JPH09244539A - 陳列用吊り下げ装置 - Google Patents

陳列用吊り下げ装置

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JPH09244539A
JPH09244539A JP8057293A JP5729396A JPH09244539A JP H09244539 A JPH09244539 A JP H09244539A JP 8057293 A JP8057293 A JP 8057293A JP 5729396 A JP5729396 A JP 5729396A JP H09244539 A JPH09244539 A JP H09244539A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hanging
suspension
curtain
display
board
Prior art date
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Pending
Application number
JP8057293A
Other languages
English (en)
Inventor
Umekazu Jinno
梅一 神野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ICHIGAYA SANPURAA KK
Original Assignee
ICHIGAYA SANPURAA KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、例えば、多種類のカーテン生地を
デパート等の販売店において陳列する際に使用される陳
列用吊り下げ装置に関し、商品として吊り下げた、例え
ば、カーテン生地等の見やすさを改善するものである。 【解決手段】 吊下げ棒2bと、該吊下げ棒を複数突設
した吊下げ基板5,6とでなる吊下げ手段7と、該吊下
げ手段7を支持する支持手段9とからなる陳列用吊り下
げ装置であって、前記吊下げ棒2bが前記吊下げ基板
5,6に対して回動自在に突設されていることである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、多種類の
カーテン生地をデパート等の販売店において陳列する際
に使用される陳列用吊り下げ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の陳列用吊り下げ装置は、図11に
示すように、カーテン生地1用の吊下げ手段2と、該吊
下げ手段2を支持する支持手段3と、からなる。
【0003】前記吊下げ手段2は、商品としてのカーテ
ン生地1の陳列に適した所望の長さで、適宜な幅に形成
した平板状の木製,金属製若しくはプラスチック製等の
吊下げ基板2aと、該吊下げ基板2aの表面に略直交し
て植設される複数の棒状の吊下げ棒2bと、前記吊下げ
基板2aの長手方向の両端部に、一端が開口された筒状
の係合部材2c,2dが固着されている。
【0004】前記支持手段3は、前記係合部材2c,2
dに先端部が嵌合される支持用のポール3aと、該ポー
ル3aを支えるとともにキャスターで移動自在な基台部
3bとからなる。
【0005】このような陳列用吊り下げ装置により、カ
ーテン生地1の端部にカバーされている、例えば、U字
状の合成樹脂製のカバー1aと該カバー1aの中央部の
孔からフック部を突出させているフック1bとを介し
て、該フック1bを前記吊下げ棒2bに掛けて吊下げ、
陳列するものである。そして、顧客等が好みに応じてカ
ーテン生地1,1の間に手を入れて、該カーテン生地
1,1を前後に広げ、その模様や柄を品定めするもので
ある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、所望す
るカーテン生地1の模様・柄等を見るには、多数のカー
テン生地1が陳列用吊り下げ装置に顧客に対して奥行き
方向に所狭しと並べられているので、所望のカーテン生
地の全体が見えるように、該所望のカーテン生地を奥に
押しやり、手前側のカーテン生地を更に手前に引き寄せ
て、空間を広げた状態を維持して見なければならなくな
り、見やすさの点において好ましいものと言えないもの
である。
【0007】即ち、陳列用吊り下げ装置のカーテン生地
1が顧客に対して奥行き方向に配列されるので、顧客は
