JPH09245029A - 計算機システムにおける同類機能ソフトウェア間の操作性の統一方法 - Google Patents

計算機システムにおける同類機能ソフトウェア間の操作性の統一方法

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JPH09245029A
JPH09245029A JP8050184A JP5018496A JPH09245029A JP H09245029 A JPH09245029 A JP H09245029A JP 8050184 A JP8050184 A JP 8050184A JP 5018496 A JP5018496 A JP 5018496A JP H09245029 A JPH09245029 A JP H09245029A
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JP
Japan
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software
code signal
input
kana
input device
Prior art date
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JP8050184A
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Tamayo Iida
珠世 飯田
Yasuhiro Murakami
泰啓 村上
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PFU Ltd
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PFU Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 かな漢字変換機能等のソフトウェアの種別に
係わらず同一操作で入力することができ、ソフトウェア
を変更した場合でも従来の操作性を踏襲できるようにす
ること。 【解決手段】 入力装置4から入力装置独自のコード信
号が、Windowsシステム等のシステム1に入力さ
れると、変換手段4は、複数の同類機能ソフトウェア2
a,2b,…,の内、現在有効となっているソフトウェ
アを調べ、入力装置独自のコード信号を現在有効となっ
ているソフトウェアに応じたコード信号に変換し、変換
したコード信号をシステム1に与える。システム1は、
このコード信号を、ソフトウェア2a,2b,…,の
内、現在有効となっているソフトウェアに与え、現在有
効となっているソフトウェアが上記コード信号に応じた
所定の処理を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】近年、パソコンの台頭によ
り、単一のオープンシステム上で動作する複数の「かな
漢字変換機能」が各メーカにより提供されている。「か
な漢字変換機能」は、それぞれのメーカで提供するワー
プロソフトでの使い勝手が良いように機能が構成されて
おり、その結果操作性も異なる。本発明は、上記「かな
漢字変換機能」、あるいは、ワープロソフト、同様な操
作を行う表計算ソフトのような同種機能ソフトウェア間
における操作性を統一し、同種機能ソフトウェアに対し
て、ソフトウェアの違いを意識することなく同一操作で
入力することができるようにした計算機システムにおけ
る操作性の統一方法に関する。
【0002】
【従来の技術】単一のオープンシステム上で動作する複
数の「かな漢字変換機能」が各メーカにより提供されて
おり、実際に、Windows(マイクロソフト社の登
録商標)上で動作する各種の「かな漢字変換機能」が各
メーカより提供されている。Windowsシステム上
等で動作する「かな漢字変換機能」においては、例え
ば、「英数モード」から「ローマ字漢字変換モード」へ
の切り換え操作等を行う場合、いくつかのキー操作が必
要であり、これらの操作は「かな漢字変換機能」によっ
て異なっている場合が多い。
【0003】このため、ワープロソフトや「かな漢字変
換機能」を変更した場合には、変更したワープロソフ
ト、「かな漢字変換機能」の操作に習熟するまでに時間
を要し、また、変更した当初は誤操作が多くなる。な
お、各操作キーの割り付けを変更することにより、異な
ったかな漢字変換システム間においてある程度の操作性
の統一を図ることができるが、これらキー割り付けの設
定も煩雑である。上記と同様な問題は、例えば表計算ソ
フト等の同類機能のソフトウェアを変更した場合でも発
生する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】以上のように、従来の
計算機システムにおいては、システムの移行等によって
ソフトウェアを変更した場合、従来使用していた入力装
置による以前と同じ操作では目的とする操作を行えない
という問題があった。本発明は上記した従来技術の問題
点を解決するためになされたものであって、その目的
