JPH09242283A - 屋根の雪止め具取付構造 - Google Patents

屋根の雪止め具取付構造

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JPH09242283A
JPH09242283A JP5028696A JP5028696A JPH09242283A JP H09242283 A JPH09242283 A JP H09242283A JP 5028696 A JP5028696 A JP 5028696A JP 5028696 A JP5028696 A JP 5028696A JP H09242283 A JPH09242283 A JP H09242283A
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JP
Japan
Prior art keywords
roof
unit
piece
pieces
unit roof
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Pending
Application number
JP5028696A
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English (en)
Inventor
Hideaki Tsubota
英昭 坪田
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Architectural Yamade Corp
Original Assignee
Architectural Yamade Corp
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Publication date
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  • Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
  • Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 雪止め具10をスピーディに取付ける。 【解決手段】 屋根Rはユニット屋根材Pで葺く。その
ユニット屋根材Pは、複数のユニット屋根片pを重ねて
一体にしたものである。ユニット屋根材Pを一列施工
後、長短の雪止め具10a、10bを、そのユニット屋
根材Pの列上縁にビス止めする。これにより、二段分の
雪止め具10a、10bを一回で施工し得る。雪止め具
10の取付け後、ユニット屋根材Pを鎖線のごとく敷設
して、屋根R全体を葺く。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、屋根表面に雪止
め具を取付ける方法及びその雪止め具取付構造に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】積雪地域において、屋根から、舗道、駐
車場などに落雪すると、人や車に損傷を与えることがあ
る。また、2階屋根から1階屋根又は煙突などに落雪す
ると、それらが損傷する恐れある。
【0003】このため、従来から、屋根表面に雪止め具
(金具)を取付けることがなされており、その一例とし
て、図10乃至図13に示すものがある。このものは、
野地板(屋根基材)B表面に、適宜な防水処理を施した
後、図12に示すように屋根片aを敷いて、図10に示
すように屋根Rを葺く際、軒先から50〜60cm上側
に、図13に示す雪止め具bを取付けている。その雪止
め具bはその基端を野地板Bにビス止めし(釘打ち
し)、その後、屋根片aを敷設することにより、屋根片
a間に介在する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述の雪止め具bの取
付けは、屋根片aを一枚一枚敷くたびに、それぞれビス
止めし、さらに各段毎にもその作業を行なわねばならな
いため、非常に煩わしいものになっている。
【0005】この発明は、上記実情の下、屋根葺きも容
易で、かつ上記雪止め具も容易に取付け得るようにする
ことを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、屋根の雪止め具取付構造に係る発明は、屋根R表面