所望のカーテン生地1の模様・柄を見ようとすると、当
該カーテン生地1を前記吊下げ棒2bから取り出したり
元に収めたりする手間を省くため、互いに隣接している
カーテン生地1,1を前後に押して空間を広げようとす
るのが常である。
【0008】そのカーテン生地1,1を前後に押し広げ
ようとする際に、フック1bが吊下げ棒2bの先端側か
ら抜け落ちたり途中から外れたりすることがあり、顧客
にとって煩わしく、カーテン生地の模様・柄等を見るの
に不都合である。
【0009】また、奥行き方向に並列された多数のカー
テン生地1の途中部分のカーテン生地1,1を前後に押
し広げれば、カーテン生地1の模様等が上から覗き込む
ようにして見えるが、そのカーテン生地を前後に押し広
げた状態を維持するのは腕に負担が掛かるとともに生地
の手触りを確かめることが出来ないものである。
【0010】更に、顧客がカーテン生地1を、吊下げ棒
2bからフック1bを外して取り出したり元に収めたり
すると、顧客にとって手間が掛かるばかりでなく、展示
する側にしてもカーテン生地1の吊り下げ順序がバラバ
ラになったり、カーテン生地の一部が下まできちんと吊
下がらずに途中で他のカーテン生地に引っかかったりし
て、展示上見苦しいものとなると言う不都合がある。
【0011】よって、十分に生地の模様・柄を検討する
ことが出来ずに、顧客を満足させることができないばか
りでなく、購買力が減退して販売店においても損失とな
る。また、カーテン生地の展示のために、吊下げ棒に引
っかけるフック1bを設けなければならず、コストが嵩
むことになると言う問題がある。
【0012】このように、従来の陳列用吊り下げ装置
は、商品として吊り下げた、例えば、カーテン生地等の
見やすさ、展示コストにおいて解決すべき課題を有して
いる。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明に係る陳列用吊り
下げ装置の上記課題を解決するための要旨は、吊下げ棒
と、該吊下げ棒を複数突設した吊下げ基板とでなる吊下
げ手段と、該吊下げ手段を支持する支持手段とからなる
陳列用吊り下げ装置であって、前記吊下げ棒が前記吊下
げ基板に対して回動自在に突設されていることである。
【0014】前記吊下げ棒が、吊下げ基板の両側に突設
されていること、;更に、前記支持手段が、その脚部に
キャスタを有して移動自在にされているとともに、陳列
側の脚部の長さよりも背面側の脚部の長さが短く形成さ
れていること、;前記吊下げ手段は、吊下げ基板が十字
状に設けられるとともに、吊下げ棒が互いに直交する向
きにして前記吊下げ基板に突設されていること、;陳列
用吊り下げ装置における吊下げ棒が吊下げ基板に対して
回動自在である構成は、吊下げ棒の端部に長手方向に直
交する方向に貫通孔を穿設し、該貫通孔に吊下げ基板の
軸を遊嵌させたものであること、;そして、更に、吊下
げ棒が吊下げ基板に対して回動自在である構成は、吊下
げ棒の端部がT字形に形成され、そのT字形部分が吊下
げ基板との間でピン支持されていることである。
【0015】本発明に係る陳列用吊り下げ装置によれ
ば、例えば、所望のカーテン生地が吊下げ棒に吊下げ下
げられている場合に、吊下げ棒を左右に回転させてカー
テン生地を展開させることができ、その展開状態が維持
されるので、顧客は楽な姿勢でゆっくりとカーテン生地
の模様・柄を確認することができる。また、カーテン生
地の展示コストも軽減される。
【0016】
【発明の実施の形態】次に、本発明に係る陳列用吊り下
げ装置の実施形態について図面を参照して詳細に説明す
る。なお、従来例に対応する部分には、従来例と同一の
符号を付けて説明する。
【0017】本発明の第1実施例に係る陳列用吊り下げ
装置は、図1乃至図2に示すように、吊下げ棒2bと、
該吊下げ棒2bを複数突設させ、かつ、回動自在に保持
する吊下げ基板5,6とでなる吊下げ手段7を設ける。
【0018】前記吊下げ棒2bが、吊下げ基板5,6に
対して回動自在にされる構造は、図3乃至図4に示すよ
うに、吊下げ棒2bの後端部が回転軸8の側面で半径方
向に穿設された孔に挿入・嵌合されて固定され、そし
て、該回転軸8が、軸芯方向の両端に設けた支持用ピン
8a,8bを介して吊下げ基板5,6に設けられた対応
する係合孔5a,6aに遊嵌されている。
【0019】また、前記吊下げ基板5,6の間隔は、前
記回転軸8の回動を阻害しないように、該回転軸8の長
さよりも少し幅広くしてある。
【0020】このようにして、例えば、カーテン生地1
