JPH09244535A - 音声ラベル - Google Patents

音声ラベル

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JPH09244535A
JPH09244535A JP8075596A JP8075596A JPH09244535A JP H09244535 A JPH09244535 A JP H09244535A JP 8075596 A JP8075596 A JP 8075596A JP 8075596 A JP8075596 A JP 8075596A JP H09244535 A JPH09244535 A JP H09244535A
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JP
Japan
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voice
label
switch
base material
contents
Prior art date
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Pending
Application number
JP8075596A
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English (en)
Inventor
Masanori Otsuka
正則 大塚
Masaru Sakurai
勝 桜井
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Sato Corp
Original Assignee
Sato Corp
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Publication date
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Publication of JPH09244535A publication Critical patent/JPH09244535A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 製品その他について、音声により所望の
内容を伝達し、とくに目の不自由な人ないしは弱視の人
に的確に警告内容を伝達するとともに、必要に応じて任
意の部位に貼付することができる音声ラベルを提供する
こと。 【解決手段】 音声メモリー11を備えた制御回路7を
ラベルに搭載することに着目したもので、音声メモリー
11を含む制御回路7と、制御回路7に電気を供給する
電源(バッテリー8)と、音声メモリー11の内容を音
声として発生する音声発生源(スピーカー9)と、ラベ
ル基材2の表面から操作可能に設けるとともに、制御回
路7を起動して音声を発生可能とするスイッチ6と、を
有することを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は音声ラベルにかかる
もので、とくに音声により所望の内容を伝達可能な音声
ラベルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】最近の各種製品の多様化、あるいは複雑
化に対応して、PL法(製造物責任法)が施行され、所
定の製品について何らかの警告表示(たとえば警告ラベ
ルの貼付)を行うことが必要とされているが、とくに目
の不自由な人ないしは弱視の人にとっては、こうした警
告表示を認識することが困難な場合がある。
【0003】また、こうした警告内容以外にも、単なる
表示に代わる、あるいは表示とともにさらに有効な表示
内容伝達手段が要請される場合がある。
【0004】さらに、高齢者あるいは幼年者向けに、従
来のような読み取る手段とは別に、とくに音声などによ
る簡単な内容伝達手段が要請される場合がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は以上のような
諸事情に鑑みなされたもので、製品その他について、音
声により所望の内容を伝達することができるようにした
音声ラベルを提供することを課題とする。
【0006】また本発明は、とくに目の不自由な人ない
しは弱視の人に的確に警告内容を伝達することができる
音声ラベルを提供することを課題とする。
【0007】また本発明は、必要に応じて任意の部位に
貼付することにより、高齢者あるいは幼年者向けなどを
含む広く一般の人に、所望の内容を音声により伝達する
ことができる音声ラベルを提供することを課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】すなわち本発明は、音声
メモリーを備えた制御回路をラベルに搭載することに着
目したもので、その表面に所望の内容を表示可能なラベ
ル基材と、このラベル基材に設けるとともに、音声メモ
リーを含む制御回路と、この制御回路に電気を供給する