の所要高さ横方向に、所要間隔で、雪止め具10を取付
けた上述の周知の構造であって、上記屋根Rは、その屋
根基材B上にユニット屋根材Pが縦横それぞれ同一軸上
に並べられ、その下向き縦方向は、ユニット屋根材Pの
各ユニット屋根片pが重なり部において上面側のものが
上側となっているとともに、上下のユニット屋根材Pの
接する両ユニット屋根片pが、ユニット屋根材Pの各ユ
ニット屋根片pと同一の重なり度合で上側を上面側とし
て接合されており、一方、横方向は、各ユニット屋根材
Pの各ユニット屋根片pの側縁が隣接するユニット屋根
材Pの各ユニット屋根片pの間隙tに入り込んでその側
縁に当接している構造であり、上記ユニット屋根材P
は、同一大きさのユニット屋根片pの複数枚をその縦横
辺それぞれ平行に重ね合わせて接合したものであり、そ
の各ユニット屋根片pは、縦方向に半分以上重なり合い
ながら順々にずれているとともに、横方向に所要長さ縦
方向交互に千鳥足状にずれている構造のものであり、上
記雪止め具10は、上記ユニット屋根材Pの上縁からそ
のユニット屋根片p上面に沿って下方に延びる基片の先
端に、前記ユニット屋根片p下縁から上向きに突出する
雪止め片12を有し、前記基片の上縁には、屋根基材B
側に立下がった後、その基材表面に沿って該基材にビス
止めされる取付片11を有し、前記基片は重なり合うユ
ニット屋根片pの間に介在されている構成としたのであ
る(請求項1)。
【0007】また、屋根に雪止め具を取付ける方法に係
る発明は、屋根Rをユニット屋根材Pで葺いてその屋根
R表面の所要高さ横方向に、所要間隔で、雪止め具10
を取付ける方法であって、上記ユニット屋根材Pは、同
一大きさのユニット屋根片pの複数枚をその縦横辺それ
ぞれ平行に重ね合わせて接合したものであり、その各ユ
ニット屋根片pは、縦方向に半分以上重なり合いながら
順々にずれているとともに、横方向に所要長さ縦方向交
互に千鳥足状にずれているものとし、上記雪止め具10
は、上記ユニット屋根材Pの上縁からそのユニット屋根
片p上面に沿って下方に延びる基片の先端に、前記ユニ
ット屋根片p下縁から上向きに突出する雪止め片12を
有し、前記基片の上縁には、屋根基材B側に立下がった
後、その基材表面に沿って該基材Bにビス止めされる取
付片11を有するものとし、上記屋根基材B上に、上記
ユニット屋根材Pを縦横それぞれ同一軸上に並べ、その
下向き縦方向は、ユニット屋根材Pの各ユニット屋根片
pが重なり部において上面側のものが上側となっている
とともに、上下のユニット屋根材Pの接する両ユニット
屋根片pが、ユニット屋根材Pの各ユニット屋根片pと
同一の重なり度合で上側を上面側として接合されている
ようになし、一方、横方向は、各ユニット屋根材Pの各
ユニット屋根片pの側縁が隣接するユニット屋根材Pの
各ユニット屋根片pの間隙tに入り込んでその側縁に当
接しているようになし、上記ユニット屋根材Pを、上記
屋根表面の所要高さ横方向全長に亘って設けた後、上記
雪止め具10を、その横方向に並んだユニット屋根材P
に上記所要間隔で取付けて屋根基材Bにビス止めし、そ
の後、そのユニット屋根材Pの上側にユニット屋根材P
を設けて、その重なり合ったユニット屋根片p、p間に
雪止め具の基片を介在するとともに、その先端雪止め片
12をユニット屋根片p下縁から突出させることとした
のである(請求項3)。
【0008】上記両発明において、上記雪止め具10
を、その基片の長さが長短の2通りのものを用意し、そ
の2通りの雪止め具10a、10bを横方向に交互に取
付ければ、雪止め片12が横方向千鳥足状に配置され、
2段分の雪止め具10を1回で設置し得る(請求項2、
4)。
【0009】上記雪止め具10の素材としては、ステン
レス鋼、合成樹脂などの耐候性であって、錆ないものな
らいずれでもよい。
【0010】上記ユニット屋根片pの材質としては、耐
候性のある繊維強化プラスチック板(FRP板)、金属
板、セラミック板、セメント板、それらの合成板等の建
築基準法に適合するものならいずれでもよい。各ユニッ
ト屋根片pの接合は、くぎ、ビス、接着剤等の種々の公
知の手段を採用し得る。
【0011】「ユニット屋根片pが、縦方向に半分以上
重なりながら順々にずれているとともに、縦方向交互に
千鳥足状にずれているとした」のは、縦方向において、
横方向にずれたユニット屋根片を飛ばした両ユニット屋