用の吊下げ手段7が構成される。そして、吊下げ基板
5,6の長手方向の両端部の係合部材2c,2dの嵌合
孔に筒状のポール3aの先端部を差し込む。
【0021】前記ポール3aは、脚部3c,3dの接合
部から立設する筒状のポール支持部材3eにその後端部
が挿入・嵌合されて固定されている。また、脚部3c,
3dには、キャスタが設けられていて、移動自在になさ
れている。これらにより支持手段9が構成されている。
【0022】前記脚部においては、陳列側の脚部3cは
従来例と同様の長さであるが、反対側の背面側の脚部3
dの長さは、前記脚部3cの長さの略半分程度となって
いる。
【0023】これにより、図1に示すような形態の陳列
用吊り下げ装置を、例えば、壁側に寄せる際に、従来の
陳列用吊り下げ装置よりも脚部3dの長さが短くなった
分だけ接近させることが出来て、フロアー面積を有効に
使用できることになるものである。
【0024】このようにしてなる第1実施例の陳列用吊
り下げ装置によれば、図1と図5に示すように、カーテ
ン生地1のカバー1aを吊下げ棒2bに通して、複数の
カーテン生地1を吊下げて陳列させることにより、顧客
は、所望のカーテン生地1がある場合に、該所望のカー
テン生地1を吊り下げている吊下げ棒2bとこれに隣接
する吊下げ棒2bとを左右に広げてカーテン生地1を展
開させ、該カーテン生地1の模様や柄を確認することが
できるのである。
【0025】このように、カーテン生地1が顧客に対し
て左右方向に並列されて展示されるので、回動自在な吊
下げ棒2bを左右に広げた状態に維持できて、顧客が楽
な姿勢でカーテン生地1の模様等を見ることが出来るよ
うになるものである。
【0026】また、カーテン生地1には、展示用にカバ
ー1aが必要とされるのみで、従来例のようなフック1
b(図12参照)が本発明では不要となり、展示コスト
が軽減されるものである。
【0027】本発明の第2実施例は、図6に示すよう
に、吊下げ手段12が十字状の吊下げ基板12aと互い
に直交する向きに配設された複数の吊下げ棒2bで構成
されている。そして、4本足のキャスターで移動自在な
支持手段10のポール11で、前記吊下げ手段12が該
ポール11を中心にして回動自在に支持されている。
【0028】このような第2実施例の陳列用吊り下げ装
置13によれば、吊下げ棒2bを左右に回転させてカー
テン生地1の模様等を楽な姿勢で見ることができると共
に、同時に多数人の顧客が周囲から夫々カーテン生地1
を同時に見ることが出来て効率的である。
【0029】次に、本発明の第3実施例は、図7に示す
ように、吊下げ基板5,6に回動自在に突設した複数の
吊下げ棒2bでなる吊下げ手段7の長手方向の両端部
に、例えば、壁にタッピングネジ等の固定手段で固定す
るための、取付孔を有した係合部材14,15を支持手
段としたものである。
【0030】このように、壁等に固定した陳列用吊り下
げ装置とすることもできるのである。また、本発明の第
4実施例として、図8に示すように、吊下げ手段7aに
おいて、吊下げ基板5,6に回転自在な吊下げ棒2bを
背向配置にして、前記吊下げ基板の両側に設けることも
できる。
【0031】更に、本発明の第5実施例として、図9に
示すように、吊下げ棒2bの後端部を固定する回転軸1
7を、貫通孔17aを設けた筒状体とし、吊下げ基板1
6の水平面に上向きに複数植設した支持用ピン16a
(前記貫通孔17aの直径よりも若干小さな直径であ
る)を前記貫通孔17aに挿通させ、吊下げ棒2bを回
動自在にして吊下げ基板16に支持させるものである。
このような簡易な構造の吊下げ手段7bとすることがで
きる。
【0032】本発明の第6実施例として、図10に示す
ように、吊下げ棒18の後端部に、前記第1実施例や第
5実施例における回転軸8,17を別個にして設けず、
直接、支持用ピン16aを貫通させる貫通孔18aを穿
孔したものである。このようにして吊下げ棒18を回動
自在にすることもできる。
【0033】また、このほか、他の実施例として吊下げ
棒と回転軸とを一体にして形成することも、組立工数の
削減となり好ましいものである。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る陳列
用吊り下げ装置は、吊下げ棒と、該吊下げ棒を複数突設
した吊下げ基板とでなる吊下げ手段と、該吊下げ手段を
支持する支持手段とからなる陳列用吊り下げ装置であっ
て、前記吊下げ棒が前記吊下げ基板に対して回動自在に