は、「かな漢字変換機能」等のソフトウェアの種別に係
わらず同一操作で入力することができ、上記ソフトウェ
アを変更した場合であっても従来の操作性を踏襲できる
ようにすることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理説明
図である。同図において、1は例えばWindowsシ
ステムのようなソフトウェアの実行を管理するシステ
ム、2a,2b,…,は複数の同類機能のソフトウェア
であり、例えば前記した異なった操作性を持つ複数の
「かな漢字変換機能」、ワープロソフト、表計算ソフト
等である。上記システム1は、操作信号が入力される
と、複数の同類機能ソフトウェア2a,2b,…,の
内、現在有効となっているソフトウェアに上記操作入力
に対応したコード信号を与え、現在有効となっているソ
フトウェアが上記操作信号に応じた所定の処理を行う。
また、3は本発明において付加される変換手段、4はキ
ーボード、タッチパネル等の入力装置である。
【0006】図1に示すように本発明においては、次の
ようにして前記課題を解決する。 (1)入力装置4から入力装置独自のコード信号がシス
テム1に入力されると、変換手段3は、現在有効となっ
ているソフトウェアを調べ、入力装置独自のコード信号
を上記現在有効となっているソフトウェアに応じたコー
ド信号に変換し、変換したコード信号を上記システム1
を介して現在有効となっているソフトウェアに与える。 (2)上記(1)を「かな漢字変換機能」に適用し、変
換手段3が、入力装置4から入力される独自のコード信
号を、現在有効となっている「かな漢字変換機能」のコ
ード信号に変換する。
【0007】本発明の請求項1の発明は、上記(1)の
ように、現在有効となっているソフトウェアを調べ、入
力装置独自のコード信号を上記現在有効となっているソ
フトウェアに応じたコード信号に変換し、変換したコー
ド信号を上記システムを介して現在有効となっているソ
フトウェアに与えるようにしたので、ユーザにどのソフ
トウェアが有効になっているかを意識させることなく、
同類機能ソフトウェアの変更に対して従来の操作性を踏
襲させることができる。このため、同類ソフトウェア毎
に固有なキー操作を覚える必要がなくなり操作性を向上
させることができる。また、ソフトウェア変更時におけ
る誤操作を少なくすることができる。さらに、既存のシ
ステムを変更することなく変換手段を付加するだけで、
入力装置独自のコード信号を現在有効となっているソフ
トウェアのコード信号に変換することができるので、既
存のシステムに容易に適用することができる。
【0008】本発明の請求項2の発明は、上記(1)を
「かな漢字変換機能」に適用したので、請求項1の発明
と同様、ワープロソフト等を変更しても、以前と同じ操
作で目的とする動作を行うことができ、「かな漢字変換
機能」毎のキー操作を覚える必要がなくなる。
【0009】
【発明の実施の形態】図2は本発明の実施例のシステム
の構成を示す図である。なお、以下の実施例では、Wi
ndowsシステムにおける「かな漢字変換機能」にお
ける操作性の統一について説明するが、本発明の適用対
象はWindowsシステムにおける上記「かな漢字変
換機能」に限定されるものではなく、前記したワープロ
ソフト、表計算ソフト等、その他の同類機能ソフトウェ
ア間における操作性の統一にも適用することができる。
また、対象となるシステムもWindowsシステムに
限定されるものではなく、その他のOS(オペレーティ
ング・システム)にも適用することができる。
【0010】図2において、11はWindowsシス
テム、12a,12b,…,はインストールされている
「かな漢字変換機能」(IME)であり、12aは第1
の「かな漢字変換機能」(IME1)、12bは第2の
「かな漢字変換機能」(IME2)である。上記「かな
漢字変換機能」の内、現在有効となっている機能はWi
ndowsシステム11内に設けられたシステム・ステ
ータス管理ファイル11bに登録されている。
【0011】13はアプリケーションプログラムであ
り、アプリケーションプログラム13に対して日本語入
力をする際、上記第1もしくは第2の「かな漢字変換機
能」12a,12bを使用してかな漢字変換が行われ
る。14は本実施例において付加されるドライバであ
り、ドライバ14は入力読み込み部14a、IME種調
査部14b、メッセージ変換部14c、メッセージ送信
部14dを備えており、ドライバ14とWindows
システム11間のメッセージの送受はWindowsシ
ステムが備える関数文であるAPIにより行われる。1
5は本実施例において付加される入力装置であり、入力
装置15としてはキーボード、タッチパネル等の種々の
入力装置を使用することができ、入力装置15は、例え
ば、RS232C規格のシリアル・コネクタを介してW
indowsシステム11内のCOMドライバ11aに
接続される。
【0012】16は従来のシステムに設けられたキーボ
ードであり、キーボード16はキーボードインタフェー
スKBI/Fを介してWindowsシステム11に接
続されている。なお、Windowsシステムにおいて