根片pの重なりを確保して両者間に隣接するユニット屋
根材Pのユニット屋根片p板側縁挿入用の間隙を形成す
るとともに、その重なり部縦方向全長において、ユニッ
ト屋根片pが隙間を生じることなく重なって、屋根R全
面をかならず隙間なく覆うためである(図2、図3符号
t参照)。
【0012】
【作用・効果】このようにすれば、その施工状態は、縦
方向において、上側の各ユニット屋根片が下側のものに
重なっているため、雨水は下方に向って円滑に流れる。
また、横方向の屋根材重なり部は、ユニット屋根片の側
縁同士が突き当っているため、その突き当りによって防
水効果を得る。
【0013】さらに、ユニット屋根材で屋根を葺くた
め、その施工も円滑であり、そのユニット屋根材の施工
に合わせて、雪止め具を取付けるため、その取付けの煩
わしさも減少する。とくに、雪止め片を横方向2列に位
置させる場合は、各ユニット屋根材に、その基片が長短
の2通りの雪止め具を取付ければよい。因みに、図10
の従来例では、その長短の雪止め具bを使用し、それを
同時に取付けるようにすれば、長い方の雪止め具bの、
基片部分が屋根片aの上面に露出して好ましくない(同
図Qで示す鎖線部分参照)。
【0014】
【発明の実施の形態】図1乃至図4に一実施形態を示
し、この実施形態のユニット屋根材Pは、図1に示すよ
うに、縦:360mm、横:455mmのユニット屋根
片pを4枚(4ピース)重ねて、それぞれをビス、接着
剤等で一体にしたものである。また、雪止め具10は、
図4に示すように、幅50mmのステンレス鋼片を折り
曲げて、長さ:270mmと410mmの2種類10
a、10bのものとした。
【0015】これらのユニット屋根材P、雪止め具10
a、10bを施工するには、図1、図2に示すように、
軒先には、ユニット屋根片pと同質のスターター片p′
を設けた後、ユニット屋根材Pを横一列に敷設後、雪止
め具10a、10bを等間隔に、そのユニット屋根材P
の上縁に引っかける状態で取付ける。その取付けは、取
付片11を野地材Bに釘止めして行う。長短の雪止め具
10a、10bの配置は、長いもの10aがユニット屋
根片pの側縁、短いもの10bがユニット屋根片pの中
央とする。
【0016】雪止め具10を横方向に全て取付けた後、
図2に示すように、ユニット屋根材Pを再び敷設し、屋
根R全面を葺く。この状態は、雪止め具10の雪止め片
12が横方向に2列に配置されたものとなり、それら
は、各ユニット屋根片pの下縁に対応する。ユニット屋
根片pの重なり嵌合状態は図3の通りである。図中、s
は釘(ビス)である。
【0017】この実施形態は、4枚のユニット屋根片p
でユニット屋根材Pをなしたが、図4に示すように6枚
などと、その数は任意である。また、ユニット屋根片p
としては、図6、図7に示す形状などのものを採用し得
る。
【0018】ユニット屋根材Pは、各ユニット屋根片p
を図8に示すように連結したものとすると、運搬時に嵩
高とならず便利である。すなわち、各ユニット屋根片p
のA、B点の交点O等で、ブラインドリベットにより回
転可能に連結すれば、そのリベットを支点として図9の
ごとく重ね合わすことができる(詳細は、特開平7−4
8901号公報参照)。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施形態の施工説明図
【図2】同実施形態の施工説明図
【図3】同実施形態の施工状態説明図
【図4】雪止め具の斜視図
【図5】ユニット屋根材の他例の斜視図
【図6】ユニット屋根材の他例の斜視図
【図7】ユニット屋根材の他例の斜視図
【図8】ユニット屋根材の作用説明図
【図9】ユニット屋根材の作用説明図
【図10】従来例の施工説明図
【図11】同従来例の概略側面図
【図12】従来例の屋根片施工説明図
【図13】従来の雪止め具の斜視図
【符号の説明】
B 野地材 R 屋根 P ユニット屋根材 p ユニット屋根片 a 屋根片 b 雪止め具 s ビス t ユニット屋根片の間隙 10、10a、10b 雪止め具 11 取付片 12 雪止め片

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 屋根R表面の所要高さ横方向に、所要間
    隔で、雪止め具10を取付けた構造であって、 上記屋根Rは、その屋根基材B上にユニット屋根材Pが
    縦横それぞれ同一軸上に並べられ、その下向き縦方向