電源と、上記音声メモリーの内容を音声として発生する
音声発生源と、上記ラベル基材の表面から操作可能に設
けるとともに、上記制御回路を起動して音声を発生可能
とするスイッチと、を有することを特徴とする音声ラベ
ルである。
【0009】上記スイッチは、これを接触式とすること
ができる。勿論、スイッチとしては、接触式以外にも押
圧式、あるいは赤外線センサーその他の光センサーや磁
気センサーなどの非接触式とすることができる。
【0010】上記ラベル基材の表面に認識用凹凸記号
(たとえば点字その他の特殊記号)により所望の内容を
表示可能として、とくに目の不自由な人ないしは弱視の
人に的確に警告内容を伝達することができる。
【0011】上記点字などの認識用凹凸記号の下層に上
記スイッチを設ければ、目の不自由な人ないしは弱視の
人が点字を触れることによりその表示内容を読み取ると
ともに、音声によりその内容を伝達することができる。
【0012】さらに、上記ラベル基材の表面にPL法な
どにもとづく各種の警告マークを設けるとともに、この
警告マークの下層に上記スイッチを設けるようにすれ
ば、警告マークを触れることによって音声によりその内
容を伝達することができる。
【0013】上記制御回路は、プリント配線あるいはI
C基板その他任意の電子部品などによりこれを構成する
ことができる。
【0014】上記電源は、通常のバッテリーはもちろ
ん、蓄電池、フィルム状の太陽電池などを用いることが
できる。
【0015】上記音声発生源は、通常の小形のスピーカ
ーでもよいが、音声発生ICなどを用いることもでき
る。
【0016】当該音声ラベルによる伝達内容としては、
各種製品その他についての警告、通路あるいは場所など
についての標識、さらには、各種物品や機器の操作方法
ないし操作手順などがあるが、必要に応じて音声メモリ
ーに記憶させておくことができる。
【0017】本発明による音声ラベルにおいては、ラベ
ル基板にスイッチを設け、このスイッチの操作により、
音声メモリー内の内容を音声として発生することができ
るようにしたので、所望の警告あるいは内容を音声によ
り伝達することが可能であり、一般人はもちろん、とく
に目の不自由な人や弱視の人への警告内容伝達に至便で
ある。なお、通常文字および点字を併用すれば、いずれ
の人にも判読可能である。
【0018】もちろん、通常の読み取り可能な表示内容
と併用することにより、同一内容について異なったタイ
プの内容伝達が可能で、より確実な伝達効果を期待する
ことができる。
【0019】しかも、この音声ラベルを、各種の製品は
もちろん、必要に応じて任意の部位に貼付することがで
きるので、柔軟性をもって各種の要請に応ずることがで
きる。
【0020】
【発明の実施の形態】つぎに本発明の第1の実施の形態
による音声ラベル1を図1ないし図3にもとづき説明す
る。図1は、音声ラベル1の平面図、図2は、同、断面
図であって、音声ラベル1は、ラベル基材2と、ラベル
基材2の裏面に形成した粘着剤層3と、台紙4と、を有
する。
【0021】ラベル基材2は、紙材、合成樹脂材、金属
フィルム材、その他任意の材料からこれを構成し、その
表面に表示部5を設けて、所望の内容を表示可能として
いる。表示部5に表示する内容としては、任意の内容が
考えられるが、あらかじめこれを印刷してあり、たとえ
ば前記PL法に対応した警告内容とすることが可能であ
る。
【0022】ラベル基材2の表面には、表示部5ととも
にスイッチ6を設け、その内部あるいは裏面側に、制御
回路7と、バッテリー8(電源)と、スピーカー9(音
声発生源)と、を設けてある。
【0023】スイッチ6は、ラベル基材2の表面から操
作可能に設けるとともに、制御回路7を起動して音声を
発生可能とする。なお、目の不自由な人や弱視の人のた
めに、たとえば「スイッチ」あるいは「スイッチを押し
て下さい。」などの操作指示部10(図1)を設けても
よい。なお、この操作指示部10を点字などにより表示
することができる。
【0024】制御回路7は、音声メモリー11を含むと
ともに、スイッチ6の操作によりスピーカー9から所定
内容の音声内容を発生することができるように制御す
る。制御回路7は、通常の電子部品、IC、あるいはプ
リント配線などによりこれを構成することができる。
【0025】バッテリー8は、任意かつ一般的なバッテ
リーを採用可能で、制御回路7に電気を供給する。
【0026】スピーカー9は、音声メモリー11の内容
を音声として発生し、IC回路などによりこれを製造し
てもよい。
【0027】粘着剤層3は、ラベル基材2の裏面にこれ
を形成したもので、ラベル基材2(音声ラベル1)を任
意の部位に貼付可能とする。
【0028】台紙4は、その表面(ラベル基材2の粘着
剤層3側)に剥離剤層12を有し、音声ラベル1の裏面
にこれを仮着状態としてあり、音声ラベル1の取扱いを
容易にする。使用時には、この台紙4を剥して、粘着剤
層3を露出させ、音声ラベル1を貼付可能とする。
【0029】こうした構成の音声ラベル1においては、
音声メモリー11に所望の伝達内容を記憶させておくこ
とができる。たとえば図3に示すように、薬品容器Pに