は、上記キーボード16からの入力は、そのキーボード
に依存しないように全てのキーが仮想キーコードに割り
当てられている。すなわち、キーボード16を操作する
と、操作したキー入力はWindowsシステム内で仮
想キーコードに変換され、「かな漢字変換機能」12
a,12bに与えられる。つまり、どの「かな漢字変換
機能」も、キー操作による入力モードの変更等はそれぞ
れ上記仮想キーコードをトリガにして行っていると考え
られる。
【0013】図3は上記したドライバ14における処理
を示すフローチャートであり同図を参照しながら、入力
装置15を操作したときの本実施例の動作を説明する。
利用者が入力装置15を操作しキー入力すると、そのキ
ーコードは、RS232C規格のシリアル・コネクタを
介してWindowsシステム11内のCOMドライバ
11aに入力される。ドライバ14の入力読み込み部1
4aは上記キーコードをAPIを介して読み込む(図3
のステップS1)。
【0014】次いで、上記キーコードが処理対象のキー
であるか否かを判別する(図3のステップS2)。すな
わち、「かな漢字変換機能」において、例えば、Cnt
lキーとその他のキー等の複数のキーを押して入力する
「英数字」と「ローマ字漢字入力」の切り換え等は「か
な漢字変換機能」によって入力キーが異なっている場合
が多いが、一方、英数字キーのみを押して入力する「英
数字」の入力等は、通常、「かな漢字変換機能」の種類
にかかわらず入力キーが同じである。そこで、キー入力
があったとき、「かな漢字変換機能」毎に意味付けが異
なるキー操作がなされたのか、どの「かな漢字変換機
能」においても同一操作として扱われるキー操作がなさ
れたのかを判別する。
【0015】そして、キー入力が処理対象キー入力でな
い場合(例えば上記「英数字」の入力等)には、ステッ
プS5に進み、上記キー入力に応じた仮想キーコードが
入力されたことを示すメッセージをシステムに渡す。す
なわち、ドライバ14のメッセージ変換部14cで上記
仮想キーコードが入力されたことを示すメッセージに変
換し、メッセージ送信部14dからAPIを介して上記
メッセージをWindowsシステム11に渡す。
【0016】Windowsシステム11は、上記メッ
セージをドライバ14からのイベント入力として処理
し、上記入力された仮想キーコードを含むメッセージを
現在有効となっている「かな漢字変換機能」12aまた
は12bに渡す。現在有効となっている「かな漢字変換
機能」(例えば、IME1、以下、IME1が現在有効
になっているものとして説明する)は、上記メッセージ
を受信すると、上記メッセージに含まれる仮想キーコー
ドがキー入力されたものとして処理し、結果をメッセー
ジとしてアプリケーション・プログラム13に渡す。
【0017】また、図3のステップS2において、キー
入力が処理対象のキー入力(例えば、前記「英数字」と
「ローマ字漢字入力」の切り換え等)であると判別され
た場合には、ステップS3に進み、IME種調査部14
bにおいて、現在有効になっている「かな漢字変換機
能」の種別を調べる。すなわち、APIを介してWin
dowsシステム11のシステムステータス管理ファイ
ル11bを参照し、現在有効になっている「かな漢字変
換機能」を調べる。
【0018】次いで、ステップS4に進み、メッセージ
変換部14cにおいて、入力読み込み部14aで読み込
まれたキーコードを現在有効となっている「かな漢字変
換機能」(IME1)に対応したキーコードに変換し、
これに対応した仮想キーコードが入力されたことを示す
メッセージを生成する。例えば、IME2におけるA+
B(AキーとBキーの操作を意味する)のキー入力が、
IME1においてはC+Dのキー入力に対応する場合で
あって、入力装置15からIME2に対応したキー入力
A+Bがあった場合(現在有効となっている「かな漢字
変換機能」はIME1)、メッセージ変換部14cはA
+BのキーコードをC+Dのキーコードに変換し、これ
を仮想キーコードに変換してメッセージを生成する。上
記変換は、例えば、入力装置15のキー操作とインスト
ールされている「かな漢字変換機能」のキー操作との対
応テーブル等を用意し、このテーブルを参照することに
より行うことができる。
【0019】上記のようにして生成されたメッセージは
ドライバ14のメッセージ送信部14dから前記したよ
うにWindowsシステム11に渡され、Windo
wsシステム11は、仮想キーコードを含むメッセージ
を現在有効となっている「かな漢字変換機能」IME1
に渡す。現在有効となっている「かな漢字変換機能」I
ME1は、上記メッセージを受信すると、上記メッセー
ジに含まれる仮想キーコードがキー入力されたものとし
て処理し、処理結果をメッセージとしてアプリケーショ
ン・プログラム13に渡す。
【0020】なお、上記実施例では、キー入力が処理対
象のキーであると判別される毎に(図3のステップS
2)、現在有効になっている「かな漢字変換機能」の種
別を調べるようにしているが、上記現在有効になってい
る「かな漢字変換機能」の種別を調べるタイミングは上
記実施例に限定されるものではなく、動作中、有効とな