    は、ユニット屋根材Pの各ユニット屋根片pが重なり部
    において上面側のものが上側となっているとともに、上
    下のユニット屋根材Pの接する両ユニット屋根片pが、
    ユニット屋根材Pの各ユニット屋根片pと同一の重なり
    度合で上側を上面側として接合されており、一方、横方
    向は、各ユニット屋根材Pの各ユニット屋根片pの側縁
    が隣接するユニット屋根材Pの各ユニット屋根片pの間
    隙tに入り込んでその側縁に当接している構造であり、 上記ユニット屋根材Pは、同一大きさのユニット屋根片
    pの複数枚をその縦横辺それぞれ平行に重ね合わせて接
    合したものであり、その各ユニット屋根片pは、縦方向
    に半分以上重なり合いながら順々にずれているととも
    に、横方向に所要長さ縦方向交互に千鳥足状にずれてい
    る構造のものであり、 上記雪止め具10は、上記ユニット屋根材Pの上縁から
    そのユニット屋根片p上面に沿って下方に延びる基片の
    先端に、前記ユニット屋根片p下縁から上向きに突出す
    る雪止め片12を有し、前記基片の上縁には、屋根基材
    B側に立下がった後、その基材表面に沿って該基材Bに
    ビス止めされる取付片11を有し、前記基片は重なり合
    うユニット屋根片pの間に介在されていることを特徴と
    する屋根の雪止め具取付構造。
  2. 【請求項2】 上記雪止め具10は、その基片の長さが
    長短の2通りのものであって、その雪止め片12が上記
    横方向上下に千鳥足状に位置することを特徴とする請求
    項1記載の屋根の雪止め具取付構造。
  3. 【請求項3】 屋根Rをユニット屋根材Pで葺いてその
    屋根R表面の所要高さ横方向に、所要間隔で、雪止め具
    10を取付ける方法であって、 上記ユニット屋根材Pは、同一大きさのユニット屋根片
    pの複数枚をその縦横辺それぞれ平行に重ね合わせて接
    合したものであり、その各ユニット屋根片pは、縦方向
    に半分以上重なり合いながら順々にずれているととも
    に、横方向に所要長さ縦方向交互に千鳥足状にずれてい
    るものとし、 上記雪止め具10は、上記ユニット屋根材Pの上縁から
    そのユニット屋根片p上面に沿って下方に延びる基片の
    先端に、前記ユニット屋根片p下縁から上向きに突出す
    る雪止め片12を有し、前記基片の上縁には、屋根基材
    B側に立下がった後、その基材表面に沿って該基材Bに
    ビス止めされる取付片11を有するものとし、 上記屋根基材B上に、上記ユニット屋根材Pを縦横それ
    ぞれ同一軸上に並べ、その下向き縦方向は、ユニット屋
    根材Pの各ユニット屋根片pが重なり部において上面側
    のものが上側となっているとともに、上下のユニット屋
    根材Pの接する両ユニット屋根片pが、ユニット屋根材
    Pの各ユニット屋根片pと同一の重なり度合で上側を上
    面側として接合されているようになし、一方、横方向
    は、各ユニット屋根材Pの各ユニット屋根片pの側縁が
    隣接するユニット屋根材Pの各ユニット屋根片pの間隙
    tに入り込んでその側縁に当接しているようになし、 上記ユニット屋根材Pを、上記屋根表面の所要高さ横方
    向全長に亘って設けた後、上記雪止め具10を、その横
    方向に並んだユニット屋根材Pに上記所要間隔で取付け
    て屋根基材Bにビス止めし、その後、そのユニット屋根
    材Pの上側にユニット屋根材Pを設けて、その重なり合
    ったユニット屋根片p、p間に雪止め具10の基片を介
    在するとともに、その先端雪止め片12をユニット屋根
    片p下縁から突出させることを特徴とする屋根の雪止め
    具取付方法。
  4. 【請求項4】 上記雪止め具10を、その基片の長さが
    長短の2通りのものを用意し、その2通りの雪止め具1
    0a、10bを、上記横方向に交互に取付けることを特
    徴とする請求項3の屋根の雪止め具取付け方法。
JP5028696A 1996-03-07 1996-03-07 屋根の雪止め具取付構造 Pending JPH09242283A (ja)

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