音声ラベル1を貼付し、表示部5における警告マーク1
3の表示および内容物表示とともに、とくに目の不自由
な人や弱視の人のために「劇薬」あるいは「内容物は劇
薬です。」などの警告音声を発生することとすれば、必
要な警告を音声により伝達することができる。
【0030】したがって、音声メモリー11の内容を各
種準備するとともに、粘着剤層3の種類を選択すること
により、任意の部分あるいは製品などに、任意の内容を
音声で伝達可能な、多様な表示装置とすることができ
る。
【0031】なお本発明による音声ラベルは、伝達内容
あるいは貼付部位その他に応じて、各種の変形が可能で
ある。たとえば図4は、本発明の第2の実施の形態によ
る音声ラベル20の断面図であって、以下、図1ないし
図3同様の部分には同一の符号を付し、その詳述は省略
して説明する。音声ラベル20においては、電源として
フィルム状の太陽電池21をラベル基材2の表面に設け
た構成である。
【0032】こうした構成の音声ラベル20によれば、
太陽電池21の寿命が続く限り、あるいは所定光量があ
る限り、音声ラベル20の使用が可能である。太陽電池
21としてフィルム状のものを採用しているので、音声
ラベル20全体を軽量かつ薄く形成することができる。
【0033】図5は、本発明の第3の実施の形態による
音声ラベル30の断面図であって、音声ラベル30にお
いては、表示部5に、たとえば発泡インキなどによる点
字31を採用することにより、目の不自由な人や弱視の
人が読み取ることができるようにしている。
【0034】こうした構成の音声ラベル30によれば、
目の不自由な人や弱視の人が点字31を指先で触れるこ
とにより、表示部5の内容を把握することができるとと
もに、スイッチ6に触れることによって音声による内容
を確認可能で、一般の人と全く同様に内容を把握するこ
とができる。
【0035】図6は、本発明の第4の実施の形態による
音声ラベル40の断面図であって、音声ラベル40にお
いては、スイッチとして光センサー41を採用してい
る。
【0036】こうした構成の音声ラベル40において
は、光センサー41を採用したので、目の不自由な人や
弱視の人などが触れることないままに、所定量の光量が
光センサー41に入射すれば、スピーカー9から音声を
発生させることができる。たとえば光量が不足している
暗い室内では音声が発生せず、目の不自由な人や弱視の
人が入室したら、外部の明るい光線が室内に入射して
(あるいは照明の点灯により)光センサー41のスイッ
チが入り、所定の警告内容を発することが可能となる。
【0037】図7は、本発明の第5の実施の形態による
音声ラベル50の断面図、図8は、図7のVIII−V
III線断面図であって、音声ラベル50においては、
表示部5の点字31(図7中では、「キケン」と描いて
ある)のそれぞれの下層に第1のスイッチ51を設けて
ある。
【0038】この第1のスイッチ51は、「キケン」の
いずれかの点字31に触れたときに「キケン」という音
声を発生させるように構成するか、あるいは各点字31
の下層の第1のスイッチ51が順次それぞれの「キ」、
「ケ」、「ン」を単独な音声として発生させる構成とす
るか、など任意に設計することができる。
【0039】さらに、警告マーク13の下層にも、第1
のスイッチ51とは独立して音声発生可能な第2のスイ
ッチ52(図8中の仮想線)を別に設けてある。なお、
第1のスイッチ51あるいは第2のスイッチ52のいず
れか一方のみを設けることとしてもよい。
【0040】こうした構成の音声ラベル50によれば、
目の不自由な人や弱視の人が点字31を指先で触れるこ
とにより、表示部5の内容を把握することができると同
時に、第1のスイッチ51にも触れることによって音声
による内容を確認可能で、一般の人と全く同様に内容を
把握することができる。なお、警告マーク13を触れた
ような場合にも、第2のスイッチ52が入って直ちに音
声による内容を伝達することができる。
【0041】図9は、本発明の第6の実施の形態による
音声ラベル60の断面図であって、音声ラベル60にお
いては、基板61(ラベル基材)に制御回路7、バッテ
リー8、スピーカー9などを配置してある。
【0042】こうした構成の音声ラベル60において
は、制御回路7、バッテリー8、スピーカー9などの指
示収容部材として基板61を用いたので、通常の紙材を
用いたラベル基材2の場合より、大型の制御回路7、バ
ッテリー8、スピーカー9などを装備することが可能と
なり、制御内容を充実することができるとともに、その
伝達内容および寿命を増大させることができる。
【0043】図10は、本発明の第7の実施の形態によ
る音声ラベル70の断面図であって、音声ラベル70に
おいては、音声ラベル60の場合と同様に基板71(ラ
ベル基材)に制御回路7、バッテリー8、スピーカー9
などを収容してあるが、基板71自体を弧状に形成して
ある。もちろん、基板71は、貼付部位の形状に応じて
その形状の任意のものとすることができる。
【0044】こうした構成の音声ラベル70において