突設されているので、吊下げ棒に吊下げられたカーテン
生地等の商品を左右に大きく展開させた状態に維持して
見ることができるようになり、楽な姿勢で所望の商品の
全体を把握することができるようになると言う優れた効
果を奏する。また、カーテン生地をそのカバーで直接吊
下げ棒に差し込んで吊下げることが出来るので、フック
が不要となって展示コストが軽減されると言う優れた効
果を奏する。
【0035】前記支持手段が、その脚部にキャスタを有
して移動自在にされているとともに、陳列側の脚部の長
さよりも背面側の脚部の長さが短く形成されていること
とすれば、例えば、壁際にこの陳列用吊り下げ装置を移
動させた際に、壁面に接近させることができて、フロア
ー面積を有効に使用できると言う優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係る陳列用吊り下げ装置
の使用例を示す斜視図である。
【図2】同本発明の第1実施例に係る陳列用吊り下げ装
置の吊下げ手段の斜視図である。
【図3】同本発明の第1実施例に係る陳列用吊り下げ装
置の、吊下げ棒の回動自在な構成を示す説明図である。
【図4】同本発明の第1実施例に係る陳列用吊り下げ装
置の、吊下げ棒と回転軸の正面図である。
【図5】同本発明の第1実施例に係る陳列用吊り下げ装
置の、吊下げ棒を左右に回転させる様子を示す平面図で
ある。
【図6】同本発明の第2実施例に係る陳列用吊り下げ装
置の斜視図である。
【図7】同本発明の第3実施例に係る陳列用吊り下げ装
置の斜視図である。
【図8】同本発明の第4実施例に係る陳列用吊り下げ装
置の一部の平面図である。
【図9】同本発明の第5実施例に係る陳列用吊り下げ装
置の一部の斜視図である。
【図10】同本発明の第6実施例に係る陳列用吊り下げ
装置の、吊下げ棒と吊下げ基板の側面図である。
【図11】従来例に係る陳列用吊り下げ装置の斜視図で
ある。
【図12】同従来例に係る陳列用吊り下げ装置に吊下げ
るカーテン生地の一部正面図である。
【符号の説明】
1 カーテン生地、1a カバー、1b フック、2
吊下げ手段、2a 吊下げ基板、2b,18 吊下げ
棒、2c,2d,14,15 係合部材、3 支持手
段、3a,11 ポール、3b 基台部、3c 陳列側
の脚部、3d 背面側の脚部、3e ポール支持部材、
5,6,12a,16 吊下げ基板、7,7a,7b,
7c,12 吊下げ手段、8,17 回転軸、8a,8
b 支持用ピン、9,10 支持手段。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 吊下げ棒と、該吊下げ棒を複数突設した
    吊下げ基板とでなる吊下げ手段と、該吊下げ手段を支持
    する支持手段とからなる陳列用吊り下げ装置であって、
    前記吊下げ棒が前記吊下げ基板に対して回動自在に突設
    されていること、を特徴とする陳列用吊り下げ装置。
  2. 【請求項2】 吊下げ棒が、吊下げ基板の両側に突設さ
    れていること、を特徴とする請求項1に記載の陳列用吊
    り下げ装置。
  3. 【請求項3】 支持手段が、その脚部にキャスタを有し
    て移動自在にされているとともに、陳列側の脚部の長さ
    よりも背面側の脚部の長さが短く形成されていること、
    を特徴とする請求項1に記載の陳列用吊り下げ装置。
  4. 【請求項4】 吊下げ手段は、吊下げ基板が十字状に設
    けられるとともに、吊下げ棒が互いに直交する向きにし
    て前記吊下げ基板に突設されていること、を特徴とする
    請求項1に記載の陳列用吊り下げ装置。
  5. 【請求項5】 吊下げ棒が吊下げ基板に対して回動自在
    である構成は、吊下げ棒の端部に長手方向に直交する方
    向に貫通孔を穿設し、該貫通孔に吊下げ基板の軸を遊嵌
    させたものであること、を特徴とする請求項1に記載の
    陳列用吊り下げ装置。
  6. 【請求項6】 吊下げ棒が吊下げ基板に対して回動自在
    である構成は、吊下げ棒の端部がT字形に形成され、そ
    のT字形部分が吊下げ基板との間でピン支持されている
    こと、を特徴とする請求項1に記載の陳列用吊り下げ装
    置。
JP8057293A 1996-03-14 1996-03-14 陳列用吊り下げ装置 Pending JPH09244539A (ja)

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