者が
所望の曲名を指定すれば、サーバ制御部102は、コン
テンツデータベース107を参照して、曲の内容等を端
末101に送る。
【0017】
【発明の効果】以上のように、本発明は、利用者の検索
履歴を、情報に対する単なるアクセス回数としてではな
く、連続性のある履歴シーケンスとして活用し、利用者
が欲しいと予想される情報をあらかじめシステム側で予
測して利用者に提示し、利用者の検索を支援するもので
ある。
【0018】本発明では、前回までの検索履歴をもと
に、次にアクセスされると予想される情報がシステム側
から提示されるため、利用者は、深い階層構造や複雑な
リンクをたどるという面倒な操作や、あるいは、検索用
のキーワードを入力するという操作なしで、欲しい情報
を入手することができる。
【0019】しかも、本発明は、利用者の検索履歴を、
情報そのものに対する単なるアクセス回数としてではな
く、情報がもつ属性に着目して連続性をもった属性値シ
ーケンスとして活用することにより、その時々で変化す
る利用者の好みに合わせて提示する情報も変化させるこ
とが可能である。そのため、情報そのものに対する単な
るアクセス回数として予測を行う従来の方法に比べて、
利用者の満足度を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】音楽情報の提供を題材にした本発明の一実施例
を示す構成図である。
【図2】属性値予測部の処理フロー例を示す図である。
【図3】利用者の検索履歴における属性値シーケンスの
一例である。
【符号の説明】
101 端末 102 サーバ制御部 103 ログファイル 104 属性値予測部 105 インデクステーブル 106 曲名データベース 107 コンテンツデータベース

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 利用者がデータベースにアクセスして所
    望の情報を取り出す際に、次の検索でアクセスすると予
    想される情報を提示する検索支援方法であって、 利用者が過去にデータベースにアクセスした情報の履歴
    を記憶しておき、利用者の検索履歴における連続する複
    数回の属性値遷移に関して、各情報の属性値から次に選
    択された情報の属性値への各属性毎の考え得る全ての遷
    移に対しての属性値遷移確率を計算し、該属性値遷移確
    率の中で、最も高い値である属性値間遷移に相当する情
    報を利用者に提示することを特徴とする検索支援方法。
  2. 【請求項2】 利用者がデータベースにアクセスして所
    望の情報を取り出す際に、次の検索でアクセスすると予
    想される情報を提示する検索支援装置であって、 利用者が過去にデータベースにアクセスした情報の履歴
    を記憶する履歴記憶手段と、データベースに蓄積されて
    いる情報が持つ属性情報を管理する属性情報管理手段
    と、前記履歴記憶手段と前記属性情報管理手段とを用い
    て、利用者の検索履歴における連続する複数回の属性値
    遷移に関して、各属性毎の考え得る全ての遷移に対する
    属性値遷移確率を計算する遷移確率計算手段とを備える
    ことを特徴とする検索支援装置。
JP04873596A 1996-03-06 1996-03-06 検索支援方法および装置 Expired - Lifetime JP3212506B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP04873596A JP3212506B2 (ja) 1996-03-06 1996-03-06 検索支援方法および装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP04873596A JP3212506B2 (ja) 1996-03-06 1996-03-06 検索支援方法および装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH09245042A true JPH09245042A (ja) 1997-09-19
JP3212506B2 JP3212506B2 (ja) 2001-09-25

Family

ID=12811552

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP04873596A Expired - Lifetime JP3212506B2 (ja) 1996-03-06 1996-03-06 検索支援方法および装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3212506B2 (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001209660A (ja) * 1999-11-16 2001-08-03 Megafusion Corp コンテンツ検索・推奨システム
JP2002342380A (ja) * 2001-05-17 2002-11-29 Takumi:Kk 選択履歴管理情報、選択履歴情報、情報記憶媒体、及びユーザーインターフェース補助システム
KR100734134B1 (ko) * 1999-12-30 2007-06-29 주식회사 케이티 회선분배장치의 로그 데이터 집중화 방법 및 이를 위한 시스템
JP2008299685A (ja) * 2007-06-01 2008-12-11 Hitachi Ltd 事前検索処理装置
US8069177B2 (en) 2005-02-18 2011-11-29 Pioneer Corporation Information selecting method, information selecting device and so on

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001209660A (ja) * 1999-11-16 2001-08-03 Megafusion Corp コンテンツ検索・推奨システム
KR100734134B1 (ko) * 1999-12-30 2007-06-29 주식회사 케이티 회선분배장치의 로그 데이터 집중화 방법 및 이를 위한 시스템
JP2002342380A (ja) * 2001-05-17 2002-11-29 Takumi:Kk 選択履歴管理情報、選択履歴情報、情報記憶媒体、及びユーザーインターフェース補助システム
US8069177B2 (en) 2005-02-18 2011-11-29 Pioneer Corporation Information selecting method, information selecting device and so on
JP2008299685A (ja) * 2007-06-01 2008-12-11 Hitachi Ltd 事前検索処理装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP3212506B2 (ja) 2001-09-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US11036814B2 (en) Search engine that applies feedback from users to improve search results
US7085761B2 (en) Program for changing search results rank, recording medium for recording such a program, and content search processing method
US6092049A (en) Method and apparatus for efficiently recommending items using automated collaborative filtering and feature-guided automated collaborative filtering
US9183250B2 (en) Query disambiguation
US6049777A (en) Computer-implemented collaborative filtering based method for recommending an item to a user
US8521713B2 (en) Domain expert search
US6732088B1 (en) Collaborative searching by query induction
US8452766B1 (en) Detecting query-specific duplicate documents
US6256633B1 (en) Context-based and user-profile driven information retrieval
US8577881B2 (en) Content searching and configuration of search results
US7483885B2 (en) System and method for query refinement to enable improved searching based on identifying and utilizing popular concepts related to users' queries
US8135737B2 (en) Query routing
KR100672277B1 (ko) 개인화 검색 방법 및 검색 서버
US20070088690A1 (en) System and method for performing file searches and ranking results
US20070067304A1 (en) Search using changes in prevalence of content items on the web
US20070033229A1 (en) System and method for indexing structured and unstructured audio content
US20090006962A1 (en) Audio thumbnail
JP2007507801A (ja) ウェブ検索の個人化
JP2008537810A (ja) 検索方法及び検索システム
US7849070B2 (en) System and method for dynamically ranking items of audio content
JP2008234419A (ja) データベース構築装置
JP6219967B2 (ja) ラベル付非テキスト系アイテムを検索するためのシステム及び方法
JP2003091552A (ja) 検索要求情報抽出方法及びその実施システム並びにその処理プログラム
US8005827B2 (en) System and method for accessing preferred provider of audio content
JP3612562B2 (ja) ディジタルデータ検索情報提示システム

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070719

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080719

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080719

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090719

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090719

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100719

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100719

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110719

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120719

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130719

Year of fee payment: 12

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

EXPY Cancellation because of completion of term