は、基板71が弧状であるので、薬品容器Pなど貼付部
位が弧状であっても、薬品容器Pおよび基板71の形状
が合致し、音声ラベル70の貼付を確実なものとするこ
とができる。
【0045】図11は、本発明の第8の実施の形態によ
る音声ラベル80の断面図であって、音声ラベル80に
おいては、ラベル基材2を第1のラベル基材81および
第2のラベル基材82の複数枚からこれを構成するとと
もに、その間に折り曲げ可能な接続部83を形成してあ
る。
【0046】こうした構成の音声ラベル80において
は、接続部83において音声ラベル80を折り曲げるこ
とが可能で、箱部材Bなどの角部をこえて音声ラベル8
0を貼付することが可能である。
【0047】もちろん、本発明においては、音声ラベル
に対するそれぞれの必要に応じて以上の各実施の形態の
所定内容を任意に組み合わせることが可能である。
【0048】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、音声メモ
リーを有する制御回路およびスピーカーなどをラベル基
材に組み込んだので、目の不自由な人や弱視の人などに
も確実に音声として各種の警告その他の所定内容を伝達
することができ、かつ任意の部位に貼付可能である。
【0049】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態による音声ラベル1
の平面図である。
【図2】同、断面図である。
【図3】同、薬品容器Pに音声ラベル1を貼付した状態
の斜視図である。
【図4】本発明の第2の実施の形態による音声ラベル2
0の断面図である。
【図5】本発明の第3の実施の形態による音声ラベル3
0の断面図である。
【図6】本発明の第4の実施の形態による音声ラベル4
0の断面図である。
【図7】本発明の第5の実施の形態による音声ラベル5
0の断面図である。
【図8】図7のVIII−VIII線断面図である。
【図9】本発明の第6の実施の形態による音声ラベル6
0の断面図である。
【図10】本発明の第7の実施の形態による音声ラベル
70の断面図である。
【図11】本発明の第8の実施の形態による音声ラベル
80の断面図である。
【符号の説明】
1 音声ラベル(第1の実施の形態、図1、図2) 2 ラベル基材 3 粘着剤層 4 台紙 5 表示部 6 スイッチ 7 制御回路 8 バッテリー(電源) 9 スピーカー(音声発生源) 10 操作指示部 11 音声メモリー 12 剥離剤層 13 警告マーク 20 音声ラベル(第2の実施の形態、図4) 21 フィルム状の太陽電池 30 音声ラベル(第3の実施の形態、図5) 31 点字(認識用凹凸記号) 40 音声ラベル(第4の実施の形態、図6) 41 光センサー(スイッチ) 50 音声ラベル(第5の実施の形態、図7、図8) 51 第1のスイッチ 52 第2のスイッチ 60 音声ラベル(第6の実施の形態、図9) 61 基板(ラベル基材) 70 音声ラベル(第7の実施の形態、図10) 71 基板(ラベル基材) 80 音声ラベル(第8の実施の形態、図11) 81 第1のラベル基材 82 第2のラベル基材 83 接続部 P 薬品容器(図3、図10) B 箱部材(図11)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 その表面に所望の内容を表示可能なラ
    ベル基材と、 このラベル基材に設けるとともに、音声メモリーを含む
    制御回路と、 この制御回路に電気を供給する電源と、 前記音声メモリーの内容を音声として発生する音声発生
    源と、 前記ラベル基材の表面から操作可能に設けるとともに、
    前記制御回路を起動して音声を発生可能とするスイッチ
    と、 を有することを特徴とする音声ラベル。
  2. 【請求項2】 前記スイッチは、これを接触式とした
    ことを特徴とする請求項1記載の音声ラベル。
  3. 【請求項3】 前記ラベル基材の表面に認識用凹凸記
    号により所望の内容を表示可能としたことを特徴とする
    請求項1記載の音声ラベル。
  4. 【請求項4】 前記認識用凹凸記号の下層に前記スイ
    ッチを設けたことを特徴とする請求項3記載の音声ラベ
    ル。
  5. 【請求項5】 前記ラベル基材の表面に警告マークを
    設けるとともに、この警告マークの下層に前記スイッチ
    を設けたことを特徴とする請求項1記載の音声ラベル。
JP8075596A 1996-03-08 1996-03-08 音声ラベル Pending JPH09244535A (ja)

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JP8075596A JPH09244535A (ja) 1996-03-08 1996-03-08 音声ラベル

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Cited By (4)

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