る「かな漢字変換機能」の種別が変わらない場合等に
は、「かな漢字変換機能」の起動時等に行うようにして
もよい。また、上記実施例では、RS232Cインタフ
ェース経由で取り込んだ入力を変換する場合について説
明したが、本発明は上記実施例に限定されるものではな
く、従来機能であるキーボードインタフェースから取り
込んだ入力を変換することもできる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明においては、
以下の効果を得ることができる。 (1)現在有効となっているソフトウェアを調べ、入力
装置独自のコード信号を上記現在有効となっているソフ
トウェアに応じたコード信号に変換し、変換したコード
信号を上記システムを介して現在有効となっているソフ
トウェアに与えるようにしたので、ユーザにどのソフト
ウェアが有効になっているかを意識させることなく、同
類機能ソフトウェアの変更に対して従来の操作性を踏襲
させることができる。このため、同類ソフトウェア毎に
固有なキー操作を覚える必要がなくなり操作性を向上さ
せることができる。また、ソフトウェア変更時における
誤操作を少なくすることができる。
【0022】(2)既存のシステムを変更することな
く、変換手段を付加するだけで入力装置独自のコード信
号を現在有効となっているソフトウェアのコード信号に
変換することができるので、既存のシステムに容易に適
用することができる。 (3)入力装置からのキー入力を、現在有効となってい
る「かな漢字変換機能」に応じたコード信号に変換する
ことができるので、上記(1)と同様、ユーザにどの
「かな漢字変換機能」が有効になっているかを意識させ
ることなく、「かな漢字変換機能」の変更に対して従来
の操作性を踏襲させることができ、操作性を向上させる
ことができる。またワープロソフト変更時の誤操作を少
なくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理説明図である。
【図2】本発明の実施例のシステム構成を示す図であ
る。
【図3】本発明の実施例のドライバにおける処理を示す
フローチャートである。
【符号の説明】
1 実行管理システム 2a,2b 同類機能のソフトウェア 3 変換手段 4 入力装置 11 Windowsシステム 11a COMドライバ 11b システム・ステータス管理ファイル 12a,12b かな漢字変換機能 13 アプリケーションプログラム 14 ドライバ 14a 入力読み込み部 14b IME種調査部 14c メッセージ変換部 14d メッセージ送信部 15 入力装置 16 キーボード

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 操作信号を入力したとき、ソフトウェア
    の実行を管理するシステムが、複数の同類機能ソフトウ
    ェアの内、現在有効となっているソフトウェアに上記操
    作入力に対応したコード信号を与え、 上記ソフトウェアが上記操作信号に応じた所定の処理を
    行う計算機システムにおける同類機能ソフトウェア間の
    操作性を統一する方法であって、 入力装置から入力される独自のコード信号を、現在有効
    となっているソフトウェアに応じたコード信号に変換す
    る変換手段を設け、 入力装置から入力装置独自のコード信号が上記システム
    に入力されたとき、上記変換手段は、上記システムによ
    り管理される上記複数のソフトウェアの内、現在有効と
    なっているソフトウェアを調べ、入力装置独自のコード
    信号を上記現在有効となっているソフトウェアに応じた
    コード信号に変換し、 変換したコード信号を上記システムを介して現在有効と
    なっているソフトウェアに与えることを特徴とする計算
    機システムにおける操作性の統一方法。
  2. 【請求項2】 上記同類機能ソフトウェアが操作性が異
    なった「かな漢字変換機能」であり、 変換手段が、入力装置から入力される独自のコード信号
    を、現在有効となっている「かな漢字変換機能」のコー
    ド信号に変換することを特徴とする請求項1の計算機シ
    ステムにおける操作性の統一方法。
JP8050184A 1996-03-07 1996-03-07 計算機システムにおける同類機能ソフトウェア間の操作性の統一方法 Pending JPH09245029A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015069425A (ja) * 2013-09-30 2015-04-13 日本電産サンキョー株式会社 情報処理システムおよび情報処理方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015069425A (ja) * 2013-09-30 2015-04-13 日本電産サンキョー株式会社 情報処理システムおよび情報処理方法

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